JPH01160000A - 加速器用真空容器 - Google Patents
加速器用真空容器Info
- Publication number
- JPH01160000A JPH01160000A JP31732987A JP31732987A JPH01160000A JP H01160000 A JPH01160000 A JP H01160000A JP 31732987 A JP31732987 A JP 31732987A JP 31732987 A JP31732987 A JP 31732987A JP H01160000 A JPH01160000 A JP H01160000A
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- JP
- Japan
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- accelerator
- vacuum vessel
- vacuum
- stainless steel
- thin
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、シンクロトロン加速器など、高エネルギー
粒子加速器のビームを通すための加速器用真空容器に関
するものである。
粒子加速器のビームを通すための加速器用真空容器に関
するものである。
第4図は、例えばアイ イーイー イーの原子核科学に
関する報告(IEEE Transaction on
NuclearScience)第N5−32巻、第
5号(1985,10月)、3584〜3586ページ
に示された従来の加速器用真空容器の曲管であり、図に
おいて、楕円形断面で厚み0,3龍のステンレスで形成
された真空容器(11)の外周に一定のピッチでロー付
けにより固着された補強リプ(2)が設けられている。
関する報告(IEEE Transaction on
NuclearScience)第N5−32巻、第
5号(1985,10月)、3584〜3586ページ
に示された従来の加速器用真空容器の曲管であり、図に
おいて、楕円形断面で厚み0,3龍のステンレスで形成
された真空容器(11)の外周に一定のピッチでロー付
けにより固着された補強リプ(2)が設けられている。
また、ビーム軌道半径(R)の曲率になるように真空容
器(11)の内側から一定のピッチで押し出し加工した
突出部(3)が形成されている。第5図は突出部(3)
の加工方法な説明するためのもので、図において、真空
容器(11)に内接する半楕円形状のブロック(4)、
先端部に突出山形を有しブロック(4)側の穴をスライ
ドして反対側の管内面に押し当てるように設けた加工治
具(5)、加工治具(5)の後方から水や油などの流体
で圧力を加えるように設けた加圧ボート(6)等により
、突出部(3)が形成される。
器(11)の内側から一定のピッチで押し出し加工した
突出部(3)が形成されている。第5図は突出部(3)
の加工方法な説明するためのもので、図において、真空
容器(11)に内接する半楕円形状のブロック(4)、
先端部に突出山形を有しブロック(4)側の穴をスライ
ドして反対側の管内面に押し当てるように設けた加工治
具(5)、加工治具(5)の後方から水や油などの流体
で圧力を加えるように設けた加圧ボート(6)等により
、突出部(3)が形成される。
以上のように構成された真空容器(11)をシンクロト
ロン加速器(図示しない。)のビーム系に用いるとき、
真空容器(11)内を高真空に保持し、高エネルギー加
速粒子の周回軌道を形成する。ここで、シンクロトロン
加速を行うとき、金属管壁のうず電流損が問題であり、
このため、ステンレスの薄肉管を用いてこのロスの低減
化を図っている。また、ビームを安定化させるため管路
の断面形状が一様であることが望ましく、ここでは管路
の内周部分に等ピッチの突出部(3)が形成されており
、ベローズ容器に較べて非常に平滑な壁面になっている
。
ロン加速器(図示しない。)のビーム系に用いるとき、
真空容器(11)内を高真空に保持し、高エネルギー加
速粒子の周回軌道を形成する。ここで、シンクロトロン
加速を行うとき、金属管壁のうず電流損が問題であり、
このため、ステンレスの薄肉管を用いてこのロスの低減
化を図っている。また、ビームを安定化させるため管路
の断面形状が一様であることが望ましく、ここでは管路
の内周部分に等ピッチの突出部(3)が形成されており
、ベローズ容器に較べて非常に平滑な壁面になっている
。
従来の加速器用真空容器は以上のように構成されている
ので、長尺の管を成形するのが難しく、また、突出部の
加工率をあまり大きくできないため、曲率の小さいシン
クロトロンには適用できないなどの問題点があった。
ので、長尺の管を成形するのが難しく、また、突出部の
加工率をあまり大きくできないため、曲率の小さいシン
クロトロンには適用できないなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、うす電流績を小さくできるとともに、ビーム
加速を安定に行うことができるダクト形状に容易に製作
できる加速器用真空容器を得ることを目的とする。
たもので、うす電流績を小さくできるとともに、ビーム
加速を安定に行うことができるダクト形状に容易に製作
できる加速器用真空容器を得ることを目的とする。
この発明に係る加速器用真空容器は、ステンレス鋼でな
り多数に分割した単純形状の単位真空槽を、連続して補
強リブの部位で溶接結合してなるものである。
り多数に分割した単純形状の単位真空槽を、連続して補
強リブの部位で溶接結合してなるものである。
この発明においては、管路の全長に亘って薄肉板により
一様な断面形状に形成されるから、うず電流績は小さく
、また、管路を滑かに形成できるので、不安定性を排し
、ビームを高効率に加速する。
一様な断面形状に形成されるから、うず電流績は小さく
、また、管路を滑かに形成できるので、不安定性を排し
、ビームを高効率に加速する。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示し、真空容器
(1)の曲率(R)の曲管部は薄肉のステンレス製真空
槽であり、内面は滑らかなレーストラック断面形状とな
っている。補強リブ(2)は溶接ベローズと同様の構造
となっている。
(1)の曲率(R)の曲管部は薄肉のステンレス製真空
槽であり、内面は滑らかなレーストラック断面形状とな
っている。補強リブ(2)は溶接ベローズと同様の構造
となっている。
真空容器(1)は複数の単位真空槽(1a)を結合して
構成されており、ステンレス鋼でなる薄肉の単位真空槽
(1a)には両端にリブ(2a)が形成されている。そ
うして、隣接するリブ(2a)を溶接部(7)で溶接し
て補強リブ(2)を形成し、内外圧力の差による変形を
防いでいる。
構成されており、ステンレス鋼でなる薄肉の単位真空槽
(1a)には両端にリブ(2a)が形成されている。そ
うして、隣接するリブ(2a)を溶接部(7)で溶接し
て補強リブ(2)を形成し、内外圧力の差による変形を
防いでいる。
上記のような構造の加速器用真空容器を従来のものと同
様にシンクロトロン加速器のビーム系に適用するときの
作用について説明する。
様にシンクロトロン加速器のビーム系に適用するときの
作用について説明する。
第2図のような単位真空槽(1a)を薄肉のステンレス
鋼で製作することにより、うず電流績を著しく低下させ
ることができる。また、ビーム軌道の曲率が小さい管路
も−様な断面形状でしかも滑らかに形成できるのでビー
ム加速を安定に行うことができる。
鋼で製作することにより、うず電流績を著しく低下させ
ることができる。また、ビーム軌道の曲率が小さい管路
も−様な断面形状でしかも滑らかに形成できるのでビー
ム加速を安定に行うことができる。
以上のことから、この発明における加速器用真空容器は
従来のものに比べ、ビーム加速を高効率に行うことがで
きる。
従来のものに比べ、ビーム加速を高効率に行うことがで
きる。
なお、上記実施例では曲管部への適用について述べたが
、直管部への適用も可能である。
、直管部への適用も可能である。
また、上記実施例では、加速器用真空容器の断面形状が
レーストラック形の場合について述べたが、断面形状が
円形であってもよい。
レーストラック形の場合について述べたが、断面形状が
円形であってもよい。
以上のように、この発明によれば、ビーム、ダクト系の
真空容器を、薄肉のステンレス製の単位真空槽の複数個
を溶接によりつないで一体化する構造にしたので、加速
器に適用して、ビーム加速が高効率に行え、しかも板の
肉厚が薄いので安定に加速およびビームの蓄積ができる
。
真空容器を、薄肉のステンレス製の単位真空槽の複数個
を溶接によりつないで一体化する構造にしたので、加速
器に適用して、ビーム加速が高効率に行え、しかも板の
肉厚が薄いので安定に加速およびビームの蓄積ができる
。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示し、第1図は
一部斜視図、第2図は単位真空槽の斜視図、第3図は一
部縦断面図である。第4図は従来の加速器用真空容器の
一部斜視図、第5図は第4図のものの且工治其の概略側
面図である。 (1)・・真空容器、(1a)・・単位真空槽、(2)
・・補強リブ、(2a)・・リブ、(7)・・溶接部。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第1図 )a 第411 1 真室T Ct d 第 3 。 9品
一部斜視図、第2図は単位真空槽の斜視図、第3図は一
部縦断面図である。第4図は従来の加速器用真空容器の
一部斜視図、第5図は第4図のものの且工治其の概略側
面図である。 (1)・・真空容器、(1a)・・単位真空槽、(2)
・・補強リブ、(2a)・・リブ、(7)・・溶接部。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第1図 )a 第411 1 真室T Ct d 第 3 。 9品
Claims (1)
- 薄肉のステンレス鋼でなり両端に補強リブ部分が形成さ
れている複数個の単位真空槽を溶接結合してなる加速器
用真空容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31732987A JPH06101397B2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 加速器用真空容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31732987A JPH06101397B2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 加速器用真空容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01160000A true JPH01160000A (ja) | 1989-06-22 |
| JPH06101397B2 JPH06101397B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=18086996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31732987A Expired - Fee Related JPH06101397B2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 加速器用真空容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101397B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03289099A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Toshiba Corp | ビームダクト |
| JP2010080062A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Mitsubishi Electric Corp | 真空ダクト |
| CN115843146A (zh) * | 2022-12-02 | 2023-03-24 | 杭州嘉辐科技有限公司 | 薄壁真空管及真空室 |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP31732987A patent/JPH06101397B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03289099A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Toshiba Corp | ビームダクト |
| JP2010080062A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Mitsubishi Electric Corp | 真空ダクト |
| CN115843146A (zh) * | 2022-12-02 | 2023-03-24 | 杭州嘉辐科技有限公司 | 薄壁真空管及真空室 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06101397B2 (ja) | 1994-12-12 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |