JPH01160138A - 交換機内メッセージチャネル伝送方式 - Google Patents

交換機内メッセージチャネル伝送方式

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JPH01160138A
JPH01160138A JP31743287A JP31743287A JPH01160138A JP H01160138 A JPH01160138 A JP H01160138A JP 31743287 A JP31743287 A JP 31743287A JP 31743287 A JP31743287 A JP 31743287A JP H01160138 A JPH01160138 A JP H01160138A
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JP31743287A
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Naoyuki Izawa
井澤 直行
Yuzo Okuyama
奥山 裕蔵
Yasuhiro Aso
麻生 泰弘
Atsuhisa Takahashi
淳久 高橋
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概   要〕 時分割処理を行う交換機におけるマルチフレーム構成と
は別のマルチフレーム構成を有するメツセージチャネル
を、交換機を介して終端装置等へ送る場合の交換機内メ
ツセージチャネル伝送方式終端装置において再度同期を
とらなくともメソセージ情報を容易に抽出することを目
的とし、複数チャネルを時分割多重させた単位を1フレ
ームとし、第1の複数個のフレームからなる第1のマル
チフレーム単位で処理を行う変換機において、前記各フ
レームの複数チャネルのうち所定のメツセージチャネル
を用いて前記第1のマルチフレーム単位とは異なった第
2の複数個のフレームからなる第2のマルチフレーム単
位でメツセージ情報の通信を行う場合、前記メッセージ
チャネル内の空ビットに前記第2のマルチフレーム単位
で区切り情報を挿入し、該区切り情報によって前記第2
のマルチフレーム単位を認識して前記メツセージチャネ
ルを伝送し前記メツセージ情報の通信を行うように構成
する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、時分割処理を行う交換機におけるマルチフレ
ーム構成とは別のマルチフレーム構成を有するメツセー
ジチャネルを、交換機を介して終端装置等へ送る場合の
交換機内メツセージチャネル伝送方式に関する。
〔従来の技術〕
音声信号等をディジタル伝送するPCM伝送方式におい
て、交換局間で通信を行うためのメツセージ情報を、通
常の通信データに混在させて伝送する方式がある。
第5図にディジクル交換システムの全体構成図を示す。
他局A−Eから各々伝送されてくる伝送速度が1.5 
M (メガ)bit/sの多重化信号1−1〜1−5は
、ディジタルトランク2で受信され8Mbit/sの多
重化信号3に時分割多重化された後、中央制御装置6に
よって制御される時分割通話路装W4で交換される。
このとき、1.5 Mbit /s多重化信号1−1〜
1−5の各々には、他局A−Eがらのメツセージ情報が
後述するように通誉の時分割音声チャネ″に混在して伝
送されてくる。これらのメツセージ情報は、8Mbit
/s多重化信号3を介して終端装置5へ伝送され、そこ
で受信・解析される。なお、制御信号7は後述する本発
明の実施例において用いる信号であり、ここでは用いな
い。
第6図に、第5図の1.5Mbit/s多重化信号1−
1〜1−5のフォーマットを示す。これらの信号は、各
々24チャネルPCM方式に従い、1チヤネルは同図8
に示すようにビット1〜ビツト8の8ビツトの1サンプ
ル分の音声データ14を格納し、これを同図9に示すよ
うに24チャネル時分割多重している。更に、その先頭
にフレーム同期及びシグナリング同期用の1ビツトのF
/Sビット10を付加したものをフレームと名付け、同
図11に示すように12フレームを1マルチフレームと
するマルチフレーム構成によって時分割信号を伝送する
この時、6フレーム目と12フレーム目は同図12に示
すように、他のフレームと同様に(同図9)1ビツトの
F/Sビット10と24の時分割されたチャネルから構
成されるが、各チャネルは同図13に示すように、音声
データ15はビット1〜ピント7までの一7ビツト構成
にされ、ビット8には各チャネルの発呼制御用のシグナ
リングビット16が挿入される。即ち、同図8の8ビツ
トの音声データ14に対して、1ビツト分の音声データ
を捨てていることになる。しかし、この1ビツトの欠落
は各チャネル毎に6フレーム、即ち6サンプルに1回だ
けなので、聴感上は問題ない。
上記構成により、第5図の他局A−Eからの各1.5’
 M bit / s多重化信号1−1〜1−5には、
24チヤネルの音声データ14または15の他に、1フ
レームあたり1ビツト、1マルチフレームあたり12ピ
ントの各チャネルで共通のF/Sビット10と、1マル
チフレームあたり2ビツトづつの各チャネル個別のシグ
ナリングビット16が含まれる。
なお、1フレームの時間幅は125μsecである。
即ち、各チャネルの音声データ14または15は125
μsec毎に伝送され、8KIIzサンプリングの音声
データをリアルタイムで24人分伝送可能である。
以上の構成において、各フレームの先頭に付加されるF
/Sビット10は、第8図に示すようにフレーム番号が
奇数のフレームのF/Sビット10  (Fヒツト)は
、各マルチフレーム毎に例えば“101010”に示す
ようなフレーム同期用のビットパターンを有し、フレー
ム番号が偶数のフレームのF/Sビット10(Sビット
)は、各マルチフレーム毎に例えば“001110”に
示すようなシグナリング同期用(各マルチフレーム識別
用)のビットパターンを有する。これにより、第5図の
ディジタルトランク2が第8図のFビットのパターンと
Sビットのパターンを識別して各フレーム及び各マルチ
フレームの同期をとることにより、第6図13に示した
各マルチフレームの6フレーム目と12フレーム目の各
チャネルのシグナリングビット16を検出して、発呼検
出等を行う。
この時、第5図のディジタルトランク2は各マルチフレ
ーム毎に同期をとる必要はなく、数個のマルチフレーム
おきに同期をとれば十分である。
そのため第8図に示すように、フレーム番号1〜12の
最初のマルチフレームのF/Sビット10だけに同期用
のビットパターンを挿入し、あとのフレーム番号13〜
72の5マルチフレ一ム分のF/Sビット10には、例
えば記号“C”、′M″。
“A”、“S” (共に2進数)で示すような交換局間
の通信用のメツセージ情報を載せることができる。即ち
、第5図の他局A−Eから伝送されてくる1、5Mbi
t/s多重化信号1−1〜1−5の各F/Sビット10
−(第6図参照)には、12フレームを1マルチフレー
ムとする単位で第6図13に示すように各チャネル別に
シグナリングビット16が伝送されてくるほか、第8図
に示すように72フレームを新たな1マルチフレームと
する単位でメツセージ情報が伝送されてくる。
この場合、第8図に示すように例えばフレーム番号1か
ら数えて24フレーム目からメツセージ情報が伝送され
てくるというように予め定めておけば、第5図のディジ
タルトランク2は第8図のフレームti 号1〜12の
マルチフレームでFビットとSビットの各パターンを識
別して同期をとってから、24フレーム目からのF/S
ビット10を解析することにより他局からのメツセージ
情報を受信することができる。
次に、第7図に第5図のディジクルトランク2から出力
される8 Mbit / s多重化信号3のフォーマッ
トを示す。ここで、8 M bit / s多重化信号
3は、第6図の1.5 M bit / s多重化信号
1−1〜1−5とは異なりI6フレームを1マルチフレ
ームとしている。これは第5図では特には図示していな
いが、時分割通話路装置4が第6図の24チャネルPC
’、M方式の他に、30チャネルPCM方式も扱えるよ
うにするためであり、30チャネルPCM方式の1マル
チフレームあたり16フレームの構成に合わせたもので
ある。
従って、第5図のディジタルトランク2では、12フレ
ームを1マルチフレームとする5本の1.5Mbit/
s多重化信号1−1〜1−5を更に多重化して、16フ
レームを1マルチフレームとする1本の8 M bit
 / s多重化信号3に変換し、時分割通話路装置4に
出力する。
今、1.5 Mbit / s多重化信号1−1〜1−
5は、ff16図9又は12に示すように各々各フレー
ム毎に24チヤネルの音声チャネルを有するため、5本
では120チヤネルとなる。これらの音声チャネルは、
8 M bit / s多重化信号3では第7図18に
示すように、各フレームのチャネル4〜63、及びチャ
ネル68〜127の120チヤネルに時分割多重される
。当然各チャネルは第6図8に対応して8ビツト構成で
ある。なお、第6図の6フレーム目と12フレーム目の
シグナリングビット16は次に述べるようにまとめて抽
出されるため、この部分には0が挿入され時分割多重さ
れる。
次に、1.5 M bi’t / s多重化信号1−1
〜1−5の各シグナリングビット16 (第6図13参
照)は、各チャネル毎にフレーム6と12に計2ビット
あるため120チヤネルでは240ビツトとなる。これ
らのシグナリングビット16は、8 M bit / 
s多重化信号3では第7図20に示すように、各フレー
ムのチャネル64〜67の4チャネル分32ビットで1
6フレ一ム分の512ビツトのうち任意の240ビツト
に格納される。
更に、1.5 M bit / s多重化信号1−1〜
1−5の各F/Sビット10(第6図9又は12参照)
は、各チャネル共通で1フレームあたり1ビツト、5本
では5ビツトあるため、これらのF/Sビット10は、
8 M bit / s多重化信号3では第7図18に
示すように、同図21のチャネル0〜3の4つの制御チ
ャネル21のうちのチャネル3の、ビット2〜ビツト6
の5ビツトに格納される。この時、各F/Sビット10
は第8図で説明したようなメソセージ情報を各々独立し
て含んでおり、チャネル3を特にメンセージチャネルと
呼ぶ。なお、制御チャネル21のチャネルθ〜2には、
障害情報等の制御情報が格納される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来例において、第5図の他局A−Eから各1.5
 Mbit / s多重化信号1−1〜1−5に載って
伝送されて(る各メツセージ情報は、ディジタルトラン
ク2が各F/Sビット10から12フレ一ム単位のマル
チフレームの同期をとることによって、72フレ一ム単
位のマルチフレームのメツセージ情報を抽出するという
ことは既に述べた。
ところで、各1.5 Mbit / s多重化信号1−
1〜1−5の各F/Sビット10は、第7図18に示す
ように第5図の8 M bit / s多重化信号3に
そのまま多重化されて、時分割通話路装置4に送られる
。従って、ディジタルトランク2だけではなく、時分割
通話路4に接続される他の装置、例えば第5図の終端装
置5等で上記他局A−Eからの各メツセージ情報を受信
したいという場合が生じる。
この場合、各メツセージ情報は、第5図の終端装置5が
時分割通話路装置4からの8Mbit/s多重化信号3
を受信し、第7図18に示したチャネル3のメツセージ
チャネルを抜き出した後、ビット2〜6のうち必要とす
るビットのF/Sビット10を抽出することにより受信
される。
ここで、8Mbit/s多重化信号3は第7図19に示
すように16フレ一ム単位のマルチフレーム構成になっ
ており、終端装置5もそれに同期して動作している。と
ころがビット2〜6の各F/Sビット10は、第8図に
示したように12フレ一ム単位のマルチフレームの同期
パターンを基準にして、72フレ一ム単位のメツセージ
情報を含んでいる。
従って、第5図の終端装置5が各F/Sビット10から
メツセージチャネルを抽出するためには、n装置5内に
新たに12フレ一ム単位のマルチフレームの同期パター
ンを再度抽出して72フレ一ム単位のメツセージ情報を
抽出するための回路を付加しなければならず、ハード量
の増大を生じコストが高くつくという問題点を有してい
た。
本発明は上記問題点を解決するために、終端装置におい
て再度同期をとらなくともメツセージ情報を容易に抽出
することの可能な交換機内メツセージチャネル伝送方式
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図に本発明の基本原理を示す。交換機29は、同図
20に示すように複数の通常チャネル21−2〜2l−
L(Lは自然数)、及びメツセージチャネル22等を時
分割多重させた単位を1フレームとし、同図26に示す
ように1〜Mフレーム、M+1〜2Mフレーム・・・、
(x−1>M+1〜xMフレーム(Xは自然数)という
、各々第1の複数個、即ちM個のフレームからなる第1
のマルチフレーム単位で交換、発呼制御等あ処理を行う
(同図矢印28)。
ここで他局との間で、同図20の各フレーム内の所定の
メツセージチャネル22を用いて、前記第1のマルチフ
レーム単位26とは異なった第2の複数個、即ちN個の
フレームからなる同図27に示す2〜N+1フレームの
第2のマルチフレーム単位で、メツセージ情報23の通
信を行う。そしてこの場合、メツセージチャネル22内
の空ビット24に、第2のマルチフレーム単位27で区
切り情報25を挿入することにより、交換機29内では
該区切り情報25によって第2のマルチフレーム単位2
7を認識してメツセージチャネル22を伝送し、メツセ
ージ情報23の通信を行う。
〔作   用〕
上記構成において交換機29内では、該交換機29の処
理単位である第1のマルチフレーム単位26とは異なっ
た第2のマルチフレーム単位27のメツセージチャネル
22を処理するために、改めて第2のマルチフレーム単
位27の同期をとる特別な手段は設ける必要がなく、メ
ツセージチャネル22内の空ビット24を監視して区切
り情報25を抽出することにより、容易に第2のマルチ
7tz−ム単位278認晶哉すること力くでき、メツセ
ージ情報を抽出することができる。
〔実  施  例〕
以下、本発明の実施例につき詳細に説明を行う。
まず、ディジタル交換システムの全体構成図は既に説明
をした第5図と同様である。ただし本実施例では終端装
置5から中央制御装置6を介してディジタルトランク2
に、メツセージ情報抽出用の制御信号7が供給されてい
る。これについては後述する。
次に、第2図は第5図のディジタルトランク2に関する
本発明の実施例である。第5図の他局A〜Eからの各1
.5 M bit / s多重化信号1−1〜1−5は
、各々インタフェース部30−1〜30−5に入力する
。インタフェース部30−1〜30−5は全て同じ構成
を有するため、30’−1についてのみ説明を行う。
まず、同期確立部35は、1.5 Mbit / s多
重化信号1−1の12フレ一ム単位のマルチフレームの
同期を確立する。
同期確立部35の出力のうち、24チャネルの音声信号
43は多重回路31で他のインタフェース部30−2〜
30−5からの各々24チャネルの音声信号と合わせて
120チヤネルに多重化され、更に多重回路34を介し
て8Mbit/s多重化信号3として出力される。
また、シグナリング抽出部36ではシグナリングビット
16が抽出され、多重回路32で他のインタフェース部
30−2〜30−5からの各シグナリングビットと多重
化され、更に多重回路34を介して8Mbit/s多重
化信号3として出力される。
F/Sビット抽出部37ではF/Sビット1゜が抽出さ
れ、制御情報発生部39からの頭出しパルス42に従っ
てメモリ40に保持された後、多重回路41に出力され
る。また、障害検出部38は、同期がとれなかった場合
等に障害が発生したことを示す障害情報44を発生し多
重回路41に出力する。多重回路41ではF/Sビット
10と障害情報44を多重化し、更にその出力は多重回
路33で制御情報発生部39からの先頭フレーム情報4
5、及び他のインタフェース部30−2〜30−5から
の各出力と多重化され、更に多重回路34を介して8 
M bit / s多重化信号3として出力される。
制御情報発生部39は、第5図の終端装置5から中央制
御装置6を介して伝送されてくる制御信号7によってメ
ツセージの伝送要求が入力した場合、同期確立部35で
同期が確立されたのを受けて、それ以後にF/Sビット
抽出部37で抽出されるF/Sビット10をメモリ40
に保持させるための頭出しパルス42を出力する。また
、同期が確立されたときの先頭フレームを表す先頭フレ
ーム情報45を出力し、多重回路33で多重化させる。
以上の構成の実施例の動作につき、以下に説明を行う。
まず、各1.5 M bit / s多重化信号1−1
〜1−5のフォーマットは、既に説明した第6図と同様
であり、第6図8の8ビツトの音声データ14を同図9
に示すように24チャネル時分割多重し先頭に1ビツト
のF/Sビット10を付加して1フレームとし、同図1
1に示すように12フレームを1マルチフレームとする
マルチフレーム構成を有する。そして、第6図12.1
3に示すように、6フレーム目と12フレーム目の各チ
ャネルのビット8にシグナリングビット16が挿入され
る。
以上の構成において、第6図の各フレームの先頭に付加
されるF/Sビット10は、既に説明した第8図と全く
同様に、12フレームのマルチフレーム単位でFビット
パターンとSビットパターンの同期用ビットパターンを
有する。これにより、第2図の同期確立部35が第8図
の各ビットパターンを識別して各マルチフレームの同期
をとる。
次に、第5図のディジタルトランク2の出力である8 
M bit / s多重化信号3の本実施例によるフォ
ーマットを示す。このフォーマットは、第7図の従来例
の場合と大略同様であり、第3図17に示すように各フ
レーム毎に120チヤネルの音声′チャネル群1日と、
4チヤネルのシグナリングチャネル群20、及び4チヤ
ネルの制御チャネル群21の128チヤネルからなり、
更に16フレームを単位とするマルチフレーム構成を有
する。ただし、制御チャネル群21のうちチャネル3の
メツセージチャネルのビット7に、先頭フレーム情報4
5が挿入される点が異なる。これについては後述する。
今、1.5 Mbit / s fyl化信号1−N7
)24チヤネルの音声チャネル43は多重回路31及び
34において、他のインタフェース部30−2〜3〇−
5から音声チャネルと合わせて、第3図17に示すよう
に120チヤネルの音声チャネル群18に多重化される
次に、シダナリング抽出部36で抽出された1、5Mb
it/s多重化信号1−1のフレーム6とフレーム12
のシグナリングビット16 (第6図13参照)は、多
重回路32及び34で他のインタフェース部30−2〜
30−5からのシグナリングビットと共に、第3図17
のシグナリングチャネル群20に多重化される。この時
、同期確立部35において12フレ一ム単位のマルチフ
レームの同期が確立しているため、シダナリング抽出部
36は各マルチフレームの6フレーム目と12フレーム
ロを容易に抽出することができる。
更に、障害検出部38で検出された障害情報44は、多
重回路41.33及び34で第3図17の制御チャネル
群21のチャネルO〜チャネル2に多重化される。
次に、本発明に直接係るF/Sビット10の多重化方式
について説明する。まず、1.5 Mbit /S多重
化信号1−1の第6図に示した各フレームの先頭の1ビ
ツトのF/Sピント10は、同期確立部35で12フレ
一ム単位のマルチフレームの同期が確立した後、第8図
の従来例と同様のF/Sビット10のビットパターンが
順次F/Sビット抽出部37で抽出される。
この時、第5図の終端装置5からの制御信号7により、
メツセージの伝送要求が制御情報発生部39に入力した
場合に限り、頭出しパルス42がメモリ40に出力され
、F/Sビット抽出部37から抽出される第8図に示し
たようなF/Sピント10のビットパターンが、順次メ
モリ40に保持される。
その後、その出力は多重回路41において第3図46の
メツセージチャネルのビット2に順次多重化されてゆく
。更に、多重回路33では他のインタフェース部30−
2〜30−5からの各F/Sビットが第3図46のメツ
セージチャネルの各ビット3〜ビツト6に各々順次多重
化されてゆく。
この時、各F/Sビット10のビットパターンには、第
4図に新たに示すように“C”、“M″。
“八”、′S″ (共に2進数)のようなメツセージ情
報が72フレ一ム単位で載せられている。そこで、制御
情報発生部39は、制御信号7からのメツセージの伝送
要求を入力した以後に、同期確立部35で最初に同期が
確立したマルチフレーム(第4図のフレーム番号1〜1
2)の先頭フレー12のタイミングで先頭フレーム情報
45を出力し、それが多重回路33において第3図46
のメツセージチャネルのビット7に、第4図に示すよう
に多重化される。
以上のようにして多重化された8Mbit/s多正化信
号3は、第5図のディジタルトランク2から時分割通話
路装置4に伝送されて通常の音声チャネルの交換動作が
行われるほか、終端装置5に伝送されて上記第3図46
のメツセージチャネル各ヒツト3〜6に多重化されてい
る各メツセージ情報の抽出が行われる。
そしてここでは、第3図44のメツセージチャネルのビ
ット7を監視しており、先頭フレーム情t’145が抽
出されたタイミングが72フレームの先頭であることが
わかるため、それ以後にF/Sビット10として伝送さ
れてくる第4図10に示したメツセージ情報を、各ビッ
ト独立に容易に抽出することができる。
従って、fJS411imのフレーム番号1〜12のマ
ルチフレームの同期を改めてとり直す必要がなく、ハー
ド規模を大幅に縮小させることができる。
なお、マルチフレームの同期は第3図46のメツセージ
チャネルのピント2〜6に多重化される各F/Sビット
10間で同期がとれており、従ってビット7の先頭フレ
ーム情報45は1つだけでよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、交換機におけるマルチフレーム構成と
は別のマルチフレーム、構成を有するメツセージチャネ
ルを終端装置等へ送る場合に、終端装置等で再度同期を
とり直す必要がなく、容易にメツセージ情報を抽出する
ことが可能になる。
これにより、ハード量の縮小が可能となりコストの低減
が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の基本原理図、 第2図は、本発明によるディジタルトランクの説明図、 第3図は、本発明による8Mbit/s多重化信号フォ
ーマットの構成図、 第4図は、本発明の動作説明図、 第5図は、ディジタル交換システムの全体構成図、 第6図は、1.5 M bit / s多重化信号フォ
ーマントの構成図、 第7図は、従来の8Mbit/s多重化信号フォーマッ
トの構成図、 第8図は、従来例の動作説明図である。 21−1〜21−L・・・通常チャネル、22・・・メ
ツセージチャネル、 23・・・メツセージ情報、 24・・・空ビット、 25・・・区切り情報、 26・、・・第1のマルチフレーム単位、27・・・第
2のマルチフレーム単位、29・・・交換機。 特許出願人   富士通株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数チャネル(21−1〜21−L、22)を時分割多
    重させた単位を1フレームとし、第1の複数(M)個の
    フレームからなる第1のマルチフレーム単位(26)で
    処理を行う交換機において、前記各フレームの複数チャ
    ネルのうち所定のメッセージチャネル(22)を用いて
    前記第1のマルチフレーム単位(26)とは異なった第
    2の複数(N)個のフレームからなる第2のマルチフレ
    ーム単位(27)でメッセージ情報(23)の通信を行
    う場合、前記メッセージチャネル(22)内の空ビット
    (24)に前記第2のマルチフレーム単位(27)で区
    切り情報(25)を挿入し、該区切り情報によって前記
    第2のマルチフレーム単位(27)を認識して前記メッ
    セージチャネル(22)を伝送し前記メッセージ情報(
    23)の通信を行うことを特徴とする交換機内メッセー
    ジチャネル伝送方式。
JP31743287A 1987-12-17 1987-12-17 交換機内メッセージチャネル伝送方式 Pending JPH01160138A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31743287A JPH01160138A (ja) 1987-12-17 1987-12-17 交換機内メッセージチャネル伝送方式

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5593343A (en) * 1979-01-06 1980-07-15 Nec Corp Multi-frame synchronizing system
JPS55134555A (en) * 1979-04-05 1980-10-20 Mitsubishi Electric Corp Inserting method for coded mark into frame string consisting of coded signal string

Patent Citations (2)

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