JPH0116058B2 - - Google Patents
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- JPH0116058B2 JPH0116058B2 JP55018749A JP1874980A JPH0116058B2 JP H0116058 B2 JPH0116058 B2 JP H0116058B2 JP 55018749 A JP55018749 A JP 55018749A JP 1874980 A JP1874980 A JP 1874980A JP H0116058 B2 JPH0116058 B2 JP H0116058B2
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- JP
- Japan
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- type transistor
- logic
- level
- output
- input
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 3
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- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/017—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
- H03K19/01707—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in asynchronous circuits
- H03K19/01721—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in asynchronous circuits by means of a pull-up or down element
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は相補型電界効果トランジスタを用いた
ゲート回路に関するものである。
ゲート回路に関するものである。
近年低消費電力、低電源電圧駆動が必要とされ
る装置に関しては相補型電界効果トランジスタ
(以下CMOSと略称す)による集積回路を使用す
るのが一般的である。しかしCMOS集積回路は
構成素子数の多さ、配線パターンの複雑さから、
多入力の論理回路、特に読出専用メモリ(以下
ROMと略記する)等ではクロツク同期方式の回
路を採用し、論理部分の単一極性化を行ない集積
密度を向上させている。第1図は従来のクロツク
同期方式によるゲート回路の例を示すものであ
る。第1図はゲートが入力端子1,2,3に接続
されたN導電型電界効果トランジスタ(以後N型
トランジスタと略す)11,12,13を並列に
接続して論理回路を構成した3入力NORゲート
論理である。第1図において接続されたN型トラ
ンジスタ11,12,13はNOR論理を構成し
ている。N型トランジスタ14、P型のトランジ
スタ15は制御用クロツク端子4から制御クロツ
クがそれらのゲートに印加される。P型トランジ
スタ15のドレイン及びN型トランジスタ14の
ソースはそれぞれ+V電源および接地レベル
(GND)に接続される。P型トランジスタ15と
論理用N型トランジスタ11,12,13の接続
点が論理演算の信号出力になり出力端子5に接続
される。信号出力部分には集積回路構造上の寄生
静電容量CLが形成されている。制御端子4には
第2図のAで示される制御クロツクが入力され
る。第1図の構成において入力端子1,2,3に
第2図のBの如き信号波形が入力されるとする。
第2図において、t1期間には制御クロツクAは
GNDレベルであり、P型トランジスタ15はオ
ン、N型トランジスタ14はオフしている。この
期間に出力容量CLは+Vレベルに充電される。
出力端子5の出力波形はDで示されている。次に
t2期間でクロツクAが+VレベルになるとP型ト
ランジスタ15がオフ、N型トランジスタ14が
オンする。この時論理用N型トランジスタ11,
12,13にはGNDレベルが入力されておりオ
フしている。この状態では容量CLの放電経路は
遮断されている為、出力端子5のレベルは容量
CLの充電電位+Vがそのまま保持される。論理
入力1,2,3の少なくとも1入力が第2図の波
形Cで示される如くt2期間に+Vレベルで、この
入力に対応するN型トランジスタがオンしている
場合を考える。この場合にはt1期間に容量CLに充
電された+Vの電荷はt2期間でN型トランジスタ
14がオンすると同時にオンしている論理用N型
トランジスタを通じてGNDに放電されることに
なる。この時の出力端子5の波形は第2図のEで
示されている。このようにして入力端子1,2,
3の入力レベルに応じた論理出力がt2期間に出力
端子5に現われる。しかしながら実際の集積回路
構造ではN型トランジスタの入力がGNDレベル
でオフすべき期間においても第1図の寄生的な抵
抗16で示されているような微小リークが存在
し、また同様に抵抗17による出力部分のリーク
成分も存在する。これらのリーク電流が大きくな
るとt2期間の論理用トランジスタがオフして容量
CLに保持された電荷によつて本来+Vレベルを
出力すべき期間にリーク電流の為に出力はFのご
とくレベルを維持できなくなる。つまりt2の期間
内で誤まつた出力をする場合がある。特に第1図
のリーク抵抗16はトランジスタのスレツシホル
ド電圧(以下Vthと略す)が小さくなつた場合に
は基本的に存在しうるものである。温度特性等も
考慮すると、この様な電荷保持動作を前提とした
回路ではVthの最小値は0.4V程度が限度とされて
いる。この為、大量生産時の歩留、安定度をも考
慮すると実際の集積回路製造においては十分余裕
のあるVthの値を設定する必要がある。しかし近
年の低電圧電源化、高速動作化の傾向に応じて
Vthの設定値そのものは小さくなる傾向にある
為、上記の電荷保持を利用した論理構成は採用す
るのが困難になりつつある。この為低電圧駆動を
目的とした回路では可能な限りP型、N型の基本
的な組合せを基にした完全な相補接続回路、いわ
ゆるCMOS回路で構成し動作の安定度を確保し
ている。しかしながらROMのような多入力の論
理ゲートに関して基本的なCMOS回路で構成す
るには、あまりにも面積的な効率が悪い為安定度
を犠性にして電荷保持方式の論理構成を採用せざ
るを得なく、製造条件の設定の自由度および低電
圧駆動回路の安定度上大きな問題となつている。
る装置に関しては相補型電界効果トランジスタ
(以下CMOSと略称す)による集積回路を使用す
るのが一般的である。しかしCMOS集積回路は
構成素子数の多さ、配線パターンの複雑さから、
多入力の論理回路、特に読出専用メモリ(以下
ROMと略記する)等ではクロツク同期方式の回
路を採用し、論理部分の単一極性化を行ない集積
密度を向上させている。第1図は従来のクロツク
同期方式によるゲート回路の例を示すものであ
る。第1図はゲートが入力端子1,2,3に接続
されたN導電型電界効果トランジスタ(以後N型
トランジスタと略す)11,12,13を並列に
接続して論理回路を構成した3入力NORゲート
論理である。第1図において接続されたN型トラ
ンジスタ11,12,13はNOR論理を構成し
ている。N型トランジスタ14、P型のトランジ
スタ15は制御用クロツク端子4から制御クロツ
クがそれらのゲートに印加される。P型トランジ
スタ15のドレイン及びN型トランジスタ14の
ソースはそれぞれ+V電源および接地レベル
(GND)に接続される。P型トランジスタ15と
論理用N型トランジスタ11,12,13の接続
点が論理演算の信号出力になり出力端子5に接続
される。信号出力部分には集積回路構造上の寄生
静電容量CLが形成されている。制御端子4には
第2図のAで示される制御クロツクが入力され
る。第1図の構成において入力端子1,2,3に
第2図のBの如き信号波形が入力されるとする。
第2図において、t1期間には制御クロツクAは
GNDレベルであり、P型トランジスタ15はオ
ン、N型トランジスタ14はオフしている。この
期間に出力容量CLは+Vレベルに充電される。
出力端子5の出力波形はDで示されている。次に
t2期間でクロツクAが+VレベルになるとP型ト
ランジスタ15がオフ、N型トランジスタ14が
オンする。この時論理用N型トランジスタ11,
12,13にはGNDレベルが入力されておりオ
フしている。この状態では容量CLの放電経路は
遮断されている為、出力端子5のレベルは容量
CLの充電電位+Vがそのまま保持される。論理
入力1,2,3の少なくとも1入力が第2図の波
形Cで示される如くt2期間に+Vレベルで、この
入力に対応するN型トランジスタがオンしている
場合を考える。この場合にはt1期間に容量CLに充
電された+Vの電荷はt2期間でN型トランジスタ
14がオンすると同時にオンしている論理用N型
トランジスタを通じてGNDに放電されることに
なる。この時の出力端子5の波形は第2図のEで
示されている。このようにして入力端子1,2,
3の入力レベルに応じた論理出力がt2期間に出力
端子5に現われる。しかしながら実際の集積回路
構造ではN型トランジスタの入力がGNDレベル
でオフすべき期間においても第1図の寄生的な抵
抗16で示されているような微小リークが存在
し、また同様に抵抗17による出力部分のリーク
成分も存在する。これらのリーク電流が大きくな
るとt2期間の論理用トランジスタがオフして容量
CLに保持された電荷によつて本来+Vレベルを
出力すべき期間にリーク電流の為に出力はFのご
とくレベルを維持できなくなる。つまりt2の期間
内で誤まつた出力をする場合がある。特に第1図
のリーク抵抗16はトランジスタのスレツシホル
ド電圧(以下Vthと略す)が小さくなつた場合に
は基本的に存在しうるものである。温度特性等も
考慮すると、この様な電荷保持動作を前提とした
回路ではVthの最小値は0.4V程度が限度とされて
いる。この為、大量生産時の歩留、安定度をも考
慮すると実際の集積回路製造においては十分余裕
のあるVthの値を設定する必要がある。しかし近
年の低電圧電源化、高速動作化の傾向に応じて
Vthの設定値そのものは小さくなる傾向にある
為、上記の電荷保持を利用した論理構成は採用す
るのが困難になりつつある。この為低電圧駆動を
目的とした回路では可能な限りP型、N型の基本
的な組合せを基にした完全な相補接続回路、いわ
ゆるCMOS回路で構成し動作の安定度を確保し
ている。しかしながらROMのような多入力の論
理ゲートに関して基本的なCMOS回路で構成す
るには、あまりにも面積的な効率が悪い為安定度
を犠性にして電荷保持方式の論理構成を採用せざ
るを得なく、製造条件の設定の自由度および低電
圧駆動回路の安定度上大きな問題となつている。
本発明の目的は、従来の電荷保持方式の欠点で
ある動作の不安定さを解決し、さらに集積回路製
造時の条件設定の自由度を広げ得る論理回路を提
供することにある。
ある動作の不安定さを解決し、さらに集積回路製
造時の条件設定の自由度を広げ得る論理回路を提
供することにある。
本発明は、制御端子に入力される制御信号によ
りオン、オフされる負荷手段と、該負荷手段に直
列に接続された論理部と、前記負荷手段と論理部
との直列接続回路の両端に固定電位を与える電源
手段と、前記負荷手段に並列に接続されオン、オ
フ動作する負荷素子と、前記負荷手段と前記論理
部との接続点と前記負荷素子の制御端子との間に
接続されたインバータ手段とを備え、前記接続点
における出力レベルを前記インバータ手段を介し
て反転したレベルで前記負荷素子のオン、オフ状
態を制御し、前記接続点より論理出力を得ること
を特徴とするものである。
りオン、オフされる負荷手段と、該負荷手段に直
列に接続された論理部と、前記負荷手段と論理部
との直列接続回路の両端に固定電位を与える電源
手段と、前記負荷手段に並列に接続されオン、オ
フ動作する負荷素子と、前記負荷手段と前記論理
部との接続点と前記負荷素子の制御端子との間に
接続されたインバータ手段とを備え、前記接続点
における出力レベルを前記インバータ手段を介し
て反転したレベルで前記負荷素子のオン、オフ状
態を制御し、前記接続点より論理出力を得ること
を特徴とするものである。
以下本発明を実施例によつて詳しく説明する。
第3図は本発明明の一実施例を示すもので3入力
NOR回路の例を示している。
第3図は本発明明の一実施例を示すもので3入力
NOR回路の例を示している。
並列に接続されたN型トランジスタ26,2
7,28はNOR論理の構成になつている。N型
トランジスタ29、P型トランジスタ30のゲー
トには端子24から制御信号が印加される。P型
トランジスタ31はオン時の抵抗が十分大きく、
P型トランジスタ34とN型トランジスタ35か
ら成るインバーター33の出力32の信号がゲー
トに供給される。インバーター33には出力端子
25の信号が入力される。抵抗36,37は半導
体構造上のリーク電流を等化的に表わしたもので
ある。
7,28はNOR論理の構成になつている。N型
トランジスタ29、P型トランジスタ30のゲー
トには端子24から制御信号が印加される。P型
トランジスタ31はオン時の抵抗が十分大きく、
P型トランジスタ34とN型トランジスタ35か
ら成るインバーター33の出力32の信号がゲー
トに供給される。インバーター33には出力端子
25の信号が入力される。抵抗36,37は半導
体構造上のリーク電流を等化的に表わしたもので
ある。
第4図は第3図の実施例の各部の信号波形を示
している。
している。
入力端子24には第4図のaのセツト信号が入
力される。第3図の構成において入力端子21,
22,23に第4図のbの信号波形が入力される
とする。第4図のt1期間にはセツト信号aは
GNDレベルでありP型トランジスタ30はオン、
N型トランジスタ29はオフしている。この期間
に出力25はP型トランジスタ30によつて+V
レベルに引かれP型トランジスタ34とN型トラ
ンジスタ35から成るインバーター33に+Vレ
ベルが入力されることになる。この結果インバー
ター33の出力32はGNDレベルになりそれに
接続されているP型トランジスタ31はオンす
る。つまりP型トランジスタ31とインバーター
33のフイードバツクループによつて出力端子2
5は+Vレベルの安定状態にセツトされる。出力
端子25の出力波形はdで示されている。次にt2
期間でセツト信号が+VレベルになるとP型トラ
ンジスタ30がオフ、N型トランジスタ29がオ
ンする。この時論理用トランジスタ26,27,
28にはGNDレベルが入力されておりオフして
いる。この状態では論理用トランジスタ26,2
7,28を通じては電流が流れない為出力25は
P型トランジスタ31によつて+Vレベルに固定
されている。次に入力端子21,22,23の少
なくとも1入力が第4図のcで示される如くt2期
間に+Vレベルであり、対応するN型トランジス
タがオンする場合を説明する。今入力21にcの
波形、入力22と23にbの波形が入力されたと
する。t1期間にはP型トランジスタ31とインバ
ーター33の保持回路によつて出力25は+Vに
固定されるのは前述の通りである。t2の期間にN
型トランジスタ29がオンするとき、+Vレベル
が入力されているN型トランジスタ26もオン状
態であり、この時インバーター33の入力すなわ
ち出力25の電位はP型トランジスタ31とN型
トランジスタ26及び29の抵抗比で決定される
分割レベルが印加される。この様な電圧印加状態
での各トランジスタ31,26,29の抵抗値を
各々R31,R26,R29と表わすと、出力25の電位
は+V・(R26+R29)/(R31+R26+R29)で決
まる分割レベルになる。インバーター33の反転
レベルをVINとすると前記トランジスタ31,2
6,29の分割レベルがVIN以下つまりVIN>+
V(R26+R29)/(R31+R26+R29)の条件に設
定すれば、t2期間でインバーター33は反転し、
その結果P型トランジスタ31には+Vレベルが
印加されてオフすることになる。この為出力25
はN型トランジスタ26及び29によつてGND
レベルに完全に固定され、もはやP型トランジス
タ31との電圧分割は生じない。この時の出力端
子25の波形は第4図のeで示されている結局こ
のようにしてNOR論理が実行されたことになる。
第3図の実施例で36および37で表わされるリ
ーク電流の成分が各々R36,R37の抵抗値を有す
るものとする。t2期間に出力25がGNDレベル
になる状態つまり入力21,22,23の少なく
とも1つが+Vレベルの場合にはリーク抵抗
R36,R37が小さくても本来問題は生じない。し
かしながら出力25が+Vレベルに保たれている
場合にはP型トランジスタ31とリーク抵抗成分
の抵抗分割でレベルが決定される。この時のリー
ク抵抗の総合値をRl,P型トランジスタ31の抵
抗をR31,インバーター33の反転レベルをVIN
とするとVIN<+V・Rl/(R31+Rl)であれば
インバーター33には高電位レベルとして端子2
5の信号が入力される為P型トランジスタ31と
インバーター33は安定なレベルで保持されてい
る。CMOSインバーター33のVINは約+V/2
とするとRl>R31>R29+R26に設定すれば論理動
作が確保できることになる。また、P型トランジ
スタ30がオンしている時N型トランジスタ29
はオフ論理部分のN型トランジスタ26,27,
28のいずれかがオンしている場合にはP型トラ
ンジスタ31はオフの為、+V電源とGND間には
リーク成分以外には直流電流が流れない為非常に
電力消費の小さい論理構成が可能になる。このよ
うに本実施例によれば低消費電力でかつ単極性の
トランジスタのみの論理構成が可能であり、かつ
構成トランジスタのリーク成分にも影響されない
為、トランジスタのスレツシホルド電圧を小さく
する事が可能になり低電圧動作に大きな効力を発
揮する。
力される。第3図の構成において入力端子21,
22,23に第4図のbの信号波形が入力される
とする。第4図のt1期間にはセツト信号aは
GNDレベルでありP型トランジスタ30はオン、
N型トランジスタ29はオフしている。この期間
に出力25はP型トランジスタ30によつて+V
レベルに引かれP型トランジスタ34とN型トラ
ンジスタ35から成るインバーター33に+Vレ
ベルが入力されることになる。この結果インバー
ター33の出力32はGNDレベルになりそれに
接続されているP型トランジスタ31はオンす
る。つまりP型トランジスタ31とインバーター
33のフイードバツクループによつて出力端子2
5は+Vレベルの安定状態にセツトされる。出力
端子25の出力波形はdで示されている。次にt2
期間でセツト信号が+VレベルになるとP型トラ
ンジスタ30がオフ、N型トランジスタ29がオ
ンする。この時論理用トランジスタ26,27,
28にはGNDレベルが入力されておりオフして
いる。この状態では論理用トランジスタ26,2
7,28を通じては電流が流れない為出力25は
P型トランジスタ31によつて+Vレベルに固定
されている。次に入力端子21,22,23の少
なくとも1入力が第4図のcで示される如くt2期
間に+Vレベルであり、対応するN型トランジス
タがオンする場合を説明する。今入力21にcの
波形、入力22と23にbの波形が入力されたと
する。t1期間にはP型トランジスタ31とインバ
ーター33の保持回路によつて出力25は+Vに
固定されるのは前述の通りである。t2の期間にN
型トランジスタ29がオンするとき、+Vレベル
が入力されているN型トランジスタ26もオン状
態であり、この時インバーター33の入力すなわ
ち出力25の電位はP型トランジスタ31とN型
トランジスタ26及び29の抵抗比で決定される
分割レベルが印加される。この様な電圧印加状態
での各トランジスタ31,26,29の抵抗値を
各々R31,R26,R29と表わすと、出力25の電位
は+V・(R26+R29)/(R31+R26+R29)で決
まる分割レベルになる。インバーター33の反転
レベルをVINとすると前記トランジスタ31,2
6,29の分割レベルがVIN以下つまりVIN>+
V(R26+R29)/(R31+R26+R29)の条件に設
定すれば、t2期間でインバーター33は反転し、
その結果P型トランジスタ31には+Vレベルが
印加されてオフすることになる。この為出力25
はN型トランジスタ26及び29によつてGND
レベルに完全に固定され、もはやP型トランジス
タ31との電圧分割は生じない。この時の出力端
子25の波形は第4図のeで示されている結局こ
のようにしてNOR論理が実行されたことになる。
第3図の実施例で36および37で表わされるリ
ーク電流の成分が各々R36,R37の抵抗値を有す
るものとする。t2期間に出力25がGNDレベル
になる状態つまり入力21,22,23の少なく
とも1つが+Vレベルの場合にはリーク抵抗
R36,R37が小さくても本来問題は生じない。し
かしながら出力25が+Vレベルに保たれている
場合にはP型トランジスタ31とリーク抵抗成分
の抵抗分割でレベルが決定される。この時のリー
ク抵抗の総合値をRl,P型トランジスタ31の抵
抗をR31,インバーター33の反転レベルをVIN
とするとVIN<+V・Rl/(R31+Rl)であれば
インバーター33には高電位レベルとして端子2
5の信号が入力される為P型トランジスタ31と
インバーター33は安定なレベルで保持されてい
る。CMOSインバーター33のVINは約+V/2
とするとRl>R31>R29+R26に設定すれば論理動
作が確保できることになる。また、P型トランジ
スタ30がオンしている時N型トランジスタ29
はオフ論理部分のN型トランジスタ26,27,
28のいずれかがオンしている場合にはP型トラ
ンジスタ31はオフの為、+V電源とGND間には
リーク成分以外には直流電流が流れない為非常に
電力消費の小さい論理構成が可能になる。このよ
うに本実施例によれば低消費電力でかつ単極性の
トランジスタのみの論理構成が可能であり、かつ
構成トランジスタのリーク成分にも影響されない
為、トランジスタのスレツシホルド電圧を小さく
する事が可能になり低電圧動作に大きな効力を発
揮する。
第1図は従来のクロツクドライブ論理回路を示
す図、第2図は第1図の各部の波形を示す図、第
3図は本発明の一実施例を示す図、第4図は第3
図の実施例の各部の波形を示す図である。 21,22,23……論理入力、24……セツ
ト信号入力、25……出力端子、26,27,2
8……N型トランジスタセツト信号、e……出力
端子の波形である。
す図、第2図は第1図の各部の波形を示す図、第
3図は本発明の一実施例を示す図、第4図は第3
図の実施例の各部の波形を示す図である。 21,22,23……論理入力、24……セツ
ト信号入力、25……出力端子、26,27,2
8……N型トランジスタセツト信号、e……出力
端子の波形である。
Claims (1)
- 1 制御端子に入力される制御信号によりオン、
オフされる負荷手段と、該負荷手段に直列に接続
された論理部と、前記負荷手段と論理部との直列
接続回路の両端に固定電位を与える電源手段と、
前記負荷手段に並列に接続されオン、オフ動作す
る負荷素子と、前記負荷手段と前記論理部との接
続点と前記負荷素子の制御端子との間に接続され
たインバータ手段とを備え、前記接続点における
出力レベルを前記インバータ手段を介して反転し
たレベルで前記負荷素子のオン、オフ状態を制御
し、前記接続点より論理出力を得ることを特徴と
する論理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1874980A JPS56115038A (en) | 1980-02-18 | 1980-02-18 | Logic circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1874980A JPS56115038A (en) | 1980-02-18 | 1980-02-18 | Logic circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56115038A JPS56115038A (en) | 1981-09-10 |
| JPH0116058B2 true JPH0116058B2 (ja) | 1989-03-22 |
Family
ID=11980291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1874980A Granted JPS56115038A (en) | 1980-02-18 | 1980-02-18 | Logic circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56115038A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5974733A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-27 | Toshiba Corp | デコ−ダ・エンコ−ダ回路 |
| US4570084A (en) * | 1983-11-21 | 1986-02-11 | International Business Machines Corporation | Clocked differential cascode voltage switch logic systems |
| JPS60180330A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-14 | Nec Corp | Cmosレシオ回路 |
| US4613772A (en) * | 1984-04-11 | 1986-09-23 | Harris Corporation | Current compensation for logic gates |
| JP2544343B2 (ja) * | 1985-02-07 | 1996-10-16 | 株式会社日立製作所 | 半導体集積回路装置 |
| JP4811952B2 (ja) * | 2006-12-28 | 2011-11-09 | 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ | 無励磁作動型電磁ブレーキ |
-
1980
- 1980-02-18 JP JP1874980A patent/JPS56115038A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56115038A (en) | 1981-09-10 |
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