JPH0116062B2 - - Google Patents

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JPH0116062B2
JPH0116062B2 JP13942079A JP13942079A JPH0116062B2 JP H0116062 B2 JPH0116062 B2 JP H0116062B2 JP 13942079 A JP13942079 A JP 13942079A JP 13942079 A JP13942079 A JP 13942079A JP H0116062 B2 JPH0116062 B2 JP H0116062B2
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JP
Japan
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logic
channel
repeater
wireless station
signal
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JP13942079A
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JPS5580933A (en
Inventor
Chaarusu Berutei Jon
Uein Uiriamusu Jeimusu
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
Publication of JPS5580933A publication Critical patent/JPS5580933A/ja
Publication of JPH0116062B2 publication Critical patent/JPH0116062B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W84/00Network topologies
    • H04W84/02Hierarchically pre-organised networks, e.g. paging networks, cellular networks, WLAN [Wireless Local Area Network] or WLL [Wireless Local Loop]
    • H04W84/04Large scale networks; Deep hierarchical networks
    • H04W84/08Trunked mobile radio systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は無線通信方式、特に複数個の無線周
波数チヤンネルから選ばれたチヤンネルを介し、
第1の送受信機及び第2の送受信機の間で中継器
を通じて通信を設定する改良された装置並びに方
法に関する。
多くの地方では、車輛の間の通信の為に複数個
の地上移動無線周波数チヤンネルが割当てられて
いる。一般的に、所定の地方で利用し得る無線周
波数チヤンネルよりも、無線送受信機を持つ車輛
の数の方が多いことがあり、普通はそうである。
この為、移動車輛の利用者が無線周波数チヤンネ
ルを使える様にする何等かの方式が必要である。
この明細書では、無線周波数チヤンネルとは、少
なくとも送信の為の第1の無線周波数と受信の為
の第2の無線周波数とを云う。
この発明は、複数個の無線周波数チヤンネルの
中の空いている無線周波数チヤンネルを検出し、
別の送受信機と通信する為に、その空きチヤンネ
ルで送受信機を動作させる新規で改良された装置
並びに方法を提供する。
この発明は無線中継器を介して車輛の間で無線
通信を設定する新規で改良された装置又は方法に
も関する。
更にこの発明は、空いている無線周波数チヤン
ネルを検出し、中間の中継器を介して別の送受信
機と通信する為に、この空きチヤンネルで送受信
機を動作させる新規で改良された装置又は方法を
も提供する。
この発明の別の特徴は、呼出しを行う呼出発信
様式にして、関連した無線送受信機を空いている
無線周波数チヤンネルで動作させると共に、選ば
れた群又は予定の群内の他の送受信機を同じ無線
周波数チヤンネルで動作させることが出来る新規
で改良された通信設定方式を提供することであ
る。
更にこの発明は、呼出しを受けることのできる
「アイドル」様式すなわち呼出待受様式にして、
関連した無線受信機に、利用し得る無線周波数チ
ヤンネルを走査又は探索させ、予定の群を表わす
信号音を持つ無線周波数チヤンネルで関連した無
線送受信機を動作させることが出来る新規で改良
された通信設定方式を提供する。
車輛の間で無線通信を設定する方式が提供され
ている。これは中継方式と呼ばれることがある。
然し、この方式は比較的複雑であり、その為費用
がかゝるか或いは車輛の間で通信を設定する為に
別個の無線信号チヤンネルを必要としていた。こ
の様な信号チヤンネルは音声通信には利用出来な
いのが典型的であり、その為無線周波数スペクト
ルの利用率が希望する程効果的でない。
従つて、この発明の目的は、比較的簡単で、従
つて費用がかからず、車輛の間で無線通信を設定
する新規で改良された方式を提供することであ
る。
この発明の別の目的は、別個の無線信号チヤン
ネルを必要とせずに、中継器を介して車輛の間で
無線通信を設定する新規で改良された方式又は方
法を提供することである。
この発明は従来の或る中継方式で必要とする様
に、中継器に、又は中継器に関連して、共通の制
御端末を使わずに作用する新規で改良された移動
無線中継方式を提供する。
簡単に云うと、上記並びにその他の特徴並びに
目的が、通信装置に属する各々の無線送受信機に
対するこの発明の方式によつて達成される。
こゝで説明する方式は、利用者によつて呼出発
信様式、或いは呼出待受様式にすることができ
る。呼出発信様式では、この発明の方式は、空き
チヤンネルがみつかるまで、このシステムの割当
てられた全ての無線周波数チヤンネルを受信機に
よつて走査させる。空きチヤンネルがみつかる
と、この方式は送受信機をそのチヤンネルで動作
し得る様にし、次に送信機から話中音を送信させ
て、そのチヤンネルで中継器と連絡をつけて該中
継器を動作させ、その後、送信機から特定の方式
に関連した予定の群信号音(1つ又は複数)を送
信させる。中継器がそのチヤンネルで話中音を送
信し、群信号音を再送信する。呼出待受様式にあ
る他の各々の無線送受信機では、この発明の方式
は受信機に割当てられた全ての無線周波数チヤン
ネルを連続的に走査させて、その予定の群信号音
(1つ又は複数)を探させる。受信機が或るチヤ
ンネルでその予定の群信号音(1つ又は複数)を
検出すると、この方式では、受信機の走査を停止
し、呼出発信様式にある送受信機と中継器を介し
て通信する為に、そのチヤンネルでこの送受信機
を動作させる。予定の群信号音(1つ又は複数)
に複数個のこの様な送受信機を関連させることが
出来る。こうして、中継器を介して車輛の間で無
線通信を設定する新規で改良された方式又は方法
が提供される。
この発明の構成、作用並びにその他の目的並び
に利点は、以下図面について説明する所から、更
によく理解されよう。
第1図を見れば、この発明の方式又は方法の必
要性並びにその使い方がよく理解されよう。第1
図では、所定の地方に5つの無線中継器通信チヤ
ンネル(例えば850メガヘルツを中心とする周波
数帯)が割当てられていて、各チヤンネルが相異
なる無線送信周波数及び相異なる無線受信周波数
を持つと仮定する。5つのチヤンネルの場合、5
つの中継器R1乃至R5が設けられ、無線周波数
の到達範囲が最良になる様な便利な場所に設けら
れる。各々の中継器R1乃至R5が送信機、受信
機、送信アンテナ及び受信アンテナを含む。単信
動作では、第1の中継器R1で、受信機及び受信
アンテナが周波数F1―Rで作用し、送信機及び
送信アンテナが周波数F1―Tで作用する。周波
数F1―Tは、送受信機にとつて周波数分離が良
好になる様な分だけ、周波数F1―Rから離れて
いる。中継器R2乃至R5に対して、他の周波数
F2―RとF2―T乃至F5―RとF5―Tが使
われる。同じ地方で、異なる群の利用者が、例え
ばその移動車輛V1乃至V5に設けた無線送受信
機を用いてこれらの中継器を利用することが出来
る。典型的には、各群は所定の営業をする車輛、
例えばタクシーとか、1団の油送トラツクという
様な共通の基準を持つている。中継器が相手とし
得る群の数は、とりわけ1群内の車輛の数、無線
チヤンネルを使う時間の長さ、並びに利用し得る
中継器チヤンネルの数に関係する。例えば、
(各々他の中継送受信機とは異なる周波数で動作
する送受信機を持つ)5つの中継器は、2000台の
車輛の相手をすることが出来る。然し、効率よく
相手をすることの出来る車輛の数は、チヤンネル
の需要に応じて変わり得る。
所定の地方で多数の中継チヤンネルを利用し得
る場合、1群の車輛が、同じ群内の他の車輛と通
信を設定する為に、どのチヤンネル又は周波数が
利用出来るかを素早く確認し得ることが望まし
い。この発明は、比較的簡単に、但し確実に、こ
の通信を設定する方式又は方法を提供する。
第2図に車輛に設けられる様な移動局に使うの
に適したこの発明のブロツク図が示されている。
第2図では、第1図に示した車輛V1乃至V5の
群にある車輛の場合を想定している。車輛の局
が、任意の周波数F1―R乃至F5―Rで動作し
得る無線送信機と、任意の周波数F1―T乃F5
―Tで動作し得る無線受信機12とを持つてい
る。車輛と中継器が単信、即ちプレストーク方式
で作用し得る為には、各チヤンネルに2つの周波
数が必要である。即ち、この車輛が中継器受信周
波数(例えばF1―R)で送信する。この周波数
F1―Rが中継器によつて受信され、周波数R1
―Tで他の車輛へ送信される。群内の他の車輛が
この中継器周波数F1―Tを受信する。送信する
時、他の車輛は周波数F1―Rで送信する。この
方式では、車輛、即ち、移動局が送信するか受信
するかに応じて、1個のアンテナ10をリレー1
9によつて車輛又は移動局の送信機11と受信機
12との間で切換える。完全2重通信を行う場
合、各々のチヤンネルに対し各々の中継器が4個
の周波数を必要とする。送信機11及び受信機1
2は周波数変調装置であると仮定するが、振幅変
調装置であつてもよい。送信機11が発振回路を
含み、これが探索発生器13から印加された信号
に応じて、5つの周波数の内の1つの周波数で動
作する。受信機12はスーパーヘテロダイン形で
あることが好ましく、その局部発振器も、探索発
生器13から供給された信号に応じて、5つの周
波数の内の1つで動作する。制御回路15によつ
て決定された速い速度又は遅い速度で、発生器1
6によつてクロツク信号が発生される。探索発生
器13にこのクロツク信号が供給され、発生器1
3が第2図に示す5つの出力の各々に、周波数走
査信号を逐次的に発生する。この走査信号が送信
機及び受信機の発振器に印加され、送信機11を
無線周波数F1―R乃至F2―Rで逐次的に動作
し得る様にすると共に、受信機12を無線周波数
F1―T乃至F5―Tで逐次的に動作し得る様に
する。受信機12が受信して信号音を復号し又は
炉波すると共に、符号化、即ちゲートされて送信
機11から送信される信号音を発生する為に、信
号音符号化器、復号器及びゲート装置18が設け
られている。オペレータ又は利用者が自局を操作
し、自局の動作の表示が得られる様にする為に、
移動局はオペレータ制御装置及び表示装置14を
持つている。オペレータ制御装置は、オペレータ
がその送受信機を「呼出発信」様式にして、同じ
群内の他の車輛と通信を設定したり、或いはその
送受信機を「呼出発信」様式にして、同じ群内の
他の移動局からの通信を受信出来る様にする。
制御回路15が、オペレータ制御装置が局を呼
出発信様式にした時には、クロツク発生器16か
らのクロツク信号を順序発生器17に供給し、オ
ペレータ制御装置が局を呼出待受様式にした時に
は、クロツク信号を「探索」発生器13に供給す
る。
呼出発信様式では、制御回路15がクロツク・
パルスを順序発生器17に供給して、順序発生器
17から次に述べる様な作用順序を持つ信号を発
生させる。即ち、1番目に、空きチヤンネルを突
止め、2番目に可聴話中音を中継器に送信して中
継器と連絡をつけ、この空きチヤンネルで中継器
の送受信機を付能即ち作動し、3番目に、可聴群
信号音(選ばれた周波数を持つ)を送信し、これ
を中継器で中継し、即ち再送信して、同じ群内に
ある他の全ての局に合図し、4番目に所定の群内
の局が更に小さな群に分割されている場合、可聴
小群信号音(選ばれた周波数を持つ)を送信し、
5番目に、送信を停止し、移動局の受信機に聴取
させて、中継器がこの選ばれたチヤンネルで話中
音を送信しているかどうかを確めさせ、6番目
に、中継器の送信機が2番目の作用で付能即ち作
動されていない場合、この順序を繰返させる。中
継器の送信機が作動された場合、オペレータに
は、自局が中継器と連絡をつけて、それを作動し
たこと、並びに自局及び中継器が動作し得る状態
になつたという表示が与えられる。
呼出待受様式では、制御回路15がクロツク・
パルスを探索発生器13に供給して、発生器13
から、送受信機の発振器の周波数を変える為の信
号を発生させる。これによつて受信機12が、中
継器が送信し得る5つの周波数の各々に逐次的に
同調すると同時に、送信機11が、中継器が受信
し得る関連した5つの周波数の各々に逐次的に同
調する。或る周波数で適切な信号又は信号音が検
出されない場合、発生器13は送信機及び受信機
を速やかに次のチヤンネル周波数に同調させる。
受信機12が動作し得る状態にある限り、この順
序が続けられ、受信機12が話中音、予定の群信
号音、及びその小群信号音(使う場合)を受信し
た時にだけ、この順序を停止する。群信号音及び
小群信号音(使う場合)を受信した場合、制御回
路15は、その局が呼出されているという表示を
オペレータに発する。オペレータはこの時送受話
機又はマイクロホンを取上げて、呼出局と通信す
ることが出来る。
第3図はこの発明の制御方式に使われる第1図
に示した1つの中継器のブロツク図である。この
中継器では、アンテナ30が受信機31に接続さ
れ、特定の周波数、例えばF1―Rを受信する。
受信機の出力が話中音ノツチ形波器32に接続
され、これが話中音を阻止し又は排除するが、受
信した可聴信号、群信号音及び小群信号音を送信
機33に印加する。送信機33はアンテナ37に
接続されて、このチヤンネルの対となる周波数F
1―Tで送信する。このチヤンネルの対となる周
波数F1―R,F1―Tは、適正な回路の動作が
出来る位に離れている。受信機31及び送信機3
3に同じアンテナを使うことが出来るし、或いは
全ての中継器を同じアンテナで動作させることが
出来る。受信機の出力が話中音帯域波器及び検
出器34に印加され、これは話中音周波数だけを
検出し、話中音検出信号をタイマ35に印加す
る。タイマ35が話中音の初め、並びに話中音が
検出されている限り、並びに話中音が終了してか
ら或る選ばれた期間(例えば10秒)の間、作動信
号又はキーイング信号を発生する。この作動信号
又はキーイング信号が送信機33をオンに転ず
る、即ち動作させる。作動信号が終ると、送信機
33は信号音がなくても、自動的にオフに転ず
る。この特徴により、適正な話中音信号が存在し
ない時に、中継器の送信機33が誤つてキーイン
グされ又は動作されることが防止される。タイマ
35は、連絡をつけようとする群の送信がそれ程
頻繁に起らない場合、例えば10秒毎に起らない場
合、別の群に中継器を利用出来る様にする。中継
器が話中音発生器36を含み、その話中音が可聴
信号音、群信号音及び小群信号音と共に送信機3
3に送られる。いずれかの移動局の送信が一時的
に(例えば10秒未満の数秒の間)存在しなくて
も、移動局が動作状態に保たれる様に保証する
為、話中音は中継器で再び発生するのが好まし
い。然し、群信号音及び小群信号音は移動局の送
信機から中継器の送受信機を通して送られる。第
3図の個々のブロツクは公知であり、その為、そ
れを詳しく説明する必要はないと思われる。第1
図の各々の中継器は第3図と同様であるが、異な
る周波数で動作する。
第4A図乃至第4D図は第2図に示した移動局
通信設定方式の詳しい回路図を示す。第4A図乃
至第4D図は第5図に示す様に組立てゝ、対応す
る位置にある回路導線(図面の端にある)を接続
した時、第4図として1個の図面を構成するもの
である。判り易くする為、第2図の送信機11、
受信機12及びアンテナ10は省略してある。第
4図で、探索発生器13、クロツク発生器16、
信号音符号化器、復号器及びゲート装置18、オ
ペレータ制御装置及び表示装置14、及び順序発
生器17が夫々破線で示した囲みの中に示されて
いる。これらの囲みの外にある、回路の他の部分
が制御回路15を構成する。第4図の回路は4種
類の論理ゲート、即ちG1に示す様なオア・ゲー
ト、G2に示す様なノア・ゲート、G3に示す様
なアンド・ゲート及びI1に示す様なインバータ
を用いている。公知の様に、オア・ゲートはその
任意の入力が論理1である時に出力に論理1を発
生し、全ての入力が論理0である時に出力に論理
0を発生する。ノア・ゲートは何れかの入力が論
理1である時に論理0を発生し、全ての入力が論
理0である時に論理1を発生する。アンド・ゲー
トはいずれかの入力が論理0である時に論理0を
発生し、全ての入力が論理1である時に論理1を
発生する。インバータは入力に印加された信号を
単に論理的に反転するものである。この発明の回
路では、論理1を正の電圧+V、論理0をゼロ・
ボルト又は大地レベルと仮定する。然し、論理1
及び論理0にこの他の電圧を利用してもよい。
回路はフリツプフロツプFF1の様な多数の双
安定フリツプフロツプを使う。フリツプフロツプ
FF1が、セツト入力Sに一時的に論理1が印加
されたことに応答して、そのQ出力に論理1、
出力に論理0を発生すると共に、そのリセツト入
力Rに論理1が一時的に印加されたことに応答し
て、Q出力に論理0、出力に論理1を発生す
る。更に回路はタイマT1(第4A図)を使う
が、これは通常リセツトされていて、その出力
に論理1を発生する。そのセツト入力に論理1が
印加されたことによつて、タイマT1がセツトさ
れると、予定の時間(好ましい実施例では約10
秒)の間、その出力に論理0を発生する。この
予定の時間が切れると、タイマT1がリセツトさ
れ、従つて出力が論理1を発生する。この予定
の時間は、タイマT1に付設された抵抗回路によ
つて調節し得る。タイマT2も設けられている。
このタイマはタイマT1と同様であるが、好まし
い実施例では、その時間切れの期間が約15秒であ
る。更にタイマT2が禁止入力INHを持つてい
る。タイマT2がセツトされていて、禁止入力
INHに論理1が供給されると、禁止入力の論理
1が印加されている限り、タイマT2はその出
力に論理0を発生し続ける。禁止入力の論理1が
消滅すると、タイマT2はリセツトされ、その
出力が論理1に戻る。
クロツク発生器16(第4D図)がパルス発振
器を含み、これは速度制御入力SCに論理1が印
加されたことに応答して速い速度(大体30ミリ秒
毎)に、並びに入力SCに論理0が印加されたこ
とに応答して、遅い速度(約60ミリ秒毎)に、持
続時間約10ミリ秒の論理1バルスを発生する。こ
れらのパルスがQ出力に発生される。
順序発生器17(第4B図)が、クロツク入力
C、リセツト入力R、及び帰還入力Dを持つ6段
シフト・レジスタSR1を持つている。シフト・
レジスタSR1が初期状態即ちリセツト状態にあ
る時、段1は論理1であり、他の全ての段は論理
0である。この論理1がクロツク信号に応答し
て、この後の段2乃至6に逐次的に送られる。各
段は、所定の段に要求されるタイミング作用に応
じて、多数の小段を含んでいてよい。好ましい実
施例では、段1が1つの小段を持ち、段2が2つ
の小段を持ち、段3が5チヤンネル方式では6つ
の小段を持ち、段4が2つの小段を持ち、段5が
5つの小段を持ち、段6が1つの小段を持つ。こ
れで合計17個の小段があり、60ミリ秒毎にクロツ
ク・パルスが出る速度の場合、シフト・レジスタ
SR1を1回通過するには約1.02秒を必要とする。
段3は、群内の各々の受信機が、群信号音が存在
する場合、それを探して全てのチヤンネルを走査
する十分な時間が持てる位の長い期間を持つこと
が好ましい。段5は、中継器が作動されたことを
判定出来る位に長い期間を持つことが好ましい。
こういう時間は後で更に詳しく説明する。論理1
が段6に達すると、それが帰還入力Dに帰還さ
れ、その後各段を通過する。カウント2計数器6
0が段6に接続されていて、段6に1つおきに論
理1があることに応答して、その出力に論理1を
発生する。探索発生器13(第4D図)では、5
つのチヤンネル周波数に対して5段のシフト・レ
ジスタが設けられている。この各々の段は1つの
小段しか持つていない。論理1が、クロツク入力
Cのクロツク・パルスに応答して、1つの段から
その後の段へと送られる。論理1が段5に達する
と、次のクロツク・パルスはそれを帰還入力Dに
帰還し、その後各段をシフトさせる。
信号音符号化器、復号器及びゲート装置18
(第4C図)には、4つの信号音符号化―復号回
路TC1乃至TC4がある。この各々の回路は、受
信機12の可聴出力に接続された信号音入力Tを
持つ復号器部分を含む。復号器部分が波器を含
んでいて、予定の周波数の信号音に応答してその
Q出力に論理1を発生する。回路TC3,TC4の
Q出力がオア・ゲートG11に印加されることを
示してあるが、これらのQ出力はスイツチ46の
別の部分によつて個別に選択される様に切換える
ことも出来る。各々の回路が、信号音の所期の作
用に応じて、特定の信号音周波数を発生する符号
化器部分をも含む。3000ヘルツの比較的高い可聴
周波数が話中音として好ましい。これは、高い周
波数が波器を通過して、一層敏速に動作するか
らである。群信号音及び小群信号音は任意の適当
な周波数であつてよいが、送信される可聴周波数
の音声範囲内、即ち400乃至3000ヘルツであるこ
とが好ましい。各々の回路TC1乃至TC4は、制
御入力Cに印加された論理1に応答して、符中化
器として作用すると共に、論理入力Cに印加され
た論理0に応答して復号器として作用する。回路
TC1乃至TC4の符号化器部分の出力が、スイツ
チS4乃至S7を介して信号音増幅器51に選択
的に印加される。この増幅器51の出力が送信機
11に接続され、信号音に従つて送信信号を変調
する。信号音符号化器、復号器及びゲート18に
は、信号音バースト発生器50もあり、これが、
用意完了灯41と共に、オペレータに対して、オ
ペレータが呼出を受けたこと、又はオペレータが
送信出来る様に中継器を動作させたという短い可
聴表示を発生する。
回路は、矩形の囲みの中に示したスイツチ・ア
ームで表わす様に、複数個のスイツチS1乃至S
7(第4A図及び第4C図)をも用いる。回路は
論理信号で動作するので、スイツチS1乃至S7
は動作が速くなければならない。この為FETト
ランジスタの様な装置が好ましい。各々のスイツ
チS1乃至S7は、スイツチ・アームと接触して
いる破線で示した導線に印加された論理信号に応
答する。各々のスイツチは論理0に応答してその
スイツチ通路を開き、論理1に応答してこの通路
を閉じる。
オペレータ制御装置14(第4A図)には、そ
の制御装置がチヤンネルを探していることをオペ
レータに表示する「待ち灯」40と、その制御装
置が送受信機を動作出来る様に作動したことをオ
ペレータに知らせる「用意完了」灯41と、音声
信号を送るマイクロホン42と、送信機をキーイ
ングする、即ち送信する様に付勢するマイクロホ
ン・プレストーク・ボタン43と、受信した可聴
信号を聴き取るスピーカ44と、マイクロホン4
2をスイツチ45にのせた時の終話位置及びマイ
クロホン42をスイツチ45から外した応答位置
を持つマイクロホン・フツクスイツチ45と、小
群信号音を利用する場合の小群選択スイツチ46
とがある。ノツチ形波器F1(第4A図)が受
信機の可聴出力とスピーカ・スイツチS2との間
に接続され、話中音(好ましくは3000ヘルツ)を
除去する。そうしないと、オペレータがこの話中
音を聴くことになる。希望によつては、マイクロ
ホン42及びスピーカ44を、フツクスイツチ4
5にかけることの出来る電話用送受話機の様な他
の装置に取替えることが出来る。
オペレータがその移動装置に居て、任意の時に
呼出されるのを期待している時、オペレータはそ
の送受信機をオンに転ずることにより、移動局の
装置を「呼出待受」様式にする。こうすると装置
に電力が印加され、電圧+Vがスイツチ45の終
話接点、コンデンサC5を介して論理1として、
既にリセツトされていなければフリツプフロツプ
FF1,FF3をリセツトすると共に、コンデンサ
C1及びオア・ゲートG16を介して印加され、
既にリセツトされていなければ、フリツプフロツ
プFF2をリセツトする。然し、送信機がキーイ
ング、即ち送信せず、移動局のアンテナは受信機
に接続されている。状態によつて1つの群内の移
動局の区別を必要とする場合、小群信号音(所望
の各々の小群に対して1つずつ)を使うことが出
来る。第4図では、2つの小群を利用すると仮定
しており、図示の局は小群1にある。従つて、小
群選択スイツチ46(第4A図)が小群接点1に
接続されている。これによつて小群1の信号音回
路TC3(第4B図)が回路に接続され、小群2
の信号音回路TC4(第4B図)が回路から切離
される。受信様式では、リセツト・フリツプフロ
ツプFF1(第4A図)の出力は論理1であり、
そのQ出力は論理0である。フリツプフロツプ
FF3(第4B図)もリセツトされており、その
Q出力は論理0である。この為、アンド・ゲート
G18が論理0を発生し、クロツク・パルスが順
序発生器17(第4B図)内のシフト・レジスタ
SR1に印加されない様にする。フリツプフロツ
プFF1に出力によつて発生された論理1が、
インバータI1(第4C図)によつて論理0に反
転される。この論理0がアンド・ゲートG8(第
4D図)から論理0を発生させる。信号が存在し
なければ、受信回路内に接続された感知装置は論
理0である。この感知装置は希望に応じて、搬送
波信号又は話中音又は群信号音を検出することが
出来る。この感知装置が話中音周波数を検出する
ことが好ましい。論理0(無信号時)がインバー
タI2(第4D図)によつて論理1に変えられ
て、フリツプフロツプFF1の出力からの論理
1と共にアンド・ゲートG9(第4D図)に印加
される。アンド・ゲートG9が論理1を発生し、
これがオア・ゲートG10から論理1を発生させ
るので、速度制御入力SCがクロツク発生器16
から速い速度(例えば30ミリ秒毎)でパルスを発
生させる。インバータI1(第4C図)によつて
発生された論理0により、信号音回路TC2,TC
3,TC4が復号作用を行う。オア・ゲートG2
2(第4B図)の出力は論理0であり、この為信
号音回路TC1(第4C図)も復号作用をする。
然し、この時信号音を受信しなければ、復号器
TC1,TC2,TC3,TC4のQ出力は論理0で
ある。従つて、ゲートG5(第4D図)が論理0
を発生する。フリツプフロツプFF2(第4A図)
もリセツトされており、その為、そのQ出力は論
理0であり、その出力が論理1である。この状
態では、ノア・ゲートG2(第4D図)に対する
全ての入力が論理0であるから、このゲートG2
が論理1を発生する。この論理1により、アン
ド・ゲートG6が、発生器16によつて(この時
は速い速度で)発生された論理1のクロツク・パ
ルスを通過させる。これらのクロツク・パルスが
アンド・ゲートG6及びオア・ゲートG7を通過
して、探索発生器13のシフト・レジスタSR2
のクロツク入力Cに入る。これにより、論理1が
順次段1乃至5へ送られる。この論理1が各段を
通過する時、それが移動局の送受信機の発振器周
波数を変え、この為送信機及び受信機は順次周波
数F1Rと、F1T,F2RとF2T,F3Rと
F3T,F4RとF4T,F5RとF5Tに同調
する。
受信機の或るチヤンネルで信号を検出すると、
信号感知装置が論理1を発生する。この論理1が
インバータI2(第4B図)によつて論理0に反
転されるので、アンド・ゲートG9(第4D図)
が論理0を発生する。この時、オア・ゲートG1
0に対する両方の入力が論理0である為、発生器
16は遅いパルス速度(例えば60ミリ秒毎)に切
換わり、受信機の回路は、話中音、群信号音及び
小群1の信号音(それを使う場合)を検出する十
分な時間が得られる。話中音が存在する場合、話
中音復号器TC1(第4C図)がQ出力に論理1
を発生する。適正な群信号音も検出されると、群
信号音検出器TC2がそのQ出力に論理1を発生
する。この論理1は、小群1の信号音を検出する
為に、コンデンサC4によつて十分長い間保持さ
れている。話中音及び群信号音を受信すると、信
号音検出器TC1及びTC2がそのQ出力に論理1
を発生する。この為、アンド・ゲートG5(第4
D図)が論理1を発生し、ノア・ゲートG2が論
理0を発生する。この論理0の為、クロツク・パ
ルスはアンド・ゲートG6を通過せず、その為、
探索発生器13は、話中音及び群信号音が検出さ
れたチヤンネル周波数に関連する受信機の発振器
(並びに送信機の発振器)を作動したシフト・レ
ジスタSR2の段に論理1がある状態に保たれる。
適正な小群1の信号音が検出された場合、信号音
復号器TC3(第4C図)がQ出力に論理1を発
生する。この論理1がオア・ゲートG11を通過
する。復号器TC1,TC2,TC3が同時に論理
1を発生すると、アンド・ゲートG12が論理1
を発生し、これがオア・ゲートG13(第4A
図)を通過してフリツプフロツプFF2をセツト
すると共に、タイマT2をセツトして始動させ
る。フリツプフロツプFF2がセツトされると、
そのQ出力が論理1を供給し、この論理1によつ
てノア・ゲートG2(第4D図)は論理0を引続
いて発生し、その論理0がアンド・ゲートG6で
クロツク・パルスを阻止する。フリツプフロツプ
FF2のQ出力からの論理1が3つのスイツチS
1,S2,S3(第4A図)を閉じる。スイツチ
S1が閉じると、マイクロホン42が送信機に接
続され、スイツチS2が閉じると、スピーカ44
が波器F1を介して受信機の可聴出力に接続さ
れ、スイツチS3が閉じると、プレストーク・ボ
タン43がオア・ゲートG14(第4B図)に接
続されて、送信機をキーイングする。フリツプフ
ロツプFF2のQ出力からの論理1は用意完了灯
41(第4A図)をもオンに転じ、信号音バース
ト発生器50(第4C図)(スピーカ44に接続
されている)を付勢して、オペレータが呼出を受
けていることをオペレータに知らせる。移動局の
送信機及び受信機が、群内の他の移動局と中継器
を介して通信する為に、適正な送信及び受信周波
数に同調している。
オペレータがそのマイクロホン42(第4A
図)をフツクスイツチ45から外すことにより、
(タイマT2の好ましい15秒のタイミング期間以
内に)直ちにオペレータが応答するか、或いはマ
イクロホン42が既に外されている場合、スイツ
チ45が正の電圧即ち論理1を応答接点に印加す
る。応答接点からの論理1がタイマT2のリセツ
トを禁止し、こうして出力を論理0に保つ。こ
の為フリツプフロツプFF2はセツト状態にとゞ
まる。オペレータが話をしたい時、オペレータは
そのマイクロホンのプレストーク・ボタン43を
押す。こうすると論理1が閉じたスイツチS3を
介してオア・ゲートG14(第4B図)に送ら
れ、送信機をキーイングし、送信機から送信さ
せ、アンテナ・リレーを送信機側の位置へ切換え
る。ボタン43を押す度に、論理1がオア・ゲー
トG22(第4B図)に印加されて、話中音を送
信させ、中継器のタイマ35(第3図)が作動信
号を発生する状態に保つ。プレストーク・ボタン
43を解放すると、送信機のキーイングが停止さ
れ、アンテナ・リレーは受信位置に切換わり、こ
の為オペレータはスピーカ44から信号を聴くこ
とが出来る。オペレータが、タイマT2の時間切
れより前に、マイクロホン42を外さない場合、
Q出力が論理1に戻り、これによつてフリツプフ
ロツプFF2がリセツトされる。この為、ノア・
ゲートG2(第4D図)が論理1を発生し、これ
によつてゲートG7がクロツク・パルスを探索発
生器13に通すことが出来る様になる。この為、
オペレータの受信機は呼出待受様式に戻つて走査
し、フリツプフロツプFF2がリセツトされた後、
メツセージを聴けなくなる。利用者が応答しなく
ても、自分のチヤンネルを保つておきたい場合、
単にスイツチS10(第4A図)を開いてオア・
ゲートG16に対する出力を取去ることによ
り、タイマT2を省略し、こうして回路から計時
作用を取除くことが出来る。この場合、利用者
は、動作を続ける限り、このチヤンネルにとゞま
る。送信が終ると、話中音復号器TC1のQ出力
が論理0になる。この為、コンデンサC6が放電
して論理0になり、この為インバータI4が論理
1を発生し、これがオア・ゲートG16を通過し
てフリツプフロツプFF2を走査の為にリセツト
する。
オペレータの通信が終つた時、オペレータがマ
イクロホン42をフツクスイツチ45にかける。
これによつて正の電圧即ち論理1が終話接点に印
加される。この論理1が一時的にコンデンサC1
及びオア・ゲートG16を介して印加され、フリ
ツプフロツプFF2をリセツトする。フリツプフ
ロツプFF2がリセツトされると、そのQ出力が
論理0に戻る。終話接点からの論理1が一時的に
コンデンサC5及びオア・ゲートG1をも通過し
て、それ迄にリセツトされていなければ、フリツ
プフロツプFF1,FF3をリセツトする。信号音
が消滅すると、ゲートG5(第4D図)が論理0
を発生する。フリツプフロツプFF3(第4B図)
はまだリセツトされていて、論理0を発生する。
従つて、ノア・ゲートG2(第4D図)が論理1
を発生し、これによつてクロツク・パルスをゲー
トG6に通し、探索発生器13が再び探索動作を
開始出来る様にする。この探索は、アンド・ゲー
トG9に対する両方の入力が論理1である為、速
い速度である。
簡単にまとめて云うと、装置が呼出待受様式に
ある時、シフト・レジスタSR2(第4D図)が、
搬送波が検出されるまで、高速の走査を行う。搬
送波が検出されると、走査が遅い様式に切換わ
る。話中音及び適正な群信号音及び小群信号音が
受信されると、走査が停止され、利用者に呼出を
知らせる表示が発せられる。利用者には応答する
(マイクロホンを取上げる)予定の時間(15秒)
があり、通信する。利用者が応答しない場合、予
定の時間の後、走査が再開される。
呼出発信様式では、やはり移動局が群信号音及
び小群1の信号音を使つていると仮定し、更にこ
の小群1の信号音が、小群選択スイツチ46(第
4A図)を接点1と係合させて、信号音回路TC
3(第4C図)を回路接続することによつて選択
されていると仮定する。探索発生器13(第4D
図)が、アンド・ゲートG9に対する両方の入力
が論理1である為、速い様式でチヤンネルを走査
する。オペレータは、一時的にプレストーク・ボ
タン43(第4A図)を押すことにより、又はマ
イクロホン42をフツク・スイツチ45から外す
ことにより、「呼出発信」様式を開始することが
出来る。どちらの場合も、正の電圧、即ち、論理
1が一時的に夫々コンデンサC2,C3を介して
オア・ゲートG17に印加される。この論理1
が、リセツト・フリツプフロツプFF2の出力
からの論理1と共に、アンド・ゲートG3に印加
される。アンド・ゲートG3が論理1を発生し、
これがフリツプフロツプFF1をセツトし、それ
を呼出発信様式にする。フリツプフロツプFF1
のQ出力が論理1に切換わり、これによつて待ち
灯40が点灯し、チヤンネルが設定されるまで、
待たなければならないことをオペレータに知らせ
る。このQ出力の論理1がタイマT1のセツト入
力Sにも印加され、その為その出力は予定の時
間の間論理0を発生する。この予定の時間は10秒
より若干長い程度、又は順序発生器17(第4B
図)が各々のチヤンネルに対して少なくとも2
回、その順序全体を経由することが出来る位の時
間にすることが好ましい。(この順序全体を2回
経由した後にも適正な通信が設定されない場合、
タイマT1がリセツトされることにより、その
出力が論理1を発生し、これによつてフリツプフ
ロツプFF1は呼出待受様式にリセツトされる。)
セツト・フリツプフロツプFF1の出力の論理
0により、アンド・ゲートG9(第4D図)が論
理0を発生するので、クロツク発生器16によつ
て発生されるパルスの速度はゲートG8の状態に
よつて制御されることになる。セツト・フリツプ
フロツプFF1のQ出力からの論理1が、インバ
ータI2(第4B図)によつて発生される論理信
号がどんなものであつても、それと共に、アン
ド・ゲートG4(第4A図)にも印加される。オ
ペレータが呼出発信様式に切換えた時に、その探
索発生器13(第4D図)が話中チヤンネルにあ
つた場合、受信機の信号感知装置は論理1を発生
し、それが反転されて論理0になる為、ゲートG
4は論理0を発生する。これによつて探索を続け
ることが出来る。探索発生器13が空きチヤンネ
ルに達すると(これは搬送波がないこと又は話中
音がないことによつて表わされる)、受信機の信
号感知装置が論理0を発生する。この論理0がイ
ンバータI2によつて論理1に反転されるので、
ゲートG4が論理1を発生する。この論理1がフ
リツプフロツプFF3(第4B図)をセツトし、
そのQ出力が、呼出発信順序の残りの部分の間、
論理1を発生する。フリツプフロツプFF3から
のこの論理1により、ノア・ゲートG2(第4D
図)が論理0を発生する為、ゲートG6は、呼出
発信順序の残りの部分の間、クロツク・パルスが
探索発生器13に送られない様にする。フリツプ
フロツプFF3からの論理1がアンド・ゲートG
18(第4B図)に印加され、発生器16(第4
D図)からのクロツク・パルスがシフト・レジス
タSR1(第4B図)のクロツク入力に印加され
る様にする。シフト・レジスタSR1は既にリセ
ツトされており、その為循環する論理1は段1に
ある。
セツトされたフリツプフロツプFF1の出力
の論理0がインバータI1(第4C図)によつて
論理1に反転されて、インバータI3(第4D
図)からの論理1と共にアンド・ゲートG8に印
加されるので、空きチヤンネルに達するまで、ク
ロツク発生器16は速い速度でパルスを発生す
る。空きチヤンネルに達し、フリツプフロツプ
FF3がセツトされると、そのQ出力の論理1が
インバータI3によつて論理0の反転されるの
で、アンド・ゲートG8が論理0を発生する。ゲ
ートG9は既に論理0を発生している。これらの
2つの論理0により、発生器16は遅い速度でク
ロツク・パルスを発生する。このパルスがゲート
G18(第4B図)に印加され、シフト・レジス
タSR1を遅い様式で動作させる。インバータI
1によつて発生された論理1が、信号音回路TC
2,TC3,TC4を符号化様式にする。呼出順序
の初めに、論理1がシフト・レジスタSR1の段
1にある。この論理1が、信号が存在しない時に
論理0を発生する信号感知装置からの入力と共
に、アンド・ゲートG19(第4B図)に印加さ
れる。従つて、ゲートG19はオア・ゲートG2
1(第4B図)に論理1を供給せず、探索発生器
13は空きチヤンネルにとゞまつている。
呼出発信順序で、遅い速度のクロツク・パルス
がゲートG18を通過し、論理1がシフト・レジ
スタSR1の段1から段2へシフトする。この論
理1が、オア・ゲートG22(第4B図)によつ
てスイツチS4(第4C図)に印加されると共
に、信号音回路TC1にも印加されて、それを符
号化様式に切換える。信号音回路TC1は3000ヘ
ルツの話中音を発生し、それがスイツチS4を通
過し、信号音増幅器51で増幅され、移動局の送
信機11に印加される。シフト・レジスタSR1
の段2の論理1がオア・ゲートG14を通過し
て、移動局の送信機11をキーイングし、この為
話中音が中継器へ送信される。前に述べた様に、
第3図の中継器の送信機33は、この話中音を受
信したことによつて作動され、選ばれたチヤンネ
ルを介して移動局へ新しい話中音を送信する。適
正な数のクロツク・パルスの後、段2の論理1が
シフト・レジスタSR1の段3へ転送される。こ
の転送により、スイツチS4が開き、話中音が消
滅する。レジスタSR1の段3に転送された論理
1がゲートG14を通過し、移動局の送信機11
をキーイングする。この論理1は、信号音回路
TC2に付設されたスイツチS5(第4C図)に
も印加される。信号音回路TC2,TC3は既に符
号化様式にある。スイツチS5が閉じると、符号
化信号音回路TC2によつて発生された群信号音
(例えば1050ヘルツ)が信号音増幅器51及びキ
ーイングされた送信機11に印加され、この送信
機がこの群信号音を中継器に送信すると、中継器
はそれを移動局へ再送信する。この論理1は、他
の移動局の全ての探索発生器が夫々のシフト・レ
ジスタSR2(第4D図)の5つの段全部を通る
ことが出来る様にするのに十分な長さの時間の
間、レジスタSR1の段3に保たれている。これ
は、通信が設定された時に、探索発生器が丁度連
絡のついたチヤンネルから離れたばかりであると
いうことがあり得るからである。選定された群内
の局が応答を開始する。
適当な数のクロツク・パルスの後、シフト・レ
ジスタSR1にある論理1が段3から段4へシフ
トする。この転送により、信号音回路TC2の符
号化器によつて発生される群信号音が終了する。
段4の論理1がゲートG14を通過して、移動局
の送信機11をキーイングする。この論理1は小
群選択スイツチ46(第4A図)及びその接点を
介してスイツチS6(第4C図)を閉じる様にも
供給される。(選択スイツチ46が位置2にあれ
ば、段4からの論理1はスイツチS7に印加され
る。)小群信号音回路TC3からの信号音(例えば
400ヘルツ)がスイツチS6を介して信号音増幅
器51へ送られ、送信機11に印加される。この
送信機がキーイングされ、この信号音を中継器に
送信し、中継器が他の移動局へこの信号音を再送
信する。
適当な数のクロツク・パルスの後、論理1がシ
フト・レジスタSR1の段4から段5へシフトす
る。この転送により、信号音回路TC3の符号化
器によつて発生される小群信号音が終了する。こ
の状態では、ゲートG14に論理1が印加され
ず、この為移動局の送信機11はキーイングされ
なくなる。また、前に述べたようにシフト・レジ
スタSR1の段2から段3へ論理1がシフトした
時に、オア・ゲートG22の一方の入力が論理0
になり、他方の入力が論理0である(これは、フ
リツプフロツトFF2がまだリセツト状態にあつ
てスイツチが開いたままであるためである)の
で、信号音回路TC1は話中音復号様式に切換え
られている。送信機がキーイングされていないの
で、受信機が作動され、選ばれたチヤンネルを聴
取する。この時までに中継器が作動され且つキー
イングされている筈であり、このチヤンネルに話
中音が存在する筈である。話中音が存在し、呼出
発信側の移動局の受信機によつて受信されゝば、
この信号音が信号音回路TC1の復号器のQ出力
に論理1を発生させる。この論理1が、シフト・
レジスタSR1の段5からの論理1と共に、アン
ド・ゲートG23(第4A図)に印加され、ゲー
トG23に論理1を発生させる。この論理1がオ
ア・ゲートG1を介してフリツプフロツプFF1
のリセツト入力Rに印加され、このフリツプフロ
ツプをリセツトして、呼出順序を停止する。フリ
ツプフロツプFF1がリセツトされると、待ち灯
40が消える。ゲートG1からの論理1がフリツ
プフロツプFF3をもリセツトし、そのQ出力が
論理0に切換わり、それ以上クロツク・パルスが
アンド・ゲートG18(第4B図)を通過しない
様にする。ゲートG23からの論理1がオア・ゲ
ートG13(第4A図)を介してフリツプフロツ
プFF2をセツトすると共に、タイマT2をセツ
ト即ち始動させる。フリツプフロツプFF2がセ
ツトされると、そのQ出力が論理1に切換わり、
この為用意完了灯41がオンに転じ、スイツチS
1,S2,S3が閉じ、信号音バースト発生器5
0が付勢されるので、オペレータがチヤンネルを
獲得したことが知らされる。スイツチS1,S
2,S3が閉じると、スピーカ44が受信機12
に接続され、マイクロホン42及びプレストー
ク・ボタン43がゲートG14を介して送信機1
1に接続される。オペレータが、タイマT2(使
う場合)の時間切れの前に、スイツチ45からそ
のマイクロホン42を取上げると、正の電圧即ち
論理1が応答接点を介して印加され、タイマT2
を禁止するので、その出力は論理0にとどま
り、フリツプフロツプFF2はセツト状態にとど
まる。フリツプフロツプFF2がセツト状態に保
たれているので、そのQ出力の論理1は、ゲート
G2が論理0を発生する様に保証し、この為クロ
ツク・パルスを探索発生器13に印加し、設定チ
ヤンネルを切換えることが出来ない。オペレータ
がプレストーク・ボタン43を押す度に、発生さ
れた論理1がオア・ゲートG22(第4B図)を
通過し、信号音回路TC1から話中音が移動局の
送信機11に供給される。
上に述べた順序で、論理1がシフト・レジスタ
SR1の段5にある時、信号音回路TC1の復号器
によつて話中音が検出されない場合、フリツプフ
ロツプFF1はセツト状態にとゞまり、フリツプ
フロツプFF2はリセツト状態にとゞまり、フリ
ツプフロツプFF3はセツト状態にとゞまる。こ
の為、ゲートG18が別のクロツク・パルスを通
すことが出来、論理1を段5から段6へシフトさ
せる。これによつて計数器回路60(第4B図)
がその出力に論理1を発生する。次のクロツク・
パルスを受取ると、この論理1が段6からシフ
ト・レジスタSR1の段1の帰還入力Dに帰還さ
れる。更にクロツク・パルスを受取ると、上に述
べた順序が、段1から始まつて繰返される。論理
1が段5に達した時に、中継器からの話中音が聞
こえた場合、フリツプフロツプFF2はセツトさ
れ、フリツプフロツプFF1がリセツトされ、オ
ペレータがチヤンネルを獲得したことが表示され
る。オペレータは、タイマT2(使う場合)の時
間が切れてリセツトされる前に、マイクロホン4
2を取上げるベきである。然し、この2番目の順
序のレジスタSR1の段5で話中音が聞こえない
場合、論理1が段6にシフトし、それが、計数器
60にある論理1と共にアンド・ゲートG24
(第4B図)から論理1を発生させ、この論理1
がオア・ゲートG20(第4B図)を通過して、
シフト・レジスタSR1をリセツトする。上に挙
げた時間(シフト・レジスタSR1の17段と、パ
ルスの間の60ミリ秒)では、シフト・レジスタ
SR1を完全に2回通る順序に要する合計時間は、
約2秒である。ゲートG24からの論理1がオ
ア・ゲートG21,G7(第4B及び4D図)を
通過して、探索発生器13にあるシフト・レジス
タSR2のクロツク入力に入る。これによつてシ
フト・レジスタSR2が次の段にシフトし、送信
機及び受信機の周波数を対応する次のチヤンネル
に設定する。クロツク・パルスが順序発生器17
内のシフト・レジスタSR1を前述の順序に沿つ
て進める。次のチヤンネルが使われている場合、
受信機の信号感知装置が論理1を発生し、これが
シフト・レジスタSR1の段1にある論理1と共
に、アンド・ゲートG19から論理1を発生す
る。この論理1がオア・ゲートG21,G7を通
過し、シフト・レジスタSR2を次の段(並びに
対応するチヤンネル)にシフトさせる。シフト・
レジスタSR1の段1で空きチヤンネルがみつか
るまで、この短い順序が続けられ、その後段1か
ら段5まで又は段6を2回通る順序が行われる。
シフト・レジスタSR1が5つのチヤンネル全部
を2回の順序で完全に経由するのに要する最長時
間は約10秒である。チヤンネルがみつからなけれ
ば、タイマT1がリセツトされ、その出力論理
1になる。この論理1がフリツプフロツプFF1
をリセツトし、装置を呼出待受様式(すなわち呼
出しの受信が可能で呼出発信への切換えの可能な
動作状態)にして、待ち灯40を消すので、オペ
レータは再び呼出発信順序を開始することが出来
ることが判る。
チヤンネルの獲得に成功すれば、オペレータは
通信することが出来る。前に述べた様に、中継器
にタイマ35(第3図)が設けられている為、チ
ヤンネルを獲得する為には、計時期間の間、中継
器が信号音を受信することが必要である。通話又
は通信が終了した後、マイクロホンをフツクスイ
ツチ45に戻すことにより、制御作用は呼出待受
様式に戻される。これによつて正の電圧即ち論理
1がコンデンサC5及びオア・ゲートG1を介し
てフリツプフロツプFF1,FF3をリセツトする
と共に、コンデンサC1及びオア・ゲートG16
を介してフリツプフロツプFF2をリセツトする。
これらのQ出力が論理0に戻る。回路TC2にあ
る群信号音復号器が論理0を発生するので、アン
ド・ゲートG5も論理0を発生する。従つて、ノ
ア・ゲートG2に対する全ての入力は論理0であ
り、ノア・ゲートG2が論理1を発生し、発生器
16からの速い速度のクロツク・パルスをゲート
G6を介して探索発生器13に送ることが出来る
様にする。移動局のオペレータが通話が終つた後
に、マイクロホンをかけて、その無線機を呼出待
受様式に戻すのを無視した場合、話中音回路TC
1からの論理1がダイオードD1(第4B図)を
介してコンデンサC6(第4B図)を論理1に充
電した状態に保つ。プレストーク・ボタン43を
押している時間の間、抵抗66がコンデンサC6
を論理1に充電された状態に保つ。中継器の時間
が切れる(話中音が終了する)と、コンデンサC
6が論理0に放電する。インバータI4が論理1
を発生し、これがゲートG16を通過して、フリ
ツプフロツプFF2をリセツトし、制御状態を呼
出待受状態に戻す。この為、利用者は偶発的に或
るチヤンネルにとゞまることが出来ない。
簡単に要約して云えば、装置が呼出発信様式に
ある時、シフト・レジスタSR2が、空きチヤン
ネルがみつかるまで、高速で走査をする。これに
よつてシフト・レジスタSR1は送信機から話中
音群信号音及び小群信号音を送出して、中継器及
び適当な移動局を作動する順序を進める。中継器
が作動されると、オペレータがチヤンネルを獲得
したという表示がオペレータに知らされ、オペレ
ータは予定の時間(15秒)以内に送信すべきであ
る。中継器が作動されない場合、シフト・レジス
タSR1が、チヤンネルが得られるまで、又は全
てのチヤンネルを調べるまで、次のチヤンネル以
降についてその順序を進める。チヤンネルが得ら
れなければ、利用者はこの順序全体を再び開始す
ることが出来る。
従つて、送受信機のオペレータが、利用し得る
チヤンネルで送信する為又は呼出される為、複数
個のチヤンネルの内の或る無線周波数チヤンネル
を容易に且つ速やかに獲得することが出来る様に
する新規で改良された制御回路並びに方法が提供
されたことが理解されよう。この制御方式は比較
的簡単であり、大がかりな又は複雑な回路を必要
としない。この発明の1実施例しか示さなかつた
が、当業者であれば、いろいろな変更が考えられ
よう。例えば5チヤンネル方式を示したが、チヤ
ンネル及び中継器の数は殆んど任意であつてよ
い。然し、中継動作を良好に行う為には、チヤン
ネルは約20に制限される。マイクロプロセツサ回
路の様な異なる論理回路形式並びに論理レベルを
使うことが出来る。種々の回路、特にシフト・レ
ジスタSR1及びタイミング回路T1,T2は殆
んど任意の所望のタイミング期間を持つていてよ
い。タイマ及び計数器はアナログ形又はデイジタ
ル形のいずれであつてもよい。タイマT2は、そ
の出力をゲートG16から切離し、利用者が呼
出待受様式では設定されたチヤンネルにとゞまる
為に応答しなくてもよい様にすることにより、省
略することが出来る。これらは関係する特定の通
信条件によつて左右される好み及び便宜事項であ
る。この方式が電磁干渉の影響を受けなければ、
話中音を省略し、適正な搬送波の有無に応じて動
作をさせてもよい。この他、受信機の信号感知装
置が話中音に応答して論理1を発生すると共に、
話中音が存在しないことに応答して論理0を発生
することが好ましい。呼出待受様式では、スイツ
チS8を論理1(+V)に接続することにより、
アンド・ゲートG12から話中音の条件を省略し
てもよく、スイツチS9を論理1(+V)に接続
することによつてアンド・ゲートG5からも省略
することが出来る。呼出発信又は呼出待受様式で
は、シフト・レジスタSR1の段1を省略しても
よい。高速―低速ゲートG8,G9,G10を省
略してもよく、クロツク発生器16は1種類の速
度で動作する様にしてもよい。1つの群の回路及
びその内の一方を選択し得る2つの小群の回路を
図に示したが、付加的な小群を設けて、呼出され
る特定の移動局を更にいろいろと選択することが
出来る様にしてもよい。或いは小群の回路の数を
少なくして、移動局の更に多くを全般的に又は一
層少ない数の選ばれた群を呼出す様にしてもよ
い。群及び小群の信号音は逐次的でなく、同時に
送信してもよいし、或いは1つの共通の符中化器
及び復号器の周波数に対する階段形関数にしても
よい。この方式は中継器を使わずに直接的に移動
局の間で使つてもよい。当業者であれば、中継器
の送信周波数及び中継器の受信周波数を用いるこ
とにより、プレストーク動作、即ち、単信動作だ
けを行うことも出来ることが理解されよう。然
し、完全2重通信動作が出来る様に、付加的なチ
ヤンネルを設けてもよい。これも好み並びに利用
し得る周波数の問題である。動作を速くする為
に、話中音周波数が可聴周波数より高いことが好
ましいが、話中音は殆んど任意の所望の周波数で
あつてよい。同様に、群及び小群信号音も殆んど
任意の所望の周波数であつてよい。然し、話中音
が送信される可聴周波数の直ぐ上の周波数である
こと、並びに群及び小群信号音が送信される音声
周波数帯の中にあることが好ましい。群及び小群
の信号音は、通信が設定される時にだけ送信され
るのであるから、こうすると問題がない。従つ
て、この発明を特定の実施例について説明した
が、この発明の範囲内で種々の変更が可能である
ことを承知されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方式を用いる地上移動通信
システムの略図、第2図は移動車輛に使うこの発
明の方式のブロツク図、第3図は中継器で使われ
る装置のブロツク図、第4A図乃至第4D図は併
せて、移動車輛に使われる装置の1例の詳しい回
路図、第5図は第4A図乃至第4D図の相互関係
を示す図である。 主な符号の説明、11:移動局の送信機、1
2:移動局の受信機、13:探索発生器、14:
オペレータ制御装置、15:制御回路、16:ク
ロツク発生器、17:順序発生器、18:信号音
符号化器、復号器及びゲート装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数個の無線チヤンネルの中から選んだ無線
    チヤンネルで第1の無線局から無線中継器を介し
    て第2の無線局へ無線通信を設定する方法に於
    て、 (a) 前記第1の無線局を呼出発信様式にして、話
    中信号の無い空きチヤンネルを見付けるまで前
    記複数個の無線チヤンネルを走査し、見付けた
    空きチヤンネルで前記第1の無線局を動作さ
    せ、 (b) 前記第1の無線局から話中信号を前記中継器
    へ送信して、前記中継器を前記空きチヤンネル
    で動作させ、 (c) 前記中継器による再送信によつて前記第2の
    無線局を動作させるための少なくとも1つの予
    定の群信号を、前記空きチヤンネルで前記第1
    の無線局から前記中継器へ送信し、 (d) 前記第1の無線局において前記空きチヤンネ
    ル上に前記中継器から送信された話中信号があ
    るか検査することにより、前記中継器が前記空
    きチヤンネルで送信を行つているか否か決定
    し、 (e) 前記第2の無線局を呼出待受様式にして、前
    記第2の無線局で前記予定の群信号を持つチヤ
    ンネルが見付かるまで前記複数個のチヤンネル
    を走査し、見付けた前記予定の群信号を持つ前
    記チヤンネルで前記第2の無線局を動作させ、 (f) 前記第1の無線局で、前記空きチヤンネル上
    の前記中継器から送信された前記話中信号に応
    答して、前記中継器を介して前記第2の無線局
    と通信する、各段階を有することを特徴とする
    通信設定方法。 2 前記中継器が前記空きチヤンネルで前記話中
    信号を送信し損つた場合は、前記第1の無線局か
    ら前記中継器に再び話中信号を送信して、前記空
    きチヤンネルで前記中継器を動作させ、次いで、
    前記中継器による再送信によつて前記第2の無線
    局を動作させるための前記予定の群信号を、前記
    空きチヤンネルで前記第1の無線局から前記中継
    器へ再び送信し、前記第1の無線局で前記空きチ
    ヤンネルを受信することにより前記中継器が前記
    空きチヤンネルで前記中継器から前記話中信号を
    送信しているか否か決定し、前記中継器が前記話
    中信号を送信していることに応答して前記第1の
    無線局で前記中継器を介して前記第2の無線局と
    通信し、前記第1の無線局が前記空きチヤンネル
    上の前記中継器から送信された前記話中信号を検
    出し損つたときは前記複数個のチヤンネルの走査
    を再開する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 複数個の無線周波チヤンネルの内の1つのチ
    ヤンネルで中継局を介して複数個の無線局の内の
    第1の無線局と第2の無線局との間の通信を設定
    するための装置に於て、 前記第1の無線局を呼出待受様式にして、前記
    第1の無線局による前記複数個の無線周波チヤン
    ネルの走査を開始させる第1の手段、 前記複数個のチヤンネルの内の1つのチヤンネ
    ルに伝送されている予定の群信号に応答して、前
    記第1の手段により開始された前記走査を停止さ
    せると共に、前記第1の無線局を該1つのチヤン
    ネルで動作させて該1つのチヤンネル上の該予定
    の群信号に応答させる第2の手段、 前記第1の無線局を呼出発信様式にして、前記
    第1の無線局による前記複数個のチヤンネルの走
    査を開始させる第3の手段、および 前記第3の手段により開始された前記走査を前
    記複数個のチヤンネルの内の1つのチヤンネルで
    停止させ、該1つのチヤンネルに予定の話中信号
    が有るか無いか検査し、該予定の話中信号が無い
    場合は該1つのチヤンネルが空きチヤンネルであ
    ると決定して、前記第1の無線局を該1つのチヤ
    ンネルで動作させ、該予定の話中信号が有る場合
    は前記走査を継続させる第4の手段、 を含むことを特徴とする通信設定用装置。 4 前記第4の手段により作動された前記第1の
    無線局から前記1つのチヤンネルで前記中継局へ
    話中信号を送信させて前記中継局の送信機を作動
    し、また前記第1の無線局で前記の作動された中
    継局の送信機が前記1つのチヤンネルで動作して
    いるか否かを検査させる第5の手段を含んでいる
    特許請求の範囲第3項記載の通信設定用装置。 5 前記作動された中継局の送信機が前記第1の
    無線局からの前記話中信号に応答して前記1つの
    チヤンネルで話中信号を送信する特許請求の範囲
    第4項記載の通信設定用装置。 6 前記第1の無線局から予定の群信号音を送信
    させる手段を含む特許請求の範囲第3項記載の通
    信設定用装置。
JP13942079A 1978-10-30 1979-10-30 Method of and device for setting communication Granted JPS5580933A (en)

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JPH0116062B2 true JPH0116062B2 (ja) 1989-03-22

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ID=25497729

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AU (1) AU533404B2 (ja)
DE (1) DE2943553A1 (ja)
FR (1) FR2443782A1 (ja)
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HK105988A (en) 1989-01-06
JPS5580933A (en) 1980-06-18
GB2035011B (en) 1983-09-01
MY8600660A (en) 1986-12-31
DE2943553A1 (de) 1980-05-22
AU533404B2 (en) 1983-11-24
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GB2035011A (en) 1980-06-11

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