JPH0116088Y2 - - Google Patents

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JPH0116088Y2
JPH0116088Y2 JP12367982U JP12367982U JPH0116088Y2 JP H0116088 Y2 JPH0116088 Y2 JP H0116088Y2 JP 12367982 U JP12367982 U JP 12367982U JP 12367982 U JP12367982 U JP 12367982U JP H0116088 Y2 JPH0116088 Y2 JP H0116088Y2
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JP
Japan
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lid
cover
locking
battery
data
Prior art date
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JP12367982U
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JPS5927536U (ja
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  • Camera Data Copying Or Recording (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、カメラ用データ写込装置の改良に関
するものである。
カメラのデータ写込装置において、光源を発光
させるための電源としての電池は、通常カメラボ
デイに形成された収納部に収容され、収納部用蓋
でおゝわれている。この蓋に係止装置がなけれ
ば、不用意に開いてしまい、データ写込動作にお
いて思わぬ失敗をすることがある。
そのために、コインスロツト式の係止装置等、
種々の係止装置が案出されている。しかしなが
ら、従前の係止装置は外部に露出しているものが
多く、それ故通常使用時又は携帯時に係止装置が
解除されて、電池蓋が不用意に開いてしまうこと
があつた。
本考案は上記従来例における欠点を解決するこ
と、即ち例え外部からカメラボデイに外力が作用
しても、使用者が意識的に一定の手順に沿つて所
定の操作をしなければ、電池収納部用蓋が開くこ
とのないカメラ用データ写込装置を提供すること
を目的としてなされたものである。
上記目的を達成するために、本考案において
は、データ写込装置のための操作部材を被覆する
ために外設された操作部材用蓋を利用し、この蓋
を開かなければ、電池収納部用蓋用の係止装置に
よる係止を解除できないようにしたのである。
以下、本考案の実施例を示す図面に基づき更に
詳述する。
第1図〜第3図においてカメラボデイ10の裏
蓋背面にはデータバツクカバー12が固設されて
おり、このカバー12には蓋14及び16が配設
されている。このうち蓋14は凹所20内のデー
タ写込みのための操作部材18をおゝうためのも
ので、その下端縁のまわりに回動可能とされてい
る。この操作部材用蓋14は鉄製であり、閉鎖時
には凹所20内の一隅に設けられた磁石片22に
よつて閉鎖状態に保持されるとともに、切欠き2
4内に指を入れて力を加えることにより容易に開
放できるようになつている。一方電池収納部蓋1
6は第4図に示すようにその両側部に沿つて案内
用突部26(一方のみ図示)を備えており、この
突部26をカバー12に形成された図示なき溝に
案内されつつ第3図中左右方向にスライド可能と
なつている。
カバー12の前側(第3図では紙面に垂直な方
向において向こう側)には、第4図に示すような
板状体30が配設されている。この板状体30は
例えば合成樹脂から成り、概ね矩形状の本体部3
2と、その一側から延びた腕部34とを有する。
そして本体部32には電池収納用の円筒状の切欠
き36が形成される一方、弾性を有する腕部34
にはその中間部及び先端部に各々ロツク爪38及
びロツク解除釦40が突設されている。第2図及
び第3図から明らかなように、ロツク解除釦40
は前記凹所20内に位置している。また、第5図
より明らかなように、上記電池収納部用蓋16の
先端縁の下面には突部42が形成され、その表面
にロツク面44、斜面46が形成されている。
次に、本実施例の作動について説明する。
電池交換のために電池収納部用蓋16を開きた
い時は、まず切欠き24に指を入れて操作部材用
蓋14を開く。すると、操作釦40が露出する。
これを押すと、板状体30の腕部34が前方に弾
性変形し、ロツク爪38とロツク面44との係合
が解かれる。従つて、蓋16を右方向にスライド
させ、切欠き36内の電池を交換することが可能
となる。
新しい電池を装填したならば、蓋16を左方向
にスライドさせる。すると、その先端縁に形成さ
れた斜面46によつてロツク爪38即ち腕部34
が前方に弾性変形され、ロツク爪38は突部42
を乗り越えた後、僅かに後方に変位してロツク4
4と係合する。然る後操作部材用蓋14を閉じ
る。
この状態では操作釦40が蓋14によつておゝ
われているので、通常の使用時(撮影時)や携帯
時にも不用意に蓋16がスライドすることは決し
てない。蓋16は、前述の手順に沿つて所定の操
作がなされた時のみ、開放可能であつて、それ以
外の時は開放不可能なのである。
また、上記実施例にあつては、同一の板状体3
0に電池収納用の切欠き36、係止部材としての
ロツク爪38及び解除部材としての操作釦40が
一体的に形成されていることから、部品点数の減
少、装置全体の構成上の簡単化が可能となつてい
るのである。
また、上述したのはあくまで本考案の一実施例
にすぎず、本考案は決して上記実施例に限定して
解決されるべきでないことは勿論である。例え
ば、操作部材用蓋14を係止及び解放するための
手段は、上記磁石片22及び切欠き24に限られ
るものではない。また、係止部材38、解放部材
40の具体的な構成ついては、本考案の趣旨を逸
脱しない範囲内で適宜変更、改良が可能であるこ
とは言うまでもない。
尚、データ写込装置によつては、電池を取外す
とその時設定、表示されていたデータがクリアさ
れてしまうものがある。本考案はこのようなタイ
プの写込装置に特に有効である。すなわちこの場
合には操作部材用蓋14がすでに開放されている
ので電池装填後直ちに操作部材18を操作して所
定のデータを入力することができる。
以上述べてきたように、本考案によれば、所定
の手順に沿つた操作がなされない限り電池収納部
用蓋が不用意に開くことがなく、データ写込み上
の失敗が防止される。しかも上記のことが従来の
データ写込装置に比べて特に部品点数を増加させ
たり、構造を複雑にすることなく達成されるとい
う効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例が組み込まれたカメラ
を示す斜視図(蓋16を閉じた状態)、第2図は
その作動説明図(蓋16を開いた状態)、第3図
は第2図における要部拡大図、第4図は板状体3
0及び電池収納部用蓋16の斜視図、第5図はロ
ツク爪38と突部42との関係を示す斜視図であ
る。 主要部分の符号の説明、14……操作部材蓋、
16……電池収納部用蓋、18……写込装置用操
作部材、36……電池収納部、38……係止部
材、40……解除部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 写込装置用の操作部材と、該操作部材を被覆
    するために外設された開閉可能な操作部材用蓋
    と、写込装置用電池の収納部と、該収納部を被
    覆するために外設された開閉可能な収納部用蓋
    と、該収納部用蓋を被覆位置に保持するための
    係止部材と、該係止部材による収納部用蓋の係
    止を解除するための解除部材とを有し、 前記解除部材が前記被覆位置にある操作部材
    用蓋により被覆可能とされており、該解除部材
    は該操作部材用蓋により被覆されていない時の
    み操作可能とされていることを特徴とするカメ
    ラ用データ写込装置。 2 前記電池の収納部、係止部材及び解除部材は
    単一の部材により形成されている実用新案登録
    請求の範囲第1項に記載のデータ写込装置。
JP12367982U 1982-08-17 1982-08-17 カメラ用デ−タ写込装置 Granted JPS5927536U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12367982U JPS5927536U (ja) 1982-08-17 1982-08-17 カメラ用デ−タ写込装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12367982U JPS5927536U (ja) 1982-08-17 1982-08-17 カメラ用デ−タ写込装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5927536U JPS5927536U (ja) 1984-02-21
JPH0116088Y2 true JPH0116088Y2 (ja) 1989-05-12

Family

ID=30282233

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12367982U Granted JPS5927536U (ja) 1982-08-17 1982-08-17 カメラ用デ−タ写込装置

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JP (1) JPS5927536U (ja)

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JPS5927536U (ja) 1984-02-21

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