JPH0116089Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0116089Y2
JPH0116089Y2 JP1981137998U JP13799881U JPH0116089Y2 JP H0116089 Y2 JPH0116089 Y2 JP H0116089Y2 JP 1981137998 U JP1981137998 U JP 1981137998U JP 13799881 U JP13799881 U JP 13799881U JP H0116089 Y2 JPH0116089 Y2 JP H0116089Y2
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JP
Japan
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screen
frame
intermediate frame
motor
inner frame
Prior art date
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Expired
Application number
JP1981137998U
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English (en)
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JPS5842833U (ja
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Priority to JP13799881U priority Critical patent/JPS5842833U/ja
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Landscapes

  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は立体感をもつた映像を投影し得るスク
リーンに関する。
従来からスクリーンに投影される映像に立体感
をもたせ、臨場感を高めるために種々の工夫がス
クリーンになされている。例えばスクリーン自体
を曲面とし、その中心に観賞者の位置を設定した
り、或いは観賞者の周囲を囲むようにしたスクリ
ーンが知られている。
しかしながら、斯る従来のスクリーンはその製
作が大掛りであり、且つ期待する程の立体感が得
られないのが現状である。
本考案者は上述の如き従来スクリーンの問題点
に鑑み本考案を成したものであり、その目的とす
る処は、臨場感に富んだ立体感を得られる画期的
な映写スクリーンを提供するにある。
斯る目的を達成すべく本考案は、スクリーンを
第1のスクリーンを備えた外枠、中間枠及び内枠
によつて構成し、該外枠に対して中間枠を前後方
向に移動自在に取り付け、この中間枠に内枠を中
間枠の移動方向と直交する方向に移動自在に取り
付け、更にこの内枠に多数の帯状部材を離間して
張り渡してなる第2のスクリーンを設けたことを
その要旨としている。
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に従つ
て詳述する。
第1図は本考案に係るスクリーンを分解して示
した斜視図である。図中1は外枠であり、この外
枠1は左右に離間した一対の保持枠2,2と、こ
れら保持枠2,2間に設けられた直状杆3,4,
5とから構成されている。
即ち保持枠2は4本の支柱2a,2b,2c,
2dとこれら支柱の上下端を一体化する矩形杆2
eとからなる略々直方体状をなし、前方の支柱2
a,2b間、及び後方の支柱2c,2d間には上
下に離間して2本の支持杆6,7を水平に固着し
ている。そして後方の支柱2c,2cの上端部間
及び下端部間に直状杆3,4を架設し、これら直
状杆3,4と支柱2c,2cとによつて形成され
る矩形部内に第1のスクリーン8を張設してい
る。また前方の支柱2a,2aの上端部間には直
状杆5を架設し、直状杆3,5の間に左右方向に
離間して一対のガイド杆9,9を設けている。
上記の如き外枠1に中間枠10を前後方向に移
動可能に取り付けている。この中間枠10は縦杆
10a,10aと横杆10b,10bとを一体化
した正面矩形状をなし、上部の横杆10bにはハ
ンガーローラ11,11を植設し、このハンガー
ローラ11を第2図に示す如く前記ガイド枠9内
に滑動自在に挿着せしめている。即ちガイド杆9
は下方に開口したチヤンネル状をなし、この開口
部から内方にレール部9aを延設し、このレール
部9a上にハンガーローラ11のローラ11aが
載るようになつている。
また中間枠10の縦杆10aの側部には中間枠
10を前後方向に直線運動せしめる部材12を取
り付けている。この部材12は第3図に示す如く
モータ13とこのモータ13によつて回転せしめ
られるピニオンを収納したヘツド部14と、この
ヘツド部14を貫通し、ヘツド部14内のピニオ
ンと噛合し、且つ両端部が前記外枠1に設けた支
持枠6,7に固着されるラツク15とからなり、
モータ13を回転せしめることにより、モータ1
3の軸に一体的に取り付けられているピニオンが
回転し、このピニオンは支持枠6,6或は7,7
間に固着されているラツク15に噛合しているの
で、ヘツド部14を備えたモータ13自体がラツ
ク15に沿つて直線運動をする。そして、このモ
ータ13は上記中間枠10に固定されているの
で、モータ13を回転せしめることによつて中間
枠10が外枠1に対して前後方向に直線運動をな
すこととなる。
また中間枠10の前後方向の移動限は映写機1
等に設けられたリミツトスイツチ16,17よつ
て規制している。即ち第3図に示す如く中間枠1
0が所定距離前進した場合にモータ13のヘツド
部14が前進停止用のリミツトスイツチ16を作
動せしめてモータ13の駆動を停止し、また所定
距離後退した場合にはヘツド部14が後進停止用
のリミツトスイツチ17を作動せしめてモータ1
3の駆動を停止するようにしている。
また中間枠10の横杆10b,10bは前記ガ
イド杆9と同様の形状をなし、この横杆10b,
10bに前記同様のハンガーローラ18……を介
して内枠19を左右方向に移動自在に取り付けて
いる。
この内枠19の一側部には第4図に示す如くブ
ラケツト20を設け、このブラケツト20にクラ
ンク棒21の一端を枢着し、このクランク棒21
の他端を中間枠10に支持板22を介して固定さ
れたモータ23によつて回転せしめられる円盤2
4の周端部に枢着している。而してモータ23を
回転すると内枠19は左右方向にバイブレーシヨ
ンの如き往復運動を行なう。
更に上記内枠19には左右方向に離間して多数
の帯状部材25……を張り渡し、これら帯状部材
25……によつて第2のスクリーン26を構成す
るようにしている。尚本実施例にあつては帯状部
材25は布製とし、且つその巾は約2cmで帯状部
材間の間隔も約2cmとしている。
以上の如き構成からなる立体スクリーンに前方
から投影を行なう。すると映像は帯状部材25…
…によつて構成される第2のスクリーン26に投
影されると同時に、投影レンズからの光線の一部
は帯状部材25……間を通過して第1のスクリー
ン8に投影される。
そこで、モータ13を駆動することで中間枠1
0を前進動、或いは後退動せしめると同時に、モ
ータ23を駆動することで内枠19を左右方向に
バイブレーシヨンせしめると、観賞する者にとつ
て映像が前後のスクリーンに同時に写つている如
き感じを受け、更に前方のスクリーンである第2
のスクリーン26が前方或いは後方に移動するの
で、観賞する者にとつて映像が接近或いは後退し
て見える。
尚、以上は本考案の一実施例に過ぎず、図示例
にあつては内枠19を左右方向に移動自在とし、
且つ帯状部材25……を左右方向に離間したもの
を示したが、内枠19を上下方向に移動自在と
し、帯状部材25……を上下方向に離間したもの
とするようにしてもよい。
また中間枠10を前後方向に直線運動せしめる
部材としてラツクとピニオンとをモータに結合し
たものを示したが、これ限らず、プーリとベルト
を介して直線運動を行なうようにしてもよく、ま
た内枠19にバイブレーシヨン運動を行なわせる
ものとしてクランクの代りにカムを用いるように
してもよい。
以上の説明で明らかな如く本考案によれば第1
のスクリーンを設けた外枠に中間枠を前後方向に
移動自在に取り付け、この中間枠に内枠を中間枠
の移動方向と直交する方向に移動自在に取り付
け、更にこの内枠に多数の帯状部材を離間して配
設することによつて形成される第2のスクリーン
を張設したので、第2のスクリーンにバイブレー
シヨン運動をせしめることで観賞者をして映像が
前後に離間した第1及び第2のスクリーンの双方
に写し出される感じを受け、更に第2のスクリー
ンを前後に運動せしめるようにすれば、映像が観
賞者に向つて近づいたり、逆に遠ざかる感じを受
ける。
したがつて、これらの動きを合成することによ
り、極めて興趣に富み臨場感溢れる映像を得るこ
とができる等多大の利点を発揮する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の好適一実施例を示すものであ
り、第1図は本考案に係る映写スクリーンを分解
して示した斜視図、第2図は外枠のガイド杆と中
間枠のハンガーローラとの関係を示す斜視図、第
3図は中間枠を前後運動せしめる部材の斜視図、
第4図は内枠を左右方向に往復運動せしめる機構
を示す背面図である。 尚、図面中1は外枠、8は第1のスクリーン、
10は中間枠、19は帯状部材、26は第2のス
クリーンである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 映写機からの投光を受けて映像を形成する映写
    スクリーンにおいて、 前記映写スクリーンは、外枠に保持された第1
    のスクリーンと、この第1のスクリーンより映写
    機側に第1のスクリーンを遮えぎつて設けられた
    第2のスクリーンとからなり、 前記外枠に中間枠を前後方向に移動自在に取り
    付けるとともに、この中間枠に対して内枠を中間
    枠の移動方向と直交する方向に移動自在に取り付
    け、この内枠に多数の帯状部材を離間して張設し
    て前記第2のスクリーンを形成したことを特徴と
    する映写スクリーン。
JP13799881U 1981-09-17 1981-09-17 映写スクリーン Granted JPS5842833U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13799881U JPS5842833U (ja) 1981-09-17 1981-09-17 映写スクリーン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13799881U JPS5842833U (ja) 1981-09-17 1981-09-17 映写スクリーン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5842833U JPS5842833U (ja) 1983-03-22
JPH0116089Y2 true JPH0116089Y2 (ja) 1989-05-12

Family

ID=29931237

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13799881U Granted JPS5842833U (ja) 1981-09-17 1981-09-17 映写スクリーン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5842833U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010088686A (ko) * 2001-08-21 2001-09-28 허석진 야외극장용 스크린장치 겸용 무대장치

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS594820B2 (ja) * 1974-05-20 1984-02-01 大日本印刷株式会社 色分離フイルタ−の製造法
JPS50147825A (ja) * 1974-05-20 1975-11-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5842833U (ja) 1983-03-22

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