JPH0116096B2 - - Google Patents
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- JPH0116096B2 JPH0116096B2 JP13854881A JP13854881A JPH0116096B2 JP H0116096 B2 JPH0116096 B2 JP H0116096B2 JP 13854881 A JP13854881 A JP 13854881A JP 13854881 A JP13854881 A JP 13854881A JP H0116096 B2 JPH0116096 B2 JP H0116096B2
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- JP
- Japan
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- cable
- water
- mold resin
- stator
- resin
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- Expired
Links
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 8
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 8
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/12—Impregnating, moulding insulation, heating or drying of windings, stators, rotors or machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、水密にモールド樹脂を注入できる構
造のキヤンドモータの製造方法に関する。
造のキヤンドモータの製造方法に関する。
[従来の技術]
キヤンドモータは、モータの固定子を絶縁する
ために固定子をステンレス鋼板などで被つて内側
へモールド樹脂を注入し浸水を防止するのが一般
的な構成である。
ために固定子をステンレス鋼板などで被つて内側
へモールド樹脂を注入し浸水を防止するのが一般
的な構成である。
そして、固定子巻線への給電は、内部から耐水
ケーブルを引き出し、引き出し部分から浸水しな
いように水密に保持するよう構成している。
ケーブルを引き出し、引き出し部分から浸水しな
いように水密に保持するよう構成している。
そこで、この耐水ケーブルの引き出し部分は、
筒体の閉鎖部分を耐水ケーブルが貫通すること、
及び貫通部分を水密に保持するためのフランジ等
複雑な構造を形成するために内側から見ると凹凸
が多くなるのが一般的である。
筒体の閉鎖部分を耐水ケーブルが貫通すること、
及び貫通部分を水密に保持するためのフランジ等
複雑な構造を形成するために内側から見ると凹凸
が多くなるのが一般的である。
従つて、このような凹凸部分を上にしてモール
ド樹脂を充填すると例え内部を真空にして充填し
てもわずかな空気泡や未充填部を生じることがあ
る。
ド樹脂を充填すると例え内部を真空にして充填し
てもわずかな空気泡や未充填部を生じることがあ
る。
このような耐水ケーブルに沿つてモールド樹脂
の未充填部が生じると長期間の使用に際して、運
転停止に伴う体積の膨脹収縮による呼吸作用や耐
水ケーブルや水密構成部分の経年変化で浸水する
ことがある。
の未充填部が生じると長期間の使用に際して、運
転停止に伴う体積の膨脹収縮による呼吸作用や耐
水ケーブルや水密構成部分の経年変化で浸水する
ことがある。
そして、耐水ケーブルの引き出し部分で浸水す
ると、この耐水ケーブルに沿つて固定子巻線との
接続部などに浸水して漏電する恐れを生じる。
ると、この耐水ケーブルに沿つて固定子巻線との
接続部などに浸水して漏電する恐れを生じる。
本発明は、このような事情から浸水による漏電
を生じる恐れのないキヤンドモータの製造方法を
提供することを目的としている。
を生じる恐れのないキヤンドモータの製造方法を
提供することを目的としている。
[実施例]
以下、本発明を図面に示された一実施例に基づ
いて説明すると、第1図は、本発明によるキヤン
ドモータの製造方法を示す要部縦断面図であり、
第2図は、その正面図である。
いて説明すると、第1図は、本発明によるキヤン
ドモータの製造方法を示す要部縦断面図であり、
第2図は、その正面図である。
第1図において、キヤンドモータは、巻線1の
施された固定子2が円筒状のフレーム3に納めら
れ、内周側は、ステンレス鋼板の円筒4が納めら
れており、両端にブラケツト6,7による閉鎖部
が形成されている。
施された固定子2が円筒状のフレーム3に納めら
れ、内周側は、ステンレス鋼板の円筒4が納めら
れており、両端にブラケツト6,7による閉鎖部
が形成されている。
そして、一方のブラケツト6にケーブル8の引
出孔9が形成され、巻線1に接続されたケーブル
8が引き出されている。
出孔9が形成され、巻線1に接続されたケーブル
8が引き出されている。
さらに、ケーブル8は、引出孔9の外側でパツ
キング10を介在してフランジ11によつて固定
され水密に保持されている。
キング10を介在してフランジ11によつて固定
され水密に保持されている。
他方のブラケツト7には、モールド樹脂12の
注入孔13及び排気孔14が設けられている。
注入孔13及び排気孔14が設けられている。
一方及び他方のブラケツト6,7には、各々図
示されない軸受を有するブラケツトが設けられ、
固定子2の内部で回転する回転子を支承するよう
構成されるものである。
示されない軸受を有するブラケツトが設けられ、
固定子2の内部で回転する回転子を支承するよう
構成されるものである。
また、一方のブラケツト6側には、これも図示
されないポンプ部分が設けられ地上のタンク等へ
配管されるよう構成されるものである。
されないポンプ部分が設けられ地上のタンク等へ
配管されるよう構成されるものである。
第2図において、キヤンドモータは、ケーブル
8の引出孔9にフランジ11が2本のボルト1
5,16によつて固定されており、ケーブル8が
引き出されている。
8の引出孔9にフランジ11が2本のボルト1
5,16によつて固定されており、ケーブル8が
引き出されている。
このような構成において、キヤンドモータの製
造方法は、固定子2の巻線1にケーブル8を接続
してフレーム3に納め、内径側に円筒4を装着
し、両端にブラケツト6,7を設けて構成する。
造方法は、固定子2の巻線1にケーブル8を接続
してフレーム3に納め、内径側に円筒4を装着
し、両端にブラケツト6,7を設けて構成する。
このように構成されたモータ部分は、ケーブル
8の引き出された一方のブラケツト6を下にして
立て、他方のブラケツト7に設けられた注入孔1
3にモールド樹脂12の注入用具を取り付け、排
気孔14から内部の空気を排出する。
8の引き出された一方のブラケツト6を下にして
立て、他方のブラケツト7に設けられた注入孔1
3にモールド樹脂12の注入用具を取り付け、排
気孔14から内部の空気を排出する。
この内部の空気の排出は、モールド樹脂12を
注入する前工程として内部が真空になるよう排気
すればモールド樹脂12は極めて細部まで充填さ
れることになる。
注入する前工程として内部が真空になるよう排気
すればモールド樹脂12は極めて細部まで充填さ
れることになる。
しかも、たいてい細長く形成されるこの種モー
タでは、ケーブル8の引き出し側を下にしてモー
ルド樹脂12を注入することにより、ケーブル8
の引き出し部分の凹凸およびケーブル8の表面に
も気泡等を生じることがなく、緻密にモールド樹
脂を充填することができる。
タでは、ケーブル8の引き出し側を下にしてモー
ルド樹脂12を注入することにより、ケーブル8
の引き出し部分の凹凸およびケーブル8の表面に
も気泡等を生じることがなく、緻密にモールド樹
脂を充填することができる。
そして、このような状態でモールド樹脂12を
硬化させることにより、硬化による収縮の影響は
上部である他方のブラケツト7側に生じ易く、ケ
ーブル8側では、モールド樹脂12が緻密な状態
で硬化する。
硬化させることにより、硬化による収縮の影響は
上部である他方のブラケツト7側に生じ易く、ケ
ーブル8側では、モールド樹脂12が緻密な状態
で硬化する。
さらに、硬化等によるモールド樹脂12の収縮
は、上部である他方のブラケツト7側に生じ易い
が、この部分に気泡や収縮の影響を生じてもケー
ブル8の引き出し部分がないため浸水することが
なく漏電の恐れを生じるものではない。
は、上部である他方のブラケツト7側に生じ易い
が、この部分に気泡や収縮の影響を生じてもケー
ブル8の引き出し部分がないため浸水することが
なく漏電の恐れを生じるものではない。
モータ内部に注入されたモールド樹脂12が硬
化した後は、ケーブル8が上になるよう一方のブ
ラケツト6を上にしてポンプ部分などを取り付け
ればキヤンドモータによるポンプ装置が完成す
る。
化した後は、ケーブル8が上になるよう一方のブ
ラケツト6を上にしてポンプ部分などを取り付け
ればキヤンドモータによるポンプ装置が完成す
る。
モールド樹脂12の注入孔13及び排気孔14
は、盲栓を施しても良いが、硬化したモールド樹
脂12によつて水が侵入しないようであれば、開
口した状態でも良い。
は、盲栓を施しても良いが、硬化したモールド樹
脂12によつて水が侵入しないようであれば、開
口した状態でも良い。
このように、ケーブル8の引き出し側を下にし
てモールド樹脂12を注入することにより、ケー
ブル8の引き出し部分に凹凸があつても、その凹
凸にモールド樹脂の未充填部分や気泡ができるこ
となく、浸水の危険を避けることができる。
てモールド樹脂12を注入することにより、ケー
ブル8の引き出し部分に凹凸があつても、その凹
凸にモールド樹脂の未充填部分や気泡ができるこ
となく、浸水の危険を避けることができる。
また、一般にケーブル8が外径方向へ膨脹した
状態でモールド樹脂12が硬化すると、ケーブル
8が収縮した場合、ケーブル8と硬化したモール
ド樹脂12との間に隙間を生じることになる。
状態でモールド樹脂12が硬化すると、ケーブル
8が収縮した場合、ケーブル8と硬化したモール
ド樹脂12との間に隙間を生じることになる。
このようなケーブル8の膨脹の現象は、ケーブ
ル8が自重等によつて固定子巻線1側へ押され、
フレーム3内へ侵入し圧縮されることによつて発
生するもので、その後ケーブル8が圧縮とは反対
側へ引つ張られることにより収縮するものであ
る。
ル8が自重等によつて固定子巻線1側へ押され、
フレーム3内へ侵入し圧縮されることによつて発
生するもので、その後ケーブル8が圧縮とは反対
側へ引つ張られることにより収縮するものであ
る。
従つて、モールド樹脂12を注入し、硬化させ
る際、この様なケーブル8の膨脹収縮に注意が必
要である。
る際、この様なケーブル8の膨脹収縮に注意が必
要である。
しかしながら、本考案によれば、ケーブル8が
下側になることから、自重によつてフレーム3内
へ侵入する恐れがなく、むしろ自重で引つ張られ
外径が収縮する傾向にあり、モールド樹脂12が
硬化した後に隙間を生じるといつた問題を生じる
ことがない。
下側になることから、自重によつてフレーム3内
へ侵入する恐れがなく、むしろ自重で引つ張られ
外径が収縮する傾向にあり、モールド樹脂12が
硬化した後に隙間を生じるといつた問題を生じる
ことがない。
さらに、モールド樹脂12の自重がケーブル8
の外周に加わるため、モールド樹脂12がケーブ
ル8に密着して硬化し、耐水構造として十分信頼
性の有るキヤンドモータの製造ができる。
の外周に加わるため、モールド樹脂12がケーブ
ル8に密着して硬化し、耐水構造として十分信頼
性の有るキヤンドモータの製造ができる。
[発明の効果]
以上説明の通り、本発明によれば、ケーブルの
引き出し側とは反対側にモールド樹脂の注入孔を
形成すると共にケーブルの引き出し側を下にして
モールド樹脂を注入するため、ケーブルの引き出
し部分等に気泡がなく、しかも緻密にモールド樹
脂が充填され、漏電の恐れがなくなる外、比較的
粘度の高いモールド樹脂を用いることができ、そ
の効果は、キヤンドモータの製造方法上極めて大
である。
引き出し側とは反対側にモールド樹脂の注入孔を
形成すると共にケーブルの引き出し側を下にして
モールド樹脂を注入するため、ケーブルの引き出
し部分等に気泡がなく、しかも緻密にモールド樹
脂が充填され、漏電の恐れがなくなる外、比較的
粘度の高いモールド樹脂を用いることができ、そ
の効果は、キヤンドモータの製造方法上極めて大
である。
第1図は、本発明によるキヤンドモータの製造
方法を示す要部縦断面図であり、第2図は、その
正面図である。 1……固定子巻線、2……固定子、3……フレ
ーム、4……円筒、6,7……ブラケツト、8…
…ケーブル、12……モールド樹脂、13……注
入孔、14……排気孔。
方法を示す要部縦断面図であり、第2図は、その
正面図である。 1……固定子巻線、2……固定子、3……フレ
ーム、4……円筒、6,7……ブラケツト、8…
…ケーブル、12……モールド樹脂、13……注
入孔、14……排気孔。
Claims (1)
- 1 固定子の内外周を筒体で被うと共にこの筒体
の両端を閉鎖部を形成して密閉される固定子を構
成し、前記一方の閉鎖部から水密にケーブルを引
き出し、他方の閉鎖部に2個の孔から成る注入孔
と排気孔とを形成し、この他方の閉鎖部を上にし
て前記排気孔から真空吸引して後、前記注入孔か
らモールド樹脂を注入することを特徴とするキヤ
ンドモータの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13854881A JPS5843156A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 水中ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13854881A JPS5843156A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 水中ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843156A JPS5843156A (ja) | 1983-03-12 |
| JPH0116096B2 true JPH0116096B2 (ja) | 1989-03-22 |
Family
ID=15224718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13854881A Granted JPS5843156A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 水中ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843156A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8729756B2 (en) | 2011-04-14 | 2014-05-20 | Nikkiso Co., Ltd. | Canned motor pump and method for filling filling member into stator chamber thereof |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5845224B2 (ja) | 2013-09-26 | 2016-01-20 | ファナック株式会社 | ブラケットを有する固定子、固定子を備えた電動機、および電動機の製造方法 |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP13854881A patent/JPS5843156A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8729756B2 (en) | 2011-04-14 | 2014-05-20 | Nikkiso Co., Ltd. | Canned motor pump and method for filling filling member into stator chamber thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5843156A (ja) | 1983-03-12 |
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