JPH01161500A - 検針方法 - Google Patents

検針方法

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JPH01161500A
JPH01161500A JP32025187A JP32025187A JPH01161500A JP H01161500 A JPH01161500 A JP H01161500A JP 32025187 A JP32025187 A JP 32025187A JP 32025187 A JP32025187 A JP 32025187A JP H01161500 A JPH01161500 A JP H01161500A
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JP
Japan
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meter reading
meter
month
data
terminal device
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Application number
JP32025187A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Nakada
博幸 中田
Takao Nakajima
孝夫 中島
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O G JOHO SYST KK
Original Assignee
O G JOHO SYST KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電力メータ、ガスメータ、水道メータ、LP
Gメータ等の検針を行うための検針方法に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
電力メータ、ガスメータ、水道メータ、LPC;メータ
等の検針業務は、複数の検針担当者で分担して例えば1
月に20日の割合で行うようになっている。この場合、
顧客は検針担当者毎、検針日毎に分類され、各検針担当
者が各検針日毎に各々割り当てられた顧客を廻って検針
業務を行うことになる。
このような検針業務の省力化を図るために、ホストコン
ピュータと携帯型検針用端末装置とからなる検針システ
ムが提案されている。この検針システムでは、検針担当
者は、毎月20回の検針日毎に検針業務の終了後に自分
の持っている携帯型検針用端末装置をホストコンピュー
タに接続し、携帯型検針用端末装置内に格納されている
検針完了データをホストコンピュータに送り、ホストコ
ンピュータから翌日分の検針用データを受は取るように
なっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような検針システムにおいて、検針担当者が携帯
型検針用端末装置を使用し各顧客の家を廻って検針業務
を行う際に、メータの見誤りやキー操作のミスによって
誤った数値を携帯型検針用端末装置に入力してしまうこ
とがある。このような検針担当者のミスは、顧客等に多
大の迷惑をかけることになる。
このような問題に対し、検針担当者により入力されたメ
ータ指示値を予め設定した値と比較することにより、入
力されたメータ指示値が正常か異常かを判定し、メータ
指示値が異常のときに検針担当者に対し、警報を発する
ように構成することが考えられる。
ところが、この判定のための判定基準は、使用状況が種
々異なる全ての顧客に対して最大公約数的な値にしか設
定することができず、検針担当者のミスに対する警告は
あまり有効ではなかった。
したがって、この発明の目的は、検針担当者によるメー
タ指示値の入力ミスに対し有効に警告することができる
検針方法を提供することである。
(問題点を解決するための手段) この発明の検針方法は、各々固有検針担当者コードが設
定された携帯型検針用端末装置にて、前記開存検針担当
者コードと同一の検針担当者コードと各顧客に対応した
顧客コードとを含む当日分の複数の検針用データを、各
顧客に対応して順次呼び出して当月のメータ指示値を入
力し、その後に前記携帯型検針用端末装置から前記ホス
トコンピュータへ、当月のメータ指示値、顧客コードお
よび検針担当者コードを含む検針完了データを送り、 ついで、前記ホストコンピュータから前記携帯型検針用
端末装置へ、前記固有検針担当者コードと同一の検針担
当者コードと各顧客に対応した顧客コードとを含む翌日
分の複数の検針用データを送る検針方法において、 前記検針用データ中に前月のメータ指示値と前月使用量
および前年同月使用量とを含ませ、前記携帯型検針用端
末装置において、前記当月のメータ指示値の入力時に、
前記当月のメータ指示値と前月のメータ指示値とから当
月使用量を算出し、前記前月使用量および前年同月使用
量を判定基準として前記当月使用量が正常か異常かを判
定し、前記当月使用量が異常であるときに警報を発する
ことを特徴とする。
〔作用〕
この発明の構成によれば、ホストコンピュータから携帯
型検針用端末装置へ送る検針用データ中に前月のメータ
指示値と前月使用量および前年同月使用量とを含ませ、
携帯型検針用端末装置において、当月のメータ指示値の
入力時に、当月のメータ指示値と前月のメータ指示値と
から当月使用量を算出し、前月使用量および前年同月使
用量を判定基準として当月使用量が正常か異常かを判定
し、当月使用量が異常であるときに警報を発するので、
各顧客の使用状況に合わせて判定基準を設定されること
になり、検針担当者によるメータ指示値の入力ミスに対
し有効に警告することができる。
(実施例〕 この発明の一実施例を第1図ないし第8図に基づいて説
明する。この検針システムは、第1図に示すように、各
々固有検針担当者コードが設定された携帯型検針用端末
装置■にて、固を検針担当者コードと同一の検針担当者
コードと各顧客に対応した顧客コードとを含む当日分の
複数の検針用データを、各顧客に対応して順次呼び出し
て当月のメータ指示値を入力し、 その後に携帯型検針用端末装置■からホストコンピュー
タ!へ、当月のメータ指示値、顧客コードおよび検針担
当者コードを含む検針完了データを送り、 ついで、ホストコンピュータ■から携帯型検針用端末装
置■へ、固を検針担当者コードと同一の検針担当者コー
ドと各顧客に対応した顧客コードとを含む翌日分の?I
数の検針用データを送る検針方法において、 検針用データ中に前月のメータ指示値と前月使用量およ
び前年同月使用量とを含ませ、携帯型検針用端末装置H
において、当月のメータ指示値の入力時に、当月のメー
タ指示値と前月のメータ指示値とから当月使用量を算出
し、この当月使用量を前月使用量および前年同月使用量
を判定基準として当月使用量が正常か異常かを判定し、
当月使用量が異常のときに警報を発することを特徴とす
る。
以下、この検針方法を実施する検針システムを第1図な
いし第8図に基づいて詳しく説明する。
この検針システムは、第1図に示すように、各顧客に対
応する検針用データを内蔵するホストコンピュータIと
、各々固有検針担当者コードが設定されホストコンピュ
ータIに着脱自在に接続されてホストコンピュータ■と
の間でデータ通信を行う複数台の携帯型検針用端末装置
■とでシステム構成されている。
携帯型検針用端末装置■は、第2図fat、 (blに
示すように、本体部■aと、この本体部Uaに着脱自在
に結合されたプリンタ部■bとからなる。本体部Uaの
表面には、キーボード部■と液晶表示部■とが設けられ
ている。
また、この携帯型検針用端末装置Hのハードウェア構成
は、第3図に示すとおりである。第3図において、51
はCPU (i8088相当)、52はバス、53はR
OM、54はRAM、55はシステムタイマ、56は時
計回路、57は電源回路、58は主電源、59は補助電
源、60.61はそれぞれPIO162,63はそれぞ
れSIo、64は操作部、ブザー、表示部、照明を含む
回路部である。65は充電用コネクタ、66はプリンタ
■/F用コネクタ、67はバーコードI/F用コネクタ
、68は汎用シリアルI/F用コネクタ、69は通信1
/F用コネクタ、70は光通信1/F用コネクタである
。71はプリンタ、72はプリンタ制御部、73はプリ
ンタI/F用コネクタである。
検針用データには、第1表に示すように、顧客コード、
メータコード、顧客の電話番号、顧客の住所および氏名
、前月までの使用状況(前月の使用量、前年同月の使用
量、前月のメータ指示値)。
異動・変更状況(メータ取替、閉栓、開栓等)。
契約情報(料金支払い方法等)、毎月の本来の検針日、
検針担当者コードおよびその他の必要事項が含まれてい
る。
(以  下  余   白) 第1表 また、この検針システムにおけるホストコンピュータ■
と携帯型検針用端末装置■との間での通信は、第4図に
示すような手順で行われる。
まず、固有検針担当者コードが設定された携帯型検針用
端末装置■を使用した検針担当者にょる当日の検針業務
の終了後に、検針担当者が携帯型検針用端末装置■をホ
ストコンピュータIに接続し、携帯型検針用端末装置■
とホストコンピュータIとの間で通信を行わせる。この
際、携帯型検針用端末装置■がホストコンピュータIに
対して送信を行う。携帯型検針用端末装置■は、最初に
ヘッダーレコードHR,を送信し、続いて前日ポストコ
ンピュータIから受信して当日検針できなかった顧客に
関する1または複数個の未検針データMK、および前日
ホストコンピュータ■から受信して当日検針できた顧客
に関する複数個の検針完了データKK、を順次送信する
この場合、ヘッダーレコードHR、は、第2表に示すよ
うに、開存検針担当者コードと同一の検針担当者コード
、後に続く検針用データの毎月の本来の検針日、実際に
検針した日付、後に続く検針用データの総件数、検針担
当者名およびその他の必要事項を含む。
(以   下   余   白) 第2表 また、未検針データMK、は、第3表に示すように、検
針担当者コード、111客コードおよび未検針であるこ
とを示す情報およびその他の必要事項を含む。
(以   下   余   白) 第3表 また、検針完了データKK、は、第4表に示すように、
検針担当者コード、顧客コード、検針結果である当月メ
ータ指示値、検針完了時刻およびその他の必要事項を含
む。
第4表 一方、ホストコンピュータrは、携帯型検針用端末装置
■から送られるヘッダーレコードHR、。
未検討データMK、、検針完了データKK、を順次受信
し、検針完了データKK、については料金の計算等、以
降の処理を行う。
また、このホストコンピュータ■は、携帯型検針用端末
装置■から送られたヘソグーレコードHR,,未検針デ
ータMK1.検針完了データKK、を受信すると、今度
は、各顧客に対する検針用データの中から、それに含ま
れている検針担当者コードがヘッダーレコードHR、内
に含まれている検針担当者コードと一敗しかつ本来の検
針日が翌日になっている検針用データKD1を抽出する
。そして、ホストコンピュータrは、携帯型検針用端末
装置nに対して送信を行う。最初に、ヘッダーレコード
HR2を送信し、つづいて前記本来の検針日が翌日にな
っている検針用データKD、を未検針データMK、に対
応する検針用データと合わせて翌日分の検針用データK
D2として送信する。
この場合、当日の未検針データMK、に対応する検針用
データを最初に翌日分の検針用データKD2として送り
、そのつぎに本来の検針日が翌日になっている検針用デ
ータKD、を翌日分の検針用データKD2として送るこ
とになる。なお、検針用データKD、は予め決められた
検針順路に従って並べ替えられて送信され、未検針デー
タMK、に対応する検針用データについても同様に、予
め決められた検針順路に従って前日並べ替えられた通り
の順序で送信される。なお、ヘッダーレコードHR2は
ヘッダーレコードHR,と同様の構成である。
そして、この一連の処理が1月に例えば20回の割合で
設定されている各検針日毎に繰り返されることになる。
つぎに、検針用データKD2の担当振替について第5図
を参照して説明する。
各顧客に関する検針用データKD1は、−人の検針担当
者が通常1日ですべての検針を完了できる数毎に区域を
区切って分類し、各々に検針担当者コードおよび本来の
検針日をそれぞれ異ならせるようにしている。
ところが、前記したように現場の事情により、本来の検
針担当者では検針業務が困難な場合や、本来の検針日の
当日に何らかの理由で検針が行えずしかも当日の検針地
域が翌日の検針地域と距離が離れていて当日検針できな
かった分を翌日に廻すと業務効率が低下する場合には、
本来の検針担当者以外の他の検針担当者へ検針業務を振
り替える必要がある。このような場合に、携帯型検針用
端末装置■からホストコンピュータIへ未検針データM
K、を送信する際に、検針担当者コードを他の検針担当
者に対応する検針担当者コードに変更することにより、
当日の未検針データMK1の翌日の検針担当者を本来の
検針担当者以外の他の検針担当者に振り替えて、未検針
データMK、が再び本来の検針担当者に対応する携帯型
検針用端末装置■に戻らないようにすることができる。
なお、携帯型検針用端末装置nに戻らなかった未検針デ
ータMK、は、振り替えられた他の検針担当者に対応す
る携帯型検針用端末装置■がホストコンピュータIとの
間で通信を行うときに、ホストコンピュータIから他の
検針担当者に対応する携帯型検針用端末装置■に渡され
る。
ここで、上記担当振替の手順を第5図を参照して詳しく
説明する。ホストコンピュータ■は、携帯型検針用端末
装置■と通信を行うに際し、接続されている携帯型検針
用端末装置■の固を検針担当者コードと同一の検針担当
者コードを含む顧客の検針用データKD2を抽出して予
め決めた検針順路にしたがって並べ替え、この後上記携
帯型検針用端末装置nの固有検針担当者コードと同一の
検針担当者コードを含むヘッダーレコード11R2を送
り、続いて上記抽出した検針用データ(ヘッダーレコー
ドHR2に含まれている検針担当者コードと同一の検針
担当者コードを含む)KD2を順次送信する。
一方、検針担当者は、携帯型検針用端末装置■にて、上
記の検針用データKD2につき順次検針業務を行い、各
顧客のメータ指示値を入力するとともに、その検針用デ
ータKD2に対する検針完了時刻をセットする。この際
、検針担当者は、検針を完了した顧客の検針完了データ
KK、については、検針担当者コードの変更は行わない
。また、検針を行えなかった顧客の未検針データMK、
については、その中で翌日の検針が困難でない場合や翌
日の検針地域に近接している場合には、検針担当者コー
ドの変更は行わないで、未検針データMK、、として送
る。ところが、検針を行えなかった顧客の未検針データ
MK、の中で、翌日の検針が困難である場合や翌日の検
針地域から離れている場合には、検針担当者コードを他
の適当な検針担当者に対応する検針担当者コードに変更
して未検針データM K 、2として送る。
そして、検針担当者は、携帯型検針用端末装置■をホス
トコンピュータIに接続し、両者の間で通信を行わせる
。この際、携帯型検針用端末装置■は、最初にヘッダー
レコードHR1を送信する。
つづいて、ヘッダーレコードHR,に含まれる検針担当
者コードと同一の検針担当者コードを含む検針完了デー
タKK、を順次送信する。つづいて、ヘラグーレコード
HR、に含まれる検針担当者コードと同一の検針担当者
コードを含む未検針データMK、、を順次送信し、さら
にヘラグーレコードHR,に含まれる検針担当者コード
と異なる新しい検針担当者に対応する検針担当者コード
を含む未検針データM K 、、を順次送信する。
一方、ホストコンピュータIは、ヘソグーレコードHR
,,検針完了データKK1.未検針データMK、、、M
K、!を順次受信し、それを編集処理し、この後携帯型
検針用端末装置■に送信を行う。
ホストコンピュータ■は、接続されている携帯型検針用
端末装置Hの固有検針担当者コードと同一の検針担当者
コードを含むヘラグーレコードHR2’を最初に送信し
、つづいて上記と同一の検針担当者コードを含む未検針
データ(検針担当者の変更がないもの)MK、、に対応
する検針用データを検針用データKD2として順次送り
返すとともに、本来の検針日が翌日になっている検針用
データKD、を検針用データKD2として送る。
なお、ホストコンピュータ■は、検針担当者コードが変
更された未検針データM K 、、に対応する検針用デ
ータについては、現に接続されている携帯型検針用端末
装znには送らず、変更された検針担当者コードと同一
の固有検針担当者コードが設定された他の携帯型検針用
端末装置■が接続されて通信が行われたときにその携帯
型検針用端末装置■へ送ることになる。
また、この検針担当者の振替の有効期間は、その検針用
データKD2に対応する顧客における当月の検針業務が
完了するまでであって、翌月の検針時には、検針担当者
コードは元の状態に戻される。
このように、この検針方法では、携帯型検針用端末装置
■からホストコンピュータIへ未(全針データMK1を
検針担当者コードを変更して送るので、携帯型検針用端
末装置■から未検針データをホストコンピュータ!へ送
ったときに、ホストコンピュータ■から当の携帯型検針
用端末装置■へは送り返されず、他の携帯型検針用端末
装置■に自動的に送られることになり、当日検針できな
かった顧客に対する検針業務を他の携帯型検針用端末装
置■を使用する他の検針担当者に容易に振り替えること
ができる。この結果、現場の事情により、本来の検針担
当者では検針業務が困難な場合や、本来の検針日の当日
に何らかの理由で検針が行えずしかも当日の検針地域が
翌日の検針地域と距離が離れている場合にも、効率良く
検針業務を行うことができる。
つぎに、検針順路の設定について第6図および第7図を
参照して説明する。
検針担当者は、毎月20回の検針日毎に検針業務の終了
後に自分の持っている携帯型検針用端末装置■をホスト
コンピュータ■に接続し、携帯型検針用端末装H2n内
に格納されている検針完了データKK、および未検針デ
ータMK、をホストコンピュータ■に送り、この中で上
記未検針データMKIに対応する検針用データおよび本
来の検針日が翌日となっている検針用データKD1から
なる翌日分の検針用データKD2をホストコンピュータ
Iより受は取るようになっている。
ホストコンピュータ■に格納されている全ての顧客に関
する検針用データは、顧客コード番号順に並べられてい
て、その中から選択抽出されて携帯型検針用端末装置I
Iへ送られる特定の検針日の各顧客に対応する検針用デ
ータも、顧客コード番号順に並べられている。
一方、各検針担当者における検針業務では、検針対象と
なる顧客が連続して存在しており、現場における家屋の
立地状況に適応した現場最適検針順路で各顧客を検針す
ることにより検針処理効率・検針処理速度を高めること
ができる。
ところが、この現場最適検針順路と顧客コード番号順と
は通常一致しておらず、したがって携帯型検針用端末装
置■から呼び出す各顧客の検針用データの並び順も現場
最適検針順路と一敗していなかった。
そこで、検針担当者が、携帯型検針用端末装置■から呼
び出す各顧客の検針用データの並び順で検針業務を行う
と、検針処理効率・検針処理速度を高くできない。これ
に対し、検針担当者が経験に基づき現場最適検針順路で
各顧客を検針すれば、検針処理効率・検針処理速度を高
めることができるが、検針順に検針用データを並んでは
いないので常に検索を行わねばならず、不便である。
一方、最初に現場を調査して検針順序を登録入力してお
けば、現場における家屋の立地状況に適応した現場最適
検針順路と同一の順序で各顧客に対応する検針用データ
を並べておくことができ、検針処理効率・検針処理速度
を高めることができ、しかも検針用データの呼び出しも
検索を要せず、不便なく行うことができる。しかし、現
場調査および登録入力という初期設定作業がきわめて面
倒であった。
そこで、この実施例においては、検針業務の開始当初に
、携帯型検針用端末装置■を用いて、各検針用データに
ついて熟練した検針担当者により家屋立地状況に合わせ
た現場最適検針順路で顧客に対する検針業務を行わせ、
携帯型検針用端末装置■に各顧客に対応するメータ指示
値を入力する際に、その顧客における検針完了時刻をセ
ントするようにし、顧客コード、検針担当者コード、メ
ータ指示値および検針完了時刻データをもつ検針完了デ
ータを携帯型検針用端末装置■からホストコンピュータ
lへ送り、ホストコンピュータIにおいて検針完了デー
タ中の顧客コードおよび検針完了時刻データに基づいて
顧客コードを検針完了時刻データの順に並べることによ
りある検針担当者のある検針日の顧客に対する最適検針
順路を示す検針順路ファイルを作成し、翌月以後はこの
検針順路ファイルに基づいて検針用データを並べてホス
トコンピュータ■から携帯型検針用端末装置■へ送るよ
うにしている。
以下、この検針順路の設定手順について詳しく説明する
この実施例では、第6図および第7図に示すように、検
針開始当初の月の当検針日において、ホストコンピュー
タ!おいて、全ての顧客に関する検針用データの群(Z
l)を、接続されている携帯型検針用端末装置■に対応
する検針担当者コード別に分類しくZ2)、そ咋を顧客
コード順にソートシて(Z4)検針担当者コードに対応
する検針用データの群Z3を作り、この検針担当者コー
ドに対応する検針用データの群Z3を携帯型検針用端末
装置■に対して送信する(Z5)。
携帯型検針用端末装置■においては、ホストコンピュー
タ■から検針担当者コードに対応する検針用データの群
Z3を受信しくZ6)、検針担当者により検針業務(Z
7)の際に検針担当者コードに対応する検針用データの
群Z3の中の一つを呼び出す、この場合、検針担当者の
経験に基づき、検針担当者による検索操作により、現場
における家屋の立地状況に適応した現場最適検針順路に
従って、検針用データが1個ずつ呼び出され、この状態
において、検針している顧客のメータ指示値を検針担当
者が入力しくZ8)、またこのときのメータ指示値の入
力に伴って現在時刻(検針完了時刻)をセットする(Z
9)。
そして、メータ指示値が入力されかつ検針完了時刻がセ
ットされた検針完了データKK1が群Z10として集め
られ、この検針完了データKK。
の群Z1゜がホストコンピュータlへ送信される(z、
、)。
一方、ホストコンピュータ■は、携帯型検針用端末装置
■から送られた検針完了データKK1の群Z10を受信
しくZ、2)、この検針完了データKK、の群Z10に
基づき、検針担当者コード毎に群210を構成する検針
完了データKK、をそれに含まれている検針完了時刻順
、すなわち現場最適検針類に並べ替えて検針順路ファイ
ルZI3を作成する(Z、4)とともに、必要な処理を
行う。
そして、翌月以後の各月において、ホストコンピュータ
Iにて、全ての顧客に関する翌月の検針用データの群Z
I、を、接続されている携帯型検針用端末装置■に対応
する検針担当者コード別に分類して検針担当者別の検針
用データの群Zlllを作成しくZl7)%この検針担
当者別の検針用データの群216を検針順路ファイル2
13に基づいて現場最適検針類に並べ替えることにより
検針用データの群Z18を作成する(Z、、)、そして
、現場最適検針類に並べ替えた検針用データの群Z18
を携帯型検針端末装置■に対して送信する(Z2@)e
携帯型検針用端末装置■は、ホストコンピュータIから
現場最適検針層に並べ替えた検針用データの群Zll+
を受信しくZ□)、以下図示はしないが、検針担当者に
より検針業務の際に検針担当者コードに対応する検針用
データの群ZlllO中の一つが呼び出される。この場
合、検針用データの群Zllの中の一つの呼び出しは、
群z1.を構成する検針用データが先の処理で現場最適
検針層に並べ替えられているので、検索処理を行わずに
順次呼び出されることになり、最初に検針順路ファイル
z13を作成するだけで、検針担当者別の検針用データ
の群Z18を現場最適検針層に並べ替えて検針用データ
の群Zllとして携帯型検針用端末装置■へ送ることが
できる。
そして、この状態において、検針している顧客のメータ
指示値が検針担当者によって入力され、またこのときの
メータ指示値の入力に伴って現在時刻(検針完了時刻)
がセフ)される。
そして、メータ指示値および検針完了時刻がセットされ
た検針完了データKK1が群として集められ、この検針
完了データKK、の群がホストコンビエータ■へ送信さ
れる。
一方、ホストコンピュータIは、携帯型検針用端末装置
■から送られた検針完了データKK、の群を受信し、必
要な処理を行う。
なお、もし先に作成した検針順路ファイルz13が現場
最適検針順路になっていない場合や、順路変更が生じた
場合には、初期の設定と同様に、各顧客に対する検針用
データに検針完了時刻を元にして検針順路ファイルを更
新すればよい。また、当初の検針順路ファイル作成時に
検針作業が行えず、検針順路ファイルから脱落した顧客
の検針順は、後でホストコンピュータ■にて先の検針順
路ファイルに差し込む。
この実施例では、検針開始当初に、熟練した検針担当者
によって、現場の立地状況に応じた顧客の最適な検針順
路に従って検針業務を行わせ、このときに検針完了時刻
も同時にセットしておき、検針完了データの顧客コード
と検針完了時刻とに基づき、顧客コードを検針完了時刻
順に並べ替えることにより、最適検針順路を示す検針順
路ファイルを作成し、翌月以降は、この検針順路ファイ
ルにしたがって検針用データを並び替えるため、困難な
初期設定作業を要せずに、現場における家屋の立地状況
に適応した現場最適検針順路と同一の順序で各顧客に対
応する検針用データを並べておくことができ、検針担当
者の熟練度にかかわりなく、検針処理効率・検針処理速
度を高めることができ、しかも検針用データの呼び出し
も検索を要せず、不便なく行うことができるものである
つぎに、携帯型検針用端末袋znにおける使用量異常の
判定と警告動作について第8図に基づいて説明する。
この検針システムにおいては、ホストコンピュータIか
ら携帯型検針用端末装置■へ各顧客に対する検針用デー
タKD2を送る際に、その顧客の前月使用flyと前年
同月使用量2とを送り、この前月使用量yと前年同月使
用量2を基準にして携帯型検針用端末装置nで正常範囲
を決定し、当月使用量Xが正常範囲内にあるかどうかを
判定するようにしている。
以下、この使用量異常の判定と警告動作について詳細に
説明する。
最初に、携帯型検針用端末装置■は、検針担当者のキー
操作により入力された当月のメータ指示値を取り込む(
ステップS1)。
ついで、当月のメータ指示値と前月のメータ指示値とか
ら当月の使用量Xを計算する(ステップS2)。
ついで、当月の使用量Xについて、 X≧0 であるかどうかを判定する(ステップS3)。
ステップS3の判定結果がYESのときは、当月の使用
量Xと前月の使用1yについて、x+y≦15(rd) であるかどうか判定する(ステップS4)。
ステップS4の判定結果がYESのときは、当月の使用
IIxと前年同月の使用NZについて、X+2≦15(
r/) であるかどうか判定しくステップS5)、判定結果がY
ESのときは当月の使用i1xが正常範囲にあるので、
ストップする。
ステップS3の判定結果がNOのときは、当月の使用量
Xが異常であるので、使用量異常の警告を発する(ステ
ップS6)。
ついで、当月のメータ指示値を再入力するかどうかを判
定しくステップS7)、検針担当者が再入力しない旨の
操作を行ったときにはストップし、検針1u当者が再入
力する旨の操作を行ったときにはステップS1に戻る。
ステップS4の判定結果がNOのときは、X≧〃y であるかどうかを判定する(ステップS8)。
ステップS8の判定結果がYESのときは、X≦2y であるかどうかを判定して(ステップS、)、ステップ
S、へ移る。
ステップS8の判定結果がNOのとき、およびステップ
S9の判定結果がNoのときは、それぞれ当月の使用l
xが異常であるので、ステップS6へ移って使用量異常
の警告を発する。
ステップS5の判定結果がNoのときは、X≧’AZ であるかどうかを判定する(ステップS、。)。
ステップS1゜の判定結果がYESのときは、X≦22 であるかどうかを判定して(ステップ311)%ステッ
プする。
ステップS1゜の判定結果がNoのとき、およびステッ
プ3+1の判定結果がNOのときは、それぞれ当月の使
用i1xが異常であるので、ステップS6へ移って使用
量異常の警告を発する。
この実施例では、正常範囲を各顧客の前月使用量Xと前
年同月使用量yとから決めているので、各顧客の使用状
況に即した正常範囲を設定することができ、検針担当者
のミスに対して有効に警告を発することができる。
〔発明の効果〕
この発明の検針方法によれば、ホストコンピュータから
携帯型検針用端末装置へ送る検針用データ中に前月のメ
ータ芋旨示値と前月使用量および前年同月使用量とを含
ませ、携帯型検針用端末装置において、当月のメータ指
示値の入力時に、当月のメータ指示値と前月のメータ指
示値とから当月使用量を算出し、この当月使用量を前月
使用量および前年同月使用量を判定基準として当月使用
量が正常か異常かを判定し、当月使用量が異常のときに
警報を発するので、各顧客の使用状況に合わせて判定基
準が設定されることになり、検針担当者によるメータ指
示値の入力ミスに対し有効に警告することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の検針システムの構成を示
すブロック図、第2図(alは携帯型検針用端末装置の
側面図、第2図伽)は同じく平面図、第3図は携帯型検
針用端末装置の具体構成を示すブロック図、第4図はホ
ストコンピュータと携帯型検針用端末装置との間の通信
手順を示す概略図、第5図は検針担当者の振替手順を示
す概略図、第6図および第7図は検針順路の設定手順を
示す概略図、第8図は使用量異常のチエツクを行うため
の携帯型検針用端末装置のフローチャートである。 ■・・・ホストコンピュータ、■・・・携帯型検針用端
末装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各々固有検針担当者コードが設定された携帯型検針用端
    末装置にて、前記固有検針担当者コードと同一の検針担
    当者コードと各顧客に対応した顧客コードとを含む当日
    分の複数の検針用データを、各顧客に対応して順次呼び
    出して当月のメータ指示値を入力し、 その後に前記携帯型検針用端末装置から前記ホストコン
    ピュータへ、当月のメータ指示値、顧客コードおよび検
    針担当者コードを含む検針完了データを送り、 ついで、前記ホストコンピュータから前記携帯型検針用
    端末装置へ、前記固有検針担当者コードと同一の検針担
    当者コードと各顧客に対応した顧客コードとを含む翌日
    分の複数の検針用データを送る検針方法において、 前記検針用データ中に前月のメータ指示値と前月使用量
    および前年同月使用量とを含ませ、前記携帯型検針用端
    末装置において、前記当月のメータ指示値の入力時に、
    前記当月のメータ指示値と前月のメータ指示値とから当
    月使用量を算出し、前記前月使用量および前年同月使用
    量を判定基準として前記当月使用量が正常か異常かを判
    定し、前記当月使用量が異常であるときに警報を発する
    ことを特徴とする検針方法。
JP32025187A 1987-12-17 1987-12-17 検針方法 Pending JPH01161500A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03120475A (ja) * 1989-10-04 1991-05-22 Mitsubishi Electric Corp デマンドコントロール装置
JPH04334196A (ja) * 1991-05-09 1992-11-20 Mitsubishi Electric Corp 自動検針方式

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