JPH01161507A - 移動体上監視装置 - Google Patents

移動体上監視装置

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JPH01161507A
JPH01161507A JP62320388A JP32038887A JPH01161507A JP H01161507 A JPH01161507 A JP H01161507A JP 62320388 A JP62320388 A JP 62320388A JP 32038887 A JP32038887 A JP 32038887A JP H01161507 A JPH01161507 A JP H01161507A
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Pending
Application number
JP62320388A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Kakinami
俊明 柿並
Michimasa Fujii
藤井 宙征
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車や鉄道車両あるいは船舶等の運行にか
かわる標識や案内表示等の目標を監視する移動体上監視
装置に関する。
(従来の技術) 例えば、自動車においては、運転中のドライバは多くの
視覚情報の中から必要な情報を選択し、適切な判定を下
さなければならない。その1つに道路標識や案内表示等
があるが、走行状態によってはこれらの表示を見る余裕
がないことがある。
また、注目点が異なるとこれらの表示を見落してしまう
ことがある。
そこでより一層を安全性と運転性の向上を目的として、
自動車技術食中部支部の昭和62年度の研究発表資料(
昭62年6月12日)に、丁道路標識認識システムの開
発」と題して次のような技術が紹介された。
■車外画像をビデオカメラにより入力し、■入力画像の
色情報に注目して道路標識を抽出し、 ■抽出画像の内容認識を行なって運転者に報知する。
現在用いられている道路標識は規格化されおり、また、
道路標識に用いられている色は限られているので、この
技術の信頼性は高いものといえよう。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の技術はカラー画像処理を必要とす
る。カラー画像処理は、R(レッド)、G(グリーン)
およびB(ブルー)の3系統の処理を行なうために、単
純にはモノクローム画像処理の3倍の処理量を必要とす
る。このため、装置の大型化や処理の複雑化、加えてコ
ストアップは否めないものとなろう。
本発明は、簡単な構成により標識や案内表示等の目標を
監視し、それら目標の見落し防止や再確認を可能にする
移動体上監視装置を提供し、より一層の安全性と運転性
の向上に寄与することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため1本発明においては、設定監視
方向のシーンの少なくとも一部に対応する原画情報を発
生する原画情報発生手段;予め原画情報領域内に設定し
た閾値設定領域に含まれる原画情報の、光学的特徴成分
とその占有領域との相関より閾値を設定し、該閾値を用
いて予め原画情報領域内に設定した少なくとも1つの監
視領域に含まれる前記原画情報を光学的特徴成分につい
て2値化し、第1レベル画情報と第2レベル画情報の集
合よりなる2値画情報群を生成し、該2値画情報群に含
まれる第1レベル画情報群の空間的な占有率が所定値よ
り高いとき、該2値画情報群に含まれる第1レベル画情
報群の空間的特徴を抽出し、該空間的特徴が予め記憶し
ている特徴に整合すると目標ありを設定する、判定手段
;記憶手段;出力手段;出力指示手段;および、判定手
段が目標ありを設定すると記憶手段に所定の情報を書き
込み、出力指示手段の指示があると出力手段に該記憶手
段から読み出した情報の出力を指示する、制御手段;を
備える。
(作用) これによれば、目標の形態上の特徴に注目して判定を行
なっているのでモノクローム画像処理で充分であり、装
置が簡単になる。
例えば、高速道路に設置されている道路案内板を想起さ
れたい。これらの道路案内板は規格化されており、また
、一般に夜間での認識を容易にするために空隙線上に透
視できる位置に設置されている。つまり、形状が統一さ
れた道路案内板が中空に浮いている態様である。このこ
とからも、形状のマツチングのみを行なう非常に簡単な
処理により道路案内板が摘出できるであろうことは容易
に察せられよう。
本発明によれば、前記判定手段が標識や案内表示等の目
標ありを設定したときに所定の情報を記憶手段に書き込
むので出力指示を与えることにより目標の再確認が可能
になる。例えば、目標あり設定時にそのときの原画像情
報を記憶し、出力指示に応答してそれを表示すれば、表
示された画像から目標の再確認は容易となる。
そこで本発明の好ましい実施例においては、目標あり設
定時に、その旨を報知し、そのときの画像情報を記憶し
、距離計測を開始する。その後、出力指示があると記憶
画像情報に基づいて表示を行ない、その情報が書き込ま
れたときからの移動距離を出力する。これにより、目標
の見落しが効果的に防止され、再確認するときの情報の
有意性が高くなる。
本発明の他の目的および特長は以下の図面を参照した実
施例説明より明らかになろう。
(実施例) 第1図に本発明を一例で実施する自動車用の道路案内板
監視装置のシステム構成を示す。この装置は、マイクロ
コンピュータ(以下MPUという)1を中心に、画像入
カニニット2.イメージメモリ3.出カニニット4.入
カニニット5.RAM6およびROM7等で構成されて
いる。
電源は2系統になっており、第1は定電圧ユニット8の
サブユニット81から供給されて表示等の重負荷に用い
られ、第2は定電圧ユニット8のサブユニット82から
供給されてMPUIや各種メモリ等のロジック負荷に用
いられる。車上バッテリBTとサブユニット81との間
にはアクセサリモードスイッチAccおよびメインスイ
ッチMSWが介挿されている。つまり、ロジック負荷用
電源は常時供給されているが、重負荷用電源はスイッチ
AccおよびMSWが投入されないと供給されない。
画像入カニニット2は、専用のマイクロプロセッサ(以
下CPUという)20を有し、ビデオカメラ21.A/
Dコンバータ22およびバッファメモリ23を主体に構
成されている。
ビデオカメラ21は、室内のフロントウィンド中央上部
付近に設置されており、前方のシーンを撮像してlフレ
ーム512 X 480画素のアナログ画信号を出力す
る。この出力は、A/Dコンバータ22および表示ユニ
ット4のCRTドライバ42に与えられる。
A/Dコンバータ22は、ビデオカメラ21より与えら
れたアナログ画信号を各画素毎に256階調(階調0が
黒レベル、階調255が白レベル)のデジタルデータ(
階調データ)に変換してCPU20およびバッファメモ
リ23に与える。
CPU20は、A/Dコンバータ22より逐次与えられ
る階調データを監視してビデオカメラ21の撮像した画
像の適否を判定し、ビデオカメラ21の絞り制御を行な
うとともにA/Dコンバータ22の入出力制御およびバ
ッファメモリ23の入出力制御等を行なう。
イメージメモリ3は1画像入カニニット2より出力され
た1フレーム(512X480画素)分の階調データを
記憶するメモリ領域MO(以下MOメモリという:他も
同義)、および、所定の処理を施した1/4フレーム(
256X 240画素)分の階調データを記憶する5つ
のメモリ領域M1〜M5を有している。
表示ユニット4は、専用のCPU40を有し、キャラク
タジェネレータ41.バッファメモリ42、ラッチ43
.D/Aコンバータ44.CRTドライバ45.CRT
46.ブザードライバ47およびブザーBzを主体に構
成されている。
バッファメモリ42はMl−M5メモリから読み出され
たl/4フレ一ム分の階調データとCPU40の指示に
よりキャラクタジェネレータ41が発生したキャラクタ
データとを合成したデジタル画像データを記憶し、ラッ
チ43はバッファメモ1J42から出力される1ライン
分のデジタル画像データを保持する。CPU40は、こ
れらバッファメモリ42およびラッチ43の入出力を制
御して1/4フレ一ム分のデータを4倍(2×2倍)に
拡大する。
D/Aコンバータ44はラッチ43より与えられるデジ
タル画像データをアナログ変換してCRTドライバ45
に与える。
CRTドライバ45は、CPU40の制御の下に1画像
入カニニット2のビデオカメラ21より与えられる前方
のシーンのアナログ画信号あるいはD/Aコンバータ4
4より与えられるアナログ画信号を選択し、CRT43
を駆動する。
ブザードライバ46は、CPU40の指示に応答してブ
ザーBzを付勢/消勢する。
入カニニット5は、入出力インターフェイス50および
それに接続された操作スイッチ51゜52、カウンタユ
ニット53.距離検出スイッチ54、ならびに回転磁石
55等を含んでなる。
操作スイッチ51および52は1図示を省略したがステ
アリングホイールのセンタ部に配置されている。
回転磁石55は4極の永久磁石であり、トランスミッシ
ョンのアウトプットシャフトと連動して回転し、距離検
出スイッチ54は回転磁石55の磁気に感応してオン/
オフを繰り返す。つまり、距離検出スイッチ54は回転
磁石55の1回転毎に4パルスを出力し、そのパルス数
は自動車の走行距離に対応することになる。
距離検出スイッチ54の出力パルスはカウンタユニット
53に与えられる。カウンタユニット53には、それぞ
れ独立な6つのカウンタC8〜C5が備わっており、各
カウンタは距離検出スイッチ54から与えられるパルス
の立下り毎に1カウントアツプする。MPUIは、各カ
ウンタを個別にリセットするので、各カウンタは、それ
がリセットされてから距離検出スイッチ54が出力した
パルス数を個別にカウントする。
ROM7にはMPUIの制御プログラムや制御データ等
が格納されており、RAM6には処理中のデータ等が格
納される。
次に、本実施例装置の概略動作を説明する。
第4図はビデオカメラ21により撮像した進行方向の1
シーンに相当する原画像であり、路面。
走行レーンを区分する白線、道路案内板、空および周囲
の風景が映し出されている。
これにおいて、Wlは原画像の領域(以下、原画像領域
)の左側に設定した縦長のウィンドであり、通常、そこ
には空、および風景の1部、すなわち地上が含まれる。
全対応の画素と地上対応の画素との階調差は大きいので
、このウィンドWl内に含まれる画素について階調と画
素数(画素の大きさは一定なので占有面積に対応する)
との関係をヒストグラムで表わすと、第6図に示すよう
に、階調の高い空に対応する画素群でなる山H1と、 
  ゛階調の低い地上に対応する画素群でなる山H2が
現われる。つまり、これらの山に挟まれた谷の階調Lt
hは、原画像から空を抽出する閾値となる。
第7図は階調Lt、hを閾として原画像を2値化した2
値画像であり、ここでは、路面、道路案内板および周囲
の風景と、空および白線とが分離されている(ハツチン
グは階調の低い黒画素群を示す)。
ところで、道路案内板の設置位置はほぼ定まっているの
で、透視点を基準にして原画像上に現われる道路案内板
の軌跡を・ある範囲に限定することができる。そこで、
まず、道路案内板が遠方にあることを想定した第1切出
しパターンPL(第5図参照)を用いて2値画像の一部
を摘出し、その黒画素率を調べる。このとき、黒画素率
が低いときには、第1切出しパターンPIより近方を想
定した第2切出しパターンP2(第5図参照)内の黒画
素率を調べる。また、第1切出しパターンPl内の黒画
素率が高いときには、所定時間後に撮像した画像に対し
て上記同様の処理を施して第2切出しパターンP2内の
黒画素率を調べる。
いずれの場合においても、第2切出しパターンP2内の
黒画素率が低いときには、目標とする道路案内板がない
ものと判定するが、それが高いときには適当なスムージ
ング処理を施した後、黒画素群の形態上の特徴を抽出す
る。
この特徴が第11図あるいは第12図に示す規格化され
た道路案内板の形状と整合するとき、原画像の左上1/
4の領域の階調データを番号に対応付けして記憶すると
ともに、その番号に対応するカウンタをリセットし、該
諧調データで示される画像を4倍に拡大してCRT46
に表示する。
さらに、スイッチ52の操作に応答して、記憶している
道路案内板の画像と、それを記憶してから自動車が走行
した距離をCRT46に表示する。
以上説明したMPUIの動作概略を、第2図および第3
図に示したフローチャートを参照してより具体的に説明
する。
MPU1は、車上バッテリBTが搭載されて各部に所定
の電圧が供給されると、St(フローチャートに付した
番号に対応する;以下同義)において入出力ポート、各
種メモリ、フラグおよびレジスタ等を初期化する。なお
、以下においては、スイッチAceおよびMSWは投入
されているものとする。
S2では、スイッチ51の操作を監視し、その立上りを
検出すると83以下に進み、フラグFG1をリセットし
ているときにはS4でそれをセットし、セットしている
ときにはS5でそれをリセットする。
S6では内部タイマT1の値を調べる。このタイマTI
に関しての説明は後述するが、ここではクリアされてい
るものと理解されたい。
S6から820に進むと標識検出処理を実行する。以下
、第3図を参照して標識検出処理を説明する。
標識検出処理においては、まず、5201でフラグFL
Gを調べる。このフラグFLGは、切出しパターンを選
択するためのフラグであり、いまはリセットしているも
のとして説明を続ける。
5201から5203に進むと、画像入カニニット2の
CPU20に対して画像データの出力を指示する。
画像入カニニット2においては、逐次ビデオカメラ21
により前方シーンを撮像し、A/Dコンバータ22によ
りデジタル変換して、その階調データをバッファメモリ
23に保持しているので1MPUIの指示があると最新
の階調データをイメージメモリ3に向けて出力する。M
PUIは、イメージメモリ3の書き込みアドレスを制御
してこの階調データをMOメモリに書き込6゜ MOメモリに対する階調データの書き込みを完了すると
、5205において第4図に示したウィンドWl内の画
素について各階調と画素数の関係を示すヒストグラムを
作成する。
このウィンドW1は、512 X 480画素の原画像
領域の左上コーナを原点とし、横方向をX軸、縦方向を
Y軸として座標を画素単位で示した場合に。
(10,10)、(30,400)で対角指定される2
0X390画素の矩形の領域である。
ヒストグラムを作成する場合には、この領域内をラスク
スキャンしながら、各画素の階調を読み取り、対応する
レジスタをカウントアツプする。
前述したように、このヒストグラムには、第6図に示す
如く2つの大きな山が現われるので、8206において
は、これらの山により挟まれた谷の階調により閾値Lt
hを設定する。
5207では、閾値Lthを用いてMOメモリ内の全画
素を2値化して2値データを作成し、RAMG内に書き
込む、前述したが、この2値データにより示される画像
(2値画像)は、第7図に示したように、路面、道路案
内板および周囲の風景に対応する黒画素群と、空および
白線とに対応する白画素群でなる。なお1本実施例にお
いては黒画素をII O11、白画素をIt 1 #l
で表わすものとする。
いまは、フラグFLGをリセットしている場合について
説明しているので、5208から5209に進み、ここ
で2値画像に第1切出しパターンPlを退嬰してその黒
画素率を調べる。
第1切出しパターンP1は、前方60mの位置に道路案
内板が存在するものとして設定した、座標(80,10
0)と(230,190)とにより対角指定される15
0X90画素の矩形の領域であり(第5図参照)、この
領域内の画素に対応する2値データをラスクスキャンし
ながら黒画素数をカウントする。
第1切出しパターンPI内の全黒画素数をカウントする
と、その値をアキュームレータAに格納し、5210に
おいて所定値4100と比較する。この値は、第1切出
しパターンP1に含まれる全画素数の約30%に相当し
ている。
全黒画素数(アキュームレータAの値)が4100以上
のとき、すなわち、黒画素率が約30%以上となるとき
には5211に進むが、それが4100を下まわるとき
、すなわち、黒画素率が約30%に満たないときには8
213以下に進む。
8213以下の処理は、原画像の更新がないことを除い
ては以下の説明と同一になるのでここでの説明は省略す
る。
5211では、フラグFLGをセットし、カウンタCo
をリセットしてメインルーチン(第2図)にリターンす
る。
カウンタCoは、この時点以降に距准検出スイッチ54
が出力したパルス数のカウントを開始する。
次にこの標識検出処理を実行するときには、フラグFL
Gをセットしているので、5201から5202に進む
。5202ではカウンタCoの値を調べ、その値が距離
30mに対応する値N (30)に満たないときにはそ
のままメインルーチンにリターンするが、値N (30
)以上になると、5203において上記同様に、そのと
きの最新の階調データをMOメモリに書き込む。つまり
、このときの階調データは、フラグFLGをセットした
時点より約30m前方で撮像した前方シーンより作られ
る。
8205〜5207では、上記と同様にして、このとき
の階調デー・夕に基づいて閾値ししhを設定し、2値デ
ータを作成する。
今度は、フラグFLGをセットしているので、5208
から5212に進み、ここでフラグFLGをリセットし
た後、5213において第2切出しパターンP2内の黒
画素率を調べる。
第2切出しパターンP2は、前方30mの位置に道路案
内板が存在するものとして設定した、座標(10,30
)と(190,130)とにより対角指定される180
X100画素の矩形の領域であり(第5図参照)、上記
同様にこの領域内の画素に対応する2値データをラスク
スキャンしながら黒画素数をカウントする。
第2切出しパターンP2内の全黒画素数をカウントする
と、その値をアキュームレータAに格納し、5214に
おいて所定値5400と比較する。この値は、第2切出
しパターンP2に含まれる全画素数の約30%に相当し
ている。
第2切出しパターンP2内の全黒画素数(アキュームレ
ータAの値)が5400を下まわるとき、すなわち、黒
画素率が約30%に満たないときにはそのままメインル
ーチンにリターンするが、そうでないときには8215
以下に進む。
5215では、第2切出しパターンP2内の黒画素の縮
小処理を行なう。この処理は、第2切出しパターンP2
内をラスクスキャンしながら各画素に逐次注目し、注目
している画素(注目画素)が黒画素であってもそれを囲
む8つの画素(8近傍画素)のいずれかが白画素であれ
ば強制的に白画素に置換する処理である。つまり、第8
図に示すような3×3画素マトリクスを用いて注目画素
eOおよび8近傍画素e1〜e8を摘出し、該マトリク
ス内の全画素が黒画素であればそのまま、1つでも白画
素があれば注目画素eoを白画素に置換する。
この縮小処理を終了すると、5215で拡大処理を行な
う、この処理は上記の縮小処理のちょうど逆の処理に相
当し、つまり、3X3画素マトリク入内の全画素が白画
素であればそのまま、1つでも黒画素があれば注目画素
eQを黒画素に置換する。
以上の縮小、拡大処理により、第2切出しパターンP2
内に含まれていた、3X3画素以下の黒画素群および突
出部が除去される。つまり、5215および5216で
はスムージング処理を行なっている。
5217においては、スムージング処理を施した後の第
2切出しパターンP2内の2値データから黒画素群のコ
ーナを検出するコーナ検出処理を実行する。道路案内板
は矩形の塊りとして現われるので、ここでは、左上コー
ナ検出、右上コーナ検出、左下コーナ検出、および、右
下コーナ検出を行なう。
左上コーナ検出においては第9a図に示したテンプレー
トを用いる。このテンプレートは3X3画素マトリクス
内の各2値データに重み付けを施すものであり、e2s
e3sesおよびe6の総和からeot et e e
7およびe8の総和を減する演算を示す。これにおいて
、注目画素が矩形の黒画素塊の左上コーナであれば、第
10a図に示すようになっているので、このときの演算
の値は最大値4となる。つまり、これにより最大値4を
検出すると左上コーナとしてその座標をリストに書き込
む。
右上コーナ検出においては、第9b図に示したような3
X3画素マトリクス内の画素e1pe3+e4およびe
8の2値データの総和から画素e。。
e5ee6およびe7の2値データの総和を減するテン
プレートを用いる。このテンプレートを用いた演算にお
いて、注目画素が第10b図に示すような矩形の黒画素
塊の右上コーナであれば最大値4が得られるので、その
座標をリストに書き込む。
左下コーナ検出においては、第9c図に示したような3
X3画素マトリクス内の画素e4wes+e7およびe
8の2値データの総和から画素e。。
8i、e2およびe3の2値データの総和を減するテン
プレートを用いる。このテンプレートを用いた演算にお
いて、注目画素が第10c図に示すような矩形の黒画素
塊の左下コーナであれば最大値4が得られるので、その
座標をリストに書き込む。
右下コーナ検出においては、第9d図に示したような3
×3画素マトリクス内の画素elee2ee6およびe
7の2値データの総和から画素e。。
e3e84およびe5の2値データの総和を減するテン
プレートを用いる。このテンプレートを用いた演算にお
いて、注目画素が第10d図に示すような矩形の黒画素
塊の右下コーナであれば最大値4が得られるので、その
座標をリストに書き込む。
コーナ検出処理において作成したリスト内にそれぞれ少
なくとも1つの左上コーナと右下コーナがあれば、52
19においてそれらにより特定される対角線の傾きを求
める。これにおいて、左上コーナおよび/または右下コ
ーナが複数あるときには、それぞれにより特定される対
角線の傾きを求める。
第11図および第12図は実際に高速道路で用いられて
いる道路案内板の規格を示すが、黒画素塊の左上コーナ
と右下コーナより求めた対角線の傾きになかに、これら
の道路案内板の左上コーナと右下コーナとを結ぶ対角線
の傾きに適合するものがあれば、黒画素塊は道路案内板
に整合すると判定して8224以下に進む。
対角線の傾きが適合しないとき、あるいは、コーナ検出
処理において作成したリスト内に対角線を特定できる左
上コーナと右下コーナの組がないときは8221以下に
進み、再度コーナ検出処理において作成したリストを調
べる。このとき、該リスト内にそれぞれ少なくとも1つ
の右上コーナと左下コーナがあれば、上記と同様に、5
222および5223において対角線の傾きを算出し、
その傾きと道路案内板の右上コーナと左下コーナとを結
ぶ対角線の傾きとの適合性を調べる。これにより、適合
性ありと判定した場合には8224以下に進み、適合性
なしと判定した場合には5223からメインルーチンに
リターンする。また、コ−す検出処理において作成した
リスト内に対角線を特定できる右上コーナと左下コーナ
の組がないときは5221からメインルーチンにリター
ンする。
5224では、置数レジスタiの値を1インクリメント
(+1)する。ただし、これにより、レジスタiの値が
5を超えるときには8226において1をストアする。
5227では、置数レジスタiの値により特定されるカ
ウンタCt 1例えば、iの値が3であればカウンタC
3,をリセットする。つまり、カウンタCiはこの時点
以降に距離検出スイッチ54が出力するパルス数をカウ
ントする。
8228では、原画像領域の左上1/4の領域の階調デ
ータ、すなわち、座標(0,0)と座標(256,24
0)で対角指定される領域内の階調データに輪郭強調処
理を施す。この処理は、原画像の階調データから、その
階調データを空間的に2次微分したデータを減する処理
である。
この処理の特徴を第13図に示した例を用いて説明する
第13図(、)は、2次元に分布するある階調データの
空間的な広がりと階調の関係を示したグラフであり、こ
れを空間的な広がりに関して1次微分すると同図(b)
に示すようなグラフが得られ、さらにそれを微分するこ
とにより同図(c)に示すようなグラフが得られる。こ
のグラフを用いて、同図(a)のグラフととの差分を求
めると、同図(d)に示したような空間的に階調が変化
する部位、すなわち輪郭部の階調差を強調したグラフが
得られる。
本実施例においては、第14図に示すようなうブラシア
ンマトリクスを用いて、2次微分データを求めている。
つまり、注目画素eQの4倍から画素elte3*es
およびe7の総和を減じた値を注目画素QQの2次微分
データとする。
この輪郭強調処理により、原画像の道路案内板に書き込
まれている文字等の解像度が改善される。
5229では1輪郭強調処理を施した原画像領域の左上
1/4の領域の階調データを、置数レジスタiの値で特
定されるMiメモリ、例えば、iの値が3であればM3
メモリ、にストアする。
5230ではフラグFGIを調べ、それをリセッ1へし
ているときにはそのままリターンするが、セットしてい
るときには5231において内部タイマT2をクリア及
スタートし、5232において、表示ユニット4のCP
U40にブザーBzの付勢を指示し、かつ、Miメモリ
の画像データ、すなわち、5229でストアした画像デ
ータを出力してその表示を指示する。
これにより、CPU40はブザードライバ47を介して
ブザーBzを付勢し、与えられた画像データをバッファ
メモリ42に格納した後、それを4倍に拡大してD/A
変換し、CRTドライバ46を介して対応画像をCRT
46上に表示する。
この後、5233において内部タイマT2が約0.5秒
に対応する値tlになるのを待ってから5234におい
てCPU40にブザーBzの消勢を指示し、さらに52
35において内部タイマT2が約3秒に対応する値t2
になるのを待ってから5236においてCPU40にC
RT46上の表示を通常の前方シーンに切換えるリセッ
ト指示を発する。
すなわち、フラグFGIをセットしているときには、道
路案内板を検出する毎に約0.5秒間ブザーBzが付勢
され、約3秒間CRT46上に道路案内板が拡大表示さ
れる。
再度第2図を参照されたい。以下、スイッチ52が操作
された場合について説明する・S9においてスイッチ5
2の操作立上りを検出するとS10においてフラグFG
2を調べる。このとき、フラグFG2をリセットしてい
ればSllにおいてこれをセットし、同数レジスタjに
置数レジスタiの値をストアする。
Sllから315に進むと、ここで内部タイマTIをク
リア及スタートする。
S16では、アキュームレータAに置数レジスタiの値
から置数レジスタjの値を減じた値をストアする。今は
、Sllにおいて置数レジスタjに置数レジスタiの値
をストアしたばかりであるのでこれらの値は等しくアキ
ュームレータAの値はOとなる。したがって319に進
み、これにおいて置数レジスタjの値で特定されるMj
メモリの画像データ、カウンタCjのカウントデータお
よびアキュームレータへのデータを表示ユニット4のC
PU40に向けて出力し1表示を指示する。
カウンタCjのカウントデータは、MPUIがMjメモ
リに画像データを書き込んでから距離検出スイッチ54
が出力したパルス数であり、その時点からの走行距離を
示す。また、アキュームレータAの値は、Mjメモリの
画像データが最新の画像データからいくつ前のデータに
相当するかを示す。そこで、CPU40はカウンタCj
のカウントデータを距離に変換し、アキュームレータA
の値で特定されるメツセージを選択し、それぞれに対応
するキャラクタデータの発生をキャラクタジェネレータ
41に指示し1Mjメモリの画像データと合成してバッ
ファメモリ42内にストアする。その後は、前述したよ
うに、キャラクタデータを含む画像データを4倍に拡大
してCRT46に表示する。
続いてスイッチ52が操作されると、今度はフラグFC
2をセットしているので312において置数レジスタj
の値を1デクリメントする。これにより置数レジスタj
の値がO以下になるときにはSi2においてその値を5
に補正する。
前述と同様に、S15において内部タイマT1をクリア
及スタートし、S16においてアキュームレータAに置
数レジスタiの値から置数レジスタjの値を減じた値を
ストアする。スイッチ52の操作毎に置数レジスタjの
値をデクリメントするので、このときのアキュームレー
タAの値はその都度大きくなるが、S14において置数
レジスタjの値を補正しているため、この値が負になる
ことがある。その場合には818において5を加えて補
正する。
S19においては、置数レジスタjの値で特定さ九るM
jメモリの画像データ、カウンタcjのカウントデータ
およびアキュームレータAのデータを表示ユニット4の
CPU40に向けて出力し、表示を指示する。
この場合、アキュームレータAの値をaとすれば、a回
前に検出した道路案内板を含む画像とそこからの走行距
離、およびa回前であることを示すメツセージがCRT
46上に拡大表示される。
スイッチ52の操作がなくなると、S6に進み、内部タ
イマTIの値を調べる。この値が約5秒に対応する値t
o以上になると、S8に進み、フラグFG2をリセット
した後、CPU40に対しCRT46上の表示を通常の
前方シーンに切換えるリセット指示を発する。
つまり、スイッチ52の操作があると、まず最新の道路
案内板を含む画像とそこからの走行距離。
およびメツセージがCRT46上に約5秒間表示される
。この表示がある間にスイッチ52を再操作すると1表
示が逐次古い画像とその検出地点からの走行距離、およ
びメツセージに切換わり、それぞれ約5秒間表示される
。ただし、最も古い画像に対応した表示の次は最新の画
像に対応した表示に戻る。
ところで、上記実施例においては原画像領域の左側方に
設定した縦長のウィンドW1を用いて閾値Lt、hを設
定しているが、特にこれに限る必要はない。例えば、第
4図に示したウィンドW2は原画像領域の右上方に設定
した横長の矩形領域である。この領域には、前方シーン
の空に対応する画像のみが含まれている。したがって、
この領域内の画素について、階調対画素数のヒストグラ
ムを作成すると、空対応画素群からなる山が1つだけ呪
われ、ちょうど第6図から山!(1を除いた態様になる
。この山の裾の階調、あるいは山の頂点の階調を用いて
原画像から空を分離する閾値を得ることができる。この
ようにして得た閾値を用いても上記と同じ結果を得るこ
とができる。
また、上記実施例においては、切り出しパターンを2つ
用いているが、さらに多くしても良い。
この場合、切り出しパターン内のみを2値化処理するよ
うにしても効果は変らない。
また、切り出しパターンを矩形に限ることなく、例えば
、透視点を頂点とする三角形に基づいて設定しても良い
さらには、上記実施例においては、検出した画像を表示
する際に輪郭強調処理により画質改善を行なっているが
、ヒストグラム補正処理による画質改善も効果的である
第15図は表示領域内の画素について示した階調対画素
数のヒストグラムの一例である。これによると、この表
示領域内の最低階調Sは階調Oよりも高く、最高諧調E
は階調255よりも低い。
そこで、第16図のグラフf2で示される線形関数を用
いて、諧調Sで始り1階・調Eで終る入力を諧調0から
階調255に変換すれば、該表示領域内の画素について
の階調対画素数のヒストグラムは第17図に示すように
拡張される。これにより、表示画像のコントラストが改
善されて文字等の解像度が高くなる。
ちなみに、第16図のグラフf1は、入出力が等しい線
形関数を示している。
〔発明の効果〕
以上説明したとおり、本発明によれば、目標の形状に注
目して目標判定の処理を行なっているので簡単なモノク
ローム画像処理で充分な判定が行なえる。また、判定に
より目標ありを設定したときには所定の情報を記憶する
ので、爾後、記憶情報を読み出すことにより再確認が可
能になる。
特に、実施例説明で述べたように、目標を検出したとき
にそれを報知し、その画像を記憶し、距離計測を開始し
、その後、出力指示に応答してその画像およびその画像
を記憶した時点からの移動距離を表示すれば、目標の見
落し防止や通過後の確認等に大きな効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車用道路案内板監視装置のシステ11構成
を示すブロック図である。 第2図および第3図は第1図に示したマイクロコンピュ
ータlの概略動作を示すフローチャートである。 第4図はサンプリングした前方シーンの一例を示す平面
図である。 第5図は原画像領域内に設定した切出しパターンPL、
P2を示す平面図である。 第6図は第4図に示した原画像のウィンドWl内に含ま
れる画素について示した階調対画素数のヒストグラムで
ある。 第7図は第4図に示した原画像を2値化した2値画像を
示す平面図である。 第8図は3×3画素マトリクスを示す平面図である。 第9a図、第9b図、第9C図および第9d図はコーナ
検出用のテンプレートを示す平面図である。 第10a図、第10b図、第10c図および第10d図
は2値画像に現われるコーナを示す平面図である。 第11図および第12図は道路案内板の一例を示す平面
図である。 第13図は輪郭強調処理を説明・するための説明図であ
る。 第14図は輪郭強調処理に用いるラプラシアンマトリク
スを示す平面図である。 第15図、第16図および第17図はヒストグラム補正
処理を説明するための説明図である。 にマイクロコンピュータ(判定手段、制御手段)2:画
像入カニニット(原画情報発生手段)20:マイクロプ
ロセッサ 21:ビデオカメラ  22 : A/Dコンバータ2
3:バッファメモリ 3:イメージメモリ(記憶手段) 30:入出力インターフェイス 4:表示ユニット(出力手段) 40:マイクロプロセッサ 41:キャラクタジェネレータ 42:バッファメモリ 43:ラッチ 44 : D/Aコンバータ 45 : CRTドライバ  46 : CRT(画像
表示手段)47:ブザードライバ(付勢手段) 46:ブザー(報知手段) 5:入カニニット 50:入出力インターフェイス 51.52 :操作スイッチ52:(出力指示手段)5
3:カウンタユニット 54:距離検出スイッチ 55:回転磁石 53.54,55 : (移動情報検出手段)6:RA
M         7:ROM8:定電圧ユニット 81.82:サブユニット BT:車上バッテリ Ace :アクセサリモードスイッチ MSす:メインスイッチ wl、W2:ウィンド(閾値設定領域)PI、P2 :
切り出しパターン(監視領域)特許出願人  アイシン
精機株式会社

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)設定監視方向のシーンの少なくとも一部に対応す
    る原画情報を発生する原画情報発生手段;予め原画情報
    領域内に設定した閾値設定領域に含まれる前記原画情報
    の、光学的特徴成分とその占有領域との相関より閾値を
    設定し、該閾値を用いて、予め原画情報領域内に設定し
    た少なくとも1つの監視領域に含まれる前記原画情報を
    光学的特徴成分について2値化し、第1レベル画情報と
    第2レベル画情報の集合よりなる2値画情報群を生成し
    、該2値画情報群に含まれる第1レベル画情報群の空間
    的な占有率が所定値より高いとき、該2値画情報群に含
    まれる第1レベル画情報群の空間的特徴を抽出し、該空
    間的特徴が予め記憶している特徴に整合すると目標あり
    を設定する、判定手段;記憶手段;出力手段;出力指示
    手段;および、前記判定手段が目標ありを設定すると前
    記記憶手段に所定の情報を書き込み、出力指示手段の指
    示があると前記出力手段に該記憶手段から読み出した情
    報の出力を指示する、制御手段;を備える移動体上監視
    装置。
  2. (2)前記判定手段は、前記第1レベル画情報群の少な
    くとも2つのコーナを抽出し、それらにより指定される
    矩形が予め記憶している矩形情報に整合するとき目標あ
    りを設定する、前記特許請求の範囲第(1)項記載の移
    動体上監視装置。
  3. (3)前記判定手段は予め原画情報領域内に設定した複
    数の監視領域に含まれる前記原画情報を2値化し、少な
    くとも1つの監視領域に対応する2値画情報群に含まれ
    る第1レベル画情報群の空間的な占有率が所定値より高
    いとき、対応する2値両情報群に含まれる第1レベル画
    情報群の空間的特徴を抽出する、前記特許請求の範囲第
    (1)項または第(2)項記載の移動体上監視装置。
  4. (4)前記出力手段は画情報を表示する画像表示手段を
    備え、前記制御手段は前記判定手段が目標ありを設定す
    ると前記原画情報の少なくとも一部を前記記憶手段に書
    き込む、前記特許請求の範囲第(1)項記載の移動体上
    監視装置。
  5. (5)前記出力手段は報知手段および該報知手段を付勢
    する付勢手段を備え、前記制御手段は前記判定手段が目
    標ありを設定すると該付勢手段に付勢を指示する、前記
    特許請求の範囲第(1)項記載の移動体上監視装置。
  6. (6)設定監視方向のシーンの少なくとも一部に対応す
    る原画情報を発生する原画情報発生手段;予め原画情報
    領域内に設定した閾値設定領域に含まれる前記原画情報
    の、光学的特徴成分とその占有領域との相関より閾値を
    設定し、該閾値を用いて、予め原画情報領域内に設定し
    た少なくとも1つの監視領域に含まれる前記原画情報を
    光学的特徴成分について2値化し、第1レベル画情報と
    第2レベル画情報の集合よりなる2値画情報群を生成し
    、該2値画情報群に含まれる第1レベル画情報群の空間
    的な占有率が所定値より高いとき、該2値画情報群に含
    まれる第1レベル画情報群の空間的特徴を抽出し、該空
    間的特徴が予め記憶している特徴に整合すると目標あり
    を設定する、判定手段;移動体の移動情報を検出する移
    動情報検出手段;記憶手段;出力手段;出力指示手段;
    および、前記判定手段が目標ありを設定すると前記記憶
    手段に所定の情報を書き込むとともに前記移動情報検出
    手段に検出開始を指示し、出力指示手段の指示があると
    前記出力手段に該記憶手段から読み出した情報の出力を
    指示するとともに該移動情報検出手段が検出した移動情
    報の出力を指示する、制御手段;を備える移動体上監視
    装置。
  7. (7)前記判定手段は、前記第1レベル画情報群の少な
    くとも2つのコーナを抽出し、それらにより指定される
    矩形が予め記憶している矩形情報に整合するとき目標あ
    りを設定する、前記特許請求の範囲第(6)項記載の移
    動体上監視装置。
  8. (8)前記判定手段は予め原画情報領域内に設定した複
    数の監視領域に含まれる前記原画情報を2値化し、少な
    くとも1つの監視領域に対応する2値画情報群に含まれ
    る第1レベル画情報群の空間的な占有率が所定値より高
    いとき、対応する2値画情報群に含まれる第1レベル画
    情報群の空間的特徴を抽出する、前記特許請求の範囲第
    (6)項または第(7)項記載の移動体上監視装置。
  9. (9)前記出力手段は画情報を表示する画像表示手段を
    備え、前記制御手段は前記判定手段が目標ありを設定す
    ると前記原画情報の少なくとも一部を前記記憶手段に書
    き込む、前記特許請求の範囲第(6)項記載の移動体上
    監視装置。
  10. (10)前記出力手段は報知手段および該報知手段を付
    勢する付勢手段を備え、前記制御手段は前記判定手段が
    目標ありを設定すると該付勢手段に付勢を指示する、前
    記特許請求の範囲第(6)項記載の移動体上監視装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008502062A (ja) * 2004-06-11 2008-01-24 ライン アーベー 画像処理方法及び手段
KR20140026519A (ko) * 2011-04-27 2014-03-05 닛토덴코 가부시키가이샤 통기 유닛

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US8023730B2 (en) 2004-06-11 2011-09-20 Lyyn Ab Method that improves human interpretation of color images with limited spectral content
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