JPH0116175Y2 - - Google Patents

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JPH0116175Y2
JPH0116175Y2 JP1980047165U JP4716580U JPH0116175Y2 JP H0116175 Y2 JPH0116175 Y2 JP H0116175Y2 JP 1980047165 U JP1980047165 U JP 1980047165U JP 4716580 U JP4716580 U JP 4716580U JP H0116175 Y2 JPH0116175 Y2 JP H0116175Y2
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voltage
output
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detection circuit
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、定電圧制御装置の出力電圧検出部の
故障を判別する異常検出装置に係わるものであ
る。
[従来の技術] 第1図には従来の定電圧制御装置がブロツクダ
イヤグラムで示される。1は電磁接触であり、2
は出力制御部であり、3は高電圧発生装置であ
り、4,5は電圧出力検出用の分圧抵抗であり、
6は比較部6aと増幅部6bよりなる比較増幅
器、7は出力電圧設定器、8は比較部8aと増幅
器8bよりなる過電圧検出回路、9は過電圧設定
器である。
図の構成において、電磁接触器1の接点が閉じ
られ、装置が運転状態にあるとき、分圧抵抗4,
5の接続点における電圧V2の分電圧V2′と出力電
圧設定器7に設定した電圧とが、比較器6aで比
較され、前者が大の場合は増幅器6bが電圧降下
信号を発生して出力制御部2に帰還し、高圧発生
装置3の出力電圧を下げ、出力電圧V2を一定に
保持する。出力電圧V2が一定電圧より下つたと
きは比較増幅器6が出力電圧V2が上昇するよう
に動作し、出力電圧V2を一定に保持する。また、
接続点18の電圧V2′とこれに対し、予め過電圧
設定器9に設定された電圧とが、過電圧検出回路
8の比較部8aで比較され、予め過電圧設定器9
に設定された電圧を電圧V2′が越えるときは、増
幅器8bからの作動信号によつて電磁接触器1の
接点を開放、又は出力制御部2をしや断する。
[考案が解決しようとする課題] 以上説明のように、運転時、定電圧を維持し、
過電圧を生じたときは、電源側をしや断して、出
力側に接続している機器を保護するが、分圧抵抗
5の短絡、あるいは配線17が地絡したときは、
出力電圧V2の如何にかかわらず、接続点18に
おける電圧V2′は零となり、比較増幅器6は出力
電圧の上昇信号を出し続け、出力電圧V2は上昇
する。このとき、過電圧検出回路8への帰還電圧
は零のため、過電圧保護機能は用をなさない。つ
まり、比較増幅器6が出力電圧の上昇信号を出し
ているのにかかわらず、検出系に正常な帰還信号
が入力されない場合に、この制御系は保護機能を
失う。
高電圧出力の機器では、被試験物に過電圧を印
加すると破損することがあり、特にこのような高
電圧の分野において過電圧保護は重要である。
このような欠点を改善する手段として過電圧検
出抵抗(前記の分圧抵抗4,5に相当)を設けれ
ばよいが、高電圧回路において分圧抵抗4は特に
高価であり、また余分の設置スペースを要するこ
とになる。
[課題を解決するための手段] 本考案は上述のような問題の発生に鑑み、制御
系が出力を出すべき信号を発生しているにもかか
わらず、出力の帰還信号が入力されない場合は機
器の故障とみなす信号を発生する回路を第1図の
従来の装置に付設したものである。
第2図に本考案の一実施例を示す。図において
第1図に示す各部と対応する部分には同一符号が
付されている。そして定電圧制御機能については
第1図に示される従来の装置と同様である。
本実施例においては比較増幅器6の出力側が、
出力制御部2と接続されるほか、異常検出回路1
0の入力側と接続され、分圧抵抗4,5の接続点
18よりの配線17は前記異常検出回路10の入
力側に接続され、前記異常検出回路10の出力側
は電磁接触器1′の図示していない付勢部に入力
される。電磁接触器1′は過電圧検出回路8ある
いは前記異常検出回路10よりの入力がその付勢
部にあつたとき、その接点を開放する機能を具え
たもの用意される。
今、電磁接触器1′によりその接点が閉じられ、
定電圧制御装置が運転されているものとする。正
常な運転状態にある場合、比較増幅器6により出
力制御部2に出力電圧V2の上昇または下降信号
が送られ、定電圧制御が行われる。
もし、接続点18における分電圧V2′が小とな
ると比較部6aでは出力電圧設定器7の設定電圧
と常時比較しているので、直ちに増幅部6bより
上昇信号を出力制御部2に出力し、高電圧発生装
置3の出力電圧を上げ、定電圧制御を行う。
次に出力電圧V2が過大に上昇し、接続点18
の電圧V2′が過電圧設定器9に設定された電圧値
を越えたとき、過電圧検出回路8より電磁接触器
1′の接点開放信号がでる。もし、分圧抵抗器4
が断線した状態を考えると出力電圧設定器7の電
圧のみが比較増幅器6にかかり、比較増幅器6は
電圧上昇信号を発生して出力制御部2に帰還し、
高電圧発生装置3の出力電圧V2を上昇させる。
この比較増幅器6よりの出力は前記異常検出回路
10にも入力される。この時、接続点18の電圧
は零なので、異常検出回路10は出力を出し、そ
の出力によつて接触器1′の接点を開放する。
一方、分圧抵抗5が短絡あるいは配線17が地
絡した場合も同様に前記異常検出回路10より出
力信号が電磁接触子1′に送られ、接点は開放さ
れる。
第2図の比較増幅器6は、定電圧制御用の出力
発生信号(0〜正とする。この電圧と出力電圧
V2はほぼ正比例の関係となつている。)を出力す
る。この信号を異常検出回路10を示す第3図の
比較部13aに導入し、電圧設定器14で設定し
た基準電圧と比較する。この基準電圧は各部のド
リフト防止のため、やや正の値で与えられてい
る。比較部13aは、前記比較増幅器6の出力が
電圧設定器14の設定出力より大であるときに、
正の電圧を出力し、増幅器13bで増幅し、正の
電圧を出力する。この電圧を判別回路の一端子に
与える。
一方、分圧抵抗4の断線があつた場合、接続点
18の分電圧V2′は零となるので、配線17に入
力はない。
このため、比較部11aでは基準電圧設定器1
2の設定電圧より配線17から導入される電圧の
方が低いので、出力は零であり、これを受けて増
幅部11bの出力も零である。従つてインバータ
19は出力を出し、これを判別回路15のもう一
方の端子に与える。判別回路は、両端子の入力に
基づき、出力を発生して電磁接触器1′を開放さ
せる。
比較増幅器6から出力発生信号が出て、高電圧
発生装置3の出力電圧V2がでるまでに時間遅れ
がある場合には、制御系が正常であつても一時的
に判別回路15から出力が出て電磁接触器1′を
開放してしまうことがある。この場合には、時限
装置16を用い、一定時限後に、その接点を閉路
するようにし、前記誤操作を防止するのが好まし
い。
[考案の効果] 以上実施例について説明したが、分圧接続点は
出力電圧検出のためのものであり、過電圧もこの
分圧接続点で検出されるが、分圧抵抗4の断線、
分圧抵抗5の短絡、配線17の接地などを生じた
ときに、従来のものでは定電圧制御装置としての
機能、またこのような装置における保護機能が失
われることになる。しかし、本考案によれば、比
較的簡単な回路の付設によつて、定電圧制御装置
を安定に運転させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の定電圧制御装置の1例をブロツ
クダイヤグラムで示し、第2図は本考案の定電圧
制御装置の異常検出装置の1実施例をブロツクダ
イヤグラムで示し、第3図は本考案に用いられる
異常検出回路の1例を示す。 1,1′……電磁接触器、2……出力制御部、
3……高電圧発生装置、4……高圧側分圧抵抗、
5……低圧側分圧抵抗、6……比較増幅器、7,
12,14……電圧設定器、8……過電圧検出回
路、9……過電圧設定器、10……異常検出回
路、11,13……比較増幅器、15……判別回
路、16……時限装置、17……配線、18……
接続点、19……インバータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電圧発生装置の出力側に出力検出用分圧抵抗を
    備え、前記抵抗の分圧接続点に前記出力側の電圧
    と設定電圧を比較し、差を増幅する比較増幅器の
    一端を接続し、この比較増幅器の他端を前記電圧
    発生装置の出力を制御する出力制御部と接続して
    前記電圧発生装置の出力電圧を定電圧制御すると
    共に、前記分圧接続点に過電圧検出回路を接続
    し、前記分圧接続点の電圧が設定電圧より過大に
    なると前記電圧発生装置への電圧供給を断つよう
    にした定電圧制御装置において、前記分圧接続点
    の電圧と前記比較増幅器の出力電圧を入力とし、
    前記接続点のほぼ零電圧と前記比較増幅器の出力
    電圧有を条件として作動し、前記電圧発生装置へ
    の電圧供給を断つようにした異常検出回路を設け
    たことを特徴とする定電圧制御装置の異常検出装
    置。
JP1980047165U 1980-04-07 1980-04-07 Expired JPH0116175Y2 (ja)

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JP1980047165U JPH0116175Y2 (ja) 1980-04-07 1980-04-07

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JP1980047165U JPH0116175Y2 (ja) 1980-04-07 1980-04-07

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JPS56148725U JPS56148725U (ja) 1981-11-09
JPH0116175Y2 true JPH0116175Y2 (ja) 1989-05-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS52101457A (en) * 1976-02-23 1977-08-25 Hitachi Ltd Control circuit in control type power conversion circuit

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JPS56148725U (ja) 1981-11-09

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