JPH01161876A - 固体撮像装置の製造方法 - Google Patents
固体撮像装置の製造方法Info
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- JPH01161876A JPH01161876A JP62320977A JP32097787A JPH01161876A JP H01161876 A JPH01161876 A JP H01161876A JP 62320977 A JP62320977 A JP 62320977A JP 32097787 A JP32097787 A JP 32097787A JP H01161876 A JPH01161876 A JP H01161876A
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- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、固体撮像装置に関し、特に、実装等の位置決
めを行う位置決め部材を有する固体撮像装置に適用して
有効な技術に関するものである。
めを行う位置決め部材を有する固体撮像装置に適用して
有効な技術に関するものである。
ビデオカメラには、固体撮像装置が実装されている。固
体撮像装置はパッケージのキャビティ内に設けられた固
体撮像素子チップを透明封止キャップで封止している。
体撮像装置はパッケージのキャビティ内に設けられた固
体撮像素子チップを透明封止キャップで封止している。
前記パッケージはセラミック材で形成された所謂サーデ
イツプ型が主流である。固体撮像素子チップは、フォト
センサを二次元的に配置した光信号を入力する受光部と
この受光部の周辺に配置された水平、垂直シフトレジス
タとを有している。
イツプ型が主流である。固体撮像素子チップは、フォト
センサを二次元的に配置した光信号を入力する受光部と
この受光部の周辺に配置された水平、垂直シフトレジス
タとを有している。
固体撮像素子チップは単結晶珪素基板で構成されている
。透明封止キャップは、光学的研磨が施された透明ガラ
ス板で形成されている。
。透明封止キャップは、光学的研磨が施された透明ガラ
ス板で形成されている。
この固体撮像装置には位置決め部材(位置決め金具)が
設けられている。位置決め部材は、ビデオカメラの回路
基板に固体撮像装置を実装する際、パッケージのキャビ
ティ内に固体撮像素子チップを搭載する際、パッケージ
に透明封止キャップを固着する際等、両者の位置決めを
行うために設けられている。位置決め部材は、板状に構
成され。
設けられている。位置決め部材は、ビデオカメラの回路
基板に固体撮像装置を実装する際、パッケージのキャビ
ティ内に固体撮像素子チップを搭載する際、パッケージ
に透明封止キャップを固着する際等、両者の位置決めを
行うために設けられている。位置決め部材は、板状に構
成され。
位置を決めための基準穴が設けられている。
特開昭59−161187号公報には1位置決め部材と
ダイアタッチ部とを一体に成型したリードフレームを用
い、固体撮像装置を形成する技術が記載されている。こ
の技術における位置決め部は、ダイアタッチ部の対向す
る辺の夫々に設けられ、ダイアタッチ部をリードフレー
ムに支持するように構成されている。つまり、この技術
は、位置決め部をタブ吊りリードとしても使用し、通常
のタブ吊りリードに相当する部分を廃止できるので、リ
ードフレームの構造を簡単にすることができる特徴があ
る。前記ダイアタッチ部及びインナーリード部はパッケ
ージ内部に封止されるように構成されている。アウター
リード部及び位置決め部はパッケージの外部に露出する
ように構成されている。
ダイアタッチ部とを一体に成型したリードフレームを用
い、固体撮像装置を形成する技術が記載されている。こ
の技術における位置決め部は、ダイアタッチ部の対向す
る辺の夫々に設けられ、ダイアタッチ部をリードフレー
ムに支持するように構成されている。つまり、この技術
は、位置決め部をタブ吊りリードとしても使用し、通常
のタブ吊りリードに相当する部分を廃止できるので、リ
ードフレームの構造を簡単にすることができる特徴があ
る。前記ダイアタッチ部及びインナーリード部はパッケ
ージ内部に封止されるように構成されている。アウター
リード部及び位置決め部はパッケージの外部に露出する
ように構成されている。
前記位置決め部を含むリードフレームは、金属材料(例
えばFe−Ni合金)で形成されている。
えばFe−Ni合金)で形成されている。
ダイアタッチ部には銀ペーストを介在させて固体撮像素
子チップが搭載される。固体撮像素子チップの外部端子
(ポンディングパッド)はボンディングワイヤを介在さ
せてインナーリード部に接続される。
子チップが搭載される。固体撮像素子チップの外部端子
(ポンディングパッド)はボンディングワイヤを介在さ
せてインナーリード部に接続される。
このように構成される固体撮像装置は、前記位置決め部
の基準穴にビデオカメラの取付治具の位置決めピンを挿
入し、この取付治具及び回路基板に実装される。取付治
具にはレンズマウント部材が取り付けられる。
の基準穴にビデオカメラの取付治具の位置決めピンを挿
入し、この取付治具及び回路基板に実装される。取付治
具にはレンズマウント部材が取り付けられる。
本発明者は、固体撮像装置の開発中に、次のような問題
点が生じることを見出した。
点が生じることを見出した。
固体撮像装置の固体撮像素子チップの外部端子(ポンデ
ィングパッド)は内部配線と同一製造工程で形成された
アルミニウムで形成されている。本発明者が開発中の固
体撮像装置は、ボンダビリティを向上するために、外部
端子に接続されるボンディングワイヤをアルミニウムで
形成している。
ィングパッド)は内部配線と同一製造工程で形成された
アルミニウムで形成されている。本発明者が開発中の固
体撮像装置は、ボンダビリティを向上するために、外部
端子に接続されるボンディングワイヤをアルミニウムで
形成している。
また、固体撮像装置は、同様にボンダビリティを向上す
るために、インナーリード部の表面にアルミ、ニウムク
ラッド層を形成している。このクラッド層は、ダイアタ
ッチ部の表面及び位置決め部の表面にも形成される。一
方、アウターリード部の表面には、回路基板に半田を用
いて実装する際のソルダビリティを向上するメッキ層が
施されている。メッキ層は錫メッキ層で形成されている
。メッキ層は、アウターリード部の表面に形成する際に
、パッケージから露出する位置決め部の表面にも形成さ
れる。メッキ層は2位置決め部の表面に形成されたクラ
ッド層の表面上に析出しにくく、又析出しても非常に剥
がれ易い。このため、固体撮像装置の製造工程中に剥が
れたメッキ層が異物となり、この異物が透明封止キャッ
プの表面や固体撮像素子チップの受光面に付着する。こ
の異物の付着は、固体撮像素子チップのフォトダイオー
ドに光信号を正確に入力することができないので、固体
撮像装置の特性を劣化させる。
るために、インナーリード部の表面にアルミ、ニウムク
ラッド層を形成している。このクラッド層は、ダイアタ
ッチ部の表面及び位置決め部の表面にも形成される。一
方、アウターリード部の表面には、回路基板に半田を用
いて実装する際のソルダビリティを向上するメッキ層が
施されている。メッキ層は錫メッキ層で形成されている
。メッキ層は、アウターリード部の表面に形成する際に
、パッケージから露出する位置決め部の表面にも形成さ
れる。メッキ層は2位置決め部の表面に形成されたクラ
ッド層の表面上に析出しにくく、又析出しても非常に剥
がれ易い。このため、固体撮像装置の製造工程中に剥が
れたメッキ層が異物となり、この異物が透明封止キャッ
プの表面や固体撮像素子チップの受光面に付着する。こ
の異物の付着は、固体撮像素子チップのフォトダイオー
ドに光信号を正確に入力することができないので、固体
撮像装置の特性を劣化させる。
本発明の目的は、位置決め部及びアウターリード部を有
し、前記位置決め部にクラッド層を形成し、アウターリ
ード部にソルダビリティを向上するメッキ層を形成する
固体撮像装置において、前記メッキ層に起因する特性不
良を低減することが可能な技術を提供することにある。
し、前記位置決め部にクラッド層を形成し、アウターリ
ード部にソルダビリティを向上するメッキ層を形成する
固体撮像装置において、前記メッキ層に起因する特性不
良を低減することが可能な技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、前記特性不良を低減するための製
造工程を低減することが可能な技術を提供することにあ
る。
造工程を低減することが可能な技術を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は1位置決め部が一体に成型されたダ
イアタッチ部に固体撮像素子チップを搭載する固体撮像
装置において、固体撮像素子チップとダイアタッチ部と
を確実に電気的に分離することが可能な技術を提供する
ことにある。
イアタッチ部に固体撮像素子チップを搭載する固体撮像
装置において、固体撮像素子チップとダイアタッチ部と
を確実に電気的に分離することが可能な技術を提供する
ことにある。
本発明の他の目的は、前記目的を達成し、固体撮像素子
チップの破壊や回路基板の焼損を防止することが可能な
技術を提供することにある。
チップの破壊や回路基板の焼損を防止することが可能な
技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、前記目的を達成し、ビデオカメラ
の製作を簡単にし、又取付治具の位置めピンの機械的強
度を高めることが可能な技術を提供することにある。
の製作を簡単にし、又取付治具の位置めピンの機械的強
度を高めることが可能な技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新炭な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
位置決め部及びアウターリード部を有し、前記位置決め
部の表面にクラッド層を形成した後、前記アウターリー
ド部にソルダビリティを向上するメッキ層を形成する固
体撮像装置の製造方法であって、前記位置決め部材の表
面のクラッド層上に耐メッキ用コート材を形成し、この
後、前記アウターリード部にメッキ層を形成する。
部の表面にクラッド層を形成した後、前記アウターリー
ド部にソルダビリティを向上するメッキ層を形成する固
体撮像装置の製造方法であって、前記位置決め部材の表
面のクラッド層上に耐メッキ用コート材を形成し、この
後、前記アウターリード部にメッキ層を形成する。
上述した手段によれば、前記耐メッキ用コート材にはメ
ッキ層が形成されないので、メッキ層の剥がれで生じる
異物の発生を防止し、固体撮像装置の特性不良を防止す
ることができる。
ッキ層が形成されないので、メッキ層の剥がれで生じる
異物の発生を防止し、固体撮像装置の特性不良を防止す
ることができる。
以下、本発明の構成について、ビデオカメラに実装され
る固体撮像装置に本発明を適用した一実施例とともに説
明する。
る固体撮像装置に本発明を適用した一実施例とともに説
明する。
なお、実施例を説明するための全回において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
本発明の一実施例である固体撮像装置を第1図(平面図
)及び第2図(第1図の■−■切断線で切った断面図)
で示す。
)及び第2図(第1図の■−■切断線で切った断面図)
で示す。
第1図及び第2図に示すように、固体撮像装置1は、パ
ッケージ2のキャビティ(空胴部)2Cの内部に設けら
れた固体撮像素子チップ3を透明封止キャップ4で封止
している。
ッケージ2のキャビティ(空胴部)2Cの内部に設けら
れた固体撮像素子チップ3を透明封止キャップ4で封止
している。
前記パッケージ2はベース基板2A及び枠体2Bで構成
されている。ベース基板2Aは、長方形の板形状で構成
されており、長方形の短辺の夫々に凹部2Aa、2Ab
が設けられている。この凹部2Aa、2Abの夫々は後
述する位置決め部5B、5Cの夫々をパッケージ2の外
部に露出するように構成されている。枠体2Bは、外形
がベース基板2Aと同様の長方形で構成され、中央部分
に方形状のキャビティ2Cが設けられている。ベース基
板2Aと同様に、枠体2Bの対向する短辺の夫々には凹
部2Ba、2Bbが設けられている。
されている。ベース基板2Aは、長方形の板形状で構成
されており、長方形の短辺の夫々に凹部2Aa、2Ab
が設けられている。この凹部2Aa、2Abの夫々は後
述する位置決め部5B、5Cの夫々をパッケージ2の外
部に露出するように構成されている。枠体2Bは、外形
がベース基板2Aと同様の長方形で構成され、中央部分
に方形状のキャビティ2Cが設けられている。ベース基
板2Aと同様に、枠体2Bの対向する短辺の夫々には凹
部2Ba、2Bbが設けられている。
ベース基板2A、枠体2Bの夫々は、セラミック材で形
成され、所謂サーデイツプ型のパッケージを構成する。
成され、所謂サーデイツプ型のパッケージを構成する。
ベース基板2Aと枠体2Bとは接着剤8によって固着さ
れている。接着剤8は例えばフリットガラスを使用する
。枠体2Bの一角部分には、インデックスとして使用さ
れる円形状凹部2Bcが設けられている。
れている。接着剤8は例えばフリットガラスを使用する
。枠体2Bの一角部分には、インデックスとして使用さ
れる円形状凹部2Bcが設けられている。
前記ベース基板2Aと枠体2Bとの間には、接着剤8に
固着された、ダイアタッチ部5A、インナーリード部5
D、位置決め部5B及び5cが設けられている。これら
を含む切断及び成型前のリードフレーム5は第3図(一
部省略平面図)に示すように構成されている。
固着された、ダイアタッチ部5A、インナーリード部5
D、位置決め部5B及び5cが設けられている。これら
を含む切断及び成型前のリードフレーム5は第3図(一
部省略平面図)に示すように構成されている。
第3図に示すように、リードフレーム5の方形リング状
の枠部5Fの中央部分に前記ダイアタッチ部5Aが設け
られている。ダイアタッチ部5Aは固体撮像゛素子チッ
プ3を搭載するように構成されている。
の枠部5Fの中央部分に前記ダイアタッチ部5Aが設け
られている。ダイアタッチ部5Aは固体撮像゛素子チッ
プ3を搭載するように構成されている。
ダイアタッチ部5Aの対向する辺(第3図の左側の辺及
び右側の辺)の夫々には、位置決め部5B、5Cの夫々
が一体に成型されている。位置決め部5B、5Cの夫々
は、ビデオカメラの回路基板に固体撮像装置1を実装す
る際、パッケージ2のキャビティ2C内に固体撮像素子
チップ3を搭載する際、パッケージ2に透明封止キャッ
プ4を固着する際等1両者の位置決めを行うために設け
られている。一方の位置決め部5Bには、X方向及びY
方向(平面方向)の位置決めを行う時に使用する位置決
めの基準となる丸穴5Baが中央部分に設けられている
。他方の位置決め部5Cには、ビデオカメラ(13)側
の位置決めピン(14A、14B)間の距離に若干の誤
差がある場合においてもその寸法誤差分を緩和すること
ができる長穴5Caが中央部分に設けられている。
び右側の辺)の夫々には、位置決め部5B、5Cの夫々
が一体に成型されている。位置決め部5B、5Cの夫々
は、ビデオカメラの回路基板に固体撮像装置1を実装す
る際、パッケージ2のキャビティ2C内に固体撮像素子
チップ3を搭載する際、パッケージ2に透明封止キャッ
プ4を固着する際等1両者の位置決めを行うために設け
られている。一方の位置決め部5Bには、X方向及びY
方向(平面方向)の位置決めを行う時に使用する位置決
めの基準となる丸穴5Baが中央部分に設けられている
。他方の位置決め部5Cには、ビデオカメラ(13)側
の位置決めピン(14A、14B)間の距離に若干の誤
差がある場合においてもその寸法誤差分を緩和すること
ができる長穴5Caが中央部分に設けられている。
位置決め部5B、5Cの夫々は、前記ダイアタッチ部5
Aをリードフレーム5の枠部5Fに支持する所謂タブ吊
りリードとしても使用されている。
Aをリードフレーム5の枠部5Fに支持する所謂タブ吊
りリードとしても使用されている。
つまり、位置決め部5B、5Cの夫々は、実質的にタブ
吊りリードをなくすことができるので、タブ吊りリード
に相当する分、リードフレーム5の形状を簡単化するこ
とができる。
吊りリードをなくすことができるので、タブ吊りリード
に相当する分、リードフレーム5の形状を簡単化するこ
とができる。
位置決め部5Bの端部には2個所の開口された穴部5B
bが設けられている。同様に、位置決め部5Cの端部に
は2個所の開口された穴部5cbが設けられている。穴
部5Bb、5Cbの夫々は、位置決め部5B及び5cの
上側に塗布される接着剤8と下側に塗布される接着剤8
とを接着できるように構成されている。つまり、穴部5
Bb、5cbの夫々は、接着剤8を介在させる、パッケ
ージ2のベース基板2Aと枠体2Bとの接着強度を高め
るように構成されている。
bが設けられている。同様に、位置決め部5Cの端部に
は2個所の開口された穴部5cbが設けられている。穴
部5Bb、5Cbの夫々は、位置決め部5B及び5cの
上側に塗布される接着剤8と下側に塗布される接着剤8
とを接着できるように構成されている。つまり、穴部5
Bb、5cbの夫々は、接着剤8を介在させる、パッケ
ージ2のベース基板2Aと枠体2Bとの接着強度を高め
るように構成されている。
前記ダイアタッチ部5Aの他の対向する辺(第3図の上
側の辺及び下側の辺)の夫々には、インナーリード部5
Dの一端側が近接しそれが複数本配置されている。ダイ
アタッチ部5Aの下側の辺の近傍に配置された所定のイ
ンナーリード部5Dの一端側は、ダイアタッチ部5Aと
一体に構成されている(電気的に接続されている)。こ
のダイアタッチ部5Aと一体に構成されたインナーリー
ド部5Dには接地電位GNDが印加されるように構成さ
れている。この接地電位GNDは、固体搬像素子チップ
3に印加される基板電位(5〜7[vコ)と異なり、ビ
デオカメラの取付治具(14)、レンズマウント部材(
15)、回路基板等の接地電位と同電位の0[v]であ
る。
側の辺及び下側の辺)の夫々には、インナーリード部5
Dの一端側が近接しそれが複数本配置されている。ダイ
アタッチ部5Aの下側の辺の近傍に配置された所定のイ
ンナーリード部5Dの一端側は、ダイアタッチ部5Aと
一体に構成されている(電気的に接続されている)。こ
のダイアタッチ部5Aと一体に構成されたインナーリー
ド部5Dには接地電位GNDが印加されるように構成さ
れている。この接地電位GNDは、固体搬像素子チップ
3に印加される基板電位(5〜7[vコ)と異なり、ビ
デオカメラの取付治具(14)、レンズマウント部材(
15)、回路基板等の接地電位と同電位の0[v]であ
る。
インナーリード部5Dの他端側は、アウターリード部5
Eの一端側に一体に構成されている。アウターリード部
5Eの他端側はリードフレーム5の枠部5Fに支持され
ている。
Eの一端側に一体に構成されている。アウターリード部
5Eの他端側はリードフレーム5の枠部5Fに支持され
ている。
枠部5Fの左側には基準位置決め用丸穴5Fa、その右
側には位置決め用凹部5Fbが設けられている。丸穴5
Fa及び凹部5Fbは、サーディ゛ツブ型パッケージの
組立作業時、例えば第2図で示すベース基板2Aと枠体
2Bをリードフレーム5を介在させて接着剤8で固着す
る作業時の位置決めを行うために構成されている。
側には位置決め用凹部5Fbが設けられている。丸穴5
Fa及び凹部5Fbは、サーディ゛ツブ型パッケージの
組立作業時、例えば第2図で示すベース基板2Aと枠体
2Bをリードフレーム5を介在させて接着剤8で固着す
る作業時の位置決めを行うために構成されている。
前記リードフレーム5は、例えば鉄−ニッケル合金(4
270イ)で構成されている。リードフレーム5は例え
ば0.20〜0.30[m m]程度の板厚で構成され
ている。前記リードフレーム5のうち、ダイアタッチ部
5Aの表面及びインナーリード部5Dの表面にはクラッ
ド層6(斜線で示す)が設けられている。クラッド層6
はアルミニウム層で形成する。このアルミニウム層は、
前記固体撮像素子チップ3の外部端子(ポンディングパ
ッド:BP)とインナーリード部5Dとをアルミニウム
ワイヤ(10)で接続するので、ボンダビリティを向上
することができる。クラッド層6は、例えば圧延法で形
成し、0.20〜0.30[μm]程度の膜厚で構成す
る。
270イ)で構成されている。リードフレーム5は例え
ば0.20〜0.30[m m]程度の板厚で構成され
ている。前記リードフレーム5のうち、ダイアタッチ部
5Aの表面及びインナーリード部5Dの表面にはクラッ
ド層6(斜線で示す)が設けられている。クラッド層6
はアルミニウム層で形成する。このアルミニウム層は、
前記固体撮像素子チップ3の外部端子(ポンディングパ
ッド:BP)とインナーリード部5Dとをアルミニウム
ワイヤ(10)で接続するので、ボンダビリティを向上
することができる。クラッド層6は、例えば圧延法で形
成し、0.20〜0.30[μm]程度の膜厚で構成す
る。
クラッド層6は、第3図に一点amで裁定された領域内
に形成される。
に形成される。
前記ダイアタッチ部5Aの表面(固体撮像素子チップ3
の搭載面側)にはクラッド層6を介在させて絶縁コート
材フAがコーティングされている。
の搭載面側)にはクラッド層6を介在させて絶縁コート
材フAがコーティングされている。
絶縁コート材7Aは、パッケージ29ベース基板2Aと
枠体2Bとを接着剤8で接着する熱処理工程(約450
1”C]、10〜20[分コ)において耐え得る材料で
形成される。絶縁コート材7Aは例えばシルクスクリー
ン印刷技術でコーティングしたポリイミド系樹脂材料で
形成されている。絶縁コート材7Aはリードフレーム5
の状態つまりクラッド層6を形成した後固体撮像素子チ
ップ3を搭載する前にコーティングされる。絶縁コート
材7Aは例えば0.5〜10[μm]程度の膜厚で構成
する。絶縁コート材フAは、固体撮像素子チップ3が傾
いてもダイアタッチ部5Aと短絡しないように、固体撮
像素子チップ3のサイズに比べて大きいサイズで構成す
る。また、絶縁コート材7Aは、接着剤8を介在させて
パッケージ2の枠体2Bであるセラミック材との接着性
が弱いので、キャビティ2Cのサイズに比べて小さいサ
イズで構成する。絶縁コート材7Aは、主にダイアタッ
チ部5Aと固体撮像素子チップ3の裏面とを電気的に分
にするために設けられている。
枠体2Bとを接着剤8で接着する熱処理工程(約450
1”C]、10〜20[分コ)において耐え得る材料で
形成される。絶縁コート材7Aは例えばシルクスクリー
ン印刷技術でコーティングしたポリイミド系樹脂材料で
形成されている。絶縁コート材7Aはリードフレーム5
の状態つまりクラッド層6を形成した後固体撮像素子チ
ップ3を搭載する前にコーティングされる。絶縁コート
材7Aは例えば0.5〜10[μm]程度の膜厚で構成
する。絶縁コート材フAは、固体撮像素子チップ3が傾
いてもダイアタッチ部5Aと短絡しないように、固体撮
像素子チップ3のサイズに比べて大きいサイズで構成す
る。また、絶縁コート材7Aは、接着剤8を介在させて
パッケージ2の枠体2Bであるセラミック材との接着性
が弱いので、キャビティ2Cのサイズに比べて小さいサ
イズで構成する。絶縁コート材7Aは、主にダイアタッ
チ部5Aと固体撮像素子チップ3の裏面とを電気的に分
にするために設けられている。
前記絶縁コート材7A上には接着剤9を介在させて固体
撮像素子チップ3が搭載される。つまり。
撮像素子チップ3が搭載される。つまり。
ダイアタッチ部5Aの表面上には、下層側からクラッド
層6、絶縁コート材7A及び接着剤9を順次介在させて
固体撮像素子チップ3が搭載されている。接着剤9は、
例えばアルミナ粒や酸化珪素粒をフィラーとして含有さ
せた、絶縁性のエポキシ系樹脂接着剤で形成する。また
、接着剤9は。
層6、絶縁コート材7A及び接着剤9を順次介在させて
固体撮像素子チップ3が搭載されている。接着剤9は、
例えばアルミナ粒や酸化珪素粒をフィラーとして含有さ
せた、絶縁性のエポキシ系樹脂接着剤で形成する。また
、接着剤9は。
導電性の銀ペーストで形成してもよシ糺固体撮像素子チ
ップ3は単結晶珪素基板で構成されている。固体撮像素
子チップ3の表面には、詳細を図示していないが、フォ
トダイオードを二次元的に配置した光信号を入力する受
光部と、この受光部の周辺に配置された水平、垂直シフ
トレジスタとを有している。第1図及び第2図に示すよ
うに、固体撮像素子チップ3の外部端子BPは、前述の
ように、ボンディングワイヤ(アルミニウムワイヤ)1
0を介在させてインナーリード部5Dに接続されている
。ボンディングワイヤ10は例えばウェッジボンディン
グでボンディングされる。
ップ3は単結晶珪素基板で構成されている。固体撮像素
子チップ3の表面には、詳細を図示していないが、フォ
トダイオードを二次元的に配置した光信号を入力する受
光部と、この受光部の周辺に配置された水平、垂直シフ
トレジスタとを有している。第1図及び第2図に示すよ
うに、固体撮像素子チップ3の外部端子BPは、前述の
ように、ボンディングワイヤ(アルミニウムワイヤ)1
0を介在させてインナーリード部5Dに接続されている
。ボンディングワイヤ10は例えばウェッジボンディン
グでボンディングされる。
固体撮像素子チップ3の基板電位(5〜7[V])は、
インナーリード部5D、ボンディングワイヤ10及び外
部端子BPを通して、表面側から印加される。
インナーリード部5D、ボンディングワイヤ10及び外
部端子BPを通して、表面側から印加される。
このように、位置決、め部5B、5Cの夫々と一体に成
型されたダイアタッチ部5Aの表面に固体撮像素子チッ
プ3を搭載する固体撮像装置1において、前記ダイアタ
ッチ部5Aの表面に絶縁コート材7Aを介在させて固体
撮像素子チップ3を搭載することにより、絶縁コート材
7によってダイアタッチ部5Aと固体撮像素子チップ3
とを確実に電気的に分離することができる。
型されたダイアタッチ部5Aの表面に固体撮像素子チッ
プ3を搭載する固体撮像装置1において、前記ダイアタ
ッチ部5Aの表面に絶縁コート材7Aを介在させて固体
撮像素子チップ3を搭載することにより、絶縁コート材
7によってダイアタッチ部5Aと固体撮像素子チップ3
とを確実に電気的に分離することができる。
また、絶縁コート材7Aは、固体撮像素子チップ3のサ
イズよりも大きいサイズで構成されているので、ダイア
タッチ部5Aの表面に対して固体撮像素子チップ3が傾
いた場合でも、ダイアタッチ部5Aと固体撮像素子チッ
プ3との短絡を防止することができるので、両者間を確
実に電気的に分離することができる。
イズよりも大きいサイズで構成されているので、ダイア
タッチ部5Aの表面に対して固体撮像素子チップ3が傾
いた場合でも、ダイアタッチ部5Aと固体撮像素子チッ
プ3との短絡を防止することができるので、両者間を確
実に電気的に分離することができる。
パッケージ2から露出する前記アウターリード部5Eの
表面には、第2図に示すように、メッキ層11が設けら
れている。メッキ層11は、例えば電気メッキで形成し
た錫(Sn)メッキ層で形成する。
表面には、第2図に示すように、メッキ層11が設けら
れている。メッキ層11は、例えば電気メッキで形成し
た錫(Sn)メッキ層で形成する。
メッキ層11は、アウターリード部5Eを回路基板に半
田で接続する際のソルダビリティを向上するようになっ
ている。
田で接続する際のソルダビリティを向上するようになっ
ている。
パッケージ2の凹部2Aa、2Baにおいて外部に露出
する位置決め部5Bの表面、凹部2Ab、2Bbにおい
て外部に露出する位置決め部5Cの表面の夫々には、耐
メッキ用コート材7Bがコーティングされている。耐メ
ッキ用コート材7Bは、前記アウターリード部5Eの表
面に施すメッキ層11を形成する前に形成する。耐メッ
キ用コート材7Bは、前記絶縁コート材7Aと同一材料
でしかも同一製造工程で形成される。つまり、耐メッキ
用コート材7Bはポリイミド系樹脂材料で形成されてい
る。耐メッキ用コート材7Bは、枠体2Bと重ねないよ
うに、凹部2Ba、2Bbの夫々のサイズに比べて、少
なくとも合せずれ量に相当する分、小さいサイズで構成
する。つまり、耐メッキ用コート材7Bは、前述のよう
に、パッケージ2の枠体2Bとの接着性を低下させない
ように構成されている。
する位置決め部5Bの表面、凹部2Ab、2Bbにおい
て外部に露出する位置決め部5Cの表面の夫々には、耐
メッキ用コート材7Bがコーティングされている。耐メ
ッキ用コート材7Bは、前記アウターリード部5Eの表
面に施すメッキ層11を形成する前に形成する。耐メッ
キ用コート材7Bは、前記絶縁コート材7Aと同一材料
でしかも同一製造工程で形成される。つまり、耐メッキ
用コート材7Bはポリイミド系樹脂材料で形成されてい
る。耐メッキ用コート材7Bは、枠体2Bと重ねないよ
うに、凹部2Ba、2Bbの夫々のサイズに比べて、少
なくとも合せずれ量に相当する分、小さいサイズで構成
する。つまり、耐メッキ用コート材7Bは、前述のよう
に、パッケージ2の枠体2Bとの接着性を低下させない
ように構成されている。
位置決め部5B、5Cの夫々の表面には前述のようにク
ラッド層(アルミニウム層)6が設けられており、クラ
ッド層6上にはメッキ層(錫)11の接着性が非常に弱
い。耐メッキ用コート材7Bは。
ラッド層(アルミニウム層)6が設けられており、クラ
ッド層6上にはメッキ層(錫)11の接着性が非常に弱
い。耐メッキ用コート材7Bは。
主に、パッケージ2から露出する位置決め部5B、5C
の夫々の表面に、前記アウターリード部5Eに施すメッ
キ層11が施されないように構成されている。したがっ
て、耐メッキ用コート材7Bは、基本的にメッキ層11
が被着しない有機材料で構成されている。
の夫々の表面に、前記アウターリード部5Eに施すメッ
キ層11が施されないように構成されている。したがっ
て、耐メッキ用コート材7Bは、基本的にメッキ層11
が被着しない有機材料で構成されている。
このように、位置決め部5B、5C及びアウターリード
部5Eを有し、前記位置決め部5B、5Cの表面にクラ
ッド層6を形成し、前記アウターリード部5Eにソルダ
ビリティを向上するメッキ層11を形成する固体撮像装
置1の製造方法であって、前記位置決め部5B、5Cの
表面に耐メッキ用コート材7Bを形成し、この後、前記
アウターリード部5EにメッキM11を形成することに
より、前記位置決め部5B、5Cの表面にメッキ層11
が形成されないので、固体撮像装置1の形成工程中に位
置決め部5B、5Cの表面に形成されたメッキ層11の
剥がれで生じる異物が透明封止キャップ3や固体撮像素
子チップ3の受光面に付着することを低減することがで
きる。したがって、前記異物に起因する固体撮像装置1
の特性不良を防止することができる。
部5Eを有し、前記位置決め部5B、5Cの表面にクラ
ッド層6を形成し、前記アウターリード部5Eにソルダ
ビリティを向上するメッキ層11を形成する固体撮像装
置1の製造方法であって、前記位置決め部5B、5Cの
表面に耐メッキ用コート材7Bを形成し、この後、前記
アウターリード部5EにメッキM11を形成することに
より、前記位置決め部5B、5Cの表面にメッキ層11
が形成されないので、固体撮像装置1の形成工程中に位
置決め部5B、5Cの表面に形成されたメッキ層11の
剥がれで生じる異物が透明封止キャップ3や固体撮像素
子チップ3の受光面に付着することを低減することがで
きる。したがって、前記異物に起因する固体撮像装置1
の特性不良を防止することができる。
また、耐メッキ用コート材7Bを絶縁コート材7Aと同
一製造工程で形成することにより、耐メッキ用コート材
7Bを形成する工程を絶縁コート材7Aを形成する工程
で兼用することができるので、耐メッキ用コート材7B
を形成する工程に相当する分、固体撮像装置1の製造工
程を低減することができる。
一製造工程で形成することにより、耐メッキ用コート材
7Bを形成する工程を絶縁コート材7Aを形成する工程
で兼用することができるので、耐メッキ用コート材7B
を形成する工程に相当する分、固体撮像装置1の製造工
程を低減することができる。
前記透明封止キャップ4は、第1図及び第2図に示すよ
うに、光学的研磨が施された透明ガラス板で形成されて
いる。透明封止キャップ4は、キャビティ2Cを覆うよ
うに、接着層12を介在させて枠体2Bに固着されてい
る。接着剤12は、例えばエポキシ系樹脂接着剤を使用
する。
うに、光学的研磨が施された透明ガラス板で形成されて
いる。透明封止キャップ4は、キャビティ2Cを覆うよ
うに、接着層12を介在させて枠体2Bに固着されてい
る。接着剤12は、例えばエポキシ系樹脂接着剤を使用
する。
このように構成される固体撮像装置1は、第4図(ビデ
オカメラの部分概略構成断面図)に示すように、配線基
板(図示しない)に実装した後、ビデオカメラ13に実
装される。具体的には次のとおりである。
オカメラの部分概略構成断面図)に示すように、配線基
板(図示しない)に実装した後、ビデオカメラ13に実
装される。具体的には次のとおりである。
固体撮像装置1は、アウターリード部5Eを図示しない
配線基板(プリント配線基板)に挿入した後、半田によ
って配線基板に固着される。
配線基板(プリント配線基板)に挿入した後、半田によ
って配線基板に固着される。
固体撮像装置1が実装された配線基板は、遮蔽カバーと
して使用される取付治具14に取り付けられる。この取
り付けは、取付治具14に一体に成型された位置決めピ
ン14Aを固体撮像装置1の位置決め部5Bの丸穴5B
aに挿入し、位置決めピン14Bを位置決め部5Cの長
穴5 Caに挿入することにより行われる。また、この
取り付けは、取付治具14に一体に成型された3本の高
さ方向位置決め突起部14Cを固体撮像装置1のパッケ
ージ2のベース基板2Aの底面に接触させることにより
行われる。前者の取り付けは取付治具14と固体撮像装
置1とのX方向及びY方向の位置決めを行うことができ
る。後者の取り付けは取付治具14と固体撮像装置1と
のZ方向(高さ方向)の位置決めを行うことができる。
して使用される取付治具14に取り付けられる。この取
り付けは、取付治具14に一体に成型された位置決めピ
ン14Aを固体撮像装置1の位置決め部5Bの丸穴5B
aに挿入し、位置決めピン14Bを位置決め部5Cの長
穴5 Caに挿入することにより行われる。また、この
取り付けは、取付治具14に一体に成型された3本の高
さ方向位置決め突起部14Cを固体撮像装置1のパッケ
ージ2のベース基板2Aの底面に接触させることにより
行われる。前者の取り付けは取付治具14と固体撮像装
置1とのX方向及びY方向の位置決めを行うことができ
る。後者の取り付けは取付治具14と固体撮像装置1と
のZ方向(高さ方向)の位置決めを行うことができる。
取付治具14はアルミニウム材料又はアルミニウム合金
材料をアルミダイキャストで成型して構成されている。
材料をアルミダイキャストで成型して構成されている。
したがって、前記位置決めピン14A。
14B及び位置決め突起部14Cは前記と同一材料で構
成されている。
成されている。
前記固体撮像装置1が実装された取付治具14には、レ
ンズマウント部材15が装着される。レンズマウント部
材15には、光学レンズ15A及び15Bが取り付けら
れている。レンズマウント部材15は例えば導電性樹脂
材料で構成する。レンズマウント部材15はボルト16
を介在させて取付部材14に装着される。
ンズマウント部材15が装着される。レンズマウント部
材15には、光学レンズ15A及び15Bが取り付けら
れている。レンズマウント部材15は例えば導電性樹脂
材料で構成する。レンズマウント部材15はボルト16
を介在させて取付部材14に装着される。
取付部材14にレンズマウント部材15を装着する際に
は、固体撮像装置1の透明封止キャップ4と光学レンズ
15Bとの間に水晶フィルタ(L P F)17を介在
させている。水晶フィルタ17は、透明封止キャップ4
の上部に配置されたゴムパツキン18で支持され、取付
治具14に取り付けられた押え治具19で保持されてい
る。押え治具19は例えば樹脂材料で形成する。
は、固体撮像装置1の透明封止キャップ4と光学レンズ
15Bとの間に水晶フィルタ(L P F)17を介在
させている。水晶フィルタ17は、透明封止キャップ4
の上部に配置されたゴムパツキン18で支持され、取付
治具14に取り付けられた押え治具19で保持されてい
る。押え治具19は例えば樹脂材料で形成する。
前記ビデオカメラ13の取付治具14、レンズマウント
部材151図示しない回路基板アース部の夫々は、前述
のように接地電位GND(O[V])が印加されている
。
部材151図示しない回路基板アース部の夫々は、前述
のように接地電位GND(O[V])が印加されている
。
このように、固体撮像装置1のダイアタッチ部5Aに絶
縁コート材フAを介在させて固体撮像素子チップ3を搭
載し、この固体撮像装置1を位置決め部5B、5C及び
位置決めピン14A、14Bを介在させてビデオカメラ
13の取付治具14に取り付けることにより、固体撮像
素子チップ3と取付治具14とは絶縁コート材7Aで確
実に電気的に分離しているので、固体撮像装置1からビ
デオカメラ13の取付治具14やレンズマウント部材1
5に大電流が流れることを確実に防止することができる
。この結果、固体撮像装置1の固体撮像素子チップ3の
破壊や回路基板の焼損を防止することができる。
縁コート材フAを介在させて固体撮像素子チップ3を搭
載し、この固体撮像装置1を位置決め部5B、5C及び
位置決めピン14A、14Bを介在させてビデオカメラ
13の取付治具14に取り付けることにより、固体撮像
素子チップ3と取付治具14とは絶縁コート材7Aで確
実に電気的に分離しているので、固体撮像装置1からビ
デオカメラ13の取付治具14やレンズマウント部材1
5に大電流が流れることを確実に防止することができる
。この結果、固体撮像装置1の固体撮像素子チップ3の
破壊や回路基板の焼損を防止することができる。
また、ビデオカメラ13の取付治具14の位置決めピン
14A、14Bの夫々を取付治具14と一体に機械的強
度の大きな金属材料(アルミニウム系材料)で形成する
ことができるので、位置決めピン14A、14Bの夫々
の曲がりや損傷を低減し、又位置決め精度を向上するこ
−とができる。
14A、14Bの夫々を取付治具14と一体に機械的強
度の大きな金属材料(アルミニウム系材料)で形成する
ことができるので、位置決めピン14A、14Bの夫々
の曲がりや損傷を低減し、又位置決め精度を向上するこ
−とができる。
また、これらの効果は、固体撮影装置1のダイアタッチ
部5Aの表面に固体撮影素子チップ3を搭載する際や、
透明封止キャップ4を固着する際についても同様である
。
部5Aの表面に固体撮影素子チップ3を搭載する際や、
透明封止キャップ4を固着する際についても同様である
。
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施例に
基づき具体的に説明したが1本発明は。
基づき具体的に説明したが1本発明は。
前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
しない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
例えば、本発明は、固体撮像装置のインナーリード部に
銅(Cu)のクラッド層を構成し、ボンディングワイヤ
を銅で構成してもよい。
銅(Cu)のクラッド層を構成し、ボンディングワイヤ
を銅で構成してもよい。
また、本発明は、目的に応じて絶縁コート材7Aを形成
せず、耐メッキコート材7Bのみを形成してもよい。
せず、耐メッキコート材7Bのみを形成してもよい。
また、本発明は、絶縁コート材7A、耐メッキコート材
7Bの夫々として接着剤8と同−物質例えばフリットガ
ラスの薄膜を用いてもよい。
7Bの夫々として接着剤8と同−物質例えばフリットガ
ラスの薄膜を用いてもよい。
また、本発明は、−次元ホトセンサを固体撮像素子チッ
プとする固体撮像装置に適用することができる。
プとする固体撮像装置に適用することができる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
固体撮像装置の特性不良を防止することができる。
第1図は、本発明の一実施例である固体撮像装置の平面
図、 第2図は、前記第1図に示す固体撮像装置を■−■切断
線で切った断面図、 第3図は、前記固体撮像装置のリードフレームの一部省
略平面図、 第4図は、前記固体撮像装置を実装したビデオカメラの
部分概略構成断面図である。 図中、1・・・固体撮像装置、2・・・パッケージ、2
A・・・ベース基板、2B・・・枠体、2C・・・キャ
ビティ。 3・・・固体撮像素子チップ、4・・・透明封止キャッ
プ、5・・・リードフレーム、5A・・・ダイアタッチ
部、5B、5G・・・位置決め部、50・・・インナー
リード部、5E・・・アウターリード部、6・・・クラ
ッド層、7A・・・絶縁コート材、7B・・・耐メッキ
用コート材、8゜9.12・・・接着剤、11・・・メ
ッキ層、13・・・ビデオカメラ、14・・・取付治具
、14A、14B・・・位置決めピン、14C・・・位
置決め突起部、15・・・レンズマウント部材である。
図、 第2図は、前記第1図に示す固体撮像装置を■−■切断
線で切った断面図、 第3図は、前記固体撮像装置のリードフレームの一部省
略平面図、 第4図は、前記固体撮像装置を実装したビデオカメラの
部分概略構成断面図である。 図中、1・・・固体撮像装置、2・・・パッケージ、2
A・・・ベース基板、2B・・・枠体、2C・・・キャ
ビティ。 3・・・固体撮像素子チップ、4・・・透明封止キャッ
プ、5・・・リードフレーム、5A・・・ダイアタッチ
部、5B、5G・・・位置決め部、50・・・インナー
リード部、5E・・・アウターリード部、6・・・クラ
ッド層、7A・・・絶縁コート材、7B・・・耐メッキ
用コート材、8゜9.12・・・接着剤、11・・・メ
ッキ層、13・・・ビデオカメラ、14・・・取付治具
、14A、14B・・・位置決めピン、14C・・・位
置決め突起部、15・・・レンズマウント部材である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、パッケージの実装時の位置決めを行う位置決め部及
びアウターリード部を有し、前記位置決め部の表面にク
ラッド層を形成した後、前記アウターリード部にソルダ
ビリテイを向上するメッキ層を形成する固体撮像装置の
製造方法であって、前記位置決め部材の表面のクラッド
層上に耐メッキ用コート材を形成し、この後、前記アウ
ターリード部にメッキ層を形成したことを特徴とする固
体撮像装置の製造方法。 2、前記耐メッキ用コート材は、ポリイミド系樹脂材で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の固
体撮像装置の製造方法。 3、前記メッキ層は錫メッキ層であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の固体撮像装置
の製造方法。 4、前記耐メッキ用コート材は、前記パッケージから露
出する位置決め部の表面のクラッド層上に形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項に
記載の夫々の固体撮像装置の製造方法。 5、前記クラッド層はアルミニウムクラッド層であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項に記載
の夫々の固体撮像装置の製造方法。 6、前記位置決め部及びアウターリードは、鉄−ニッケ
ル合金で形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項乃至第5項に記載の夫々の固体撮像装置の製造
方法。 7、前記クラッド層は、位置決め部の表面以外に、ダイ
アタッチ部の表面及びインナーリード部の表面にも形成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
第6項に記載の夫々の固体撮像装置の製造方法。 8、前記ダイアタッチ部の表面には固体撮像素子チップ
が搭載され、固体撮像素子チップの外部端子と前記イン
ナーリード部とは、アルミニウムワイヤで電気的に接続
されていることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記
載の固体撮像装置の製造方法。 9、前記耐メッキ用コート材と同一製造工程によって、
前記ダイアタッチ部の表面に絶縁コート材を形成するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第7項又は第8項に記載
の固体撮像装置の製造方法。 10、前記位置決め部材は前記ダイアタッチ部の対向す
る夫々の辺に一体に成型され、一端側の位置決め部には
基準位置決め用丸穴が設けられ、他端側の位置決め部に
は位置決め用長穴が設けられていることを特徴とする特
許請求の範囲第7項乃至第9項に記載の夫々の固体撮像
装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62320977A JP2567886B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 固体撮像装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62320977A JP2567886B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 固体撮像装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01161876A true JPH01161876A (ja) | 1989-06-26 |
| JP2567886B2 JP2567886B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=18127411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62320977A Expired - Fee Related JP2567886B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 固体撮像装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2567886B2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP62320977A patent/JP2567886B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2567886B2 (ja) | 1996-12-25 |
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