JPH01161990A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH01161990A JPH01161990A JP62322162A JP32216287A JPH01161990A JP H01161990 A JPH01161990 A JP H01161990A JP 62322162 A JP62322162 A JP 62322162A JP 32216287 A JP32216287 A JP 32216287A JP H01161990 A JPH01161990 A JP H01161990A
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- JP
- Japan
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- frequency
- signal
- magnetic head
- amplifier
- magnetic
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
る第8図の(aZ →大から)から明らかである。
このことは巻き数比(a)の増大、言いかえると昇圧比
の増大が必ずしもノイズレベルの改善に結びつかないこ
とを如実に示している。
の増大が必ずしもノイズレベルの改善に結びつかないこ
とを如実に示している。
なお、第15図に示した構成例ではロータリトランスの
巻き数比の操作によるノイズ特性の変更は不可能であり
、第24図に示すような負荷容量(C,りあるいは磁気
ヘッドのインダクタンス(Lh)、例えばヘットコイル
の巻き数の操作によって変更が可能となる。
巻き数比の操作によるノイズ特性の変更は不可能であり
、第24図に示すような負荷容量(C,りあるいは磁気
ヘッドのインダクタンス(Lh)、例えばヘットコイル
の巻き数の操作によって変更が可能となる。
このように、従来の構成ではFMM度信号と低域変換色
信号の両帯域をともに最適に低雑音化することが不可能
であることが明らかとなった。
信号の両帯域をともに最適に低雑音化することが不可能
であることが明らかとなった。
かかる問題を解決する方法として1例えば特開昭62−
166693号公報に開示されたような提案がある。こ
れを第25図で説明する。
166693号公報に開示されたような提案がある。こ
れを第25図で説明する。
磁気ヘッド(2)の出力は、ロータリトランス(コ1)
で後段の増幅器に伝送される。ロータリトランス(31
)の2次側に中間タップ(:11a)が設けられ、この
中間タップ(31a)の出力を第1の増幅器(321)
で増幅する。一方、ロータリトランス(31)の2次側
コイルの両端間の出力を第2の増幅器(322)で増幅
する。このような構成にすれば、磁気ヘット(2)から
第1の増幅器(321)に至るロータリトランス(3I
)の巻き数比(at)と磁気ヘッド(2)から第2の増
幅器(322)に至るロークリトランス(31)の巻き
数比(C2)は。
で後段の増幅器に伝送される。ロータリトランス(31
)の2次側に中間タップ(:11a)が設けられ、この
中間タップ(31a)の出力を第1の増幅器(321)
で増幅する。一方、ロータリトランス(31)の2次側
コイルの両端間の出力を第2の増幅器(322)で増幅
する。このような構成にすれば、磁気ヘット(2)から
第1の増幅器(321)に至るロータリトランス(3I
)の巻き数比(at)と磁気ヘッド(2)から第2の増
幅器(322)に至るロークリトランス(31)の巻き
数比(C2)は。
a l < a 2 ・・・・・・・
・・(21)となる、それゆえに、各増幅器(321)
、(:122)の入力端の負荷室7.Bと巻き数比(a
l) 、 (C2)を適当に定めると、第1の増幅器(
:121)の入力端までの伝送路の高域遮断周波数を高
く、第2の増幅器(322)の入力端までの伝送路の高
域遮断周波数を低く設定することができることになる。
・・(21)となる、それゆえに、各増幅器(321)
、(:122)の入力端の負荷室7.Bと巻き数比(a
l) 、 (C2)を適当に定めると、第1の増幅器(
:121)の入力端までの伝送路の高域遮断周波数を高
く、第2の増幅器(322)の入力端までの伝送路の高
域遮断周波数を低く設定することができることになる。
しかしながら、この方法にはつぎのような2つの問題点
がある。
がある。
第26図は、ロータリトランス(31)の2次側から各
増幅器(:121) 、(:122)の入力端までの概
略の等価回路を示したものである。ここで、 L3=LI+L2 −・・・・・・・・(22)で
ある、な−、このインダクタンスはロータリトランスの
2次側から磁気ヘット(2)をみた時の笠価インダクタ
ンスを意味する。
増幅器(:121) 、(:122)の入力端までの概
略の等価回路を示したものである。ここで、 L3=LI+L2 −・・・・・・・・(22)で
ある、な−、このインダクタンスはロータリトランスの
2次側から磁気ヘット(2)をみた時の笠価インダクタ
ンスを意味する。
ここで、まず問題となるのは、各増幅器の入力端に至る
伝送路のインピーダンス素子がロータリトランスの2次
側コイルを介して接続されているため相互に影響すると
いうことである。すなわち、第1の増幅X (:121
)の入力端には本来の(Ll) 、 (Cjl)のほか
に(Ll)と ((J2)の直列共振回路が付加され、
一方、第2の増幅器(:122)の入力端には本来の(
L:l)、(C70)のほかに(L3)の一部に(CJ
I)が並列接続される形となり、並列共振回路を構成す
る。これらの付加回路により各伝送路の伝送周波数特性
は従来の構成から得られるような単純な形とならず歪を
生じてしまう。また、この歪を避けるためにロータリト
ランスの巻き数比やインダクタンス値あるいは付加容量
値を設定し得たとしても、それと同時に最適な低雑音化
が実現されるパラメータ値を得るのはきわめて困難であ
る。
伝送路のインピーダンス素子がロータリトランスの2次
側コイルを介して接続されているため相互に影響すると
いうことである。すなわち、第1の増幅X (:121
)の入力端には本来の(Ll) 、 (Cjl)のほか
に(Ll)と ((J2)の直列共振回路が付加され、
一方、第2の増幅器(:122)の入力端には本来の(
L:l)、(C70)のほかに(L3)の一部に(CJ
I)が並列接続される形となり、並列共振回路を構成す
る。これらの付加回路により各伝送路の伝送周波数特性
は従来の構成から得られるような単純な形とならず歪を
生じてしまう。また、この歪を避けるためにロータリト
ランスの巻き数比やインダクタンス値あるいは付加容量
値を設定し得たとしても、それと同時に最適な低雑音化
が実現されるパラメータ値を得るのはきわめて困難であ
る。
さらに、もうひとつの問題として、増幅器入力段に存在
するノイズ源の相互影響がある。すなわち、各増幅器の
ノイズ電圧源(e nl)、 (e n2)およびノイ
ズ電流X1(inl)、 (j n2)もロータリトラ
ンス2次側コイルを介して接続されているため、相1f
に電力加算されて各増幅器に入力される。
するノイズ源の相互影響がある。すなわち、各増幅器の
ノイズ電圧源(e nl)、 (e n2)およびノイ
ズ電流X1(inl)、 (j n2)もロータリトラ
ンス2次側コイルを介して接続されているため、相1f
に電力加算されて各増幅器に入力される。
これは各増幅器人力段のノイズ源が停価的に増大するこ
とを意味し、a器ノイズは確実に悪化する。
とを意味し、a器ノイズは確実に悪化する。
また、第27図は本出願人が検討した構成の一例であり
、磁気ヘッド(2)の出力を2つのロータリトランス(
311)、(312)に並列分配して各々増幅するよう
になしたものである。かかる方法を用いても各伝送路は
ロータリトランスの1次側を介して接続されるため、伝
送周波数特性−ヒの歪の発生およびノイズ源の等測的増
大を避けることができない。
、磁気ヘッド(2)の出力を2つのロータリトランス(
311)、(312)に並列分配して各々増幅するよう
になしたものである。かかる方法を用いても各伝送路は
ロータリトランスの1次側を介して接続されるため、伝
送周波数特性−ヒの歪の発生およびノイズ源の等測的増
大を避けることができない。
[発明が解決しようとする問題点1
以上述べたような構成の従来の磁気記録再生装置による
場合は、FM14度信号とその低周波側に周波数配置さ
れた色信号の両方の帯域を最適に低雑音化することがで
きないという問題かあった。
場合は、FM14度信号とその低周波側に周波数配置さ
れた色信号の両方の帯域を最適に低雑音化することがで
きないという問題かあった。
この発明は上記のような17!1m点を解消するためな
されたもので、輝度信号と色信号の両方の帯域の最適な
低雑音化を実現し得る磁気記録再生装置を提供すること
を目的とする。
されたもので、輝度信号と色信号の両方の帯域の最適な
低雑音化を実現し得る磁気記録再生装置を提供すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明にかかる磁気記録再生装置は、記録媒体上に輝
度信号と色信号の周波数分割多重により記録形成された
映像信号トラックの同一トラック上を時間差をもって走
査する2つの磁気ヘットで信号を検出し、各々独立の伝
送路を介して再生増幅するとともに、各伝送路の高域遮
断周波数を。
度信号と色信号の周波数分割多重により記録形成された
映像信号トラックの同一トラック上を時間差をもって走
査する2つの磁気ヘットで信号を検出し、各々独立の伝
送路を介して再生増幅するとともに、各伝送路の高域遮
断周波数を。
一方はFMM度信号帯域内またはその帯域の高周波側に
、他方は低域に周波数配置された色信号帯域内またはそ
の帯域近傍の高周波側にそれぞれ設定したことを特徴と
する。
、他方は低域に周波数配置された色信号帯域内またはそ
の帯域近傍の高周波側にそれぞれ設定したことを特徴と
する。
[作用]
この発明によれば、増幅器入力系のノイズ電圧源にもと
づくヘッド端換算ノイズ成分が、伝送特性上の高域遮断
周波数において極小となることを利用して、FM師変度
信号帯域その低周波側に周波数配置された色信−)帯域
に対し各)l独立の磁気ヘッドと+1生増幅系を用いて
信号伝送することよりそれぞれ最適な低雑音特性を実現
する。
づくヘッド端換算ノイズ成分が、伝送特性上の高域遮断
周波数において極小となることを利用して、FM師変度
信号帯域その低周波側に周波数配置された色信−)帯域
に対し各)l独立の磁気ヘッドと+1生増幅系を用いて
信号伝送することよりそれぞれ最適な低雑音特性を実現
する。
[ffi I+の実施@]
以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。
。
第1図はこの光IJJの一実施例による磁気記録再生装
置における+1生信号処理系の構成を示すツロツク図て
あり、同図において、(2a)は磁気テープ(1)から
信号を検出する第1の磁気ヘッド、(2h)は同じく第
2の磁気ヘット、(3a)は第1の磁気ヘット(2a)
の出力を増幅する第1の+tf生増幅系、(3b)は第
2の磁気ヘッド(2b)の出力を増幅する第2のpT生
増幅系、(0は再生輝度信号処理系、(5)はtr5生
色生色信号系理系6)は加′!1器である。
置における+1生信号処理系の構成を示すツロツク図て
あり、同図において、(2a)は磁気テープ(1)から
信号を検出する第1の磁気ヘッド、(2h)は同じく第
2の磁気ヘット、(3a)は第1の磁気ヘット(2a)
の出力を増幅する第1の+tf生増幅系、(3b)は第
2の磁気ヘッド(2b)の出力を増幅する第2のpT生
増幅系、(0は再生輝度信号処理系、(5)はtr5生
色生色信号系理系6)は加′!1器である。
なお、ここにおいて、従来例と同社に 180@対向し
て対となる磁気ヘッド(20a) 、 (20b)につ
いての説IJ1は省略する。
て対となる磁気ヘッド(20a) 、 (20b)につ
いての説IJ1は省略する。
第2図(a)はVTRにおける第1および第2の磁気ヘ
ット(2a) 、 (2b)の配置とトラック走査の様
子を示したものであり、従来例を示した第12図(a)
と対応させて表わしている。第2図(a)に示すごとく
、第1の磁気ヘッド(2a)と第2の磁気ヘッド(2b
)は回転ドラム(35)上に近接して配置されており、
再生時に両ヘッド(2a)、 (2b)は第2図(b)
のごとく、同一トラック(T)上を第1の磁気ヘッド(
2a)が先行する形で時間差(ΔL)をもって走査する
。前述したように家庭用VTRでは傾斜アジマス記録な
抹用しているので、第1および第2の磁気ヘッド(2a
)、(2b)は記録トラック(T)に対応した同じアジ
マス角を有する。
ット(2a) 、 (2b)の配置とトラック走査の様
子を示したものであり、従来例を示した第12図(a)
と対応させて表わしている。第2図(a)に示すごとく
、第1の磁気ヘッド(2a)と第2の磁気ヘッド(2b
)は回転ドラム(35)上に近接して配置されており、
再生時に両ヘッド(2a)、 (2b)は第2図(b)
のごとく、同一トラック(T)上を第1の磁気ヘッド(
2a)が先行する形で時間差(ΔL)をもって走査する
。前述したように家庭用VTRでは傾斜アジマス記録な
抹用しているので、第1および第2の磁気ヘッド(2a
)、(2b)は記録トラック(T)に対応した同じアジ
マス角を有する。
また、磁気ヘッド(2a) 、 (2b)とそれぞれ1
80”対向して設けられている磁気ヘッド(20a)
、 (20b)は磁気ヘッド(2a)、(2b)と逆の
アジマス角を有する。
80”対向して設けられている磁気ヘッド(20a)
、 (20b)は磁気ヘッド(2a)、(2b)と逆の
アジマス角を有する。
第3図は再生増幅系(3a)の具体的構成を示す回路図
であり、同図において、(311)は巻き数比(al)
の第1のロータリトランス、(:121)は第1の増幅
器、(:112)は巻き数比(al)の第2のロータリ
トランス、(322)は第2の増幅器である。
であり、同図において、(311)は巻き数比(al)
の第1のロータリトランス、(:121)は第1の増幅
器、(:112)は巻き数比(al)の第2のロータリ
トランス、(322)は第2の増幅器である。
次に、」−記構成の動作について説明する。
磁気テープ(1)に記録された映像信号、すなわちFM
輝度信号と低域変換色信号は第1の磁気ヘッド(2a)
と第2の磁気ヘッド(2b)により検出され、それぞれ
第1の再生増幅系(3a)、第2の再生増幅系(3b)
で増幅される。ついで、第1の再生増幅系(3a)の出
力は再生輝度信号処理系(4)で低域変換色信号・を除
去されて輝度信号に復元され、第2の再生増幅系(3b
)の出力は再生色信号処理系(5)でFM輝度信号を除
去されて色信号に復元される。
輝度信号と低域変換色信号は第1の磁気ヘッド(2a)
と第2の磁気ヘッド(2b)により検出され、それぞれ
第1の再生増幅系(3a)、第2の再生増幅系(3b)
で増幅される。ついで、第1の再生増幅系(3a)の出
力は再生輝度信号処理系(4)で低域変換色信号・を除
去されて輝度信号に復元され、第2の再生増幅系(3b
)の出力は再生色信号処理系(5)でFM輝度信号を除
去されて色信号に復元される。
第2図に示したごとく、第1の磁気ヘット(2a)は第
2の磁気ヘッド(2b)より時間(ΔL)だけ先行して
トラック(T)を走査するので、第2の磁気ヘット(2
b)の検出信号が第1の磁気ヘッド(2a)の検出信t
)より (ΔL)だけ遅れた信号となる。したがって、
1す生師度信号処理系(0に遅延回路を設けて時間合わ
せをおこない、再生色信号処理系(5)の出力と混合し
てコンポラット・ビデオ信号を得る。なお、ilJ生岬
度信号処理系(4)に設ける遅延回路の遅延時間は上記
(△t)と前述した各処理系(4)、(5)の遅延時間
差を考慮して決めればよい。
2の磁気ヘッド(2b)より時間(ΔL)だけ先行して
トラック(T)を走査するので、第2の磁気ヘット(2
b)の検出信号が第1の磁気ヘッド(2a)の検出信t
)より (ΔL)だけ遅れた信号となる。したがって、
1す生師度信号処理系(0に遅延回路を設けて時間合わ
せをおこない、再生色信号処理系(5)の出力と混合し
てコンポラット・ビデオ信号を得る。なお、ilJ生岬
度信号処理系(4)に設ける遅延回路の遅延時間は上記
(△t)と前述した各処理系(4)、(5)の遅延時間
差を考慮して決めればよい。
第3図の実施例における第1.第2の磁気ヘッド(2a
) 、 (2b)から第1.第2の増幅器(321)
。
) 、 (2b)から第1.第2の増幅器(321)
。
(322)の入力端に至る第1.第2の伝送路の等価回
路を第4図(a)、(b)にそれぞれに示す、各パラメ
ータの記号は第17図の従来例の記号と同様であり、ロ
ータリトランス(:111)、(312)の巻き数比(
al)、(al) 、負荷容N (C)l l ) 、
(CJ 2 )を除く他のパラメータは従来例と同一
にしている。これは、」;記4個以外のパラメータ値を
従来例と等しくすることにより、こり発明の効果の木質
な簡明に示すためである。
路を第4図(a)、(b)にそれぞれに示す、各パラメ
ータの記号は第17図の従来例の記号と同様であり、ロ
ータリトランス(:111)、(312)の巻き数比(
al)、(al) 、負荷容N (C)l l ) 、
(CJ 2 )を除く他のパラメータは従来例と同一
にしている。これは、」;記4個以外のパラメータ値を
従来例と等しくすることにより、こり発明の効果の木質
な簡明に示すためである。
第5図は高域遮断周波数(fol)を従来例と同様にF
Mjii度信号搬送信号搬送波帯域内た第1の伝送路の
振幅周波数特性(IGII)と、負荷容量(cz2)を
従来例の(Ci)より大とすることにより高域′gPJ
r周波数(fol)を低域変換色信号帯域の上限付近に
設定した第2の伝送路の振幅周波数特性(lG21)を
示したものである。
Mjii度信号搬送信号搬送波帯域内た第1の伝送路の
振幅周波数特性(IGII)と、負荷容量(cz2)を
従来例の(Ci)より大とすることにより高域′gPJ
r周波数(fol)を低域変換色信号帯域の上限付近に
設定した第2の伝送路の振幅周波数特性(lG21)を
示したものである。
かかる伝送特性におけるヘット端換算ノイズ特性は既記
の(7)〜(10)式を用いて計算することにより第6
rA (a) 、(b)に示すごとく表わされる。第
1、第2の伝送路は磁気ヘッドを含め互いに独立してお
り、第1の伝送路をFM輝度信号の伝送に、第2の伝送
路を低域変換色信号の伝送にそれぞれ用いるため、相互
に影響しあうことなく、両者の低雑7′?化が実現でき
る。
の(7)〜(10)式を用いて計算することにより第6
rA (a) 、(b)に示すごとく表わされる。第
1、第2の伝送路は磁気ヘッドを含め互いに独立してお
り、第1の伝送路をFM輝度信号の伝送に、第2の伝送
路を低域変換色信号の伝送にそれぞれ用いるため、相互
に影響しあうことなく、両者の低雑7′?化が実現でき
る。
また、第7図(a) 、 (b)は第1のロータリトラ
ンス(311)の巻き数比(al)を従来例の(a)よ
り小とすることにより、高域遮断周波数(rot)をF
M師変度信号搬送波帯域高周波側、すなわち上側波帯域
に設定した第1の伝送路の振幅周波数特性lG11と、
第2のロータリトランス(:112)の巻き数比(al
)を従来例の(a)より大とすることにより、高域遮断
周波数(fo2)を低域変換色信号帯域の上限伺近に設
定した第2の伝送路の振幅周波数特性lG21を示した
ものである。この時ヘッド端換算ノイズ特性は第8図(
a)、(b)のごとくなる。
ンス(311)の巻き数比(al)を従来例の(a)よ
り小とすることにより、高域遮断周波数(rot)をF
M師変度信号搬送波帯域高周波側、すなわち上側波帯域
に設定した第1の伝送路の振幅周波数特性lG11と、
第2のロータリトランス(:112)の巻き数比(al
)を従来例の(a)より大とすることにより、高域遮断
周波数(fo2)を低域変換色信号帯域の上限伺近に設
定した第2の伝送路の振幅周波数特性lG21を示した
ものである。この時ヘッド端換算ノイズ特性は第8図(
a)、(b)のごとくなる。
この場合、第1の伝送路ではFM輝度信号の搬送波帯域
および上側波帯域が従来例より低雑音化される。これは
、再生増幅系出力における機器ノイズの寄与が相対に高
周波側に偏している様なシステムにおいて効果がある。
および上側波帯域が従来例より低雑音化される。これは
、再生増幅系出力における機器ノイズの寄与が相対に高
周波側に偏している様なシステムにおいて効果がある。
また、第2の伝送路では(18)式に示した巻き数比の
増大による( e v)の減少と(fo2)の低周波へ
の移動による( e v)の減少という2つの効果が相
乗して第5図、第6図の実施例よりさらに大きな雑音低
減がなされる。
増大による( e v)の減少と(fo2)の低周波へ
の移動による( e v)の減少という2つの効果が相
乗して第5図、第6図の実施例よりさらに大きな雑音低
減がなされる。
なお、上記実施例では負荷容量の変更とロータリトラン
ス巻き数比の変更を別の実施例としたが、これは両者の
組み合わせであってもよく、要は各々の高域遮断周波数
を所望の周波数に設定すればよい。
ス巻き数比の変更を別の実施例としたが、これは両者の
組み合わせであってもよく、要は各々の高域遮断周波数
を所望の周波数に設定すればよい。
また、上記実施例では第1の伝送路、すなわちFM輝度
信号を扱う系に接続された磁気ヘットが先行して記録ト
ラックを走査するようにしたが、これは逆であってもよ
く、その場合は再生色信号処理系に遅延回路を設けて輝
度信号と色信号の時間合せをおこなえばよい。
信号を扱う系に接続された磁気ヘットが先行して記録ト
ラックを走査するようにしたが、これは逆であってもよ
く、その場合は再生色信号処理系に遅延回路を設けて輝
度信号と色信号の時間合せをおこなえばよい。
第9図は回転ドラム(35)側に増幅器を設けた例であ
り、ノ、(本構成は第15図の構成例と同じである。こ
の場合は1.磁気ヘッドと増幅器の間にトランスがない
ので高域遮断周波数の操作は主に負荷容量でおこなう、
なお、この実施例での特性は(7)〜(14)式におい
て、 t、p鵞ω ・・・・・・・−(23
)k = 1.0 (−”、 L4?−0,11)・
・・・・・・−(24)a 31.0
−・・・・・・−(25)とおけば同様に求めることが
できる。
り、ノ、(本構成は第15図の構成例と同じである。こ
の場合は1.磁気ヘッドと増幅器の間にトランスがない
ので高域遮断周波数の操作は主に負荷容量でおこなう、
なお、この実施例での特性は(7)〜(14)式におい
て、 t、p鵞ω ・・・・・・・−(23
)k = 1.0 (−”、 L4?−0,11)・
・・・・・・−(24)a 31.0
−・・・・・・−(25)とおけば同様に求めることが
できる。
また、第101511は増幅器(321)、(コ22)
を回転ドラム(35)側に設けるとともに、磁気ヘッド
(2a)。
を回転ドラム(35)側に設けるとともに、磁気ヘッド
(2a)。
(2b)と増幅器(321)、(:122)の間セそれ
ぞれ固定のトランス(:131) 、(332)を設け
たものである。この場合の特性は(7)〜(14)式を
そのまま用いて計算すればよい。
ぞれ固定のトランス(:131) 、(332)を設け
たものである。この場合の特性は(7)〜(14)式を
そのまま用いて計算すればよい。
また、」;記実施例ではこの発明の効果を簡明に説明す
る便宜上、Bi気ヘッド(2a)、(2b>のパラメー
タを従来例と同一のままとしたが、高域遮断周波数(f
ol)、(ro2)は磁気ヘッドのインダクタンス(L
h)の値を変えることでも操作できる。
る便宜上、Bi気ヘッド(2a)、(2b>のパラメー
タを従来例と同一のままとしたが、高域遮断周波数(f
ol)、(ro2)は磁気ヘッドのインダクタンス(L
h)の値を変えることでも操作できる。
さらに、この発明の構成では磁気ヘッド(2a)。
(2b)の扱う信号帯域が従来例の磁気ヘッドよりも実
質的に限定されるので、それぞれの仕様1例えばコイル
巻き数、′:1ア材賀、形状、あるいはギャップ長等を
独立に最適設定できるという効果をもつ、これは、増幅
器(321)、(:122)についても同様で、それぞ
れの仕様を個々に設定できる。
質的に限定されるので、それぞれの仕様1例えばコイル
巻き数、′:1ア材賀、形状、あるいはギャップ長等を
独立に最適設定できるという効果をもつ、これは、増幅
器(321)、(:122)についても同様で、それぞ
れの仕様を個々に設定できる。
また、磁気ヘット(2a)、(2b)は独立したヘッド
アセンブリとして回転ドラム上に設けてもよいが、2つ
を一体のヘッドアセンブリとして構成してもよく、要は
ヘッドが記録トラックの走査方向に並んで配置され、か
つ爽涼電気回路的に独立していればよい。
アセンブリとして回転ドラム上に設けてもよいが、2つ
を一体のヘッドアセンブリとして構成してもよく、要は
ヘッドが記録トラックの走査方向に並んで配置され、か
つ爽涼電気回路的に独立していればよい。
なお、記録時に用いる磁気ヘッドとして仲上記(2a)
、 (2b)のいずれかを用いてもよいし、または別
に記録用の磁気ヘッドを設けてもよい。
、 (2b)のいずれかを用いてもよいし、または別
に記録用の磁気ヘッドを設けてもよい。
また、以上の説明においては家庭用VTRを例として示
したが、例えば低域に周波数配置された色信号は色差信
号等であってもよく、要はFM輝度信号の低周波側にJ
、11波数分割多重して色信号が記録再生されるシステ
ムであれば上記実施例と同様な効果を奏する。
したが、例えば低域に周波数配置された色信号は色差信
号等であってもよく、要はFM輝度信号の低周波側にJ
、11波数分割多重して色信号が記録再生されるシステ
ムであれば上記実施例と同様な効果を奏する。
また、記録媒体が回転し、磁気ヘットか概ね静1に状態
で動作するシステム、例えば回転磁気システムを用いた
装置に対しても適用することができ、その場合は、第9
図、第1OU54の実施例においてロータリトランスを
除去した構成を用いればよい。
で動作するシステム、例えば回転磁気システムを用いた
装置に対しても適用することができ、その場合は、第9
図、第1OU54の実施例においてロータリトランスを
除去した構成を用いればよい。
なお、この発11は1す生専用の装置に対しても適用で
きることは言うまてもない。
きることは言うまてもない。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、同一トラックを時間
差をもって走査する2つの磁気ヘッドの再生出力を各々
独立の伝送路で増幅し、かつその伝送路の高域遮断周波
数を、一方はFMjili度信号の搬送信号域内または
その高周波側に、他方は低域に周波数配置した色信号帯
域内またはその帯域近傍の高周波側に設定するよう構成
したので、輝度信号と色信号の両信号の帯域における最
適な低雑音特性を実現することができる。
差をもって走査する2つの磁気ヘッドの再生出力を各々
独立の伝送路で増幅し、かつその伝送路の高域遮断周波
数を、一方はFMjili度信号の搬送信号域内または
その高周波側に、他方は低域に周波数配置した色信号帯
域内またはその帯域近傍の高周波側に設定するよう構成
したので、輝度信号と色信号の両信号の帯域における最
適な低雑音特性を実現することができる。
第1図はこの発明の一実施例による磁気記録再生装置に
おける再生信号処理系の構成を示すブロック図、第2図
(a)はこの発明における磁気ヘッドの構成を示す説明
図、第2図(b)は記録トラックとヘッド走査の関係を
示す説明図、第3図は再生増幅系の具体的構成を示す回
路図、第4図(a)。 (b)および第17図は磁気ヘッドから増幅器入力端に
至る伝送路の等価回路図、第5図(a)、(b)ないし
第8図(a)、(b)はこの発明の詳細な説明する特性
図、第9図、第10図はそれぞれこの発明の他の実施例
における再生増幅系の具体的構成を示す回路図、第11
図は記録信号の周波数アロケーションの説明図、第12
図(a)は従来の磁気ヘッドの構成を示す説明図、第1
2図(b)′は第12図(a)における記録゛トラック
とヘッド走査の関係を示す説明図、第13図は従来の再
生信号処理系の構成を示すブロック図、第14図は従来
例の再生増幅系の具体的構成を示す回路図、第15図は
他の従来例の再生増幅系の具体的構成を示す回路図、第
16図は増幅器再生出力の周波数スペクトラム図、第1
8図(a)、(b)はロータリトランスのインダクタン
ス・パラメータの説明図、第19図はヘッド端換算ノイ
ズを用いた等価ブロック図、第20図は伝送特性図、第
21図は増幅器のフィードバックダンピングの説11図
、第22図はヘッド端換算ノイズの一例を示す特性図、
第23図は磁気ヘッドの電気パラメータの特性図、第2
4図(a)、(b)は従来例において高域遮断周波数を
低くした場合の特性図、第25図、第27図は従来例を
変形した再生増幅系の具体的構成を示す回路図、第26
図は第25図の動作を説明するための部分等価回路図で
ある。 (1)・・・磁気テープ、(2a) 、 (2b)・・
・磁気ヘッド。 (3a) 、 (3b)・・・再生増幅系、(4)・・
・再生輝度信号処理系、(5)・・・再生色信号処理系
、 (311)、(312)・・・ロータリトランス、
(321)、(322)・・・増幅器。 (331)、(332)・・・固定トランス。 なお1図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
おける再生信号処理系の構成を示すブロック図、第2図
(a)はこの発明における磁気ヘッドの構成を示す説明
図、第2図(b)は記録トラックとヘッド走査の関係を
示す説明図、第3図は再生増幅系の具体的構成を示す回
路図、第4図(a)。 (b)および第17図は磁気ヘッドから増幅器入力端に
至る伝送路の等価回路図、第5図(a)、(b)ないし
第8図(a)、(b)はこの発明の詳細な説明する特性
図、第9図、第10図はそれぞれこの発明の他の実施例
における再生増幅系の具体的構成を示す回路図、第11
図は記録信号の周波数アロケーションの説明図、第12
図(a)は従来の磁気ヘッドの構成を示す説明図、第1
2図(b)′は第12図(a)における記録゛トラック
とヘッド走査の関係を示す説明図、第13図は従来の再
生信号処理系の構成を示すブロック図、第14図は従来
例の再生増幅系の具体的構成を示す回路図、第15図は
他の従来例の再生増幅系の具体的構成を示す回路図、第
16図は増幅器再生出力の周波数スペクトラム図、第1
8図(a)、(b)はロータリトランスのインダクタン
ス・パラメータの説明図、第19図はヘッド端換算ノイ
ズを用いた等価ブロック図、第20図は伝送特性図、第
21図は増幅器のフィードバックダンピングの説11図
、第22図はヘッド端換算ノイズの一例を示す特性図、
第23図は磁気ヘッドの電気パラメータの特性図、第2
4図(a)、(b)は従来例において高域遮断周波数を
低くした場合の特性図、第25図、第27図は従来例を
変形した再生増幅系の具体的構成を示す回路図、第26
図は第25図の動作を説明するための部分等価回路図で
ある。 (1)・・・磁気テープ、(2a) 、 (2b)・・
・磁気ヘッド。 (3a) 、 (3b)・・・再生増幅系、(4)・・
・再生輝度信号処理系、(5)・・・再生色信号処理系
、 (311)、(312)・・・ロータリトランス、
(321)、(322)・・・増幅器。 (331)、(332)・・・固定トランス。 なお1図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)映像信号のうち輝度信号を周波数変調し、かつ色
信号を周波数変調された輝度信号帯域の低周波側に周波
数分割多重して記録再生するように構成した磁気記録再
生装置において、再生時に記録媒体上に記録形成された
映像信号トラックの同一トラック上を時間差をもつて走
査して情報信号を検出するように配置された第1および
第2の磁気ヘッドと、この第1および第2の磁気ヘッド
の再生出力を各々増幅する第1および第2の増幅器とを
備え、かつ上記第1の磁気ヘッドから上記第1の増幅器
の入力端に至る伝送路で生じる高域遮断周波数を上記周
波数変調された輝度信号の搬送波帯域内またはその帯域
の高周波側に設定するとともに、上記第2の磁気ヘッド
から上記第2の増幅器の入力端に至る伝送路で生じる高
域遮断周波数を上記低域に周波数分割多重した色信号の
帯域内またはその帯域近傍の高周波側に設定したことを
特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62322162A JPH01161990A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62322162A JPH01161990A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01161990A true JPH01161990A (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=18140628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62322162A Pending JPH01161990A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01161990A (ja) |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP62322162A patent/JPH01161990A/ja active Pending
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