JPH0116232Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0116232Y2 JPH0116232Y2 JP1982133012U JP13301282U JPH0116232Y2 JP H0116232 Y2 JPH0116232 Y2 JP H0116232Y2 JP 1982133012 U JP1982133012 U JP 1982133012U JP 13301282 U JP13301282 U JP 13301282U JP H0116232 Y2 JPH0116232 Y2 JP H0116232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abnormality detector
- reed switch
- mounting plate
- detection device
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は警備システムを構成する各装置の設置
個所からの撤去を検出する撤去検出装置に関す
る。
個所からの撤去を検出する撤去検出装置に関す
る。
従来、侵入者等により異常検出器又は異常送信
装置等が撤去された場合の検出装置としては、該
異常検出器の筐体内に設けられた水銀スイツチの
傾きによりその接点がオン、オフする検出装置
や、磁石を用いてリードスイツチの接点をオン、
オフする検出装置等があつた。しかしながら前者
の水銀スイツチの場合には検出が筐体の傾きに依
存するために侵入者が故意に傾かせないように撤
去することがあり、この場合には撤去を検出しな
い場合があり、また後者の磁石を用いた場合には
該検出装置を取付けるための取付け板に磁石が取
付けられているために、侵入者により取付け板ご
と撤去されると検出せず、また取付け板を使用せ
ず磁石を壁面等に埋め込む方法では工事が非常に
困難となりさらに該検出装置の取付け部分たとえ
ばボルト、ネジ等が外部から見え意匠上好ましく
ない、といつた問題があつた。またその他マイク
ロスイツチのアクチユエータを利用した装置もあ
るが前述のごとく取付け板ごと撤去されるという
問題があり、さらに強力接着剤にて固定する方法
もあるが設置場所の移動が不可能となるなどの問
題があつた。
装置等が撤去された場合の検出装置としては、該
異常検出器の筐体内に設けられた水銀スイツチの
傾きによりその接点がオン、オフする検出装置
や、磁石を用いてリードスイツチの接点をオン、
オフする検出装置等があつた。しかしながら前者
の水銀スイツチの場合には検出が筐体の傾きに依
存するために侵入者が故意に傾かせないように撤
去することがあり、この場合には撤去を検出しな
い場合があり、また後者の磁石を用いた場合には
該検出装置を取付けるための取付け板に磁石が取
付けられているために、侵入者により取付け板ご
と撤去されると検出せず、また取付け板を使用せ
ず磁石を壁面等に埋め込む方法では工事が非常に
困難となりさらに該検出装置の取付け部分たとえ
ばボルト、ネジ等が外部から見え意匠上好ましく
ない、といつた問題があつた。またその他マイク
ロスイツチのアクチユエータを利用した装置もあ
るが前述のごとく取付け板ごと撤去されるという
問題があり、さらに強力接着剤にて固定する方法
もあるが設置場所の移動が不可能となるなどの問
題があつた。
本考案の目的は、警備システムを構成する各装
置の本体の侵入者等による撤去およびその取付け
板も含めた撤去を検出する該装置内に設けられる
撤去検出装置を提供することにある。
置の本体の侵入者等による撤去およびその取付け
板も含めた撤去を検出する該装置内に設けられる
撤去検出装置を提供することにある。
以下、本考案による撤去検出装置を図面に従つ
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は、本考案による撤去検出装置の一実施
例を備えた異常検出器1が取付け板2を介して壁
面9に取付けられた図であり、第2図は該異常検
出器が壁面9から撤去された状態を示す図であ
る。第1図において異常検出器1の筐体内部に設
けられた撤去検出装置は、永久磁石3が固着され
た例えばリン青銅のようなバネ性材料からなるア
クチユエータ4、リードスイツチ6、該リードス
イツチの接点の開閉を検出する監視回路7、およ
び異常を送信する送信回路8により構成される。
例を備えた異常検出器1が取付け板2を介して壁
面9に取付けられた図であり、第2図は該異常検
出器が壁面9から撤去された状態を示す図であ
る。第1図において異常検出器1の筐体内部に設
けられた撤去検出装置は、永久磁石3が固着され
た例えばリン青銅のようなバネ性材料からなるア
クチユエータ4、リードスイツチ6、該リードス
イツチの接点の開閉を検出する監視回路7、およ
び異常を送信する送信回路8により構成される。
異常検出器1は所定の場所の壁面9に第3図に
示される取付け板2がネジ5により固定された
後、そのフツク部11と下部のタツプ12により
該取付け板2に装着される。そして異常検出器の
筐体は取付け板2を完全に収納するような形状と
なつているので外部から取付け板を発見すること
ができず意匠上も適切になつている。この場合ア
クチユエータ4は取付け板2の一部に切欠き部1
0が設けられているので壁面9により直接押圧さ
れるようになつており、それによりアクチユエー
タ4に固着された磁石3はリードスイツチ6と対
向する位置になるようになつている。従つて設置
時においてはアクチユエータ4に固着された磁石
3の磁力により常開接点を備えたリードスイツチ
6の接点は磁力の影響を受けて閉塞状態を保持す
る。一方侵入者等により該異常検出器が撤去され
るとアクチユエータ4はそれ自身筐体の外部方向
に付勢されているために、磁石3はリードスイツ
チ6の対向する位置から外れリードスイツチ6の
接点は磁石3の磁力の影響を受けなくなるために
開放する。それにより検出信号が監視回路7に送
信される。
示される取付け板2がネジ5により固定された
後、そのフツク部11と下部のタツプ12により
該取付け板2に装着される。そして異常検出器の
筐体は取付け板2を完全に収納するような形状と
なつているので外部から取付け板を発見すること
ができず意匠上も適切になつている。この場合ア
クチユエータ4は取付け板2の一部に切欠き部1
0が設けられているので壁面9により直接押圧さ
れるようになつており、それによりアクチユエー
タ4に固着された磁石3はリードスイツチ6と対
向する位置になるようになつている。従つて設置
時においてはアクチユエータ4に固着された磁石
3の磁力により常開接点を備えたリードスイツチ
6の接点は磁力の影響を受けて閉塞状態を保持す
る。一方侵入者等により該異常検出器が撤去され
るとアクチユエータ4はそれ自身筐体の外部方向
に付勢されているために、磁石3はリードスイツ
チ6の対向する位置から外れリードスイツチ6の
接点は磁石3の磁力の影響を受けなくなるために
開放する。それにより検出信号が監視回路7に送
信される。
第4図は本考案による撤去検出装置の他の実施
例を備えた異常検出器を示す図である。この場合
アクチユエータ4とリードスイツチ6の組合せを
複数個使用し動作は第1の実施例と同様に行われ
るが、複数個設けたために撤去に対する感度がさ
らに上昇するようになつている。勿論この場合の
取付け板2の切欠き部10はアクチユエータの個
数分だけ切欠くことはいうまでもなく、また切欠
きに替えて取付け板のアクチユエータの突当る部
分を開口部としてもよい。
例を備えた異常検出器を示す図である。この場合
アクチユエータ4とリードスイツチ6の組合せを
複数個使用し動作は第1の実施例と同様に行われ
るが、複数個設けたために撤去に対する感度がさ
らに上昇するようになつている。勿論この場合の
取付け板2の切欠き部10はアクチユエータの個
数分だけ切欠くことはいうまでもなく、また切欠
きに替えて取付け板のアクチユエータの突当る部
分を開口部としてもよい。
本考案は警備システムを構成する各装置が侵入
者等により如何なる方法で撤去されても検出し得
るので警備レベルが大幅に向上する。
者等により如何なる方法で撤去されても検出し得
るので警備レベルが大幅に向上する。
第1図は、本考案による撤去検出装置の一実施
例を備えた異常検出器の壁面に設置された状態を
示す図、第2図は、第1図に示す異常検出器の壁
面から撤去された状態を示す図、第3図a,bは
第1の実施例の異常検出器を壁面に取付けるため
の取付け板の正面図および側面図、第4図は、本
考案による撤去検出装置の他の実施例を備えた異
常検出器の壁面に設置された状態を示す図であ
る。 符号の説明、1……異常検出器、2……取付け
板、3……磁石、4……アクチユエータ、5……
取付けネジ、6……リードスイツチ、7……監視
回路、8……送信回路、9……壁面、10……切
欠き部、11……フツク部、12……ネジタツ
プ。
例を備えた異常検出器の壁面に設置された状態を
示す図、第2図は、第1図に示す異常検出器の壁
面から撤去された状態を示す図、第3図a,bは
第1の実施例の異常検出器を壁面に取付けるため
の取付け板の正面図および側面図、第4図は、本
考案による撤去検出装置の他の実施例を備えた異
常検出器の壁面に設置された状態を示す図であ
る。 符号の説明、1……異常検出器、2……取付け
板、3……磁石、4……アクチユエータ、5……
取付けネジ、6……リードスイツチ、7……監視
回路、8……送信回路、9……壁面、10……切
欠き部、11……フツク部、12……ネジタツ
プ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも1つ以上のリードスイツチ6と前記
リードスイツチの接点の開閉を検出する監視回路
7と前記監視回路からの信号を送信する送信回路
8とを有する異常検出器1と、 壁面9等の取付け面に設置され、前記異常検出
器を前記取付け面に取り付けるための取付け板2
とを具備する撤去検出装置であつて、 前記異常検出器は、 バネ性材料からなる少なくとも1つ以上のアク
チユエータ4の各々に固着された永久磁石3であ
つて、前記異常検出器の設置時には前記取付け板
の空間部分を介して前記取付け面と直接係合する
ことにより前記リードスイツチと対向する位置に
配置され、前記異常検出器の撤去時には前記取付
け面との係合が外れることにより前記リードスイ
ツチと対向する位置から離れるように配置される
ものと、 前記異常検出器の設置時には前記取付け板を完
全に収納する形状の筐体を有することを特徴とす
る警備システムを構成する装置における撤去検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13301282U JPS5940989U (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 撤去検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13301282U JPS5940989U (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 撤去検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5940989U JPS5940989U (ja) | 1984-03-16 |
| JPH0116232Y2 true JPH0116232Y2 (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=30300187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13301282U Granted JPS5940989U (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 撤去検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940989U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS459641Y1 (ja) * | 1967-07-22 | 1970-05-06 |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP13301282U patent/JPS5940989U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5940989U (ja) | 1984-03-16 |
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