JPH01162424A - ラジオ受信機 - Google Patents
ラジオ受信機Info
- Publication number
- JPH01162424A JPH01162424A JP32108787A JP32108787A JPH01162424A JP H01162424 A JPH01162424 A JP H01162424A JP 32108787 A JP32108787 A JP 32108787A JP 32108787 A JP32108787 A JP 32108787A JP H01162424 A JPH01162424 A JP H01162424A
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- JP
- Japan
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- information
- identifier
- recording
- signal
- program
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえば中波帯域やFM帯域に使用されるラ
ジオ受信機に係り、特に車輌に搭載されるのに好適なラ
ジオ受信機に関する。
ジオ受信機に係り、特に車輌に搭載されるのに好適なラ
ジオ受信機に関する。
(従来の技術)
近年、番組を聴取していないユーザがたとえば交通情報
や天気予報等の特定番組が放送された場合にこれを得る
ことができるシステムの構築が、特に車載用ラジオ受信
機の分野において強く望まれている。
や天気予報等の特定番組が放送された場合にこれを得る
ことができるシステムの構築が、特に車載用ラジオ受信
機の分野において強く望まれている。
このようなシステムを実現しようとした場合、たとえば
非常放送・警戒放送システムを適用することが考えられ
る。
非常放送・警戒放送システムを適用することが考えられ
る。
この非常放送・警戒放送システムとは、地震、津波等の
非常時ように人命上緊急度が高くしかもその放送を全国
民的に知らせる必要がある場合、放送側では放送波に所
定のトーン信号を重畳させて送出し、受信機側ではこの
トーン信号を受信するとそれまでの番組を中断させ、あ
るいはこのラジオ受信機が非動作状態であったらただち
に動作させ、非常放送・警戒放送を優先的に受信すると
いうものである。
非常時ように人命上緊急度が高くしかもその放送を全国
民的に知らせる必要がある場合、放送側では放送波に所
定のトーン信号を重畳させて送出し、受信機側ではこの
トーン信号を受信するとそれまでの番組を中断させ、あ
るいはこのラジオ受信機が非動作状態であったらただち
に動作させ、非常放送・警戒放送を優先的に受信すると
いうものである。
しかしながら、交通情報や天気予報等の番組は非常放送
・警戒放送のように番組の中断を行う程、あるいは非動
作状態のラジオ受信機を動作状態とする程聴取する必然
性はないものと考えられるし、またユーザがその場にい
ないとこうした情報を得ることができないという問題が
ある。
・警戒放送のように番組の中断を行う程、あるいは非動
作状態のラジオ受信機を動作状態とする程聴取する必然
性はないものと考えられるし、またユーザがその場にい
ないとこうした情報を得ることができないという問題が
ある。
このため、たとえばラジオ受信機にタイマ機能および録
音機能を持たせ、番組の開始時および終了時にタイマを
設定することにより交通情報や天気予報等の番組をあら
かじめ録音しておき、これを必要とするときに再生する
ことが考えられる。
音機能を持たせ、番組の開始時および終了時にタイマを
設定することにより交通情報や天気予報等の番組をあら
かじめ録音しておき、これを必要とするときに再生する
ことが考えられる。
しかしながら、交通情報や天気予報等の番組は日に数千
回放送され、しかもその情報が刻々と変化するため、上
述の如く番組の前後にタイマを設定することおよび最新
の情報を選択することは多大な時間を要し、実用上問題
がある。
回放送され、しかもその情報が刻々と変化するため、上
述の如く番組の前後にタイマを設定することおよび最新
の情報を選択することは多大な時間を要し、実用上問題
がある。
(発明が解決しようとする問題点)
このように上述したラジオ受信機にタイマ機能および録
音機能を持たせたシステムでは、番組に対応させて番組
の前後にタイマを設定することは非常に手間がかかるし
、また交通情報等のように日に数千回放送され、しかも
その情報が刻々と変化するものの場合、最新の情報を選
択することに多大な時間を要するという問題がある。
音機能を持たせたシステムでは、番組に対応させて番組
の前後にタイマを設定することは非常に手間がかかるし
、また交通情報等のように日に数千回放送され、しかも
その情報が刻々と変化するものの場合、最新の情報を選
択することに多大な時間を要するという問題がある。
本発明はこのような事情に基づいてなされたもので、交
通情報や天気予報等の特定番組の最新情報を極めて容易
にかつ効率良く得ることができるラジオ受信機を提供す
ることを目的としている。
通情報や天気予報等の特定番組の最新情報を極めて容易
にかつ効率良く得ることができるラジオ受信機を提供す
ることを目的としている。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明のラジオ受信機は、ラジオ放送局から特定番組の
電波に識別子を重畳して放送するようにされた放送シス
テムに使用されるものであって、前記した目的を達成す
るために、識別子を検出する識別子検出手段と、音声信
号に係る情報を記録・再生する情報記録・再生手段と、
前記識別子検出手段が特定番組の放送前の電波に重畳さ
れた識別子を検出したとき前記情報記録・再生手段のあ
らかじめ設定された容量分の内容を該情報記録・再生手
段がすでに記録している情報から前記識別子に対応する
特定番組の音声信号に係る情報に書換える情報書換手段
と、この情報書換手段による書換えがあらかじめ設定さ
れた容量まゼ達する前に前記識別子検出手段が特定番組
の放送後の電波に重畳された識別子を検出したとき前記
情報書換手段による書換え情報を無音信号に係る情報と
する書換制御手段とを備えるものである。
電波に識別子を重畳して放送するようにされた放送シス
テムに使用されるものであって、前記した目的を達成す
るために、識別子を検出する識別子検出手段と、音声信
号に係る情報を記録・再生する情報記録・再生手段と、
前記識別子検出手段が特定番組の放送前の電波に重畳さ
れた識別子を検出したとき前記情報記録・再生手段のあ
らかじめ設定された容量分の内容を該情報記録・再生手
段がすでに記録している情報から前記識別子に対応する
特定番組の音声信号に係る情報に書換える情報書換手段
と、この情報書換手段による書換えがあらかじめ設定さ
れた容量まゼ達する前に前記識別子検出手段が特定番組
の放送後の電波に重畳された識別子を検出したとき前記
情報書換手段による書換え情報を無音信号に係る情報と
する書換制御手段とを備えるものである。
(作 用)
本発明では、特定番組が新たに放送されると、情報書換
手段により、情報記録・再生手段にそれまで記録されて
いた特定番組に代えこの新たな特定番組の音声信号に係
る情報が記録されるので、任意の時間に情報記録・再生
手段から再生した特定番組の音声信号に係る情報は常に
最新のものとなる。また、特定番組に係る情報の量が記
録・再土手段にあらかじめ設定された容量より少ないと
き書換制御手段により残りの書換え情報は無音信号に係
る情報とされるので、再生時に特定番組に係る情報を効
率良く得ることができる。
手段により、情報記録・再生手段にそれまで記録されて
いた特定番組に代えこの新たな特定番組の音声信号に係
る情報が記録されるので、任意の時間に情報記録・再生
手段から再生した特定番組の音声信号に係る情報は常に
最新のものとなる。また、特定番組に係る情報の量が記
録・再土手段にあらかじめ設定された容量より少ないと
き書換制御手段により残りの書換え情報は無音信号に係
る情報とされるので、再生時に特定番組に係る情報を効
率良く得ることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第2図は本発明の一実施例に係る放送局の送信システム
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
同図に示すように、通常の放送に係る音声信号1は、混
合回路2により識別信号発生回路3で発生する識別信号
が重畳された後、ダイナミックエンファシス回路4およ
び変調回路5を経て周波数変換回路6に送出される。
合回路2により識別信号発生回路3で発生する識別信号
が重畳された後、ダイナミックエンファシス回路4およ
び変調回路5を経て周波数変換回路6に送出される。
ここで、周波数変換回路6は、局部発振器7により変換
すべき周波数が設定されており、所定の周波数に変換さ
れた信号は電力増幅回路8および低域ろ波回路9を経て
送信空中線10から放送電波として空中に送出される。
すべき周波数が設定されており、所定の周波数に変換さ
れた信号は電力増幅回路8および低域ろ波回路9を経て
送信空中線10から放送電波として空中に送出される。
なお、本実施例に係る放送局の送信システムが通常の送
信システムと異なるところは、たとえばFM放送のステ
レオパイロット信号のように、通常の放送に係る音声信
号に、交通情報や天気予報等の特定番組について受信機
側で特定番組受信動作を行うための識別信号が多重化さ
れている点である。
信システムと異なるところは、たとえばFM放送のステ
レオパイロット信号のように、通常の放送に係る音声信
号に、交通情報や天気予報等の特定番組について受信機
側で特定番組受信動作を行うための識別信号が多重化さ
れている点である。
ここで、識別信号は中波放送の場合は周波数的制限を受
けるので、その場合は特に信号の領域を可聴周波数領域
に限定し、かっこの場合は耳障りのならない信号であっ
て時報等の単一周波数時に誤動作せぬ信号、たとえばパ
ーソナル無線にみられようなディジタル信号とするのが
好適である。
けるので、その場合は特に信号の領域を可聴周波数領域
に限定し、かっこの場合は耳障りのならない信号であっ
て時報等の単一周波数時に誤動作せぬ信号、たとえばパ
ーソナル無線にみられようなディジタル信号とするのが
好適である。
また、識別信号は番組が始まる直前および番組が終了す
る直後に送出され、さらに番組が異なるごとに異なる。
る直後に送出され、さらに番組が異なるごとに異なる。
第3図はこのような識別信号の好適な一例を示す図であ
る。
る。
同図に示す識別信号は、1KHzの正弦波で変調され、
識別信号であることを示すヘッダ部100と交通情報に
係る識別信号あるいは天気予報に係る識別情報等のよう
に識別信号の種別を示すデータ部101とから構成され
る伝送レートが300bpsのディジタルデータである
。
識別信号であることを示すヘッダ部100と交通情報に
係る識別信号あるいは天気予報に係る識別情報等のよう
に識別信号の種別を示すデータ部101とから構成され
る伝送レートが300bpsのディジタルデータである
。
ここで、第3図に示す識別信号をたとえば10ブロック
程度の複数ブロック繰返し送出し、受信側では得られた
データから多数決によりデータを抽出するのが好適であ
る。これは、受信側の誤動作が防止され、パリティ生成
等が不要となるからである。
程度の複数ブロック繰返し送出し、受信側では得られた
データから多数決によりデータを抽出するのが好適であ
る。これは、受信側の誤動作が防止され、パリティ生成
等が不要となるからである。
次に、本実施例に係る車輌搭載用のラジオ受信機の構成
を第1図に示すブロック図に基づき説明する。
を第1図に示すブロック図に基づき説明する。
第1図に示すように、受信空中線11を経て到来する放
送電波は、高周波増幅回路12を経て周波数変換回路1
3に送出される。
送電波は、高周波増幅回路12を経て周波数変換回路1
3に送出される。
ここで、周波数変換回路13は、局部発振器14により
変換すべき周波数が設定されており、所定の周波数に変
換された信号は中間増幅回路15、検波回路16、スイ
ッチ回路17および低周波増幅回路18を経て通常の放
送に係る音声としてスピーカ19から出力される。
変換すべき周波数が設定されており、所定の周波数に変
換された信号は中間増幅回路15、検波回路16、スイ
ッチ回路17および低周波増幅回路18を経て通常の放
送に係る音声としてスピーカ19から出力される。
なお、検波口#116により検波された信号には、上述
したように特定番組受信動作のための識別信号が含まれ
ている場合があり、この識別信号が含まれている場合は
識別信号検出回路20によってその識別が行われる。
したように特定番組受信動作のための識別信号が含まれ
ている場合があり、この識別信号が含まれている場合は
識別信号検出回路20によってその識別が行われる。
そして、マイコン21は、この識別信号検出回路20や
再生指示入力口#I22、車輌動作検出回路23からの
データに基づき音声録音再生LSI24およびスイッチ
回#117の制御を行う。
再生指示入力口#I22、車輌動作検出回路23からの
データに基づき音声録音再生LSI24およびスイッチ
回#117の制御を行う。
なお、音声録音再生LS I 24は検波回路16で検
波された通常の放送に係る音声信号を符号化しRAM2
5に記憶させるとともに、このRAM25に記憶された
データの復号化を行いこれをスイッチ回路17に送出す
る。
波された通常の放送に係る音声信号を符号化しRAM2
5に記憶させるとともに、このRAM25に記憶された
データの復号化を行いこれをスイッチ回路17に送出す
る。
ここで、上述した音声録音再生LS I 24として、
たとえば東芝製7666gを用い、RAM25として東
芝製256にDRAM 7MH41256Pを1個用い
れば、低音質ながら32秒の録音再生が可能であり、さ
らにメモリを拡張すれば長時間、高音質にも対応ずるこ
とができる。
たとえば東芝製7666gを用い、RAM25として東
芝製256にDRAM 7MH41256Pを1個用い
れば、低音質ながら32秒の録音再生が可能であり、さ
らにメモリを拡張すれば長時間、高音質にも対応ずるこ
とができる。
次に、このような構成を有するラジオ受信機の特定番組
受信動作を第4図に示すフロチャートに基づいて説明す
る。
受信動作を第4図に示すフロチャートに基づいて説明す
る。
まず、本実施例では、このラジオ受信機が搭載された車
輌が動作状態あるいは非動作状態にかかわらず、高周波
増幅回路12、周波数変換回路13、局部発振器14、
中間増幅回路15、検波回路16および識別信号検出回
路20のみに電源が投入されオン状態にされている。そ
して、この状態で識別信号検出回路20が識別信号を検
出すると(ステップ401)、マイコン21、音声録音
再生LS I 24およびRAM25にも電源が投入さ
れオン状態にされ、マイコン21は識別信号に係る番組
が交通情報に関する番組であるか否かをこの識別信号の
データ部101から判別する(ステップ402)。
輌が動作状態あるいは非動作状態にかかわらず、高周波
増幅回路12、周波数変換回路13、局部発振器14、
中間増幅回路15、検波回路16および識別信号検出回
路20のみに電源が投入されオン状態にされている。そ
して、この状態で識別信号検出回路20が識別信号を検
出すると(ステップ401)、マイコン21、音声録音
再生LS I 24およびRAM25にも電源が投入さ
れオン状態にされ、マイコン21は識別信号に係る番組
が交通情報に関する番組であるか否かをこの識別信号の
データ部101から判別する(ステップ402)。
そして、交通情報に関する番組である場合、以下のよう
に録音動作が行われる。
に録音動作が行われる。
まず、マイコン21は、記録媒体である音声針音再生L
S I 24およびRAM25に対し、オーバライドで
新情報を書込むためのアドレスリセットの指示を行い(
ステップ403) 、さらに記録開始を指示する(ステ
ップ404)。これにより、検波回路16で検波された
録音すべき番組に係る音声信号が音声録音再生LS I
24により符号化されRAM25にリセットされたア
ドレス値からオーバライドに書込まれる。
S I 24およびRAM25に対し、オーバライドで
新情報を書込むためのアドレスリセットの指示を行い(
ステップ403) 、さらに記録開始を指示する(ステ
ップ404)。これにより、検波回路16で検波された
録音すべき番組に係る音声信号が音声録音再生LS I
24により符号化されRAM25にリセットされたア
ドレス値からオーバライドに書込まれる。
この後、番組の終了直後に送出される識別信号が上述し
たRAM25への書込み中に識別信号検出回路20によ
り検出されると(ステップ405)、マイコン21は音
声録音再生LS I 24をミュート状態に設定しくス
テップ406) +この音声録音再生LS I 24か
らRAM25への書込みを無音状態での書込みとする。
たRAM25への書込み中に識別信号検出回路20によ
り検出されると(ステップ405)、マイコン21は音
声録音再生LS I 24をミュート状態に設定しくス
テップ406) +この音声録音再生LS I 24か
らRAM25への書込みを無音状態での書込みとする。
しかる後、アドレス値が所定の最終値に達した時点で(
ステップ407) 、RAM 25への書込みが中止さ
れ、マイコン21に対して記録終了の信号が送出される
。マイコン21は、この信号を受けると、音声録音再生
LS I 24に対し記録モードの終了を指示する(ス
テップ408)。これにより、音声録音再生LS I
24およびRAM25による録音動作が停止される。
ステップ407) 、RAM 25への書込みが中止さ
れ、マイコン21に対して記録終了の信号が送出される
。マイコン21は、この信号を受けると、音声録音再生
LS I 24に対し記録モードの終了を指示する(ス
テップ408)。これにより、音声録音再生LS I
24およびRAM25による録音動作が停止される。
ここで、本実施例におけるラジオ受信機は、車輌が起動
されかつ上記した記録モード以外のときは(ステップ4
09) 、車輌動作検出回路23による車輌の起動の確
認がマイコン21に知らされ、低周波増幅回路18に電
源が投入されることで再生モードとなる。
されかつ上記した記録モード以外のときは(ステップ4
09) 、車輌動作検出回路23による車輌の起動の確
認がマイコン21に知らされ、低周波増幅回路18に電
源が投入されることで再生モードとなる。
そして、このような再生モードが設定されている状態で
、再生指示入力回路22から再生指示がなされると(ス
テップ410) 、マイコン21は、スイッチ回路17
を検波回路25側から音声録音再生LSI 24側に切
換える(ステップ411)とともに、音声録音再生LS
I 24に対しアドレスリセット指示(ステップ41
2)および再生開始を指示する(ステップ413)。こ
れにより音声録音再生LS I 24は、RAM25の
内容を記録時と同じアドレス分を読出し、この読出しデ
ータの復号化を行い音声信号として再生する。そして、
この再生された音声信号すなわち最新の交通情報に関す
る番組の音声信号はスイッチ回路17、低周波増幅回路
18を経てスピーカ19から出力される。
、再生指示入力回路22から再生指示がなされると(ス
テップ410) 、マイコン21は、スイッチ回路17
を検波回路25側から音声録音再生LSI 24側に切
換える(ステップ411)とともに、音声録音再生LS
I 24に対しアドレスリセット指示(ステップ41
2)および再生開始を指示する(ステップ413)。こ
れにより音声録音再生LS I 24は、RAM25の
内容を記録時と同じアドレス分を読出し、この読出しデ
ータの復号化を行い音声信号として再生する。そして、
この再生された音声信号すなわち最新の交通情報に関す
る番組の音声信号はスイッチ回路17、低周波増幅回路
18を経てスピーカ19から出力される。
しかる後、アドレス値が所定の最終値に達した時点で(
ステップ414) 、RAM25からの読出しが中止さ
れ、マイコン21に対して再生終了の信号が送出される
(ステップ415)。マイコン21は、この信号を受け
ると、スイッチ回路17を音声録音再生LS I 24
側から検波回路25側に切換え(ステップ416)、ス
テップ401に示した初期状態に設定する。
ステップ414) 、RAM25からの読出しが中止さ
れ、マイコン21に対して再生終了の信号が送出される
(ステップ415)。マイコン21は、この信号を受け
ると、スイッチ回路17を音声録音再生LS I 24
側から検波回路25側に切換え(ステップ416)、ス
テップ401に示した初期状態に設定する。
このように本実施例のラジオ受信機では、特定番組すな
わちこの場合は交通情報に関する番組を受信すると、こ
の番組の音声データはRAM25にオーバライドに書込
まれるので、瞬時にして交通情報が再生され、また再生
される交通情報は常に最新のものとなる。
わちこの場合は交通情報に関する番組を受信すると、こ
の番組の音声データはRAM25にオーバライドに書込
まれるので、瞬時にして交通情報が再生され、また再生
される交通情報は常に最新のものとなる。
また、録音動作中に番組の終了直後に送出される識別信
号か検出されると、すなわち番組か終了すると、以後音
声録音再生LS I 24はミュート状態に設定され、
RAM25への書込みは無音状態となるので、RAM2
5に以前書込まれた内容は消去され、再生時に最新交通
情報以外の不要な番組が再生されることはなくなる。
号か検出されると、すなわち番組か終了すると、以後音
声録音再生LS I 24はミュート状態に設定され、
RAM25への書込みは無音状態となるので、RAM2
5に以前書込まれた内容は消去され、再生時に最新交通
情報以外の不要な番組が再生されることはなくなる。
なお、以上の実施例では、ユーザが通常のラジオ放送を
聴取していない状態でも勿論特定番組の記録および再生
を行うことができる。
聴取していない状態でも勿論特定番組の記録および再生
を行うことができる。
また、上述した実施例では特定番組として交通情報を挙
げたが、本発明はこれに限定されるものではなく、たと
えば天気予報等の他の番組においても同様に適用できる
。なお、このような特定番組としては日に複数回放送さ
れ、しかもその情報が刻々と変化するものか好適である
。
げたが、本発明はこれに限定されるものではなく、たと
えば天気予報等の他の番組においても同様に適用できる
。なお、このような特定番組としては日に複数回放送さ
れ、しかもその情報が刻々と変化するものか好適である
。
さらにまた、上述した実施例では記録すべき番組の音声
データがRAM25に書込まれるものであったが、たと
えばエンドレス・テープを用いたカセット・テープ等を
使用し、記録後頭出しをしておけば遅滞なく最新情報が
得られ、本発明の趣旨を実現できる。
データがRAM25に書込まれるものであったが、たと
えばエンドレス・テープを用いたカセット・テープ等を
使用し、記録後頭出しをしておけば遅滞なく最新情報が
得られ、本発明の趣旨を実現できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明のラジオ受信機によれば、特
定番組が新たに放送されると、それまで記録されていた
特定番組に代え新たな特定番組の音声信号に係る情報が
記録されるので、任意の時間に再生した特定番組の音声
信号に係る情報は常に最新のものとなる。また、特定番
組に係る情報の量があらかじめ設定された容量より少な
いとき残りの書換え情報は無音信号に係る情報とされる
ので、再生時に特定番組に係る情報を効率良く得ること
ができる。
定番組が新たに放送されると、それまで記録されていた
特定番組に代え新たな特定番組の音声信号に係る情報が
記録されるので、任意の時間に再生した特定番組の音声
信号に係る情報は常に最新のものとなる。また、特定番
組に係る情報の量があらかじめ設定された容量より少な
いとき残りの書換え情報は無音信号に係る情報とされる
ので、再生時に特定番組に係る情報を効率良く得ること
ができる。
第1図は本発明の一実施例に係るラジオ受信機の構成を
示すブロック図、第2図はこの実施例に係る放送局の送
信システムの構成を示すブロック図、第3図はこの実施
例に係る識別信号を説明するための図、第4図はこの実
施例に係る特定番組受信動作を説明するためのフローチ
ャートである。 11・・・受信空中線、12・・・高周波増幅回路、1
3・・・周波数変換回路、14・・・局部発振器、15
・・・中間増幅回路、16・・・検波回路、17・・・
スイッチ回路、18・・・低周波増幅回路、19・・・
スピーカ、20・・・識別信号検出回路、21・・・マ
イコン、22・・・再生指示入力回路、23・・・車輌
動作検出回路、24・・・音声録音再生LSI、25・
・・RAM。 出願人 株式会社 東芝 出願人 東芝オーディオ・ビデオエンジニア
リング 株式会社 代理人 弁理士 須 山 佐 − 二 − 第 4図
示すブロック図、第2図はこの実施例に係る放送局の送
信システムの構成を示すブロック図、第3図はこの実施
例に係る識別信号を説明するための図、第4図はこの実
施例に係る特定番組受信動作を説明するためのフローチ
ャートである。 11・・・受信空中線、12・・・高周波増幅回路、1
3・・・周波数変換回路、14・・・局部発振器、15
・・・中間増幅回路、16・・・検波回路、17・・・
スイッチ回路、18・・・低周波増幅回路、19・・・
スピーカ、20・・・識別信号検出回路、21・・・マ
イコン、22・・・再生指示入力回路、23・・・車輌
動作検出回路、24・・・音声録音再生LSI、25・
・・RAM。 出願人 株式会社 東芝 出願人 東芝オーディオ・ビデオエンジニア
リング 株式会社 代理人 弁理士 須 山 佐 − 二 − 第 4図
Claims (1)
- (1)ラジオ放送局から特定番組の放送前後の電波に識
別子を重畳して放送するようにされた放送システムに使
用されるラジオ受信機において、前記識別子を検出する
識別子検出手段と、音声信号に係る情報を記録・再生す
る情報記録・再生手段と、前記識別子検出手段が特定番
組の放送前の電波に重畳された識別子を検出したとき前
記情報記録・再生手段のあらかじめ設定された容量分の
内容を該情報記録・再生手段がすでに記録している情報
から前記識別子に対応する特定番組の音声信号に係る情
報に書換える情報書換手段と、この情報書換手段による
書換えがあらかじめ設定された容量まで達する前に前記
識別子検出手段が特定番組の放送後の電波に重畳された
識別子を検出したとき前記情報書換手段による書換え情
報を無音信号に係る情報とする書換制御手段とを具備す
ることを特徴とするラジオ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32108787A JPH01162424A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32108787A JPH01162424A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | ラジオ受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162424A true JPH01162424A (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=18128669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32108787A Pending JPH01162424A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | ラジオ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01162424A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5761159A (en) * | 1996-12-24 | 1998-06-02 | Ashenafi; Solomon M. | Automatic radio program recorder |
| US6072753A (en) * | 1996-12-24 | 2000-06-06 | Ashenafi; Solomon M. | Automatic radio program recorder |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP32108787A patent/JPH01162424A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5761159A (en) * | 1996-12-24 | 1998-06-02 | Ashenafi; Solomon M. | Automatic radio program recorder |
| US6072753A (en) * | 1996-12-24 | 2000-06-06 | Ashenafi; Solomon M. | Automatic radio program recorder |
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