JPH01163513A - 気化器 - Google Patents

気化器

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JPH01163513A
JPH01163513A JP32040287A JP32040287A JPH01163513A JP H01163513 A JPH01163513 A JP H01163513A JP 32040287 A JP32040287 A JP 32040287A JP 32040287 A JP32040287 A JP 32040287A JP H01163513 A JPH01163513 A JP H01163513A
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JP
Japan
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main body
vaporizer
heater
micro
heat
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Pending
Application number
JP32040287A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Itoyama
糸山 勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は主として石油ストーブに設ける気化器に関Jる
(従来の技術) 最近、家庭用暖房機具として、石油を気化させて燃焼さ
せ、この燃焼により熱せられた空気を温風として室内に
送出して暖房を行なう温風式石油ストーブが用いられつ
つあり、この温風式石油ストーブでは石油を気化させる
ために、電気ヒータの熱により石油を加熱して気化する
気化器が設けられている。
従来、この気化器においては電気ヒータとしてシーズヒ
ータが採用されていた。すなわち、この気化器は第5図
で示すように筒形をなす気化器本体1の外部にその長手
方向に沿ってシーズヒータ2を配置したもので、シーズ
ヒータ2の発熱により気化器本体1を加熱して石油が気
化するために必要な温度例えば200℃になるまで温度
上昇させ、石油供給装置から気化器本体1の内部に送ら
れてくる石油を加熱して気化させた後燃焼器に送るもの
である。
そして、この気化器では気化器本体1を石油が気化する
ために必要な温度200℃に加熱するために例えば直径
10mmのシーズヒータを熱源として使用している。
(発明が解決しようとする問題点) しかして、このようなシーズヒータを熱源として採用し
た従来の気化器は、シーズヒータに通電するためのスイ
ッチを投入してから、石油が気化されて燃焼装置に送ら
れるまでの時間が一般的に約3分である。しかるに、最
近の消費者は暖房器に対してスイッチ投入後に短時間で
暖房を開始石 する、例えば温風式V油ストーブの場合には温風を迅速
に送り出すことを要求するようになっているが、このよ
うな消費者の要求にとって前記のような従来の気化器に
おいて石油を気化させるために要する3分という時間は
長いものになっている。
づなわち、従来の気化器は石油を気化させる立上がり特
性が悪く、この気化器を使用した温風式石油ストーブは
スッチ投入から温風が出てくるまでの速度が遅いという
結果になっている。
本発明は前記事情に基づいてなされたもので、燃焼性液
体を短時間で気化させることができ立上がり特性の良い
気化器を提供することを目的とづ−る。
[発明の構成] (問題点を解決するだめの手段] 本発明の発明者は気化器にお(プる立上がり特性の改善
について研究を重ねてきた。まず、従来の気化器にお【
プる立上がり特性が低いことについて調べた結果、熱源
であるシーズヒータの熱容量が大ぎいことが原因である
ことがわかった。通常シーズヒータは第5図で示すよう
にコイル状の発熱線3を使用し、この発熱線3の絶縁を
保持するために大径のシース2の内部に多くの量の絶縁
粉末4を充填した構成である。づなわち、シーズヒータ
1は太く短い発熱線を用いたものであり、その断面積が
大きいためにその熱容量が大きく、気化器本体を所定温
度にできるようにシーズヒータ全体を発熱線の熱で温度
上昇させるために長い時間(従来の気化器の場合には約
3分)を要している。そこで、発明者はこの点を踏まえ
て熱容量の小ざい熱源としてマイクロヒータが適してい
ることを見出した。づなわも、マイクロヒータは発熱線
として細い単線を使用し、細い金属管の内部に少量の絶
縁物を充填して前記単線の絶縁を保持する構成である。
つまり、マイクロヒータは細長い発熱線を使用するもの
で、所定の発熱温度を得る上でシーズヒータに比して長
さが長い代わりに、断面積が小さく熱容量が小さいもの
である。
本発明の気化器は、内部に燃焼性液体を通して気化させ
る気化器本体と、この気化器本体の外周部に配置された
マイクロヒータとを具備してなることを特徴とするもの
である。
(作用) すなわち、マイクロヒータに通電すると、発熱線の熱が
シーズヒータを使用した場合に比して短時間でシースに
伝達して気化器本体を燃焼性気体を気化させる必要な温
度まで迅速に加熱するので、燃焼性液体を立上がり良く
気化させることができる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明づる。
第1図は温風式石油ストーブに設ける気化器を示してい
る。
図中11はステンレス鋼などの金属からなる円筒形の気
化器本体で、その一端部は図示しない接続管を介して石
油供給装置に接続され、他端部は図示しないノズルが設
けである。気化器本体11の内部には石油を噴霧状にす
るために網筒12が設けである。気化器本体11の外周
部にはマイクロヒータ13が巻回しである。マイクロヒ
ータ13は、第2図および第3図で示すように細長い金
属管14の内部に細長いニクロム線などの発熱線15を
配置し、この発熱線15を絶縁するためにマグネシアな
どの耐熱性絶縁粉末16を充填した細長いもので、石油
を気化器させるために必要な発熱量を得ることができる
長さを有している。そして、マイクロヒータ13は各巻
回部が相互に適当な隙間を存し且つ気化器本体11の軸
線に対して傾斜した方向に沿うようにして気化器本体1
1の外周部に軸方向に沿って螺旋状に巻回さ6一 れる。このようにマイクロヒータ13は細く軟質である
ために曲げが容易で気化器本体11に巻回できる。マイ
クロヒータ13の両端に設けた端子17.17は図示し
ない石油ストーブの電気回路に接続されている。気化器
本体11に巻回されたマイクロヒータ13の外側周囲に
はステンレス鋼などの金属からなる円筒形のヒータ押え
体18が嵌装してあり、この押え体18はマイクロヒー
タ13を気化器本体11の外周面に接触した状態に外側
から押えている。ヒータ押え体18の外周側には断熱材
19が設けである。
このように構成した気化器の作用について説明する。マ
イクロヒータ13に電気回路により通電してマイクロヒ
ータ13を発熱させ気化器本体11を加熱する。すなわ
ち、マイクロヒータ13の発熱線15に電流を流すと、
発熱線15がジュール熱により発熱し、その熱は絶縁粉
末16を介して金属管14に伝達してマイクロヒータ1
3全体が温度上昇する。金属管14から放出された熱は
金属管14が接触する気化器本体11に伝達されて気化
器本体11が石油を気化させるに必要な温度200℃に
加熱される。マイクロヒータ13を気化器本体11の外
周部に軸方向にわたり螺旋状に巻回しであるので、気化
器本体11は軸方向全体にわたり円周方向からマイクロ
ヒータ13により充分加熱される。そして、石油供給装
置から石油を気化器本体11の一端部から内部に噴射す
ると、石油が気化器本体11の内部に設けた網管12に
より霧状にされ、さらにマイクロヒータ13により加熱
されて気化器本体11からの輻射熱により加熱され気化
温度まで温度上昇して気化Jる。気化された石油のガス
は気化器本体11の他端部に設(プたノズルから燃焼装
置に向けて噴射される。
しかして、この気化器においては、熱源として使用して
いるマイクロヒータ13がシーズヒータに比して熱容量
が小さいので、石油を気化させるために気化器本体11
を加熱するに必要な温度まで短FR間で上昇する。この
ため、マイクロヒータ13が気化器本体11を石油を気
化させるに必要な所定の温度200℃まで短時間具体的
には1分で加熱し、これにより気化器本体11の内部に
供給された石油を1分で気化させる。従って、この気化
器は石油を短時間で気化させることが出来て立上がり特
性が良く、この気化器を使用したa1式石油ストーブは
マイクロヒータ13のスイッチを投入してから2分以内
で温風を送り出すことが出来る。
また、マイクロヒータ13は発熱に伴い軸方向に膨張す
るが、この熱膨張に対する対策を施していない場合には
、マイクロヒータ13が気化器本体11の外周面から離
れて気化器本体11に対する加熱効果が低下する。そこ
で、この実施例ではヒータ押え体17によりマイクロヒ
ータ13を気化器本体11の外周面に接触した状態に押
えて気化器本体11から離れることを阻止している。そ
して、マイクロヒータ13を気化器本体11に傾斜して
巻回することにより、マイクロヒータ13が熱膨張した
時にマイクロヒータ13を巻回方向、すなわち軸方向に
逃がす余裕を持たせているので、−9〜 マイクロヒータ13が熱膨張により気化器本体11から
離れることを防止できる。このようにすればマイクロヒ
ータ13が効果的に気化器本体を加熱できる。
具体的な一例について説明する。本発明例として、気化
器本体11の外周部に直径1.6mm、長さ1700I
llIlのマイクロヒータ13を傾斜して巻回した。こ
の場合マイクロヒータに5Aの電流を流すと、気化器本
体2を1分以内で200℃まで加熱して石油を気化でき
た。比較例として直径10mm、長さ75n+mのシー
ズヒータを気化器本体の軸方向に沿って設けた。この場
合、シーズヒータに5Aの電流を流すと、3分後にやっ
と気化器本体を200℃まで加熱して石油を気化できた
なお、技術的には気化器本体を11を30秒で200℃
まで加熱することは可能であるが、他の悪い減少を発生
しやすく得策でない。
なお、マイクロヒータの熱膨張に対策は前記実施例で採
用したものに限定されずに他の手段も採用できる。例え
ば前記実施例においてマイクロヒ−夕の熱膨張を逃げる
ためにマイクロヒータ13を第4図で示すように蛇行さ
せて気化器本体に巻回することもできる。また、気化器
本体11の外周部に螺旋溝を形成し、この螺旋溝にマイ
クロヒータを配置して巻回することにより、マイクロヒ
ータと気化器本体11との接触面積を大きくすることが
できる。ざらに、気化器本体11の外周部に巻回したマ
イクロシータ13の金属管14を気化器本体1にろう付
けして固定することよっても熱伝導率を良くすることが
できる。
これまでの説明はマイクロヒータを気化器本体の外周部
に円周方向に沿い巻回する形式であったが、マイクロヒ
ータを気化器本体の外周部に軸方向に沿い蛇行させなが
ら配置する形式で有ってもよい。この場合、例えばヒー
タ押え体によりマイクロヒータを押えるとともに、マイ
クロヒータを蛇行させて熱膨張を逃げるようにする。
本発明の気化器は温風式石油ストーブに限定されず、燃
焼性液体を気化させる用途に対して巾広い用途に適用で
きる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、燃焼性液体を短時
間で気化させることができて立上がり特性が良好な気化
器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の気化器の一実施例を示づ断面図、第2
図はマイクロヒータを示す正面図、第3図は第2図のA
部を拡大して示す断面図、第4図は他の実施例を示す断
面図、第5図は従来の気化器を示す断面図である。 11・・・気化器本体、13・・・マイクロヒータ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部に燃焼性液体を通して気化させる気化器本体
    と、この気化器本体の外周部に配置されたマイクロヒー
    タとを具備してなることを特徴とする気化器。
  2. (2)マイクロヒータは気化器本体の外周部の円周方向
    に巻回されたものである特許請求の範囲第1項記載の気
    化器。
  3. (3)マイクロヒータには熱膨張時に気化器本体から離
    れることを阻止する手段が講じられている特許請求の範
    囲第1項記載の気化器。
JP32040287A 1987-12-18 1987-12-18 気化器 Pending JPH01163513A (ja)

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JP32040287A JPH01163513A (ja) 1987-12-18 1987-12-18 気化器

Applications Claiming Priority (1)

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JP32040287A JPH01163513A (ja) 1987-12-18 1987-12-18 気化器

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Publication Number Publication Date
JPH01163513A true JPH01163513A (ja) 1989-06-27

Family

ID=18121066

Family Applications (1)

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JP32040287A Pending JPH01163513A (ja) 1987-12-18 1987-12-18 気化器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006207999A (ja) * 2005-01-26 2006-08-10 J Eberspaesher Gmbh & Co Kg エバポレータ装置及びエバポレータ装置を製造する方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55122384A (en) * 1979-03-15 1980-09-20 Okazaki Mfg Co Ltd Method of manufacturing sheathed heater

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