JPH01164150A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
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- JPH01164150A JPH01164150A JP62320138A JP32013887A JPH01164150A JP H01164150 A JPH01164150 A JP H01164150A JP 62320138 A JP62320138 A JP 62320138A JP 32013887 A JP32013887 A JP 32013887A JP H01164150 A JPH01164150 A JP H01164150A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
送信側から受信側に論理信号を伝送する伝送システムに
おいて、特に、信頼性が要求される伝送路のデータ伝送
装置に関し、 ケーブルの切断による障害を検出し、その障害時におい
てもデータ伝送が中断することのないデータ伝送装置を
提供することを目的とし、送信される各論理信号に対応
する第1の伝送路上の電圧レベル信号を一端で受け他端
が一定電圧に固定された第1のインピーダンス素子と、
前記論理信号の反転論理信号に対応する第2の伝送路上
の電圧レベル信号を一端で受け他端が一定電圧に固定さ
れた第2のインピーダンス素子と、前記第1と第2の伝
送路上の前記各電圧レベル信号の差動信号から受信信号
を少な(とも生成するレシーバ回路と、前記第1と第2
の伝送路上の前記各電圧レベル信号に対応する論理の一
政状態から前記第1と第2のインピーダンス素子のいず
れか一方の一端が前記一定電圧に縮退したことを検出す
る検出手段とを受信側に有し、前記縮退による前記伝送
路上の障害を受信側で検出するように構成する。
おいて、特に、信頼性が要求される伝送路のデータ伝送
装置に関し、 ケーブルの切断による障害を検出し、その障害時におい
てもデータ伝送が中断することのないデータ伝送装置を
提供することを目的とし、送信される各論理信号に対応
する第1の伝送路上の電圧レベル信号を一端で受け他端
が一定電圧に固定された第1のインピーダンス素子と、
前記論理信号の反転論理信号に対応する第2の伝送路上
の電圧レベル信号を一端で受け他端が一定電圧に固定さ
れた第2のインピーダンス素子と、前記第1と第2の伝
送路上の前記各電圧レベル信号の差動信号から受信信号
を少な(とも生成するレシーバ回路と、前記第1と第2
の伝送路上の前記各電圧レベル信号に対応する論理の一
政状態から前記第1と第2のインピーダンス素子のいず
れか一方の一端が前記一定電圧に縮退したことを検出す
る検出手段とを受信側に有し、前記縮退による前記伝送
路上の障害を受信側で検出するように構成する。
本発明は、送信側から受信側に論理信号を伝送する伝送
システムにおいて、特に、信頼性が要求される伝送路の
データ伝送装置に関する。
システムにおいて、特に、信頼性が要求される伝送路の
データ伝送装置に関する。
計算機システムあるいは通信システムの装置間でディジ
タル論理信号を伝送する場合、各論理信号とその反転論
理信号とを送信側でベアにして伝送し受信側でその差動
電圧を生成する方式がある。
タル論理信号を伝送する場合、各論理信号とその反転論
理信号とを送信側でベアにして伝送し受信側でその差動
電圧を生成する方式がある。
この方式は平衡型データ伝送方式と呼ばれ、ペアになっ
た各伝送路上の雑音信号を受信側の差動増幅器によって
キャンセルすることが可能で信頼性の高い伝送方式とし
て利用されている。更にケーブルが切断した場合にその
障害を検出し、その障害が復旧されるまでの間にもデー
タ伝送が中断することのない方式が要求され、このよう
な高信頼性とリアルタイム性のあるディジクルデータ伝
送装置を低コストで構成することが極めて重要となって
来た。
た各伝送路上の雑音信号を受信側の差動増幅器によって
キャンセルすることが可能で信頼性の高い伝送方式とし
て利用されている。更にケーブルが切断した場合にその
障害を検出し、その障害が復旧されるまでの間にもデー
タ伝送が中断することのない方式が要求され、このよう
な高信頼性とリアルタイム性のあるディジクルデータ伝
送装置を低コストで構成することが極めて重要となって
来た。
第2図は、従来の平衡型データ伝送装置である。
20は送信側の装置へのドライバ、21は受信側の装置
Bのレシーバ、22と23は伝送路である。
Bのレシーバ、22と23は伝送路である。
送信側のドライバ20は入力された論理信号20Oに対
して電圧(+V、0)とその反転電圧(0゜+y)の両
方の電圧レベル信号を生成し、それぞれを伝送路22と
23上に駆動する。受信側のレシーバ2Iは差動増@器
を有する受信回路であり伝送路21上の(+V、0)の
電圧レベル信号と伝送路23上の(Q、+V)の電圧レ
ベル信号の差動電圧を出力信号210として生成する。
して電圧(+V、0)とその反転電圧(0゜+y)の両
方の電圧レベル信号を生成し、それぞれを伝送路22と
23上に駆動する。受信側のレシーバ2Iは差動増@器
を有する受信回路であり伝送路21上の(+V、0)の
電圧レベル信号と伝送路23上の(Q、+V)の電圧レ
ベル信号の差動電圧を出力信号210として生成する。
このような従来の平衡型データ伝送装置において、例え
ば伝送路23のケーブルが断線すると、受信側のレシー
バ21のマイナス端子の電圧レベルが不定となり、端子
が浮いた状態になる。このため、従来のデータ伝送系で
は、予備系の伝送路を有し、通常使用の伝送路が切断し
た場合、それを回復する手段として、予備系の伝送路に
切換えて使用していた。あるいは予備系の伝送路が存在
しない場合は、障害時にデータ伝送を中断し、人手によ
りケーブルの交換等を行っていた。
ば伝送路23のケーブルが断線すると、受信側のレシー
バ21のマイナス端子の電圧レベルが不定となり、端子
が浮いた状態になる。このため、従来のデータ伝送系で
は、予備系の伝送路を有し、通常使用の伝送路が切断し
た場合、それを回復する手段として、予備系の伝送路に
切換えて使用していた。あるいは予備系の伝送路が存在
しない場合は、障害時にデータ伝送を中断し、人手によ
りケーブルの交換等を行っていた。
従って、従来の方法では、ネ備系の伝送路を有するため
コストが増加するという問題が生じていた。また、障害
が復旧するまでの長時間、データ伝送が中断し、サービ
ス性が低くなるという問題が生じていた。
コストが増加するという問題が生じていた。また、障害
が復旧するまでの長時間、データ伝送が中断し、サービ
ス性が低くなるという問題が生じていた。
本発明は、ケーブルの切断による障害を検出し、その障
害時においてもデータ伝送が中断することのないデータ
伝送装置を提供することを目的とする。
害時においてもデータ伝送が中断することのないデータ
伝送装置を提供することを目的とする。
第1図(atは本発明の基本構成図である。
10は送信側の装置Aのドライバ、11は受信側の装置
Bの差動増幅器、12と13は平衡伝送路で、本発明で
は、更に中点140が接地された14と15の抵抗器(
−船釣にはインピーダンス)及びケーブル切断時に平衡
伝送から不平衡伝送に切換ったことを検出する電圧比較
一致検出回路16を有する。送信側のドライバ10は入
力された論理信号100に対して(+V、O>と(O1
+V)の電圧レベル信号を生成し、それぞれを伝送路1
2と13上に駆動し、受信側の差動増幅器11は伝送路
12と13上の(+V、O)電圧レベル信号と(0,+
V)の電圧レベル信号の差動電圧(+V、−V)を出力
信号110として生成する差動増幅器を有する受信回路
である。
Bの差動増幅器、12と13は平衡伝送路で、本発明で
は、更に中点140が接地された14と15の抵抗器(
−船釣にはインピーダンス)及びケーブル切断時に平衡
伝送から不平衡伝送に切換ったことを検出する電圧比較
一致検出回路16を有する。送信側のドライバ10は入
力された論理信号100に対して(+V、O>と(O1
+V)の電圧レベル信号を生成し、それぞれを伝送路1
2と13上に駆動し、受信側の差動増幅器11は伝送路
12と13上の(+V、O)電圧レベル信号と(0,+
V)の電圧レベル信号の差動電圧(+V、−V)を出力
信号110として生成する差動増幅器を有する受信回路
である。
通常のデータ伝送では、一対の伝送路12,13にぞれ
ぞれ(+V、O)と(0,+V)の電圧レベル信号が送
られ、抵抗器14.15は中点140で接地されている
が、差動増幅器11は入力信号の論理(1,0)に対応
して(+V、 −V)の電圧を生成し平衡性が保たれ
る。伝送路12゜13のうち伝送路13が切断したとす
ると、差動増幅器11のマイナス側端子は抵抗器15を
介して接地されるため、平衡伝送から不平衡伝送に自動
的に切換えられ、伝送路12の電圧(+V、O)に対し
て伝送路13の電圧は(0,0)となる。
ぞれ(+V、O)と(0,+V)の電圧レベル信号が送
られ、抵抗器14.15は中点140で接地されている
が、差動増幅器11は入力信号の論理(1,0)に対応
して(+V、 −V)の電圧を生成し平衡性が保たれ
る。伝送路12゜13のうち伝送路13が切断したとす
ると、差動増幅器11のマイナス側端子は抵抗器15を
介して接地されるため、平衡伝送から不平衡伝送に自動
的に切換えられ、伝送路12の電圧(+V、O)に対し
て伝送路13の電圧は(0,0)となる。
電圧比較一致検出回路16が両転送路が共にOボルトに
なったことを検出し、障害検出フラグ160を出力する
。このとき装置Bは装置Aに対して障害発生を送信路1
71を通して通知する。装置Aは伝送路が不平衡伝送に
なり品質が下がったことを検出し、転送速度を下げてデ
ータ伝送を続行する。
なったことを検出し、障害検出フラグ160を出力する
。このとき装置Bは装置Aに対して障害発生を送信路1
71を通して通知する。装置Aは伝送路が不平衡伝送に
なり品質が下がったことを検出し、転送速度を下げてデ
ータ伝送を続行する。
本発明では、平衡型データ伝送装置の受信側の抵抗回路
の中点を接地し、両転送路の電圧を比較する回路を利用
して、比較の結果の一致によりケーブルの切断による障
害を検出している。更に、送信側にその検出を通知する
ことにより送信側で通信速度を落とし、不平衡データ伝
送としてデータ伝送を続行できるようにしている。
の中点を接地し、両転送路の電圧を比較する回路を利用
して、比較の結果の一致によりケーブルの切断による障
害を検出している。更に、送信側にその検出を通知する
ことにより送信側で通信速度を落とし、不平衡データ伝
送としてデータ伝送を続行できるようにしている。
次に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図(b)は第1図(alのデータ伝送装置のタイミ
ングチャートである。a)は伝送路12上の電圧レベル
信号で、入力信号100の論理(1,0)に対応して(
+V、O)で変化する波形となっている。b)は伝送路
13上の電圧レベル信号で、入力信号100の論理(1
,0)に対応して(0゜+V)で変化する波形となって
いるが、時間t。
ングチャートである。a)は伝送路12上の電圧レベル
信号で、入力信号100の論理(1,0)に対応して(
+V、O)で変化する波形となっている。b)は伝送路
13上の電圧レベル信号で、入力信号100の論理(1
,0)に対応して(0゜+V)で変化する波形となって
いるが、時間t。
においてケーブルが切断し、t≧toにおいて“O”ボ
ルトに縮退している。すなわち、t〈toでは通常の平
衡性のデータ伝送で、一対の伝送路12.13にそれぞ
れ(+V、 O)と(0゜+V)の電圧レベル信号が
送られる。このとき、抵抗器14.15は中点140で
接地されているが、差動増幅器11は入力信号100の
論理(1゜0)に対応してそれぞれ(+V、 −V)
の電圧を生成する。従って、これを整形することにより
、C)に示されるように論理(1,0)に対応する出力
データが得られる。ところが、時間toにおいて、伝送
路13のケーブルが点Pで切断したため、抵抗器15の
一端150は0ボルトになり、差動増幅器11のマイナ
ス端子も0ボルトになる。
ルトに縮退している。すなわち、t〈toでは通常の平
衡性のデータ伝送で、一対の伝送路12.13にそれぞ
れ(+V、 O)と(0゜+V)の電圧レベル信号が
送られる。このとき、抵抗器14.15は中点140で
接地されているが、差動増幅器11は入力信号100の
論理(1゜0)に対応してそれぞれ(+V、 −V)
の電圧を生成する。従って、これを整形することにより
、C)に示されるように論理(1,0)に対応する出力
データが得られる。ところが、時間toにおいて、伝送
路13のケーブルが点Pで切断したため、抵抗器15の
一端150は0ボルトになり、差動増幅器11のマイナ
ス端子も0ボルトになる。
そのため、b)の波形は、P点より受信側の伝送路13
の電圧であるので、t≧toでは、0ボルトに縮退し、
t−t o以後において、伝送路12上の電圧がOボル
トになっているところでは、波形a)もb)もOボルト
になる。もし、P点の切断がなく正常な伝送であれば、
t<t oの時間区域において示されるように、波形a
)とb)とが共に0になることはない。従って、波形a
)とb)が共に0ボルトになる瞬間を検出すれば、その
検出はケーブルの切断による障害の発生を意味する。
の電圧であるので、t≧toでは、0ボルトに縮退し、
t−t o以後において、伝送路12上の電圧がOボル
トになっているところでは、波形a)もb)もOボルト
になる。もし、P点の切断がなく正常な伝送であれば、
t<t oの時間区域において示されるように、波形a
)とb)とが共に0になることはない。従って、波形a
)とb)が共に0ボルトになる瞬間を検出すれば、その
検出はケーブルの切断による障害の発生を意味する。
電圧比較−数構出回路16は画伝送路12.13が共に
Oボルトになったことを検出する回路で、その出力の障
害検出フラグ160は、d)の波形に示されるように、
波形a)とb)が共に0になる時刻toの瞬間にOから
1に変化している。
Oボルトになったことを検出する回路で、その出力の障
害検出フラグ160は、d)の波形に示されるように、
波形a)とb)が共に0になる時刻toの瞬間にOから
1に変化している。
この障害検出フラグ160が1になったことにより、装
置Bは装置Aに対して障害発生を送信路171を通して
通知する。t≧toにおいて、ケーブルの切断のために
、□差動増幅器11のマイナス端子がOボルトになって
も、プラス端子には正常な伝送路12を介して波形a)
に示されるように、(+V、O)の電圧レベル信号が入
力される。
置Bは装置Aに対して障害発生を送信路171を通して
通知する。t≧toにおいて、ケーブルの切断のために
、□差動増幅器11のマイナス端子がOボルトになって
も、プラス端子には正常な伝送路12を介して波形a)
に示されるように、(+V、O)の電圧レベル信号が入
力される。
そのため、差動増幅器11の出力は(+V、0)の電圧
を出力し、それらの電圧に対応する論理(1,O)が、
波形C)に示されるよう正常に出力される。これは、入
力信号100の論理(1゜0)に対して、1本の伝送路
12を用いて、その論理に対応する電圧レベル信号(+
V、0)を伝送したことと等価であり、いわゆる不平衡
伝送の状態である。すなわち、本発明では、時間toに
おいて、伝送路13がP点で切断したとしても、単に平
衡伝送から不平衡伝送に自動的に切換わるだけで、伝送
が異常状態に陥ることはない。すなわち、切断により、
データの誤り率の低い高品質の平衡伝送からデータの誤
り率が高い低品質の不平衡伝送に切換ることを意味し、
正常なデータ伝送はそのまま続行する。低品質な不平衡
伝送は、転送速度が高いと誤り率も高くなるので、本発
明では、更に誤りが発生する前に、転送速度を下げ、不
平衡伝送で正常に正しい論理を伝送する。そのために、
障害検出フラグ160の1への変化により不平衡伝送に
なったことを受信[1の装置Bが送信路171を通して
送信側の装置Aに通知すれば、装置A内で転送りロック
発生器からクロック周波数を下げることが可能となる。
を出力し、それらの電圧に対応する論理(1,O)が、
波形C)に示されるよう正常に出力される。これは、入
力信号100の論理(1゜0)に対して、1本の伝送路
12を用いて、その論理に対応する電圧レベル信号(+
V、0)を伝送したことと等価であり、いわゆる不平衡
伝送の状態である。すなわち、本発明では、時間toに
おいて、伝送路13がP点で切断したとしても、単に平
衡伝送から不平衡伝送に自動的に切換わるだけで、伝送
が異常状態に陥ることはない。すなわち、切断により、
データの誤り率の低い高品質の平衡伝送からデータの誤
り率が高い低品質の不平衡伝送に切換ることを意味し、
正常なデータ伝送はそのまま続行する。低品質な不平衡
伝送は、転送速度が高いと誤り率も高くなるので、本発
明では、更に誤りが発生する前に、転送速度を下げ、不
平衡伝送で正常に正しい論理を伝送する。そのために、
障害検出フラグ160の1への変化により不平衡伝送に
なったことを受信[1の装置Bが送信路171を通して
送信側の装置Aに通知すれば、装置A内で転送りロック
発生器からクロック周波数を下げることが可能となる。
このようにして、本発明では、伝送路13が切断しても
、転送速度を下げてデータ伝送を続行できる。
、転送速度を下げてデータ伝送を続行できる。
次に、第1図(C)の回路を用いて本発明の構成を更に
詳細に説明する。第1図(a)で示したものと同一のも
のは同一の符号で示しである。
詳細に説明する。第1図(a)で示したものと同一のも
のは同一の符号で示しである。
第1図(C)は装置Aから装置Bに伝送路12.13を
介して平衡型のデータ転送を行う装置で、通常時は、デ
ータ処理装置19より出力された送信用の入力信号10
0をドライバ10でデータ採用平衡型ドライバ回路送信
側の装置Aのドライバで平衡型の電圧レベル信号(+V
、0)と(0゜−V)に変換する。それらの電圧は伝送
路12゜13を介して差動増幅器11で論理信号に変換
されデータ処理装置18へ伝えられる。時刻toにおい
て、伝送路13のP点でケーブルの切断による障害が発
生したとすれば、t<toの通常時のデータ転送中は、
平衡伝送である。平衡伝送では、12.13の伝送路の
それぞれの論理は逆であり、電圧比較−数構出回路16
に入力される。電圧比較−数構出回路16ではレベル・
コンバータ161.162を通して伝送路12.13の
電圧は論、理電圧に変換され、−数構出回路163に入
力されるが、平衡時には出力信号はOである。ところが
、t=t oでP点が切線するとレベル・コンバーク1
61の入力は抵抗器15を介して0ボルトになるため、
t≧toでレベル・コンバータ161の出力は論理0に
固定される。t≧toで他のレベル・コンバータ162
に0ボルトが入力されると、−数構出回路163の出力
が論理1となり伝送路上に障害が発生したことが検出さ
れる。その障害検出フラグ160はフィルタ17を通し
て障害検出割込み信号1700として出力されデータ処
理装置18に割込みをかける。同時にその障書検出割込
み信号1700は、ドライバ170で平衡形の電圧レベ
ルに変換され、平衡制御信号線171a、171bを介
して装置Aのレシーバ回路173に入力される。レシー
バ回路173の出力は障害検出割込み信号1730でそ
の障害を割込みとしてデータ処理装置19に通知する。
介して平衡型のデータ転送を行う装置で、通常時は、デ
ータ処理装置19より出力された送信用の入力信号10
0をドライバ10でデータ採用平衡型ドライバ回路送信
側の装置Aのドライバで平衡型の電圧レベル信号(+V
、0)と(0゜−V)に変換する。それらの電圧は伝送
路12゜13を介して差動増幅器11で論理信号に変換
されデータ処理装置18へ伝えられる。時刻toにおい
て、伝送路13のP点でケーブルの切断による障害が発
生したとすれば、t<toの通常時のデータ転送中は、
平衡伝送である。平衡伝送では、12.13の伝送路の
それぞれの論理は逆であり、電圧比較−数構出回路16
に入力される。電圧比較−数構出回路16ではレベル・
コンバータ161.162を通して伝送路12.13の
電圧は論、理電圧に変換され、−数構出回路163に入
力されるが、平衡時には出力信号はOである。ところが
、t=t oでP点が切線するとレベル・コンバーク1
61の入力は抵抗器15を介して0ボルトになるため、
t≧toでレベル・コンバータ161の出力は論理0に
固定される。t≧toで他のレベル・コンバータ162
に0ボルトが入力されると、−数構出回路163の出力
が論理1となり伝送路上に障害が発生したことが検出さ
れる。その障害検出フラグ160はフィルタ17を通し
て障害検出割込み信号1700として出力されデータ処
理装置18に割込みをかける。同時にその障書検出割込
み信号1700は、ドライバ170で平衡形の電圧レベ
ルに変換され、平衡制御信号線171a、171bを介
して装置Aのレシーバ回路173に入力される。レシー
バ回路173の出力は障害検出割込み信号1730でそ
の障害を割込みとしてデータ処理装置19に通知する。
障害発生がデータ処理装置18と19で検出されると、
送信側のデータ処理装置19は信号線190を通してク
ロック発生器191の発振周波数を下げ、転送速度が低
くなるように制御する。また、受信側のデータ処理装置
18は低くなった転送速度で受信できるようにレシーバ
11を制御する。
送信側のデータ処理装置19は信号線190を通してク
ロック発生器191の発振周波数を下げ、転送速度が低
くなるように制御する。また、受信側のデータ処理装置
18は低くなった転送速度で受信できるようにレシーバ
11を制御する。
なお、フィルタ17は伝送回路の特性により160の障
害検出フラグに乗った雑音を削除し、更に、障害検出フ
ラグ160をランチするための回路である。
害検出フラグに乗った雑音を削除し、更に、障害検出フ
ラグ160をランチするための回路である。
本実施例では、データ伝送路の障害について説明したが
、制御線171a、171bにも同様な回路16を通用
すれば更に信頼度が上がる。また、その制御線上の制御
信号の転送が高速に動作しない場合、制御線側に付加さ
れる電圧比較−数構出回路16内のレベル・コンバータ
161と162を削除した応用も考えられる。
、制御線171a、171bにも同様な回路16を通用
すれば更に信頼度が上がる。また、その制御線上の制御
信号の転送が高速に動作しない場合、制御線側に付加さ
れる電圧比較−数構出回路16内のレベル・コンバータ
161と162を削除した応用も考えられる。
本発明によれば予備系の伝送路を必要とせずに切断によ
る障害に対処できる伝送路が簡単な回路の付加により極
めて高機能低コストで実現でき、更に障害発生の検出か
ら復旧までデータ伝送が中断されず短時間、かつ自動的
に制御を実行できるため、極めて高信頼化された伝送シ
ステムを形成できる。
る障害に対処できる伝送路が簡単な回路の付加により極
めて高機能低コストで実現でき、更に障害発生の検出か
ら復旧までデータ伝送が中断されず短時間、かつ自動的
に制御を実行できるため、極めて高信頼化された伝送シ
ステムを形成できる。
第1図(a)は本発明による基本構成図、第1図(b)
は本発明のデータ伝送装置のタイミングチャート、 第1図(C)は本発明のデータ伝送装置の回路図、第2
図は従来のデータ伝送装置の回路図である。 10・・・ドライバ、 11・・・レシーバ、 12.13・・・伝送路、 14.15・・・抵抗器、 16・・・電圧比較−数構出回路、 17・・・フィルタ、 100・・・入力信号、 110・・・出力信号。 特許出願人 株式会社ピーエフニー 平祈子“゛−ダイ云1回踏 第2図
は本発明のデータ伝送装置のタイミングチャート、 第1図(C)は本発明のデータ伝送装置の回路図、第2
図は従来のデータ伝送装置の回路図である。 10・・・ドライバ、 11・・・レシーバ、 12.13・・・伝送路、 14.15・・・抵抗器、 16・・・電圧比較−数構出回路、 17・・・フィルタ、 100・・・入力信号、 110・・・出力信号。 特許出願人 株式会社ピーエフニー 平祈子“゛−ダイ云1回踏 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)送信側から受信側に論理信号を伝送する伝送システ
ムにおいて、 送信される各論理信号に対応する第1の伝送路(12)
上の電圧レベル信号を一端で受け他端(140)が一定
電圧に固定された第1のインピーダンス素子(14)と
、 前記論理信号の反転論理信号に対応する第2の伝送路(
13)上の電圧レベル信号を一端で受け他端(140)
が一定電圧に固定された第2のインピーダンス素子(1
5)と、 前記第1と第2の伝送路(12、13)上の前記各電圧
レベル信号の差動信号から受信信号を少なくとも生成す
るレシーバ回路(11)と、前記第1と第2の伝送路(
12、13)上の前記各電圧レベル信号に対応する論理
の一致状態から前記第1と第2のインピーダンス素子(
14、15)のいずれか一方の一端が前記一定電圧に縮
退したことを検出する検出手段(16)とを受信側に有
し、 前記縮退による前記伝送路(12、13)上の障害を受
信側で検出することを特徴とするデータ伝送装置。 2)前記検出手段(16)に接続され、前記伝送路(1
2、13)のいずれか一方の電圧レベルが前記一定電圧
に縮退したことを検出する前記検出手段から障害検出フ
ラグ(160)を入力し送信側に前記障害の発生を通知
する通知手段(17、170、171)と、 前記通知手段を介して入力された障害検出割込み信号(
1730)を入力し前記伝送路(12、13)のうち前
記一定電圧に縮退せずに正常に動作している一方の伝送
路上のデータを低速度で転送するように制御する送信側
の第1の制御手段(19、191)と、 前記低速度で転送された前記データを受信できるように
前記レシーバ回路11を制御する受信側の第2の制御手
段(18)とを有することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のデータ伝送装置。 3)前記インピーダンス素子(14、15)は抵抗器で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデー
タ伝送装置。 4)前記インピーダンス素子(14、15)の前記他端
の一定電圧は接地による0ボルトとすることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62320138A JPH01164150A (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62320138A JPH01164150A (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | データ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01164150A true JPH01164150A (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=18118131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62320138A Pending JPH01164150A (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01164150A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0464839U (ja) * | 1990-10-12 | 1992-06-04 | ||
| JPH0661890A (ja) * | 1991-02-21 | 1994-03-04 | Nec Corp | 通信装置内ケーブルの接続異常の検出方式 |
| JP2000354072A (ja) * | 1999-04-23 | 2000-12-19 | Daimlerchrysler Ag | 2線式線路上の干渉性縦電圧を低減する低減回路を備える回路装置 |
| EP1213835A1 (en) * | 2000-12-01 | 2002-06-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Filter circuit |
-
1987
- 1987-12-19 JP JP62320138A patent/JPH01164150A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0464839U (ja) * | 1990-10-12 | 1992-06-04 | ||
| JPH0661890A (ja) * | 1991-02-21 | 1994-03-04 | Nec Corp | 通信装置内ケーブルの接続異常の検出方式 |
| JP2000354072A (ja) * | 1999-04-23 | 2000-12-19 | Daimlerchrysler Ag | 2線式線路上の干渉性縦電圧を低減する低減回路を備える回路装置 |
| EP1213835A1 (en) * | 2000-12-01 | 2002-06-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Filter circuit |
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