JPH01164337A - チキンナゲットを調理する装置 - Google Patents

チキンナゲットを調理する装置

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JPH01164337A
JPH01164337A JP63292269A JP29226988A JPH01164337A JP H01164337 A JPH01164337 A JP H01164337A JP 63292269 A JP63292269 A JP 63292269A JP 29226988 A JP29226988 A JP 29226988A JP H01164337 A JPH01164337 A JP H01164337A
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food
cooking
food product
basket
frying
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R Nelson Koopman
アール・ネルソン・クープマン
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J37/00Baking; Roasting; Grilling; Frying
    • A47J37/12Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips
    • A47J37/1295Frying baskets or other food holders

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Frying-Pans Or Fryers (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Cookers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1肌曵圀! 本発明は食品をフライにするための装置に関する。更に
特定すると本発明は、蒸気に誘導される熱伝導の増大を
利用するために、フライサイクル中に食品を間隔を置き
且つ配向して並べることができるような装置に関する。
熱伝導が向上するとフライ時間を短縮させ、脂質取り込
みを減少させ、製品の品質をより均一にすることができ
る。
1班座1遣 食品をフライにすることはレストランの調理の重要な部
分を占める。多くのレストランは種々の種類の食品を調
理するフライ用バットを所持している。これらの食品と
しては、魚の切り身、鶏肉のバッチイー、ストリップ状
の鶏肉若しくは魚肉、チキン「ナゲツト」、フレンチフ
ライ及び他の食品を挙げることができる。
多くのレストラン、特にクイックサービスレストランに
おいては、食品をフライにするのに要する時間は顧客の
満足の点で重要である。潜在的な顧客がそこで食事をす
ることを選択する際にこれらのレストランを当てにする
便利な点とは、サービスが敏速に受けられるということ
である。
クイックサービスレストランが食品を敏速にサービスで
きることの必要性は、古来多忙な昼食及び夕食の時間帯
には一層激化する。顧客が注文するまで列をなして待た
ねばならないのは、特にこれらの時間帯である。注文す
るのに待った後に食品が調理される間更に待つことが要
求されるならば、顧客は我慢できなくなるかもしれない
。もしあまりに多くの顧客が待たされると、注文を受け
る場所まで占領されることもあり得る。食品を出来るだ
け速く揚げることができることは、この状況においては
有益である。
更に、特定のレストランにおいて1つ若しくは2つのフ
ライなべしがなく、一方これらのフライなべて調理され
るべき食品が幾つかある場合にもこれは当てはまる。も
し1種類の食品を調理するのに長時間を要するとすると
、その同じフライなべて他の食品を調理するのは、最初
の食品が調理されるまで待たねばならない。これではレ
ストランの作業全体がゆっくりとなって、更に顧客にサ
ービスするのも遅れることになり得る。
1つの代替案は、大量の食品を前以てフライにしておく
ことであろう。こうすれば顧客がサービスを受ける必要
があるときに、これらの食品は事前に準備されているの
で顧客が敏速にサービスを受けられる。しかしこの代替
案の1つの欠点は、時間が経過するにつれて調理食品の
品質が落ちて外観が悪くなることである。その他の欠点
としては、注文に先立ってどの食品を準備する必要があ
るかうまく予測するのが困難なことである。このように
前以て食品を準備するのは論理的にも非実用的である。
最近では、顧客がクイックサービスレストランを選択す
るときに栄養価を考慮する傾向にある。
フライ時間を短縮するとショートニング若しくは油の取
り込みが減少し、製品の脂質及びカロリーのレベルが低
下する。
最後に、どのバッチにおいても、またバッチ中のどの製
品にも一定して高い品質が得られるように食品を調理す
ることが、顧客の満足の点で重要である。
種々の型のフライ用バスケットが公知である。
Kro11名義の米国特許第3,985,071号には
、パイ及び魚の切り身をフライにするための複数の小袋
を有するフライ用バスケットが記述されている。
Krollのフライ用バスケットは特にその一部が、軽
量で、フライ用バスケットが油から吸収する熱を小さく
するために低熱容量の材料を用いて構成しである。Ca
ntrel1名義の米国特許第4,542,684号に
は、食品が別個の条件で調理されるように設計しである
フライ用バスケットが記述されている。
Cantrellのフライ用バスケットは、少なくとも
1つの細長い長手方向支持部材ロッドと、複数の横断方
向支持部材ロッドと、前記横断方向支持部材の各々から
下向きに延伸する複数の細長い仕切りロッドとを備えた
ワイヤロッド挿入部品を有する。
最近では、スクリーンのような傾斜を持つ側壁と、平ら
な底部と、該バスケットの一端にその上縁の上方に延伸
する取り手とを備えた、金網で構成された原型的なフラ
イ用バスケット内でチキンナゲツト及び他のより小さな
食品はフライにされるる1食品はフライ用バスケット内
に単に投げ入れられ、フライにされるが、程度の差こそ
あれ配向はランダムである。
従って、食品をフライにするのに必要とされる時間を短
縮する装置が必要とされる。
実質的にランダムに配向されてフライにされた食品と比
較して始終−貫してより均一な品質で食品をフライにし
、且つクイックサービスレストランにおける営業用の使
用に適した装置が必要とされる。
実質的にランダムに配向されてフライにされた食品と比
較して食品中に含有される脂質量を低下させ得る装置が
必要とされる。食品をフライにするときに、調理油は幾
分食品に吸収される。フライにする間に食品に吸収され
る油の量が少ない方法及び装置を提供することは有益で
ある。
免訓例鷹1 本発明では、水分を含有する食品を調理するための装置
を提供する。本明細書中「水分を含有する」とは、油を
たっぷり使って食品を揚げるような調理用流体中で調理
する間に水蒸気として排出される水分を食品が含有する
ことを意味する。本発明は、それによって調理用流体か
ら食品への熱伝導を向上させるように、調理用流体の対
流循環を増大させるために蒸気として発散される水分含
有を利用する。
本発明の装置は加熱された調理用流体中で食品を調理す
るための方法に従って使用するのが好ましい。加熱され
た調理用流体中で食品を調理する方法は、食品を調理用
流体中に浸漬し、前記食品に隣接及び接触する調理用流
体の対流循環を増強するために概ね鉛直方向の対流路を
提供することを包含する。食品は、その食品を調理する
のに十分な時間調理用流体中に維持されるが、その間食
品は対流路に隣接している。調理の間に、食品から鉛直
方向対流路内に水蒸気が排出されると、対流路を通る調
理用流体の鉛直方向上向きの対流を増強させ、このこと
が対流熱伝導を増強する。浮揚性の蒸気に誘導されて対
流循環が増強されるのを利用すると、(食品を配向せず
にフライ用バスケット内に投げ入れるというように)ま
とめてランダムに配向したり、本明細書のような概ね鉛
直方向の対流路を利用せずに調理された食品に比較して
、調理時間を短縮し、脂質取り込みを減少させ、同時に
製品の品質をより均一にする。実際、食品から排出され
る浮揚性水蒸気によってドラフト若しくは「煙突効果」
が生じて、食品に隣接及び接触する対流路を鉛直方向に
通る調理用流体の循環及び対流を増強する。
本発明の調理方法の1つの具体例では、食品を配向し且
つ間隔を置いて並べることによって概ね鉛直方向の対流
路を提供する。別の具体例では、調理用流体中に設置さ
れる概ね鉛直方向の複数の中実壁に関係して食品を配向
し且つ間隔を置いて並べることによって、概ね鉛直方向
の対流路を提供する。
通常、対流路は幅が約0.125〜0.4インチ、長さ
が(鉛直方向高さ)約2〜5インチ若しくはそれ以上で
ある。最も好ましくは流路の幅は約0.125〜0.3
5インチである0例えば厚さ0.5インチの魚の切り身
のような成る種の食品に対しては、好ましい流路の幅は
約0.125〜0.3インチであり、最も好ましいのは
0.25インチである。その他の種類の食品に対する最
適な流路幅は幾分変化させることができる。厚さ約0.
65インチのチキンナゲツトに対するi;aな流路幅は
約0.3インチである。特定の種類の食品に対する最適
な間隔は、種々の間隔をテストして、フライ時間、脂質
取り込み及び食品の品質、外観並びに味の最もよい組み
合わせを与えるものを選択することによって容易に決定
することができる。通常、調理用流体は例えば調理用油
といった液体又はファツトである。対流路の幅は重要で
あって、流路幅が約0.4インチ以上に大きくなると本
発明の有益性は途端に低減する。例えば幅が約0.5イ
ンチの魚の切り身に対しては、最早有益性が得られない
か又は有益性が見られないのと同じく無視し得る程度と
なる。
通常、調理用流体中に浸漬する前に、蒸気に誘導されて
対流を増強するために食品を所望に配向させて置くが、
調理時間の少なくとも一部、好ましくは全部ではないに
してもほとんどの時間食品が規定の位置で調理される限
り、これは必要ではない。
本発明の調理方法はほとんどの種類及び形状の食品に適
しているが、本発明は特に、1つ若しくは2つの小寸法
部(本明細書中では集合的に少なくとも1つの小寸法部
と記述する)を有する食品に使用するのに適している。
1つの小寸法部を有する食品の例としては、食用パッチ
イー、魚の切り身、ハツシュブラウン(hash br
owns)及びチキンナゲツトを挙げることができるが
、これらにおいては厚さが小寸法部であり、長さ及び幅
若しくは半径が大寸法部である。2つの小寸法部を有す
る食品の例としてはフレンチフライを挙げることができ
るが、この場合は長さが幅及び厚さよりも実質的に大き
い。本発明の方法及び装置は、食用バッチイー、チキン
ナゲツト、魚の切り身、個々の大きさのパイ、ハツシュ
ブラウン、及び類似食品に特に適している。
少なくとも1つの小寸法部を有する食品に対しては、食
品の大寸法部が対流路の高さ及び/又は幅を規定するよ
うに、小寸法部を水平方向に置くのが好ましい、チキン
ナゲツト及びハツシュブラウンのような形状及び大きさ
の食品は、好ましくは小寸法部を水平方向に置いて積み
重ねることができる。
本発明のその他の点について言えば、調理用流体中で食
品を調理するための本明細書の方法は調理油を使用して
おり、食品に吸収される油の量を、食品を大量にランダ
ムに置いて調理油中で調理する方法と比較して減少させ
る。
本発明では、特に少なくとも1つの小寸法部を有する種
類の食品を調理するための装置を提供する。該装置はワ
イヤ製の側部及び底部によって規定されるフライ用バス
ケットを包含する。更に該装置は、概ね鉛直方向の金網
製内壁と前記フライ用バスケットの側部とによって規定
される複数の隔室を包含するが、前記隔室は、食品の小
寸法部を概ね水平方向に配向し且つ食品を水平方向に相
互に接近して間隔を置いて並べて、食品に隣接及び接触
する調理用流体が蒸気に誘導される対流循環の増強を利
用するように、概ね鉛直方向の対流路を提供するために
ある。調理の間調理用流体は、浮揚性蒸気の放出によっ
て加速される鉛直方向流路を通る対流によって食品に接
触して上向きに循環する。通常、金網製の壁間の間隔は
、厚さが約0.65インチのチキンナゲツトを調理する
ためには、約0,75〜1,5インチ、好ましくは約1
.25インチである。
特に少なくとも1つの小寸法部を有する種類の食品を調
理するための装置のその他の具体例では、本発明の装置
は、側部及び底部によって規定されるフライ用バスケッ
トと前記フライ用バスケット内に間隔を置いて並べられ
た概ね鉛直方向に平行な複数の中実壁とによって規定さ
れる複数の隔室とを包含する。前記複数の隔室は、食品
の小寸法部を概ね水平方向に配向し且つ食品の小寸法部
を中実壁に接近させて間隔を置いて並べて、概ね鉛直方
向の対流路を食品と前記中実壁との間に形成するなめに
ある。調理の間、中実壁に隣接及び接触する対流路を通
る蒸気により増強される対流によって調理用流体は上向
きに循環する。厚さが約0.5インチの魚の切り身のよ
うな食品に対しては、中実壁の間隔は通常は約0.75
〜1.25インチ、好ましくは約i、oooインチであ
り、中実壁は通常高さ約2〜5インチを有する。
本発明の装置の1つの具体例は、その中では一定して大
量の製品が正常に調理され、且つ、熱伝導の対流路が増
強されるように食品を配向し相互に間隔を置いて並べら
れるフライ用バスケットがら成る。その他の具体例では
、その中に調理中に食品を置く隔室を形成するためにフ
ライ用バスケット内に中実壁を立てる。この具体例は、
バッチの大きさを変化させたり少数の若しくはたった1
個の食品を調理する場合に特に適している。壁は、対流
熱伝導を増強するために浮揚性の蒸気を利用するように
、隣接する食品と同様の機能を果たし、壁と食品との関
係によって対流路が提供される。
これは対流を増強し、油の取り込みを少なくし、バッチ
の大きさに無関係に品質をより均一にする。
添付の図面を参照した以下の詳細説明から本発明のその
他の目的及び長所が明らかとなるであろう。図面中、同
じ番号は同じ部品を表す。
λ生舅 本発明はほとんどの種類及び形状の食品に有効であるが
、本発明は特に、少なくとも1つの小寸法部を有する食
品をフライにするのに有効である。
特定すれば本発明は、食品の厚さが該食品の長さ及び/
又は幅よりも実質的に小さいバッチ−のような形状を有
する食品をフライにするのに特に適している。このよう
な形状の例としては、それぞれチキンパッチ−若しくは
チキンナゲツトといった丸みのあるパッチ−形状若しく
は不規則なパッチ−形状の食品を挙げることができる。
これらの食品の大寸法部は長さ若しくは半径に対応し、
−方小寸法部は幅及び/又は高さに対応する。
アスペクト比が0.4若しくはそれ未満の食品は特に本
発明に使用するのに適している。但し、アスペクト比と
は食品の幅(厚さ)の長さ若しくは高さに対する比と定
義される0例えば、この種の食品には魚の切り身、チキ
ンナゲツト及びその他の平板形の食品が包含される。し
7かし、本発明はアスペクト比0.4が若しくはそれ未
満の食品に限定されないことは理解される。
更に本発明は、調理油の対流熱伝導を増強させるために
蒸気として発散される水分含量を利用することが好まし
いので、調理中にその水分含有量の少なくとも一部が失
われる食品を使用するべきである。フライにするときに
食品を特定に配向し且つ相互に間隔を置いて並べると、
放出される蒸気を対流熱伝導を増強させるために利用で
きることが見い出された。この現象は、調理時間及び食
品の品質に優れた効果を与える6以下に記述する食品は
説明のため魚の切り身及びチキンバッチI・を選択した
が、°配向及び間隔はフライにする全ての食品に有効で
ある。
調理される食品の周囲での蒸気の生成及び浮揚性の気泡
の遊離の効果のために、食品の間隔及び配向は重要であ
ることが実験から分がすな、更に前記効果は、油全体と
食品との間の対流熱伝導を支配する。特に、適当な間隔
及び配向を用いると熱伝導係数が高くなる。更に、相互
に特定の距離を置いて食品を並べると、食品に隣接して
対流路が生じる。得られた対流路内の調理油の運動にょ
って、油全体が食品の周囲に一定のパターンでより激し
く循環するようになる。特に、調理油は、調理油が底部
から食品の側部に沿って上方へ鉛直方向に循環するパタ
ーンを形成する。
油の循環の速度が増すことから、食品近傍の油の局所的
な温度がより高くなり、熱伝導係数が大きくなって食品
により速く熱が伝導する。つまり、熱伝導は熱伝導係数
及び温度での推進力に直接比例するので、食品はより速
く調理される。蒸気の生成と、その鉛直方向流路を通っ
ての上昇力と、食品に隣接する油中に誘導される強力な
対流との相互役割は複合的な現象である。最適な組み合
わせは多相での熱伝導/物質移動の第一原則から容易に
決定されるものではないが、実験によって確立されてい
る。
テストから最適配向は、第9図のよう憾調理中に食品の
大寸法部を概ね鉛直方向に配向し且つ小寸法部(厚さ)
を概ね水平に配向することであることが分かった。第9
図のような鉛直方向若しくはほぼ鉛直方向に配向すると
対流循環のための最良の経路が妨害されずに発生する。
厚さ約0,5インチの魚の切り身を大量にバッチで調理
する場合には食品の最適な間隔は約0.125〜0.3
インチ、最も好ましくは相互に約0.25インチである
ことがテストから分かった。
更に、鉛直方向対流路は隣接する食品に代わって2つの
中実の壁によって形成することができる。
食品を2つの中実壁間に置くと、その効果は食品を他の
2つの食品間に置いたのとほぼ同じである。
中実の壁は、隣接する食品のための蒸気対流効果を強化
するために最適化されたものと同じ配向及び間隔を有す
る。この具体例は、対流路の形成が食品の数若しくは装
置内に積み込まれる位置に依存しない装πを提供する。
食品間の間隔を大きな間隔から小さくしていくと、食品
表面から放出される蒸気によって増強される熱伝導効果
が最適値になることが分かった。
更に食品間の間隔を小さくしていくと、流路内に蒸気妨
害が生じ、熱伝導特性が劣化する1食品間の間隔を最適
間隔より大きくすると、蒸気の生成とその放出は容易に
なるが、間隔を広げるのに比例して誘導され増強される
油の対流も小さくなり、やはり熱伝導が劣化する。本明
細書中「概ね鉛直方向」とは、水平位置から約60°か
ら90’の範囲を意味する。配向を90°から60°に
変化させていくと、食品の間隔がより大きいときに最適
な熱伝導の増大が見られることが分かった。食品間の間
隔が傾斜していると放出される蒸気を維持し、流路内の
対流増強効果を妨害する。好ましくは食品は水平位置か
ら約70°から90゛、最も好ましくは水平位置から8
0″から90°の角度で並べる。
図面、特に第1図から第9図には、本発明のフライ用バ
スケット10の種々の様相を示しである。
フライ用バスケット10は、ナゲツト及びその他の食品
をフライにするためにフライ用バスケット10内に配置
される挿入部品12を包含する。挿入部品12は食品、
即ちほぼ同じ大きさのナゲツトをほぼ鉛直に維持する。
第1図は、調理用バット16中で挿入部品12内の適所
にチキンナゲツト14を包含するフライ用バスケット1
0を示す。この変形例には2つの長所がある。第一には
、上記教示によれば、第9図に示すようにチキンナゲツ
ト14がほぼ鉛直に配向されるので、食品に隣接してほ
ぼ鉛直方向の対流路18が生じるのを助長し、油の循環
がよくなり熱伝導が増大するという特性が得られる。そ
の結果、調理時間が短縮される。第二には、油の循環が
よくなるので、調理サイクル中に調理人によって物理的
に改組されるよりも油及び蒸気の乱流によってナゲツト
14が改組される。ナゲツトを調理する通常の方法では
、最初凍結していたナゲツトが調理中に付着し合うこと
がないように、フライ用バスケットは調理人によって定
期的に改組される。凍結していたナゲツトが調理中に付
着すると、付着し合ったナゲツトの表面が適当に調理さ
れない。即ち適当な調理は調理人による適当な改組に依
存する。本発明を用いると、優れた油の循環及び乱流が
ナゲツトを連続的に改組させて、調理後の食品の品質を
向上させてより均一にする。
第2図はフライ用バスケット10及び挿入部品12の組
み合わせを示す。第2図に示したバスケット10は、側
壁22、端壁24及び平らな底部26に成形された金M
420と金網製の挿入部品12とから成る。取っ手28
はバスケット10の一端の上縁の上方に延伸する。
第4図では、挿入部品12をフライ用バスケット10の
残りの部分から分離して示しである。挿入部品12は、
挿入部品12の内側の一端から他端へと長手方向に延伸
する、鉛直方向に平行な複数の金網製仕切り30を備え
ている。仕切り30は通常は底部26から、バスケット
1oの上縁32が若しくは好ましくはバスケット10の
上縁32より下方のある程度の高さまで広がる。仕切り
30はそれぞれ上部及び底部を仕切り30に沿って長手
方向に延伸する横断方向の棒34及び36によって支持
されている。棒34及び36はスポット溶接若しくは成
る種の他の適当な方法で仕切り30に取り付けである。
端部枠組み38及び40は仕切り30を所望の距離だけ
間隔を置くための構造を提供する。棒34及び36は仕
切り30よりもわずかに長く、枠組み38及び40に各
端部で取り付けである。更に端部枠組み38及び40は
、挿入部品12がバスケット10内に配置されたときに
挿入部品12を動かないように維持するのを補助する複
数のフック42を有する。挿入部品12がバスケット1
0に挿入されると、第6図にそれぞれ参照番号44及び
46で示すように4つの隔室が形成される。挿入部品1
2及びバスケット10の組み合わせの横断方向端部の各
々には、仕切り30とバスケット10の側壁22との間
に隔室44が形成される。2つの内側の隔室46は仕切
り30間に形成される。厚さ約0.65インチのチキン
ナゲツトを調理するためには隔室は幅が約1.25イン
チであるのが好ましい。
第7図〜第8図に示すように、挿入部品12の仕切り3
0はバスケット10の上縁32の高さまでは広がってい
ないのが好ましい。こうすると、参照番号48で示した
保持領域が挿入部品12の上部上方に形成される。ナゲ
ツト14は、ナゲツト14がバスケットから落下しない
ように仕切り30の上部を横切って積み込むことができ
る。第8図〜第9図に示すように、バスケット10及び
挿入部品12を改組させ、それによって挿入部品12の
上部に置かれているナゲツト14を隔室44及び46内
に落下させることができる。ナゲツト14が隔室44及
び46に落下したときには所望通り鉛直に配向される。
本発明では、ナゲツト14は隔室44及び46内に鉛直
方向に配向される。ナゲツト14を積み込まれたバスケ
ット10及び挿入部品12は第1図のように調理用バッ
ト中に入れられる。
次に第10図〜第13八図、第13B図及び第13c図
には、その中に複数の魚の切り身52若しくは成る種の
類似の形状の食品が調理のために入れられる調理用バス
ケット50がら成る本発明の第二具体例の種々の特徴を
示しである。バスケット5oは、中実壁56、横木58
及び仕切り棒60によって規定される内部隔室54を包
含する。底部棒62は中実壁56の底部に沿って長手方
向に延伸し、それによって切り身52が調理用バスケッ
ト50がら落下するのが防止される。底部棒62は枠材
64に各端部で取り付けである。枠材64は、壁56に
よって規定される平面と直角な平面内でバスケット50
の周囲を延伸し、枠材64の上部は壁56の底部とほぼ
同じ高さである。
横木58はバスケット50の一方の側部に沿って長手方
向に延伸し、バスケット50の端部に沿って横断方向に
折れ曲がる。横木58は、横木58が位置する側部から
切り身が落下するのを防止する。バスケット50は、バ
スケット50の上部上方に延伸する取っ手66を包含す
る。更にバスケット50は、取っ手66とは反対側の端
部にあってバット中のロッド(不国示)と咬合するフッ
ク68によって適所に維持される。バスケット50は、
バスケット50の各端部に横断方向に延伸する上部棒7
0を包含する。少なくとも1本の上部支持部材72が上
部棒70間の長子方向に延伸する。これによって製品が
調理サイクル中に隔室から浮上して適当な配向及び増大
強化を破壊するのが防止される。バスケット50に壁5
6を取り付けるのは、上方支持部材72から鉛直方向に
延伸する少なくとも1本の支持部材74に壁S6を取り
付けることで達成される。支持部材74は壁56を一部
通過し、横断方向の壁用の棒76に取り付けである。横
断方向の壁用の棒76は横断方向に延伸し、2枠材64
に取り付けである。
本発明では、切り身52を隔室内に配置するときに、切
り身52の側部が壁56から最適な距雛を置かれるよう
に壁56を間隔をヱいて並べてある。
第13Δ区〜第13C図で示すように、調理サイクルの
動作は以下のようである。まずバスケット50を横木5
8が表面78上に置かれるように横倒しにする。
所望の数の切り身52を隔室54内に置く。次いで、切
り身を積み込まれたノ(スケット50を調理のためにバ
ラ)・中に入れる。調理時間が経過したならば、パスゲ
ット50を調理用バラl〜から取り出して傾斜させると
切り身52がバスケット50から落下するので、サービ
スする前に更に調理することができる。
第14図にはバスケット50の別の具体例である調理用
バスケット80を示す。バスケット80はバスケット5
0と類似であるが、但し中実壁56が壁56の各側部上
に支持部材74を有する点で異なる。支持部材74は直
径が約178インチの管状であるのが好ましく、それに
よって隔室54の1つに包含される魚の切り身のような
食品と隣接する壁56との間に隙間を確保する。こうす
ると、切り身は壁56の一方に直接寄り掛かって置かれ
ることがなく、切り身の両側に流路が確実に存在するよ
うに置かれ得る。
−R的に食品は、公称温度が約325〜365°Fの範
囲に設定されたフライなべて調理される。勿論、本発明
は上記範囲外のフライ温度に適用可能であることは理解
される。対流路内の蒸気の妨害によって約365°F以
上の温度では、本発明の有益性は低下することがある。
本発明は幾つかの好適具体例に関連して説明してあり、
これらの具体例には限定されないことは理解されよう。
それに対して、付随の特許請求の範囲に規定される本発
明の主旨及び範囲に包含されるような全ての代替案、変
形及び等価のものを包含する。
【図面の簡単な説明】
第1図は調理用バット内に位置する、食品を鉛直方向に
配向するために調理用バスケット内に挿入部品を備えた
本発明の1つの具体例の側方断面図であり、第2図は挿
入部品と組み合わせである空の第1図のバスケットの斜
視図であり、第3図は空の第1図のバスケットの斜視図
であり、第4図は空の第1図の挿入部品の斜視図であり
、第5図は第2図の平面5−5における長手方向部分断
面図であってバスケット内の挿入部品の配置を示す図で
あり、第6図は第2図の平面6−6における横断方向部
分断面図であってバスケット内の挿入部品の配置を示す
図であり、第7図は仕切り上の食品の配置を示すバスゲ
ット及び挿入部品の斜視図であり、第8図は第7図のバ
スケットを食品が隔室内に落下するように振動させたと
きに仕切り間に食品が績み込みよれる様子を示すバスケ
ット及び挿入部品の斜視図であり、第9図は調理用バッ
ト内に置かれた積み込み済みの第2図のバスケット及び
挿入・部品の斜視図であって調理中の食品の位置を示す
図であり、第10図は調理中特定の食品を分離するため
に中実壁を使用する本発明の別の具体例の斜視図であり
、第11図は取っ手近筒のバ 、スケット端部の第10
図のフライ用バスケットの横断方向部分断面図であり、
第12図は食品を各隔室に配置した第10図のバスゲッ
トの斜視図であり、第13A図はバスケラ1〜を食品を
績み込むために横倒しにした第10図のバスケラ)・の
部分横断面図であり、第1313図は食品をフライにす
る第13Δ図のバスケラI・の部分横断面図であり、第
13C図はバスケットから調理済みの食品を収り出すと
ころを示す第13B図のバスケットの部分横断面図であ
り、第14図は第10図のバスケットの別の具体例の部
分平面図である。 10.50.80・・・フライ用バスゲット、12・・
・挿入部品、14・・・チキンナゲツト、16・・・調
理用バット、18・・・対流路、20・・・金網−12
2・・・側壁、24・・・端壁、26・・・底部、28
.66・・・取っ手、30・・・仕切り、32・・・上
縁、34.36・・・棒、38,40.64・・・枠組
み、42.68・・・フック、44,46゜54・・・
隔室、48・・・保持領域、56・・・剛性壁、58・
・・横木、60・・・仕切り棒、62・・・底部体、7
0・・・上部棒、72.74・・・支持部材、76・・
・壁用の棒、78・・・表面。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱された調理用流体中で少なくとも1つの小寸
    法部を有する水分含有の食品を調理するための装置であ
    つて、 ワイヤ製の側部及び底部によって規定されるフライ用バ
    スケットと、 前記フライ用バスケット内に間隔を置いて並べてある概
    ね鉛直方向のワイヤ製内壁と前記側部とによって規定さ
    れる複数の隔室とから成り、前記複数の隔室が、前記食
    品の小寸法部を概ね水平方向に配向し且つ前記食品を水
    平方向に相互に近付けて間隔を置いて並べて、前記食品
    に隣接及び接触している前記調理用流体の対流循環のた
    めの概ね鉛直方向の対流路を提供し、それによって前記
    食品から漏出する蒸気が前記鉛直方向対流路を通過し、
    前記食品に隣接及び接触している前記鉛直方向対流路を
    増大させるためにある装置。
  2. (2)前記ワイヤ製の壁の間隔が約0.75から約1.
    5インチである請求項1に記載の装置。
  3. (3)前記ワイヤ製の壁の間隔が約1.25インチであ
    る請求項1に記載の装置。
  4. (4)前記ワイヤ製内壁が相互に平行に設置されている
    請求項1に記載の装置。
  5. (5)食品が前記内壁の上部に沿って置かれるような保
    持領域を提供するために、前記外壁が前記内壁の上方に
    延伸する請求項1に記載の装置。
  6. (6)加熱された調理用流体中で少なくとも1つの小寸
    法部を有する水分含有の食品を調理するための装置であ
    つて、 側部及び底部によって規定されるフライ用バスケットと
    、 前記フライ用バスケット内に間隔を置いて並べられた概
    ね鉛直方向に平行な複数の中実壁によって規定される複
    数の隔室とから成り、前記複数の隔室が、前記食品の小
    寸法部を概ね水平方向に配向し且つ前記食品を前記中実
    壁に近付けて対向させて水平方向に間隔を置いて並べて
    、概ね鉛直方向の対流路を前記食品と前記中実壁との間
    に形成し、調理中に前記食品から前記鉛直方向対流路内
    に水蒸気が排出され、前記食品に隣接及び接触する前記
    鉛直方向対流路を通る前記調理用流体の鉛直方向上向き
    の対流を増大させるためにある装置。
  7. (7)前記中実壁の間隔が約0.75から約2インチで
    ある請求項6に記載の装置。
  8. (8)前記中実壁の間隔が約0.75から約1.25イ
    ンチである請求項6に記載の装置。
  9. (9)前記中実壁が高さ約2から5インチを有する請求
    項6に記載の装置。
  10. (10)前記間隔が約1,000インチである請求項6
    に記載の装置。
  11. (11)前記中実壁が相互に平行であり且つ、該装置が
    調理用の位置にあるときには水平位置から約70°から
    約90°の角度をなす請求項6に記載の装置。
  12. (12)更に前記フライ用バスケットの側部に沿って延
    伸する棒を、前記棒があることによって前記フライ用バ
    スケット内に包含される前記食品が前記側部から落下す
    るのを防止するために備えてある請求項6に記載の装置
  13. (13)前記フライ用バスケット内に包含される前記食
    品が前記隔室の底部から落下するのを防止するために、
    前記フライ用バスケットの底部に沿って長手方向に延伸
    する棒を更に備えてある請求項12に記載の装置。
  14. (14)前記底部に沿って長手方向に延伸する棒を、前
    記側壁の下方に前記側部とは接触せずに設けてある請求
    項13に記載の装置。
  15. (15)前記食品が調理サイクル中に前記調理用流体の
    表面に浮上するのを防止するために、前記フライ用バス
    ケットの上部に沿って長手方向に延伸する棒を更に備え
    てある請求項6に記載の装置。
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