JPH0116434Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0116434Y2 JPH0116434Y2 JP1984004950U JP495084U JPH0116434Y2 JP H0116434 Y2 JPH0116434 Y2 JP H0116434Y2 JP 1984004950 U JP1984004950 U JP 1984004950U JP 495084 U JP495084 U JP 495084U JP H0116434 Y2 JPH0116434 Y2 JP H0116434Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- space
- back plate
- upper plate
- cabinet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、流し台、ガス台、洗面台等の家具
において、これらの家具上面に配設される水栓や
ガス器具等への配管の点検口に関する。
において、これらの家具上面に配設される水栓や
ガス器具等への配管の点検口に関する。
従来、流し台、ガス台、洗面台等の上面に配設
される水栓やガス器具への配管は、キヤビネツト
内部を露出して床下や壁面に向つて延びているた
め、キヤビネツトの前面を開放して、簡単に点検
や、接続若しくは補修作業を行うことが可能であ
つた。
される水栓やガス器具への配管は、キヤビネツト
内部を露出して床下や壁面に向つて延びているた
め、キヤビネツトの前面を開放して、簡単に点検
や、接続若しくは補修作業を行うことが可能であ
つた。
しかしながら、最近奥行の広い上板を用い
つゝ、キヤビネツトは奥行の小さい上板のものと
共通にすべく上板に比して奥行の小さなものが用
いられることがある。このような場合、キヤビネ
ツトの背板が上板に取り付けられた水栓やガス器
具から垂下する配管と垂直面上において合致し、
背板が配管の邪摩になる場合がある。
つゝ、キヤビネツトは奥行の小さい上板のものと
共通にすべく上板に比して奥行の小さなものが用
いられることがある。このような場合、キヤビネ
ツトの背板が上板に取り付けられた水栓やガス器
具から垂下する配管と垂直面上において合致し、
背板が配管の邪摩になる場合がある。
この考案は特にかゝる家具のための配管を容易
に行い得るようにしたものであつて、以下に図面
を参照しつゝ詳細に説明する。図において1は流
し台の上板、2は該上板の下部に配設されるキヤ
ビネツトであり、上板1の上面に取り付けられた
水栓3から延びる連結管4の位置がキヤビネツト
2の背板2aと合致しているため、外部から延び
出して来た水道管5と連結管4とを接続する上
で、背板2aが邪摩となり接続を行うことが出来
ない。
に行い得るようにしたものであつて、以下に図面
を参照しつゝ詳細に説明する。図において1は流
し台の上板、2は該上板の下部に配設されるキヤ
ビネツトであり、上板1の上面に取り付けられた
水栓3から延びる連結管4の位置がキヤビネツト
2の背板2aと合致しているため、外部から延び
出して来た水道管5と連結管4とを接続する上
で、背板2aが邪摩となり接続を行うことが出来
ない。
そこで、背板2aの上部を切除して、接続作業
を行うに充分なスペースを有する開口6を上板の
下面に連続して形成する。そして、この開口6の
空間スペース内において連結管4と水道管5とを
接続する。
を行うに充分なスペースを有する開口6を上板の
下面に連続して形成する。そして、この開口6の
空間スペース内において連結管4と水道管5とを
接続する。
7は、前記開口6を閉塞するに充分なカバーで
あつて、少なくとも前面若しくは後面のいずれか
の一面と上面を開放した方形の箱形状をなし、プ
ラスチツク若しくは金属で形成される。尚、必要
に応じて底面も開放しても良い。カバー7は、前
縁のフランジ8を開口6の前面周縁に当てゝビス
止めすることにより着脱自在に定着される。カバ
ー7の定着方向は、外部から延び出す水道管5の
位置によつて異なり、第1図に示すように水道管
5が壁から延び出している場合には、カバー7は
前方へ向つて突出して取り付けられ、連結管4と
水道管5及び両管の接続部を隠蔽する。又、第3
図に示すように水道管5が背板2aの前面を通つ
て床下から延び出している場合には、カバー7を
後方へ突出して取り付ける。第1図、第3図いず
れの取付においても、カバー7はそのフランジ8
を背板2aの前面にビスで定着してあるので、簡
単に取り外すことが出来、カバー7を取り外して
配管の点検を行うことが出来るのである。
あつて、少なくとも前面若しくは後面のいずれか
の一面と上面を開放した方形の箱形状をなし、プ
ラスチツク若しくは金属で形成される。尚、必要
に応じて底面も開放しても良い。カバー7は、前
縁のフランジ8を開口6の前面周縁に当てゝビス
止めすることにより着脱自在に定着される。カバ
ー7の定着方向は、外部から延び出す水道管5の
位置によつて異なり、第1図に示すように水道管
5が壁から延び出している場合には、カバー7は
前方へ向つて突出して取り付けられ、連結管4と
水道管5及び両管の接続部を隠蔽する。又、第3
図に示すように水道管5が背板2aの前面を通つ
て床下から延び出している場合には、カバー7を
後方へ突出して取り付ける。第1図、第3図いず
れの取付においても、カバー7はそのフランジ8
を背板2aの前面にビスで定着してあるので、簡
単に取り外すことが出来、カバー7を取り外して
配管の点検を行うことが出来るのである。
尚、第5図に示すように空間6は背板2aの上
部のみでなく、下部まで連続して形成し、カバー
7もこれに合わせて縦方向に延びた長いものとし
ても良いことは勿論である。
部のみでなく、下部まで連続して形成し、カバー
7もこれに合わせて縦方向に延びた長いものとし
ても良いことは勿論である。
第6図は、上板1と壁面との間に水切カバー9
を定着して、この水切カバー9の上面に水栓3を
配設し、連結管4と水道管5とをキヤビネツト2
と壁面との間の間隙に通すようにしたものである
が、この場合においても背板2aを切除して空間
6を形成して、この空間6を配管の点検口として
利用するようにし、カバー7で閉塞することが可
能である。
を定着して、この水切カバー9の上面に水栓3を
配設し、連結管4と水道管5とをキヤビネツト2
と壁面との間の間隙に通すようにしたものである
が、この場合においても背板2aを切除して空間
6を形成して、この空間6を配管の点検口として
利用するようにし、カバー7で閉塞することが可
能である。
以上のようにして、この考案によればキヤビネ
ツトの背板の少なくとも一部を切除して上板の下
面に連続する空間を形成し、該空間を閉塞するカ
バーを少なくとも前後面のいずれかの一面と上面
を開放した方形箱形状に形成し、カバーの周縁の
フランジを背板の前面に着脱自在に定着してある
ので、キヤビネツトの背板と配管が当る場合にお
いても簡単に配管の接続を行うことが出来、しか
も外部から延び出して来る配管の位置に関係なく
対応して処理することが出来る。又カバーを取り
外すことにより配管の点検を容易に行うことが出
来るのである。
ツトの背板の少なくとも一部を切除して上板の下
面に連続する空間を形成し、該空間を閉塞するカ
バーを少なくとも前後面のいずれかの一面と上面
を開放した方形箱形状に形成し、カバーの周縁の
フランジを背板の前面に着脱自在に定着してある
ので、キヤビネツトの背板と配管が当る場合にお
いても簡単に配管の接続を行うことが出来、しか
も外部から延び出して来る配管の位置に関係なく
対応して処理することが出来る。又カバーを取り
外すことにより配管の点検を容易に行うことが出
来るのである。
第1,3,6図は配管とカバーの関係を示す縦
断面、第2,4図はカバーの取付状態を示す要部
の斜視図、第5図は変形に係る要部の斜視図であ
る。 1……上板、2……キヤビネツト、3……水
栓、4……連結管、5……水道管、6……空間、
7……カバー、8……フランジ、9……水切カバ
ー。
断面、第2,4図はカバーの取付状態を示す要部
の斜視図、第5図は変形に係る要部の斜視図であ
る。 1……上板、2……キヤビネツト、3……水
栓、4……連結管、5……水道管、6……空間、
7……カバー、8……フランジ、9……水切カバ
ー。
Claims (1)
- 上板に取り付けられた水栓等の器具類から延び
る配管の位置に整合してキヤビネツト背板を上板
の下面に連続して一部欠除し、上板の下面から連
続する空間を形成し、該空間内において配管類の
接続を行うようにすると共に、該空間を閉塞する
カバーを少なくとも後面及び上面を開放した方形
箱形状に形成し、カバー周縁のフランジを背板の
前面に着脱自在に定着するようにしたことを特徴
とする家具における配管類の点検口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP495084U JPS60117735U (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 家具における配管類の点検口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP495084U JPS60117735U (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 家具における配管類の点検口 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60117735U JPS60117735U (ja) | 1985-08-09 |
| JPH0116434Y2 true JPH0116434Y2 (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=30481011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP495084U Granted JPS60117735U (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 家具における配管類の点検口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60117735U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006013656A1 (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-09 | Sun Wave Co., Ltd | システムキッチン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5031785U (ja) * | 1973-07-14 | 1975-04-08 | ||
| JPS5915996Y2 (ja) * | 1976-08-14 | 1984-05-11 | 松下電工株式会社 | 洗面ユニツト |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP495084U patent/JPS60117735U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006013656A1 (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-09 | Sun Wave Co., Ltd | システムキッチン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60117735U (ja) | 1985-08-09 |
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