JPH0116448Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0116448Y2
JPH0116448Y2 JP1983204082U JP20408283U JPH0116448Y2 JP H0116448 Y2 JPH0116448 Y2 JP H0116448Y2 JP 1983204082 U JP1983204082 U JP 1983204082U JP 20408283 U JP20408283 U JP 20408283U JP H0116448 Y2 JPH0116448 Y2 JP H0116448Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chair
hydraulic
hydraulic cylinder
mirror
board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983204082U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60112947U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP20408283U priority Critical patent/JPS60112947U/ja
Publication of JPS60112947U publication Critical patent/JPS60112947U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0116448Y2 publication Critical patent/JPH0116448Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は椅子とミラーとの関連において、椅
子をリンク機構を介して昇降させるための理美容
装置に関し、さらに詳細にはリンク機構の駆動源
としてのオイルタンクとモータポンプの設置につ
いて開発された理美容装置に関する。
従来、理美容椅子のアンダーシートを昇降させ
る手段として油圧装置が使用されている。これは
油圧装置においては比較的大きな駆動力が得ら
れ、動作が断続的でなくなめらかであること、駆
動用のシリンダ内にオイルが圧入又は排出される
のに雑音が発生しないなどの利点からである。
しかしながら従来の油圧装置は、この油圧装置
を構成するオイルタンク及びモータポンプが椅子
の下部に装備されていた。従つてこの従来の油圧
装置においては之を収容するハウジングからフロ
アに接する座板の外形が必然的に大となるから、
作業時に技術者の足が油圧装置のハウジングや座
板に当接することがあり、作業性が悪く危険であ
つた。しかもオイルタンク、モータポンプ、椅
子、油圧シリンダ等の重量や客の体重等が椅子の
下部の一点に集中するから、基板および部品相互
の構造を之に耐え得るように堅牢にしなければな
らなかつた。そしてモータポンプとオイルタンク
とを連結する油圧作動回路を狭いスペースに敷設
しなければならないので該回路の構造が複雑にな
る場合には、回路の敷設作業に一層、手間がかか
つていた。
またミラーにより少なくとも上半身を写すため
には油圧装置を構成する油圧シリンダの動作スト
ロークを大きくする必要があつた。このため油圧
シリンダ自体が大型化する欠点があり、ハウジン
グや脚筒を小形化できない一因にもなつていた。
本考案は上述の如き点に鑑みてなされたもので
ありその目的とするところは椅子を備える脚筒を
軽量且つコンパクトにして作業性を大幅に向上
し、また基板の構造を特別堅牢に形成する必要が
なくユニツト化してミラーおよび椅子とともに運
搬と保管を容易になして施工も楽に行え、また駆
動機構としての油圧シリンダの動作ストロークが
僅かでも椅子を大きなストロークで昇降できしか
も椅子を所望角度に回転して確実に回転を停止で
きる理美容装置を提供するのにある。
以下、本考案を図面に示す一実施例につき説明
する。
1は運搬が可能で、一定の規格化された面積を
有する基板で、この基板1の一側には油圧装置2
を収容するハウジング3が設けられている。3a
はハウジング3の一部に設けられた蓋である。4
は前記基板1の一側において前記ハウジング3に
下部が嵌挿されて固定されたミラーパネル、4a
は該ミラーパネル4に装着されたミラー、5は椅
子である。また前記椅子5と之に対向する前記ミ
ラー4aは前記基板1上にユニツト化されて設け
られる。6は椅子5を構成するように前記ミラー
4aから間隔をおいて基板1上に設けられた脚筒
であり、この脚筒6は座板6aを介して基板1に
固定されている。7は脚筒6内に収容された油圧
シリンダであり、この油圧シリンダ7の下端は軸
7aにより前記基板1に枢着され、また油圧シリ
ンダ7のプランジヤー7bは剛性を発揮して構造
を堅牢にするためと、内部が見ける等の外観上の
不体裁を一掃するために可動枠8の下面に突設さ
れた支片8aに軸9により枢着されている。可動
枠8の一端は軸10により前記脚筒6に枢着さ
れ、他端には常時、水平に維持されるような略円
形の支台13の下面に固着された側面L字形の支
枠14の末端が回動中としての軸16により枢着
されている。11は前記可動枠8に内蔵されたリ
ンクで、このリンク11の一端は前記脚筒6に軸
12により枢着され、他端は前記支枠14の末端
に軸15により枢着されている。17は前記支台
13上に回転自在に載置された回転盤であり、こ
の回転盤17の中心位置には椅子5のアンダーシ
ート5aの下面に設けた凹部5b内に嵌脱自在と
なる突起18が突設されている。19は前記回転
盤17は支台13に対して回転自在になるよう
に、回転盤17と支台13との間に介装された緩
衝部材としての鋼球である。この鋼球19は例え
ば支台13の上面に設けた凹部13b内に収容さ
れて回転盤17の下面に設けたガイド溝17a内
に回転可能に収容される。
20は前記回転盤17の支台13に対する所要
位置での回転を規制するために前記支台13に設
けられたロツク手段であり、このロツク手段20
は前記回転盤17の下面に少なくとも1個、設け
られた凹陥部17b内に嵌脱自在となる鋼球21
と、この鋼球21を上方に附勢するコイルばね2
2と、このコイルばね22の附勢力を調整するた
めに螺子孔23内に螺入された調整ボルト24と
から形成される。
25はオイルタンク、26はモータポンプを示
し、このオイルタンク25と、モータポンプ26
が前記ハウジング3内に収容され、前記基板1に
内蔵された周知の油圧作動回路を介してモータポ
ンプ26により油圧シリンダ7へ循環させる。2
7油圧操作用のペダルである。
本考案の一実施例は上述の如き構成からなり、
アンダーシート5aを上昇又は降下させたり、所
望の上昇位においてバツクレスト5cを倒してバ
ツクシヤンプーを行うのにはペダル27の足踏み
操作にて行う。すなわちペダル27の操作により
モータポンプ26が駆動され、油圧シリンダ7内
にオイルが圧送されると、プランシヤー7bは上
昇される。プランジヤー7bが僅かに上昇される
と、脚筒6に一端を枢着している断面略函形に形
成されて剛性を有した構造堅牢な可動枠8および
外部からは見えないように該可動枠8内に移動自
在に収納されたリンク11は各々軸10,12を
中心として第2図の想像線に示すように平行状態
に大きく回転される。之により可動枠8の一端に
枢着されている支台13はリンク11にて引かれ
るから、軸16を中心回転され常時水平に維持さ
れる。こうして上昇動作が行われる。
また所望の上昇位置でペダル27を足踏み操作
すればバツクレスト5cが倒れ、バクシヤンプー
を行える。
また客を入口から迎えたり、送り出したり、作
業の都合により所望の上昇位置において椅子5を
回転させる必要がある場合には支台13と回転盤
17との間には緩衝部材としての鋼球19が介装
されているから回転盤17は、ロツク手段20の
鋼球21がコイルばね22の附勢により所定位置
毎に設けた凹陥部17b内に嵌入されるまで衝激
なく回転される。この場合、ロツク手段20の鋼
球21に対するコイルばね22の附勢力の調整は
調整ボルト24の螺入又は螺退によつて行う。こ
の回転盤17を脚筒6と分離して支台13の上部
で回転させるようにしたので脚筒6を小型化にで
きるとともに椅子5を作業者が回転させる際の作
業性が良いとともに、椅子5が古くなつた場合等
の交換補充も容易である。
さらに椅子5を降下するのには、ペダル27を
足踏み操作すると、油圧シリンダ7からオイルが
抜かれてプランジヤー7bが降下するから、可動
枠8およびリンク11は各々軸10,12を中心
に回転されて元(実線位置)に戻る。従つて椅子
5を支えている支台13はリンク11に引かれて
水平状態を維持しながら軸16を中心に回転さ
れ、元位置(第2図の実線位置)に降下する。
なおロツク手段20の鋼球21を本実施例では
支台13側に設け、この鋼球21が嵌入される凹
陥部を支台13側に設け、この凹陥部に嵌入され
る鋼球21、コイルばね22、調整ボルト24等
を回転盤17側に設けてロツク手段20を形成し
ても良い。
また本実施例では駆動源として油圧シリンダ7
を用いているがこれは好適な実施例であり、空気
シリンダ又はモータにより可動枠8およびリンク
11を昇降させて椅子5を昇降させても良い。
上述のように本考案は、油圧シリンダを駆動す
るオイルタンクとモータポンプを椅子から一定間
隔に配置されたハウジング内に収容するとともに
回転手段およびロツク手段を脚筒とは分離したか
ら、椅子を備える脚筒を軽量且つコンパクトにで
きる。また駆動機構としての油圧シリンダの動作
ストロークが僅かでも、椅子を大きなストローク
で昇降できるから、昇降に便利で鏡に充分、写す
ことができるとともに前記した如く脚筒内には小
型の油圧シリンダのみを収容するだけで良く、脚
筒をコンパクトにでき、作業性は向上し、危険は
回避できるとともに基板の構造を特別堅牢に形成
する必要がなく、ミラーを椅子と一体にユニツト
化できるため、運搬および保管が容易であり、施
工も楽に行える。さらにはリンク機構の支枠と該
支枠に回転自在に支持される回転盤との対向面に
凹陥部と該凹陥部に係脱自在になるようにばね附
勢された鋼球とからなるロツク手段を設けたの
で、椅子を押す等の簡単な取扱いで所望角度に確
実に椅子を回転して停止することができ、さらに
は駆動機構としての油圧シリンダが内蔵された脚
筒の外部にリンク機構を設けて椅子を昇降自在に
支持する構造なので、椅子の下部にはコンパクト
化された油圧シリンダと、脚筒の重量が加わるの
で、客の体重や椅子の重量は椅子の下方に一点に
集中して加わらずにリンク機構に分散されて加わ
るため、基板を特別に構造堅牢にする必要がな
く、さらには脚筒の外部にリンク機構を設けたの
で、部品の組付、交換が容易で保守、管理も安全
且つ確実になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の理美容装置の一実施例を示す
側面図、第2図は要部の拡大断面図、第3図は同
じく直角方向から見た拡大断面図である。 1……基板、3……ハウジング、4……ミラー
パネル、4a……ミラー、5……椅子、5a……
アンダーシート、7……油圧シリンダ、7b……
プランジヤー8……可動枠、11……リンク、1
0,12,15,16……軸、17……回転盤、
17a……ガイド溝、17b……凹陥部、19,
21……鋼球、20……ロツク手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基板の前部に油圧装置ハウジングとミラー付の
    ミラーパネルを設け、該ミラーパネルに対向して
    前記基板の後部に油圧シリンダを内部に取付けた
    脚筒を設け、該油圧シリンダのプランジヤーに連
    結されたリンク機構を介して椅子を昇降可能に設
    け、オイルタンクとモータポンプを前記油圧装置
    ハウジング内に設置するとともに前記油圧シリン
    ダと前記モータポンプとの間を前記基板に内蔵し
    た油圧作動回路にて連結した理美容装置にして、
    前記リンク機構の先端に常時、水平に枢動維持さ
    れる支枠を設け、該支枠の上面に前記椅子を回転
    盤を介して回転可能に支持するとともに該椅子と
    前記回転盤の対向面に凹陥部と該凹陥部に係脱自
    在になるようにばね附勢された鋼球とを有したロ
    ツク手段を設けて前記椅子を所望角度に回転を停
    止させることを特徴とした理美容装置。
JP20408283U 1983-12-29 1983-12-29 理美容装置 Granted JPS60112947U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20408283U JPS60112947U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 理美容装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20408283U JPS60112947U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 理美容装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60112947U JPS60112947U (ja) 1985-07-31
JPH0116448Y2 true JPH0116448Y2 (ja) 1989-05-15

Family

ID=30766487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20408283U Granted JPS60112947U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 理美容装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60112947U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4526663B2 (ja) * 2000-07-07 2010-08-18 株式会社大廣製作所 理美容椅子の座支持台、及びその座台付き洗髪機

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5991158U (ja) * 1982-12-10 1984-06-20 タカラベルモント株式会社 理美容装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60112947U (ja) 1985-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0455467U (ja)
US6385797B1 (en) Apparatus for raising and lowering a seat
JPH0116448Y2 (ja)
US7137876B2 (en) Adjustable head assembly for floor burnisher
US3792905A (en) Power-operated chair
US5390979A (en) Adjustable chair
US2849084A (en) Flush floor mounted safety latch for hydraulic lifts
US1344940A (en) Operator's seat for cannery-tables
JP3101634B2 (ja) 移動式テーブル
US2172063A (en) Chair for use in medical treatment
JP4467010B2 (ja) 遊技機固定装置
KR20150035999A (ko) 건설기계 운전실용 풋 레스트
US11986095B2 (en) Retractable furniture carriage
EP1174317A3 (de) Stützeinrichtung für Fahrzeuge
CN110080330B (zh) 一种操纵箱
JP3515723B2 (ja) 昇降キャスタ
CN212913607U (zh) 轮椅用多功能前腿机构
JP3407957B2 (ja) 車椅子用の昇降機
JP3063170U (ja) 座席を傾斜できる車椅子
JPH11334605A (ja) チルトステアリング機構
JPH0220257B2 (ja)
JPS6030094Y2 (ja) 車両座席背当ての傾斜角度調節装置
JPS6322920Y2 (ja)
KR20000057964A (ko) 발받침부 의자
KR102270058B1 (ko) 개선된 작동구조를 갖는 높낮이 조절 테이블