JPH01164591A - シートカッターの自動菱取装置 - Google Patents

シートカッターの自動菱取装置

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JPH01164591A
JPH01164591A JP31919787A JP31919787A JPH01164591A JP H01164591 A JPH01164591 A JP H01164591A JP 31919787 A JP31919787 A JP 31919787A JP 31919787 A JP31919787 A JP 31919787A JP H01164591 A JPH01164591 A JP H01164591A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
sheet
amount
diagonal
oblique angle
Prior art date
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Pending
Application number
JP31919787A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Ozawa
小沢 照男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAITO TEKKOSHO KK
Original Assignee
SAITO TEKKOSHO KK
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ1発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、紙1合成樹脂フィルム、金属箔等の加工業界
において用いるシートカッターの自動菱収装置。詳しく
はシートの移送速度と、カッターの回転数によって変化
する菱の量を自動的に算出し、この算出値に基づいてカ
ッターの斜交角を自動調整して菱取をする装置に関する
〈従来の技術) 紙1合成樹脂フィルム、金属箔等のシートを加工する業
界において、シートの巻取原反を平版化する場合には、
一般的に第7図に示すようにカッター23を回転させ、
その回転数を調整することにより、移送シートの切断寸
法を決定する方式を採用している。この場合において、
シートの切断を容易にするため、カッター23の刃物2
4は第7図に示すようにドラム25ヘスバイラル状に取
付けて、シート26の切断を一端から他端へ順次行わせ
るようにしている。従って、方形に切断したいシート2
6が、刃物24のスパイラル状取付けによって、第4図
に示すような平行四辺形に切断されるもので、この際の
シート26の切断端の一端と他端に生じる寸法差しを、
一般に「菱の量」と言う。
この「菱の量」Lはシート26の切断長さに比例して異
なるため、切断長を変更するごとに調整を行い「菱の量
」のない切断が行われるようにするのが現況であり、そ
の手段は、公式に該当数値を入れて菱調整量の算出を行
い、第7図に示すように、カッター23におけるドラム
26の斜交角を調整するねじ27を動かし、シート26
の流れに対してL寸法分の斜交角を持たせるように調整
を行っている力釈この調整作業のためにシートカッター
の可動率や製品の歩留まりが著しく低下し、製品の品質
に対する精度も悪く、しがも、その上に運転操作員の調
整技術に熟練が要求される問題点を有するものであった
本発明は、前記した従来の問題点を解決するなめになさ
れたもので、シートの切断長を変更するなめにカッター
の回転数を調整すると、これに応じた菱の量を自動的に
算出して、適切なカッターの斜交角設定を行い、菱取り
を自動的に行わせる装置を提供することを目的としてい
る。
口1発明の構成 (問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するための本発明の手段は、シート1の
巻取原反を解き出して移送手段2゜3により移送し、ス
パイラル刃すを備えるカッター5の回転により希望寸法
に切断させて、連続シート1より平板状の製品1゛を得
るシートカッターにおいて、前記移送シート1の速度を
測定する手段15と、前記カッター5の回転数を測定す
る手段17と、これらの測定値に基づいて菱のiLを算
出させる演算手段18と、算出値と現在位置とに基づい
て前記カッター5の斜交角調整用モータ10の駆動を制
御する制御手段21とを備えさせたことを特徴とするシ
ートカッターの自動菱取装置に存するものである。
(作 用) 前記のように構成される本発明の装置は、シートカッタ
ーSCを運転して、原反シート1を解き出しながらカッ
ター5を回転させると、測定手段15はシート1の移送
速度を検知し、測定手段17はカッター5の回転数を検
知して演算手段18へ入力する。すると演算手段17は
次の公式 %式%(1) La:シ一ト切断長さ V ニジ−[・速度測定値 R:カッタードラム回転数値 に1:係      数 によってシート1の切断長さを算出し、これれを表示手
段19がディジタル表示し、更に算出されたシート切断
長さに基づいて、次の公式 %式%(2) Lb:演算値(菱の量) La:シート切断長さ に2:係   数 α :補 正 値 によって菱ρ量をL算出し、位置確認手段に送る。する
と位置確認手段 は、次の公式%式%(3) : Ld:現在の位置 Lb:演算値 によってカッター5の移動値を算出し、駆動モータ10
を作動させて、ねじ11によりカッター5の斜交角の調
整を行い、「菱の量」Lがゼロになるとモータ10を停
止させて、菱取りを終わるから、菱取りは自動的に完了
するものである。
(実施例) 以下に本発明に関する装置の実施の一例を図面に基づい
て説明する。
図面第1図においてSCは、従来公知のシ−トカッター
で、原反巻取(図面には示してない)よりシート1を解
き出してピンチローラ2との協働により移送するフィー
ドローラ3と、移送されるシート1を受刃4との協働に
よる切断するカッター5とを備え、前記したフィードロ
ーラ3は、公知の可変速駆動手段により駆動して、その
回転数を調整することにより、前記したシート1の移送
速度を自由に加減することができるように構成され、前
記カッター5は、その回転数の調整によりシート1の切
断長さを加減するため、無段階的な変速が可能な駆動手
段(図面省略〉により駆動するようにし、且つ第3図に
示すようにドラムaへ刃すをθ0のスパイラル角で取付
けて、刃すによるシートの切断が一端より他端へと順次
に行われるようにして、切断を容易にしであるから、カ
ッター5をその軸心がシート1の走行方向と直交するよ
うに位置させると、シート1は斜めに切断されて、第4
図に示すようにLの「菱の量」を生じるがら、これを防
止するために前記したカッター5は、第2図に示すよう
に一方の軸受6を枢軸7に支持させ、他方の軸受8は摺
動ガイド9に支持させて、駆動モータ10により回転さ
れるねじ11を螺合させ、該ねじ11の回転により移動
されて、第5図に示すようにシート1に対する斜交角を
調整されるようにすることにより、刃すのスパイラル角
θ°によって生じる「菱の量」Lがゼロになり、シート
1がその側縁に対して90’に正しく切断されるように
してあり、切断されたシート1は上下のコンベアベルト
12.13の協働により次の工程へ送られる。
第6図においてSCは前記したカッター5の斜交角を自
動調整するための制御手段で、前記したシートカッター
SCにおけるフィードローラ3へ、第1図に示すように
装備した発信器14がフィードローラ3の回転数に応じ
た出力する電気信号を受け、シート1の移動速度に変換
して、後記する演算器へ送るシート速度の測定手段15
と、カッター5へ第1図に示すように装備した発信器1
6がカッター5回転数に応じて出力する電気信号を受け
、これをカッター5の回転数に変換して、後記する演算
器へ送るカッター5の回転数測定手段17と、前記した
測定手段15とから送られたシート1の移送速度と、カ
ッター5の回転数とに基いて後記する公式(1)により
シート1の切断長さを算出すると共に、公式(2)によ
り「菱の量」I−を算出する演算器18と、演算器18
により算出されたシート1の切断長さをディジタル表示
する表示手段19と、前記したカッター5の菱調整の現
在位置を記憶し、これと演算された「菱の量」Lとに基
づいて、公式(3)によりカッター5の移動値を決定し
、増幅器20を介して、駆動モータ10によるねじ11
の駆動を1菱の量」Lがゼロになる迄行わせ、ゼロにな
ったとき停止させる制御手段器21と、前記作動により
設定されたカッター5の斜交角設定が不適当で、「菱の
量」Lがゼロにならない場合、誤差を計測してこの値を
演算器18に加えて、誤差の補正を行わせる補正手段2
2とを備えさせたものである。
前記実施例に示した自動菱取装置を採用したシートカッ
ターAと、手動により「菱の量」を調整する従来のシー
トカッターBとにより、ともに原反掛けに巻取原反をセ
ットし、移送手段による解き出し移送を同時に開始して
、カッターの回転によりシートを切断する操作を、後記
する(1)〜(4)の条件により行い、切断品を抽出し
てこれの計測を行って、「菱の量」Lがゼロになった時
を14B操作の終了として、それまでに要した時間と、
損失したシートの長さ及び歩留率を調べ、ヒートシール
の量がゼロになったときの平版製品を試料1〜4として
、その寸法の誤差を計測した結果、表1及び表2の通り
であった。
(1)メートル秤量30g/m2の薄葉紙の巻取原紙を
移送して、回転カッターにより幅1100mm X長さ
1270mmに切断させて試料1の平版紙を得た。
(2)メートル秤量81g/m2のクラフト紙一種の巻
取原紙を移送して、回転カッターにより幅1100mm
 X長さ1270mmに切断させて試料2の平版紙を得
た。
(3)メートル秤量240g/m2の段ボール原紙(ラ
イナー)の巻取原紙を移送して、回転カッターにより幅
1100mm X長さ1270mに切断させて試料3の
平版紙を得た。
(4)メートル秤量550g/m2の白板紙の巻取原紙
を移送して、幅1100mmX長さ1270mIT+に
切断させて試料4の平版紙を得た。
又、前記実施例の他に切断シートの寸法や素材を変えた
場合の結果を調べるために、前記実施例の各素材の切断
寸法を変えたものと、素材をアルミ箔の巻取りに変えて
、同様の切断を行ったが、その結果は、前記した実施例
1〜4のものと全く変わらなかったので、これらに付い
ての記載は省略する。
ハ1発明の効果 前記した通り本発明の装置は、シートの移送速度とカッ
ターの回転数に基づいて、スパイラル刃によって生じる
「菱の量」を算出させ、この算出値と現在位置の差によ
り調整量を求めて、斜交角を調整するねじの駆動モータ
を作動させ、菱取りを自動的に行わせるから、表1と表
2の比3より明らかな通り、菱取りの所要時間は1/4
以下、損紙の量は1/8以下に減少し、製品歩留りは7
%以上向上するから、機械の可動率の向上、損紙量の減
少、製品歩留り率や製品の精度の向上に特に大きな効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に関するシートカッターの自動菱取り装置
を示すもので、第1図はシートカッターの要部を示す側
面図。第2図はカッタ一部の正面図。第3図は同上カッ
ターの刃のスパイラル角を示す側面図。第4図は同上の
刃のスパイラル角により斜め切断されて、「菱の呈」を
生じたシートを示す平面図。第5図はカッターをシート
に対して斜交させ、菱取りを行った後のシートを示す平
面図。第6図は装置の構成を示すブロック図。第7図は
従来のシートカッターを示す側面図である。 図中2.3はシート1の移送手段、 5はスパイラル刃
すを備えるカッター、 15はシートの移送速度測定手
段、 17はカッター5の回転数測定手段である。 岳 表    1 表    2 1、事件の表示 昭和62年特許願第319197号 2、発明の名称 シートカッターの自動蓋取装置 3、補正をする者 事件との関係    特 許 出 願 入居  所  
 静岡県富士市吉原5丁目5番7号4、代理人 郵便番号   囚(2)四−口口 5、補正の対象 明細書中の1発明の詳細な説明」の欄および1代理権を
証する書面」 6、補正の内容 明細書中第10T1丁から第7行〜第6行に1ヒートシ
ールの量」とあるを「菱の量」と訂正する。 以   −に

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  シートの巻取原反を解き出して移送手段により移送し
    、スパイラル刃を備えるカッターの回転により希望寸法
    に切断させて、連続シートより平板状の製品を得るシー
    トカッターにおいて、前記移送シートの速度を測定する
    手段と、前記カッターの回転数を測定する手段と、これ
    らの測定値に基づいて菱の量を算出させる演算手段と、
    算出値と現在位置に基づいて前記カッターの斜交角調整
    用モータの駆動を制御する制御手段とを備えさせたこと
    を特徴とするシートカッターの自動菱取装置。
JP31919787A 1987-12-17 1987-12-17 シートカッターの自動菱取装置 Pending JPH01164591A (ja)

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JP31919787A JPH01164591A (ja) 1987-12-17 1987-12-17 シートカッターの自動菱取装置

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JP31919787A JPH01164591A (ja) 1987-12-17 1987-12-17 シートカッターの自動菱取装置

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JPH01164591A true JPH01164591A (ja) 1989-06-28

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ID=18107496

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JP (1) JPH01164591A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03205134A (ja) * 1989-12-31 1991-09-06 Somar Corp フイルム張付方法及びその実施装置
JP2014186926A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Toyota Industries Corp 切断装置

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JPH03205134A (ja) * 1989-12-31 1991-09-06 Somar Corp フイルム張付方法及びその実施装置
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