JPH01164910A - ズームレンズ鏡筒のマクロ撮影機構 - Google Patents
ズームレンズ鏡筒のマクロ撮影機構Info
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- JPH01164910A JPH01164910A JP32324887A JP32324887A JPH01164910A JP H01164910 A JPH01164910 A JP H01164910A JP 32324887 A JP32324887 A JP 32324887A JP 32324887 A JP32324887 A JP 32324887A JP H01164910 A JPH01164910 A JP H01164910A
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- lens group
- support frame
- lens
- group support
- optical axis
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、カメラ等におけるズームレンズ鏡筒のマク
ロ撮影機構に関するものである。
ロ撮影機構に関するものである。
[従来の技術]
従来のズームレンズ鏡筒は、例えば第14図に示される
ように、第1のレンズ群51を支持する第1の支持枠5
2と第2のレンズ群53を支持する第2の支持枠54と
を各々案内ロッド55,56に係合させて光軸方向のみ
に移動自在に配置すると共に各支持枠52.54にガイ
ドピン57゜58を突設し、駆動環59に形成された2
つのカム溝60.61に上記ガイドピンを係合させて、
その駆動環59を回動することにより第1及び第2のレ
ンズ群51.53が各々独立して光軸方向に移動するよ
うにしていた。このようなズームレンズ鏡筒でマクロ撮
影を行うには、両レンズ群51.53を接近させて前方
に繰り出した最長焦点距離の位置において、両しンズ群
51.53間の間隔を広げられるようにカム溝60 、
61を形成すればよい。
ように、第1のレンズ群51を支持する第1の支持枠5
2と第2のレンズ群53を支持する第2の支持枠54と
を各々案内ロッド55,56に係合させて光軸方向のみ
に移動自在に配置すると共に各支持枠52.54にガイ
ドピン57゜58を突設し、駆動環59に形成された2
つのカム溝60.61に上記ガイドピンを係合させて、
その駆動環59を回動することにより第1及び第2のレ
ンズ群51.53が各々独立して光軸方向に移動するよ
うにしていた。このようなズームレンズ鏡筒でマクロ撮
影を行うには、両レンズ群51.53を接近させて前方
に繰り出した最長焦点距離の位置において、両しンズ群
51.53間の間隔を広げられるようにカム溝60 、
61を形成すればよい。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、このように1つの駆動環に形成された2つのカ
ム溝60.61で2つのレンズ群51゜53を別々に駆
動すると、2つのカム1460,61とガイドビン57
.58との間に存在するクリアランスのために、レンズ
群51.53間の間隔がその時々によりばらついて、ピ
ント面の変動が生じる欠点を有している。特に、レンズ
のズーム比が大きくなると、各レンズ群間の間隔の変動
誤差が敏感にピント位置に影響してピント精度の低下が
許容できないものとなってしまう。
ム溝60.61で2つのレンズ群51゜53を別々に駆
動すると、2つのカム1460,61とガイドビン57
.58との間に存在するクリアランスのために、レンズ
群51.53間の間隔がその時々によりばらついて、ピ
ント面の変動が生じる欠点を有している。特に、レンズ
のズーム比が大きくなると、各レンズ群間の間隔の変動
誤差が敏感にピント位置に影響してピント精度の低下が
許容できないものとなってしまう。
そのような欠点を取り除くために、鏡筒の前側に配置さ
れた第1のレンズ群を光軸方向に進退駆動し、その第1
のレンズ群の進退動作によって第2のレンズ群を光軸方
向に進退駆動するような構造をとることが考えられる。
れた第1のレンズ群を光軸方向に進退駆動し、その第1
のレンズ群の進退動作によって第2のレンズ群を光軸方
向に進退駆動するような構造をとることが考えられる。
このようにすると、第2のレンズ群が第1のレンズ群の
動きに直接連動して進退するので、レンズ群間の間隔の
変動誤差が極めて小さくなり、ズーム比の大きなズーム
レンズにおいても良好なピント精度を得ることができる
。
動きに直接連動して進退するので、レンズ群間の間隔の
変動誤差が極めて小さくなり、ズーム比の大きなズーム
レンズにおいても良好なピント精度を得ることができる
。
このような構造のズームレンズ鏡筒に、マクロ撮影a1
@を単純に付加しようとすると、レンズ群間の間隔を広
げる駆動力を得るために、レンズ群が最も繰り出された
最長焦点距離の位置から、第1のレンズ群をさらに前方
に繰り出さなければならない、しかし、それでは、マク
ロ撮影機能を付加するために鏡筒が長くなってしまう欠
点が生ずる。
@を単純に付加しようとすると、レンズ群間の間隔を広
げる駆動力を得るために、レンズ群が最も繰り出された
最長焦点距離の位置から、第1のレンズ群をさらに前方
に繰り出さなければならない、しかし、それでは、マク
ロ撮影機能を付加するために鏡筒が長くなってしまう欠
点が生ずる。
本発明は、そのような欠点を解消し、ズーミングに際し
ては常に良好なピント精度が得られ、しかも、マクロ撮
影機能をコンパクトな鏡筒内に装備することができるズ
ームレンズ鏡筒のマクロ撮影機構を提供することを目的
とする。
ては常に良好なピント精度が得られ、しかも、マクロ撮
影機能をコンパクトな鏡筒内に装備することができるズ
ームレンズ鏡筒のマクロ撮影機構を提供することを目的
とする。
[問題点を解決するための手段]
上述の問題点を解決するための、本発明によるズームレ
ンズ鏡筒のマクロ撮影機構は、鏡筒の前側に配置された
第1のレンズ群と、その後方に配置された第2のレンズ
群とを有し、これらレンズ群を各々光軸方向に移動させ
てズーミングを行うようにしたズームレンズ鏡筒におい
て、上記第1のレンズ群を支持する第1のレンズ群支持
枠と、上記第2のレンズ群を支持する第2のレンズ群支
持枠と、上記ff1lのレンズ群支持枠を光軸方向に進
退駆動すると共に最長焦点距離の位置において上記第1
のレンズ群支持枠を光軸回りに回転駆動することができ
る第1の駆動手段と、その第1のレンズ群支持枠の動き
により作動して上記第2のレンズ群支持枠を上記第1の
レンズ群支持枠に対して相対的に光軸方向に進退駆動し
、上記第1のレンズ群支持枠の回転により上記第2のレ
ンズ群支持枠を後方に移動させる第2の駆動手段とを設
けたことを特徴とする。
ンズ鏡筒のマクロ撮影機構は、鏡筒の前側に配置された
第1のレンズ群と、その後方に配置された第2のレンズ
群とを有し、これらレンズ群を各々光軸方向に移動させ
てズーミングを行うようにしたズームレンズ鏡筒におい
て、上記第1のレンズ群を支持する第1のレンズ群支持
枠と、上記第2のレンズ群を支持する第2のレンズ群支
持枠と、上記ff1lのレンズ群支持枠を光軸方向に進
退駆動すると共に最長焦点距離の位置において上記第1
のレンズ群支持枠を光軸回りに回転駆動することができ
る第1の駆動手段と、その第1のレンズ群支持枠の動き
により作動して上記第2のレンズ群支持枠を上記第1の
レンズ群支持枠に対して相対的に光軸方向に進退駆動し
、上記第1のレンズ群支持枠の回転により上記第2のレ
ンズ群支持枠を後方に移動させる第2の駆動手段とを設
けたことを特徴とする。
[作用1
第1の駆動手段によって第1のレンズ群支持枠が光軸方
向に進退駆動され、第1のレンズ群が繰り出し又は繰り
込まれる。そして、この第1のレンズ群支持枠の動きに
よって第2の駆動手段が作動して第2のレンズ群支持枠
が駆動され、第2のレンズ群支持枠が第1のレンズ群支
持枠に対して光軸方向に相対的に進退する。このように
してズーミングが行われ、その間、第1と第2のレンズ
群間の間隔は、第2の駆動手段の動作のみによって決定
される。
向に進退駆動され、第1のレンズ群が繰り出し又は繰り
込まれる。そして、この第1のレンズ群支持枠の動きに
よって第2の駆動手段が作動して第2のレンズ群支持枠
が駆動され、第2のレンズ群支持枠が第1のレンズ群支
持枠に対して光軸方向に相対的に進退する。このように
してズーミングが行われ、その間、第1と第2のレンズ
群間の間隔は、第2の駆動手段の動作のみによって決定
される。
マクロ撮影を行う場合には、第1の駆動手段により第1
のレンズ群支持枠は光軸回りに回転し、その回転によっ
て第2の駆動手段が第2のレンズ群支持枠を後方に移動
させてレンズ群間の間隔が広がり、マクロ撮影状態とな
る。
のレンズ群支持枠は光軸回りに回転し、その回転によっ
て第2の駆動手段が第2のレンズ群支持枠を後方に移動
させてレンズ群間の間隔が広がり、マクロ撮影状態とな
る。
[実施例]
本発明の一実施例を第1図〜第13図にもとづいて説明
する。
する。
第1図及び第2図は、ズーミングにより焦点距離を最も
短くした状態の鏡筒を示しており、第3図はそのカム溝
類とガイドピン類の位置関係を合成して示す正面断面図
である。尚、第1図には、第3図におけるA−0断面と
B−0断面とが合成して示されている。第2図には、第
3図におけるC−0断面が示されている。また、第4図
及び第5図は、機構内に形成されている複数のカム溝類
とガイドピン類の各々の位鐙関係を示す展開図である。
短くした状態の鏡筒を示しており、第3図はそのカム溝
類とガイドピン類の位置関係を合成して示す正面断面図
である。尚、第1図には、第3図におけるA−0断面と
B−0断面とが合成して示されている。第2図には、第
3図におけるC−0断面が示されている。また、第4図
及び第5図は、機構内に形成されている複数のカム溝類
とガイドピン類の各々の位鐙関係を示す展開図である。
図中、lは、移動量の小さい第1のレンズ群で烏り鏡筒
の前側に配置されている。2は、その後方に配置された
移動量の大きい第2のレンズ群である。これらレンズ群
1.2は、図においては各々1枚のレンズのように略示
されているが、各々複数のレンズによって構成すること
ができる。3は、第1のレンズ群を支持する第1のレン
ズ群支持枠、4は、第2のレンズ群を支持する第2のレ
ンズ群支持枠である。第1のレンズ群支持枠3には、オ
ートフォーカスユニット5が固着され、そのオートフォ
ーカスユニット5と螺合するヘリコイド環6内に第1の
レンズ群lが固着されている。第1のレンズ群lは、オ
ートフォーカスユニット5によって、合焦のために光軸
方向に駆動される。即ち、オートフォーカスユニット5
が撮影距離に応じて作動ピン5aを所定最先軸回りに回
動させ、それに係合する係合片6aにより第1のレンズ
群lが回転繰り出される0本実施例においては、このよ
うに、第1のレンズ群1はオートフォーカスユニット5
とへリコイド環6とを介して第1のレンズ群支持枠3に
支持されているが、第1のレンズ群lを支持枠3に直接
支持したものであってもよい。
の前側に配置されている。2は、その後方に配置された
移動量の大きい第2のレンズ群である。これらレンズ群
1.2は、図においては各々1枚のレンズのように略示
されているが、各々複数のレンズによって構成すること
ができる。3は、第1のレンズ群を支持する第1のレン
ズ群支持枠、4は、第2のレンズ群を支持する第2のレ
ンズ群支持枠である。第1のレンズ群支持枠3には、オ
ートフォーカスユニット5が固着され、そのオートフォ
ーカスユニット5と螺合するヘリコイド環6内に第1の
レンズ群lが固着されている。第1のレンズ群lは、オ
ートフォーカスユニット5によって、合焦のために光軸
方向に駆動される。即ち、オートフォーカスユニット5
が撮影距離に応じて作動ピン5aを所定最先軸回りに回
動させ、それに係合する係合片6aにより第1のレンズ
群lが回転繰り出される0本実施例においては、このよ
うに、第1のレンズ群1はオートフォーカスユニット5
とへリコイド環6とを介して第1のレンズ群支持枠3に
支持されているが、第1のレンズ群lを支持枠3に直接
支持したものであってもよい。
7は、第1のレンズ群支持枠3にビス止め固定されたカ
バ−18はカメラネ使用時に第1のレンズ群lの前面へ
移動してレンズ面を保護するバリヤー装置である。
バ−18はカメラネ使用時に第1のレンズ群lの前面へ
移動してレンズ面を保護するバリヤー装置である。
第1のレンズ群支持枠3の後半部の周面には軸方向の直
線溝9が穿設されており、その内周側にカム筒体lOが
光軸回りに回転自在に嵌着されている。カム筒体10に
形成されたカム溝11の一端側には、第4図に示される
ように、鋭角に曲って軸方向に沿う直線溝11aが形成
されている。
線溝9が穿設されており、その内周側にカム筒体lOが
光軸回りに回転自在に嵌着されている。カム筒体10に
形成されたカム溝11の一端側には、第4図に示される
ように、鋭角に曲って軸方向に沿う直線溝11aが形成
されている。
第1図において、12は、カム筒体10が軸方向に移動
しないように、第1のレンズ群支持枠3の後端面に固着
された押え板である。
しないように、第1のレンズ群支持枠3の後端面に固着
された押え板である。
カム筒体10の内周側には第2のレンズ群支持枠4がゆ
るく嵌装されており、第2のレンズ群支持枠4から突設
されたガイドピン13が上記直線溝9とカム溝11とに
係合している。尚、これら、直線溝9、カム溝11及び
ガイドピン13は、周上に120度間隔で3組設けられ
ている。
るく嵌装されており、第2のレンズ群支持枠4から突設
されたガイドピン13が上記直線溝9とカム溝11とに
係合している。尚、これら、直線溝9、カム溝11及び
ガイドピン13は、周上に120度間隔で3組設けられ
ている。
又、ガイドピン13としては、回転可能なガイドローラ
等を用いてもよい。
等を用いてもよい。
第1と第2のレンズ群支持枠3.4の間には、第2のレ
ンズ群支持枠4を常時後方に向って附勢するようにコイ
ルバネ14が介装されている。15は、そのコイルバネ
14の伸縮運動のガイドとなるようにコイルバネ14内
に挿通されたロッドであり、その頭部15aが、コイル
バネ14により第1のレンズ群支持枠3に押圧されて固
定されている。また、第2のレンズ群支持枠4には、コ
イルバネ14が圧縮されたときにロッド15がぶつから
ないように逃げ穴16が穿設されている。
ンズ群支持枠4を常時後方に向って附勢するようにコイ
ルバネ14が介装されている。15は、そのコイルバネ
14の伸縮運動のガイドとなるようにコイルバネ14内
に挿通されたロッドであり、その頭部15aが、コイル
バネ14により第1のレンズ群支持枠3に押圧されて固
定されている。また、第2のレンズ群支持枠4には、コ
イルバネ14が圧縮されたときにロッド15がぶつから
ないように逃げ穴16が穿設されている。
17は、カメラポデーに固定される固定枠であり、カム
溝18と軸方向の直線溝19が穿設され・ている、そし
て、そのカム溝18には、カム筒体10に突設、された
1本のガイドピン20が係合している。このカム溝18
は、第4図に示されるように両端部に軸方向に沿う直線
部18a、18bを有している。3aは、ガイドピン2
0が第1のレンズ群支持枠3に干渉しないように切り欠
かれた逃げ部分である。
溝18と軸方向の直線溝19が穿設され・ている、そし
て、そのカム溝18には、カム筒体10に突設、された
1本のガイドピン20が係合している。このカム溝18
は、第4図に示されるように両端部に軸方向に沿う直線
部18a、18bを有している。3aは、ガイドピン2
0が第1のレンズ群支持枠3に干渉しないように切り欠
かれた逃げ部分である。
第1のレンズ群支持枠3の後端部外面には、スペーサ3
bが120度間隔で固着され、そこにガイドピン21が
突設されている。したがって、このガイドピン21はス
ペーサ3bを介して第1のレンズ群支持枠3と一体にな
っている。このスペーサ3bは、固定枠17の内周面に
ゆるく嵌装され、固定枠17の外周には駆動環22が光
軸回りに回転自在に嵌着されている。そしてスペーサ3
bに突設されたガイドピン21が、固定枠の直線溝19
及び駆動環22のカム溝23に係合している。第5図に
示されるように、直線溝19は、その前端部側で直角に
曲って円周方向の溝部19aに連続しており、カム溝2
3は、その後端部側において円周方向の溝部23aに連
続している。
bが120度間隔で固着され、そこにガイドピン21が
突設されている。したがって、このガイドピン21はス
ペーサ3bを介して第1のレンズ群支持枠3と一体にな
っている。このスペーサ3bは、固定枠17の内周面に
ゆるく嵌装され、固定枠17の外周には駆動環22が光
軸回りに回転自在に嵌着されている。そしてスペーサ3
bに突設されたガイドピン21が、固定枠の直線溝19
及び駆動環22のカム溝23に係合している。第5図に
示されるように、直線溝19は、その前端部側で直角に
曲って円周方向の溝部19aに連続しており、カム溝2
3は、その後端部側において円周方向の溝部23aに連
続している。
また、駆動環22の外周にビス止め固着された歯部22
aにはピニオン24が咬みあっており、このピニオン2
4は、図示されていない駆動モータによって回転駆動さ
れる。もちろん、手動操作環等によって駆動環22を手
動で回動させるものであってもよい、25は、第2のレ
ンズ群支持枠4の後端面に当接して第2のレンズ群支持
枠4の後方への移動を規制するストッパであり、固定枠
17に突設されている。26は鏡筒のカバーである。
aにはピニオン24が咬みあっており、このピニオン2
4は、図示されていない駆動モータによって回転駆動さ
れる。もちろん、手動操作環等によって駆動環22を手
動で回動させるものであってもよい、25は、第2のレ
ンズ群支持枠4の後端面に当接して第2のレンズ群支持
枠4の後方への移動を規制するストッパであり、固定枠
17に突設されている。26は鏡筒のカバーである。
次に上記実施例の動作について説明する。
第1図及び第2図に示される最短焦点距離状態から、図
示されていない駆動モータによってピニオン24を駆動
すると、駆動環22が光軸回りに回転する。すると、ス
ペニサ3bに突設されたガイドピン21が、駆動環22
に形成されたカム溝23に案内されて前方に移動する。
示されていない駆動モータによってピニオン24を駆動
すると、駆動環22が光軸回りに回転する。すると、ス
ペニサ3bに突設されたガイドピン21が、駆動環22
に形成されたカム溝23に案内されて前方に移動する。
第6図の展開図はその状態を示しており、ガイドピン2
1は直線II■19の前端部の曲り部の直前で停止する
。
1は直線II■19の前端部の曲り部の直前で停止する
。
(直線溝19の長さをそのように設定しておく。
停止位置よりガイドピン21の半径以上長ければよい、
)シたがってガイドピン21は円周方向溝部19a内に
ずれ込んで移動したすせず、ガイドピン21は常に安定
してこの位置で停止する。その結果、第1のレンズ群支
持枠3が前方へ繰り出され、これと一体となってifの
レンズ群lが前方へ繰り出される。
)シたがってガイドピン21は円周方向溝部19a内に
ずれ込んで移動したすせず、ガイドピン21は常に安定
してこの位置で停止する。その結果、第1のレンズ群支
持枠3が前方へ繰り出され、これと一体となってifの
レンズ群lが前方へ繰り出される。
第1のレンズ群支持枠3が前方へ繰り出されると、カム
筒体lOに突設されたガイドピン20が、第4図の20
aに示されるように前方に移動し、固定枠17のカム溝
18に案内されて光軸回りに回転する。すると、カム筒
体10が光軸回りに回転するので、第2のレンズ群支持
枠4に突設されたガイドピン13が、コイルバネ14の
附勢力に抗して、第8図に示されるように前方に移動す
る。その結果、第7図に示されるように、第2のレンズ
群支持枠4が前方に移動し、第2のレンズ群2が第1の
レンズ群1に対して接近する。つまり、第1と第2のレ
ンズ群1.2間の間隔は、第1のレンズ群支持枠3の進
退によって作動するカム筒体10に形成されたカム溝1
1によって決定される。このようにして第2のレンズ群
2は。
筒体lOに突設されたガイドピン20が、第4図の20
aに示されるように前方に移動し、固定枠17のカム溝
18に案内されて光軸回りに回転する。すると、カム筒
体10が光軸回りに回転するので、第2のレンズ群支持
枠4に突設されたガイドピン13が、コイルバネ14の
附勢力に抗して、第8図に示されるように前方に移動す
る。その結果、第7図に示されるように、第2のレンズ
群支持枠4が前方に移動し、第2のレンズ群2が第1の
レンズ群1に対して接近する。つまり、第1と第2のレ
ンズ群1.2間の間隔は、第1のレンズ群支持枠3の進
退によって作動するカム筒体10に形成されたカム溝1
1によって決定される。このようにして第2のレンズ群
2は。
第1のレンズ群支持枠3の移動量に第2のレンズ群支持
枠4の移動量を加えた距離だけ前方へ移動をする。
枠4の移動量を加えた距離だけ前方へ移動をする。
この第7図の状態が、焦点距離が最も長くなった状態で
あり、ここに至る途中でピニオン24の回転を停止させ
れば、各レンズ群1.2はその位置で停止して中間の焦
点距離が得られ、ピニオン24を逆転させれば、焦点距
離が短い第1図の状態へ戻る0本発明においてはこのよ
うにして、第2のレンズ群支持枠4が第1のレンズ群支
持枠3の動きにより作動して、第1と第2のレンズ群1
.2間の間隔が決定されるので、第1と第2のレンズ群
を各々独立して作動させていた従来の機構に比べて間隔
誤差の発生が非常に小さいものとなる。
あり、ここに至る途中でピニオン24の回転を停止させ
れば、各レンズ群1.2はその位置で停止して中間の焦
点距離が得られ、ピニオン24を逆転させれば、焦点距
離が短い第1図の状態へ戻る0本発明においてはこのよ
うにして、第2のレンズ群支持枠4が第1のレンズ群支
持枠3の動きにより作動して、第1と第2のレンズ群1
.2間の間隔が決定されるので、第1と第2のレンズ群
を各々独立して作動させていた従来の機構に比べて間隔
誤差の発生が非常に小さいものとなる。
本実施例においては、さらに、第2のレンズ群支持枠4
がコイルバネ14により常に後方に附勢されているので
、ガイドピン13は常にカム溝llの後面側に押しつけ
られている。したがって、カム溝11とガイドピン13
間にはクリアランスによるガタが発生せず、第1と第2
のレンズ群1.2間の間隔はバラツキなく極めて高精度
にコントロールされる。また、第2のレンズ群支持枠4
及びそれを駆動するカム筒体20等が第1のレンズ群支
持枠3内に収納されているので、鏡筒をコンパクトに小
さくまとめることができる。
がコイルバネ14により常に後方に附勢されているので
、ガイドピン13は常にカム溝llの後面側に押しつけ
られている。したがって、カム溝11とガイドピン13
間にはクリアランスによるガタが発生せず、第1と第2
のレンズ群1.2間の間隔はバラツキなく極めて高精度
にコントロールされる。また、第2のレンズ群支持枠4
及びそれを駆動するカム筒体20等が第1のレンズ群支
持枠3内に収納されているので、鏡筒をコンパクトに小
さくまとめることができる。
マクロ撮影を行う場合には、図示されていないマクロ撮
影スイッチを入れ、図示されていない駆動モータによっ
て、ピニオン24を、第7図の状態から繰り出し方向に
さらに回転させる。すると、駆動環22がさらに光軸回
りに回転し、第1のレンズ群支持枠3と一体のガイドピ
ン21が。
影スイッチを入れ、図示されていない駆動モータによっ
て、ピニオン24を、第7図の状態から繰り出し方向に
さらに回転させる。すると、駆動環22がさらに光軸回
りに回転し、第1のレンズ群支持枠3と一体のガイドピ
ン21が。
第9図に示されるように、固定枠17の円周方向溝部1
9aに入り、円周方向に移動する。その結果、第1のレ
ンズ群支持枠3が光軸回りに回転をする。一方、カム筒
体10に突設されたガイドビン20は、第4図の20b
のごと〈、固定枠17に形成されたカムyt18の前端
の直線部lab内に入るので、カム筒体lOは回転しな
い、その結果、カム筒体10のカム溝11に対して第1
のレンズ群支持枠3の直線溝9が光軸回りに回転し。
9aに入り、円周方向に移動する。その結果、第1のレ
ンズ群支持枠3が光軸回りに回転をする。一方、カム筒
体10に突設されたガイドビン20は、第4図の20b
のごと〈、固定枠17に形成されたカムyt18の前端
の直線部lab内に入るので、カム筒体lOは回転しな
い、その結果、カム筒体10のカム溝11に対して第1
のレンズ群支持枠3の直線溝9が光軸回りに回転し。
第10図に示されるように、第2のレンズ群支持枠4に
突設されたガイドビン13が後方に移動する。このよう
にして、第1のレンズ群lは光軸回りに回転をするだけ
で前方へは移動せず、第2のレンズ群2が後方に移動し
て両しンズ群1.2間の間隔が広がってマクロ撮影状態
となる。
突設されたガイドビン13が後方に移動する。このよう
にして、第1のレンズ群lは光軸回りに回転をするだけ
で前方へは移動せず、第2のレンズ群2が後方に移動し
て両しンズ群1.2間の間隔が広がってマクロ撮影状態
となる。
尚、上記実施例においては、第6図の説明で述べたよう
に、最長焦点距離の位置からマクロ撮影状態にするのに
、ガイドビン21の半径寸法程度だけ第1のレンズ群支
持枠3を前方に繰り出す必要があるが、その長さは極め
て微量であると考えてよい、また、必要に応じて、その
繰り出し量を完全に零にしてしまってもよい。
に、最長焦点距離の位置からマクロ撮影状態にするのに
、ガイドビン21の半径寸法程度だけ第1のレンズ群支
持枠3を前方に繰り出す必要があるが、その長さは極め
て微量であると考えてよい、また、必要に応じて、その
繰り出し量を完全に零にしてしまってもよい。
鏡筒を収納する際には、図示されていないメインスイッ
チを切ると、図示されていない駆動モータによってピニ
オン24が回転し、第1図の最短焦点距離の状態より、
さらに繰り込み方向に駆動環22が回転する。第11図
にその状態が示されているように、ガイドビン21がカ
ム溝23の後端部まで移動して、第1のレンズ群支持枠
3が繰り込まれるのである。このとき、カム筒体10に
突設されたガイドピン20は、第4図の20cに示され
るように、カム溝18後端部の直線部18aに入るので
、このガイドビン20は回動しない、したがってカム筒
体10も回動しない。
チを切ると、図示されていない駆動モータによってピニ
オン24が回転し、第1図の最短焦点距離の状態より、
さらに繰り込み方向に駆動環22が回転する。第11図
にその状態が示されているように、ガイドビン21がカ
ム溝23の後端部まで移動して、第1のレンズ群支持枠
3が繰り込まれるのである。このとき、カム筒体10に
突設されたガイドピン20は、第4図の20cに示され
るように、カム溝18後端部の直線部18aに入るので
、このガイドビン20は回動しない、したがってカム筒
体10も回動しない。
第2のレンズ群支持枠4も、第1のレンズ群支持枠3と
共に後方に移動しようとするが、第2のレンズ群支持枠
4はストッパ25により後方への移動が規制されている
。一方、第2のレンズ群支持枠4に突設されたガイドピ
ン13は、第12図に示されるように、カム筒体10に
形成されたカム溝11の軸方向直線部11aに入る。し
たがって、ガイドピン13はそのままの位置で、カム筒
体lOだけが後方に移動することができる。この収納動
作が完了した状態が第13図に示されており、コイルバ
ネ14は圧縮され、ロッド15の端部は逃げ穴16内に
入る。このようにして、カメラポデー寄りの第2のレン
ズ群2の位置は動かさずに、先端側の第1のレンズ群1
だけを、最短焦点距離の状態よりさらに繰り込んで、収
納時の鏡筒寸法を小さくして持ち運び易くすることがで
きる。
共に後方に移動しようとするが、第2のレンズ群支持枠
4はストッパ25により後方への移動が規制されている
。一方、第2のレンズ群支持枠4に突設されたガイドピ
ン13は、第12図に示されるように、カム筒体10に
形成されたカム溝11の軸方向直線部11aに入る。し
たがって、ガイドピン13はそのままの位置で、カム筒
体lOだけが後方に移動することができる。この収納動
作が完了した状態が第13図に示されており、コイルバ
ネ14は圧縮され、ロッド15の端部は逃げ穴16内に
入る。このようにして、カメラポデー寄りの第2のレン
ズ群2の位置は動かさずに、先端側の第1のレンズ群1
だけを、最短焦点距離の状態よりさらに繰り込んで、収
納時の鏡筒寸法を小さくして持ち運び易くすることがで
きる。
本実施例の駆動環22に形成されたカム溝23には、さ
らに円周方向の溝部23aが形成されているが、この部
分は、収納時にバリヤー装置8の図示されていない開閉
機構を作動させる作動力を得るために設けられたもので
あり、レンズ系の収納が完了した後にも、駆動環22は
この円周方向溝23aの範囲で回転をつづける。
らに円周方向の溝部23aが形成されているが、この部
分は、収納時にバリヤー装置8の図示されていない開閉
機構を作動させる作動力を得るために設けられたもので
あり、レンズ系の収納が完了した後にも、駆動環22は
この円周方向溝23aの範囲で回転をつづける。
尚、収納状態から第1図の使用状態に復帰する場合には
1図示されていないメインスイッチをONすることによ
り、上記と逆の動作が行われる。
1図示されていないメインスイッチをONすることによ
り、上記と逆の動作が行われる。
[発明の効果]
本発明のズームレンズ鏡筒のマクロ撮影機構によれば、
マクロ撮影を行う際に鏡筒前側のレンズ群を繰り出さな
くてよいので、鏡筒を長くすることなく、コンパクトに
マクロ撮影機能を装備することができる優れた効果を有
する。
マクロ撮影を行う際に鏡筒前側のレンズ群を繰り出さな
くてよいので、鏡筒を長くすることなく、コンパクトに
マクロ撮影機能を装備することができる優れた効果を有
する。
また、ズーミング動作に際しては、第1のレンズ群と第
2のレンズ群との間の間隔が第2の駆動手段のみによっ
て決定されるので、レンズ群間の間隔の変動誤差が極め
て小さく、常に安定して良好なピント精度を得ることが
できる。
2のレンズ群との間の間隔が第2の駆動手段のみによっ
て決定されるので、レンズ群間の間隔の変動誤差が極め
て小さく、常に安定して良好なピント精度を得ることが
できる。
第1図は本発明の一実施例の下半部を省略して示す側面
断面図、第2図はその実施例の異なる切断面における側
面断面図、第3図はその実施例の正面断面図、第°4図
ないし第6図はカム溝類とガイドピン類の位置関係を示
す展開図、第7図はレンズ群が繰り出された状態の実施
例の側面断面図、第8図ないし第12図はカム溝類とガ
イドピン類の位置関係を示す展開図、第13図は収納状
態における実施例の側面断面図、第14図は従来のズー
ムレンズ鏡筒の側面断面図である。 1・・・第1のレンズ群、2・・・第2のレンズ群、3
・・・第1のレンズ群支持枠、4・・・第2のレンズ群
支持枠、9・・・直線溝、10・・・カム筒体、11・
・・カム溝、12・・・押え板、13・・・ガイドビン
、14・・・コイルバネ、17・・・固定枠、18・・
・カム溝、18b・・・直線部、19・・・直線溝、1
9a・・・円周方向の溝部、20・・・ガイドビン、2
1・・・ガイドビン、22・・・駆動環、23・・・カ
ム溝、24・・・ピニオン。 代理人 弁理士 三 井 和 金 弟1図 第2図 第8図 第10図 第9図− 第13図 第14図
断面図、第2図はその実施例の異なる切断面における側
面断面図、第3図はその実施例の正面断面図、第°4図
ないし第6図はカム溝類とガイドピン類の位置関係を示
す展開図、第7図はレンズ群が繰り出された状態の実施
例の側面断面図、第8図ないし第12図はカム溝類とガ
イドピン類の位置関係を示す展開図、第13図は収納状
態における実施例の側面断面図、第14図は従来のズー
ムレンズ鏡筒の側面断面図である。 1・・・第1のレンズ群、2・・・第2のレンズ群、3
・・・第1のレンズ群支持枠、4・・・第2のレンズ群
支持枠、9・・・直線溝、10・・・カム筒体、11・
・・カム溝、12・・・押え板、13・・・ガイドビン
、14・・・コイルバネ、17・・・固定枠、18・・
・カム溝、18b・・・直線部、19・・・直線溝、1
9a・・・円周方向の溝部、20・・・ガイドビン、2
1・・・ガイドビン、22・・・駆動環、23・・・カ
ム溝、24・・・ピニオン。 代理人 弁理士 三 井 和 金 弟1図 第2図 第8図 第10図 第9図− 第13図 第14図
Claims (1)
- 鏡筒の前側に配置された第1のレンズ群と、その後方に
配置された第2のレンズ群とを有し、これらレンズ群を
各々光軸方向に移動させてズーミングを行うようにした
ズームレンズ鏡筒において、上記第1のレンズ群を支持
する第1のレンズ群支持枠と、上記第2のレンズ群を支
持する第2のレンズ群支持枠と、上記第1のレンズ群支
持枠を光軸方向に進退駆動すると共に最長焦点距離の位
置において上記第1のレンズ群支持枠を光軸回りに回転
駆動することができる第1の駆動手段と、その第1のレ
ンズ群支持枠の動きにより作動して上記第2のレンズ群
支持枠を上記第1のレンズ群支持枠に対して相対的に光
軸方向に進退駆動し、上記第1のレンズ群支持枠の回転
により上記第2のレンズ群支持枠を後方に移動させる第
2の駆動手段とを設けたことを特徴とするズームレンズ
鏡筒のマクロ撮影機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62323248A JPH0625817B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | ズームレンズ鏡筒のマクロ撮影機構 |
| US07285030 US4974949B1 (en) | 1987-12-21 | 1988-12-16 | Zoom lens barrel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62323248A JPH0625817B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | ズームレンズ鏡筒のマクロ撮影機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01164910A true JPH01164910A (ja) | 1989-06-29 |
| JPH0625817B2 JPH0625817B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=18152659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62323248A Expired - Fee Related JPH0625817B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | ズームレンズ鏡筒のマクロ撮影機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625817B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55133006A (en) * | 1979-04-04 | 1980-10-16 | Asahi Optical Co Ltd | Close-up photographing changeover device of zoom lens barrel |
| JPS5683724U (ja) * | 1979-11-29 | 1981-07-06 | ||
| JPS5685712A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-13 | Ricoh Co Ltd | Zoom lens provided with close-up photographing mechanism |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP62323248A patent/JPH0625817B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55133006A (en) * | 1979-04-04 | 1980-10-16 | Asahi Optical Co Ltd | Close-up photographing changeover device of zoom lens barrel |
| JPS5683724U (ja) * | 1979-11-29 | 1981-07-06 | ||
| JPS5685712A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-13 | Ricoh Co Ltd | Zoom lens provided with close-up photographing mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0625817B2 (ja) | 1994-04-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |