JPH01165179A - 半導体受光装置 - Google Patents
半導体受光装置Info
- Publication number
- JPH01165179A JPH01165179A JP62324785A JP32478587A JPH01165179A JP H01165179 A JPH01165179 A JP H01165179A JP 62324785 A JP62324785 A JP 62324785A JP 32478587 A JP32478587 A JP 32478587A JP H01165179 A JPH01165179 A JP H01165179A
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- Japan
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- anode
- layer
- inp
- insulating substrate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高速応答が可能で、かつ集積化に適する半導
体受光装置(フォトダイオード: Phot。
体受光装置(フォトダイオード: Phot。
Diode ;以下PDと略す。)に関するものである
。
。
第2図は例えば昭和61年度電子通信学会総合全国大会
予稿集978(4−149ページ)に記載されている従
来のInGaAsプレーナ型PDの代表的な構造を示す
断面図である。(υはn+−1nP基板、(2)はn
−1nPバッファ層、(3)はn−−InGaAs
光吸収層、(4)はn−−InP窓層、(5)はZnが
拡散された戸領域、(6)は受光部、QGはnlE極(
カソード)、συはリング状のptlE極(アノード)
、■は入射光に対して透明な表面保娩膜でるる。
予稿集978(4−149ページ)に記載されている従
来のInGaAsプレーナ型PDの代表的な構造を示す
断面図である。(υはn+−1nP基板、(2)はn
−1nPバッファ層、(3)はn−−InGaAs
光吸収層、(4)はn−−InP窓層、(5)はZnが
拡散された戸領域、(6)は受光部、QGはnlE極(
カソード)、συはリング状のptlE極(アノード)
、■は入射光に対して透明な表面保娩膜でるる。
I nP 層(1)及び(2)に格子定数が合ったI
nGaAs層(3)のバンドギツプ波長λgは1.67
μmであり、InP層(4)のλgは0.92μm で
ある。従ってl nGaAs −PDの波長感度はλ;
1.θ〜1.6μm帯にある。
nGaAs層(3)のバンドギツプ波長λgは1.67
μmであり、InP層(4)のλgは0.92μm で
ある。従ってl nGaAs −PDの波長感度はλ;
1.θ〜1.6μm帯にある。
PDバ一般に逆バイアス状態で使用されるのでアノード
σηにはカソードαGに対し負電圧(−5〜−10V]
が印加される。P+領域(旬とn″″−InGaAs
層(3)で形成されるp−n接合において、n−I
nGaAsの方がキャリヤ濃度が小さいため、逆バイア
ス状態では窒乏層は主にn”−InGaAs層内広がる
。例えばλ■1.3μmの光が受光部(6)から入射す
ると、この光はInGaAs [(31内で吸収され、
電子・正孔対が発生するが、これらの電荷のうち空乏層
内に至ったものは効率よく光電流に寄与する。
σηにはカソードαGに対し負電圧(−5〜−10V]
が印加される。P+領域(旬とn″″−InGaAs
層(3)で形成されるp−n接合において、n−I
nGaAsの方がキャリヤ濃度が小さいため、逆バイア
ス状態では窒乏層は主にn”−InGaAs層内広がる
。例えばλ■1.3μmの光が受光部(6)から入射す
ると、この光はInGaAs [(31内で吸収され、
電子・正孔対が発生するが、これらの電荷のうち空乏層
内に至ったものは効率よく光電流に寄与する。
InP窓層(4)のバンドギャップはInGaAs層(
3)のバンドギャップより大きいため、光吸収により発
生したキャリヤの表面方向(アノード側]への拡散が抑
えられる。このため、表面再結合がなくなり、且つIn
GaAs Qへのキャリヤの閉込め効果がよくなるので
感度が上昇する。また、ブレーナ型PDでは結晶表面の
InPのp−n接合が保護膜(4)により外気から遮断
されているので、暗電流は極めて小さな値となる。
3)のバンドギャップより大きいため、光吸収により発
生したキャリヤの表面方向(アノード側]への拡散が抑
えられる。このため、表面再結合がなくなり、且つIn
GaAs Qへのキャリヤの閉込め効果がよくなるので
感度が上昇する。また、ブレーナ型PDでは結晶表面の
InPのp−n接合が保護膜(4)により外気から遮断
されているので、暗電流は極めて小さな値となる。
従来のInGaAsブレーナ型PDは基板側がn電極(
カソード〕になっており、またnli!極自体がPDを
パッケージに取付ける場合の接着面である。このため、
PDの極性はカソード接地(カソードがパッケージと同
電位〕に限定され、アノード接地又はカソード、アノー
ド共にパッケージから浮かせる場合には、絶縁性のサブ
マウント上にPDを接着(カソードをサブマウント上に
接着)し、このサブマウントをパッケージに接着するこ
とにより対処しなければならなかった。
カソード〕になっており、またnli!極自体がPDを
パッケージに取付ける場合の接着面である。このため、
PDの極性はカソード接地(カソードがパッケージと同
電位〕に限定され、アノード接地又はカソード、アノー
ド共にパッケージから浮かせる場合には、絶縁性のサブ
マウント上にPDを接着(カソードをサブマウント上に
接着)し、このサブマウントをパッケージに接着するこ
とにより対処しなければならなかった。
本発明は上記の問題点を解消するため番こなされたもの
であり、サブマウントを用も)ることなし薯こカソード
接地、アノード接地又は両電極とも、fツケージから浮
かせることが可能な半導体受光装置を得ることを目的と
する。
であり、サブマウントを用も)ることなし薯こカソード
接地、アノード接地又は両電極とも、fツケージから浮
かせることが可能な半導体受光装置を得ることを目的と
する。
本発明に係る半導体受光装置は、InP絶縁基板上にn
”−1nP J@、 n−1nPノくツファ層、n−
−InGaAs光吸収層、n−InP窓層を順次成させ
、P”−1nP窓j−にアノードを形成し、n”−1n
P、Q上側こカソードを形成したものである。
”−1nP J@、 n−1nPノくツファ層、n−
−InGaAs光吸収層、n−InP窓層を順次成させ
、P”−1nP窓j−にアノードを形成し、n”−1n
P、Q上側こカソードを形成したものである。
本発明ではカソードが1nP絶縁基板昏こ対してアノー
ドと同一側面にあるので、サブマウントを用いることな
しにアノード接地、カソード接地力5自在にできる。
ドと同一側面にあるので、サブマウントを用いることな
しにアノード接地、カソード接地力5自在にできる。
以下、本発明の一実施例を第1スミこより説明する。w
1図で(υは1nP絶縁基板、(la)lよn −In
P層であり、(2)〜(6)、αO1(ロ)及び(1)
は各々第2図の対応する番号部分と同一部分を示す。n
電極αO(カソード〕は受光領域(6)の燗囲のn−−
1nP窓層(41、n−−InGaAs光吸収層(3)
、n−1nPノイツファ層(2)をエツチングにより除
去し、n+−InP層(1a)上に形成されている。I
nPWA縁基板にはFe F −フ基板が用いられる。
1図で(υは1nP絶縁基板、(la)lよn −In
P層であり、(2)〜(6)、αO1(ロ)及び(1)
は各々第2図の対応する番号部分と同一部分を示す。n
電極αO(カソード〕は受光領域(6)の燗囲のn−−
1nP窓層(41、n−−InGaAs光吸収層(3)
、n−1nPノイツファ層(2)をエツチングにより除
去し、n+−InP層(1a)上に形成されている。I
nPWA縁基板にはFe F −フ基板が用いられる。
第1図(a)はInP絶縁基板の裏面にメタライズはつ
いていないが、第1図(b)ではメタライズ(イ)が付
加されている。メタライズ付の場合にはInP絶縁絶縁
側板側ッケージにハンダ付できるが、メタライズなしの
場合には樹脂等の接着剤を用いることができる。
いていないが、第1図(b)ではメタライズ(イ)が付
加されている。メタライズ付の場合にはInP絶縁絶縁
側板側ッケージにハンダ付できるが、メタライズなしの
場合には樹脂等の接着剤を用いることができる。
PDとしての基本的動作原理は従来例(図2〕の説明で
述べた内容と同一である。本発明の構成例ではn”−1
nP成長層(la)が従来例のn”−1nP基板と同等
の機能を担っている。
述べた内容と同一である。本発明の構成例ではn”−1
nP成長層(la)が従来例のn”−1nP基板と同等
の機能を担っている。
本発明では、 PDがパッケージにマウントされた状態
でもカソード、アノードともにパッケージから浮いてい
るので、カソード接地、アノード接地又は両電極に浮か
せることが可能となる。例えばアノード接地の場合には
アノード接地とパッケージ本体をワイヤで接続すればよ
い。
でもカソード、アノードともにパッケージから浮いてい
るので、カソード接地、アノード接地又は両電極に浮か
せることが可能となる。例えばアノード接地の場合には
アノード接地とパッケージ本体をワイヤで接続すればよ
い。
以上のように本発明によればサブマウントを用いること
なしに、PD単体であらゆる電場配列に対応可能となる
。
なしに、PD単体であらゆる電場配列に対応可能となる
。
上記本発明の一実施例ではn−InP層上に形成された
ブレーナ型PDの場合について述べたが、P”−1nP
基板上にp、nの導電型が上記実施例とは逆転したブレ
ーナ型PDを作成することも可能である。
ブレーナ型PDの場合について述べたが、P”−1nP
基板上にp、nの導電型が上記実施例とは逆転したブレ
ーナ型PDを作成することも可能である。
また、本実施例ではInP絶縁基板に対し、カソードと
受光領域を取囲むアノードが同一の側面に形成されてい
るので、本実施例のPDとFET (FieldEff
ect Transitor)等の増幅機能を持つ素子
、又−■■■号−−M■― はLD(Laser Diode)等の発光素子を同一
絶縁基板上にモノリシックに集楢することが可能である
という利点もある。
受光領域を取囲むアノードが同一の側面に形成されてい
るので、本実施例のPDとFET (FieldEff
ect Transitor)等の増幅機能を持つ素子
、又−■■■号−−M■― はLD(Laser Diode)等の発光素子を同一
絶縁基板上にモノリシックに集楢することが可能である
という利点もある。
また、受光領域の外側のメサ部の径を出来る限り小さく
することにより、パルス応答特性の電流応答波形に現わ
れる「′fそ引き」現象を改善し、高速応答の良いPD
を得ることができる。
することにより、パルス応答特性の電流応答波形に現わ
れる「′fそ引き」現象を改善し、高速応答の良いPD
を得ることができる。
従来型PDでは受光領域の外側でI nGaAs光吸収
層に入射した光により生じたキャリヤが「すそ引き」の
原因となっていた。上記のメサ部の径を小さくすること
は、受光領域外側のInGaAs光吸収層の体積を出来
る限り小さくし、この部分で発生していたキャリヤを実
効的に小さくすることに対応する。
層に入射した光により生じたキャリヤが「すそ引き」の
原因となっていた。上記のメサ部の径を小さくすること
は、受光領域外側のInGaAs光吸収層の体積を出来
る限り小さくし、この部分で発生していたキャリヤを実
効的に小さくすることに対応する。
以上のように、本発明のブレーナ型PDはInP絶縁基
板を用いてカソード、アノードが基板の上面になるよう
にしているのでPD単体であらゆるパッケージ極性に対
応できる。また、高速応答特性が実現し易く、かつ他の
素子とモノリシックに集積し易い構造をもつという特色
を有する。
板を用いてカソード、アノードが基板の上面になるよう
にしているのでPD単体であらゆるパッケージ極性に対
応できる。また、高速応答特性が実現し易く、かつ他の
素子とモノリシックに集積し易い構造をもつという特色
を有する。
第1図(a) (b)は本発明によるブレーナフォトダ
イオードの構造断面図、第2図は従来のブレーナ型フォ
トダイオード断面図である。 (1)はInP絶縁基板、(1a)はn −InP 層
、(2)はn−InPバッファ層、(3)はn−−1n
Ga’As 光吸収層、(4]はn −−1nP窓層
、(5)はZn拡散P+領域、(6目よ受光領域、αO
はカソード、東はアノードである。 図中同一符号は同一または相当部分を示す。
イオードの構造断面図、第2図は従来のブレーナ型フォ
トダイオード断面図である。 (1)はInP絶縁基板、(1a)はn −InP 層
、(2)はn−InPバッファ層、(3)はn−−1n
Ga’As 光吸収層、(4]はn −−1nP窓層
、(5)はZn拡散P+領域、(6目よ受光領域、αO
はカソード、東はアノードである。 図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- InP絶縁基板上にn^+−InP層、n−InP層
、n^−−InGaAs層、n^−−InP層を順次成
長させて形成されたプレーナ型PDにおいて、受光部を
とり囲んで形成されたp電極(アノード)の外側のn^
−−InP層、n^−−InGaAs層、n−InP層
を除去し、n^+−InP層上にn電極(カソード)を
形成することを特徴とする半導体受光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62324785A JPH01165179A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 半導体受光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62324785A JPH01165179A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 半導体受光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01165179A true JPH01165179A (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=18169648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62324785A Pending JPH01165179A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 半導体受光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01165179A (ja) |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP62324785A patent/JPH01165179A/ja active Pending
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