JPH0116521Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0116521Y2 JPH0116521Y2 JP4322481U JP4322481U JPH0116521Y2 JP H0116521 Y2 JPH0116521 Y2 JP H0116521Y2 JP 4322481 U JP4322481 U JP 4322481U JP 4322481 U JP4322481 U JP 4322481U JP H0116521 Y2 JPH0116521 Y2 JP H0116521Y2
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- JP
- Japan
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- scraping
- cutter
- rotary
- drive shaft
- crushing
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 239000002440 industrial waste Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、産業廃棄物や都市ゴミ等を破砕する
ための破砕装置に関する。
ための破砕装置に関する。
(従来の技術)
この種の破砕装置として、例えば、実開昭55−
126951号公報に記載のものが公知である。この従
来の破砕装置は、破砕ハウジング内に水平に並列
して装架され互いに入組状をなして回動すべくな
したロータリカツタと、同カツタ中心と平行関係
をなすべくカツタ外周囲の底側部から上側部へと
互いに離間して配列された循環掻揚駆動軸と、該
掻揚駆動軸の各外周に突出され軸方向に離間して
配備された掻揚片とを有し、ロータリカツタから
の破砕物の一部を掻揚片相互間の排除口から落下
自在となす一方残部を掻揚片にて掻揚げロータリ
カツタ間に再導入すべく構成したものであつた。
126951号公報に記載のものが公知である。この従
来の破砕装置は、破砕ハウジング内に水平に並列
して装架され互いに入組状をなして回動すべくな
したロータリカツタと、同カツタ中心と平行関係
をなすべくカツタ外周囲の底側部から上側部へと
互いに離間して配列された循環掻揚駆動軸と、該
掻揚駆動軸の各外周に突出され軸方向に離間して
配備された掻揚片とを有し、ロータリカツタから
の破砕物の一部を掻揚片相互間の排除口から落下
自在となす一方残部を掻揚片にて掻揚げロータリ
カツタ間に再導入すべく構成したものであつた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来の破砕装置では掻揚片が常に掻揚方向
に回転されるから例えば破砕後に細長く線条化す
るウエスとか繊維質の食品類などが循環掻揚駆動
軸の回りに巻き付き何時迄もそれを維持すること
となり、その結果排除口が目詰り状態を呈するこ
ととなるため既に排除すべき状態に達したものま
でも掻揚げて再破砕を行なう結果となり、しかも
巻付きによつてオーバーロードとなつて破砕効率
の低下とか運転停止等を招いていた。
に回転されるから例えば破砕後に細長く線条化す
るウエスとか繊維質の食品類などが循環掻揚駆動
軸の回りに巻き付き何時迄もそれを維持すること
となり、その結果排除口が目詰り状態を呈するこ
ととなるため既に排除すべき状態に達したものま
でも掻揚げて再破砕を行なう結果となり、しかも
巻付きによつてオーバーロードとなつて破砕効率
の低下とか運転停止等を招いていた。
そこで、本考案はロータリカツタの外周囲にス
クリーン機能と再掻揚機能とをもつて配列された
掻揚片つき循環掻揚駆動軸回りに巻き付く破砕物
を必要に応じて自動的に取り除くことができ、こ
れによりオーバーロードを防止すると共にスクリ
ーン機能を適正に維持し全体として破砕効率の向
上を図るように工夫した破砕装置を提供すること
を目的とする。
クリーン機能と再掻揚機能とをもつて配列された
掻揚片つき循環掻揚駆動軸回りに巻き付く破砕物
を必要に応じて自動的に取り除くことができ、こ
れによりオーバーロードを防止すると共にスクリ
ーン機能を適正に維持し全体として破砕効率の向
上を図るように工夫した破砕装置を提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本考案は次の手段を
講じた。すなわち、本考案の特徴とする処は、破
砕ハウジング9内に水平に並列して装架され互い
に入組状をなして回動すべくなしたロータリカツ
タ13と、同カツタ中心と平行関係をなすべくカ
ツタ外周囲の底側部から上側部へと互いに離間し
て配列された循環掻揚駆動軸28と、該掻揚駆動
軸28の各外周に突出され軸方向に離間して配備
された掻揚片27とを有し、ロータリカツタ13
からの破砕物の一部を掻揚片27相互間の排除口
30から落下自在となす一方残部を掻揚片27に
て掻揚げロータリカツタ13間に再導入すべく構
成したものに於いて、 前記循環掻揚駆動軸28の駆動装置にオーバー
ロード検出装置が設けられ、かつ該検出装置によ
りオーバーロードを検出すると前記ロータリカツ
タ13を自動停止させると共に、循環掻揚駆動軸
28を反掻揚方向に逆回転させる逆転制御装置が
設けられている点にある。
講じた。すなわち、本考案の特徴とする処は、破
砕ハウジング9内に水平に並列して装架され互い
に入組状をなして回動すべくなしたロータリカツ
タ13と、同カツタ中心と平行関係をなすべくカ
ツタ外周囲の底側部から上側部へと互いに離間し
て配列された循環掻揚駆動軸28と、該掻揚駆動
軸28の各外周に突出され軸方向に離間して配備
された掻揚片27とを有し、ロータリカツタ13
からの破砕物の一部を掻揚片27相互間の排除口
30から落下自在となす一方残部を掻揚片27に
て掻揚げロータリカツタ13間に再導入すべく構
成したものに於いて、 前記循環掻揚駆動軸28の駆動装置にオーバー
ロード検出装置が設けられ、かつ該検出装置によ
りオーバーロードを検出すると前記ロータリカツ
タ13を自動停止させると共に、循環掻揚駆動軸
28を反掻揚方向に逆回転させる逆転制御装置が
設けられている点にある。
(作用)
第1図及び第4図を参照して本考案の作用を説
明する。本考案では、種々対象のものが破砕され
るのであり、まず搬入コンベア1から投入ホツパ
4へ投入されたものが入組状の両ロータリカツタ
13,13でもつて剪断破砕され、こうして掻揚
手段26上に至る。この掻揚手段26は、掻揚駆
動軸28間と掻揚片27間とが夫々離間した関係
にあるからこの部分に一定の排除口30を形成す
るのであり、従つて、破砕によつて一定粒度以下
となつたものがこの排除口30を通じて落下され
る。一方排除口30を通過しないものは第4図に
矢印X方向に掻揚片27が回転されているから順
次掻揚げられ、左右のロータリスクレーパ21を
手伝つて両ロータリカツタ13,13間に誘導さ
れる。これにより再破砕がなされ最終的には排除
口30から排出される。
明する。本考案では、種々対象のものが破砕され
るのであり、まず搬入コンベア1から投入ホツパ
4へ投入されたものが入組状の両ロータリカツタ
13,13でもつて剪断破砕され、こうして掻揚
手段26上に至る。この掻揚手段26は、掻揚駆
動軸28間と掻揚片27間とが夫々離間した関係
にあるからこの部分に一定の排除口30を形成す
るのであり、従つて、破砕によつて一定粒度以下
となつたものがこの排除口30を通じて落下され
る。一方排除口30を通過しないものは第4図に
矢印X方向に掻揚片27が回転されているから順
次掻揚げられ、左右のロータリスクレーパ21を
手伝つて両ロータリカツタ13,13間に誘導さ
れる。これにより再破砕がなされ最終的には排除
口30から排出される。
しかしながら、掻揚片27が常に矢印X方向に
回転されると、例えば破砕後に細長く線条化する
ウエスとか繊維質の食品類などが循環掻揚駆動軸
28の回りに巻き付き、何時迄もそれを維持する
こととなり、その結果排除口30……が目詰り状
態を呈することとなるため、既に排除すべき状態
に達したものまでも掻揚げて再破砕を行なう結果
となり、しかも巻付きによつてオーバーロードと
なつて破砕効率の低下とか運転停止等を招く。
回転されると、例えば破砕後に細長く線条化する
ウエスとか繊維質の食品類などが循環掻揚駆動軸
28の回りに巻き付き、何時迄もそれを維持する
こととなり、その結果排除口30……が目詰り状
態を呈することとなるため、既に排除すべき状態
に達したものまでも掻揚げて再破砕を行なう結果
となり、しかも巻付きによつてオーバーロードと
なつて破砕効率の低下とか運転停止等を招く。
そこでこの考案では、循環掻揚駆動軸28を前
記Xとは逆のY方向に回転自在となしたものであ
る。
記Xとは逆のY方向に回転自在となしたものであ
る。
即ち、第4図示の如く破砕物が循環掻揚駆動軸
28回りに巻き付いた時点で同駆動軸28を逆転
することにより巻き付きを解くのであり、これは
破砕処理を終えロータリカツタ13とロータリス
クレーパ21を停止させた状態のもとで独立的に
行なわれる。これにより前記掻揚手段26の回転
状態が全く抵抗のないものとなり、しかも排除口
30のもつベき粒度制御機能は常に適正化して無
駄な破砕もなくなつたものである。
28回りに巻き付いた時点で同駆動軸28を逆転
することにより巻き付きを解くのであり、これは
破砕処理を終えロータリカツタ13とロータリス
クレーパ21を停止させた状態のもとで独立的に
行なわれる。これにより前記掻揚手段26の回転
状態が全く抵抗のないものとなり、しかも排除口
30のもつベき粒度制御機能は常に適正化して無
駄な破砕もなくなつたものである。
上記ロータリカツタ13等の停止及び掻揚手段
26の逆転は、具体的には、循環掻揚駆動軸28
の駆動装置内に設けられたオーバーロード検出装
置が、同駆動軸28のオーバーロードを検出した
とき、同検出装置より逆転制御装置に指令が発せ
られ、該指令を受けた逆転制御装置によりロータ
リカツタ13が自動的に停止し、かつ掻揚駆動軸
28が反掻揚方向に自動的に逆転することにより
行なわれる。
26の逆転は、具体的には、循環掻揚駆動軸28
の駆動装置内に設けられたオーバーロード検出装
置が、同駆動軸28のオーバーロードを検出した
とき、同検出装置より逆転制御装置に指令が発せ
られ、該指令を受けた逆転制御装置によりロータ
リカツタ13が自動的に停止し、かつ掻揚駆動軸
28が反掻揚方向に自動的に逆転することにより
行なわれる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述す
る。
る。
第1図から第3図に示したものは搬入−破砕−
搬出機能をもつ破砕処理装置の全体図であつて、
図示に於いて1は搬入コンベア、2は搬出コンベ
アであり、これらの中間に破砕機3を設置して構
成してある。
搬出機能をもつ破砕処理装置の全体図であつて、
図示に於いて1は搬入コンベア、2は搬出コンベ
アであり、これらの中間に破砕機3を設置して構
成してある。
前記破砕機3は上端に投入ホツパ4を備え該ホ
ツパ4の下部に破砕装置5を連通状に取付けると
共に下端に架台6を備えて構成されている。
ツパ4の下部に破砕装置5を連通状に取付けると
共に下端に架台6を備えて構成されている。
前記破砕装置5には第4図から第6図に示され
ているように一対のサイドフレーム7を対向させ
両フレーム7の両端上下を連結フレーム8にて接
結一体化して破砕ハウジング9が形成されてお
り、その上端に前記投入ホツパ4の連通する導入
口10が開設される一方、下端には落下口11が
開口され、又両側部には開閉蓋12が取着されて
いる。
ているように一対のサイドフレーム7を対向させ
両フレーム7の両端上下を連結フレーム8にて接
結一体化して破砕ハウジング9が形成されてお
り、その上端に前記投入ホツパ4の連通する導入
口10が開設される一方、下端には落下口11が
開口され、又両側部には開閉蓋12が取着されて
いる。
13,13は破砕ハウジング9内で駆動される
べく両サイドフレーム7間に支承した一対のロー
タリカツタであつて、この場合各カツタ主軸1
4,14の外周部に複数個のセンタスペーサ15
を列設固定すると共に、該スペーサ15間にカツ
タ刃先16つきのカツタブレード17を突出装備
し、各刃先16底部とセンタスペーサ15のフラ
ンジ間に複数のサイドブレード18を配備して構
成してある。これら一対のロータリカツタ13,
13は軸中心を水平かつ平行な関係として互いに
入組状をなす格好で装架されており、互いの上回
り上部間が咬込位置となつている。
べく両サイドフレーム7間に支承した一対のロー
タリカツタであつて、この場合各カツタ主軸1
4,14の外周部に複数個のセンタスペーサ15
を列設固定すると共に、該スペーサ15間にカツ
タ刃先16つきのカツタブレード17を突出装備
し、各刃先16底部とセンタスペーサ15のフラ
ンジ間に複数のサイドブレード18を配備して構
成してある。これら一対のロータリカツタ13,
13は軸中心を水平かつ平行な関係として互いに
入組状をなす格好で装架されており、互いの上回
り上部間が咬込位置となつている。
又、その駆動装置は、各カツタ主軸14,14
の取出された外端部に相噛合するギア19,19
を取着しておき、モータから減速機(図示省略)
を通じて導いた動力を一対のチエーンカツプリン
グ20を介して両ギア19,19に伝達するよう
にしてある。この場合第5図左側のロータリカツ
タ13が高速側で他方が低速側となつている。
の取出された外端部に相噛合するギア19,19
を取着しておき、モータから減速機(図示省略)
を通じて導いた動力を一対のチエーンカツプリン
グ20を介して両ギア19,19に伝達するよう
にしてある。この場合第5図左側のロータリカツ
タ13が高速側で他方が低速側となつている。
21は各ロータリカツタ13の外側肩部付近に
平行に軸架したロータリスクレーパで、同スクレ
ーパ21は、スクレーパ支軸22の外周に回転筒
23を固着しその外周に複数のスクレーパ片24
を列設配備して構成されている。この場合のスク
レーパ21はロータリカツタ13に入組状をなし
同一方向に回転されるのであり、そのため各スク
レーパ支軸22と各カツタ主軸14にチエーンス
プロケツト25……を取着しそれらの間に張架し
たチエーン(図示省略)でもつて連動すべく構成
されている。
平行に軸架したロータリスクレーパで、同スクレ
ーパ21は、スクレーパ支軸22の外周に回転筒
23を固着しその外周に複数のスクレーパ片24
を列設配備して構成されている。この場合のスク
レーパ21はロータリカツタ13に入組状をなし
同一方向に回転されるのであり、そのため各スク
レーパ支軸22と各カツタ主軸14にチエーンス
プロケツト25……を取着しそれらの間に張架し
たチエーン(図示省略)でもつて連動すべく構成
されている。
一方、26は円盤デイスク型の掻揚片27……
を循環掻揚駆動軸28の外周に多数配列した掻揚
手段であり、これらを互いに平行な関係として両
ロータリカツタ13の底側外周囲からロータリス
クレーパ21の外側周囲へと至るようにU字状に
配列してある。掻揚片27と掻揚駆動軸28間
は、夫々離間しているので、これらの部分に一定
の排除口30が形成されている。上記掻揚駆動軸
28の駆動手段としてチエーンスプロケツト29
を備えてある。尚、第6図31は掻揚手段26を
駆動するためのギヤである。
を循環掻揚駆動軸28の外周に多数配列した掻揚
手段であり、これらを互いに平行な関係として両
ロータリカツタ13の底側外周囲からロータリス
クレーパ21の外側周囲へと至るようにU字状に
配列してある。掻揚片27と掻揚駆動軸28間
は、夫々離間しているので、これらの部分に一定
の排除口30が形成されている。上記掻揚駆動軸
28の駆動手段としてチエーンスプロケツト29
を備えてある。尚、第6図31は掻揚手段26を
駆動するためのギヤである。
このギヤ31には前記カツタ主軸14駆動用の
モータから動力が分配されて伝達されるか、又
は、前記モータとは別個の独立したモータから動
力が伝達される。
モータから動力が分配されて伝達されるか、又
は、前記モータとは別個の独立したモータから動
力が伝達される。
この掻揚駆動軸28の駆動装置内にオーバーロ
ード検出装置が設けられている。この検出装置は
回転数を検出して回転数が低下するとオーバーロ
ードであることを判別するもの、又は、モータの
負荷電源の変化を検知してオーバーロードを判別
するもの等、公知のいかなるものであつてもよ
い。
ード検出装置が設けられている。この検出装置は
回転数を検出して回転数が低下するとオーバーロ
ードであることを判別するもの、又は、モータの
負荷電源の変化を検知してオーバーロードを判別
するもの等、公知のいかなるものであつてもよ
い。
そして、前記カツタ主軸14及び掻揚駆動軸2
8の駆動装置内には逆転制御装置が設けられてお
り、この逆転制御装置は、前記オーバーロード検
出装置からのオーバーロード信号により、カツタ
軸14を停止させ、掻揚駆動軸28を逆転させる
ものである。具体的には、駆動モータが共通の場
合は、カツタ軸14の動力伝達系にクラツチを介
在して、該クラツチを切断してカツタ軸14の回
転を停止させると共に、掻揚駆動軸28の動力伝
達系に逆転歯車機構を設けるか、又はモータを逆
回転させる等の公知の手段が採用される。駆動モ
ータが独立した個別のものであれば、上記停止、
逆転の制御はより容易となる。
8の駆動装置内には逆転制御装置が設けられてお
り、この逆転制御装置は、前記オーバーロード検
出装置からのオーバーロード信号により、カツタ
軸14を停止させ、掻揚駆動軸28を逆転させる
ものである。具体的には、駆動モータが共通の場
合は、カツタ軸14の動力伝達系にクラツチを介
在して、該クラツチを切断してカツタ軸14の回
転を停止させると共に、掻揚駆動軸28の動力伝
達系に逆転歯車機構を設けるか、又はモータを逆
回転させる等の公知の手段が採用される。駆動モ
ータが独立した個別のものであれば、上記停止、
逆転の制御はより容易となる。
尚、前記掻揚片27の形状は星形その他形状を
採用することがあり、又同掻揚片27に対しては
ロータリカツタ13或いはロータリスクレーパ2
1を入組状となすことがある。更にハウジング内
のオーバーロードに的確かつ迅速に対処するた
め、減速後の回転系にではなくとり分け減速機の
前段階に回転センサ(図示省略)を配して最も迅
速に連動停止自在となし、それと共に或いは独立
してハウジング内にサーモセンサを内蔵し連動停
止自在とすることにより破砕装置の保護を図るよ
うにする場合もある。この場合のサーモセンサは
第4図にtで示す位置に配備し検知ミスが少ない
ように工夫する。
採用することがあり、又同掻揚片27に対しては
ロータリカツタ13或いはロータリスクレーパ2
1を入組状となすことがある。更にハウジング内
のオーバーロードに的確かつ迅速に対処するた
め、減速後の回転系にではなくとり分け減速機の
前段階に回転センサ(図示省略)を配して最も迅
速に連動停止自在となし、それと共に或いは独立
してハウジング内にサーモセンサを内蔵し連動停
止自在とすることにより破砕装置の保護を図るよ
うにする場合もある。この場合のサーモセンサは
第4図にtで示す位置に配備し検知ミスが少ない
ように工夫する。
(考案の効果)
本考案によれば、ロータリカツタの外周囲にス
クリーン機能と再掻揚機能とをもつて配列された
掻揚片つき循環掻揚駆動軸回りに巻き付く破砕物
を必要に応じて自動的に取り除くことができ、こ
れによりオーバーロードを防止すると共にスクリ
ーン機能を適正に維持し全体として破砕効率の向
上を図ることができるものである。
クリーン機能と再掻揚機能とをもつて配列された
掻揚片つき循環掻揚駆動軸回りに巻き付く破砕物
を必要に応じて自動的に取り除くことができ、こ
れによりオーバーロードを防止すると共にスクリ
ーン機能を適正に維持し全体として破砕効率の向
上を図ることができるものである。
第1図はこの考案の一例を示した破砕処理装置
全体の正面図、第2図はその平面図、第3図は第
1図側面図、第4図は破砕装置の半縦断正面図、
第5図はその半横断平面図、第6図は半縦断側面
図である。 3……破砕機、5……破砕装置、9……破砕ハ
ウジング、13……ロータリカツタ、27……掻
揚片、28……循環掻揚駆動軸、30……排除
口。
全体の正面図、第2図はその平面図、第3図は第
1図側面図、第4図は破砕装置の半縦断正面図、
第5図はその半横断平面図、第6図は半縦断側面
図である。 3……破砕機、5……破砕装置、9……破砕ハ
ウジング、13……ロータリカツタ、27……掻
揚片、28……循環掻揚駆動軸、30……排除
口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 破砕ハウジング9内に水平に並列して装架され
互いに入組状をなして回動すべくなしたロータリ
カツタ13と、同カツタ中心と平行関係をなすべ
くカツタ外周囲の底側部から上側部へと互いに離
間して配列された循環掻揚駆動軸28と、該掻揚
駆動軸28の各外周に突出され軸方向に離間して
配備された掻揚片27とを有し、ロータリカツタ
13からの破砕物の一部を掻揚片27相互間の排
除口30から落下自在となす一方残部を掻揚片2
7にて掻揚げロータリカツタ13間に再導入すべ
く構成したものに於いて、 前記循環掻揚駆動軸28の駆動装置にオーバー
ロード検出装置が設けられ、かつ該検出装置によ
りオーバーロードを検出すると前記ロータリカツ
タ13を自動停止させると共に、循環掻揚駆動軸
28を反掻揚方向に逆回転させる逆転制御装置が
設けられていることを特徴とする破砕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322481U JPH0116521Y2 (ja) | 1981-03-26 | 1981-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322481U JPH0116521Y2 (ja) | 1981-03-26 | 1981-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57156148U JPS57156148U (ja) | 1982-10-01 |
| JPH0116521Y2 true JPH0116521Y2 (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=29840219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4322481U Expired JPH0116521Y2 (ja) | 1981-03-26 | 1981-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0116521Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-26 JP JP4322481U patent/JPH0116521Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57156148U (ja) | 1982-10-01 |
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