JPH0116531Y2 - - Google Patents

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JPH0116531Y2
JPH0116531Y2 JP1983129359U JP12935983U JPH0116531Y2 JP H0116531 Y2 JPH0116531 Y2 JP H0116531Y2 JP 1983129359 U JP1983129359 U JP 1983129359U JP 12935983 U JP12935983 U JP 12935983U JP H0116531 Y2 JPH0116531 Y2 JP H0116531Y2
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JP
Japan
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base fabric
masking tape
crepe paper
tape
blasting
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JP1983129359U
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JPS6039368U (ja
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Coating By Spraying Or Casting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は固体表面にプラズマスプレー、サーモ
スプレー等金属溶射する場合において固体表面の
非コーテイング部をマスキングするためのマスキ
ングテープに関するものである。
固体表面にプラズマスプレー、サーモスプレー
など金属溶射を来ない、固体表面をコーテイング
する場合、非コーテイング部分をマスキングする
必要がある。金属溶射を行なう場合、前処理とし
てサンドブラストを行ない固体表面をあらくする
と同時に素地の脱酸化物、脱脂を行ない、その後
溶射を行なうが、非コーテイング部分はブラスト
時と溶射のたびにマスキングを行なわなければな
らない。
従来この種のマスキングテープはブラスト専用
のマスキングテープと溶射専用のマスキングテー
プとの二種のテープを用い、ブラスト作業を終え
たのち、そのブラスト専用のマスキングテープを
剥がし、その後溶射専用のマスキングテープを貼
り付けるための作業が面倒であつた。
ブラストと溶射の双方に使用できるマスキング
テープとして銀テープ(ガラス基布に銀コート)
が使用されているが、銀テープは比較的剛性があ
り、表面形状の変化が多い固体表面に貼り付ける
場合にはその表面とのなじみが悪く、かつコスト
的にも高くなり、耐ブラスト性にも問題がある。
本考案の目的はブラストと溶射の双方に使用で
き、かつ固体表面の形状になじんでその表面をマ
スキングできるマスキングテープを提供するもの
である。
本考案はテープ状に形成したガラス繊維からな
る基布上にクレープ紙を重合し、その基布の下面
に耐熱性の接着層を形成したもので、基布がガラ
ス繊維を織り上げたものであり、かつクレープ紙
自体表面が縮み加工されているため、固体表面を
マスキングする場合、その形状に応じて自在に変
形して貼り付けることができると共に一度貼り付
けてマスキングすることによりブラスト作業と金
属溶射作業を一貫して行なうことができるもので
ある。
以下本考案に係るマスキングテープの好適一実
施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図、第2図において、1はガラス繊維をよ
り、そのより糸で平織し、かつそれをテープ状に
裁断して形成した基布で、基布1の上面に和紙な
どを縮緬風に、表面を加工してちぢませて形成し
たクレープ紙2を重合する。
クレープ紙2を重合するには例えば基布1上に
熱硬化性接着剤4を塗布したのちクレープ紙2を
重合する。重合した後、基布1の下面にシリコー
ン系の耐熱性接着剤3を塗布する。
このようにして形成したマスキングテープを適
宜芯材5に巻き取る。
次に本考案のマスキングテープの使用法を第3
図を基に説明する。
第3図において、6は航空用ジエツトエンジン
の内筒であり、この内筒6の表面にプラズマスプ
レーなどの金属溶射を行なうとすると、例えば内
筒6の上端の接合部7を非コーテイング部分とす
るには、図示のようにマスキングテープをその内
筒6の上縁の接合部7に沿つて貼り付ける。
この場合芯材5の径を手が通る程度の大きさと
し、芯材5に手を通してそれを保持しながら行な
うと、片手でマスキングテープを貼り付けること
ができる。
貼付時マスキングテープは基布1がガラス繊維
からなる織物で形成され、かつクレープ紙2は縮
み加工が施されているため、変形自在であり、接
合部7の表面形状に応じて変形するので接合部7
をより確実にマスキングすることができる。
貼付後は内筒6の表面にサンドブラストを施
し、表面をあらくすると同時に酸化物等を取り除
きテープを剥さず、ひきつづきプラズマスプレー
などの金属溶射を直接行なう。
マスキングテープの表面のクレープ紙2は耐ブ
ラスト性があり、貼付部分をマスキングするが過
剰なブラストは徐々にその表面が薄くなりブラス
ト完了後は略基布1が露出することもある。
基布1はガラス繊維のため耐熱性があり金属溶
射中貼付部分を保護する。
以上詳述してきたことから明らかなように本考
案によれば次のごとき優れた効果を発揮する。
(1) ガラス繊維からなる基布にクレープ紙を重合
し、ガラス繊維の下面に接着層を形成したの
で、これを金属溶射のマスキングに使用でき
る。
(2) クレープ紙は耐ブラスト性に優れ、また基布
は耐熱性に優れているため一回貼り付けただけ
でブラスト作業、金属溶射作業が一貫して行な
える。
(3) ガラス繊維からなる基布は自由にに変形で
き、またクレープ紙も縮み加工が施されている
ためマスキングする固体表面の形状に変化が多
くてもその変化に応じてなじみ、そこをマスキ
ングすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るマスキングテープの一実
施例を示す斜視図、第2図は第1図の−線断
面図、第3図は本考案に係るマスキングテープの
使用状態を示す斜視図である。 図中1は基布、2はクレープ紙、4は接着層で
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テープ状に形成したガラス繊維からなる基布上
    にクレープ紙を重合し、その基布の下面に耐熱性
    の接着層を形成したことを特徴とするマスキング
    テープ。
JP1983129359U 1983-08-23 1983-08-23 マスキングテ−プ Granted JPS6039368U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1983129359U JPS6039368U (ja) 1983-08-23 1983-08-23 マスキングテ−プ

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JP1983129359U JPS6039368U (ja) 1983-08-23 1983-08-23 マスキングテ−プ

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JPS6039368U JPS6039368U (ja) 1985-03-19
JPH0116531Y2 true JPH0116531Y2 (ja) 1989-05-16

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ID=30293131

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JP1983129359U Granted JPS6039368U (ja) 1983-08-23 1983-08-23 マスキングテ−プ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0434928Y2 (ja) * 1985-04-04 1992-08-19
JP2012207288A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Dai Ichi High Frequency Co Ltd 自溶合金外面被覆管の製造方法及び自溶合金外面被覆管

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JPS6039368U (ja) 1985-03-19

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