JPH0116533Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0116533Y2 JPH0116533Y2 JP8291083U JP8291083U JPH0116533Y2 JP H0116533 Y2 JPH0116533 Y2 JP H0116533Y2 JP 8291083 U JP8291083 U JP 8291083U JP 8291083 U JP8291083 U JP 8291083U JP H0116533 Y2 JPH0116533 Y2 JP H0116533Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- tank
- upright
- chemical tank
- drug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 14
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 24
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 24
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 11
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
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- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は薬剤を噴霧するスプレーヤにおい
て、特に走行可能な車両に着脱自在に搭載し得る
薬剤タンクに関するものである。
て、特に走行可能な車両に着脱自在に搭載し得る
薬剤タンクに関するものである。
従来のこの種スプレーヤの薬剤タンクは第1図
a,bに示すように、薬剤タンク1の前後方向に
対峙する両外壁及び底壁を保持する全体がほぼ
形にパイプ等で枠組されるフレーム本体2に、両
起立部2a,2bの上端部を互いに連結するとと
もに薬剤タンク1の側壁を囲んで保持する補強パ
イプ3が固着されて成るフレーム4によつて走行
可能な車両に着脱可能に搭載されるか、又は第2
図a,bに示すように、薬剤タンク11の前後方
向に対峙する壁面間に連通孔12が形成され、同
対峙する外壁面を保持し得る起立部13a,13
bを備える全体が形のフレーム本体13の同起
立部13a,13b間を連結するとともに、前記
連通孔12を貫通する補強パイプ14が備えられ
て成るフレーム15によつて走行可能な車両(図
示を省略する)に着脱自在に搭載される。
a,bに示すように、薬剤タンク1の前後方向に
対峙する両外壁及び底壁を保持する全体がほぼ
形にパイプ等で枠組されるフレーム本体2に、両
起立部2a,2bの上端部を互いに連結するとと
もに薬剤タンク1の側壁を囲んで保持する補強パ
イプ3が固着されて成るフレーム4によつて走行
可能な車両に着脱可能に搭載されるか、又は第2
図a,bに示すように、薬剤タンク11の前後方
向に対峙する壁面間に連通孔12が形成され、同
対峙する外壁面を保持し得る起立部13a,13
bを備える全体が形のフレーム本体13の同起
立部13a,13b間を連結するとともに、前記
連通孔12を貫通する補強パイプ14が備えられ
て成るフレーム15によつて走行可能な車両(図
示を省略する)に着脱自在に搭載される。
しかし、第1図a,bに示す薬剤タンク1で
は、車両に搭載するためのフレーム4の構造が、
補強パイプ3を曲げて薬剤タンク1の側面に沿つ
て両起立部2a,2b間に架設し、両起立部2
a,2bを補強しなければならず、当該構造が複
雑になつてしまい、また、補強パイプ3を無くす
と、両起立部2a,2bをかなり頑丈に作る必要
が生じ、フレーム4全体が大きなものとなつてし
まう。また、同図の例においては、薬剤タンク1
をフレーム4に固定するために、前方又は後方の
起立部2a又は2b及び底部に結合するため、強
度的に弱くなるおそれがある。
は、車両に搭載するためのフレーム4の構造が、
補強パイプ3を曲げて薬剤タンク1の側面に沿つ
て両起立部2a,2b間に架設し、両起立部2
a,2bを補強しなければならず、当該構造が複
雑になつてしまい、また、補強パイプ3を無くす
と、両起立部2a,2bをかなり頑丈に作る必要
が生じ、フレーム4全体が大きなものとなつてし
まう。また、同図の例においては、薬剤タンク1
をフレーム4に固定するために、前方又は後方の
起立部2a又は2b及び底部に結合するため、強
度的に弱くなるおそれがある。
また、第2図a,bに示す薬剤タンク11で
は、フレーム15の補強をするために、補強パイ
プ14を薬剤タンク11の貫通孔12に貫通して
両起立部13a,13b間に架設するとともに、
薬剤タンク11を当該フレーム15に固定するた
め、薬剤タンク11を前方又は後方の起立部13
a又は13b及び底部に結合しなければならな
い。すなわち、当該薬剤タンク11を車両に搭載
する際に、その搭載用のフレーム15の補強作業
と、薬剤タンク11を当該フレーム15に固定す
る作業とをしなければならず、その搭載組立作業
を複雑なものとしている。
は、フレーム15の補強をするために、補強パイ
プ14を薬剤タンク11の貫通孔12に貫通して
両起立部13a,13b間に架設するとともに、
薬剤タンク11を当該フレーム15に固定するた
め、薬剤タンク11を前方又は後方の起立部13
a又は13b及び底部に結合しなければならな
い。すなわち、当該薬剤タンク11を車両に搭載
する際に、その搭載用のフレーム15の補強作業
と、薬剤タンク11を当該フレーム15に固定す
る作業とをしなければならず、その搭載組立作業
を複雑なものとしている。
この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたも
ので、その目的は、容器状のタンク本体の対峙す
る内壁面間に棒状の補強材が架設固着され、この
補強材の前記両内壁面との固着端部と前記フレー
ムとが前記タンク本体のそれぞれの前記対峙され
る壁を介して結合手段によつてねじ結合されるこ
とにより、タンク本体をフレームに固定すると同
時に、タンク本体内部に架設固着される補強材に
よつて、フレームの補強もすることができ、当該
薬剤タンクの搭載組立作業をより容易にするとと
もに、当該フレームの構造をもより単純化、軽量
化することができ、更に強度的にもより強くする
ことが可能であるところのスプレーヤの薬剤タン
クを提供することである。
ので、その目的は、容器状のタンク本体の対峙す
る内壁面間に棒状の補強材が架設固着され、この
補強材の前記両内壁面との固着端部と前記フレー
ムとが前記タンク本体のそれぞれの前記対峙され
る壁を介して結合手段によつてねじ結合されるこ
とにより、タンク本体をフレームに固定すると同
時に、タンク本体内部に架設固着される補強材に
よつて、フレームの補強もすることができ、当該
薬剤タンクの搭載組立作業をより容易にするとと
もに、当該フレームの構造をもより単純化、軽量
化することができ、更に強度的にもより強くする
ことが可能であるところのスプレーヤの薬剤タン
クを提供することである。
以下、添付図面に基づいてこの考案を詳細に説
明する。
明する。
第3図はこの考案による薬剤タンクを、複数の
噴口を備えた伸縮自在のブームが備えられて成る
ブームスプレーヤに施こした例を示す当該ブーム
スプレーヤの平面図で、図面中、20は車輪21
によつて走行可能な車両であるトラクタで、トラ
クタ20の後部には、この考案による薬剤タンク
22及び多数の噴口23が配設されるとともに伸
縮自在に形成されるブーム24等が、フレーム2
5によつて着脱自在に搭載される。
噴口を備えた伸縮自在のブームが備えられて成る
ブームスプレーヤに施こした例を示す当該ブーム
スプレーヤの平面図で、図面中、20は車輪21
によつて走行可能な車両であるトラクタで、トラ
クタ20の後部には、この考案による薬剤タンク
22及び多数の噴口23が配設されるとともに伸
縮自在に形成されるブーム24等が、フレーム2
5によつて着脱自在に搭載される。
第4図及び第5図は第3図に示すブームスプレ
ーヤの後部を示す側面図及び平面図で、図面中、
22は前述したこの考案による薬剤タンクで、薬
剤タンク22は、前後方向に起立部25a,25
bを備えるとともに、前方の起立部25aの下部
が曲折されて底部25cが形成されかつ後方の起
立部25bの下部に連結され、全体が形に枠組
されて成る前記フレーム25によつて前記トラク
タ20の後部に着脱可能に搭載される。そして、
当該薬剤タンク22は全体がほぼ四角形の容器状
に強化プラスチツク等によつて形成されるタンク
本体22′が備えられる。そして、タンク本体2
2′は図示を省略するポンプを介して前記噴口2
3に連結される。第6図は当該薬剤タンク22の
フレーム25への固着部分を示す断面図で、タン
ク本体22′の前後方向に対峙する内壁面22a′,
22b′のそれぞれほぼ中央部間には、両端部が板
体26a,26bによつて閉鎖される補強材であ
る補強パイプ26が架設固着される。なお、この
図ではタンク本体22′にモールドされている。
そして、板体26a,26bのほぼ中央にはそれ
ぞれねじ孔26a′,26b′が穿設される。なお、
26a′は小孔でもよい。そして、前方のねじ孔2
6a′には結合手段であるボルト27が内側から貫
通ねじ結合されるとともに、同ボルト27の頭部
分が板体26aの内側に固着される。ボルト27
の貫通端部は、タンク本体22′の前方壁22a
に穿設される小孔22aをも貫通され、更に弾
性材料で形成されるパツキン28を介して薬剤タ
ンク22の前方外壁面22a″に接触するフレーム
25の前方の起立部25aに穿設される小孔25
a′に貫通され、ナツト29によつてフレーム25
の前方の起立部25aにねじ結合される。なお、
30はばね座金、31は平座金である。
ーヤの後部を示す側面図及び平面図で、図面中、
22は前述したこの考案による薬剤タンクで、薬
剤タンク22は、前後方向に起立部25a,25
bを備えるとともに、前方の起立部25aの下部
が曲折されて底部25cが形成されかつ後方の起
立部25bの下部に連結され、全体が形に枠組
されて成る前記フレーム25によつて前記トラク
タ20の後部に着脱可能に搭載される。そして、
当該薬剤タンク22は全体がほぼ四角形の容器状
に強化プラスチツク等によつて形成されるタンク
本体22′が備えられる。そして、タンク本体2
2′は図示を省略するポンプを介して前記噴口2
3に連結される。第6図は当該薬剤タンク22の
フレーム25への固着部分を示す断面図で、タン
ク本体22′の前後方向に対峙する内壁面22a′,
22b′のそれぞれほぼ中央部間には、両端部が板
体26a,26bによつて閉鎖される補強材であ
る補強パイプ26が架設固着される。なお、この
図ではタンク本体22′にモールドされている。
そして、板体26a,26bのほぼ中央にはそれ
ぞれねじ孔26a′,26b′が穿設される。なお、
26a′は小孔でもよい。そして、前方のねじ孔2
6a′には結合手段であるボルト27が内側から貫
通ねじ結合されるとともに、同ボルト27の頭部
分が板体26aの内側に固着される。ボルト27
の貫通端部は、タンク本体22′の前方壁22a
に穿設される小孔22aをも貫通され、更に弾
性材料で形成されるパツキン28を介して薬剤タ
ンク22の前方外壁面22a″に接触するフレーム
25の前方の起立部25aに穿設される小孔25
a′に貫通され、ナツト29によつてフレーム25
の前方の起立部25aにねじ結合される。なお、
30はばね座金、31は平座金である。
一方、補強パイプ26の後方のねじ孔26b′に
は、フレーム25の後方の起立部25bに穿設さ
れるねじ孔25b′に貫通ねじ結合される結合手段
であるボルト32の先端部が、タンク本体22′
の後方壁22bに穿設される小孔22bを貫通
した後ねじ結合される。なお、ボルト32には調
整ナツト33,34がねじ結合され、後方壁22
bと起立部25bとの間隔に応じて、後方壁22
bを起立部25bに固着可能とされている。ま
た、同図中、35はばね座金、36は平座金であ
る。
は、フレーム25の後方の起立部25bに穿設さ
れるねじ孔25b′に貫通ねじ結合される結合手段
であるボルト32の先端部が、タンク本体22′
の後方壁22bに穿設される小孔22bを貫通
した後ねじ結合される。なお、ボルト32には調
整ナツト33,34がねじ結合され、後方壁22
bと起立部25bとの間隔に応じて、後方壁22
bを起立部25bに固着可能とされている。ま
た、同図中、35はばね座金、36は平座金であ
る。
なお、前述においては、補強パイプ26がタン
ク本体22′の前後壁間に架設されたものを示し
たが、左右壁間に架設されることも可能で、その
際には、左右方向に対峙する起立部を備えたフレ
ームが使用される。
ク本体22′の前後壁間に架設されたものを示し
たが、左右壁間に架設されることも可能で、その
際には、左右方向に対峙する起立部を備えたフレ
ームが使用される。
この考案による薬剤タンクは以上に述べたよう
であるから、従来の薬剤タンクのように、フレー
ムの前方又は後方の起立部と底部に薬剤タンクを
固着することにより薬剤タンクをフレームに固定
するのに比較して、この考案による薬剤タンク
は、フレームの前方及び後方の対峙する起立部に
固着することによつて同タンクをフレームに固定
するため、より強固に固定可能で、また、同タン
ク内に補強パイプが内設されているため、同タン
クをフレームに固定することによつて、フレーム
の両起立部の補強も同時にすることができ、別に
補強パイプをフレームに装着する必要があつた従
来のものに比較して、組立時間が短縮され、コス
トの低減を図ることが可能である等の効果を有す
る。
であるから、従来の薬剤タンクのように、フレー
ムの前方又は後方の起立部と底部に薬剤タンクを
固着することにより薬剤タンクをフレームに固定
するのに比較して、この考案による薬剤タンク
は、フレームの前方及び後方の対峙する起立部に
固着することによつて同タンクをフレームに固定
するため、より強固に固定可能で、また、同タン
ク内に補強パイプが内設されているため、同タン
クをフレームに固定することによつて、フレーム
の両起立部の補強も同時にすることができ、別に
補強パイプをフレームに装着する必要があつた従
来のものに比較して、組立時間が短縮され、コス
トの低減を図ることが可能である等の効果を有す
る。
第1図a,b及び第2図a,bはそれぞれ従来
の薬剤タンク及びフレームの異なる例を示す平面
図及び側面図、第3図はこの考案による薬剤タン
クを施こして成るブームスプレーヤの平面図、第
4図及び第5図は同ブームスプレーヤの後部を示
す側面図及び平面図、第6図は同薬剤タンクをフ
レームに取付ける部分を示す断面図である。 図面において、20……車両(トラクタ)、2
1……車輪、22……薬剤タンク、22′……タ
ンク本体、22a,22b……壁(前後方壁)、
22a′,22b′……内壁面、23……噴口、25
……フレーム、26……補強材(補強パイプ)、
27,32……結合手段(ボルト)、である。
の薬剤タンク及びフレームの異なる例を示す平面
図及び側面図、第3図はこの考案による薬剤タン
クを施こして成るブームスプレーヤの平面図、第
4図及び第5図は同ブームスプレーヤの後部を示
す側面図及び平面図、第6図は同薬剤タンクをフ
レームに取付ける部分を示す断面図である。 図面において、20……車両(トラクタ)、2
1……車輪、22……薬剤タンク、22′……タ
ンク本体、22a,22b……壁(前後方壁)、
22a′,22b′……内壁面、23……噴口、25
……フレーム、26……補強材(補強パイプ)、
27,32……結合手段(ボルト)、である。
Claims (1)
- 車輪によつて走行可能な車両にフレームが着脱
可能に搭載され、このフレームに薬剤タンク及び
この薬剤タンクにポンプを介して連結される噴口
等が備えられるスプレーヤの前記薬剤タンクであ
つて、容器状のタンク本体の対峙する内壁面間に
棒状の補強材が架設固着され、この補強材の前記
両内壁面との固着部分と前記フレームとが前記タ
ンク本体のそれぞれの前記対峙される両壁を介し
て結合手段によつてねじ結合されるスプレーヤの
薬剤タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8291083U JPS59190362U (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | スプレ−ヤの薬剤タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8291083U JPS59190362U (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | スプレ−ヤの薬剤タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190362U JPS59190362U (ja) | 1984-12-17 |
| JPH0116533Y2 true JPH0116533Y2 (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=30212867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8291083U Granted JPS59190362U (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | スプレ−ヤの薬剤タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59190362U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6182119B2 (ja) * | 2014-08-22 | 2017-08-16 | 株式会社丸山製作所 | 薬剤散布装置の薬剤タンク固定構造 |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP8291083U patent/JPS59190362U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59190362U (ja) | 1984-12-17 |
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