JPH01165392A - 抗胞子虫症剤および成長促進剤として有益な酸性多環エーテル - Google Patents

抗胞子虫症剤および成長促進剤として有益な酸性多環エーテル

Info

Publication number
JPH01165392A
JPH01165392A JP63294472A JP29447288A JPH01165392A JP H01165392 A JPH01165392 A JP H01165392A JP 63294472 A JP63294472 A JP 63294472A JP 29447288 A JP29447288 A JP 29447288A JP H01165392 A JPH01165392 A JP H01165392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
growth
poultry
culture
cattle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63294472A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0588719B2 (ja
Inventor
John P Dirlam
ジョン・フィリップ・ディアラム
Walter P Cullen
ウォルター・パトリック・カレン
Junsuke Tone
刀根 淳祐
Hiroshi Maeda
前田 裕志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pfizer Inc
Original Assignee
Pfizer Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pfizer Inc filed Critical Pfizer Inc
Publication of JPH01165392A publication Critical patent/JPH01165392A/ja
Publication of JPH0588719B2 publication Critical patent/JPH0588719B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
    • C07H19/00—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof
    • C07H19/01—Compounds containing a hetero ring sharing one ring hetero atom with a saccharide radical; Nucleosides; Mononucleotides; Anhydro-derivatives thereof sharing oxygen
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23K—FODDER
    • A23K20/00—Accessory food factors for animal feeding-stuffs
    • A23K20/10—Organic substances
    • A23K20/195—Antibiotics
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P33/00—Antiparasitic agents
    • A61P33/02—Antiprotozoals, e.g. for leishmaniasis, trichomoniasis, toxoplasmosis
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S435/00—Chemistry: molecular biology and microbiology
    • Y10S435/8215—Microorganisms
    • Y10S435/822—Microorganisms using bacteria or actinomycetales
    • Y10S435/825—Actinomadura

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Communicable Diseases (AREA)
  • Oncology (AREA)
  • Tropical Medicine & Parasitology (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Fodder In General (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Feed For Specific Animals (AREA)
  • Steroid Compounds (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Light Receiving Elements (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は次式の絶対立体化学式を持つ新規酸性多環エー
テル抗生物質 ■ (式中Ma=CIi3) ; その医薬として適当な陽イオン塩:家禽類、畜牛または
豚のための前記抗生物質を含む栄養飼料組成物:家禽類
においての抗胞子虫症剤としての、または畜牛または豚
においての成長促進剤とじての使用;その製造のための
発酵法:および前記発酵液において前記抗生物質を産生
ずるアクチノマズラ(ACl 1notnad%デα)
峠、微生物に関する。
従来の技術 化合物(11は抗生物質の酸性多環エーテル群の新規の
ものである。この系列にはモネンシン(メルクインデッ
クス、第10版、メルク株式会社、ラーウエイ、N、J
、、 1983、モノグラフ番号6100)、ニゲリシ
ン(前記引用文献中モノグラフ番号6390)、ナラジ
ン(前記引用文献中、モノグラフ番号6271)、ラサ
ロシド(前記引用文献中、モノグラフ番号5204)お
よびサリノマイシン(前記引用文献中、モノグラフ番号
8193)のごとくよく知られたものが含まれる。
この事についてはウェスドリーにより総括されている、
”ポリエーテル抗生物質”、アトパンセスイン アプラ
イド マイクロバイオロジー、22巻、pp177−2
23(1977)。これらの化合物は一般的に、胞子虫
症剤としておよび/または飼料添加−成長促進剤として
知られている。
本発明が解決しようとする課題点および課題を解好気的
条件下、水性培地中で発酵せしめた!!チノマズラ属に
属する種(Actisontadsra ap、)(A
TCC53676)の培養微生物は前に特定した式(1
1の構造を持つ新規酸性多環エーテル抗生物質を産生ず
る。
本発明は前記式(I)の化合物(その医薬として適当な
陽イオン塩を含む)および同化可能な炭素および窒素源
を含む水性栄養培地中、前記式(11の化合物が回収可
能な量になるまで(好適には水中で好気的条件下)前記
アクチノマズラ属に属する種(Actinomadv、
ra sp、) ATCC53676を発酵せしめるこ
とを特徴とするその装造方法を請求の範囲に含む。抗胞
子虫剤および/または成長促進剤としての使用には、化
合物(11は発酵液から分離され実質的に純粋な形で単
離されている必要はなく、菌糸体と混合された沈殿の形
(発酵培地の濾過により回収される)で、またはすべて
の発酵培地の噴霧または凍結乾燥により得られる固体の
形の粗生成物の形でも使用される。
前記医薬として適当な陽イオン塩には、ナトリウム、カ
リウム、カルシウム、アンモニウム、N、N’−ジベン
ジルエチレンジアミン、N−メチルグルカミン(メグル
ミン)およびジェタノールアミンの塩が挙げられるがし
かしそれに限定されるものではな(・。好適な陽イオン
塩はカリウムおよびナトリウムの塩である。
本発明はまた栄養飼料組成物も請求の範囲に含んでおり
、一つは畜牛または豚用で、前記畜牛または豚の成長を
促進および/または飼料利用を改良するのに有効量の式
(11の化合物を含み、他方は家禽類用であり前記家禽
類の胞子虫症感染を押えるのに有効量の式(11の化合
物を含んでいる。
本発明はさらに、畜牛または豚に成長促進または飼料利
用効率促進蓋の式(Itの化合物を特に栄養飼料組成物
の形で投与する事を特徴とする前記畜牛または豚の成長
促進および/または飼料利用効率の増加のための方法:
および家禽類に抗胞子虫症有効量の式(11の化合物′
lk:特に栄誉飼料組成物の形で投与する事を特徴とす
る前記家禽類の胞子虫症感染の防止のための方法を請求
の項に含む。
最後に本発明は、アクチノマズラ属に属する種(Aet
tnotnadsra gp、) (AT CC536
76)の生物学的純粋培養物も目的とし、前記培養物は
同化できる炭素および窒素源を特徴とする水性栄養培地
中での発酵により回収できる童の式中の化合物を産生ず
る能力を持ち;前記培養物には凍結乾燥の形のものも含
まれる。
式(11の本多環エーテル抗生物質を産生できる培養物
はアクチノマズラ属に属する1! (Act inom
a −dxra ap−)と称され、アメリカン タイ
プ カルチャー コレクション(ロックビル、メリーラ
ンド)に寄託番号ATCC53676の培養物として寄
託されている。ロックビル、メリーランドのアメリカン
 タイプ カルチャー コレクションにおげろ本培養物
の寄託の永続性および一般からのその容易な入手は、特
許が付与された後特許が効力を有する期間を通じて与え
られる。出願が係属中は37 CFR1,14および3
5 USCI22のもと培養物は入手可能である。寄託
された培養物に対する一般からの入手についての全ての
制限は特許の付与により非改変的に除去される。
本新規培養物は日本の富山県富山市本郷町で採取された
土壌試料から誘導され、ファイザー社の培養収集物でN
742−34と同定されている。
その説明および分類がり、Ii、ハン博士によりなされ
ている。本培養物は狭い広がりの放線菌菌糸、胞子@を
上に持つ気中菌糸体および分裂していない下層菌糸体を
作る。全細胞分析の結果はさらに、これがアクチノマズ
ラ(Aettxomad%ya)属に属することを示し
ている。
微生物の斜面培養物をATCC172プロス中へ播種し
、振とう器上28℃にて4日間増殖せしめる。それを2
0分間遠ノし分離し、無醒蒸留水にて3回洗浄し、アク
チノマイセス(Acttno倶yess )目の一員で
ある事の同定のために通常使用される培地上にまく。
f@養物な28℃でインキュベートし、種々の時間(し
かし、最も普通には14日目)に結果を読みとる。色は
通常の術胎学で記述されているが、正[な色はf  カ
ラー ハーモニー マニュアル(14版)からの色チッ
プと比較する事により決定された。全細胞アミノ酸およ
び糖分析の方法はジー、12巻、pp421−423(
1964))、オロジー、28巻、pp 226−23
1(1974))巻、pp 934−944(1968
))により記載されている方法である。比較のため、ア
クチノマズ31286を使用した。
培養物は以下のごとく同定された: 酵母エキスー麦芽エキス寒天(ISF+2培地、デイフ
コ)−増殖良、灰色がかった黄色、灰色から灰色がかっ
た黒(2ge+2ta+2Ltr2%t):盛り上がり
、ひだがあり;気中菌糸体まばら、白色から薄い灰色(
灰色系M、3dcに近い);裏面黄色がかった灰色、灰
色から灰色がかった黒(2dg。
2Ls+2%l);可溶性色素はやや黄色(2jc)。
1ca、1gg);わずかに盛り上がり、平坦、気中菌
糸体なし;裏面は表面と同じ;可溶性色素は無色からク
リーム色(1−HccL)。
薄く、平坦、気中菌糸体なしからまばら、無色;裏面は
表面と同じ;可溶性色素なし。
培地、デイフコ)−増殖貧弱から中程度、薄い桃色(3
6α);薄いものかられずかに盛り上がる:気中菌糸体
なしからまばら、無色;裏面は薄い桃色(3aa); 
 可溶性色素なし。
第2巻、培地#11..328.1961)−増殖中程
度、クリーム色(IHc8);わすかに盛り上がり、平
坦;気中菌糸体はなしからまばら、無色;裏面無色から
クリーム色(126α);可溶性色素なし。
地#2)−増殖中程度;灰色がかった白、りIJ−ム色
、黄色がかった色から黄色がかった褐色(2alL、2
16.31C);わずかに盛り上がり、平坦、気中菌糸
体は灰色がかった白色:裏面は黄色がかった色から黄色
がかった褐色(2gGr 3t 6) s  可溶性色
素は薄(黄色がかった色。
i?二、69:147−150.1955)−増殖中程
度、褐色(31g、31g)*  薄いしかしすしの末
端に向かって盛り上がる、平坦、気中菌糸体なし、裏面
褐色(31g);  可溶性色素は黄色がかった色(2
1c)。
一増殖なし カゼイン寒天(ゴートンおよびスミス、前記文献)−増
殖中程度、黄色がかった褐色から褐色(3s c + 
34 a ) sわずかに盛り上がり、平坦、気中菌糸
体なし:裏面黄色がかった色から黄色がかった褐色(2
%e、31c)p  可溶性色素 黄色がかった褐色(
3Le)。
ベネット寒天(ワクスマン、前記引用文献中、培地#3
0、p、331)−増殖良から優秀、黄色がかった褐色
から褐色(3ia、41g、3%N):盛り上がり、ひ
だがあり:気中菌糸体、白色から灰色がかった白色、ふ
ちへ向って産生;裏面暗い褐色(31$ + 3 s 
s ) t  可溶性色素黄色がかった色(2jc)。
331)−増殖良、黄色がかった灰色(2s#+219
.2%4)、盛り上がり、ひだがあり;気中菌糸体薄い
灰色(灰色系lA34 cに近い):裏面黄色がかった
灰色から緑がかった灰色(2sg、1−H%g):可溶
性色素黄色がかった褐色(3sg)。
栄養寒天(上記文献、培地#14、p、330)−増殖
貧弱から中程度、黄色がかった褐色から褐色(3Le、
3tc*31m)、 わずかに盛り上り、平坦だがいく
つかの領域に顆粒、支流または分離されたコロニーのご
とく現れる:気中菌糸体なし:裏面黄色がかった褐色(
:Hc); 可溶性色素なし。
ゼラチン寒天(ゴートンおよびミーム、ジャーナル オ
プ バクテリオロジ−73,15−27,1957)−
増殖中程度、褐色(3sa、3!#);中程度に盛り上
がり、平坦だがすしの末端に向ってひだとなり、気中菌
糸体なし;裏面褐色(31g);可溶性色素なし。
デンプン寒天(上記文献)−増殖中程度、褐色(3sg
);  中程度に盛り上がり、平坦だが端に向ってひだ
があり;気中菌糸はなしからまばら、無色;裏面褐色(
3jg);可溶性色素なし。
しかしただ30?のじゃがいも、2.52のにんしんお
よび209の寒天を使用)−増殖貧弱から中程度、クリ
ーム色(12eα);薄いかられずかに盛り上り、平坦
、気中菌糸体まばら、無色:裏面は無色からクリーム色
(12eα); 可溶性色素なし。
水道水寒天(2%)−増殖貧弱、無色からクリーム色(
2cc); 薄い、平坦、気中菌糸体まばら、無色;裏
面無色;可溶性色素なし。
ガウゼ鉱物培地1(ガウゼら、”相反する放線菌の分類
における問題点”、英語版、p13.1957)−増殖
中程度、黄色がかった緑(lsc)、薄い、平坦;気中
菌糸体まばら、無色;裏面薄い黄色がかった緑から黄色
がかった緑(law、1ie);可溶性色素薄いクリー
ム色(1;、+eL)。
ガウゼ鉱物培地2(上記文献)−増殖度、黄色がかった
褐色から桃色(3gc、3tc*5rta)、盛り上が
り、ひたあり、白色気中菌糸体;裏面黄色がかった褐色
から橙褐色(3gc、41a);  可溶性色素なし。
形態的性質−一週間に一度七週目まで形態的性質を観察
する。培養物は無機塩−デンプン寒天な除く他のどの培
地上でも胞子を産生じなかった。
この培地上で7週インキュベートした後、胞子鎖の少量
の小さいパッチが産生される。それらは胞子鎖当り3か
ら9の胞子の短いもので、直線状、曲がりくねっている
かまたはかぎ状に湾曲している。胞子は球状、卵形から
楕円形で直径0.9−1.3μmまたは1.0−1.6
X0.8X1.1μmと測定された。走査型電子顕微鏡
で見るといぼ状であった。胞子に加えて、培養物はグル
コース−アスパラギン寒天、ベネット寒天、酵母エキス
−麦芽エキス寒天、無機塩−デンプン寒天およびグリセ
ロール−アスパラギン寒天上に褐色から暗褐色の菌糸の
塊も産生ずる。それらは密に互いが織り合わされた構造
で球状、半球状、楕円形、長(伸びるかまたは不規則な
形であり、直径5−25μ惰または8−25X7−20
μ毒と測定された。
生化学的性質−メラニンは産生されない;硫化水素は産
生されない;ゼラチンを液化する;デンプンを加水分解
する;硝酸デキストロースプロス中で硝酸エステルは亜
硝酸エステルに還元される、しかし有機硝酸エステルブ
ロス中ではおきない;ジエンセンまたヲマレノイインお
よびシエーンラインセルロースブロスの両方ともで増殖
も分解本起きない;乳汁上で凝固および透明化:カゼイ
ン消化陽性;チロシン消化陽性。炭化水素利用ニゲルコ
ース、ラムノース、ショ糖、デンプンおよヒトレバロー
スが利用され:アラビノース、フルクトース、イノシト
ール、マンニトール、ラフィノース、キシロース、アド
ニトール、セロビオース、ズルシトール、エリスリトー
ル、ガラクトース、グリセロール、ラクトース、マルト
ース、マンノース、メレテトース、メリビオース、アル
ファーメチル−D−グルコシド、リポース、サリシン、
ソルビトールおよびソルボースは利用されない。
他の陽性試料として酢酸塩、プロピオン酸塩およびピル
ビン酸塩の利用が挙げられる。以下の試験は陰性であっ
た:アデニン、キサンチン、ヒボキサンチンおよびウレ
アーゼの分解;エスクリンおよび馬尿酸エステルの加水
分解;およびリゾチームへの低抗性。
温度との関係− 21℃   28℃  37℃   45℃中程度の増
殖 良好な増殖 良好な増殖  増殖なし全−細胞分析
−全一細胞加水分解物はメソ−ジアミノピメリン酸、グ
ルコース、ガラクトース、マズロースおよびリボースを
含む。
培養物N742−34は白色から薄い灰色の気中菌糸体
;緑−黄、黄−褐色から褐色の下層菌糸体;短い直線状
から曲がり(ねった胞子鎖;およびいぼ状表面を持つ胞
子により特徴付けられる。
全一細胞加水分解物中におけるメソ−ジアミノピメリン
酸およびマズロースの存在は更に、それがアクテノマズ
ラ(A6t inomαdura )属に属している事
を示している。
40種を超えるアクチノマズラの中で5つが形態的にお
よび/または生化学性質について培養物フラバ(fLa
vα)の両方とも培養物N742−34が行うごとくレ
モン−イエロー下層菌糸体を産生する。A、フラバ<f
lavα)は長い胞子鎖および平滑表面の胞子を産生ず
るが、一方培養物N742−34は短い胞子鎖およびい
ぼ状表面の胞子を形成する。培養物N742−34と異
なり、A、シトレア(cityaa)はアラビノース、
キシロース、マンニトールおよびフルクトースヲ利用ス
る。
、4.IJビダ(t 1vida )はかぎ状の形また
は一回回ったらせん状の胞子鎖を形成するが、一方培養
物N 742−34は直線状または曲がりくねった胞子
鎖を形成する。オートミール寒天およびガウゼ#1鉱物
培地上で、A、リビダ(litridtL)は薄い紫色
の可溶性色素を産生ずるが、培養物N742−34はク
リーム色の可溶性色素を産生ずる。
A、クレメア(crgmga)はアラビノース、フルク
トース、マンニトール、キシロース、アドニトール、グ
リセロール、乳酸塩およびクエン酸塩を利用し;ショ糖
およびデンプンを利用できず;およびエスクリンを分解
するという点で培養物N742−34と異なる。
A、マフラ(macデα)はほとんどの生化学的性質に
ついて非常に類似している。わずかな相違点が指摘され
る。前者と異なり、後者はラムノースおよびデンプンを
利用し、デンプンを加水分解し、乳汁を凝固し、カゼイ
ンを分解する。さらに、培養物、1V742−34は大
部分黄−緑、黄−褐色または褐色の下層菌糸体およびい
ぼ状表面の胞子を産生ずるがニ一方A、マクラ(mts
 c rα)は大部分クリーム色または灰色の下層菌糸
体および平滑表面の胞子を産生する。
上記の事に基づ(と、培養物N742−34はアクチノ
マズラ(Aatino常adura )属の一員と考え
られアクチノマズラ属に属する種(Ae t inom
a−dsra ap、)と名付けられた。それはアクチ
ノマズ?属に属するii (Aetifiomadur
a gp、)  菌株であり、アメリカン タイプ カ
ルチャー コレクションに寄託番号53676で寄託さ
れている。
本発明の抗生物質化合物mはアクチノマズラ(ACt 
inomadlLra )培養物を、約24°から約3
6℃で深部条件下に糖、デンプン、グリセロールのごと
き炭水化物源;大豆ミール、カザミノ酸、酵母エキスの
ごとき有機窒素源;穀物可溶物、魚ミール、綿実ミール
のごとき発育物質:鉄、コバルト、銅、亜鉛その他のt
量元素を含む鉱物塩および炭酸またはリン酸カルシウム
ヲ緩衝剤として含む培地をかき1ぜ、通気する事により
増殖せしめると容易に産生される。増殖が完了した後、
抗生物質は全ブロスな40から8.0のpfi範囲にし
て外−ブタノール、メチルインブチルケトンまたはクロ
ロホルムのごとき有機溶剤で抽出し;沈殿している抗生
物質を含む菌糸体を濾過して戸液は廃棄し;または全ブ
ロスな単に噴霧または凍結乾燥する事により容易に回収
される。もしくは菌糸体または全乾燥プロスを前記有機
溶剤の一つで抽出する。もし精製された抗生物質化合物
を望むなら、有機抽出物から以下に例示するごとく、濃
縮、塩または遊離酸形成、クロマトグラフィー、沈殿お
よび/または結晶化のごとき常法により単離される。
発酵過程を実施する通常の方法では、アクチノマズラ(
A6 t inomadsra ) jT6に属する2
jlATCC53676が接種しである斜面またはルー
瓶から適した培地上で増殖している増殖力のある細胞を
かき取る事により接種物を最初に準備する。得られた増
殖力のある細胞は続いて、同様に適した増殖培地を含む
振と5フラスコまたは接種タンクに接種する。もしくは
、接種タンクは振とうフラスコから接種される。適度の
増殖期間後(例えば120−196時間)、同様に適し
た増殖培地を含む発酵器に振と5フラスコまたは接種タ
ンクからの増殖力のあるブロスを接種する。増殖が完了
したら(例えば、120−196時間)、抗生物質化合
物が粗生成物として、またはもし望むなら前に記載した
一つまたは他の一般的方法により、または以下に例示す
る特別な方法により純粋な形で回収される。
式(1)の化合物は一つまたはそれ以上の微生物に対す
る最小阻害濃度(MIC’s)  をmG?/−で測定
する常法により4y  2)o抗菌活性を試験する。そ
のような方法の一つは抗生物質感度試験における国際共
同研究により推奨されている方法(エリクソンおよびシ
エリス、アクタ、パンロジカ、エ マイクロバイオロシ
ア スカンジナビカ、補遺217、B区分: 64−6
8(1971))  であり、脳心臓浸出液(BHI)
寒天および接極反復装置を用いる。基準接種物として使
用するため終夜増殖管を100倍に希釈する(約0.0
02m1/中の20.000−10,000個の細胞を
寒天表面に置く;20−のBHI寒天/皿)。検定化合
物の12の2倍希釈液を用いるが、検定薬剤の最初の濃
度は200maf/−としである。37℃で18時間後
にプレートを読む場合単一コロニーは無視する。検定微
生物の感受性(MIC)は裸眼により判定して、完全に
増殖阻害できる化合物の最低濃度として受は入れられる
。他の多環エーテル抗生物質に類似して、式(11の本
化合物は表(IIに例示したごとく、トレポネーマ ヒ
ョデイセンテリエ(Trgponmma hyodys
astgriaa )  に対する活性同様にグラム陽
性抗菌活性を典型的に示した。
表  I 鶏のひなにおける胞子虫症感染に対する式(IIの化合
物およびその塩の効力データは以下の方法で得られる。
3−5の群の生後10日の病原体を持たない白色レグホ
ンコツカレル鶏に均一に分散した化合物mまたはそのす
) IJウムおよび/またはカリウム塩を含むマツシュ
規定食を与える。この食料にして24時間後、も々の鶏
に経口で試験するアイメリア(E 1tna r 4α
)の特定の種の卵母細胞を接種する。3−5の他の群の
生後10日の鶏には化合物(11またはその塩を含まな
い同様のマツシュ規定食を与える。これらもまた24時
間後に感染せしめ、感染対照群として役立つ。さらに生
後10日の鶏の3−5の他の群には抗生物質なしのマツ
シュ規定食を与え、胞子虫症に感染させないようにする
。これらは通常の対照として役立つ。
処置の結果はE、アセルブリナ(acorg%l 1s
G)の場合は5日後、他の全てのテストでは6日後に評
価する。
抗胞子虫症枯性測定に使用する指標は、E、テネラ(t
a%mLLa)に対しては、J、E、リンチ(゛抗胞子
虫症活性の基本的評価の新規な方法”、た障害得点Oか
ら4から成り;および、他の種に対しては、J、ジョン
ソンおよび1F’−Il、ライド(゛抗胞子虫症薬剤。
鶏における家禽小屋および床囲い中での障害得点技術”
、エクスペリメンタル パラサイトロジー、28.30
−36.1970)らにより考案された得点記録計の改
良に基づいた0から3である。各々処置した群の障害得
点を感染対照群の障害得点で割る事により活性を測定し
た。この検定において、化合物(I)およびその陽イオ
ン塩を鶏のひなのマツショ規定食に約2.5から50 
ppmの水準で取り込ました場合、れた活性を示した。
家禽類における胞子虫症の予防または制御のためにを1
、本発明の化合物は適当な担体中家偶類に経口で投与さ
れる。都合が良いのは、薬物治療を飲み水または家禽類
飼料中で簡便に実施することであり、それにより薬剤の
治療に必要な用量は毎日飲む水筒たは家禽類飼料ととも
に摂取される。
薬剤は飲用水の中へ直接供給でき(好適には液体、水溶
性濃縮物)、またはそれ自体または使用前混合物または
濃縮物の形で直接飼料に添加できる。
担体と混ぜた治療薬剤の前混合物または濃縮物を飼料中
に薬剤を包含せしめるために普通に用いる。
治療薬剤は実質的に純粋な形(例えば、遊離酸、または
その医薬として適当な塩)でもよく、湿潤または乾燥繭
糸体または乾燥全ブロスのごとく分析された粗生成物の
形でもよい。適した担体は望撞れるように水、種々のミ
ールのごとき液体または固体であり:例えば大豆油ミー
ル、亜麻仁油ミール、とうもろこし穂軸ミール、および
家禽類飼料に通常使われる鉱物混合物である。特に有効
な担体は家1に類飼料それ自身である;即ち、家禽類飼
料のごく一部。担体は前混合物が混和されている仕上が
った飼料中における宿性物質の均一な分布を容易にする
。この事はと(少ない本強力薬剤の比率が必要とされる
ので重要である。化合物が前混合物続いての飼料に十分
に混和されている事が重要である。この点については、
薬剤を大豆油、とうもろこし油、綿実油およびその類似
物のごとき適当な油性媒介物または揮発性の有機溶剤中
に分散または溶解した後担体と混和せしめるのがよい。
望まれる治療薬剤の含量を得るには適当な比率の前混合
物を飼料と混和する事により最終的な飼料中の薬剤の童
をy4Iiできるので、濃縮物中の活性物質の比率は広
範囲の変動ができる事が認められるであろう。
高度に効力のある濃縮物は飼料製造者により大豆油ミー
ルおよびその他のミールのごときタンパク質性担体と前
記のとと(して混和され、家禽類への直接の給餌に適し
た濃縮物補給品が製造される。そのような例においては
家禽類は通常の規定食をとる事が許される。もしくは、
そのような濃縮物補給品を直接家禽類飼料に添加して、
本発明の一つまたはそれ以上の化合物を治療に有効な含
量で含む栄養的に平衡のとれた最終的飼料が作られる。
混合物はトウインシエルプレンダーを用いるごとき常法
により十分に混和し、均一性を確かにする。
家禽類における使用において、本明細書に記載した化合
物の使用含量は異った環境下では変化するであろう。成
長期の間の連続的な低含量薬物処理は有効な予防法であ
る:即ち、鶏のひなの最初の5から12週間の間。確認
された感染の処置においては、より高い含量が感染の克
服に必要とされるであろう。飼料中の化合物(■)の使
用含量は一般的に約2.5から50 pptmの範囲に
、好適には約2.5から12.5ppmの範囲になるで
あろう。飲料水中で投与する場合、−日平均消費飼料量
と一日平均消費水量の重量比で率を出し、同じ日用量の
薬物治療となるような量の含量にされるであろう。
豚または畜牛における成長促進および/または飼料利用
効率の増加についての式(1)の化合物およびその塩の
活性は動物の検定群に飼料中の化合物(1)またはその
塩を種々の含量で給餌する事により直接測定できる。し
かしながら、より便利な技術がイギリス特許出願第1,
197.826号に記載されており、それは飼料の評価
のための4yとトロ瘤胃法を詳述している。飼料に起こ
った変化(微生物により引き起こされると)はそれによ
り非常な正確さで容易に測定される。この技術は動物の
消化過程を実行する器具を使用し、4yとトロで研究さ
れる。動物飼料、瘤胃接種物および穐々の成長促進剤を
導入し、注意深く制御された条件下実験室装置から引き
出し、微生物による飼料の消費の間に起こる変化を批判
的につぎつぎに研究する。痛胃液のプロピオン酸含量の
増加は飼料組成物中の成長促進剤により引き起こされて
いる全反別動物の作業への望ましい応答を示している。
プロピオン酸含量の変化は対照瘤胃液中に観察されるプ
ロピオン酸含量のパーセントとして衣現される。長期間
の±Z ぐ°給飼研究は、反別動物(例えは畜生、羊)
または単′I4(例えば豚)のどちらにおいても瘤胃液
中のプロピオン酸の増加と改良された動物作業の間に信
頼できる相関がある事を示している。
詳しく記すと、市販の肥蓄食料および干し草で給餌して
いる4管形成した雌牛から瘤胃液を集める。瘤胃液は直
ちにチーズ布を通して濾過し、10mを400m9の基
準基質(68%とうもろこしデンプン+17%セルロー
ス+15%大豆ミール)、10−のpE6.8の緩衝液
および検定化合物を含む50−のコニカルフラスコに加
える。フラスコに酸素を含まない窒素を約2分間供給し
、振とう水浴中39℃にて約16時間インキュベートす
る。すべての検定は三重に実施する。インキュベーショ
ン後5dの試料”klwtの25%メタリン酸と混合す
る。10分後、0.25−のギ酸を添加し、混合物は1
500デjHIlKで10分間遠心分離する。試料はり
、iケロングの方法により(ジャ1960.1969)
ガスクロマトグラフィーにより分析する。非処置および
処置インキュベーション フラスコからの試料の酢酸、
プロピオン酸および酪酸のピーク高度を決定する。
このイン ビトロ法で検定した場合、ミリリットル当り
10マイクログラムの濃度の式(1)の化合物は、式(
I)の化合物の添加がない対照溶液において産生される
プロピオン酸より、その産生において約97%の増加な
生ぜしめた。
畜牛または豚における成長促進および/lたは飼料利用
の効率の増加に使用の為には、飼料添加物として好適に
投与される。飼料は前に詳細に記載した家禽類飼料の製
造のための方法と完全に同じ方法で製造されるが、治療
薬剤が均一に分散されているかという同一の心配が飼料
の製造にある。
畜牛または豚飼料中の化合物(I)の使用水準は一般に
約0.25から50 pptnの範囲になるであろう。
反別動物においては式(I)の化合物は巨丸薬の形でも
経口投与でき、それは瘤胃網状嚢中に保持され、長時間
の期間にわたり本質的に一定の速度で治療薬剤を放出し
、(例えば4−8週間)、飼料中の前記日用量と同等の
用量を提供する、即ち: そのような制御された巨丸薬の放出の典槃的なものはカ
ージナル、米国特許第4.601,893号ノものであ
る。
本発明は以下の実施例により例示される。しかしながら
、本発明はこれらの実施例の特定の細目に限定されない
事を理解されるべきである。
実施例1゜ まず、アクテノマズラ属に属する槙(,46titLO
−madxra ap、) ATCC53676を、以
下のごとき組成を持ち合成されるATCC培地第172
号を用い、ATCC53676培養物を斜面またはルー
瓶上の固体培地へ接種する事により増殖せしめた。
グルコース               10可溶性
デンプン             20酵母エキス 
            5力ゼイ/酵素的加水分解物
        1炭酸カルシウム         
  1一方、以下の培地の一方または他方を用い振とり
フラスコを準備する: グルコース    10   グルコース   10粉
末大豆     10   コーンスターチ  5塩化
ナトリウム   5   塩化コバルト   0.00
2塩化コバル)     0.002  炭酸カルシウ
ム  3炭酸カルシウム   1 100mlの培地を300.dの振とりフラスコに加懸
濁液を接種する。1.5から2.5インチおよび一分間
当り150から200回転(CPM)の変位を持つ。振
とり器上28℃にて5から7日間フラスコを振とりする
。
一方、以下の培地のうちの一つの培地を3リットル含む
5リツトルの発酵容器を準備するニゲルコース   1
0   グルコース   10コーンスターチ 10 
  コーンスターチ  5塩化コバル)    0.0
02  炭酸カルシウム  3炭酸カルシウム  1 または グルコース         45 粉本大豆          10 とうもろこし浸出液     10 塩化コバルト         0.002硫酸マグネ
シウム       010炭酸カルシウム     
   3 硫酸マンガン         0.10硫酸第二鉄 
         0.10消泡剤(ポリプロビレ/グ
リコール、P2O00、itで10%のエチレンオキサ
イドを含む、1−)を添加し、容器を密對し、120°
Cおよびp 、a 、t −にて45分間fffiする
。容器に振とうフラスコ−つ分を接種しく約3%接種物
)分当り液体容量当り1空気容量の流速で空気を通気し
、分当り1700回転(RPM)で撹拌しながら30℃
にて120から168時間発酵せしめる。
発酵が完了したら(枯草菌ATCC6633に対する抗
生物質ディスク検定に基づいて)発酵を中止し、中性、
Hでケイツク士の助けをかり戸遇する。濾過ケーキはメ
タノール中でスラリー状とし、真空下濃縮し、2−3容
量の水で希釈した後2から×各錘のメチルイソブチルケ
トンまたは算−ブタノールで2回抽出する。吸引または
遠心分離により水相から有機相を分離し、真空上泡立た
せm縮して式(I)の抗生物質を粗生成物の形で粘稠な
油状物として得る。
ブロスおよび続いての回収操作物の生物活性は枯草菌A
TCC6633または黄色ブドウ球菌ATCC6538
の感受性株を用いて追跡できる。
ブロスおよび回収操作物中の組成物はアナルテクシリカ
ゲルGFプレートを使用し、酢酸エチルを展開液として
用いる事により見えるようにする事ができる。展開した
プレートはバニリン試薬(75ゴのエタノールに溶解し
た31のバニリンおよび25ゴの85%リン酸)を噴霧
し、80℃に加熱する。式(1)の抗生物質の生成物は
赤色スポットとして現れる。展開したtieプレートは
また黄色ブドウ球菌または枯草菌を播種しである寒天(
それには2.3.5−)ジフェ水相−2H−テトラゾリ
ウムクロリド1水相物がすでに添加しである)上にも層
状でき、抗生物質を視覚化するため37℃で16時間イ
ンキュベートする(桃色の背景に対し白いスポット)。
より大ぎな発酵器へのスケールアップは0.7リツトル
のC′ またはJDYTT 培地を含む振とりフラスコ
を調製する事により実施される。振とりフラスコ接a物
を28℃に’(5から7日間発酵せしめ、100リツト
ルのUKl−2培地を含む200リットル発酵容器を接
種するのに使用する。約1リツトルの接種物をタンクに
使用する。7から10日間発酵を進行せしめた後発酵物
を採取する。
中性pHにて号容量のメチルイソブチルケト/で全ブロ
スを抽出し、デラバル分離器により分離し、最初サイク
ロン蒸留器、最終的にはロータリーエバポレーター中で
真空上溶剤を濃縮し、式(IJの粗抗生物質を油状物と
して得、その全てを以下実施例2で使用する。
前の実施例の大規模発酵のすべての粗生成物はへキサン
でスラリー状とした500?のカラム用シリカゲル上ク
ロマトグラフィーを行い、カラムは酢酸エチルで溶出す
る。溶出液はシリカゲルプレート上クロロホルム−イソ
プロパツール(95:5)で展開し、3.3Xのバニリ
ンを溶解したエタノール−リン酸(2:1)で噴霧する
薄層クロマトグラフィーにより試験する。80℃に加熱
すると目的の式(1)の抗生物質はRf 01300所
に赤色スポットとして現れる。所望の生成物を含む分画
な真空下濃縮し、酢酸エチルで希釈して活性炭処理し濾
過する。濾過の溶媒は最初にり/酸と次にナトリウムリ
ン酸二塩基緩衝液と振とうし、ナトリウム塩を形成せし
める。硫酸ナトリウムで乾燥後、溶剤を濃縮した後へブ
タンの添加により抗生物質化合物が結晶化し、950■
の白色固体を得る。100vの32−63ミクロンのシ
リカゲルカラムを用い、95:5から50 : 50ク
ロロホルム−酢酸エチルのグラジェントを用いるフラッ
シュクロマトグラフィーにより更なる精製が達成される
。生成物は70 : 30クロロホルム−酢酸エチルで
溶出され、852■の精製された生成物が続いての真空
下での溶媒の留去により得られる;惰、p、175−1
77℃;〔アルファ〕L5−+12.86(c=1 、
メタノール) 元素分析: C,、H,,0,7Na 、H2Oとして
計算値:(1;’、59.75;H,8−67実測値:
C,59,47:H,8,54゜C−135tar(C
I)CL、  中の化学シフト(ppy+s)、かっこ
内に結合している水素の数が示しである):180.8
(0)、106.7(0)、99.6(0)、98.4
 (0)、96.6(1)、94.7(1)、88.8
(1)、84.7(1)、83.4(1)、83.3(
01,80,3(0)、80.3(1)、80.3 (
IJ、79.8(1)、79.3(11,79,1(1
)、 74.3 (1)、74.0(1)、67.5 
(11,617(3)、61.6(1)、60.2 (
3)、59.9(3)、58.9(3)、56.8+3
1.46.3(11,46,1(1)、  45.5(
1)、 40.7(1)、  39.4(13、36,
9(IJ 、32、5 (21,31,9(21,31
,1(21,29,2(21,28,4(3)、27.
7(2J、26.6(3)、25.6(2)、24−2
(23,23,0+2)、18−5(3)、13.1(
31,12,7(3)、12.5(3)、12.0(3
1,11,5(3J、11.5(3)および10.0(
3)。
ナトリウム塩のクロロホルム溶液を分液ロート中当量の
塩酸とpH2で激しく振とりする事により抗生物質化合
物(I)の遊離酸型が合成される。相を分離し、クロロ
ホルム層を水で洗浄し、真壁下溶媒を留去すると遊離酸
を得る: m、1. 95−102℃:〔アルファ) 
25−+zo、2@(c −1、メタノール); 元素分析” CdHk”17−馬Oとして計算値:C,
61,10:#、9.00実測値:C,61,53;H
,9,31す) IJウム塩への再変換には遊離fR(
元のナトリウム塩2.61から)を500威のクロロホ
ルムに溶解する。50010g、oに溶解したA’ a
tCOs(12)を添加し、得られる混合物は分液ロー
ト内で数分間激しく振とつする。tI20層を分離し、
新しいクロロホルムで洗浄する。合併した有機相を乾燥
し真空上蒸発乾固せしめると2.12のナトリウム塩を
得る。スペクトルの性質および分析データは前記の発酵
により直接得られたす) IJウム塩で観察されたもの
と同一であった。
式(1)の抗生物質のルビジウム塩の合成には、遊離酸
(1001n9)を100ゴのクロロホルムに溶解する
。クロロホルムに炭酸ルビジウム(150■を100N
の水に溶解)を加え、混合物は分液ロート内で約5分間
激しく振とつする。有機相を分離し、水で一回抽出し、
蒸発乾固せしめると白色固体を得る。ジエチルエーテル
からのゆっくりした蒸留によりルビジウム塩を再結晶し
、X線構造は得られた結晶を用いJ、ポルドナー博士に
より決定された。
式(1)の抗生物質のカリタム塩の会成には、229■
の遊離酸を100Nのクロロホルムに溶解する。
100111ノ11.0に溶解したx、co、 (75
In9)を加え、得られる混合物は15分間撹拌し、続
いて分液ロートく移し、数分間激しく振とりする。有機
相を分離し、真空上蒸発乾固せしめると2241R9の
化合物(1)をカリウム塩として得る: m、p、17
5−179℃; (7ルア 7 ) X5−+13.8
 @(c−1−メタノール); 元素分析; C49H8,0,、に、H,0として計算
値:C,58,78:R,8,56実測値:C,59,
17;H,8,89(外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、絶対立体化学式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中M_6はCH_5である。) の化合物、またはその医薬として適当な陽イオン塩。 2、ナトリウムまたはカリウム塩の形の特許請求の範囲
    第1項記載の化合物。 3、特許請求の範囲第1項記載の化合物の製造方法であ
    って、同化可能な炭素および窒素源を含む水性栄養培地
    中、深部好気的条件下、前記化合物が回収可能な量生成
    するまで¥アクチノマズラ¥種(¥Actinomad
    ura¥sp、)ATCC 53676を発酵せしめる
    ことからなる方法。 4、前記化合物が発酵培地から分離される特許請求の範
    囲第3項記載の方法。 5、発酵培地の濾過により前記化合物が沈殿の形で菌糸
    体からなる混合物として回収される特許請求の範囲第3
    項記載の方法。 6、全発酵培地の噴霧−または凍結−乾燥により、前記
    化合物が粗生成物の形で回収される特許請求の範囲第3
    項記載の方法。 7、畜牛または豚のための栄養飼料組成物であって、前
    記畜牛または豚の成長の促進および/または飼料利用効
    率の改良に有効な量の特許請求の範囲第1項記載の化合
    物を含む組成物。 8、豚または畜牛において成長促進および/または飼料
    利用効率を増進せしめる方法であって、前記豚または畜
    牛に成長促進または飼料利用効率促進量の特許請求の範
    囲第1項記載の化合物を投与することからなる方法。 9、化合物が栄養飼料組成物の形で投与される特許請求
    の範囲第8項記載の方法。 10、家禽類のための栄養飼料組成物であって、前記家
    禽類における胞子虫症感染を制御するのに有効量の特許
    請求の範囲第1項記載の化合物を含む組成物。 11、家禽類における胞子虫症感染を制御する方法であ
    って、前記家禽類に抗胞子虫症有効量の特許請求の範囲
    第1項記載の化合物を投与することからなる方法。 12、化合物が前記家禽類に栄養飼料組成物の形で投与
    される特許請求の範囲第11項記載の方法。 13、¥アクチノマズラ¥属に属する種(¥Actin
    omadura¥ sp.)ΛTCC 53676の生
    物学的に純粋な培養物であって、前記培養物は同化可能
    な炭素および窒素源を含む水性栄養培地中の発酵により
    回収可能な量の特許請求の範囲第1項記載の化合物を産
    生できるもの。 14、凍結乾燥された形の特許請求の範囲第13項記載
    の培養物。 15、¥アクチノマズラ¥属に属する種(¥Actin
    omadura¥ sp.)ATCC 53676。
JP63294472A 1987-11-20 1988-11-21 抗胞子虫症剤および成長促進剤として有益な酸性多環エーテル Granted JPH01165392A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/US1987/003095 WO1993012800A1 (en) 1987-11-20 1987-11-20 An acidic polycyclic ether useful as an anticoccidial agent and as a growth promotant
WO87/03095 1987-11-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01165392A true JPH01165392A (ja) 1989-06-29
JPH0588719B2 JPH0588719B2 (ja) 1993-12-24

Family

ID=22202679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63294472A Granted JPH01165392A (ja) 1987-11-20 1988-11-21 抗胞子虫症剤および成長促進剤として有益な酸性多環エーテル

Country Status (10)

Country Link
US (1) US5147858A (ja)
EP (1) EP0317231B1 (ja)
JP (1) JPH01165392A (ja)
AT (1) ATE91687T1 (ja)
DE (1) DE3882490T2 (ja)
DK (1) DK644288A (ja)
ES (1) ES2058310T3 (ja)
IE (1) IE61964B1 (ja)
PT (1) PT89032B (ja)
WO (1) WO1993012800A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5298524A (en) * 1988-06-09 1994-03-29 Pfizer Inc. Acidic polycyclic ether antibiotic having an anticoccidial and growth promotant activity
US5043353A (en) * 1989-10-10 1991-08-27 Eli Lilly And Company A80789 polyether antibiotic
US5242814A (en) * 1989-10-10 1993-09-07 Eli Lilly And Company Polyether antibiotic
BR9106942A (pt) * 1990-10-04 1993-09-08 Pfizer Processo para a preparacao de antibiotico a base de eteres policicliocos acidicos
CA2095138C (en) * 1990-11-16 1996-01-09 Antonio Grizzuti Semduramicin premix
FR3078629B1 (fr) 2018-03-12 2020-07-31 Adisseo France Sas Additif alimentaire a base de saponines pour le traitement de la coccidiose

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH579147A5 (en) * 1973-03-09 1976-08-31 Sandoz Ag Antiparasitic streptomyces hygroscopicus metabolite - i.e. septamycine, as antibacterials, antiprotozoals, anthelminthics and coccidiostats
AR206353A1 (es) * 1974-08-09 1976-07-15 Pfizer Un procedimiento para producir el compuesto 38295 antibiotico
US4148882A (en) * 1977-06-24 1979-04-10 Pfizer Inc. Polycyclic ether antibiotics produced by new species of actinomycete
US4195079A (en) * 1979-01-31 1980-03-25 Pfizer Inc. New polycyclic ether antibiotic
JPS577492A (en) * 1980-06-13 1982-01-14 Shionogi & Co Ltd K-41 derivative
GB8417785D0 (en) * 1984-07-12 1984-08-15 Pfizer Ltd Polycyclic ether antibiotic

Also Published As

Publication number Publication date
IE61964B1 (en) 1994-11-30
WO1993012800A1 (en) 1993-07-08
DK644288D0 (da) 1988-11-18
DE3882490D1 (de) 1993-08-26
US5147858A (en) 1992-09-15
JPH0588719B2 (ja) 1993-12-24
DE3882490T2 (de) 1993-11-11
IE883464L (en) 1989-05-20
PT89032B (pt) 1993-02-26
EP0317231B1 (en) 1993-07-21
PT89032A (pt) 1988-12-01
EP0317231A3 (en) 1990-04-18
ES2058310T3 (es) 1994-11-01
DK644288A (da) 1989-06-27
EP0317231A2 (en) 1989-05-24
ATE91687T1 (de) 1993-08-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FI78732B (fi) Foerfarande foer framstaellning av antibiotika uk-58852, cp-70228 och cp-70828.
US4229535A (en) Method for preparing multhiomycin
FI92411B (fi) Menetelmä polysyklisen eetteriantibiootin valmistamiseksi
US5147858A (en) Acidic polycyclic ether useful as an anticoccidial agent and as a growth promotant
US5206263A (en) Acidic polycyclic ether useful as an anticoccidial agent and as a growth promotant
US5891727A (en) Acidic polycyclic ether useful as an anticoccidial agent and as a growth promotant
US5418152A (en) Acidic polycyclic ether antibiotic
DE69026742T2 (de) Saures polycyclisches Etherantibiotikum
US5298524A (en) Acidic polycyclic ether antibiotic having an anticoccidial and growth promotant activity
US5350764A (en) Anticoccidial and growth promoting polycyclic ether antibiotic
JPH01240196A (ja) 新規グリコペプチド系抗生物質pa−45052
JPS6358542B2 (ja)
WO1989012105A1 (en) Acidic polycyclic ether antibiotic having anticoccidial and growth promotant activity
CS195709B2 (cs) Způsob výroby nových antibiotik na bázi polycykiických etherů