JPH01166131A - マイクロプログラム制御装置のネクスト・マイクロ命令発生装置 - Google Patents

マイクロプログラム制御装置のネクスト・マイクロ命令発生装置

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JPH01166131A
JPH01166131A JP27918988A JP27918988A JPH01166131A JP H01166131 A JPH01166131 A JP H01166131A JP 27918988 A JP27918988 A JP 27918988A JP 27918988 A JP27918988 A JP 27918988A JP H01166131 A JPH01166131 A JP H01166131A
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JP
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address
microinstruction
microprogram
branch
memory means
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JP27918988A
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Peter J Feil
ピーター・ジェイ・フェイル
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Raytheon Co
Original Assignee
Raytheon Co
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/22Microcontrol or microprogram arrangements
    • G06F9/28Enhancement of operational speed, e.g. by using several microcontrol devices operating in parallel

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Advance Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はデジタル・データ処理装置のマイクロプログラ
ム制御装置に関し、より詳細には、同制御装置に備えら
れるマイクロ命令アクセス装置に関する。
[従来の技術] コンピュータの分野においては、データ処理装置の動作
を制御するための複数のマイクロ命令を含んで成る制御
記憶装置を含む、データ処理装置(データ・プロセッサ
)の開発が広く行なわれるようになってきている。斯か
る制御記憶装置は、マイクロ命令の内容と、それにデー
タ処理装置の内部で実行中の動作に応じたその他の入力
とに基づいてアドレス指定される。ネクスト・マイクロ
命令(次に実行すべきマイクロ命令)の取出しを、カレ
ント・マイクロ命令(その時点で実行中のマイクロ命令
)の実行の結果得られるステータス情報を条件として定
まるアドレスを用いて行なうことは、データ処理装置に
おいて重要なことである。もしそれが行なわれないと、
更に余分なマイクロ命令が必要とされることになる。な
ぜならば、条件付アドレッシングは常に、先行するマイ
クロ命令の実行によって発生されるステータス情報に基
づいて行なわれなければならないからである。従来技術
におけるマイクロプログラムの制御並びにマイクロ命令
の構成は、多くの参考文献中に記載されているが、それ
らの文献のうちの1つとして、1980年刊rLsIビ
ットスライス・ロジックを用いたデジタル・システムの
設計」(”Digital System Desig
n with LSI Bit−3liceLogic
+、 Glenford J、 Myers、 Jho
n Wiley &5ons、 Inc、、 1980
)が挙げられる。
以上に加えて、ネクスト・マイクロ命令の取出しをデー
タ・プロセッサによるカレント・マイクロ命令の実行と
同時に行なうことも重要である。
もしこれが行なわれなかったならば、マイクロ命令の実
行時間はデータ・プロセッサの実行時間と制御記憶装置
のアクセス時間との和となり、合計実行時間が著しく増
大してしまう。従って、データ・プロセッサによるカレ
ント・マイクロ命令の実行の結果得られるステータス情
報を条件として定まるアドレスを用いたネクスト・マイ
クロ命令の取出しは、データ・プロセッサによるカレン
ト・マイクロ命令の実行と同時に行なわれることが望ま
しい。そのような能力を付与することによって、余分な
マイクロ命令を必要とすることもなく、また1回のマイ
クロ命令サイクルの時間を延長することもなしに、デー
タ・プロセッサの性能を向上させることができる。この
種のマイクロプロゲラ゛ム制御記憶装置が、米国特許箱
4587611号(この米国特許は、Gene M。
Amdahlと Hsiao−Peng S、 Lee
に対して付与され、Amdahl Corporati
on  (所在地5unnyval。
Ca1ifornia )に譲渡されている)の中に図
示され説明されている。このAmdah l他の米国特
許には、2つまたはそれ以上の制御記憶装置を備えたマ
イクロプログラム・シーケンシング装置が開示されてお
り、それらの制御記憶装置によって、非分岐アドレスが
第1の制御記憶装置から第1のマイクロ命令を取出すと
共に、分岐アドレスが第2の制御記憶装置から第2のマ
イクロ命令を取出すことができるようになっている。分
岐アドレスのマイクロ命令と非分岐アドレスのマイクロ
命令とが同時に得られるため、分岐条件の状態が確定し
た後に更に余分な時間がかかるということがない。しか
しながら、この種のマイクロプログラム・シーケンシン
グ装置を装備するためには、それらの制御記憶装置の1
つごとに追加のハードウェアが必要となる。
[発明の構成] 本発明に拠れば、以下の如きデータ処理装置のマイクロ
プログラム制御装置が提供される。即ちこのマイクロプ
ログラム制御装置は、カレント・マイクロ命令サイクル
の間に分岐マイクロ命令と非分岐マイクロ命令との双方
が単一のマイクロプログラム・メモリから取出されると
共に、それらのアクセスされたマイクロ命令のうちの一
方が、そのカレント・マイクロ命令サイクルの間に発生
される少なくとも1つの条件信号の状態に基づいて、実
行すべきネクスト・マイクロ命令として選択される。マ
イクロプログラム・メモリに格納されているマイクロ命
令ワードは、分岐アドレスとして使用することのできる
フィールドを有している。必要とされる、アドレスの格
納類で次にくるアドレスであるネクスト・イン・オーダ
・アドレスについては、インクリメンタがそれを、その
マイクロ命令サイクルの間に発生する。
本発明に拠れば、以下の如きデータ処理装置のためのマ
イクロプログラム制御装置が提供される。即ち、このマ
イクロプログラム制御装置は、複数のマイクロ命令を格
納するためのメモリ手段であって、それらのマイクロ命
令の各々が該メモリ手段をアドレスするための分岐アド
レスとして使用可能なフィールドを有している、メモリ
手段と、前記メモリ手段の出力に接続されたマイクロ命
令選択/ラッチ手段であって、カレント・マイクロ命令
サイクルの間に発生される少なくとも1つの条件信号の
状態に応じて、前記メモリ手段のその時点での出力と該
メモリ手段の既にラッチされていた出力とのいずれかを
送出するためのマイクロ命令選択/ラッチ手段と、前記
マイクロ命令選択/ラッチ手段の出力に接続された、カ
レント・マイクロ命令を記憶するためのマイクロ命令レ
ジスタ手段と、アドレス格納類の次のアドレスであるネ
クスト・シーケンシャル・アドレスを算出するためのイ
ンクリメンタ手段と、前記インクリメンタ手段の出力に
接続されたアドレス選択/ラッチ手段であって、前記カ
レント・マイクロ命令サイクルの間に発生される少なく
とも1つの条件信号の状態に応じて、前記インクリメン
タ手段のその時点での出力と該インクリメンタ手段の既
にラッチされていた出力とのいずれかを送出するための
アドレス選択/ラッチ手段と、前記アドレス選択/ラッ
チ手段の出力に接続された、前記カレント・マイクロ命
令の後に続くネクスト・シーケンシャル・アドレスを記
憶するためのアドレス・レジスタ手段と、各々のマイク
ロ命令サイクルの間に、前記アドレス・レジスタ手段の
出力と前記カレント・マイクロ命令の前記分岐アドレス
・フィールドとを、前記メモリ手段の入力と前記インク
リメンタ手段の入力とへ順次接続する、入力制御手段と
、前記カレント・マイクロ命令サイクルの間に発生され
る前記条件信号に従って、前記マイクロ命令選択/ラッ
チ手段と前記アドレス選択/ラッチ手段とを制御する選
択信号を発生する、出力制御手段とを含んで成る。
本発明に拠れば、以下の如きマイクロプログラム制御装
置におけるネクスト・マイクロ命令の発生方法が提供さ
れる。即ち、このネクスト・マイクロ命令の発、生方法
は、複数のマイクロ命令を1つのメモリ手段に格納する
ステップであって、それらのマイクロ命令の各々が該メ
モリ手段をアドレスするための分岐アドレスとして使用
可能なフィールドを有している、ステップと、アドレス
の格納順で次にくるアドレスである、ネクスト・イン・
オーダ・アドレスを発生するステップと、カレント・マ
イクロ命令についての、前記ネクスト・イン・オーダ・
アドレスと前記分岐アドレス・フィールドとを、個々の
マイクロ命令サイクルの間に順次前記メモリ手段へ供給
するステップと、前記カレント・マイクロ命令のサイク
ルの間に発生される少なくとも1つの条件信号に応じて
、前記メモリ手段の出力のうちから1つの出力をネクス
ト・マイクロ命令のために選択するステップとを含んで
成る。
ゝ[実施例] 本発明の上記及びその他の特徴を、以下に図面を蓑照し
つつ更に詳細に説明する。
第1図に関し、同図にはマイクロプログラム制御装置I
Oを備えたデータ処理装@tiの機能的なブロックダイ
アグラムが示されており、このマイクロプログラム制御
装置lOは、ネクスト・マイクロ命令(次に実行すべき
マイクロ命令)を、カレント・マイクロ命令(その時点
において実行中のマイクロ命令)の実行により決定され
る分岐/非分岐の条件に基づいて、しかもこのカレント
・マイクロ命令の実行と同時に取出す能力を備えている
。マイクロプログラム・メモリ12にはデジタル・シス
テムの内部において必要とされる動作を実行するための
複数のマイクロ命令が格納されている。マイクロプログ
ラム・メモリ12が書込み自在なランダム・アクセス・
メモリである場合には、このマイクロプログラム・メモ
リ12のアドレス線に接続されているマイクロプログラ
ム・アドレス・バッファ14が、マイクロプログラム等
の情報をロードするメモリ・ロケーションのアドレスの
送出を行なう、マイクロプログラム・アドレス・レジス
タ22は、同様にマイクロプログラム・メモリ12のア
ドレス線に接続されており、処理/分岐制御装置26に
よって実行されるマイクロ命令をマイクロプログラム・
メモリ12から読出すためのアドレスを送出する5マイ
クロプログラム・メモリ12から読出される各々のワー
ドは、マイクロ命令ラッチエアへ入力され、このマイク
ロ命令ラッチ17から送出される出力はマイクロ命令レ
ジスタ24へ入力される。
マイクロ命令レジスタ24はマイクロ命令が実行されて
いる間そのマイクロ命令ワードを記憶しており、このマ
イクロ命令ワードが処理/分岐制御・装置26の動作を
制御する。即ち、処理/分岐制御装置26は、そこに記
憶されているマイクロ命令の制御の下に、データの演算
及び論理処理を実行するのである。
引き続き第1図に関し、マイクロプログラム・アドレス
・インクリメンタ16はマイクロプログラム・アドレス
・レジスタ22の出力とマイクロプログラム・アドレス
・バッファ14の出力とに接続されている。あるアドレ
スがこのマイクロプログラム・アドレス・インクリメン
タ16へ転送されると、そのアドレスはrlJだけイン
クリメントされ、このインクリメントされたマイクロプ
ログラム・アドレス・インクリメンタ16の出力はマイ
クロプログラム・ネクスト・アドレス・ラッチ19へ送
出される。マイクロプログラム・アドレス・インクリメ
ンタ16は供給される10ビツトのアドレスのうちの5
ビツトについてのみ、その動作を実行し、残りの5つの
アドレス・ビットはそのままこのインクリメンタを通過
して転送されている、これは、アドレッシングが32個
のワードから成るページを基本として、1つのページか
ら他のページへの分岐を用いて行なわれているからであ
る。マイクロプログラム・ネクスト・アドレス・ラッチ
19の出力はマイクロプログラム・ネクスト・アドレス
・レジスタ20へ送出される。マイクロプログラム・ア
ドレス・レジスタ22の入力はマイクロプログラム・ネ
クスト・アドレス・レジスタ20の出力に接続されてお
り、更にはマイクロプログラム・分岐アドレス・ラッチ
18の出力にも接続されている。マイクロプログラム・
分岐アドレス・ラッチ18の入力はマイクロプログラム
・メモリ12の出力データの中の1つのフィールドに接
続され、このフィールドはある種のマイクロ命令につい
ての分岐アドレスを含んでいる。ラッチ・イネーブル・
ジェネレータ34は、HOLD信号とBRANCH信号
の送出状態に応じてラッチ・イネーブル信号(LEN信
号)を送出する、当業者には周知のAND−OR変換ロ
ジックから成る。HOLD信号とBRANCH信号とは
処理/分岐制御装置26によって発生され、且つ、これ
らの信号はCLOCK l信号及びCLOCK2信号と
組合わされることによってL E N信号を発生し、こ
のLEN信号はマイクロ命令ラッチ17、マイクロプロ
グラム・分岐アドレス・ラッチ18、並びにマイクロプ
ログラム・ネクスト・アドレス・ラッチ19へ送出され
る。HOLD信号とBRAMCH信号の論理状態によっ
て、非分岐動作、分岐動作、または保持動作(カレント
・マイクロ命令の反復動作)のうちの、いずれの動作を
実行すべきかの制御がなされる。
次に第1図及び第2図を参照しつつ、マイクロプログラ
ム制御装置IOの動作について説明する。第2図はタイ
ミングダイアグラムである。このタイミングダイアグラ
ムはPlからP6までの6つのマイクロ命令サイクル、
別の言い方ではマイクロ命令ピリオドの間に、このマイ
クロ命令制御装置lOの内部で実行されている動作を示
しており、各々のマイクロ命令サイクルは4つのタイミ
ンク期間TI、T2.T3、及びT4から成っている。
同図に示されているマイクロ命令には、非分岐動作、分
岐動作、及び保持動作(マイクロ命令の反復動作)が含
まれている0本好適実施例においては、CLOCKIは
50%デユーティサイクルで周期が89.6ナノ秒の信
号である。
CLOCK2は50%デユーティサイクルで周期が44
.8ナノ秒の信号である。マイクロ命令の実行開始時点
は、CLOCKIとCLOCK2の夫々の立上りエツジ
部が同時に発生する時点に定められている。4つのタイ
ミング期間TI、T2、T3、及びT4は各々の期間長
さが22.4ナノ秒であり、CLOCK2の立上りエツ
ジ部と降下エツジ部とによって区切られている。マイク
ロプログラム制御装置lOの動作は、2つの信号、BR
ANCHとHOLDとによって制御されており、それら
の信号は、マイクロ命令レジスタ24内に記憶されてい
るカレント・マイクロ命令が実行されている間に処理/
分岐制御装置26から送出される。BRANCH信号は
タイミング期間T4の間に処理/分岐制御装置26から
送出され、このBRANCH信号の論理状態が真であれ
ば、それは、ネクスト・マイクロ命令をマイクロ命令の
分岐アドレス・フィールドのアドレスから取出すべきこ
とを表わしており、またその論理状態が偽であれば、そ
れは、ネクスト・マイクロ命令をカレント・マイクロ命
令に続く次の順番のアドレスから取出すべきことを表わ
している。
HOLD信号はタイミング期間T2、T3、及びT4の
間に処理/分岐制御表@26から送出され、その論理状
態が真であれば、それは、ネクスト・マイクロ命令が現
在実行中のマイクロ命令と同一のマイクロ命令でなけれ
ばならないということを表わしており、−刃傷であれば
、それは、上に述べた通常の動作を行なうべきことを表
わしている。
以下の説明から明らかにされるように、ある1つのマイ
クロ命令が完了した時点においては、マイクロ命令ラッ
チ17にはネクスト・マイクロ命令が格納されており、
マイクロプログラム・分岐アドレス・ラッチ18にはこ
のネクスト・マイクロ命令の使用される可能性のある分
岐アドレス・フィールドが格納されており、また、マイ
クロプログラム・ネクスト・アドレス・ラッチ19には
このネクスト・マイクロ命令に続く次の順番のアドレス
が格納されている。マイクロ命令サイクルの開始時には
、このネクスト・マイクロ命令がマイクロ命令ラッチ1
7からマイクロ命令レジスタ24へ転送され、カレント
・マイクロ命令となる。更に、マイクロプログラム・ネ
クスト・アドレスがマイクロプログラム・ネクスト・ア
ドレス・ラッチ19からマイクロプログラム・ネクスト
・アドレス・レジスタ20へ転送され、また、マイクロ
プログラム・分岐アドレスがマイクロプログラム・分岐
アドレス・ラッチ18からマイクロプログラム・アドレ
ス・レジスタ22へ転送される。マイクロプログラム・
アドレス・レジスタ22は続いて、このマイクロプログ
ラム・分岐アドレスをマイクロプログラム・メモリ12
とマイクロプログラム・アドレス・インクリメンタ16
とへ送出する。マイクロプログラム・メモリ12   
−は、TIとT2の期間に分岐アドレスのアクセスを行
ない、このアドレスしたマイクロ命令をT2の終了の時
点では既に、その出力部から送出している。同じ<TI
とT2の期間に、マイクロプログラム・アドレス・イン
クリメンタ16は分岐アドレスのインクリメントを行な
い、この、分岐アドレスに「l」を加えたものをT2の
終了の時点では既にその出力部から送出している。T2
の期間にHOLD信号の論理状態が偽である場合にはL
EN信号が送出され、それによって、マイクロ命令ラッ
チ17、マイクロプログラム・分岐アドレス・ラッチ1
8、並びにマイクロプログラム・ネクスト・アドレス・
ラッチ19の夫々の入力動作がイネーブルされる。これ
により、マイクロ命令ラッチ17へは使用される可能性
のある分岐アドレスによってアドレスされたマイクロ命
令がマイクロプログラム・メモリ12からロードされ、
また、マイクロプログラム・分岐アドレス・ラッチ18
へはこのマイクロ命令の分岐アドレス・フィールドがマ
イクロプログラム・メモリ12からロードされ、更に、
マイクロプログラム・ネクスト・アドレス・ラッチ19
へは、格納類でこのマイクロ命令に続く次のアドレス、
即ちネクスト・シーケンシャル・アドレスが、マイクロ
プログラム・アドレス・インクリメンタ16からロード
される。
T3の開始時には、この、マイクロプログラム・ネクス
ト・シーケンシャル・アドレスが、マイクロプログラム
・ネクスト・アドレス・レジスタ20からマイクロプロ
グラム・アドレス・レジスタ22へ転送される。マイク
ロプログラム・アドレス・レジスタ22は続いて、マイ
クロプログラム・ネクスト・アドレスをマイクロプログ
ラム・メモリ12とマイクロプログラム・アドレス・イ
ンクリメンタ16とへ送出する。マイクロプログラム・
メモリ12は、T3とT4の期間にネクスト・アドレス
のアクセスを行ない、このアドレスしたマイクロ命令を
、T4の終了の時点では既にその出力部から送出してい
る。同じ<73とT4の期間に、マイクロプログラム・
アドレス・インクリメンタ16はネクスト・アドレスの
インクリメントを行ない、この、ネクスト・アドレスに
rlJを加えたもの(即ちカレント・アドレスに「2」
を加えたもの)を、T4の終了の時点では既にその出力
部から送出している。T4の期間にHOLD信号の論理
状態が偽であり且つBRANCH信号の論理状態も偽で
ある場合には再びLEN信号が送出され、それによって
、マイクロ命令ラッチ17へはネクスト・シーケンシャ
ル・マイクロ命令がマイクロプログラム・メモリ12か
らロードされ、また、マイクロプログラム・分岐アドレ
ス・ラッチ18へはこのマイクロ命令の分岐アドレス・
フィールドがマイクロプログラム・メモリ12からロー
トされ、更に、マイクロプログラム・ネクスト・アドレ
ス・ラッチ19へは、カレント・アドレスに「2」を加
えたものが、マイクロプログラム・アドレス・インクリ
メンタ16からロードされる。
この時点では、マイクロ命令ラッチ17の内容、マイク
ロプログラム・分岐アドレス・ラッチ18の内容、並び
にマイクロプログラム・ネクスト・アドレス・ラッチ1
9の内容は、ネクスト・マイクロ命令を実行するために
必要なデータを保持している。T2、T3、及びT4の
期間にHOLD信号の論理状態が真であった場合には、
これらのラッチは、ラスト・マイクロ命令(直前に実行
したマイクロ命令)の終了の次点においてそれらが保持
していたデータと同一のデータを保持しており、なぜな
らば、このマイクロ命令サイクルの間には信号LENが
出力されなかったはずだからである。HOLD信号の論
理状態がそのようになっていなかった場合には、もしT
4の期間にBRANCH信号の論理状態が真であったな
らば、これらのラッチ17.18、及び19はカレント
・マイクロ命令の分岐フィールドによってアドレスされ
たマイクロ命令を実行するために必要なデータを保持し
ている。また、もしBRANCH信号の論理状態がその
ようになっていなかったならば、これらのラッチはネク
スト・シーケンシャル・マイクロ命令を実行するために
必要なデータを保持している。
第1表は、第2図で用いられているアドレス番号に対応
するマイクロ命令アドレスの一覧表であり、各々のマイ
クロ命令アドレスに格納されているマイクロ命令の、そ
の分岐アドレス・フィールドに書込まれている条件分岐
アドレスを示すものである。それらのアドレスに従って
、第2図に示された非分岐動作、分岐動作、及び保持動
作を含む6つのマイクロ命令サイクルにおける各々のレ
ジスタ及びラッチの内容が、個々のマイクロ命令サイク
ル、別の言い方ではマイクロ命令ピリオド(PI NP
6)内の期間Tl〜T4の各々ごとに、定められること
になる。
亀±1 例えばマイクロ命令サイクルPIの開始時点においては
、アドレスroOOJから取出されて一時的にマイクロ
命令ラッチ17に記憶されているネクスト・マイクロ命
令が、マイクロ命令レジスタ24ヘロードされる。また
、マイクロプログラム・ネクスト・アドレスro01J
がマイクロプログラム・ネクスト・アドレス・ラッチ1
9からネクスト・アドレス・レジスタ20.へ転送され
、更に、マイクロプログラム・分岐アドレスro 13
Jがマイクロプログラム・分岐アドレス・ラッチI8か
らマイクロプログラム・アドレス・レジスタ22へ転送
される。マイクロプログラム・アドレス・レジスタ22
は続いてこの分岐アドレスro l 3Jを用いてマイ
クロプログラム・メモリ12をアドレスすると共に、こ
の分岐アドレスro 13Jをマイクロプログラム・ア
ドレス・インクリメンタ16へ転送してrlJだけイン
クリメントさせる。TIとT2の期間にマイクロプログ
ラム・メモリ12の内部で分岐アドレスro l 3J
がアクセスされ、そのマイクロ命令がこのメモリ12の
出力として得られる。T2の期間にHOLD信号の論理
状態が偽であるならば、信号LENが送出され、このL
EN信号が、マイクロプログラム・メモリ・アドレスr
o l 3Jのマイクロ命令(I N5T−013)を
マイクロ命令ラッチ17ヘロードし、また、マイクロプ
ログラム・アドレス・インクリメンタ16から出力され
るアドレスro 14Jをマイクロプログラム・ネクス
ト・アドレス・ラッチ19ヘロードし、更に、分岐アド
レスr042Jをマイクロプログラム・分岐アドレス・
ラッチ18ヘロードする。
第1表に示すように、マイクロプログラム・メモリのr
o l 3Jのアドレス・ロケーションに格納されてい
るマイクロ命令の条件分岐アドレスはr042Jである
サイクルPiの中の期間T3の開始時には、マイクロプ
ログラム・ネクスト・アドレス・レジスタ20内のアド
レスr001Jがマイクロプログラム・アドレス・レジ
スタ22へ転送され、マイクロプログラム・アドレス・
レジスタ22はこのアドレスrooIJをマイクロプロ
グラム・メモリへ供給し、T3とT4の期間にはこのア
ドレスrooIJに格納されているマイクロ命令(I 
N5T−001)が、マイクロプログラム・メモリの出
力として送出されている。更にこのアドレスr001J
は、T3とT4の期間にマイクロプログラム・アドレス
・インクリメンタ16へ送出され、そこで「1」だけイ
ンクリメントされてr002J  (即ちカレント・ア
ドレスのrooOJに「2」を加えたもの)となる。T
4の期間にはHOLD信号の論理状態が偽であり且つB
RANCH信号も偽であるためLEN信号が再び送出さ
れ、それによって、マイクロプログラム・分岐アドレス
・ラッチ18へはアドレスr025J  (このアドレ
スはマイクロプログラム・メモリ・アドレスr001J
から読出されたばかりのマイクロ命令の、分岐アドレス
(第1表参照)である)がロードされ、また、マイクロ
命令ラッチ17へはネクスト・シーケンシャル・マイク
ロ命令がメモリ・アドレスr001Jからロードされ、
更に、マイクロプログラム・ネクスト・アドレス・ラッ
チ19へは、ro02Jがマイクロプログラム・アドレ
ス・インクリメンタ16からロードされる。
サイクルP2の開始時には、元々アドレスro01Jに
格納されていたネクスト・マイクロ命令が、マイクロ命
令ラッチ17からマイクロ命令レジスタ24ヘロードさ
れるが、これは、サイクルPLの間にB RA N C
H信号が送出されなかったからである。またこのとき、
マイクロプログラム・ネクスト・アドレスro02Jが
マイクロプログラム・ネクスト・アドレス・ラッチ19
からネクスト・アドレス・レジスタ20へ転送され、更
に、分岐アドレスro25Jがマイクロプログラム・分
岐アドレス・ラッチ18からマイクロプログラム・アド
レス・レジスタ22へ転送される。マイクロプログラム
・アドレス・レジスタ22は続いてこの分岐アドレスr
025Jを用いてマイクロプログラム・メモリ12をア
ドレスすると共に、この分岐アドレスro25Jをマイ
クロプログラム・アドレス・インクリメンタ16へ転送
して「l」だけインクリメントさせる。TIとT2の期
間に、この分岐アドレスr025Jがマイクロプログラ
ム・メモリ12の内部でアクセスされ、このアドレスr
025Jのマイクロ命令がメモリ12の出力として得ら
れる。T2の期間には、HOLD信号の論理状態が偽で
あるため信号LENが送出されており、この信号LEN
によって、マイクロプログラム・アドレスro 25J
のマイクロ命令がマイクロ命令ラッチ17へロートされ
、またアドレスr026Jがマイクロプログラム・アド
レス・インクリメンタ16からマイクロプログラム・ネ
クスト・アドレス・ラッチ19ヘロードされ、更に分岐
アドレスr142Jがマイクロプログラム・分岐アドレ
ス・ラッチ18ヘロードされる。第1表に示されている
ように、マイクロプログラム・メモリのアドレス・ロケ
ーションr025Jに格納されているマイクロ命令の条
件分岐アドレスは、r142Jである。
サイクルP2の中の期間T3の開始時には、マイクロプ
ログラム・ネクスト・アドレス・レジスタ20内のアド
レスro02Jがマイクロプログラム・アドレス・レジ
スタ22へ転送され、マイクロプログラム・アドレス・
レジスタ22はこのアドレスro02Jをマイクロプロ
グラム・メモリへ供給し、T3とT4の期間には、この
アドレスro02Jに格納されているマイクロ命令がマ
イクロプログラム・メモリの出力として送出されている
。しかしながらT4の期間には、HOLD信号の論理状
態は偽であるがBRANCH信号が真であるために、L
EN信号は送出されておらず、そのため、マイクロ命令
ラッチ17の内容、分岐アドレス・ラッチ18の内容、
並びにネクスト・アドレス・ラッチ19の内容は変化せ
ず、サイクルP2の期間T2の終了時におけるそれらの
ラッチの内容が期間T4の終了時においてもそのまま保
持されており、従って、サイクルP3の開始時には分岐
アドレスro25Jの動作が実行されるようになってい
る。同様にして、マイクロ命令サイクルP3〜P6につ
いても、それらの各サイクルの中の期間TINT4にお
ける、第1表に示された分岐アドレスに基づいて定まる
マイクロプログラム制御装置lOの種々の要素の記憶内
容が、第2図に示されている。
再び第1図に関し、本実施例においては、マイクロプロ
グラム・メモリ12には1024ワードX52ビツトの
読出し/書込みスタティックRAMが用いられている。
このマイクロプログラム・メモリにマイクロ命令等の情
報がロードされる際には、メモリ・データ線へ48ビツ
トのワードが送出される。しかしながらマイクロプログ
ラム・メモリ12には、この48ビツトのマイクロ命令
を超えて更に付加されている4つのビットが、そのビッ
ト48〜ビツト51に格納されている。48ビツトのマ
イクロ命令を超えるこれら4つの付加ビットは、そのマ
イクロ命令の中のフィールドであって、タイミング上の
制約によってマイクロ命令の実行中にはデコードするこ
とができないフィールドをデコードしたものである。
それゆえ、そのデコード動作は、マイクロプログラム・
メモリ12への入力の際に、それがロードされるときに
実行される。
マイクロプログラム・メモリ12は、13個のデバイス
(各々1024X4ビツトのデバイス)から構成されて
おり、このデバイスはアドバンスト・マイクロ・デバイ
ス社(Advanced Micr。
Device 、所在地は5unnyvale、 Ca
、 9408g )で製造されている、部品番号AM−
9150の回路素子である。マイクロプログラム制御装
置10を構成するには、54774 F型の高速集積回
路を用いれば良く、以上の素子や集積回路は当業者には
良く知られたものである。マイクロプログラム・アドレ
ス・バッファ14は2個のF244型オクタル・バッフ
ァから構成されている。マイク・ロブログラム・アドレ
ス・インクリメンタ16は、高速キャリイを備えたF2
83型4ビツト・バイナリ・フル・アダーと、2入力排
他的ORゲート(F86型回路の4分の1の部分)とか
ら成り、それらは5ビツトのインクリメンタを構成し、
32ページのマイクロ命令ページ容量を提供している。
マイクロ命令ラッチ17、マイクロプログラム・分岐ア
ドレス・ラッチ18、並びにマイクロプログラム・ネク
スト・アドレス・ラッチ19は、9個のF373型オク
タル・3ステート・トランスペアレント・ラッチから構
成されている。マイクロプログラム・ネクスト・アドレ
ス・レジスタ20は、一対のF374型オクタル・3ス
テート・Dタイプ・フリップフロップから構成されてい
る。マイクロプログラム・アドレス・レジスタ22は、
一対のF374型オクタル・3ステート・Dタイプ・フ
リップフロップから構成されている。マイクロ命令レジ
スタ24は、4個のF374型オクタル・3ステート・
Dタイプ・フリップフロップと、マスタリセット機能を
備えた一対のF174型へクス・Dタイプ・フリップフ
ロップと、コンプリメンタリ出力端子とマスクリセット
機能とを備えた一対のF175型クオツド・Dタイプ・
フリップフロップとから構成されている。ラッチ・イネ
ーブル・ジェネレータ34は、F64型A N D /
 OR変換ゲートから構成されている。以上のTTL型
回路は総て、フェアチャイルド化(FairchLld
 、所在地はMt。
View、 CA 94042)の製品である。
好適実施例の説明は以−Lである。しかし、当業者には
、本発明の範囲内において種々の変更及び修正が容易に
可能であることは明らかである。従って本発明の範囲は
前述の実施例に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る、マイクロ命令取出しのための
マイクロプログラム制御装置を備えた、データ処理装置
のブロックダイアグラム、また、第2図は、本発明に係
るタイミングダイアグラムであり、6つの典型例のマイ
クロ命令サイクルについての、首記マイクロプログラム
制御装置内のレジスタとラッチの内容を示す図である。 尚、図中、 10−・・マイクロプログラム制御装置、11・・・デ
ータ処理装置、 12−・・マイクロプログラム・メモリ、14−・・マ
イクロプログラム・アドレス・バッファ、 16 ・・・マイクロプログラム・アドレス・インクリ
メンタ、 17・・・マイクロ命令ラッチ、 t S−・・マイクロプログラム・分岐アドレス・ラッ
チ、 19−・・マイクロプログラム・ネクスト・アドレス・
ラッチ、 20・・・マイクロプログラム・ネクスト・アドレス・
レジスタ、 22・・・マイクロプログラム・アドレス・レジスタ、 24−・・マイクロ命令レジスタ、 26・−処理/分岐IIJ御装置、 34−・・ラッチ・イネーブル・ジェネレータ。 (外4名)

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のマイクロ命令を格納するためのメモリ手段
    であって、それらのマイクロ命令の各々が該メモリ手段
    をアドレスするための分岐アドレスとして使用可能なフ
    ィールドを有している、メモリ手段と、 ネクスト・イン・オーダ・アドレスを発生する手段と、 カレント・マイクロ命令についての、前記ネクスト・イ
    ン・オーダ・アドレスと前記分岐アドレス・フィールド
    とを、個々のマイクロ命令サイクルの間に順次前記メモ
    リ手段へ供給する、入力手段と、 前記メモリ手段の出力に接続され、前記カレント・マイ
    クロ命令のサイクルの間に発生される少なくとも1つの
    条件信号に応じて、前記メモリ手段の前記出力のうちか
    ら1つの出力をネクスト・マイクロ命令のために選択す
    る、出力手段と、を含んで成る、データ処理システム制
    御のためのマイクロプログラム制御装置。
  2. (2)前記メモリ手段が、読出し/書込みランダム・ア
    クセス・メモリを含んで成る、請求項1記載のマイクロ
    プログラム制御装置。
  3. (3)前記マイクロプログラム制御装置が、前記メモリ
    手段に接続され、該メモリ手段をロードするためのアド
    レスを送出するマイクロプログラム・アドレス・バッフ
    ァを含んで成る、請求項2記載のマイクロプログラム制
    御装置。
  4. (4)前記メモリ手段が、リード・オンリ・メモリを含
    んで成る、請求項1記載のマイクロプログラム制御装置
  5. (5)前記ネクスト・イン・オーダ・アドレス発生手段
    がアドレス・インクリメンタを含み、該インクリメンタ
    から供給されたアドレスをインクリメントして前記ネク
    スト・イン・オーダ・アドレスを形成する、請求項1記
    載のマイクロプログラム制御装置。
  6. (6)前記入力手段が、前記メモリ手段をアドレスする
    ために前記ネクスト・イン・オーダ・アドレスまたは前
    記分岐アドレス・フィールドを一時的に格納するアドレ
    ス・レジスタを含んで成る、請求項1記載のマイクロプ
    ログラム制御装置。
  7. (7)前記出力手段が、前記ネクスト・マイクロ命令を
    格納するためのラッチ手段を含んで成る、請求項1記載
    のマイクロプログラム制御装置。
  8. (8)複数のマイクロ命令を格納するためのメモリ手段
    と、 前記メモリ手段に接続され、カレント・マイクロ命令か
    らの分岐アドレスと、前記メモリ手段を順にアクセスす
    るための非分岐アドレスとの双方を、前記カレント・マ
    イクロ命令のサイクルの間に送出する、アドレス送出手
    段と、 前記アドレス送出手段に接続されたインクリメンティン
    グ手段であって、前記メモリ手段からアクセスされてい
    るマイクロ命令に続く、ネクスト・シーケンシャル・ア
    ドレスを、前記カレント・マイクロ命令サイクルの間に
    発生する、インクリメンティング手段と、 前記インクリメンティング手段の出力と前記アドレス送
    出手段の入力との間に接続されたレジスタ手段であって
    、そのマイクロ命令サイクルの間に発生される少なくと
    も1つの条件信号に従つて、前記分岐アドレスまたは前
    記非分岐アドレスの後の前記ネクスト・シーケシャル・
    アドレスを選択すると共にそのアドレスを前記カレント
    ・マイクロ命令サイクルの終了時に記憶する、レジスタ
    手段と、 前記メモリ手段に接続され、前記カレント・マイクロ命
    令サイクルの間に発生される前記条件信号に従って、前
    記分岐マイクロ命令または前記非分岐マイクロ命令を選
    択すると共にその選択されたマイクロ命令を前記カレン
    ト・マイクロ命令サイクルの終了時に記憶する手段と、 を含んで成る、データ処理システムの制御のためのマイ
    クロプログラム制御装置。
  9. (9)前記メモリ手段が、読出し/書込みランダム・ア
    クセス・メモリを含んで成る、請求項8記載のマイクロ
    プログラム制御装置。
  10. (10)前記マイクロプログラム制御装置が、前記メモ
    リ手段に接続され、該メモリ手段をロードするためのア
    ドレスを送出するマイクロプログラム・アドレス・バッ
    ファを含んで成る、請求項9記載のマイクロプログラム
    制御装置。
  11. (11)前記メモリ手段が、リード・オンリ・メモリを
    含んで成る、請求項8記載のマイクロプログラム制御装
    置。
  12. (12)前記アドレス送出手段が、マイクロプログラム
    ・アドレス・レジスタを含んで成る、請求項8記載のマ
    イクロプログラム制御装置。
  13. (13)前記マイクロプログラム制御装置に接続された
    処理/分岐制御手段が、実行すべきネクスト・マイクロ
    命令を選択するための前記条件信号を送出する、請求項
    8記載のマイクロプログラム制御装置。
  14. (14)前記条件信号が、次に実行すべき前記分岐マイ
    クロ命令を選択する分岐標識を含んで成る、請求項13
    記載のマイクロプログラム制御装置。
  15. (15)前記条件信号が、前記カレント・マイクロ命令
    を反復させる保持標識を含んで成る、請求項13記載の
    マイクロプログラム制御装置。
  16. (16)複数のマイクロ命令を格納するためのメモリ手
    段であって、それらのマイクロ命令の各々が該メモリ手
    段をアドレスするための分岐アドレスとして使用可能な
    フィールドを有している、メモリ手段と、 前記メモリ手段の出力に接続されたマイクロ命令選択/
    ラッチ手段であって、カレント・マイクロ命令サイクル
    の間に発生される少なくとも1つの条件信号の状態に応
    じて、前記メモリ手段のその時点での出力と該メモリ手
    段の既にラッチされていた出力とのいずれかを送出する
    ためのマイクロ命令選択/ラッチ手段と、 前記マイクロ命令選択/ラッチ手段の出力に接続された
    、カレント・マイクロ命令を格納するためのマイクロ命
    令レジスタ手段と、 ネクスト・シーケンシャル・アドレスを算出するための
    インクリメンタ手段と、 前記インクリメンタ手段の出力に接続されたアドレス選
    択/ラッチ手段であって、前記カレント・マイクロ命令
    サイクルの間に発生される少なくとも1つの条件信号の
    状態に応じて、前記インクリメンタ手段のその時点での
    出力と該インクリメンタ手段の既にラッチされていた出
    力とのいずれかを送出するためのアドレス選択/ラッチ
    手段と、 前記アドレス選択/ラッチ手段の出力に接続された、前
    記カレント・マイクロ命令の後のネクスト・シーケンシ
    ャル・アドレスを格納するためのアドレス・レジスタ手
    段と、 各々のマイクロ命令サイクルの間に、前記アドレス・レ
    ジスタ手段の出力と前記カレント・マイクロ命令の前記
    分岐アドレス・フィールドとを、前記メモリ手段の入力
    と前記インクリメンタ手段の入力とへ順次接続する、入
    力制御手段と、前記カレント・マイクロ命令サイクルの
    間に発生される前記条件信号に従って、前記マイクロ命
    令選択/ラッチ手段と前記アドレス選択/ラッチ手段と
    を制御する選択信号を発生する、出力制御手段と、 を含んで成る、データ処理装置の制御のためのマイクロ
    プログラム制御装置。
  17. (17)前記メモリ手段が、読出し/書込みランダム・
    アクセス・メモリを含んで成る、請求項16記載のマイ
    クロプログラム制御装置。
  18. (18)前記マイクロプログラム制御装置が、前記メモ
    リ手段に接続され、該メモリ手段をロードするためのア
    ドレスを送出するマイクロプログラム・アドレス・バッ
    ファを含んで成る、請求項16記載のマイクロプログラ
    ム制御装置。
  19. (19)前記メモリ手段が、リード・オンリ・メモリを
    含んで成る、請求項16記載のマイクロプログラム制御
    装置。
  20. (20)前記マイクロプログラム制御装置に接続された
    処理/分岐制御手段が、前記マイクロ命令選択動作を制
    御するための前記条件信号を送出する、請求項16記載
    のマイクロプログラム制御装置。
  21. (21)前記条件信号が、次に実行すべき分岐マイクロ
    命令を選択する分岐標識を含んで成る、請求項16記載
    のマイクロプログラム制御装置。
  22. (22)前記条件信号が、前記カレント・マイクロ命令
    を反復させる保持標識を含んで成る、請求項16記載の
    マイクロプログラム制御装置。
  23. (23)シーケンシャル・アドレスと分岐アドレスとの
    双方のマイクロ命令を、1回のマイクロ命令サイクルの
    間にアクセスする、マイクロプログラム制御装置であっ
    て、 複数のマイクロ命令を格納するためのメモリ手段であっ
    て、それらのマイクロ命令の各々が該メモリ手段をアド
    レスするための分岐アドレスとして使用可能なフィール
    ドを有している、メモリ手段と、 前記メモリ手段に接続され、自身の中に格納されている
    アドレスに従ってマイクロ命令の取出しを行なう、アド
    レス・レジスタと、 前記メモリ手段の出力に接続され、取出された前記マイ
    クロ命令を一時的に記憶する、マイクロ命令ラッチと、 前記アドレス・レジスタに接続され、マイクロ命令アド
    レスをインクリメントすることによって、前記マイクロ
    命令サイクルの間にアクセスされているマイクロ命令に
    続くネクスト・シーケンシャル・アドレスを発生する、
    アドレス・ジェネレータと、 前記ネクスト・アドレス・ジェネレータの出力に接続さ
    れ、発生された前記ネクスト・シーケンシャル・アドレ
    スを一時的に記憶するネクスト・アドレス・ラッチと、 前記ネクスト・アドレス・ラッチに接続され、発生され
    た前記ネクスト・シーケンシャル・アドレスを記憶する
    ネクスト・アドレス・レジスタであって、その出力が前
    記アドレス・レジスタの入力に接続されている、ネクス
    ト・アドレス・レジスタと、 前記メモリ手段の出力の前記分岐アドレス・フィールド
    に接続され、カレント・マイクロ命令の前記分岐アドレ
    スを一時的に記憶する分岐アドレス・ラッチであって、
    前記アドレスレジスタの入力が該分岐アドレス・ラッチ
    の出力に接続されている、分岐アドレス・ラッチと、 前記ネクスト・アドレス・ラッチと前記ブランチ・アド
    レス・ラッチと前記マイクロ命令ラッチとに接続され、
    少なくとも1つの条件入力信号の状態に応じて前記マイ
    クロ命令サイクルの間にイネーブル信号を発生するため
    のラッチ・イネーブル・ジェネレータと、 を含んで成る、マイクロプログラム制御装置。
  24. (24)前記マイクロプログラム制御装置が、前記マイ
    クロ命令ラッチに接続され前記カレント・マイクロ命令
    を前記カレント・マイクロ命令の実行中に格納している
    マイクロ命令レジスタを含んで成る、請求項23記載の
    マイクロプログラム制御装置。
  25. (25)前記メモリ手段が、読出し/書込みランダム・
    アクセス・メモリを含んで成る、請求項23記載のマイ
    クロプログラム制御装置。
  26. (26)前記マイクロプログラム制御装置が、前記メモ
    リ手段に接続された、該メモリ手段をロードするための
    アドレスを送出するマイクロプログラム・アドレス・バ
    ッファを含んで成る、請求項23記載のマイクロプログ
    ラム制御装置。
  27. (27)前記メモリ手段が、リード・オンリ・メモリを
    含んで成る、請求項23記載のマイクロプログラム制御
    装置。
  28. (28)マイクロプログラム制御装置においてネクスト
    ・マイクロ命令を発生させる方法であって、複数のマイ
    クロ命令をメモリ手段に格納するステップであって、そ
    れらのマイクロ命令の各々が該メモリ手段をアドレスす
    るための分岐アドレスとして使用可能なフィールドを有
    している、ステップと、 ネクスト・イン・オーダ・アドレスを発生するステップ
    と、 カレント・マイクロ命令の前記ネクスト・イン・オーダ
    ・アドレスと前記分岐アドレス・フィールドとを、個々
    のマイクロ命令サイクルの間に順次前記メモリ手段へ供
    給するステップと、 前記カレント・マイクロ命令のサイクルの間に発生され
    る少なくとも1つの条件信号に応じて、前記メモリ手段
    の出力のうちから1つの出力をネクスト・マイクロ命令
    のために選択するステップと、 を含んで成る、方法。
  29. (29)複数のマイクロ命令をメモリ手段に格納するス
    テップであって、それらのマイクロ命令の各々が該メモ
    リ手段をアドレスするための分岐アドレスとして使用可
    能なフィールドを有している、ステップと、 前記メモリ手段の出力に接続されたマイクロ命令選択/
    ラッチ手段において、カレント・マイクロ命令サイクル
    の間に発生される少なくとも1つの条件信号の状態に応
    じて、前記メモリ手段のその時点での出力と該メモリ手
    段の既にラッチされていた出力とのいずれかを発生する
    ステップと、前記マイクロ命令選択/ラッチ手段の出力
    に接続されたマイクロ命令レジスタ手段に、カレント・
    マイクロ命令を格納するステップと、 ネクスト・シーケンシャル・アドレスを、インクリメン
    タ手段を用いて算出するステップと、前記インクリメン
    タ手段の出力に接続されたアドレス選択/ラッチ手段に
    おいて、前記カレント・マイクロ命令サイクルの間に発
    生される少なくとも1つの条件信号の状態に応じて、前
    記インクリメンタ手段のその時点での出力と該インクリ
    メンタ手段の既にラッチされていた出力とのいずれかを
    発生するステップと、 前記アドレス選択/ラッチ手段の出力に接続されたアド
    レス・レジスタ手段に、前記カレント・マイクロ命令の
    後のネクスト・シーケンシャル・アドレスを格納するス
    テップと、 各々のマイクロ命令サイクルの間に、前記アドレス・レ
    ジスタ手段の出力と前記カレント・マイクロ命令の前記
    分岐アドレス・フィールドとを、入力制御手段を用いて
    、前記メモリ手段の入力と前記インクリメンタ手段の入
    力とへ順次接続するステップと、 前記カレント・マイクロ命令サイクルの間に発生される
    少なくとも1つの条件信号に従って、前記マイクロ命令
    選択/ラッチ手段と前記アドレス選択/ラッチ手段とを
    制御する選択信号を、出力制御手段を用いて、発生する
    ステップと、を含んで成る、データ処理システムのマイ
    クロプログラム制御装置におけるネクスト・マイクロ命
    令の発生方法。
  30. (30)マイクロプログラム制御装置において、シーケ
    ンシャル・アドレスと分岐アドレスとの双方のマイクロ
    命令を、1回のマイクロ命令サイクルの間にアクセスす
    る方法であって、 複数のマイクロ命令をメモリ手段に格納するステップと
    、 カレント・マイクロ命令からの分岐アドレスと、非分岐
    アドレスとの双方を、前記カレント・マイクロ命令のサ
    イクルの間に送出し前記メモリ手段を順にアクセスする
    ステップと、 インクリメンティング手段を用いて、前記メモリ手段か
    らアクセスされているマイクロ命令に続くネクスト・シ
    ーケンシャル・アドレスを、前記カレント・マイクロ命
    令サイクルの間に発生するステップと、 前記マイクロ命令サイクルの間に発生される少なくとも
    1つの条件信号に従って、前記分岐マイクロ命令アドレ
    スまたは前記非分岐マイクロ命令アドレスの後の前記ネ
    クスト・シーケシャル・アドレスを選択するステップと
    、 前記分岐アドレスまたは前記非分岐アドレスの後の前記
    ネクスト・シーケシャル・アドレスを、前記カレント・
    マイクロ命令サイクルの終了時に記憶するステップと、 前記カレント・マイクロ命令サイクルの間に発生される
    前記条件信号に従って、前記メモリ手段からアクセスさ
    れている前記分岐マイクロ命令または前記非分岐マイク
    ロ命令を、選択するステップと、 選択された前記マイクロ命令を前記カレント・マイクロ
    命令サイクルの終了時に格納するステップと、 を含んで成る、方法。
JP27918988A 1987-11-05 1988-11-04 マイクロプログラム制御装置のネクスト・マイクロ命令発生装置 Pending JPH01166131A (ja)

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EP0317119A2 (en) 1989-05-24

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