JPH01166295A - ワイヤレス送信システム - Google Patents

ワイヤレス送信システム

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Publication number
JPH01166295A
JPH01166295A JP32636187A JP32636187A JPH01166295A JP H01166295 A JPH01166295 A JP H01166295A JP 32636187 A JP32636187 A JP 32636187A JP 32636187 A JP32636187 A JP 32636187A JP H01166295 A JPH01166295 A JP H01166295A
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JP
Japan
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code
data
security
wireless transmitter
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP32636187A
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English (en)
Inventor
Yoichi Isobe
洋一 磯部
Akihiko Hasegawa
明彦 長谷川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、微弱に波を利用したワイヤレス監視システム
などに利用される単方向のワイヤレス送信システムの改
良に関する。
〔背景技術〕
この種のシステムは、1台のワイヤレス受信器と複数の
ワイヤレス発信器を組み合わせて構成されており、シス
テム内の受信器は、防犯センサーや火災センサーなどに
付設したワイヤレス発信器や、η護を要する老人が独り
歩きしたり、病人が看護人から離れた状態にあるときな
どに携帯する携帯用のワイヤレス救急発信器などから電
波信号の形で発信されるセキュリティー信号を受信した
ときに、?J報手段を作動したり、異常の生じた個所を
表示器で表示するなとしてシステムの監視を行う構成と
されている。
そして、このようなワイヤレスシステムには、発信器よ
り発信されるセキュリティー信号には、ハウスコードが
付されており、このハウスコードの一致を受信器側で確
認することにより、他のワイヤレスシステムとの混信を
防止する配慮が通例なされている。ところが、このよう
なシステムではハウスコードが一致すれば警報を発生す
るので、システムを複数の警戒ゾーンに区分して、その
うちの任意の警戒ゾーンのみを作動させるような使用方
法は不可能であり、使用面からの融通性は十分とは言い
難い面があった。
また、従来の上記のようなワイヤレスシステムは構成を
簡易にするため、異常の発生時にのみ発信器から受信器
側にセキュリティー信号が送られる単方向通信システム
となっている。このため、異常が発生しない通常時には
伝送チエツクが行われないため、伝送系に異常が発生し
ても実動作をさせるまではその異常が発見できず、信頼
性の点でも不十分なものであった。
そこで、本発明者らは、従来のワイヤレス送信システム
が畝上のような問題点を有しているのに鑑みて、同日出
願により、システムに含まれているワイヤレス発信器の
仕置のものを選択的に登録し、警戒モード時には、登録
したワイヤレス発信器からのセキュリティー信号のみを
処理できるようにしたワイヤレス送信システムを提案し
たが、この改良されたシステムにおいては、電池切れ信
号を受信器が受信した場合、他の異常信号と同じように
、直ちに警報器が作動する構成とされている。ところが
、このようなシステムにおいては、ワイヤレス発信器に
電池切れが発生した場合は、その状態が回復されない限
り、一定時間毎に電池切れ信号を送信してくるため、そ
の度に警報器が鳴り続けるが、ユーザーりでは電池切れ
の異常を確認するとリセットスイッチを操作して、鳴動
を停止する。そしてそのような電池切れの問題が夜間な
どに発生すると、安眠を妨害しないためにもリセットス
イッチによる停止解除を継続したままにされることが多
く、そのま停止解除を継続して電池切れを忘れてしまう
という問題が生しる。
そこで、本発明システムでは、このような問題を生じさ
せないため、受信器から受信したセキュリティ−1ε号
が電池切れ信号である場合にはリセットスイッチを操作
して+i情報器鳴動を停止させた後は、以後は所定の設
定時間が経過しないと再び7報器が鳴動しないという8
!能を付加している。
〔発明の目的〕
したがって、本発明の目的は、登録したワイヤレス発信
器からのセキュリティー信号のみを処理できるようにし
たワイヤレス送18システムの改良であって、その主た
る目的は、登録したワイヤレス発信器からの電池切れ(
8号を受けた場合には、ユーザ側がリセットスイッチを
操作した後は、所定の時間が経過しない限り、再び警報
器を鳴動させない機能を付加したワイヤレス送信システ
ムを提供することにある。
〔発明の開示〕
上記目的を達成するために提案される本発明は、センサ
ーなどから発せられたw報信号などの監視データにハウ
スコード、1!f戒ゾーンコード、ユニットコード及び
機能コードを付したセキュリティーデータをセキュリテ
ィー信号として電波信号の形で出力する複数のワイヤレ
ス発信器と、これらのワイヤレス発信器からのセキュリ
ティー信号を受信するワイヤレス受信器とを組合わせた
ワイヤレス送信システムにおいて、 上記ワイヤレス受信器は、監視するシステムに含まれる
ワイヤレス発信器の任意のものから発信されたセキュリ
ティー信号のみを処理するように設定する登録モードと
、この登録モードによって登録されたワイヤレス発信器
からのセキュリティー信号のみを処理してセキュリティ
ー情報を表示するとともに、警報器を駆動させるなどし
て必要な処理をする警戒モードとを選択的に実行できる
構成とされており、 a)ワイヤレス発信器からのセキュリティー信号を受信
し解読して、ハウスコード、11戒ゾーンコード、ユニ
ットコード、*能コードの付されたセキュリティーデー
タを取り出すフロントエンド/デコーダ部と b)受信器を登録モード、W戒モードに切換:9定する
各モード設定スイッチと、 C)上記フロントエンド/デコーダ部より取り出された
セキュリティーデータのハウスコードが受信器に予め設
定したハウスコードと一致するかどうかを判別するハウ
スコード一致判別手段と、d)システムの監視する各ワ
イヤレス発信器に割当てた警戒ゾーンコードと、ユニッ
トコードより成るIDコードを少なくとも登録できるよ
うにしたシステムデータ登録手段と、 e)上記フロントエンド/デコーダ部によって取り出さ
れたセキュリティーデータのIDコードを、上記システ
ムデータ登録手段に既に登録されたIDコードと比較参
照して、その一致を判別するIDコード一致判別手段と
、 f)上記IDコード一致判別手段によって、IDコード
の一致判別の確認されたセキュリティーデータをそのI
Dコードとともに記憶するコンデイシコンメモリと、 g)このコンデシヨンメモリに記憶されたセキュリティ
ーデータが、電池切れ信号であるかどうかを判別する電
池切れデータ判別手段と、h)この電池切れデータ判別
手段によって、セキュリティーデータが電池切れ信号で
あると確認されたときに起動され、その設定時間を少な
くとも8時間以上で24時間以内とされたタイマー手段
と、 1)表示制御スイッチを有し、上記ハウスコード一致判
別手段によってハウスコードの一致が確認されたデータ
のIDコードを表示するIDコード表示器と、そのセキ
ュリティーデータの監視データを表示する監視データ表
示器を有したセキュリティー情報表示手段とを備えて成
り、 j)上記登録モード設定スイッチによって、登録モード
が選択されたときには、 ワイヤレス発信器よりセキュリティー信号を受信する度
に、上記フロントエンド/デコーダ部より取り出された
セキュリティーデータのうち、上記ハウスコード一致判
別手段によってハウスコードの一致が確認されたセキュ
リティーデータのIDコードを上記システムデータ登録
手段に順次登録する一方、 k)上記警戒モード設定スイッチによって、警戒モード
が選択されたときには、 ワイヤレス発信器からセキュリティー信号を受信する度
に、上記フロントエンド/デコーダ部より取り出された
セキュリティーデータのうち、上記ハウスコード一致判
別手段及びIDコード一致判別手段によってハウスコー
ドとIDコードの一致が確認されたセキュリティーデー
タを、上記電池切れデータ判別手段によって判別し、電
池切れ信号でないと判別されたものは上記セキュリティ
ー情報表示手段に、そのIDコードとともに監視デ−タ
を表示し、同時に警報器などを作動させるが、上記電池
切れデータ判別手段によって電池切れ信号であると判別
されたものについては、上記セキュリティー情報表示手
段に、そのIDコードとともに監視データを表示するが
、上記警報器は上記タイマー手段がタイムアツプした時
に作動させる構成としていることを特徴としている。
また、別の付加的な目的を達成するために提案される本
発明システムは、上記ワイヤレス発信器は、その発信器
から電波信号の形で発信するセキュリティー信号に含ま
れた機能コードに、定期送信の有無を規定しており、一
方上記受信器は、ワイヤレス発信器から発信されたセキ
ュリティー信号を受信する度に、上記フロントエンド/
デコーダ部によって取り出されたセキュリティーデータ
のIDコードに加えて上記定期送信の有無を規定する機
能コードを上記システムデータ登録手段に登録でき、か
つ上記機能コードによって定期送信の規定されたワイヤ
レス発信器からの定期送信の異常を判別する定期送信異
常判別手段を備えてお上記受信器は、登録モードに設定
されたときには、上記システムデータ登録手段に、上記
定期送信異常の機能コードを上記IDコードとともに登
録する一方、警戒モードに設定されたときには、システ
ムに含まれるワイヤレス発信器の定期送信時間間隔より
も十分に長い所定朋間毎に、上記システムデータ登録手
段に定期送信有りの機能コードの登録されたワイヤレス
発信器からの定期送信の有無を上記定期送信異常判別手
段によって判別し、その異常を判断したときには、その
IDコードとともに上記セキュリティー情報表示手段に
定期送信異常の表示を行う構成としたことを特徴として
いる。
(以下余白) 実施例 以下に、添付図を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明システムの使用例を説明するもので、
Aはワイヤレス発信器、Bはワイヤレス受信器を示して
いる。
Aで示されたワイヤレス発信器は、システムの監視目的
に応じた種々のタイプものが用意されており、いずれも
その本体内部にセキュリティー信号を発信するためのワ
イヤレス送信部とアンテナを備えている。
11.12は、それぞれ火災センサーSa、  防犯ス
イッチsbに接続して使用されるワイヤレス発信器(1
1のものは、内部のループアンテナが露顕するようにそ
のカバーの一部を切欠して示している)で、火災センサ
ーの発報や窓の開閉検知信号なとの監視データに後述す
るハウスコード、  −7成ゾーンコード、ユニットコ
ードな付したセキュリティーデータを生成し、このデー
タで搬送電波を変調してセキュリティー信号となし、各
アンテナより電波信号の形で輻射する構成としている。
また、一方、 13〜15は老人や病人などの看護を要
するものが携帯し、緊急事部の生じたときに、押釦スイ
ッチ13a〜15aを押圧操作して緊急信号を発信する
携帯用ワイヤレス発信器で、上記した発信器11.12
と同様なセキュリティー信号を内部に設けたアンテナよ
り電波信号の形で輻射する。
これらのワイヤレス発信器11〜15から発信されたセ
キュリティー信号は、受信器Bで受信され、セキュリテ
ィーのため必要な措置がなされるようになっている。受
信器Bは、それぞれのワイヤレス発信器Aから発信され
たセキュリティー信号を受イ8したとき、その監視デー
タを解証し、不図示のTI情報器作動するなどの必要な
措置を行うもので、セキュリティ・−信号を受信するた
めのアンテナ2aと、このアンテナ2aを介して受信し
たセキュリティー信号に応じたセキュリティー情報を表
示するための表示部24を有している。
なお、第1a図に受信器Bに設けた監視データ表氷詰2
4bと表示制御スイッチの詳細を示している。
第2図は、本発明システムにおいて使用されるワイヤレ
ス発信器のうち、携帯用のワイヤレス発信器Aの内部回
路の概略構成を示したものである。
ワイヤレス発信器Aは、内部に1チツプマイクロコンピ
ユータの要部を構成するCPUl0Aと、ワイヤレス送
信部IDB、複数のデイツプスイッチより成るハウスコ
ード、ゾーンコード、ユニットコード設定器IDC−I
DE、  緊急時に押圧操作される操作スイッチS W
 aを有しており、操作スイッチSWaが押圧操作され
ると、CPUl0Aはこの状態を検知し、緊急信号にハ
ウスコード。
ゾーンコード、ユニットコードを付したセキュリティー
データ(第3図参!q)がワイヤレス送信部IDBに送
出され、アンテナIDaを介して電波信号の形で発信さ
れる構成となっている。
ここに、ハウスコードは、セキュリテ、イーシステムに
割当られる固有コードを、ゾーンコードはワイヤレス発
信器の監視区域(警戒ゾーン)に応じて割当られる固有
コードを、ユニットコードは各発信器に割当られる固有
コードを意味している。
なお、S W cはスーパバイズ設定スイッチであり、
ワイヤレス発信器Aから受信器Bに対して所定の時間間
隔毎に定量信号を出力することにより、ワイヤレスシス
テムの異常を受信器側で検出できるようにするものであ
り、更にSWbは必要に応じて設けられるタンパ−スイ
ッチであり、ワイヤレス発信器へのカバーなどを取り外
したときに異常信号を出力するものである。
また、IOFは電圧低下検出器で、ワイヤレス発信器A
に内蔵した電池(不図示)の電圧低下を検出し、電池切
れを検出するものである。
この実施例のワイヤレス発信器Aでは、スーババイズ設
定スイッチSWcにより、セキュリティーデータの後述
する機能コードに定期送信の有り。
無しを設定でき、また電圧低下検出器IDEが電池切れ
を検出したときには、ハウスコード、ゾーンコード、ユ
ニットコードの付された電池切れ信号がワイヤレス送信
部IDBから緊急信号と同様にして電波信号の形で発信
される構成としている(第3a、3b図参照)。
第3図は、ワイヤレス発信器Aより発信されるセキュリ
ティー信号の信号フォーマットの構成例を示している。
図では、セキュリティー信号の一単位は、休止時間Tk
で区分された2フレームのデータの先端にブリレシーブ
Tpを設けたフォーマットとされており、各フレームは
、前述したハウスコード、ゾーンコード、ユニットコー
ドの後ろに、監視データとなる信号(例えば、?i報信
号、電池他項信号。
タンパー信号)を設け、更にその後ろに機能コードを付
し、最後に予備コード、奇数パリティチエツクコードを
設けた構成とされている。
ハウスコードはH7〜HOの8bit、  ゾーンコー
ドは22〜ZOの3 b i t、  ユニットコード
はU2〜UOの3bitの構成となっており、監視デー
タと、機能コードは、それぞれ4bit、2bitの構
成とされている。
第3a図は監視データのビット構成図、第3b図は機能
コードのビット構成図を示しており、監視データの5o
−53には、それぞれ電池切れ、タンパー、W報の情報
が、それぞれが異常のときには「l」、正常のときには
「0」のデータがのせられ、機能コードのFO,Flに
は、定期送信の有無、OFF出力の有無の情報が、いず
れも掩のときには「l」、有りのときには「0」がのせ
られる。なお、S3は予備として設けられており、通常
時にはなんらの情報ものせられない。
ここで、定期送信の冑りとは、ワイヤレス発信詰入から
受信器側Bに一定時間間隔で信号を送信して、送信系の
異常検出する所謂スーパバイズ機能を意味しており、O
FF出力出力上は、ワイヤレス発信器が例えば、窓セン
サーなとのように窓の開放時にON出力となり、閉時に
○FF出力となるものに付された場合と人体検出器のよ
うに瞬時動作する○N出力しかないものに取付けられた
場合の区別を受信器B側で判別できるようにし゛C1表
示なとの一制御に支障を生じないようにするために設定
される。
このようなセキュリティー信号は、信頼性を向上させる
ためワイヤレス発信器Aに異常を生じた場合には、ワイ
ヤレス発信器Aから5フレームの信号が所定時間毎に送
信され、定期送信時には2フレームの信号が所定の時間
間隔毎に運送発信されるようになっている。
以上のような構成のワイヤレス発信器Aに対して、本発
明システムの要部をなす受信器の構成は、第4図に示し
たようになっている。
受信器の基本的な構成は、ワイヤレス発信器Aと同じよ
うに、マイクロコンピュータとその周辺機器を組合わせ
て構成されているが、第4図では本発明システムの理解
を容易にするため、受信器の構成を各vR能実現手段を
組合わせたブロック図として示している。
図を参照して説明すると、受イ8器Bは、登録モード、
警戒モードに切換設定するための各モード設定スイッチ
27.28.  フロントエンド/デコーダ部20.ハ
ウスコード一致判別手段21.IDコード一致判別手段
23.システム内の任意のワイヤレス発信器Aを登録す
るためのシステムデータ登録手段229表示制御スイッ
チ25を有し、IDコード表示器24aと、監視データ
を表示する監視データ表示器24b(いずれも第1図参
照)とを組合ねぜたセキュリティー情報表示手段24゜
コンディションメモリ29.電池切れデータ判別手段3
4.タイマ手段35及び警報器を駆動するW報作動手段
26を組合わせて構成されている。
ここに、電池切れデータ判別手段34は、受傷器が受信
したセキュリティーデータが電池切れ信号かどうかを判
別し、コンディションメモリ29は受信器Bの受信した
セキュリティーデータを発生順に記憶するものである。
本発明システムでは、ワイヤレス発信器からのセ、キュ
リティー信号をフロントエンド/デコーダ部20で受信
解読してセキュリティーデータを取り出すと、ハウスコ
ード一致判別手段21によりハウスコードの一致が確認
され、次いでIDコード一致判別手段23において、I
Dコードの登録を確認する。かくして、 IDコードの
一致判別の確認されたセキュリティーデータのみが処理
されることになり、警報作動手段26を作動し、同時に
そのときのセキュリティーデータは、後述するようにそ
のIDコードとともにコンディションメモリ29内に記
憶される。
タイマ手段35は、警報作動手段26がリセットされた
場合に起動され、以後受信するセキュリティーデータが
電池切れ信号である場合には、警報作動手段26の再度
の駆動を停止し、そのタイマ手段35がタイムアツプす
ると、再び?JI[3手段26が駆動される構成として
いる ここに、コンディションメモリ29は受信器が受信した
セキュリティーデータ信号のIDコードととも、に発生
順に記憶できるようにしている。
また、登録モード設定スイッチ27は、後述する初lI
I]登録と追加登録を実現するため初期登録スイッチ2
7aと追加金8にスイッチ27bとに区分されている。
この図を参照しながら、本発明システムを構成する受信
器Bの基本的な動作を説明すると、初IJI登録スイッ
チ27aを操作すると、受信器Bは登録モードに設定さ
れ、システムデータ登録手段22に登録されていたすべ
てのデータは消去される。
そして、この初MJI登録モードの設定時において、ワ
イヤレス発信WAからN、波信号の形で発信されて来た
セキュリティー信号は、アンテナ2aで受信され、フロ
ントエンド/デコーダ部20で解読されて、ここでセキ
ュリティーデータ、つまりハウスコード1g戒ゾーンコ
ード、ユニットコード。
機能コードの付された監視データが取り出される(第3
図参照)。
かくして、解読されたセキュリティーデータは、ハウス
コード一致判別手段21に人力され、そのハウスコード
が予め受1言器例のハウスコード設定器21aに設定し
、たハウスコードと一致しているかどうかが判別され、
そのハウスコードが一致していると、受信器Bの監視す
るシステム内に含まれたワイヤレス発信器Aからのセキ
ュリティー信号と判別され、システムデータ登録手段2
2に登録される。
このようにして、ワイヤレス発信器Aから発信されたセ
キュリティー信号は、そのハウスコードの一致が確認さ
れる度に、次々にシステムデータ登録手段22のアドレ
スに登録され、ワイヤレス発信器Aに応じた警戒ゾーン
、ユニットコードより成るIDコードが登録されること
になる。
このようにして、初IIJI登録モードにおいては、シ
ステムデータ登録手段22に登録されたデータは最初に
すべてクリアされ、受信器B側で受信されたワイヤレス
発信器AのIDコードのすべてがシステムデータ登録手
段22に登録されることになるが、他方の追加登録モー
ドにおいては、すでにシステムデータ登録手段22に登
録されたIDコードを消去することなく、新たに受信し
たワイヤレス発信WAのIDコードのみが次々と登録さ
れて行く。
そして、このような手順で登録が終了し、登録したID
コードを確認する場合は、セキュリティー情報表示手段
24に設けた表示制御スイッチ25を操作することによ
って行うことができる。すなわち、セキュリティー情報
表示手段24に設けた複数の操作スイッチ25のうち、
スクロールスタートスイッチ25aを操作する(第1a
図参照)すると、システムデータ登録手段22に登録さ
れているワイヤレス発信器AのIDコードが表示メモリ
(不図示)に送出され、その[Dコードの若いllll
l番に次々とIDコード表示器24aにスクロール表示
されて行くことになる0本発明システムでは、後述する
警戒モードの実行時においては、システムデータ登録手
段22に登録されたIDコードを有したセキュリティー
信号のみが処理されることになるので、このようなスク
ロール表示によって、登録しようとするワイヤレス発信
器Aが実際に登録されたかどうかが容易に確認できる。
第5図は、システムデータ登録手段を構成するデータテ
ーブルの一例を示したもので、図では、ゾーン8.ユニ
ット8に区分された合計64個のワイヤレス発信器のI
Dコードがその他のデータとともに登録可能となってい
る。
@4図に示したシステムデータ登録手段22へのIDコ
ードの登録はワイヤレス発信器AのIDコードを直接登
録することによって行う機能を含んだものであるが、図
例のデータテーブルの各アドレスには、第5 a Q!
L  第5b図に示したようなデータが記録されるよう
になっている。
すなわち、偶因のものでは、システム内のすべてのワイ
ヤレス発信器Aに対してゾーン、ユニットコードを割り
当てたアドレスが予め用意されており、ゾーンl〜6の
すべてのユニットには、定期送信機能の有るワイヤレス
発信器のみが登録され(第5al!!l参!I!り、I
Dコードの登録ハソレニ応じた登録識別フラグf1をセ
ットすることによって行う構成としている。また、ワイ
ヤレス発信器のOFF出力の有無を規定するデータf2
もそのまま登録でき、更に後述する定期送信の確認フラ
グf3もセットできる構成となっている。そして、ゾー
ン7.8のユニットには、OFF出力のないワイヤレス
発信器が登録され、それに応じた登録識別フラグflが
セットされ、ワイヤレス発信器のOFF出力の有無を規
定するデータf4が登録され、更に定期送信の確認フラ
グf3がセットできる構成としている。
なお、ここに示したデータf2.f4は、ワイヤレス発
信器からのセキュリティーデータに含まれた機能コード
に含まれているものを示しており、フラグfl、f3は
受信器B側でセット、リセットされるものである。
本発明システムにスーババイズ機能がない場合は、デー
タ「4の登録とフラグf3のセット、リセ・ントが省略
されることはいうまでもない。
IDコードの登録に対して、図例のようなテーブルを使
用する場合は、直接IDコードを登録するものに比べて
メモリ容量を軽減できる利点がある。
なお、テーブルの右端に設けたり1〜U8のアラームの
OR欄は、監視データの異常をゾーン単位毎に記憶する
ものであり、後述するメインコントローラ側に異常信号
をゾーン単位で送出するために設けられたものである。
第6図は、本発明システムにおいて実行される登録モー
ドの動作を説明する概略フローチャートである。
登録モードは、前述したように初期登録モードと追加登
録モードの2種類のモードの設定が可能であり、いずれ
かの登録モードスイッチを操作すると、ステップID0
0.ID01のそれぞれにおいて、初期登録モードと追
加登録モードが区別され、初期登録モードが設定されれ
ば、ステップID06に進みデータテーブル22に登録
されたすべてのデータを消去するが、追加登録モードが
設定されたときには、このようなテーブルクリアは行わ
れず、そのままステップID02に進む。
ステ・ンブID02では、フロントエンド/デコーダ部
20の人力を判別し、入力があれば、ハウスコードの一
致を判別する(ステップID03)。
このハウスコードの判別は、フロントエンド/デコーダ
部20によって受信解読されたセキュリティー信号のハ
ウスコードが受信器Bに予め設定されたハウスコードと
一致しているかどうかを見ることになされ、ハウスコー
ドが一致すれば、セキュリティーデータのIDコードが
セキュリティー情報表示手段24に表示され、データテ
ーブル22に登録される(ステップID04.ID05
)が、ステップID03においてハウスコードが不一致
と判断された場合は、セキュリティーデータのIDコー
ドがセキュリティー情報表示手段24に表示されるだけ
で、データテーブル22には登録されない(ステップ!
0071’照)。
上記した手順は、デコーダ部20の入力が有る度に繰り
返し行われ、ハウスコードの一致が確認されたIDコー
ドは、順次データテーブル22に登録されて行くことに
なる。
かくして、ワイヤレス発信器のIDコードがシステムデ
ータ登録手段22に登録された後は、前述したように、
セキュリティー情報表示手段24に設けた表示制御スイ
ッチ25のスクロールスタートスイッチ25aを操作す
る。すると、その登録順序にかかわらず、所定の順序に
従って登録されたIDコードがスクロール表示されるの
で、目的とする警戒ゾーンのワイヤレス発信器が登録さ
れたどうかが容易に確認できる。
この場合のスクロール表示としては、e録モードによっ
てII)コードが登録されてない場合には、例えば「0
」 「O」とブランクを表示し、IDコードの登録がな
された場合には「O」 「0」を消去して、登録された
IDコードを表示する構成にでき、スクロール表示の一
顧の完了表示を容易にするため、ブランク表示を挟むよ
うにすれば良い。
第7図は、登録モードによって登録されたIDコードを
確認するために実行されるフローチャートを示したもの
で、システムデータ登録手段22としては、第5図に示
したデータテーブルを使用している。ステップ2000
→2011はIDコードの登録モータを実行するルーチ
ンで、ステップ2012,2013→2019は登録し
たIDコードを確認するために実行されるスクロール表
示ルーチン、ステップ2023→2029は登録したI
Dコードをステップア・ンプスイッチ25c操作により
逐一確認するために実行されるステップアップ表示ルー
チン、ステップ2032→2040はステップダウンス
イッチ25dの操作により実行されるステップダウン表
示ルーチンを示している0例図のプログラムでは、スク
ロールスタートスイッチ25aを操作するとスクロール
表示ルーチンが実行され、 IDコード表示器24aに
は、5!録されたIDコードが一番最初(若い)のアド
レスのものから順番に表示される。そして、スクロール
ストップスイッチ25b1t?1作し、ステップアップ
スイッチ25c、ステップダウンスイッチ25dを操作
すると、パラメータであるnがそれぞれインクリメント
(Incとして示す)、デクリメント(Decとして示
す)となり、 IDコード表示器24aには次のIDコ
ードから順番にステップアップ、ステップダウン表示が
開始されるようにしている。
なお、例ではパラメータnは、データテーブルの最大ア
ドレス数64に合致させて63をMaxとしている。
(以下余白) 以上は、登録モードの動作について説明したが、このシ
ステムでは、受信器Bに設けた警戒モード設定スイッチ
28を操作すると、次のような警戒モードが実行される
。
この警戒モードの動作の概略は第8図に示されているの
で、この図を参照しながら、このモードの動作を説明す
ると、ステップ3000においてデコーダ部200Å力
が確認されると、ステップ3001では、登録モードの
場合と同様にしてハウスコードの一致が判別される。ハ
ウスコードの一致が確認されたデータは、ステップ30
02でIDコードの一致が更に判別され、登録が確認さ
れる。かくして、登Oが確認されたセキュリティーデー
タはステップ3003→3005において、監視データ
の区分がなされ、監視データが警報信号(アラーム)、
タンパ−であれば、ステップ3009に進んで、そのデ
ータをコンディションメモリ29に記憶し、警報器を作
動し、IDコードとその監視データをセキュリティー情
報表示手段24に表示する(ステップ3009→301
1)。
受信器Bが初めて電池切れ信号を受信すると、そのとき
には、タイマ手段35はセットされていないため、その
データは、まずコンディションメモリ29内に記憶され
、警報器が作動され、そのデータがIDコードとともに
セキュリティー情報表示手段24に表示される。
作動した警報器に対してリセット操作がなされると、作
動していた警報器は直ちに停止され、タイマ手段35が
作動される。
ここに、タイマ手段35は、8時間以上で24時間以内
にその設定時間が設定されている。
このようにして、警報器の作動が停止された後も、ワイ
ヤレス発信器が電池切れ信号を発信して来ると、受信器
B側ではこの信号を受けるが、このときはすでにタイマ
手段はセットされているため、タイマ手段がタイムアツ
プするまで、!世話の作動は阻止され、タイマ手段35
がタイムアツプすると、再びコンディションメモリ26
にそのデータがIDコードとともに記憶されることにな
る。
しかし、コンディションメモリ26は同一のデータは受
付けない構成となっているので、無駄な情報でメモリが
満たされることがない。
このようにして、−度電他項れ信号が受信器Bに受信解
読されると、次ぎにワイヤレス発信器が電池切れの無い
信号を送信して来ない限りコンディションメモリ29に
はそのデータがそのまま残される。ワイヤレス発信器の
電池切れが解消し、ワイヤレス発信器が正常な信号を発
信して来ると、コンディションメモリ29に記憶された
データはクリアされるようになっている。
いずれかの監視データに異常があると、ステップ300
6に進んで、警報器が作動され、セキュリティー情報表
示手段24においては、そのIDコードと監視データが
表示される(ステップ3007)。
一方、ステップ3001においてハウスコードが一致し
てもIDコードが不一致の場合は、IDコード表示器に
は受信したセキュリティー信号のIDコードが表示され
る(ステップ3008)。
そして、本発明のようなコンディションメモリ29を設
けたシステムでは、ワイヤレス発信器Aから受信された
セキュリティーデータを、その発生順に記憶させ、読み
出しする場合には発生順に読み出し出来るので、盗難や
火災発生時の原因が後に解明できる。
第9図は、コンディションメモリとセキュリティー情報
表示手段24との関係を示した図であり、コンディショ
ンメモリ29は、16ステツプの監視データをそのID
コードとともに記憶できるようになっており、セキュリ
ティーデータのIDコードと監視データが、その発生順
に従って、順次ステップ1から16まで記憶されて行く
。
記憶されたデータを読み出しするときには、不図示の表
示データ読み出し制御手段を作動させると、ステップ1
に記憶されたデータから順に読み出しされ、IDコード
はゾーン、ユニット毎に設けた7セグメント表示器24
aに、監視データは、そのデータに対応したLED表示
器24bを点灯させて表示される構成としている。
ここに、LED表示器24bのうち、 「A」は警報信
号(アラーム)、  rT」はタンパ−信号。
rLJは電池切れ信号を示しているが、後述する定期送
信異常判別手段を付加したシステムでは、更に定期送信
異常を示す表示灯「S」が設けられる(第1図参照)。
第ID121は、コンディションメモリ29に記憶され
た監視データをIDコードとともに表示する場合に実行
されるフローチャートの一例を示したものである。
ステップ4000→40IDは、表示制御スイッチ25
のうちスクロールスタートスィッチ25ate操作した
ときに実行され、メモリ29内に記憶されたデータは、
発生順に従って次々と2秒間隔でセキュリティー表示手
段24に表示され、データが登録されていない場合は、
ブランク表示となる。また、16ステツプのデータの区
切りを示すため、登録された一連のデータ表示の後には
、ブランク表示を設けている。
また、ステップ4011→401日は、所謂ステップア
ップ表示ルーチンを示したものであり、登録モードにお
けるIDコードの確認の場合と同様に、スクロールスト
ップスイッチ25bを操作し、ステップアップスイッチ
25cを操作して開始される。この例では、ステップア
ップ表示は、スクロール表示と異なり、次のデータより
順次ステップアップ表示される構成となっている。
更にステップ4019→4o25はステップダウンスイ
ッチ25dの操作により開始されるステップダウン表示
ルーチンを示している。このルーチンもステップアップ
表示ルーチンと同様に次のデータより順次ステップダウ
ン表示される構成としている。
また、本発明システムを更に拡張すると、ワイヤレス発
信器への定期送信の異常をチエツクできる構成にするこ
とも出来る。
第111は、この場合のシステムの基本構成図を示して
おり、第4図に示した基本システムに定期送信異常を判
別するための定期送信異常判別手段30を加えた構成と
している。
基本的な構成は、第4図の場合と同様なので、重複する
部分の説明を省略し、定期送信の異常判別手段の構成と
、その判別原理について説明する。
定期送信の異常判別は、システムデータ登録手段22の
アドレスに、ワイヤレス発信器AのIDコードとともに
、定期送信有りを規定する機能コードFo(第5b図参
照)を登録させておき、そのワイヤレス発信器Aから定
期送信があれば、前述したように定期送信の確認フラグ
r3をセットできるように構成する(第5図〜第5b図
参照)。
そして、ワイヤレス発信器Aの定期送信の時間間隔より
も十分に長い期間毎に、上記確認フラグf3のセット状
態を判別し、その後確認フラグf3をリセットする。こ
の定期送信を確認する期間は、タイマー手段によって設
定でき、監視すべきワイヤレス発信器Aが特に信頼性の
要求される場合はタイマー手段の数を個別に持たせるこ
ともでき、それほど信頼性の要求されない場合は1つの
タイマー手段を共通に使用する構成にすることもできる
。
例えば、第12図は、このような定期送信の異常判別動
作を1つのタイマー手段を共用して行うものものを示し
ており、タイマー手段の設定時間は4時間に規定され、
ワイヤレス発信器の定期送信の時間間隔は、1.2時間
に設定されたものを示している。
ワイヤレス発信器Aから定期発信があると、フロントエ
ンド/デコーダ部20はこれを受信解読して、セキュリ
ティーデータを取り出す。取り出されたセキュリティー
データは、ハウスコード−致判別手段21でハウスコー
ドの一致が確認され、さらにIDコード一致判別手段2
3により、受信したワイヤレス発信器Aが登録されたも
のであるかどうかが判別される。
この判別の結果、ワイヤレス発信器Aが登録されたもの
であると確認されると、システムデータ登録手段22の
対応するアドレスには、定期送信のあったことを示す定
期送信確認フラグf3がセットされる。このようにして
、ワイヤレス発信器Aは1. 2時間句に定期送信を行
い、システムデータ登録手段22では、その度に定期送
信確認フラグf3を対応したアドレスにセットする。
一方、定期送信異常判別手段30は、システムデータ登
録手段22にセットされた定期送信確認フラグf3の状
態を、タイマー手段の設定時間毎、つまりタイマー手段
がタイムアツプする毎に判別する。すなわち、タイマー
手段がタイムアツプすると、システムデータ登録手段2
2の定期送信有りの規定されたアドレスの定期送信確認
フラグf3を一斉に参照し、その確認フラグf3の判別
が終了するとセットされていたフラグをリセットする。
そして、このような判別時において、フラグがリセット
されているものについては、定期送信異常と判別し、定
期送信の異常情報とIDコードを上記したセキュリティ
ー情報表示手段24に表示し、同時にtita作動手段
26を通じて11報器を鳴動させるなどの必要な処置が
なされることになる。また、コンディションメモリ29
を設けたシステムでは、このときの異常データ(スーパ
バイズトラブル)がIDコードとともに記憶されること
にな第13図は、特定の1つのワイヤレス発信器の定期
送信の異常を判別する論理動作を示したもので、同図(
a)はワイヤレス発信器より発信される定期発信の受信
入力、 (b)は定期送信確認フラグの状部、 (C)
はタイマー手段による異常判別タイミング、 (d)は
定期送信の′A常判別時に発生する定期送信異常信号(
スーババイズトラブルアラーム)を示している。
第13図の5000→6018は、警戒モードの実行時
において定期送信の異常判別を箱込んだ場合のフローチ
ャートの一例を示している。
このプログラムでは説明の便宜上、タイマーがタイムア
ツプする毎にデータテーブル22のすへてのアドレス0
〜63を参照して定期送信を確認するようにしているが
、他のプログラムによって行っても良いことはいうまで
もない。
また、第14図(a)〜(c)は、 1つのワイヤレス
発信器に1つのタイマー手段(設定時間は4時間)を対
応させて設けた場合の定期送信の異常判別動作を示した
もので、この場合は、ワイヤレス発信器Aから定期送信
の受信入力がある毎に、対応して設けたタイマー手段が
リセットされる構成とされているので、タイマー手段の
設定時間(4h)内に受信が確認されない場合は、タイ
マー手段は、タイムアツプしてスーパバイズトラブルア
ラームを発生する。
第15図の6000→6018は、具体的な使用例とし
て、高いiMH性の要求される火災センサーなどの監視
を目的としたゾーン6のワイヤレス発信器に個別のタイ
マー手段を持たせた構成にしたものの定期送信の異常判
別ルーチンをIF戒モードのプログラムに組込ませた例
を示したもので、ゾーン、6の各ワイヤレス発イ8器に
は、ユニットコード1〜8を割当て、対応する4時間タ
イマーUNIT(n)4Hを設けている。601146
018は各ユニット毎に定期送信の確認フラグを参照し
て実行されるサブルーチンを示している。
以上のような機能を有した本発明システムでは、登録モ
ードの設定時には、ワイヤレス発信器のIDコードを登
録でき、警戒モード時には、受信器Bが受信したワイヤ
レス発信器Aからのセキュリティー信号のうち、登録モ
ードにおいて登録されたものだけを処理できる構成にで
きるが、本発明システムを実行するプログラムを工夫す
ることにより、試験モードの設定も可能にすることもで
きる。
第16図7000→7021は、試験モード時における
基本的な動作を示したもので、登録モードの終了後、試
験モード設定スイッチ(第1a図の例では、テストスイ
ッチ31として示している)を操作すれば、警報信号の
受信時に点滅するアラームLEDが点滅して試験モード
に入ったことを表示しくステップ7001)、セキュリ
ティー情報表示手段24のIDコード表示器24aには
、登録されたワイヤレス発信器AのIDコードが2秒間
間で順次スクロール表示される(7005→7009)
。このプログラムの実行に当たっては、データテーブル
22に登゛録されたデータをまず別の表示メモリに読み
込んで、表示の際にはこのメモリ内のデータを読み込ん
でいけば良い、そして、ワイヤレス発信器Att試験的
に発信させ、受信されたセキュリティー信号が、受信器
B側において警報信号であると判別されたときには、そ
のIDコードを順次、上記したスクロール表示から消去
して行<(7015→7021)が、受信し解読したセ
キュリティー信号が試験的動作による警報信号でなく、
その他の異常信号(例えば、タンパ−信号、電池切れ信
号)である場合には、警報器を駆動し、その異常データ
をIDコードとともにコンディションメモリ29に記憶
させる(7015→7020)。
このような方法で試験モードを実行すれば、正常に動作
するワイヤレス発信器のIDコードは、スクロール表示
から消去され、試験動作の終了していないワイヤレス発
信器のIDコードの表示はそのままスクロール表示に残
される。また、異常の発生したワイヤレス発信器につい
ては、そのIDコードと異常データがコンディションメ
モリ29に記憶されることになるので、異常発生時の対
処が容易にでき、また試験時の動作確認も、現場でワイ
ヤレス発信器を無作為に試験動作せるだけで良いので、
メンテナンスも容易になる利点がある。
ところで、以上の説明では、本発明の主たる構成である
ワイヤレス発信器Aと、受信器Bの構成について詳細に
説明したが、本発明システムの実際の使用態様を考慮す
ると、受信器にメインコントローラを接続したシステム
構成が一般的である。
そこで以下では、受信器にメインコントローラを接続し
て、使用する場合のシステム構成について示す。
システムを構成する上でメインコントローラ側で必要と
される要件は、警戒ゾーンの設定と、警戒ゾーンの異常
を表示する表示手段を設けていることが望ましい、そし
て、後者の場合、異常の表示は、警戒ゾーン単位で表示
できる構成であれば良い。
第17図は、メインコントローラMCの外観構成を示し
たもので、警戒ゾーン1〜8の任意のものを稼働状態に
設定するための警戒スイッチ51〜58.その設定状態
を点灯によって表示する警戒中表示ランプ51a〜58
a、警戒中にあるゾーンに異常が生じた場合に点滅する
警報ランプ51b〜58b、W世話50及びシステムを
復旧するためのリセ・シトスイッチ59を備えた構成と
されている。
また、後述する特殊な警戒態様を実行するため、在宅警
戒61.外出警戒スイッチ62と、これらに対応した動
作表示ランプ61a、62aを設けるとともに、前述し
た試験モードを実行するための試験モード設定スイッチ
63と、その表示ランプ83aを設けている。なお、こ
の例では、受信器BをメインコントローラMCに一体に
組込んでいるため、アンテナ2aを設けた構成としてい
る。
第18図は、メインコントローラMC側に設けたスイッ
チ群の回路構成図であり、第19図はその表示部の回路
構成図を示しており、第17図に示した符号と同一符号
を付して対応させて示している。
このようなシステムを構成する場合、受信器B側で処理
した信号を、メインコントローラMC!1に伝達する必
要があり、このため、受信器B側のコンピュータとメイ
ンコントローラMC側のコンピュータ・どの間で送受さ
れるデータの受は渡しを適正にする必要がある。
本発明システムにおいて、特に留意される点は、受信器
B側で処理された異常信号(セキュリティーデータ)を
表示のためにメインコントローラMC側に伝送する場合
であるが、この場合、ワイヤレス発信器Aが付属するセ
ンサーの特性を考慮する必要がある。
前述したように、本発明のワイヤレス発信器Aには、窓
などの開閉を検知し、その開放時と閉じた時にセキュリ
ティー信号を送信して来るものがあり、また一方、人体
の熱線を検知し、その検知の瞬間だけ検知信号をセキュ
リティー信号として送信して来るものがある。
このような信号を受信器B側で処理した場合は、−様に
異常信号として取り扱いずれば良いが、メインコントロ
ーラMC側に表示のための信号な伝送する場合は、セン
サーの動作に表示を合致させるためにこれらの種別を規
定した信号が伝送されなければならない。
このような配慮から、本発明システムでは、第5b図に
示したように、ワイヤレス発信器Aから発信されるセキ
ュリティー信号に機能コードを設け、その機能コードF
1においてOFF出力有り、無しのデータを規定するこ
とにより両者の区別を行っている。この場合、OFF出
力有りの機能コードは、窓センサーなとのように窓が閉
じたときには、OFF信号を送信する構成のものを意味
しており、OFF出力無しの機能コードは、人体検知セ
ンサーのようにOFF信号の送信して来ないものを意味
している。
このような機能コードの付されたセキュリティーデータ
が受信器B側からメインコントローラMC側に送信され
てくることによって、メインコントローラMC側では、
○FF出力のないものについては、セキュリティーデー
タが送られた後は、−定時間!i報ランプ51a〜58
aを点灯させて表示すれば良く、またOFF出力有りの
ものについては、その警報ランプを○FF出力のあるま
でそのまま点滅させておけば良い。
また、以上の構成では、警戒モード時、受信器Bがワイ
ヤレス発信器Aからセキュリティー信号を受信したとき
には、ハウスコードが一致し、しかも登録が確認される
と警報器を作動し、同時に、セキュリティー信号を発信
したワイヤレス発信器のIDコードと、監視データを表
示部24に表示する構成としているが、実際のシステム
においては、このような詳細な情報は必要ではなく、い
ずれのゾーンに異常が生じたかどうかを、そのセンサー
の動作に応じて表示できるようにすれば良い。
このためメインコントローラMC側では各ゾーンに対応
した警報ランプ(LED)5 l b〜58bを設けて
いる。
(以下余白) 次いで、メインコントローラMCと受信機Bとの間で信
号の受は渡しをするための必要な構成について説明する
。
表1はコミニュケータとして受信器Bからメインコント
ローラMC側に伝送されるデータを手渡しするためのメ
モリの構成を示したものである。
(以下余白) 衷lに示したように、受信器B側に設けたコミュニケー
タは4バイトのデータパケットを構成しており、2バイ
ト目と3バイト目で受信器B gqからメインコントロ
ーラMC側に送信されるデータをストアするTEXTエ
リアを構成している。2バイト目は受(3器Bのステー
タスバイトどなっており、受信器Bからの制御信号がス
テータスとともに工己憶されており、3バイト目は、チ
ャンネルバイトとして異常を発生した警戒ゾーンを示す
フラグZ]〜Z8がFJ当てられて構成されている。
また1バイト目は16進で02のデータが記憶されてお
り、4バイト目は2バイト目と3バイト目のデータのチ
エツクのために設けている。
ここに、NXTPMSGは、このフラグがOから1にな
ると、メインコントローラM Cg、IIは受信器B側
に送出するメツセージをストアするカレントメツセージ
バッファを更新できるが、このフラグがOから1になる
までは、メインコントローラMC側は同じメツセージを
送り続けることが要求される。
また、DEVICEは、受信器Bの割当てられたアドレ
スをストアするもので、RFUは未使用エリア、RFP
ArLはメモリチエツクのためのもので、受信器B側の
メモリにトラブルを発生したときに、そのフラグを0か
ら1にセ・ン卜する。
TAMPER,LOBAT、  5UPER1t、 そ
れぞれタンパ−信号、電池切れ信号、定期送信異常を示
すステータスフラグであり、異常が発生すると、これら
のフラグがセットされる。
また、チャンネルエリアには、異常を発生したゾーンの
フラグZ1〜Z8がセットされる。
表2はコミュニケータとしてメインコントローラMC例
から受信器B側に受は渡しするためのメモリの構成を示
したものである。
(以下余白) 表2に示したように、メインコントローラMC側に設け
たコミュニケータは5バイトのデータパケットを構成し
ており、2バイト目〜4バイト目にメインコントローラ
MC側から受信器B側へ送信されるデータをストアする
TEXTエリアを構成しており、2バイト目はコントロ
ーラMCの制御ステータスバイトとなっており、3バイ
ト目はバイパス設定バイト、4バイト目は24時間警戒
設定バイトとなっている。3バイト目のバイパス設定と
4バイト目の24時間警戒設定は、各ゾーン21〜Z8
に割り当てたビットにフラグをセットして行われるよう
になっている。また1バイト目は16進で02のデータ
が記憶されており、5バイト目は2バイト目と3バイト
目のデータのサムチエツクのために設けている。
ここに、NXTPMSGは、このフラグが0から1にな
ると、受信器B側は、コントローラMCに送出するメツ
セージをストアするカレントメツセージバッファを更新
できるが、このフラグが0から1になるまでは、受信器
B側は同じメツセージを送り続けることが要求される。
また、DEVICEは、受信器Bの割当てられたアドレ
スをストアするもので、TSTMODEは試験モードに
設定されたときに0から1にセットされるフラグで、こ
のフラグがセットされている間は他のCOMMANDビ
ットは無視される。TMPSTOREは、バイパスや2
4時間警戒設定のされていない警戒ゾーンのみについて
発生した異常信号をテンポラリ−メモリ(後述する)に
書き込む動作をさせるもので、このフラグが1の間は、
バイパスや24時間警戒設定のされていない警戒ゾーン
のみについて発生した異常信号はテンポラリ−メモリに
書きこまれるが、このフラグが00間は、異常信号はテ
ンポラリ−メモリやコンディションメモリに書き込まれ
ない。
本発明システムにおいて使用されるC OM M A 
NDとしては、表3に示した種類のものが存在する。
(以下余白) 表   3 〔受信者へのコマンド〕 このようなCOMMANDの内容は、次のとおりである
。
0)POLL コントローラから受信器へCOMMANDを出していな
いことを示す。
コントローラが始めに受信器のカレントステータスを得
る為に用いられる。
1)XFER(transFER) このCOMMANDが出されると受信器はテンポラリ−
メモリ内の全ての情報をコンディションメモリへ転送す
る。
テンポラリ−メモリ内の情報はFIFO(先入れ先出し
)で転送される。
2)CLRBOTI((CLeaRBOTH)このCO
MMANDが出されると、受信器はコンディションメモ
リとテンポラリ−メモリの全ての内容をクリアする。
3)CLRTEMP (CLeaRTEMPorary
) このCOMMANDが出されると、受信器はテンポラリ
−メモリの全ての内容をクリアする。4)CLRPER
M(CLeaRPERManent) このCOMMANDが出されると、受信器はコンディシ
ョンメモリの全ての内容をクリアする。
5−7)RFU (Reserved  for  F
uture  Use)(未使用エリアツメインコント
ローラMCでは、受信器B側とのデータ受は渡しにより
次のような警戒設定が可能である。
〔ゾーン設定〕
1〜8までの警戒ゾーンのうち、任意のものを稼働状態
に設定できる。
各ゾーンは、プログラムにより終日警戒態勢をとる24
時間警戒に設定されるが、設定された1部の育成を解除
するため、次のようなバイパス設定も可能である。
・バイパス警戒の設定 各ゾーンは、異常信号があった場合にもこの信号を無視
するゴ成嘘勢をバイパス警戒として設定できるが、次の
在宅、外出2個別′i成に設定した場合には、所定のゾ
ーンがバイパス警戒設定となる。
また、在宅、外出時には、それに応じた警戒態勢をとる
ため、メインコントローラMCの操作盤を操作すること
により、次のような警戒も設定できる。
l)在宅警戒 在宅警戒スイッチ61を押すと、在宅警戒中LED61
 aが点灯する。
在宅中は、住居人が室内の扉を常時開閉するため、室内
警戒ゾーンはバイパス設定となるが、出入口。
窓のゾーンは、警戒可能となり、警戒中LED61aが
点灯する。
また、この場合、本体からは、 rTMPsTOREJ
、  rXFERJのコマンドがセットされる。
在宅警戒を解除する場合は、再度在宅警戒スイッチ61
を押す。
すると、在宅警戒中LED61 aが消灯し、室内育成
ゾーンのバイパス:9定は解除される。
また、出入口、窓のゾーンの警戒中LEDも消灯し、 
rTMPsTOREJ、  rXFERJのコマンドも
リセットとなる。
しかし、システムの警報器50(アラーム)ユニットが
警報を発した場合は、このようなリセットは不能となる
。
2)外出警戒 外出警戒スイッチ62を押すと、外出警戒中LED62
aが点灯する。
住居人が外出から戻った時の不都合をなくすため、室内
、出入口警戒ゾーンは、一定時間(例えば、15秒〉バ
イパス設定され、その一定時間後にバイパスは解除され
る。このため、本発明システムではテンポラリ−メモリ
を設けている。
入口、窓のゾーンは、警戒可能となり、警戒中LEDが
点灯し、すべてのゾーンのW酸中LEDが点灯する。
この場合、本体からは、 rTMPsTOREJ。
のコマンドがセットされる。
外出警戒中に24時間警戒、バイパス警戒ゾーン以外の
異常信号を受は取った時も、一定時間内にリセットスイ
ッチ59が押されないときは、 「XFERJが、リセ
ットスイッチ59が押されたときはrCLRTEMPJ
がセットされる。
外出警戒を解除する場合は、再度外出警戒スイッチ62
を押す。
すると、外出警戒中LED62aが消灯し、すべてのゾ
ーンの警戒中LEDは消灯する。
また、 rTMPsTOREJもリセットとなる。
しかし、システムのアラームユニット50がfff13
を発した場合は、このようなリセットは不能となる。
3)個別2戒 各ゾーンのW成スイッチ51〜58を押すと、押したも
のに対応した警戒中LED51a〜58aが点灯し、そ
のゾーンを除きバイパス設定される。
本体からは、 rTMPsTOREJ、  rXFER
」がセットされる。
各ゾーンの警戒スイッチ51〜68を再度押すと、警戒
中LED51a〜58aが消灯し、バイパス設定が解除
される。
このとき、 rTMPsTORE」、  rXFER」
はリセットされる。
しかし、システムのアラームユニットが警報を発した場
合は、このようなリセットは不能となる。
警戒ゾーンの追加、削除は各ゾーンの7戒スイツチを押
すことで行われ、24時間警戒設定されているゾーンの
警戒スイッチの人力は受付けられない。
また、メインコントローラMCは、受信器Bからのアラ
ームを受は取った時は、表4のように動作する。
(以下余白) 一定時間内(約20秒)にリセットスイッチ59が押さ
れない場合は、LEDが点滅し、警報器64が間欠鳴動
する。
(II報の解除〕 リセットスイッチ59を一度押すと警報器の鳴動が停止
するrcLRTEMP」がセットされる。
また、リセットスイッチ59を再度押すとLEDの点滅
が停止し、警報前の状態に戻る。
〔試験モード〕
試験モードスイッチ63を押すと、試験モード中LED
63aが点灯し、 rTsTMODEJがセットされる
。
試験モードスイッチ63を再度押すと、試験モード中L
ED63aが点灯し、 rTsTMODE」がリセフト
される。
〔ステータス人力時の動作〕
rRFFAILJ、  rTAMPER」、  rL。
BATJ、  rsUPERV」のステータスが人力さ
れたときは、ブザーが間欠@I!IIする。
リセットスイッチ59を押すと、鳴動は停止する。
なお、システムでは、ステータスよりも警報信号(アラ
ーム)が優先する構成となっている。
警戒設定の優先順位 警戒セットは後押しが優先となる。
第20図は受信器BのメインコントローラMCとの関係
を示した系統図である。
最後に、本発明システムの実際の動作を第21図に示し
た制御処理のフローチャートを参照して更に説明する。
このフローチャートでは、外出警戒モードを実施できる
ようにするため、テンポラリ−メモリを設けてあり、ワ
イヤレス発信器Aから受信したセキュリティーデータは
、そのハウスコードとrDコードの一致が確認された後
、−旦テンポラリーメモ・りに記憶され、メインコント
ローラMC側よりrcLRTEMP」のコマンドを受け
た場合には、そこに記憶されたデータをクリアして、セ
キュリティーデータがコンディションメモリに記憶され
警報器を作動しないようにしである。このテンポラリ−
メモリは、前述したように外出警戒設定時などに使用さ
れる。
また、バイパス設定、24時間警戒の設定もされており
、これらはメインコントローラMC側でゾーン単位毎に
設定できる。
また、受信器B側とメインコントローラMCとの間のデ
ータ伝送を行うため、前述したようなコミュニケータを
設けて、両者間でデータをハンドシェイクする構成とし
ているが、受信器B側からメインコントローラMCには
、監視データがステータスの形で送出され、また異常の
発生した警戒ゾーンの情報が、警戒ゾーン単位毎に行わ
れるようにしてあり、受信器B側にTDコードが表示さ
れるのとは異なる構成としている。このため、システム
データ登録手段22に登録あるいは記憶された情報のう
ち、ワイヤレス発信器Aについては、OFF出力無と、
タンパー信号が、警戒ゾーンを示す情報とともにメイン
コントローラMC側に送出され、また受信器B (1,
11で受信処理した監視データは、その種類に応したス
テータスとして送出される構成となっており、他方メイ
ンコントローラMCから受信器B側へは、警戒ゾーンの
設定と、バイパス設定の情報及び各種コマンドが送出さ
れることになっている。
なお、図においてり、  Nは何らの処理もしないこと
を示している。
〔発明の効果〕
本発明システムによれば、登録モード時に登録したワイ
ヤレス発信器から発信されたセキュリティー信号のみを
受信し処理できる構成なので、システムを複数の警戒ゾ
ーンに区分し、所定の警戒ゾーンの7戒を行う場合にも
、他の警戒ゾーンのワイヤレス発信器からのセキュリテ
ィー信号と混信する虞がなく、しかもワイヤレス発信器
から電池切れ信号を受信し、警報器を一度作動した後、
リセットされた後にも、一定時間後に再び警報器が鳴動
する構成なので、夜間等に連続して警報器が鳴動し続け
ることもなく、安眠を妨害されることもない。また、リ
セットスイッチを投入した後も、ワイヤレス発信器から
送出されて来る信号が電池切れ信号である場合には、一
定時間後に警報器が作動するので、電池忘れをそのまま
放置してしまうおそれもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明システムの概略構成図、第1a図は受信
器側に設けた監視データ表示器と表示制御スイッチの詳
IA説明図、第2図はワイヤレス発信器の基本的な回路
構成図、第3図はセキュリティー信号の信号フォーマッ
トを示す図、第3a図。 第3b図は、セキュリティー信号に含まれた監視データ
、機能コードの割当を示す図、第4図は基本システムに
おける受信器の機能ブロック図、第5図はシステムデー
タ登録手段の一例を示したデータテーブルの構成側面、
第5a図、第5b図は、テーブルのアドレスに登録され
るデータとフラグの説明図、第6図は登録モードを実行
するフローチャート、第7図は登録モードのスクロール
表示を実行するためのフローチャート、第8図は警戒モ
ードの基本的なフローチャート、第9図はセキュリティ
ー情報表示手段とコンディションメモリの関係を示す図
、第ID図はコンデシヨンメモリに記憶されたデータの
読み出し手順を示したフローチャート、第11図は定期
送信判別手段を絹み込んだ本発明システムの機能ブロッ
ク図、第12図はタイマー手段を共用した場合における
定期送信異常判別の原理を説明する図、第13図は第1
2図に示した原理を使用して定期送信の異常判別を行う
場合の動作を警戒モードに組込んだフローチャート、第
14図はワイヤレス発信器毎にタイマー手段を個別に設
けた本発明システムにおける定期送信異常判別の原理を
説明する図、第15図は第14図に示した原理を使用し
て定期送信の異常判別を行う場合の動作を警戒モードに
組込んだフローチャート、第16図は試験モードを実行
するフローチャート、第171!Iはメインコントロー
ラの外観構成図、第18図はメインコントローラのスイ
ッチ群の回路構成図、第19図はメインコントローラの
表示部の回路構成図、第20図は受信器とメインコント
ローラとの関係を示した機能プロ・ンク図、第21図は
本発明システムを実際の監視システムに使用した場合に
実行される動作を示した動作系統図である。 (符号の説明) A・・・ワイヤレス発信器 Sa、Sb・・・センサー B・・・ワイヤレス受信器 27・・・登録モード設定スイッチ 28・・・警戒モード設定スイッチ 20・・・フロントエンド/デコーダ部21・・・ハウ
スコード一致判別手段 22・・・システムデータ登録手段 23・・・[Dコード一致判別手段 24・・・セキュリティー情報表示手段24a・・・I
Dコード表示器 24b・・・監視データ表示器 25・・・表示制御スイッチ 26・・・警報作動手段 28・・・警戒スイッチ 29・・・コンディションメモリ 30・・・定期送信tA常判別手段 34・・・電池切れデータ判別手段 f1・・・登録識別フラグ f3・・・定期送信確認フラグ MC・・・メインコントローラ 35・・・タイマー手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)センサーなどから発せられた警報信号などの監視
    データにハウスコード、警戒ゾーンコード、ユニットコ
    ード及び機能コードを付したセキュリティーデータをセ
    キュリティー信号として電波信号の形で出力する複数の
    ワイヤレス発信器と、これらのワイヤレス発信器からの
    セキュリティー信号を受信するワイヤレス受信器とを組
    合わせたワイヤレス送信システムにおいて、 上記ワイヤレス受信器は、監視するシステムに含まれる
    ワイヤレス発信器の任意のものから発信されたセキュリ
    ティー信号のみを処理するように設定する登録モードと
    、この登録モードによって登録されたワイヤレス発信器
    からのセキュリティー信号のみを処理してセキュリティ
    ー情報を表示するとともに、警報器を駆動させるなどし
    て必要な処理をする警戒モードとを選択的に実行できる
    構成とされており、 a)ワイヤレス発信器からのセキュリティー信号を受信
    し解読して、ハウスコード、警戒ゾーンコード、ユニッ
    トコード、機能コードの付されたセキュリティーデータ
    を取り出すフロントエンド/デコーダ部と b)受信器を登録モード、警戒モードに切換設定する各
    モード設定スイッチと、 c)上記フロントエンド/デコーダ部より取り出された
    セキュリティーデータのハウスコードが、受信器に予め
    設定したハウスコードと一致するかどうかを判別するハ
    ウスコード一致判別手段と、d)システムの監視する各
    ワイヤレス発信器に割当てた警戒ゾーンコードと、ユニ
    ットコードより成るIDコードを少なくとも登録できる
    ようにしたシステムデータ登録手段と、 e)上記フロントエンド/デコーダ部によって取り出さ
    れたセキュリティーデータのIDコードを、上記システ
    ムデータ登録手段に既に登録されたIDコードと比較参
    照して、その一致を判別するIDコード一致判別手段と
    、 f)上記IDコード一致判別手段によって、IDコード
    の一致判別の確認されたセキュリティーデータをそのI
    Dコードとともに記憶するコンディシヨンメモリと、 g)このコンデシヨンメモリに記憶されたセキュリティ
    ーデータが、電池切れ信号であるかどうかを判別する電
    池切れデータ判別手段と、 h)この電池切れデータ判別手段によって、セキュリテ
    ィーデータが電池切れ信号であると確認されたときに起
    動され、その設定時間を少なくとも8時間以上で24時
    間以内とされたタイマー手段と、 i)表示制御スイッチを有し、上記ハウスコード一致判
    別手段によってハウスコードの一致が確認されたデータ
    のIDコードを表示するIDコード表示器と、そのセキ
    ュリティーデータの監視データを表示する監視データ表
    示器を有したセキュリティー情報表示手段とを備えて成
    り、 j)上記登録モード設定スイッチによって、登録モード
    が選択されたときには、 ワイヤレス発信器よりセキュリティー信号を受信する度
    に、上記フロントエンド/デコーダ部より取り出された
    セキュリティーデータのうち、上記ハウスコード一致判
    別手段によってハウスコードの一致が確認されたセキュ
    リティーデータのIDコードを上記システムデータ登録
    手段に順次登録する一方、 k)上記警報モード設定スイッチによって、警報モード
    が選択されたときには、 ワイヤレス発信器からセキュリティー信号を受信する度
    に、上記フロントエンド/デコーダ部より取り出された
    セキュリティーデータのうち、上記ハウスコード一致判
    別手段及びIDコード一致判別手段によってハウスコー
    ドとIDコードの一致が確認されたセキュリティーデー
    タを、上記電池切れデータ判別手段によって判別し、電
    池切れ信号でないと判別されたものは上記セキュリティ
    ー情報表示手段に、そのIDコードとともに監視データ
    を表示し、同時に警報器などを作動させるが、上記電池
    切れデータ判別手段によって電池切れ信号であると判別
    されたものについては、上記セキュリティー情報表示手
    段に、そのIDコードとともに監視データを表示するが
    、上記警報器は上記タイマー手段がタイムアップした時
    に作動させる構成としていることを特徴とするワイヤレ
    ス送信システム。
  2. (2)上記ワイヤレス発信器は、その発信器から電波信
    号の形で発信するセキュリティー信号に含まれた機能コ
    ードに、定期送信の有無を規定しており、一方上記受信
    器は、ワイヤレス発信器から発信されたセキュリティー
    信号を受信する度に、上記フロントエンド/デコーダ部
    によって取り出されたセキュリティーデータのIDコー
    ドに加えて上記定期送信の有無を規定する機能コードを
    上記システムデータ登録手段に登録でき、かつ上記機能
    コードによって定期送信の規定されたワイヤレス発信器
    からの定期送信の異常を判別する定期送信異常判別手段
    を備えており、 上記受信器は、登録モードに設定されたときには、上記
    システムデータ登録手段に、上記定期送信有無の機能コ
    ードを上記IDコードとともに登録する一方、警戒モー
    ドに設定されたときには、システムに含まれるワイヤレ
    ス発信器の定期送信時間間隔よりも十分に長い所定期間
    毎に、上記システムデータ登録手段に定期送信有りの機
    能コードの登録されたワイヤレス発信器からの定期送信
    の有無を上記定期送信異常判別手段によって判別し、そ
    の異常を判断したときには、そのIDコードとともに上
    記セキュリティー情報表示手段に定期送信異常の表示を
    行う構成とされた特許請求の範囲第1項に記載のワイヤ
    レス送信システム。
  3. (3)上記システムデータ登録手段が、システムの監視
    する各ワイヤレス発信器に対応させたアドレスを有し、
    そのアドレスに登録の有無を識別するための登録識別フ
    ラグをセットすることにより、ワイヤレス発信器のID
    コードを登録する構成としており、かつ上記IDコード
    一致判別手段が、上記システムデータ登録手段の対応し
    たアドレスにおける登録識別フラグのセット状態を判別
    することによりIDコードの一致を確認するようにして
    いる特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のワイヤレ
    ス送信システム。
  4. (4)上記セキュリティーデータに含まれる監視データ
    が、センサーなどから発せられる警報信号の他、ワイヤ
    レス発信器のカバーなどが取り外しなどされたときに発
    せられるタンパー信号、ワイヤレス発信器の電池切れを
    示す電池切れ信号を含んだものである特許請求の範囲第
    1項〜第3項のいずれかの項に記載のワイヤレス送信シ
    ステム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005275896A (ja) * 2004-03-25 2005-10-06 Secom Co Ltd 警備システム
JP2009219833A (ja) * 2008-02-19 2009-10-01 Guttsuuru:Kk 針ユニットの取り外し方法および医療廃棄容器
CN103871215A (zh) * 2012-12-11 2014-06-18 海尔集团公司 一种密码报警的方法、装置及系统

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JP2005275896A (ja) * 2004-03-25 2005-10-06 Secom Co Ltd 警備システム
JP2009219833A (ja) * 2008-02-19 2009-10-01 Guttsuuru:Kk 針ユニットの取り外し方法および医療廃棄容器
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