JPH0821150B2 - ワイヤレス送信システム - Google Patents
ワイヤレス送信システムInfo
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- JPH0821150B2 JPH0821150B2 JP63011637A JP1163788A JPH0821150B2 JP H0821150 B2 JPH0821150 B2 JP H0821150B2 JP 63011637 A JP63011637 A JP 63011637A JP 1163788 A JP1163788 A JP 1163788A JP H0821150 B2 JPH0821150 B2 JP H0821150B2
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Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、微弱電波を利用したワイヤレス監視システ
ムなどに利用される単方向のワイヤレス送信システムの
改良に関する。
ムなどに利用される単方向のワイヤレス送信システムの
改良に関する。
この種のシステムは、1台のワイヤレス受信器と複数
のワイヤレス発信器を組み合わせて構成されており、シ
ステム内の受信器は、防犯センサーや火災センサーなど
に付設したワイヤレス発信器や、看護を要する老人が独
り歩きしたり、病人が看護人から離れた状態にあるとき
などに携帯する携帯用のワイヤレス救急発信器などから
電波信号の形で発信されるセキュリティー信号を受信し
たときに、警報手段を作動したり、異常の生じた個所を
表示器で表示するなどしてシステムの監視を行う構成と
されている。
のワイヤレス発信器を組み合わせて構成されており、シ
ステム内の受信器は、防犯センサーや火災センサーなど
に付設したワイヤレス発信器や、看護を要する老人が独
り歩きしたり、病人が看護人から離れた状態にあるとき
などに携帯する携帯用のワイヤレス救急発信器などから
電波信号の形で発信されるセキュリティー信号を受信し
たときに、警報手段を作動したり、異常の生じた個所を
表示器で表示するなどしてシステムの監視を行う構成と
されている。
そして、このようなワイヤレスシステムには、発信器
より発信されたセキュリティー信号には、ハウスコード
が付されており、このハウスコードの一致を受信器側で
確認することにより、他のワイヤレスシステムとの混信
を防止する配慮が通例なされており、このためワイヤレ
ス送信器には、ハウスコードを設定するためのディップ
スイッチを設けており、使用時にはユーザ側で適切なコ
ードに設定する構成にしているのが通例である。
より発信されたセキュリティー信号には、ハウスコード
が付されており、このハウスコードの一致を受信器側で
確認することにより、他のワイヤレスシステムとの混信
を防止する配慮が通例なされており、このためワイヤレ
ス送信器には、ハウスコードを設定するためのディップ
スイッチを設けており、使用時にはユーザ側で適切なコ
ードに設定する構成にしているのが通例である。
第12図は、このようなワイヤレスシステムに含まれる
ワイヤレス救急発信器400のハウスコードの設定方法を
示すもので、この図では押し操作スイッチ(呼出スイッ
チ)400aを設けたカバーを本体401より取り外し、本体4
01に設けたディップスイッチ402の操作片を逐一操作し
てハウスコードを設定するようにしたものを示してい
る。しかしながら、このようなワイヤレスシステムをエ
ンドユーザなどが使用する場合、ハウスコードの概念が
一般的に分かりにくいため出荷時の設定のままで使用さ
れていたことが多く、しかも設定にはディップスイッチ
の各操作片を逐一操作しなければならないために手間を
要し、商品的に見ても部品代,加工費が高くなるなどの
問題を有している。
ワイヤレス救急発信器400のハウスコードの設定方法を
示すもので、この図では押し操作スイッチ(呼出スイッ
チ)400aを設けたカバーを本体401より取り外し、本体4
01に設けたディップスイッチ402の操作片を逐一操作し
てハウスコードを設定するようにしたものを示してい
る。しかしながら、このようなワイヤレスシステムをエ
ンドユーザなどが使用する場合、ハウスコードの概念が
一般的に分かりにくいため出荷時の設定のままで使用さ
れていたことが多く、しかも設定にはディップスイッチ
の各操作片を逐一操作しなければならないために手間を
要し、商品的に見ても部品代,加工費が高くなるなどの
問題を有している。
また、近時このようなワイヤレスシステムを電話回線
を利用した通報システムと結合させ、警備会社などに自
動通報するシステムも考え出されており、このような結
合システムでは近隣の電話回線を無断に利用する、いわ
ゆる誤課金対策も要求され、法規制ではハウスコードの
ビット数を19ビット以上にし、しかもこのハウスコード
の設定については、ユーザ側で自由に変更設定できなく
することが要求されており、従来の少数ビットのハウス
コードでは十分に対応できないものになりつつある。
を利用した通報システムと結合させ、警備会社などに自
動通報するシステムも考え出されており、このような結
合システムでは近隣の電話回線を無断に利用する、いわ
ゆる誤課金対策も要求され、法規制ではハウスコードの
ビット数を19ビット以上にし、しかもこのハウスコード
の設定については、ユーザ側で自由に変更設定できなく
することが要求されており、従来の少数ビットのハウス
コードでは十分に対応できないものになりつつある。
本発明は、叙上の事情に鑑みて開発されたもので、エ
ンドユーザに対するハウスコードの設定手段を不要と
し、かつハウスコードのビット数が多い場合にも混信を
防止して十分な対応のできるワイヤレス発信システムを
提供することを目的としている。
ンドユーザに対するハウスコードの設定手段を不要と
し、かつハウスコードのビット数が多い場合にも混信を
防止して十分な対応のできるワイヤレス発信システムを
提供することを目的としている。
本発明システムは、上記目的を達成するために提案さ
れるのもので、請求項1〜6は、次のような特徴を有し
た構成としている。
れるのもので、請求項1〜6は、次のような特徴を有し
た構成としている。
すなわち、請求項1では、ワイヤレス送信器に割り当
てたIDコードは、ICチップのジャンパー線を切断するな
どの方法で固定的に設定しており、登録モード時には、
ワイヤレス受信器に設けたゾーン/ユニットコード表示
器にゾーン/ユニットコードを表示しながら、ワイヤレ
ス発信器からのセキュリティー信号を受信するだけで、
表示されたゾーン/ユニットコードをIDコードに対応さ
せてシステムデータ登録手段に自動的に登録出来るよう
にしている。
てたIDコードは、ICチップのジャンパー線を切断するな
どの方法で固定的に設定しており、登録モード時には、
ワイヤレス受信器に設けたゾーン/ユニットコード表示
器にゾーン/ユニットコードを表示しながら、ワイヤレ
ス発信器からのセキュリティー信号を受信するだけで、
表示されたゾーン/ユニットコードをIDコードに対応さ
せてシステムデータ登録手段に自動的に登録出来るよう
にしている。
また、請求項2では、ワイヤレス発信器に固定的に設
定されたIDコードは、登録モード時には、数値入力キー
によって入力されたIDコードを、ワイヤレス受信器のゾ
ーン/ユニットコード表示器に入力され、表示されてい
るゾーン/ユニットコードに対応させてシステムデータ
登録手段に自動的に登録出来るようにしている。
定されたIDコードは、登録モード時には、数値入力キー
によって入力されたIDコードを、ワイヤレス受信器のゾ
ーン/ユニットコード表示器に入力され、表示されてい
るゾーン/ユニットコードに対応させてシステムデータ
登録手段に自動的に登録出来るようにしている。
請求項3では、ワイヤレス発信器に固定的に設定され
たIDコードは、ワイヤレス発信器に貼付させたバーコー
ド票に表記されており、登録モード時にはゾーン/ユニ
ットコード表示器でゾーン/ユニットコードを表示させ
ながら、表示させたゾーン/ユニットコードをバーコー
ド票から読み取ったIDコードに対応させてシステムデー
タ登録手段に自動的に登録出来るようにしている。
たIDコードは、ワイヤレス発信器に貼付させたバーコー
ド票に表記されており、登録モード時にはゾーン/ユニ
ットコード表示器でゾーン/ユニットコードを表示させ
ながら、表示させたゾーン/ユニットコードをバーコー
ド票から読み取ったIDコードに対応させてシステムデー
タ登録手段に自動的に登録出来るようにしている。
請求項4では、ワイヤレス発信器に固定的に設定した
IDコードは、予め準備されたIDカードに登録されてお
り、登録モード時には、ワイヤレス受信器に設けたゾー
ン/ユニットコード表示器でゾーン/ユニットコードを
表示しながら、表示されたゾーン/ユニットコードを、
カードリーダで読み取ったIDコードに対応させてシステ
ムデータ登録手段に自動的に登録出来るようにしてい
る。
IDコードは、予め準備されたIDカードに登録されてお
り、登録モード時には、ワイヤレス受信器に設けたゾー
ン/ユニットコード表示器でゾーン/ユニットコードを
表示しながら、表示されたゾーン/ユニットコードを、
カードリーダで読み取ったIDコードに対応させてシステ
ムデータ登録手段に自動的に登録出来るようにしてい
る。
請求項5では、ワイヤレス発信器に割当られ、固定的
に設定されたIDコードは、データ伝送手段から信号線を
通じてワイヤレス受信器に伝送される構成とされてお
り、登録モード時には、ゾーン/ユニットコード表示器
に表示されるゾーン/ユニットコードを、データ伝送手
段から伝送されて来たIDコードに対応させてシステムデ
ータ登録手段に自動的に登録出来るようにしている。
に設定されたIDコードは、データ伝送手段から信号線を
通じてワイヤレス受信器に伝送される構成とされてお
り、登録モード時には、ゾーン/ユニットコード表示器
に表示されるゾーン/ユニットコードを、データ伝送手
段から伝送されて来たIDコードに対応させてシステムデ
ータ登録手段に自動的に登録出来るようにしている。
請求項6では、ゾーン/ユニットスクロール表示制御
手段には、スクロールストップスイッチを設けて、ゾー
ン/ユニットコード表示器にスクロール表示されるゾー
ン/ユニットコードの表示を停止できるようにして、シ
ステムデータ登録手段への登録を誤りなく行えるように
したワイヤレス送信システムが提案されている。
手段には、スクロールストップスイッチを設けて、ゾー
ン/ユニットコード表示器にスクロール表示されるゾー
ン/ユニットコードの表示を停止できるようにして、シ
ステムデータ登録手段への登録を誤りなく行えるように
したワイヤレス送信システムが提案されている。
受信器に上記したゾーン/ユニットスクロール表示制
御手段を設けた構成のものでは、ゾーン/ユニットコー
ド表示器には、システムに予め割り当てられたゾーンコ
ードとユニットコードがスクロール表示され、登録モー
ド次において、この表示器にコードが表示されたとき
に、セキュリティー信号が受信されると、そのセキュリ
ティー信号のIDコードには、そのとき表示されたゾーン
とユニットが自動的に割り当てられてシステムデータ登
録手段に登録される。
御手段を設けた構成のものでは、ゾーン/ユニットコー
ド表示器には、システムに予め割り当てられたゾーンコ
ードとユニットコードがスクロール表示され、登録モー
ド次において、この表示器にコードが表示されたとき
に、セキュリティー信号が受信されると、そのセキュリ
ティー信号のIDコードには、そのとき表示されたゾーン
とユニットが自動的に割り当てられてシステムデータ登
録手段に登録される。
また、IDコードを登録するための数値キーを設けた構
成のものでは、数値キーを操作してIDコードを入力する
と、そのIDコードにはゾーン/ユニットコード表示器に
表示されたゾーン,ユニットコードが割り当てられてシ
ステムデータ登録手段に登録される。
成のものでは、数値キーを操作してIDコードを入力する
と、そのIDコードにはゾーン/ユニットコード表示器に
表示されたゾーン,ユニットコードが割り当てられてシ
ステムデータ登録手段に登録される。
本発明システムでは、これらの方法で登録したIDコー
ドを有したセキュリティー信号のみが処理されることに
なるので、他のシステムとの混信は防止され、信頼性の
高いワイヤレスセキュリティーシステムとなる。
ドを有したセキュリティー信号のみが処理されることに
なるので、他のシステムとの混信は防止され、信頼性の
高いワイヤレスセキュリティーシステムとなる。
実施例 以下に、添付図を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は、本発明システムの使用例を説明するもの
で、Aはワイヤレス発信器,Bはワイヤレス受信器を示し
ている。
で、Aはワイヤレス発信器,Bはワイヤレス受信器を示し
ている。
Aで示されたワイヤレス発信器は、システムの監視目
的に応じた種々のタイプものが用意されており、いずれ
もその本体内部にセキュリティー信号を発信するための
ワイヤレス送信部とアンテナを備えている。
的に応じた種々のタイプものが用意されており、いずれ
もその本体内部にセキュリティー信号を発信するための
ワイヤレス送信部とアンテナを備えている。
11,12は、それぞれ火災センサーSa,防犯スイッチSbに
接続して使用されるワイヤレス発信器(11のものは、内
部のループアンテナが露顕するようにそのカバーの一部
を切欠して示している)で、火災センサーの発報や窓の
開閉検知信号などの監視データに後述するIDコードを付
したセキュリティーデータを生成し、このデータで搬送
電波を変調してセキュリティー信号となし、各アンテナ
より電波信号の形で輻射する構成としている。
接続して使用されるワイヤレス発信器(11のものは、内
部のループアンテナが露顕するようにそのカバーの一部
を切欠して示している)で、火災センサーの発報や窓の
開閉検知信号などの監視データに後述するIDコードを付
したセキュリティーデータを生成し、このデータで搬送
電波を変調してセキュリティー信号となし、各アンテナ
より電波信号の形で輻射する構成としている。
また、一方、13〜15は老人や病人などの看護を要する
ものが携帯し、緊急事態の生じたときに、押釦スイッチ
13a〜15aを押圧操作して緊急信号を発信する携帯用ワイ
ヤレス発信器で、上記した発信器11,12と同様なセキュ
リティー信号を内部に設けたアンテナより電波信号の形
で輻射する。
ものが携帯し、緊急事態の生じたときに、押釦スイッチ
13a〜15aを押圧操作して緊急信号を発信する携帯用ワイ
ヤレス発信器で、上記した発信器11,12と同様なセキュ
リティー信号を内部に設けたアンテナより電波信号の形
で輻射する。
これらのワイヤレス発信器11〜15から発信されたセキ
ュリティー信号は、受信器Bで受信され、セキュリティ
ーのため必要な措置がなされるようになっている。受信
器Bは、それぞれのワイヤレス発信器Aから発信された
セキュリティー信号を受信したとき、その監視データを
解読し、不図示の警報器を作動するなどの必要な措置を
行うもので、セキュリティー信号を受信するためのアン
テナ2aと、このアンテナ2aを介して受信したセキュリテ
ィー信号に応じたセキュリティー情報を表示するための
表示部25aを有している。
ュリティー信号は、受信器Bで受信され、セキュリティ
ーのため必要な措置がなされるようになっている。受信
器Bは、それぞれのワイヤレス発信器Aから発信された
セキュリティー信号を受信したとき、その監視データを
解読し、不図示の警報器を作動するなどの必要な措置を
行うもので、セキュリティー信号を受信するためのアン
テナ2aと、このアンテナ2aを介して受信したセキュリテ
ィー信号に応じたセキュリティー情報を表示するための
表示部25aを有している。
なお、第1a図に受信器Bに設けたゾーン/ユニットコ
ード表示器24aと表示制御スイッチ26の詳細を示してい
る。
ード表示器24aと表示制御スイッチ26の詳細を示してい
る。
第2図は、本発明システムにおいて使用されるワイヤ
レス発信器のうち、携帯用のワイヤレス発信器Aの内部
回路の概略構成を示したものである。
レス発信器のうち、携帯用のワイヤレス発信器Aの内部
回路の概略構成を示したものである。
ワイヤレス発信器Aは、内部に1チップマイクロコン
ピュータの要部を構成するCPU10Aと、ワイヤレス送信部
10B、IDコード設定部10C、緊急時に押圧操作される操作
スイッチSWaを有しており、操作スイッチSWaが押圧操作
されるとCPU10Aはこの状態を検知し、緊急信号の後述す
る方法で固定的に設定したIDコードを付したセキュリテ
ィーデータ(第3図参照)がワイヤレス送信部10Bに送
出され、アンテナ10aを介して電波信号の形で発信され
る構成となっている。
ピュータの要部を構成するCPU10Aと、ワイヤレス送信部
10B、IDコード設定部10C、緊急時に押圧操作される操作
スイッチSWaを有しており、操作スイッチSWaが押圧操作
されるとCPU10Aはこの状態を検知し、緊急信号の後述す
る方法で固定的に設定したIDコードを付したセキュリテ
ィーデータ(第3図参照)がワイヤレス送信部10Bに送
出され、アンテナ10aを介して電波信号の形で発信され
る構成となっている。
なお、SWcはスーパバイズ設定スイッチであり、ワイ
ヤレス発信器Aから受信器Bに対して所定の時間間隔毎
に定期信号を出力することにより、ワイヤレスシステム
の異常を受信器側で検出できるようにするものであり、
更にSWbは必要に応じて設けられるタンパースイッチで
あり、ワイヤレス発信器Aのカバーなどを取り外したと
きに異常信号を出力するものである。
ヤレス発信器Aから受信器Bに対して所定の時間間隔毎
に定期信号を出力することにより、ワイヤレスシステム
の異常を受信器側で検出できるようにするものであり、
更にSWbは必要に応じて設けられるタンパースイッチで
あり、ワイヤレス発信器Aのカバーなどを取り外したと
きに異常信号を出力するものである。
また、10Dは電圧低下検出器で、ワイヤレス発信器A
に内蔵した電池(不図示)の電圧低下を検出し、電池切
れを検出するものである。
に内蔵した電池(不図示)の電圧低下を検出し、電池切
れを検出するものである。
この実施例のワイヤレス発信器Aでは、スーパバイズ
設定スイッチSWcにより、セキュリティーデータの後述
する機能コードに定期送信の有り,無しを設定でき、ま
た電圧低下検出器10Dが電池切れを検出したときには、I
Dコードの付された電池切れ信号がワイヤレス送信部10B
から緊急信号と同様にして電波信号の形で発信される構
成としている(第3a,3b図参照)。
設定スイッチSWcにより、セキュリティーデータの後述
する機能コードに定期送信の有り,無しを設定でき、ま
た電圧低下検出器10Dが電池切れを検出したときには、I
Dコードの付された電池切れ信号がワイヤレス送信部10B
から緊急信号と同様にして電波信号の形で発信される構
成としている(第3a,3b図参照)。
また、図面ではIDコード設定部10Cは便宜上、複数の
接点群を設けた構成としているが、実際には例えば第2a
図〜第2c図に示したような方法により、製造,組立時に
容易に固定的に設定されている。
接点群を設けた構成としているが、実際には例えば第2a
図〜第2c図に示したような方法により、製造,組立時に
容易に固定的に設定されている。
すなわち、第2a図に示したものは、CPUなどのICチッ
プ10Aのリード11A・・・に導電パターン12A・・・を対
応して設け、この導電パターン12A・・・を、互いに分
離独立して形成した2つの導電パターン13A,14A(一方
はVccレベル,他方はGNDレベルとなっている)のいずれ
かに、導電チップ15A・・・を介して選択的に接続する
ことによりIDコードを規定するものであり、また第2b図
はICチップ10Aの各々のリード11A・・・と、GNDレベル
に接続した櫛歯状導電パターン16Aとの接続をパンチン
グ(17A)することにより選択的に遮断してIDコードを
設定するもの、第2C図はICチップ10Aの各々のリード11A
・・・を接続する導電ランド18A・・・と、GNDレベルに
接続された櫛歯状導電パターン16′Aの各櫛歯突部16
a′とを接続するジャンパー線19Aを選択的に切断(19′
A)することによってIDコードを設定したものを示して
おり、これらの設定方法は、いずれもワイヤレス発信器
Aの回路基板を組立などするときに容易に行うことがで
き、ユーザ側では設定の手間を煩わせることなく行われ
る。
プ10Aのリード11A・・・に導電パターン12A・・・を対
応して設け、この導電パターン12A・・・を、互いに分
離独立して形成した2つの導電パターン13A,14A(一方
はVccレベル,他方はGNDレベルとなっている)のいずれ
かに、導電チップ15A・・・を介して選択的に接続する
ことによりIDコードを規定するものであり、また第2b図
はICチップ10Aの各々のリード11A・・・と、GNDレベル
に接続した櫛歯状導電パターン16Aとの接続をパンチン
グ(17A)することにより選択的に遮断してIDコードを
設定するもの、第2C図はICチップ10Aの各々のリード11A
・・・を接続する導電ランド18A・・・と、GNDレベルに
接続された櫛歯状導電パターン16′Aの各櫛歯突部16
a′とを接続するジャンパー線19Aを選択的に切断(19′
A)することによってIDコードを設定したものを示して
おり、これらの設定方法は、いずれもワイヤレス発信器
Aの回路基板を組立などするときに容易に行うことがで
き、ユーザ側では設定の手間を煩わせることなく行われ
る。
第3図は、ワイヤレス発信器Aより発信されるセキュ
リティー信号の信号フォーマットの構成例を示してい
る。
リティー信号の信号フォーマットの構成例を示してい
る。
図では、セキュリティー信号の一単位は、休止時間Tk
で区分された2フレームのデータの先端にプリレシーブ
Tpを設けたフォーマットとされており、各フレームは、
前述したIDコードの後ろに、監視データとなる信号(例
えば、警報信号,電池切れ信号,タンパー信号)を設
け、更にその後ろに機能コードを付し、最後に予備コー
ド,奇数パリティチェックコードを設けた構成とされて
いる。
で区分された2フレームのデータの先端にプリレシーブ
Tpを設けたフォーマットとされており、各フレームは、
前述したIDコードの後ろに、監視データとなる信号(例
えば、警報信号,電池切れ信号,タンパー信号)を設
け、更にその後ろに機能コードを付し、最後に予備コー
ド,奇数パリティチェックコードを設けた構成とされて
いる。
IDコードはH19〜H0の20bitの構成となっており、監視
データと、機能コードは、それぞれ4bit,2bitの構成と
されている。
データと、機能コードは、それぞれ4bit,2bitの構成と
されている。
本発明システムにおいては、IDコードのビット数は任
意であるが、図例のように20ビットのIDコードを設定し
た場合には、約100万種以上のIDコードが設定できるの
で、各ワイヤレス発信器に製造時から異なるIDコードを
固定的に割り当てた場合にも実際の商品としては十分で
ある。第3a図は監視データのビット構成図、第3b図は機
能コードのビット構成図を示しており、監視データのS0
〜S3には、それぞれ電池切れ,タンパー,警報の情報
が、それぞれが異常のときには「1」,正常のときには
「0」のデータがのせられ、機能コードのF0,F1には、
定期送信の有無,OFF出力の有無の情報が、いずれも無の
ときには「1」,有りのときには「0」がのせられる。
なお、S3は予備として設けられており、通常時にはなん
らの情報ものせられない。
意であるが、図例のように20ビットのIDコードを設定し
た場合には、約100万種以上のIDコードが設定できるの
で、各ワイヤレス発信器に製造時から異なるIDコードを
固定的に割り当てた場合にも実際の商品としては十分で
ある。第3a図は監視データのビット構成図、第3b図は機
能コードのビット構成図を示しており、監視データのS0
〜S3には、それぞれ電池切れ,タンパー,警報の情報
が、それぞれが異常のときには「1」,正常のときには
「0」のデータがのせられ、機能コードのF0,F1には、
定期送信の有無,OFF出力の有無の情報が、いずれも無の
ときには「1」,有りのときには「0」がのせられる。
なお、S3は予備として設けられており、通常時にはなん
らの情報ものせられない。
ここで、定期送信の有りとは、ワイヤレス発信器Aか
ら受信器側Bに一定時間間隔で信号を送信して、送信系
の異常検出する所謂スーパバイズ機能を意味しており、
OFF出力有りとは、ワイヤレス発信器が例えば、窓セン
サーなどのように窓の開放時にON出力となり、閉時にOF
F出力となるものに付された場合と人体検出器のように
瞬時動作するON出力しないものに取付けられた場合の区
別を受信器Bで判別できるようにして、表示などの制御
に支障を生じないようにするために設定される。
ら受信器側Bに一定時間間隔で信号を送信して、送信系
の異常検出する所謂スーパバイズ機能を意味しており、
OFF出力有りとは、ワイヤレス発信器が例えば、窓セン
サーなどのように窓の開放時にON出力となり、閉時にOF
F出力となるものに付された場合と人体検出器のように
瞬時動作するON出力しないものに取付けられた場合の区
別を受信器Bで判別できるようにして、表示などの制御
に支障を生じないようにするために設定される。
このようなセキュリティー信号は、信頼性を向上され
るためワイヤレス発信器Aに異常を生じた場合には、ワ
イヤレス発信器Aから5フレームの信号が所定時間毎に
送信され、定期送信時には2フレームの信号が所定の時
間間隔毎に連送発信されるようになっている。
るためワイヤレス発信器Aに異常を生じた場合には、ワ
イヤレス発信器Aから5フレームの信号が所定時間毎に
送信され、定期送信時には2フレームの信号が所定の時
間間隔毎に連送発信されるようになっている。
以上のような構成のワイヤレス発信器Aに対して、本
発明システムの要部をなす受信器の構成は、第4図に示
したようになっている。
発明システムの要部をなす受信器の構成は、第4図に示
したようになっている。
受信器の基本的な構成は、ワイヤレス発信器Aと同じ
ように、マイクロコンピュータとその周辺機器を組合わ
せて構成されているが、第4図では本発明システムの理
解を容易にするため、受信器の構成を各機能実現手段を
組合わせたブロック図として示している。
ように、マイクロコンピュータとその周辺機器を組合わ
せて構成されているが、第4図では本発明システムの理
解を容易にするため、受信器の構成を各機能実現手段を
組合わせたブロック図として示している。
図を参照して説明すると、受信器Bは、登録モード,
警戒モードに切換設定するための各モード設定スイッチ
27,28,ワイヤレス発信器Aから発信されるセキュリティ
ー信号を受信し解読して、IDコードの付されたセキュリ
ティーデータを取り出すフロントエンド/デコーダ部2
0,ワイヤレス発信器Aから発信されたセキュリティー信
号のIDコードを少なくとも登録できるようにしたシステ
ムデータ登録手段21,ワイヤレス発信器Aより発信され
たセキュリティー信号を受信する度に、上記フロントエ
ンド/デコーダ部20によって取り出されたセキュリティ
ーデータのIDコードを上記システムデータ登録手段21に
既に登録されたIDコードと比較参照して、その一致を判
別するIDコード一致判別手段22,表示制御スイッチと、
ワイヤレス発信器Aに割当てられる監視区域を示す警戒
ゾーンコード,そのワイヤレス発信器Aに固有のユニッ
トコードを表示するゾーン/ユニットコード表示器24a
を有し、この表示器24aにゾーンコードとユニットコー
ドをスクロール表示するゾーン/ユニットスクロール表
示制御手段24,IDコード一致判別手段22により一致が確
認されたセキュリティー信号に含まれた監視データを表
示するセキュリティー情報表示手段25,登録モードの設
定時においてゾーン/ユニットスクロール表示制御手段
24によってゾーン/ユニット表示器24aにスクロール表
示されるゾーン,ユニットコードに対応した、システム
データ登録手段21のアドレスを指定するアドレス指定手
段29,警戒モードの設定時において一致が確認されたID
コードのシステムデータ登録手段21のアドレスをもとに
して、そのアドレスに対応したゾーン,ユニットコード
を読み出すゾーン/ユニットコード読換手段31及び警報
作動手段30を備えて構成されている。
警戒モードに切換設定するための各モード設定スイッチ
27,28,ワイヤレス発信器Aから発信されるセキュリティ
ー信号を受信し解読して、IDコードの付されたセキュリ
ティーデータを取り出すフロントエンド/デコーダ部2
0,ワイヤレス発信器Aから発信されたセキュリティー信
号のIDコードを少なくとも登録できるようにしたシステ
ムデータ登録手段21,ワイヤレス発信器Aより発信され
たセキュリティー信号を受信する度に、上記フロントエ
ンド/デコーダ部20によって取り出されたセキュリティ
ーデータのIDコードを上記システムデータ登録手段21に
既に登録されたIDコードと比較参照して、その一致を判
別するIDコード一致判別手段22,表示制御スイッチと、
ワイヤレス発信器Aに割当てられる監視区域を示す警戒
ゾーンコード,そのワイヤレス発信器Aに固有のユニッ
トコードを表示するゾーン/ユニットコード表示器24a
を有し、この表示器24aにゾーンコードとユニットコー
ドをスクロール表示するゾーン/ユニットスクロール表
示制御手段24,IDコード一致判別手段22により一致が確
認されたセキュリティー信号に含まれた監視データを表
示するセキュリティー情報表示手段25,登録モードの設
定時においてゾーン/ユニットスクロール表示制御手段
24によってゾーン/ユニット表示器24aにスクロール表
示されるゾーン,ユニットコードに対応した、システム
データ登録手段21のアドレスを指定するアドレス指定手
段29,警戒モードの設定時において一致が確認されたID
コードのシステムデータ登録手段21のアドレスをもとに
して、そのアドレスに対応したゾーン,ユニットコード
を読み出すゾーン/ユニットコード読換手段31及び警報
作動手段30を備えて構成されている。
なお、32は、セキュリティー信号が複数の監視データ
を含んだフォーマットである場合に、その監視データの
種別を判別するために設けられるセキュリティーデータ
判別手段であり、33は登録モード時なとに、ワイヤレス
発信器AのIDコードを目で確認するために設けたIDコー
ド表示手段である。
を含んだフォーマットである場合に、その監視データの
種別を判別するために設けられるセキュリティーデータ
判別手段であり、33は登録モード時なとに、ワイヤレス
発信器AのIDコードを目で確認するために設けたIDコー
ド表示手段である。
そして、登録モード設定スイッチ27は、後述する初期
登録と追加登録を実現するため初期登録スイッチ27aと
追加登録スイッチ27bとに区分されている。
登録と追加登録を実現するため初期登録スイッチ27aと
追加登録スイッチ27bとに区分されている。
この図を参照しながら、本発明システムを構成する受
信器Bの基本的な動作を説明すると、 初期登録スイッチ27aを操作すると、受信器Bは登録
モードに設定され、システムデータ登録手段21に登録さ
れていたすべてのデータは消去される。
信器Bの基本的な動作を説明すると、 初期登録スイッチ27aを操作すると、受信器Bは登録
モードに設定され、システムデータ登録手段21に登録さ
れていたすべてのデータは消去される。
そして、表示制御スイッチ26のスクロールスタートス
イッチ26aが操作されると、ゾーン/ユニットスクロー
ル表示制御手段24が作動され、ゾーン/ユニットコード
表示部24aには、システムに割当られたゾーンコードと
ユニットコードが順次表示されてIDコードの登録を誘導
する。
イッチ26aが操作されると、ゾーン/ユニットスクロー
ル表示制御手段24が作動され、ゾーン/ユニットコード
表示部24aには、システムに割当られたゾーンコードと
ユニットコードが順次表示されてIDコードの登録を誘導
する。
すなわち、表示部24aには、ゾーンコードとユニット
コードの1組のコードが「1」−「1」より始まり
「1」−「2」,「1」−「3」,・・・・「8」−
「8」というように、ゾーンコードが「1」より始ま
り、そのゾーンコード「1」に対してユニットコードが
「1」,「2」,「3」というように順次スクロール表
示され、ゾーンコード「1」に対するユニットコードの
一巡が完了すると、ゾーンコードは「2」となり、次の
ユニットコードの一巡を完了して行く。
コードの1組のコードが「1」−「1」より始まり
「1」−「2」,「1」−「3」,・・・・「8」−
「8」というように、ゾーンコードが「1」より始ま
り、そのゾーンコード「1」に対してユニットコードが
「1」,「2」,「3」というように順次スクロール表
示され、ゾーンコード「1」に対するユニットコードの
一巡が完了すると、ゾーンコードは「2」となり、次の
ユニットコードの一巡を完了して行く。
そして、このようにしてゾーンコードとユニットコー
ドが1組となって表示されている間に、ワイヤレス発信
器Aを発信させるなどしてセキュリティー信号を受信す
ると、この時表示されているゾーンとユニットコードが
受信されたセキュリティー信号のIDコードに割当てて登
録される。
ドが1組となって表示されている間に、ワイヤレス発信
器Aを発信させるなどしてセキュリティー信号を受信す
ると、この時表示されているゾーンとユニットコードが
受信されたセキュリティー信号のIDコードに割当てて登
録される。
アドレス指定手段29は、ゾーン/ユニットコード表示
部24aに表示されたゾーン,ユニットコードに対応した
システムデータ登録手段21のアドレスを次々と指定し、
そのアドレスに受信されたセキュリティー信号のIDコー
ドを登録する。この登録が完了すると、ゾーン/ユニッ
トコード表示器24aに表示されるゾーン,ユニットコー
ドが順次スクロールによって変化して次のIDコードの登
録を誘導する。
部24aに表示されたゾーン,ユニットコードに対応した
システムデータ登録手段21のアドレスを次々と指定し、
そのアドレスに受信されたセキュリティー信号のIDコー
ドを登録する。この登録が完了すると、ゾーン/ユニッ
トコード表示器24aに表示されるゾーン,ユニットコー
ドが順次スクロールによって変化して次のIDコードの登
録を誘導する。
かくして、システムデータ登録手段21のアドレスに
は、ゾーン/ユニットコード表示器24aにおいて表示さ
れたゾーン,ユニットコードに対応したIDコードが次々
と登録されて行く。
は、ゾーン/ユニットコード表示器24aにおいて表示さ
れたゾーン,ユニットコードに対応したIDコードが次々
と登録されて行く。
このようにして、ワイヤレス発信器Aから発信された
セキュリティー信号のIDコードは、ゾーン/ユニットコ
ード表示器24aのスクロール表示によって誘導され、次
々にアドレス指定手段29によって指定されたシステムデ
ータ登録手段21のアドレスに登録されることになる。
セキュリティー信号のIDコードは、ゾーン/ユニットコ
ード表示器24aのスクロール表示によって誘導され、次
々にアドレス指定手段29によって指定されたシステムデ
ータ登録手段21のアドレスに登録されることになる。
そして、初期登録モードにおいては、システムデータ
登録手段21に登録されたデータは最初にすべてクリアさ
れ、受信器B側で受信されたワイヤレス発信器AのIDコ
ードにはゾーン/ユニットコード表示器24aに表示され
たゾーン/ユニットコードが割り当てられてシステムデ
ータ登録手段21に順次登録されることになるが、他方の
追加登録モードにおいては、すでにシステムデータ登録
手段21に登録されたIDコードは消去することなく、新た
に受信したワイヤレス発信器AのIDコードのみが同様に
して次々と登録されて行く。
登録手段21に登録されたデータは最初にすべてクリアさ
れ、受信器B側で受信されたワイヤレス発信器AのIDコ
ードにはゾーン/ユニットコード表示器24aに表示され
たゾーン/ユニットコードが割り当てられてシステムデ
ータ登録手段21に順次登録されることになるが、他方の
追加登録モードにおいては、すでにシステムデータ登録
手段21に登録されたIDコードは消去することなく、新た
に受信したワイヤレス発信器AのIDコードのみが同様に
して次々と登録されて行く。
なお、IDコード表示手段33を設けた構成となっている
システムでは、IDコード表示手段33にシステムデータ登
録手段21に登録されるIDコードが対応して表示されるの
で、ゾーン/ユニットコード表示器24aとの対比によっ
て登録されるIDコードが確認できる。
システムでは、IDコード表示手段33にシステムデータ登
録手段21に登録されるIDコードが対応して表示されるの
で、ゾーン/ユニットコード表示器24aとの対比によっ
て登録されるIDコードが確認できる。
第5図は、システムデータ登録手段を構成するデータ
テーブルの一例を示したもので、図では、ゾーン8,ユニ
ット8に区分された合計64個のワイヤレス発信器のIDコ
ードがその他のデータとともに登録可能となっている。
テーブルの一例を示したもので、図では、ゾーン8,ユニ
ット8に区分された合計64個のワイヤレス発信器のIDコ
ードがその他のデータとともに登録可能となっている。
本発明システムでは、システムデータ登録手段21への
IDコードの登録はワイヤレス発信器AのIDコードをその
まま登録することによって行うものであるが、図例のよ
うにデータテーブル各アドレスには、第5a図,第5b図に
示したようなデータが更に記録されるようにしても良
い。
IDコードの登録はワイヤレス発信器AのIDコードをその
まま登録することによって行うものであるが、図例のよ
うにデータテーブル各アドレスには、第5a図,第5b図に
示したようなデータが更に記録されるようにしても良
い。
すなわち、例図のものでは、システム内のすべてのワ
イヤレス発信器Aに対してゾーン、ユニットコードを割
り当てたアドレスが予め用意されており、ゾーン1〜6
のすべてのユニットには、定期送信機能の有るワイヤレ
ス発信器のIDコードのみが登録される構成としている。
また、ワイヤレス発信器のOFF出力の有無を規定するデ
ータf1もそのまま登録でき、更に定期送信の確認フラグ
f2もセットできる構成となっている。そして、ゾーン7,
8のユニットには、ワイヤレス発信器のOFF出力の有無を
規定するデータf1が登録され、更に定期送信の確認フラ
グf2がセットできる構成としている。
イヤレス発信器Aに対してゾーン、ユニットコードを割
り当てたアドレスが予め用意されており、ゾーン1〜6
のすべてのユニットには、定期送信機能の有るワイヤレ
ス発信器のIDコードのみが登録される構成としている。
また、ワイヤレス発信器のOFF出力の有無を規定するデ
ータf1もそのまま登録でき、更に定期送信の確認フラグ
f2もセットできる構成となっている。そして、ゾーン7,
8のユニットには、ワイヤレス発信器のOFF出力の有無を
規定するデータf1が登録され、更に定期送信の確認フラ
グf2がセットできる構成としている。
なお、ここに示したデータf1は、ワイヤレス発信器か
らのセキュリティーに含まれた機能コードに含まれてい
るものを示しており、フラグf2は定期送信の異常を判別
するため受信器Bが登録したワイヤレス発信器からの定
期信号を受けたときにセット,リセットされるものであ
る。
らのセキュリティーに含まれた機能コードに含まれてい
るものを示しており、フラグf2は定期送信の異常を判別
するため受信器Bが登録したワイヤレス発信器からの定
期信号を受けたときにセット,リセットされるものであ
る。
本発明システムにスーパバイズ機能がない場合はこの
ようなフラグf2は不要であることはいうまでもない。
ようなフラグf2は不要であることはいうまでもない。
なお、テーブルの右端に設けたU1〜U8のアラームのOR
欄は、監視データの異常をゾーン単位毎に記憶するもの
である。
欄は、監視データの異常をゾーン単位毎に記憶するもの
である。
第6図は、スクロール表示制御手段24を設けた本発明
システムにおいて実行される登録モードの動作の一例を
説明する概略フローチャートである。
システムにおいて実行される登録モードの動作の一例を
説明する概略フローチャートである。
登録モードは、前述したように初期登録モードと追加
登録モードの2種類のモードの設定が可能であるが、こ
の図では初期登録モードの動作を説明している。ここ
に、パラメータm,nはそれぞれゾーン/ユニットコード
の値を示しており、いずれも最大数を8としている。初
期登録モードと追加登録モードとの違いは、前述したよ
うに初期登録モードでは、データテーブル21に登録され
たすべてのデータは消去されるが、追加登録モードでは
このようなテーブルクリアは行われず、さらにIDコード
が付加して登録される。
登録モードの2種類のモードの設定が可能であるが、こ
の図では初期登録モードの動作を説明している。ここ
に、パラメータm,nはそれぞれゾーン/ユニットコード
の値を示しており、いずれも最大数を8としている。初
期登録モードと追加登録モードとの違いは、前述したよ
うに初期登録モードでは、データテーブル21に登録され
たすべてのデータは消去されるが、追加登録モードでは
このようなテーブルクリアは行われず、さらにIDコード
が付加して登録される。
登録モードが開始されると、ゾーン,ユニットコード
に対応したパラメータm,nが1に初期設定され、表示部2
5aのスーパバイズLED(第1図においてSで示す)が点
滅して、登録モードに設定されたことが示される。
に対応したパラメータm,nが1に初期設定され、表示部2
5aのスーパバイズLED(第1図においてSで示す)が点
滅して、登録モードに設定されたことが示される。
登録モードが選択された当初には、ゾーン/ユニット
コード表示器24aの表示は、「1」−「1」となってお
り、この状態で、ワイヤレス発信器Aより発信されたセ
キュリティー信号が受信されると、そのIDコードはゾー
ン1,ユニット1のコードが割当られてシステムデータ登
録手段21に登録される。
コード表示器24aの表示は、「1」−「1」となってお
り、この状態で、ワイヤレス発信器Aより発信されたセ
キュリティー信号が受信されると、そのIDコードはゾー
ン1,ユニット1のコードが割当られてシステムデータ登
録手段21に登録される。
ところが、セキュリティー信号の受信がない場合に
は、ゾーン/ユニットコード表示器24aは「1」−
「1」の表示を保持し、このときスクロールスタートス
イッチ26,ステップアップスイッチ26c,ステップダウン
スイッチ26dが操作されると、それぞれゾーン/ユニッ
トコード表示器24aはスクロールステップ表示,ステッ
プアップ表示,ステップダウン表示を開始する。すなわ
ち、スクロールステップ表示では、ゾーン/ユニットコ
ード表示器24aの表示は、「1」−「1」から「1」−
「2」に変化し、この表示が2秒続いたときに、「1」
−「3」に変化し、このような手順でスクロールストッ
プスイッチ26bが操作されるまで、順次表示を変化して
行く。また、ステップアップ,ステップダウン表示で
は、ステップアップスイッチ26c,ステップダウンスイッ
チ26dを操作する毎にコード表示が変化するが、いずれ
の表示モードにおいても、表示が一巡すれば最初の表示
に戻る所謂エンドレス表示となっている。
は、ゾーン/ユニットコード表示器24aは「1」−
「1」の表示を保持し、このときスクロールスタートス
イッチ26,ステップアップスイッチ26c,ステップダウン
スイッチ26dが操作されると、それぞれゾーン/ユニッ
トコード表示器24aはスクロールステップ表示,ステッ
プアップ表示,ステップダウン表示を開始する。すなわ
ち、スクロールステップ表示では、ゾーン/ユニットコ
ード表示器24aの表示は、「1」−「1」から「1」−
「2」に変化し、この表示が2秒続いたときに、「1」
−「3」に変化し、このような手順でスクロールストッ
プスイッチ26bが操作されるまで、順次表示を変化して
行く。また、ステップアップ,ステップダウン表示で
は、ステップアップスイッチ26c,ステップダウンスイッ
チ26dを操作する毎にコード表示が変化するが、いずれ
の表示モードにおいても、表示が一巡すれば最初の表示
に戻る所謂エンドレス表示となっている。
また、登録モードにおいては、同一のIDコードが同一
のゾーン,ユニットコードに対応して登録されることが
ないように、同一のIDコードの受信時には、システムデ
ータ登録手段21に登録しないようにしているが、そのま
ま上書きする構成にしても良い(以上ステップ200→233
参照)。
のゾーン,ユニットコードに対応して登録されることが
ないように、同一のIDコードの受信時には、システムデ
ータ登録手段21に登録しないようにしているが、そのま
ま上書きする構成にしても良い(以上ステップ200→233
参照)。
更に、第6図に示したスクロールステップ表示の間に
は、ゾーン/ユニットコードの表示が2秒間隔毎にステ
ップ表示され、その間に受信したIDコードは登録せず、
スクロールストップスイッチ26bを操作した後に、受信
したIDコードを登録できるようにして、誤登録を防止し
ているが、このような動作のものに限定されるべきでな
くゾーン/ユニットコード表示器24aにコードが表示さ
れたときに受信したIDコードをそのまま登録させ、その
登録が終了すれば自動的にゾーン,ユニットコードの表
示が更新される構成にしても良い。
は、ゾーン/ユニットコードの表示が2秒間隔毎にステ
ップ表示され、その間に受信したIDコードは登録せず、
スクロールストップスイッチ26bを操作した後に、受信
したIDコードを登録できるようにして、誤登録を防止し
ているが、このような動作のものに限定されるべきでな
くゾーン/ユニットコード表示器24aにコードが表示さ
れたときに受信したIDコードをそのまま登録させ、その
登録が終了すれば自動的にゾーン,ユニットコードの表
示が更新される構成にしても良い。
第6a図は、スクロール表示制御手段を設けた受信器B
の外観構成を示したものであり、33aはIDコード表示器
である。
の外観構成を示したものであり、33aはIDコード表示器
である。
以上のシステムでは、スクロール表示制御手段24を作
動させて、ゾーン/ユニットコード表示器24aにゾー
ン,ユニットコードを表示させ、このとき受信器が受信
したIDコードをシステムデータ登録手段21に登録させる
構成のものを示したが、ゾーン/ユニットコード表示器
24aに表示されたゾーン,ユニットコードに対して、数
値キーなどを操作してIDコードを逐一手動操作により登
録させる構成にしても良い。
動させて、ゾーン/ユニットコード表示器24aにゾー
ン,ユニットコードを表示させ、このとき受信器が受信
したIDコードをシステムデータ登録手段21に登録させる
構成のものを示したが、ゾーン/ユニットコード表示器
24aに表示されたゾーン,ユニットコードに対して、数
値キーなどを操作してIDコードを逐一手動操作により登
録させる構成にしても良い。
第7図は、このようなシステムの基本構成を第4図に
対応させて示したもので、スクロール表示制御手段24の
代わりに、ゾーン/ユニットコード表示手段24′を設
け、更にIDコード,ゾーン/ユニットコードを入力する
ための数値入力キー(図で不図示)を設けた構成にした
ものを示している。
対応させて示したもので、スクロール表示制御手段24の
代わりに、ゾーン/ユニットコード表示手段24′を設
け、更にIDコード,ゾーン/ユニットコードを入力する
ための数値入力キー(図で不図示)を設けた構成にした
ものを示している。
第8図は対応した受信器Bの外観構成を示しており、
34はコード入力の切換スイッチ、35は数値入力キー、36
は数値入力キー35の操作で入力したコードを書き込むた
めの書き込みキー、37は入力したコードを消去するクリ
アキーである。なお、図例のものでは20ビットのIDコー
ドを16進数に変換して入力することを想定しており、そ
のためIDコードは5桁としている。
34はコード入力の切換スイッチ、35は数値入力キー、36
は数値入力キー35の操作で入力したコードを書き込むた
めの書き込みキー、37は入力したコードを消去するクリ
アキーである。なお、図例のものでは20ビットのIDコー
ドを16進数に変換して入力することを想定しており、そ
のためIDコードは5桁としている。
このシステムの動作を第9図に示す。このシステムで
は登録モードの設定時には数値入力キー35によってゾー
ン,ユニットコードを入力すると、アドレス指定手段29
は、その入力したゾーン,ユニットコードに応じたシス
テムデータ登録手段21のアドレスを指定し、次いで数値
入力キー35を操作して入力されたIDコードを、指定され
たアドレスに登録されるようにしており、一方、警戒モ
ード設定時において、IDコードの一致が確認されると、
そのIDコードの登録されているシステムデータ登録手段
21のアドレスに対応して割当したゾーン,ユニットコー
ドがゾーン/ユニットコード読換手段31によって読み取
られ、ゾーン,ユニットコードがゾーン/ユニットコー
ド表示器24a′に表示され、このとき警報作動手段30が
作動されて同時に警報器が作動する構成とされている。
は登録モードの設定時には数値入力キー35によってゾー
ン,ユニットコードを入力すると、アドレス指定手段29
は、その入力したゾーン,ユニットコードに応じたシス
テムデータ登録手段21のアドレスを指定し、次いで数値
入力キー35を操作して入力されたIDコードを、指定され
たアドレスに登録されるようにしており、一方、警戒モ
ード設定時において、IDコードの一致が確認されると、
そのIDコードの登録されているシステムデータ登録手段
21のアドレスに対応して割当したゾーン,ユニットコー
ドがゾーン/ユニットコード読換手段31によって読み取
られ、ゾーン,ユニットコードがゾーン/ユニットコー
ド表示器24a′に表示され、このとき警報作動手段30が
作動されて同時に警報器が作動する構成とされている。
また、IDコードの一致が確認されたセキュリティー信
号は、セキュリティーデータ判別手段32によって監視デ
ータの種別が判別され、セキュリティー情報表示手段25
側に監視データの種別に対応して設けた表示ランプ(例
えば第1図においては警報,タンパー,スーパバイズ,
電池切れ異常をそれぞれA,T,S,Lで示している)を点灯
させるなどして、セキュリティー情報が表示されるよう
になっている。
号は、セキュリティーデータ判別手段32によって監視デ
ータの種別が判別され、セキュリティー情報表示手段25
側に監視データの種別に対応して設けた表示ランプ(例
えば第1図においては警報,タンパー,スーパバイズ,
電池切れ異常をそれぞれA,T,S,Lで示している)を点灯
させるなどして、セキュリティー情報が表示されるよう
になっている。
第9図の300〜310は、ゾーン/ユニットコード,IDコ
ードを数値入力キーを操作して選択的に入力し、あるい
は登録する場合の制御動作の手順を示したフローチャー
トである。
ードを数値入力キーを操作して選択的に入力し、あるい
は登録する場合の制御動作の手順を示したフローチャー
トである。
ゾーン,ユニットコード、IDコードはいずれも数値入
力キー35の操作によって入力され、切換スイッチ34がゾ
ーン,ユニット入力を設定しているときにはゾーン,ユ
ニットコードが入力され、IDコードを設定しているとき
にはIDコードが入力される。ステップ306は、この切換
スイッチ34の状態を判別するものである。
力キー35の操作によって入力され、切換スイッチ34がゾ
ーン,ユニット入力を設定しているときにはゾーン,ユ
ニットコードが入力され、IDコードを設定しているとき
にはIDコードが入力される。ステップ306は、この切換
スイッチ34の状態を判別するものである。
第10図は、ワイヤレス発信器Aに貼着したバーコード
Dを、バーコード読み取り器Cを介して受信器Bに入力
するものを示している。
Dを、バーコード読み取り器Cを介して受信器Bに入力
するものを示している。
このものでは、ワイヤレス発信器Aに設定したIDコー
ドがバーコードの読み取りによって、自動的に登録され
るため、数値入力キーが設けられておらず、第6a図に示
した例と同様な外観構成となっている。
ドがバーコードの読み取りによって、自動的に登録され
るため、数値入力キーが設けられておらず、第6a図に示
した例と同様な外観構成となっている。
なお、以上の例の他に、ワイヤレス発信器にIDコード
を記憶させたカードを付加しておき、そのカードを受信
器Bに設けたカードリーダに入力して登録させる構成の
ものや、ワイヤレス発信器に設定したIDコードを信号線
を介してデータ転送して受信器B側に記憶させる構成の
ものが可能である。
を記憶させたカードを付加しておき、そのカードを受信
器Bに設けたカードリーダに入力して登録させる構成の
ものや、ワイヤレス発信器に設定したIDコードを信号線
を介してデータ転送して受信器B側に記憶させる構成の
ものが可能である。
また、本発明システムでは、いずれのものも、ワイヤ
レス発信器よりセキュリティー信号を受信したときに
は、登録モード時においては、そのIDコードが直接シス
テムデータ登録手段に登録され、警戒モード時にあって
は、ゾーン/ユニットコード表示器24a,24a′に、割り
当てたゾーン,ユニットコード表示される。このため、
登録を終了したワイヤレス発信器には、ゾーン,ユニッ
トコードを表示したラベルを貼着するなどしておけば、
保守,管理に便宜である。
レス発信器よりセキュリティー信号を受信したときに
は、登録モード時においては、そのIDコードが直接シス
テムデータ登録手段に登録され、警戒モード時にあって
は、ゾーン/ユニットコード表示器24a,24a′に、割り
当てたゾーン,ユニットコード表示される。このため、
登録を終了したワイヤレス発信器には、ゾーン,ユニッ
トコードを表示したラベルを貼着するなどしておけば、
保守,管理に便宜である。
また、本明細書で開示提案したいずれのシステムにお
いても受信器が警戒モードに設定された場合には、登録
されたIDコードを有したセキュリティー信号のみが処理
され、その場合における基本的な動作を第11図のフロー
チャートに示す。
いても受信器が警戒モードに設定された場合には、登録
されたIDコードを有したセキュリティー信号のみが処理
され、その場合における基本的な動作を第11図のフロー
チャートに示す。
動作を説明すると、ステップ500ではデコーダの入
力、つまりセキュリティー信号の受信の有無が判別さ
れ、デコーダの入力があると登録の有無か確認される
(ステップ501)。この確認は、IDコード一致判別手段
によって行われ、受信したセキュリティー信号に含まれ
るIDコードがシステムデータ登録手段21に登録されてい
るか否かを参照することによってなされる。
力、つまりセキュリティー信号の受信の有無が判別さ
れ、デコーダの入力があると登録の有無か確認される
(ステップ501)。この確認は、IDコード一致判別手段
によって行われ、受信したセキュリティー信号に含まれ
るIDコードがシステムデータ登録手段21に登録されてい
るか否かを参照することによってなされる。
ステップ501で登録が確認されると、ステップ502→50
4を通じて監視データの種別が判別され、これらの監視
データに異常があるとステップ505に進んで警報器が作
動され、この時、ゾーン/ユニットコード表示器24a,24
a′には、異常を発生したワイヤレス発信器に割り当て
たゾーン,ユニットコードが表示され、セキュリティー
情報表示手段の表示器25aには監視データの種別に応じ
て設けた表示ランプが点灯される(ステップ505→50
7)。
4を通じて監視データの種別が判別され、これらの監視
データに異常があるとステップ505に進んで警報器が作
動され、この時、ゾーン/ユニットコード表示器24a,24
a′には、異常を発生したワイヤレス発信器に割り当て
たゾーン,ユニットコードが表示され、セキュリティー
情報表示手段の表示器25aには監視データの種別に応じ
て設けた表示ランプが点灯される(ステップ505→50
7)。
本発明によるワイヤレス送信システムによれば、ゾー
ンコードとユニットコードとをスクロールや数値入力な
どにより可変表示させ、発信器のIDコードをワイヤレス
またはバーコード読み取りなどにより受信すると、その
とき表示されていたゾーン/ユニットコードとIDコード
とを割り当てて登録する構成としているので、 複数の発信器それぞれ毎にゾーン/ユニットコードを
逐一設定する手間がなく、端末器が多くなっても中央装
置で一括して簡易に割り当て登録が出来るという格別に
効果を有し、またゾーン/ユニットコードとIDコードの
割り当てにおいては、ユーザーに管理の簡単なゾーン/
ユニットコードを、スクロールや数値入力などによりユ
ーザー側で可変表示させ、ユーザーに管理のしにくい多
数ビット(桁)のIDコードの入力については、発信器を
作動させるか、またはバーコード入力やカード入力など
の簡単な操作により中央装置に入力できて割り当て登録
が非常にわかり易く簡単にできる、という効果を有す
る。
ンコードとユニットコードとをスクロールや数値入力な
どにより可変表示させ、発信器のIDコードをワイヤレス
またはバーコード読み取りなどにより受信すると、その
とき表示されていたゾーン/ユニットコードとIDコード
とを割り当てて登録する構成としているので、 複数の発信器それぞれ毎にゾーン/ユニットコードを
逐一設定する手間がなく、端末器が多くなっても中央装
置で一括して簡易に割り当て登録が出来るという格別に
効果を有し、またゾーン/ユニットコードとIDコードの
割り当てにおいては、ユーザーに管理の簡単なゾーン/
ユニットコードを、スクロールや数値入力などによりユ
ーザー側で可変表示させ、ユーザーに管理のしにくい多
数ビット(桁)のIDコードの入力については、発信器を
作動させるか、またはバーコード入力やカード入力など
の簡単な操作により中央装置に入力できて割り当て登録
が非常にわかり易く簡単にできる、という効果を有す
る。
第1図は本発明システムの概略構成を示した図、第1a図
は受信器側に設けた表示制御スイッチとゾーン/ユニッ
トコード表示器,モード設定スイッチを示した図、第2
図はワイヤレス発信器の内部構成を示した図、第2a図〜
第2c図はワイヤレス発信器にIDコードを固定的に設定す
る方法を説明する図、第3図はワイヤレス発信器より発
信されるセキュリティー信号のフォーマットを示した
図、第3a図,第3b図は監視データ,機能コードのビット
構成図、第4図は受信器の基本的な内部構成を示したブ
ロック図、第5図,第5a図,第5b図はシステムデータ登
録手段の例図、第6図はゾーン/ユニットスクロール表
示手段による登録モードの一例の動作を示すフローチャ
ート、第6a図はゾーン/ユニットスクロール表示手段を
設けた受信器の外観構成図、第7図は数値入力キーとゾ
ーン/ユニットコード表示手段を設けた受信器の内部構
成を示すブロック図、第8図は数値入力キーとゾーン/
ユニットコード表示手段を設けた受信器の外観構成図、
第9図は数値入力キーによる登録モードの一例の動作を
示したフローチャート、第10図はバーコードを用いてID
コードを登録する場合のワイヤレス発信器と受信器との
関係を示す図、第11図は警戒モードの一例の動作を示し
たフローチャート、第12図は従来のハウスコードの設定
方法の説明図である。 (符号の説明) A……ワイヤレス発信器 B……ワイヤレス受信器 20……フロントエンド/デコーダ部 21……システムデータ登録手段 22……IDコード一致判別手段 24……ゾーン/ユニットスクロール表示制御手段 24′……ゾーン/ユニット表示手段 24a,24a′……ゾーン/ユニットコード表示器 25……セキュリティー情報表示手段 26……表示制御スイッチ 27……登録モード設定スイッチ 28……警戒モード設定スイッチ 29……アドレス設定手段 30……警報作動手段 31……ゾーン/ユニットコード読換手段 32……セキュリティーデータ判別手段 33……IDコード表示手段 33a……IDコード表示器
は受信器側に設けた表示制御スイッチとゾーン/ユニッ
トコード表示器,モード設定スイッチを示した図、第2
図はワイヤレス発信器の内部構成を示した図、第2a図〜
第2c図はワイヤレス発信器にIDコードを固定的に設定す
る方法を説明する図、第3図はワイヤレス発信器より発
信されるセキュリティー信号のフォーマットを示した
図、第3a図,第3b図は監視データ,機能コードのビット
構成図、第4図は受信器の基本的な内部構成を示したブ
ロック図、第5図,第5a図,第5b図はシステムデータ登
録手段の例図、第6図はゾーン/ユニットスクロール表
示手段による登録モードの一例の動作を示すフローチャ
ート、第6a図はゾーン/ユニットスクロール表示手段を
設けた受信器の外観構成図、第7図は数値入力キーとゾ
ーン/ユニットコード表示手段を設けた受信器の内部構
成を示すブロック図、第8図は数値入力キーとゾーン/
ユニットコード表示手段を設けた受信器の外観構成図、
第9図は数値入力キーによる登録モードの一例の動作を
示したフローチャート、第10図はバーコードを用いてID
コードを登録する場合のワイヤレス発信器と受信器との
関係を示す図、第11図は警戒モードの一例の動作を示し
たフローチャート、第12図は従来のハウスコードの設定
方法の説明図である。 (符号の説明) A……ワイヤレス発信器 B……ワイヤレス受信器 20……フロントエンド/デコーダ部 21……システムデータ登録手段 22……IDコード一致判別手段 24……ゾーン/ユニットスクロール表示制御手段 24′……ゾーン/ユニット表示手段 24a,24a′……ゾーン/ユニットコード表示器 25……セキュリティー情報表示手段 26……表示制御スイッチ 27……登録モード設定スイッチ 28……警戒モード設定スイッチ 29……アドレス設定手段 30……警報作動手段 31……ゾーン/ユニットコード読換手段 32……セキュリティーデータ判別手段 33……IDコード表示手段 33a……IDコード表示器
Claims (6)
- 【請求項1】センサーなどから発せられた警報信号など
の監視データにIDコードを付したセキュリティーデータ
をセキュリティー信号として電波信号の形で出力する複
数のワイヤレス発信器と、これらのワイヤレス発信から
のセキュリティー信号を受信するワイヤレス受信器とを
組み合わせたワイヤレス送信システムにおいて、 上記ワイヤレス発信器は、予めその内部に含まれたICチ
ップなどのジャンパー線を切断するなどの方法により、
互いに異なるIDコードに固定的に設定されており、 上記ワイヤレス受信器は、監視するシステムに含まれる
ワイヤレス発信器の任意のものから発信されたセキュリ
ティー信号のみを処理するように設定する登録モード
と、この登録モードによって登録されたワイヤレス発信
器からのセキュリティー信号のみを処理してセキュリテ
ィー情報を表示するとともに、警報器を駆動させるなど
して必要な処理をする警戒モードとを選択的に実行でき
る構成とされており、 a)ワイヤレス発信器からのセキュリティー信号を受信
し解読して、IDコードの付されたセキュリティーデータ
を取り出すフロントエンド/デコーダ部と、 b)受信器を登録モード,警戒モードに切換設定する各
モード設定スイッチと、 c)システムの監視する各ワイヤレス発信器に上記の方
法で固定的に設定されたIDコードを少なくとも登録でき
るようにしたシステムデータ登録手段と、 d)ワイヤレス発信器よりセキュリティー信号を受信す
る度に、上記フロントエンド/デコーダ部によって取り
出されたセキュリティーデータのIDコードを上記システ
ムデータ登録手段に既に登録されたIDコードと比較参照
して、その一致を判別するIDコード一致手段と、 e)表示制御スイッチと、ワイヤレス発信器に割当られ
る警視区域を示す警戒ゾーンコード、そのワイヤレス発
信器に固有のユニットコードを表示するゾーン/ユニッ
トコード表示器を有し、この表示器にゾーンコードとユ
ニットコードをスクロール表示するゾーン/ユニットス
クロール表示制御手段と、 f)上記IDコード一致判別手段によってIDコードの一致
が確認されたセキュリティー信号に含まれた監視データ
を表示するセキュリティー情報表示手段と、 g)ワイヤレス発信器よりセキュリティー信号を受信す
る度に、上記フロントエンド/デコーダ部によって取り
出されたIDコードを上記システムデータ登録手段に登録
させるため、上記ゾーン/ユニットスクロール表示制御
手段によって、上記ゾーン/ユニットコード表示器に順
次スクロール表示されるゾーン/ユニットコードに対応
した上記システムデータ登録手段のアドレスを指定する
アドレス指定手段と、 h)ワイヤレス発信器よりセキュリティー信号を受信す
る度に、上記フロントエンド/デコーダ部によって取り
出され、上記IDコード一致判別手段により一致が確認さ
れたIDコードに対応したゾーン/ユニットコードを取り
出すゾーン/ユニットコード読み替え手段と、 i)上記登録モード設定スイッチによって登録モードが
選択され、上記ゾーン/ユニットスクロール表示制御手
段が作動されたときには、 上記ゾーン/ユニットコード表示器には、システムの警
戒ゾーン、ユニットコードがスクロール表示され、この
スクロール表示の間、ワイヤレス発信器からのセキュリ
ティー信号を受信すると、そのセキュリティー信号に含
まれたIDコードが、上記アドレス指定手段によって指定
された上記システムデータ登録手段のアドレスに順次登
録される一方、 j)上記警戒モード設定スイッチによって、警戒モード
が選択されたときには、ワイヤレス発信器からセキュリ
ティー信号を受信する度に、上記フロントエンド/デコ
ーダ部より取り出されたセキュリティーデータのうち、
上記IDコード一致判別手段によって一致が確認されたセ
キュリティーデータのIDコードに対応したゾーン、ユニ
ットコードが上記ゾーン/ユニットコード表示器に表示
され、かつそのセキュリティーデータに含まれた監視デ
ータが上記セキュリティー情報表示手段に表示され、さ
らにこの時同時に警報作動手段が作動されて警報器を鳴
動させるなどの必要な処理がなされる構成にしたワイヤ
レス送信システム。 - 【請求項2】センサーなどから発せられた警報信号など
の監視データにIDコードを付したセキュリティーデータ
をセキュリティー信号として電波信号の形で出力する複
数のワイヤレス発信器と、これらのワイヤレス発信から
のセキュリティー信号を受信するワイヤレス受信器とを
組み合わせたワイヤレス送信システムにおいて、 上記ワイヤレス発信器は、予めその内部に含まれたICチ
ップなどのジャンパー線を切断するなどの方法により、
互いに異なるIDコードに固定的に設定されており、 上記ワイヤレス受信器は、監視するシステムに含まれる
ワイヤレス発信器の任意のものから発信されたセキュリ
ティー信号のみを処理するように設定する登録モード
と、この登録モードによって登録されたワイヤレス発信
器からのセキュリティー信号のみを処理してセキュリテ
ィー情報を表示するとともに、警報器を駆動させるなど
して必要な処理をする警戒モードとを選択的に実行でき
る構成とされており、 a)ワイヤレス発信器からのセキュリティー信号を受信
し解読して、IDコードの付されたセキュリティーデータ
を取り出すフロントエンド/デコーダ部と、 b)受信器を登録モード,警戒モードに切換設定する各
モード設定スイッチと、 c)システムの監視する各ワイヤレス発信器に上記の方
法で固定的に設定されたIDコードを少なくとも登録でき
るようにしたシステムデータ登録手段と、 d)ワイヤレス発信器よりセキュリティー信号を受信す
る度に、上記フロントエンド/デコーダ部によって取り
出されたセキュリティーデータのIDコードを上記システ
ムデータ登録手段に既に登録されたIDコードと比較参照
して、その一致を判別するIDコード一致手段と、 e)数値入力キーと表示制御スイッチを備えるととも
に、ワイヤレス発信器に割当られる監視区域を示す警戒
ゾーンコード、その発信器に固有のユニットコードを表
示するゾーン/ユニットコード表示器を有し、この表示
器にゾーンコードとユニットコードを表示するゾーン/
ユニットコード表示制御手段と、 f)上記IDコード一致判別手段によってIDコードの一致
が確認されたセキュリティー信号に含まれた監視データ
を表示するセキュリティー情報表示手段と、 g)ワイヤレス発信器よりセキュリティー信号を受信す
る度に、上記フロントエンド/デコーダ部によって取り
出されたIDコードを上記システムデータ登録手段に登録
させるため、上記表示手段の数値入力キーの操作によっ
て入力されたゾーン/ユニットコードに対応した上記シ
ステムデータ登録手段のアドレスを指定するアドレス指
定手段と、 h)ワイヤレス発信器よりセキュリティー信号を受信す
る度に、上記フロントエンド/デコーダ部によって取り
出され、上記IDコード一致判別手段により一致が確認さ
れたIDコードに対応したゾーン/ユニットコードを取り
出すゾーン/ユニットコード読み替え手段と、 i)上記登録モード設定スイッチによって登録モードが
選択されたときには、 上記ゾーン/ユニットコード表示器には、上記数値入力
キーによって入力されたゾーン、ユニットコードが表示
され、その表示の間、ワイヤレス発信器よりセキュリテ
ィー信号を受信する度にそのセキュリティー信号に含ま
れたIDコードが、上記アドレス指定手段によって指定さ
れた上記システムデータ登録手段のアドレスに順次登録
される一方、 j)上記警戒モード設定スイッチによって、警戒モード
が選択されたときには、ワイヤレス発信器からセキュリ
ティー信号を受信する度に、上記フロントエンド/デコ
ーダ部より取り出されたセキュリティーデータのうち、
上記IDコード一致判別手段によって一致が確認されたセ
キュリティーデータの監視データと、そのデータに対応
したゾーン、ユニットコードのそれぞれが上記セキュリ
ティー情報表示手段、ゾーン、ユニットコード表示器に
表示され、この時同時に警報作動手段が作動されて警報
器を鳴動させるなどの必要な処理がなされる構成にした
ワイヤレス送信システム。 - 【請求項3】センサーなどから発せられた警報信号など
の監視データにIDコードを付したセキュリティーデータ
をセキュリティー信号として電波信号の形で出力する複
数のワイヤレス発信器と、これらのワイヤレス発信から
のセキュリティー信号を受信するワイヤレス受信器とを
組み合わせたワイヤレス送信システムにおいて、 上記ワイヤレス発信器は、予めその内部に含まれたICチ
ップなどのジャンパー線を切断するなどの方法により、
互いに異なるIDコードに固定的に設定されるとともに、
そのIDコードを記したバーコード票を貼付しており、 上記ワイヤレス受信器は、監視するシステムに含まれる
ワイヤレス発信器に予め割り当てたIDコードを登録設定
する登録モードと、この登録モードによって登録された
ワイヤレス発信器からのセキュリティー信号のみを処理
してセキュリティー情報を表示するとともに、警報器を
駆動させるなどして必要な処理をする警戒モードとを選
択的に実行できる構成とされており、 a)ワイヤレス発信器からのセキュリティー信号を受信
し解読して、IDコードの付されたセキュリティーデータ
を取り出すフロントエンド/デコーダ部と、 b)受信器を登録モード,警戒モードに切換設定する各
モード設定スイッチと、 c)システムの監視する各ワイヤレス発信器に上記の方
法で固定的に設定されたIDコードを少なくとも登録でき
るようにしたシステムデータ登録手段と、 d)ワイヤレス発信器よりセキュリティー信号を受信す
る度に、上記フロントエンド/デコーダ部によって取り
出されたセキュリティーデータのIDコードを上記システ
ムデータ登録手段に既に登録されたIDコードと比較参照
して、その一致を判別するIDコード一致手段と、 e)表示制御スイッチと、ワイヤレス発信器に割当られ
る警視区域を示す警戒ゾーンコード、そのワイヤレス発
信器に固有のユニットコードを表示するゾーン/ユニッ
トコード表示器を有し、この表示器にゾーンコードとユ
ニットコードをスクロール表示するゾーン/ユニットス
クロール表示制御手段と、 f)上記IDコード一致判別手段によってIDコードの一致
が確認されたセキュリティー信号に含まれた監視データ
を表示するセキュリティー情報表示手段と、 g)上記ゾーン/ユニットスクロール表示制御手段によ
って、上記ゾーン/ユニットコード表示器に順次スクロ
ール表示されるゾーン/ユニットコードに対応して上記
システムデータ登録手段のアドレスを指定するアドレス
指定手段と、 h)ワイヤレス発信器よりセキュリティー信号を受信す
る度に、上記フロントエンド/デコーダ部によって取り
出され、上記IDコード一致判別手段により一致が確認さ
れたIDコードに対応したゾーン/ユニットコードを取り
出すゾーン/ユニットコード読み替え手段と、 i)上記バーコード票よりIDコードを読みとるためのバ
ーコード読み取り器と、 j)上記登録モード設定スイッチによって登録モードが
選択され、上記ゾーン/ユニットコード表示制御手段が
作動されたときには、 上記ゾーン/ユニットコード表示器には、システムの警
戒ゾーン、ユニットコードがスクロール表示され、その
スクロール表示の間、上記バーコード読み取り器によっ
て、バーコード票より読み取られたIDコードが、上記ア
ドレス指定手段によって指定された上記システムデータ
登録手段のアドレスに順次登録される一方、 k)上記警戒モード設定スイッチによって、警戒モード
が選択されたときには、ワイヤレス発信器からセキュリ
ティー信号を受信する度に、上記フロントエンド/デコ
ーダ部より取り出されたセキュリティーデータのうち、
上記IDコード一致判別手段によって一致が確認されたセ
キュリティーデータのIDコードに対応したゾーン、ユニ
ットコードが上記ゾーン/ユニットコード表示器に表示
され、かつそのセキュリティーデータに含まれた監視デ
ータが上記セキュリティー情報表示手段に表示され、さ
らにこの時同時に警報作動手段が作動されて警報機を鳴
動させる構成としたワイヤレス送信システム。 - 【請求項4】センサーなどから発せられた警報信号など
の監視データにIDコードを付したセキュリティーデータ
をセキュリティー信号として電波信号の形で出力する複
数のワイヤレス発信器と、これらのワイヤレス発信から
のセキュリティー信号を受信するワイヤレス受信器とを
組み合わせたワイヤレス送信システムにおいて、 上記ワイヤレス発信器は、予めその内部に含まれたICチ
ップなどのジャンパー線を切断するなどの方法により、
互いに異なるIDコードに固定的に設定されており、 上記ワイヤレス受信器は、監視するシステムに含まれる
ワイヤレス発信器に予め割り当てたIDコードを登録設定
する登録モードと、この登録モードによって登録された
ワイヤレス発信器からのセキュリティー信号のみを処理
してセキュリティー情報を表示するとともに、警報器を
駆動させるなどして必要な処理をする警戒モードとを選
択的に実行できる構成とされており、 a)ワイヤレス発信器からのセキュリティー信号を受信
し解読して、IDコードの付されたセキュリティーデータ
を取り出すフロントエンド/デコーダ部と、 b)受信器を登録モード,警戒モードに切換設定する各
モード設定スイッチと、 c)システムの監視する各ワイヤレス発信器に上記の方
法で固定的に設定されたIDコードを少なくとも登録でき
るようにしたシステムデータ登録手段と、 d)ワイヤレス発信器よりセキュリティー信号を受信す
る度に、上記フロントエンド/デコーダ部によって取り
出されたセキュリティーデータのIDコードを上記システ
ムデータ登録手段に既に登録されたIDコードと比較参照
して、その一致を判別するIDコード一致手段と、 e)表示制御スイッチと、ワイヤレス発信器に割当られ
る警視区域を示す警戒ゾーンコード、そのワイヤレス発
信器に固有のユニットコードを表示するゾーン/ユニッ
トコード表示器を有し、この表示器にゾーンコードとユ
ニットコードをスクロール表示するゾーン/ユニットス
クロール表示制御手段と、 f)上記IDコード一致判別手段によってIDコードの一致
が確認されたセキュリティー信号に含まれた監視データ
を表示するセキュリティー情報表示手段と、 g)上記ゾーン/ユニットスクロール表示制御手段にょ
って、上記ゾーン/ユニットコード表示器に順次スクロ
ール表示されるゾーン/ユニットコードに対応して上記
システムデータ登録手段のアドレスを指定するアドレス
指定手段と、 h)ワイヤレス発信器よりセキュリティー信号を受信す
る度に、上記フロントエンド/デコーダ部によって取り
出され、上記IDコード一致判別手段により一致が確認さ
れたIDコードに対応したゾーン/ユニットコードを取り
出すゾーン/ユニットコード読み替え手段と、 i)上記ワイヤレス発信器毎に予め割り当てられ上記の
方法で固定的に設定されたIDコードを記憶したカードか
らIDコードを読み取るためのカードリーダと、 j)上記登録モード設定スイッチによって登録モードが
選択され、上記ゾーン/ユニットスクロール表示制御手
段が作動されたときには、 上記ゾーン/ユニットコード表示器には、システムの警
戒ゾーン、ユニットコードがスクロール表示され、その
スクロール表示の間、上記カードリーダによってカード
より読み取られたIDコードが、上記アドレス指定手段に
よって指定された上記システムデータ登録手段のアドレ
スに順次登録される一方、 k)上記警戒モード設定スイッチによって、警戒モード
が選択されたときには、ワイヤレス発信器からセキュリ
ティー信号を受信する度に、上記フロントエンド/デコ
ーダ部より取り出されたセキュリティーデータのうち、
上記IDコード一致判別手段によって一致が確認されたセ
キュリティーデータのIDコードに対応したゾーン、ユニ
ットコードが上記ゾーン/ユニットコード表示器に表示
され、かつそのセキュリティーデータに含まれた監視デ
ータが上記セキュリティー情報表示手段に表示され、さ
らにこの時同時に警報作動手段が作動されて警報機を鳴
動させる構成としたワイヤレス送信システム。 - 【請求項5】センサーなどから発せられた警報信号など
の監視データにIDコードを付したセキュリティーデータ
をセキュリティー信号として電波信号の形で出力する複
数のワイヤレス発信器と、これらのワイヤレス発信から
のセキュリティー信号を受信するワイヤレス受信器とを
組み合わせたワイヤレス送信システムにおいて、 上記ワイヤレス発信器は、予めその内部に含まれたICチ
ップなどのジャンパー線を切断するなどの方法により、
互いに異なるIDコードに固定的に設定されており、 上記ワイヤレス受信器は、監視するシステムに含まれる
ワイヤレス発信器に予め割り当てたIDコードを登録設定
する登録モードと、この登録モードによって登録された
ワイヤレス発信器からのセキュリティー信号のみを処理
してセキュリティー情報を表示するとともに、警報器を
駆動させるなどして必要な処理をする警戒モードとを選
択的に実行できる構成とされており、 a)ワイヤレス発信器からのセキュリティー信号を受信
し解読して、IDコードの付されたセキュリティーデータ
を取り出すフロントエンド/デコーダ部と、 b)受信器を登録モード,警戒モードに切換設定する各
モード設定スイッチと、 c)システムの監視する各ワイヤレス発信器に上記の方
法で固定的に設定されたIDコードを少なくとも登録でき
るようにしたシステムデータ登録手段と、 d)ワイヤレス発信器よりセキュリティー信号を受信す
る度に、上記フロントエンド/デコーダ部によって取り
出されたセキュリティーデータのIDコードを上記システ
ムデータ登録手段に既に登録されたIDコードと比較参照
して、その一致を判別するIDコード一致手段と、 e)表示制御スイッチと、ワイヤレス発信器に割当られ
る警視区域を示す警戒ゾーンコード、そのワイヤレス発
信器に固有のユニットコードを表示するゾーン/ユニッ
トコード表示器を有し、この表示器にゾーンコードとユ
ニットコードをスクロール表示するゾーン/ユニットス
クロール表示制御手段と、 f)上記IDコード一致判別手段によってIDコードの一致
が確認されたセキュリティー信号に含まれた監視データ
を表示するセキュリティー情報表示手段と、 g)上記ゾーン/ユニットスクロール表示制御手段にょ
って、上記ゾーン/ユニットコード表示器に順次スクロ
ール表示されるゾーン/ユニットコードに対応して上記
システムデータ登録手段のアドレスを指定するアドレス
指定手段と、 h)ワイヤレス発信器よりセキュリティー信号を受信す
る度に、上記フロントエンド/デコーダ部によって取り
出され、上記IDコード一致判別手段により一致が確認さ
れたIDコードに対応したゾーン/ユニットコードを取り
出すゾーン/ユニットコード読み替え手段と、 i)上記ワイヤレス発信器毎に予め割当られ、上記の方
法で固定的に設定されたIDコードを信号線を介して、上
記ワイヤレス受信器に送出するデータ伝送手段と、 j)上記登録モード設定スイッチによって登録モードが
選択され、上記ゾーン/ユニットスクロール表示制御手
段が作動されたときには、 上記ゾーン/ユニットコード表示器には、システムの警
戒ゾーン、ユニットコードがスクロール表示され、その
スクロール表示の間、上記データ伝送手段によって、上
記ワイヤレス発信器から送出されたIDコードが、上記ア
ドレス指定手段によって指定された上記システムデータ
登録手段のアドレスに順次登録される一方、 k)上記警戒モード設定スイッチによって、警戒モード
が選択されたときには、ワイヤレス発信器からセキュリ
ティー信号を受信する度に、上記フロントエンド/デコ
ーダ部より取り出されたセキュリティーデータのうち、
上記IDコード一致判別手段によって一致が確認されたセ
キュリティーデータのIDコードに対応したゾーン、ユニ
ットコードが上記ゾーン/ユニットコード表示器に表示
され、かつそのセキュリティーデータに含まれた監視デ
ータが上記セキュリティー情報表示手段に表示され、さ
らにこの時同時に警報作動手段が作動されて警報機を鳴
動させる構成としたワイヤレス送信システム。 構成としたワイヤレス送信システム。 - 【請求項6】請求項1〜5のいずれかに記載のワイヤレ
ス送信システムにおいて、 上記ゾーン/ユニットスクロール表示制御手段の表示制
御スイッチには、スクロールストップスイッチが含まれ
ており、このスクロールストップスイッチを操作し、上
記ゾーン/ユニットコード表示器に表示されるゾーン、
ユニットコードの表示を停止させることによって、その
とき表示されているゾーン、ユニットをIDコードに対応
させて、上記システムデータ登録手段に登録させる構成
としたワイヤレス送信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63011637A JPH0821150B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | ワイヤレス送信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63011637A JPH0821150B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | ワイヤレス送信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01185796A JPH01185796A (ja) | 1989-07-25 |
| JPH0821150B2 true JPH0821150B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=11783459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63011637A Expired - Lifetime JPH0821150B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | ワイヤレス送信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821150B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5648764A (en) * | 1989-08-09 | 1997-07-15 | Fujitsu Ten Limited | Apparatus for remotely controlling a door locking state and theft prevention alarm state of an automobile |
| JP4781079B2 (ja) * | 2005-10-13 | 2011-09-28 | 東光東芝メーターシステムズ株式会社 | 異常感知システム |
| JP2009237873A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Hochiki Corp | 警報器システム |
| JP6173390B2 (ja) * | 2015-08-04 | 2017-08-02 | シャープ株式会社 | 通信端末、プログラム、ネットワークシステム、およびサーバ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59100649A (ja) * | 1982-12-01 | 1984-06-09 | Osaki Denki Kogyo Kk | デ−タ収集方式 |
| JPS61290599A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-20 | シャープ株式会社 | 警備装置 |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP63011637A patent/JPH0821150B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01185796A (ja) | 1989-07-25 |
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