JPH01166717A - ほうろう引き二重鍋 - Google Patents
ほうろう引き二重鍋Info
- Publication number
- JPH01166717A JPH01166717A JP62326225A JP32622587A JPH01166717A JP H01166717 A JPH01166717 A JP H01166717A JP 62326225 A JP62326225 A JP 62326225A JP 32622587 A JP32622587 A JP 32622587A JP H01166717 A JPH01166717 A JP H01166717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pot
- water injection
- injection hole
- enameled
- inner pot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 57
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 claims abstract description 21
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 33
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 33
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 7
- 101100298225 Caenorhabditis elegans pot-2 gene Proteins 0.000 abstract description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 5
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 8
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 2
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 2
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000012670 alkaline solution Substances 0.000 description 1
- 235000015278 beef Nutrition 0.000 description 1
- 229910021538 borax Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004534 enameling Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000006386 neutralization reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- LGQLOGILCSXPEA-UHFFFAOYSA-L nickel sulfate Chemical compound [Ni+2].[O-]S([O-])(=O)=O LGQLOGILCSXPEA-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 229910000363 nickel(II) sulfate Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 229910000029 sodium carbonate Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000017550 sodium carbonate Nutrition 0.000 description 1
- 239000004328 sodium tetraborate Substances 0.000 description 1
- 235000010339 sodium tetraborate Nutrition 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/10—Cooking-vessels with water-bath arrangements for domestic use
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はほうろう引きした二重鍋、すなわちほうろう
層を設けた二重鍋に関するものである。
層を設けた二重鍋に関するものである。
(従来の技術)
例えば、ミルクや冷凍食品の加熱は水を入れた大鍋内に
牛鍋を配置して加熱する湯煎が行なわれる。
牛鍋を配置して加熱する湯煎が行なわれる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の湯煎には大小二個の鋼を必要とし
、かつ行ないにくい問題点があった。
、かつ行ないにくい問題点があった。
そこで本発明の目的は、湯煎が行ない易く、かつ表面が
美しく洗浄に都合のよい、ほうろう引きした二重鍋を提
供すことにある。また、本発明の他の目的は内鍋と外鍋
の組付は加工のし易いほうろう引き二重鍋を提供するこ
とにある。
美しく洗浄に都合のよい、ほうろう引きした二重鍋を提
供すことにある。また、本発明の他の目的は内鍋と外鍋
の組付は加工のし易いほうろう引き二重鍋を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段)
上部が開口部とされ開口部の上端外周に取付はフランジ
が設けられかつほうろう層で被われかつ把手を有する外
鍋内に、上部が開口部とされ開口部の上端外周にカバー
フランジが設けられかつほうろう層で被われた内鍋が、
両鍋間に水を入れる空間部を有して配置され、かつ前記
空間部の上端が内鍋のカバーフランジにて閉じられると
ともにカバーフランジ外周部はパツキンを介して外鍋の
取付はフランジに重ねられ締付はリングによって組付は
固定されていて、前記カバーフランジには前記空間部に
通ずる注水孔、あるいは注水孔と蒸気孔が設けられてな
るほうろう引き二[とされる。ほうろう層は外鍋および
内鍋の少なくとも露出面に焼付けされるが、外鍋および
内鍋の両面にほうろう層が設けられている場合は水を入
れる空間部が錆なくて都合がよい。内鍋と外鍋は、内鍋
の内容物を取出し易くするため、内鍋が、外鍋内との側
部間隔の広い部分と狭い部分を有した外鍋の偏心位置に
配置されていることが好ましい。
が設けられかつほうろう層で被われかつ把手を有する外
鍋内に、上部が開口部とされ開口部の上端外周にカバー
フランジが設けられかつほうろう層で被われた内鍋が、
両鍋間に水を入れる空間部を有して配置され、かつ前記
空間部の上端が内鍋のカバーフランジにて閉じられると
ともにカバーフランジ外周部はパツキンを介して外鍋の
取付はフランジに重ねられ締付はリングによって組付は
固定されていて、前記カバーフランジには前記空間部に
通ずる注水孔、あるいは注水孔と蒸気孔が設けられてな
るほうろう引き二[とされる。ほうろう層は外鍋および
内鍋の少なくとも露出面に焼付けされるが、外鍋および
内鍋の両面にほうろう層が設けられている場合は水を入
れる空間部が錆なくて都合がよい。内鍋と外鍋は、内鍋
の内容物を取出し易くするため、内鍋が、外鍋内との側
部間隔の広い部分と狭い部分を有した外鍋の偏心位置に
配置されていることが好ましい。
また、本発明の二重鍋は、
(イ)内鍋が、外鍋の偏心位置に配置されていて、注水
孔あるいは注水孔と蒸気孔がカバーフランジの巾広部分
に設けられ、かつ把手が、注水孔あるいは注水孔と蒸気
孔とを避けた巾広空間部部分の外鍋位置に一本の握り棒
として突設されている構造の二重鍋、 (ロ)内鍋が、外鍋の偏心位置に配置されていて、注水
孔あるいは注水孔と蒸気孔がカバーフランジの巾広部分
に設けられ、かつ把手が、注水孔あるいは注水孔と蒸気
孔を右側あるいは左側としこのほぼ直角方向の外鍋の対
称な側面部分に二個設けられている構造の二重鍋、 となし得る。
孔あるいは注水孔と蒸気孔がカバーフランジの巾広部分
に設けられ、かつ把手が、注水孔あるいは注水孔と蒸気
孔とを避けた巾広空間部部分の外鍋位置に一本の握り棒
として突設されている構造の二重鍋、 (ロ)内鍋が、外鍋の偏心位置に配置されていて、注水
孔あるいは注水孔と蒸気孔がカバーフランジの巾広部分
に設けられ、かつ把手が、注水孔あるいは注水孔と蒸気
孔を右側あるいは左側としこのほぼ直角方向の外鍋の対
称な側面部分に二個設けられている構造の二重鍋、 となし得る。
(作 用)
内鍋は空間部に満した液体、主として水を介して加熱さ
れる。内鍋は外鍋に組付けられていて、外鍋の把手の操
作にて操作される。内鍋および外鍋のほうろう層は層面
が滑らかで内容物が付着しにくい。
れる。内鍋は外鍋に組付けられていて、外鍋の把手の操
作にて操作される。内鍋および外鍋のほうろう層は層面
が滑らかで内容物が付着しにくい。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はほうろう引ぎした二重鍋1の縦断面を示してい
る。この二重鍋1は外12と内鍋7が組付けられた二重
構造よりなり両鍋間には水を入れる所定の空間部6が設
けられて形成されている。
る。この二重鍋1は外12と内鍋7が組付けられた二重
構造よりなり両鍋間には水を入れる所定の空間部6が設
けられて形成されている。
前記外8I2は上部が開口部とされ開口部の上端外周に
取付けフランジ3を有しかつ取付はフランジ3の上面外
周に係止突起4を有する所定形状に鋼板をプレス加工し
、かつ外側部に把手の取看部5を溶接着けして鋼板成形
品2Aとし、これにほうろう焼付けの処理をして、両面
にほうろう層2B。
取付けフランジ3を有しかつ取付はフランジ3の上面外
周に係止突起4を有する所定形状に鋼板をプレス加工し
、かつ外側部に把手の取看部5を溶接着けして鋼板成形
品2Aとし、これにほうろう焼付けの処理をして、両面
にほうろう層2B。
2Bが形成されている。
前記内鍋7は、上部が外SM2より小径の開口部とされ
開口部の上端外周には内鍋7と外鍋2間に形成される空
間部6を被うカバーフランジ8を有しかつカバーフラン
ジ8の下面外周に係止突起9を有し、かつカバーフラン
ジ8には空間部6に注水する注水孔10と、注水孔10
近傍に蒸気孔11を形成すべく鋼板をプレス加工し、鋼
板成形品7Aとし、これにほうろう焼付けの処理をして
、両面にほうろう層7B、7Bが形成されている。
開口部の上端外周には内鍋7と外鍋2間に形成される空
間部6を被うカバーフランジ8を有しかつカバーフラン
ジ8の下面外周に係止突起9を有し、かつカバーフラン
ジ8には空間部6に注水する注水孔10と、注水孔10
近傍に蒸気孔11を形成すべく鋼板をプレス加工し、鋼
板成形品7Aとし、これにほうろう焼付けの処理をして
、両面にほうろう層7B、7Bが形成されている。
前記内鍋7のカバーフランジ8は、内鍋7が外鍋2内と
の側部間隔の広い部分と狭い部分を有した外側2の偏心
位置に配置されるように、巾広部分と中挟部分を有する
偏心形状にされている。そして前記注水孔10および小
孔の蒸気孔11は把手5Aの取着部5方向を避けたカバ
ーフランジ8の巾広部分に設けられている。外IJ12
および内鍋7のほうろう層2B、7Bは各鋼板成形品2
A、7Aに対して常法により焼付は形成される。本例の
ほうろう層2B、7Bの形成は次の要領にて実施した。
の側部間隔の広い部分と狭い部分を有した外側2の偏心
位置に配置されるように、巾広部分と中挟部分を有する
偏心形状にされている。そして前記注水孔10および小
孔の蒸気孔11は把手5Aの取着部5方向を避けたカバ
ーフランジ8の巾広部分に設けられている。外IJ12
および内鍋7のほうろう層2B、7Bは各鋼板成形品2
A、7Aに対して常法により焼付は形成される。本例の
ほうろう層2B、7Bの形成は次の要領にて実施した。
鋼板成形品2A、7Aを有機溶剤あるいはアルカリ液に
よる脱脂(5分)、水洗(3分)、10%硫酸による酸
洗い(7分)、水洗(5分)、13g/jl硫酸ニッケ
ル液に浸漬するニッケル処理(5分)、水洗(5分)、
1.2g含水硼砂+3.69ソーダ灰/1の溶液浸漬に
よる中和(5分)、乾燥(120〜130℃)の処理(
5分)をした後、下表の下釉スリップを施釉し800〜
840℃で4分間焼成した。下釉厚さは80〜100μ
汎であった。次いで下釉の焼結された鋼板成形品2A、
7Aには上釉として下表のチタン乳白釉を施釉し、乾燥
後、800〜840℃で4分間焼成した。焼成後の釉薬
厚さ(ほうろう層2B、7B)は200〜230μmで
あった。
よる脱脂(5分)、水洗(3分)、10%硫酸による酸
洗い(7分)、水洗(5分)、13g/jl硫酸ニッケ
ル液に浸漬するニッケル処理(5分)、水洗(5分)、
1.2g含水硼砂+3.69ソーダ灰/1の溶液浸漬に
よる中和(5分)、乾燥(120〜130℃)の処理(
5分)をした後、下表の下釉スリップを施釉し800〜
840℃で4分間焼成した。下釉厚さは80〜100μ
汎であった。次いで下釉の焼結された鋼板成形品2A、
7Aには上釉として下表のチタン乳白釉を施釉し、乾燥
後、800〜840℃で4分間焼成した。焼成後の釉薬
厚さ(ほうろう層2B、7B)は200〜230μmで
あった。
表
外12および内鍋7のほうろう層2B、7Bは両面に均
等に形成され白色の美しいものであった。
等に形成され白色の美しいものであった。
ほうろう層2Bを設けた外鍋2は開口部を上方にして回
転台上に載置し、外12の取付はフランジ3面にはこの
取付はフランジ3と同径の環状パツキン12を配置する
。しかして、環状パツキン12を配置した外鍋2内には
ほうろうFM7Bを設けた内鍋7が挿入され内17のカ
バーフランジ8が環状パツキン12上に重ねられる。
転台上に載置し、外12の取付はフランジ3面にはこの
取付はフランジ3と同径の環状パツキン12を配置する
。しかして、環状パツキン12を配置した外鍋2内には
ほうろうFM7Bを設けた内鍋7が挿入され内17のカ
バーフランジ8が環状パツキン12上に重ねられる。
次いで、外鍋2の取付はフランジ12および内17のカ
バ−フランジ8外周部には開いた状態の締付はリング1
3(第4図および第5図参照、なお締付はリング13は
不錆性材質、主としてステンレス製のものが用いられる
。)が配置され、取付けフランジ3およびカバーフラン
ジ8の外周部を包むように嵌着される。しかる後、嵌着
した締付はリング13はリング巻き機の締付は手段によ
って締付けられ、取付けフランジ3およびカバーフラン
ジ8は環状パツキン12を介して締付はリング13によ
り組付は固定される。
バ−フランジ8外周部には開いた状態の締付はリング1
3(第4図および第5図参照、なお締付はリング13は
不錆性材質、主としてステンレス製のものが用いられる
。)が配置され、取付けフランジ3およびカバーフラン
ジ8の外周部を包むように嵌着される。しかる後、嵌着
した締付はリング13はリング巻き機の締付は手段によ
って締付けられ、取付けフランジ3およびカバーフラン
ジ8は環状パツキン12を介して締付はリング13によ
り組付は固定される。
すなわち、締付けられた締付はリング13は、第6図に
示すように、上下の両リング端縁13A。
示すように、上下の両リング端縁13A。
13Bが取付はフランジ3の係止突起4とカバーフラン
ジ8の係止突起9とに抜は止め状に係止されていて、外
鍋2と内鍋7を強固に組付は保持している。次いで組付
は状態の外鍋2の取着部5には棒状の把手5Aが取付け
られる。なお、把手5Aは注水孔10あるいは注水孔1
0と蒸気孔11を右側あるいは左側としたほぼ直角方向
の外12の対称な側面部分に二個設けられているものと
してもよい(第2図仮想線部分の把手58.5B参照)
し、この対称な側面部分のいずれかに棒状の把手を設け
てもよい(図示せず)。
ジ8の係止突起9とに抜は止め状に係止されていて、外
鍋2と内鍋7を強固に組付は保持している。次いで組付
は状態の外鍋2の取着部5には棒状の把手5Aが取付け
られる。なお、把手5Aは注水孔10あるいは注水孔1
0と蒸気孔11を右側あるいは左側としたほぼ直角方向
の外12の対称な側面部分に二個設けられているものと
してもよい(第2図仮想線部分の把手58.5B参照)
し、この対称な側面部分のいずれかに棒状の把手を設け
てもよい(図示せず)。
一方、二重11の空焚き防止手段となるアラーム14が
用意される。このアラーム14は注水孔10に抜き差し
可能に挿着される筒体15の上部に、通気孔16Aを有
する笛体16を固着してなり、注水孔10より中空部6
内に挿入される筒体15の挿入長が係止部17により設
定されていて、空間部6内の水位が空間部6に挿入され
た筒体15下端より下がった場合には、筒体15内を通
過する蒸気により笛が鳴ることより水位低下を知り得る
ようになっている。アラーム14の材質はステンレスな
どの不錆性の材質にて形成される。
用意される。このアラーム14は注水孔10に抜き差し
可能に挿着される筒体15の上部に、通気孔16Aを有
する笛体16を固着してなり、注水孔10より中空部6
内に挿入される筒体15の挿入長が係止部17により設
定されていて、空間部6内の水位が空間部6に挿入され
た筒体15下端より下がった場合には、筒体15内を通
過する蒸気により笛が鳴ることより水位低下を知り得る
ようになっている。アラーム14の材質はステンレスな
どの不錆性の材質にて形成される。
しかして、本例の二重11の使用に際しては、アラーム
14を抜いたカバーフランジ8の注水孔10より水Wを
空間部6内の上部まで入れ、注水孔10にアラーム14
の筒体15を挿着する。そして内鍋7内に、例えばミル
クなどの加熱する内容物l」を入れ、二重鎖1を加熱手
段上にて加熱することより内鍋7内の内容物Hをこがす
ことなく加熱することができる。なお、二重鎖1の加熱
中において空間部6の水Wが所定水位より少なくなった
場合はアラーム14にて知らされるので二重11の空焚
き防止がされ安心である。本例の二重鎖1において把手
5Aは注水孔10および蒸気孔11を避けたカバーフラ
ンジ8の巾広部分の外鍋2外側位置に設けであることよ
り、加熱した内容物Hを二重鎖1を傾けて別容器に移す
際には内容物Hは二重鎖1のカバーフランジ8の中挟部
分より出されるので内容物Hが取出し易い。本例の二重
11のほうろう層2B、7Bは外鍋2の両面および内鍋
7の両面に設けであるのでほうろう層により外観が美し
く、かつ空間部6が錆ない。
14を抜いたカバーフランジ8の注水孔10より水Wを
空間部6内の上部まで入れ、注水孔10にアラーム14
の筒体15を挿着する。そして内鍋7内に、例えばミル
クなどの加熱する内容物l」を入れ、二重鎖1を加熱手
段上にて加熱することより内鍋7内の内容物Hをこがす
ことなく加熱することができる。なお、二重鎖1の加熱
中において空間部6の水Wが所定水位より少なくなった
場合はアラーム14にて知らされるので二重11の空焚
き防止がされ安心である。本例の二重鎖1において把手
5Aは注水孔10および蒸気孔11を避けたカバーフラ
ンジ8の巾広部分の外鍋2外側位置に設けであることよ
り、加熱した内容物Hを二重鎖1を傾けて別容器に移す
際には内容物Hは二重鎖1のカバーフランジ8の中挟部
分より出されるので内容物Hが取出し易い。本例の二重
11のほうろう層2B、7Bは外鍋2の両面および内鍋
7の両面に設けであるのでほうろう層により外観が美し
く、かつ空間部6が錆ない。
前記実施例のアラーム14は、例えば第7図に示すアラ
ーム24のように、笛体26の通気孔26Aを開閉する
開閉キャップ28を取付けて、アラーム24の必要時は
開閉キャップ28を開き、笛体26が作用するようにな
し得る。なお、第7図において、25は筒体、27は係
止部、27Aはヒンジ部であり、係止部27、ヒンジ部
27Aおよび開閉キャップ28は耐熱性の合成樹脂にて
形成されている。
ーム24のように、笛体26の通気孔26Aを開閉する
開閉キャップ28を取付けて、アラーム24の必要時は
開閉キャップ28を開き、笛体26が作用するようにな
し得る。なお、第7図において、25は筒体、27は係
止部、27Aはヒンジ部であり、係止部27、ヒンジ部
27Aおよび開閉キャップ28は耐熱性の合成樹脂にて
形成されている。
(発明の効果)
本発明は、外鍋と内鍋間に、水を入れる空間部を有して
外鍋に内鍋が組付けられた二重鎖としたので、内鍋は外
鍋とともに取扱いできて湯煎操作し易いものである。そ
して、内鍋および外鍋はほうろう層で被われていること
より層面が錆ることなく滑らかであり、付着物の洗浄が
し易く、かつ長期間欠しい層を保持することができる。
外鍋に内鍋が組付けられた二重鎖としたので、内鍋は外
鍋とともに取扱いできて湯煎操作し易いものである。そ
して、内鍋および外鍋はほうろう層で被われていること
より層面が錆ることなく滑らかであり、付着物の洗浄が
し易く、かつ長期間欠しい層を保持することができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はほうろう引き
した二重鎖の縦断面図、第2図は二重鎖の平面図、第3
図は環状パツキンの斜視図、第4図は締付はリングの斜
視図、第5図は第4図V−V線における拡大断面図、第
6図は締付はリングの締付は状態図、第7図はアラーム
の別例図である。 1・・・二重鎖 2・・・外鍋 2B、7B・・・ほうろう層 3・・・取付はフランジ 6・・・空間部 7・・・内鍋 8・・・カバーフランジ 10・・・注水孔 13・・・締付はリング 出願人 江尻ボー〇−株式会社 代理人 弁理士 岡田英彦(外2名)第2図 第3図 第4図 第6図 第(5゜ 第7図
した二重鎖の縦断面図、第2図は二重鎖の平面図、第3
図は環状パツキンの斜視図、第4図は締付はリングの斜
視図、第5図は第4図V−V線における拡大断面図、第
6図は締付はリングの締付は状態図、第7図はアラーム
の別例図である。 1・・・二重鎖 2・・・外鍋 2B、7B・・・ほうろう層 3・・・取付はフランジ 6・・・空間部 7・・・内鍋 8・・・カバーフランジ 10・・・注水孔 13・・・締付はリング 出願人 江尻ボー〇−株式会社 代理人 弁理士 岡田英彦(外2名)第2図 第3図 第4図 第6図 第(5゜ 第7図
Claims (5)
- (1)上部が開口部とされ開口部の上端外周に取付けフ
ランジが設けられかつほうろう層で被われかつ把手を有
する外鍋内に、上部が開口部とされ開口部の上端外周に
カバーフランジが設けられかつほうろう層で被われた内
鍋が、両鍋間に水を入れる空間部を有して配置され、か
つ前記空間部の上端が内鍋のカバーフランジにて閉じら
れるとともにカバーフランジ外周部はパッキンを介して
外鍋の取付けフランジに重ねられ締付けリングによつて
組付け固定されていて、前記カバーフランジには前記空
間部に通ずる注水孔、あるいは注水孔と蒸気孔が設けら
れてなることを特徴としたほうろう引き二重鍋。 - (2)ほうろう層が、外鍋の両面および内鍋の両面に焼
付けられている特許請求の範囲第1項記載のほうろう引
き二重鍋。 - (3)内鍋が外鍋内との側部間隔の広い部分と狭い部分
を有した外鍋の偏心位置に配置されているものである特
許請求の範囲第1項記載のほうろう引き二重鍋。 - (4)内鍋が、外鍋の偏心位置に配置されていて、注水
孔あるいは注水孔と蒸気孔がカバーフランジの巾広部分
に設けられ、かつ把手が、注水孔あるいは注水孔と蒸気
孔とを避けた巾広空間部部分の外鍋位置に一本の握り棒
として突設されているものである特許請求の範囲第1項
記載のほうろう引き二重鍋。 - (5)内鍋が、外鍋の偏心位置に配置されていて、注水
孔あるいは注水孔と蒸気孔がカバーフランジの巾広部分
に設けられ、かつ把手が、注水孔あるいは注水孔と蒸気
孔を右側あるいは左側としたほぼ直角方向の外鍋の対称
な側面部分に二個設けられているものである特許請求の
範囲第1項記載のほうろう引き二重鍋。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62326225A JPH01166717A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | ほうろう引き二重鍋 |
| US07/180,234 US4823980A (en) | 1987-12-23 | 1988-04-11 | Enamelled double pan |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62326225A JPH01166717A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | ほうろう引き二重鍋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166717A true JPH01166717A (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=18185388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62326225A Pending JPH01166717A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | ほうろう引き二重鍋 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4823980A (ja) |
| JP (1) | JPH01166717A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100411951B1 (ko) * | 2001-07-09 | 2003-12-31 | 김재수 | 보온냄비 및 그 제조방법 |
| JP2018050906A (ja) * | 2016-09-28 | 2018-04-05 | 聡 新垣 | 加熱調理用鍋 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5012947A (en) * | 1990-03-15 | 1991-05-07 | Roland Edward W | Water chamber baking pan |
| US5507220A (en) * | 1992-11-26 | 1996-04-16 | Jung; Kwang S. | Cooking utensil |
| US5228384A (en) * | 1992-11-30 | 1993-07-20 | Kolosowski Jadwiga M | Double boiler container |
| JP2681874B2 (ja) * | 1994-04-06 | 1997-11-26 | 株式会社加藤機械製作所 | 飲食および料理用容器 |
| US5462045A (en) * | 1994-12-20 | 1995-10-31 | Paige; Martin G. | Pressurized steam heated cooking pan |
| US20050098045A1 (en) * | 2003-11-10 | 2005-05-12 | Royer George R. | Heat saving cooking utensil |
| KR100609247B1 (ko) * | 2004-05-10 | 2006-08-08 | 김명석 | 이중 가열식 냄비 구조 |
| KR101533598B1 (ko) * | 2013-12-05 | 2015-07-03 | (주)삼미통상 | 안정성과 열효율이 향상된 이중조리용기 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4327165Y1 (ja) * | 1966-04-14 | 1968-11-11 | ||
| JPS62211017A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-17 | 株式会社 ナシヨナルフ−ズ | 湯煎ポツト |
| JPH043950U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | ||
| JPH057340U (ja) * | 1991-07-12 | 1993-02-02 | 東陶機器株式会社 | 液状界面活性剤供給装置 |
| JPH073044U (ja) * | 1992-03-05 | 1995-01-17 | 敬太 瀧元 | 肖像作成装置 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US525933A (en) * | 1894-09-11 | Culinary vessel | ||
| US609740A (en) * | 1898-08-23 | Steam heater and cooker | ||
| US1364115A (en) * | 1919-01-25 | 1921-01-04 | Kania Rudolf | Boiler |
| GB139621A (en) * | 1919-03-12 | 1920-03-11 | Nathan Joseph | Combined kettle and tea pot |
| US3069043A (en) * | 1959-09-23 | 1962-12-18 | Aluminum Co Of America | Food package |
| DE1293403B (de) * | 1965-05-12 | 1969-04-24 | Loetkolben U Loetapp Fabrik Er | Koch- und Warmhaltetopf |
| GB1302875A (ja) * | 1969-12-04 | 1973-01-10 | ||
| CA988312A (en) * | 1972-02-10 | 1976-05-04 | Eric Woodside | Kitchen utensil |
| US3934748A (en) * | 1972-04-10 | 1976-01-27 | Racz Nick S | Cookware containers |
| FR2371172A1 (fr) * | 1976-10-15 | 1978-06-16 | Culie Paul | Appareil de cuisson biologique |
| US4331127A (en) * | 1980-04-03 | 1982-05-25 | Harry Grosso | Double boiler and steam cooker |
| DE3513338A1 (de) * | 1985-04-13 | 1986-10-16 | Fissler Gmbh, 6580 Idar-Oberstein | Wasserbad-dampfdruckkochgefaess |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP62326225A patent/JPH01166717A/ja active Pending
-
1988
- 1988-04-11 US US07/180,234 patent/US4823980A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4327165Y1 (ja) * | 1966-04-14 | 1968-11-11 | ||
| JPS62211017A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-17 | 株式会社 ナシヨナルフ−ズ | 湯煎ポツト |
| JPH043950U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | ||
| JPH057340U (ja) * | 1991-07-12 | 1993-02-02 | 東陶機器株式会社 | 液状界面活性剤供給装置 |
| JPH073044U (ja) * | 1992-03-05 | 1995-01-17 | 敬太 瀧元 | 肖像作成装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100411951B1 (ko) * | 2001-07-09 | 2003-12-31 | 김재수 | 보온냄비 및 그 제조방법 |
| JP2018050906A (ja) * | 2016-09-28 | 2018-04-05 | 聡 新垣 | 加熱調理用鍋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4823980A (en) | 1989-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01166717A (ja) | ほうろう引き二重鍋 | |
| US4040538A (en) | Teapot and lid combination | |
| KR200206753Y1 (ko) | 멀티 코팅층을 갖는 주방기구 | |
| JPH02119119U (ja) | ||
| JPH0612405Y2 (ja) | 調理食品収納容器 | |
| JPH0420354Y2 (ja) | ||
| KR930007951Y1 (ko) | 빨래 삶는 전기솥 | |
| JPS6321217Y2 (ja) | ||
| US858583A (en) | Heating device. | |
| JPS5835147Y2 (ja) | 圧力鍋 | |
| JPH0235615Y2 (ja) | ||
| US1459675A (en) | Edwabd e | |
| JPH0713518Y2 (ja) | 串付竹輪 | |
| KR200213044Y1 (ko) | 옥을 함유한 법랑용기 | |
| JPH0339135Y2 (ja) | ||
| KR200266760Y1 (ko) | 컵 라면 홀더 | |
| JPH0425084Y2 (ja) | ||
| JPH10295300A (ja) | 湯戻し乾燥麺及びその製造方法、穴付き乾燥麺の成形籠 | |
| KR200439909Y1 (ko) | 뚝배기 피복용기 | |
| KR870002487Y1 (ko) | 증숙용기 뚜껑의 손잡이형 신호기 | |
| KR200210385Y1 (ko) | 주방용기 손잡이 | |
| JPH0433085Y2 (ja) | ||
| JP3071550U (ja) | 半透明の食品容器 | |
| GB2025926A (en) | Enamelling pots, pans, etc. | |
| KR930001759Y1 (ko) | Mwo(마이크로 웨이브 오븐)용 조리용기 |