JPH0433085Y2 - - Google Patents

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JPH0433085Y2
JPH0433085Y2 JP7743990U JP7743990U JPH0433085Y2 JP H0433085 Y2 JPH0433085 Y2 JP H0433085Y2 JP 7743990 U JP7743990 U JP 7743990U JP 7743990 U JP7743990 U JP 7743990U JP H0433085 Y2 JPH0433085 Y2 JP H0433085Y2
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JP
Japan
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hollow pipe
elliptical
meat
conical
cooking aid
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Expired
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JP7743990U
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JPH0436935U (ja
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Frying-Pans Or Fryers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、食材の風味を損なうことなく迅速に
加熱調理することのできる調理補助具に関する。
(従来の技術及び考案が解決しようとする課題) 一般に、厚い肉を使用してヒレカツ等を揚げる
場合、内部まで火を通すことは難しいものであつ
た。
例えば、長径60mm、短径40mm、長さ80mmのヒレ
肉を油温163度Cで約5分間揚げた場合、肉の表
面はキツネ色に揚がつたが内部はまだ生であつ
た。そこで、同様の油温で7分、8分、9分と加
熱時間を増加してテストした結果、まだ内部は生
のままであつた。
そこで、更に調理時間を増やして11分間揚げて
みると、やつと内部まで火が通つた。
しかし、ここまで調理すると外周部は肉のうま
味である肉汁分が無くなり、パサパサになつてし
まうという欠点があつた。また、食べてもても、
硬くてまずいものであつた。
更に、油温を下げて長時間揚げる方法が考えら
れるが、このようにすると油切れが悪く、ベタベ
タしたものとなるとともに、表面に焦げ目が付か
ないという欠点があつた。
このように、厚い肉を美味しくかつ、内部まで
火が通るように調理するのは、困難であつた。
本考案の目的は、上述した欠点に鑑み為された
もので、厚い肉であつても、内部まで充分火が通
るとともに外周部が硬くなつたり、水分が抜けて
パサパサとなることがない、調理補助具を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) 本考案に係る調理補助具は、先端のテーパー状
に形成された中空パイプと、先端の円錐状に形成
され前記パイプ内に挿脱可能に構成された芯金部
材とから成り、該芯金部材を前記中空パイプに挿
入した際に先端テーパー部と先端円錐部とが一体
的な円錐形となることを特徴とするものである。
また、先端のテーパー状に形成された楕円中空
パイプと、先端の円錐状に形成され前記パイプ内
に挿脱可能に構成された楕円芯金部材とから成
り、該楕円芯金部材を前記楕円中空パイプに挿入
した際に先端テーパー部と先端楕円円錐部とが一
体的な楕円円錐形となることを特徴とするもので
ああつてもよい。
(作用) このように、本考案に係る調理補助具は、中空
パイプを食材である肉の中に挿入するので、厚い
肉であつても内部まで容易に加熱調理できる。従
つて、熱伝導率が向上しエネルギーの有効利用が
図られる。
(実施例) 以下、添付図面に従つて本考案の一実施例を説
明する。
図において調理補助具は、先端のテーパー状に
形成されたテーパー部1aを備えた中空パイプ1
と、先端の円錐状に形成された円錐部2aを備え
前記パイプ1内に挿脱可能に構成された芯金部材
2とから成り、該芯金部材2を前記中空パイプ1
に挿入した際に先端テーパー部1aと先端円錐部
2aとが一体的な円錐形となる様構成されてい
る。ここで、中空パイプ1はステンレス等の錆難
く熱伝導率に優れた部材から部材から構成されて
いる。尚、アルミニユーム等にメツキを施しても
よい。芯金部材2は、無垢のステンレス等の線材
から構成されている。また、操作し易いように把
持部2bが形成されている。
次に、以上のように構成された調理補助具の使
用方法について説明する。先ず、第2図に示すよ
うに、中空パイプ1に芯金部材を挿入して一体と
した後、尖つた先端を肉の中心部に差し込む。こ
の時、中空パイプ1の内部に芯金部材2が挿入さ
れているので、パイプ内に肉が詰まることがな
い。然る後、第3図に示すように、芯金部材を引
き抜き、中空パイプ1だけを残す。この状態で、
肉を油槽の中に投入し、調理する。このように、
本願考案の調理補助具を使用した場合、5分間後
で厚い肉の中央部まで火が通る。しかも、うま味
を損なう事がない。第4図は、本願考案の調理補
助具を使用して調理した肉を切断した状態で示す
ものである。この様に、内部まで火がよく通つて
いる。
第5図は、本願考案の他の実施例を示すもので
ある。同図に於て、調理補助具は、先端のテーパ
ー状に形成された楕円中空パイプ3と、先端の円
錐状に形成された前記パイプ内に挿脱可能に構成
された楕円芯金部材4とから成り、該楕円芯金部
材4を前記楕円中空パイプ3に挿入した際に先端
テーパー部3aと先端楕円円錐部4aとが一体的
な楕円円錐形となる様構成されている。
以上の実施例では、楕円中空パイプ3が楕円形
であるため、調理後の肉に付くパイプの痕が小さ
くなる。従つて、調理後の肉の外見を美しく仕上
げることができる。
また、以上の例は油挿で調理する場合について
述べたが、これに限ることなく他の調理液、例え
ば水等でボイルする場合であつても同様に使用で
きる。
尚、本考案は以上の実施例に限ることなく本考
案の技術思想に基ずいて種々の設計変更が可能で
ある。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、本考案に係る調理
補助具は、食材の中央に中空パイプを挿入して調
理するので食材の風味を損なう事なく加熱調理出
来る。また、調理時間を著しく短縮することがで
きる。つまり、熱伝導率の優れた中空パイプ、例
えば、ステンレス、表面をメツキしたアルミニユ
ームであれば調理時間を更に短縮することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である調理補助具の
組立図、第2図は本考案の一実施例である調理補
助具の要部断面図、第3図は本考案の調理補助具
の使用状態を示す斜視図、第4図は、本考案の調
理補助具を使用して揚げた肉の切断状態を示す斜
視図、第5図、第6図は、本考案の他の実施例を
示す調理補助具の斜視図である。 1……中空パイプ、1a……円錐部、2……芯
金部材、2a……先端円錐部、3……楕円中空パ
イプ、3a……先端テーパー部、4……楕円芯金
部材、4a……先端楕円円錐部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 先端のテーパー状に形成された中空パイプ
    と、先端の円錐状に形成され前記パイプ内に挿
    脱可能に構成された芯金部材とから成り、該芯
    金部材を前記中空パイプに挿入した際に先端テ
    ーパー部と先端円錐部とが一体的な円錐形とな
    ることを特徴とする調理補助具。 2 先端のテーパー状に形成された楕円中空パイ
    プと、先端の円錐状に形成され前記パイプ内に
    挿脱可能に構成された楕円芯金部材とから成
    り、該楕円芯金部材を前記楕円中空パイプに挿
    入した際に先端テーパー部と先端楕円円錐部と
    が一体的な楕円円錐形となることを特徴とする
    調理補助具。
JP7743990U 1990-07-23 1990-07-23 Expired JPH0433085Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7743990U JPH0433085Y2 (ja) 1990-07-23 1990-07-23

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JP7743990U JPH0433085Y2 (ja) 1990-07-23 1990-07-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0436935U JPH0436935U (ja) 1992-03-27
JPH0433085Y2 true JPH0433085Y2 (ja) 1992-08-07

Family

ID=31619829

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JP7743990U Expired JPH0433085Y2 (ja) 1990-07-23 1990-07-23

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JPH0436935U (ja) 1992-03-27

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