JPH01166852A - 鋳物砂粘結用組成物の製造方法 - Google Patents
鋳物砂粘結用組成物の製造方法Info
- Publication number
- JPH01166852A JPH01166852A JP10043287A JP10043287A JPH01166852A JP H01166852 A JPH01166852 A JP H01166852A JP 10043287 A JP10043287 A JP 10043287A JP 10043287 A JP10043287 A JP 10043287A JP H01166852 A JPH01166852 A JP H01166852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- resin
- sand
- core
- formulas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mold Materials And Core Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は鋳型又は中子の製造に用いる鋳物砂粘結用組成
物、特に鋳型又は中子を焼成成型する際の温時強度が高
く、かつ注湯後の熱崩壊性の良好な鋳型又は中子の製造
に用いる鋳物砂粘結用組成物の製造方法に関するもので
ある。
物、特に鋳型又は中子を焼成成型する際の温時強度が高
く、かつ注湯後の熱崩壊性の良好な鋳型又は中子の製造
に用いる鋳物砂粘結用組成物の製造方法に関するもので
ある。
(従来技術)
従来鋳物用鋳型及び中子に関しては、鋳物材料として用
いられる合金の種類を問わず1例えば■工業調査会発行
[プラスチック技術全書15」に記載されているように
鋳型粘結剤としてフェノール樹脂を使用したシェルモー
ルド法がその製造法として広く使用されている。
いられる合金の種類を問わず1例えば■工業調査会発行
[プラスチック技術全書15」に記載されているように
鋳型粘結剤としてフェノール樹脂を使用したシェルモー
ルド法がその製造法として広く使用されている。
特に中子においては、生産性、寸法精度が優れているた
めにほとんどがシェルモールド法で製造されている。
めにほとんどがシェルモールド法で製造されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、アルミニウム合金のような低融点の軽金属鋳物
用の鋳型、特に中子に適用した場合、溶湯熱でフェノー
ル樹脂の一部が熱変化を起こし、極めて強固な黒鉛化構
造に変化するため、中子の残留強度は著しく高くなり、
鋳込後、鋳物ごと約500 ℃のような高温で5〜1
0時間に亘る長時間の「砂焼き」と称する加熱を行なっ
て、黒鉛化構造に変化した粘結剤残渣を燃焼せしめて崩
壊した砂を排出しており、多大なエネルギーを必要とす
る欠点を有する。
用の鋳型、特に中子に適用した場合、溶湯熱でフェノー
ル樹脂の一部が熱変化を起こし、極めて強固な黒鉛化構
造に変化するため、中子の残留強度は著しく高くなり、
鋳込後、鋳物ごと約500 ℃のような高温で5〜1
0時間に亘る長時間の「砂焼き」と称する加熱を行なっ
て、黒鉛化構造に変化した粘結剤残渣を燃焼せしめて崩
壊した砂を排出しており、多大なエネルギーを必要とす
る欠点を有する。
このため溶湯熱で容易に熱分解を起こし2機械的に崩壊
しやすいシェルモールド法用の鋳型材料の開発が望まれ
ていた。
しやすいシェルモールド法用の鋳型材料の開発が望まれ
ていた。
このように鋳型中子として用いた場合には欠点となるフ
ェノール樹脂の耐熱性の良さが、ベンゼン環に起因して
いるという研究の結果に基づいて、ベンゼン環を含まな
い熱硬化性樹脂の探索が行なわれているが、尚十分に満
足なものは見い出されておらず、アルミニウム合金の溶
湯熱により簡単に熱分解を起こして機械的に崩壊しやす
いような樹脂を粘結剤に用いた場合は、鋳型又は中子の
焼成成型時における強度が弱く、また、アルミニウム合
金鋳造時の急激な熱分解により熱で成形中子が折れたり
、鋳物にガス欠陥が発生する場合があるなどの欠点があ
った。
ェノール樹脂の耐熱性の良さが、ベンゼン環に起因して
いるという研究の結果に基づいて、ベンゼン環を含まな
い熱硬化性樹脂の探索が行なわれているが、尚十分に満
足なものは見い出されておらず、アルミニウム合金の溶
湯熱により簡単に熱分解を起こして機械的に崩壊しやす
いような樹脂を粘結剤に用いた場合は、鋳型又は中子の
焼成成型時における強度が弱く、また、アルミニウム合
金鋳造時の急激な熱分解により熱で成形中子が折れたり
、鋳物にガス欠陥が発生する場合があるなどの欠点があ
った。
本発明は、従来技術の問題点を大幅に改善し、温時強度
が高く、かつ注湯後の熱崩壊性が良好で、特にアルミニ
ウム合金等の鋳造に好適な鋳物砂粘結用組成物の製造方
法を提供するものである。
が高く、かつ注湯後の熱崩壊性が良好で、特にアルミニ
ウム合金等の鋳造に好適な鋳物砂粘結用組成物の製造方
法を提供するものである。
(発明の構成)
すなわち、本発明は、
[式中のR1は1個の活性水素を有する有機化合物残基
、 nl 、 n2・・・nlは0または1〜99
の整数で、その和が1〜99.1は1〜100の整複数
含まれる場合は、式(I’ ) 中のXは互いに相異
が式(1) で表わされる樹脂中に少なくとも1個以
上含まれる。
、 nl 、 n2・・・nlは0または1〜99
の整数で、その和が1〜99.1は1〜100の整複数
含まれる場合は、式(I’ ) 中のXは互いに相異
が式(1) で表わされる樹脂中に少なくとも1個以
上含まれる。
またR は水素原子、アルキル基、アルキル力ルボニ
ル基、アリールカルボニル基のいづれか1つを示す)で
表わされる置換基を有するオキシシクロヘキサン骨格を
示す]で表わされるエポキシ樹脂にフェノールホルムア
ルデヒド樹脂を反応させることからなる鋳物砂粘結用組
成物の製造方法」である。
ル基、アリールカルボニル基のいづれか1つを示す)で
表わされる置換基を有するオキシシクロヘキサン骨格を
示す]で表わされるエポキシ樹脂にフェノールホルムア
ルデヒド樹脂を反応させることからなる鋳物砂粘結用組
成物の製造方法」である。
本発明の製造方法に用いられる(I) 式で表わされ
るエポキシ樹脂においてRの活性水素を有すす る有機化合物残基とは、アルコール類、フェノール類、
カルボン酸類、アミン類の残基を表わす。
るエポキシ樹脂においてRの活性水素を有すす る有機化合物残基とは、アルコール類、フェノール類、
カルボン酸類、アミン類の残基を表わす。
上記のアルコール類としては例えばメタノール、エタノ
ール、オクタツール等の脂肪酸アルコール、ベンジルア
ルコールのような芳香族アルコール、エチレングリコー
ル、トリメチロールプロパン。
ール、オクタツール等の脂肪酸アルコール、ベンジルア
ルコールのような芳香族アルコール、エチレングリコー
ル、トリメチロールプロパン。
ジペンタエリスリトールなどの多価アルコールがある。
フェノール類としては、フェノール、クレゾール、カテ
コール、ビスフェノールS1フエノールカルボン酸類と
しては、ギ酸、酢酸、フマル酸、アジピン酸、ポリアク
リル酸などがある。
コール、ビスフェノールS1フエノールカルボン酸類と
しては、ギ酸、酢酸、フマル酸、アジピン酸、ポリアク
リル酸などがある。
アミン類としては、メチルアミン、エチルアミン、ヘキ
サメチレンジアミン、エタノールアミン等がある。
サメチレンジアミン、エタノールアミン等がある。
一般式(I) におけるnl 、 n2 、
・nJはOまたは1〜99の整数であり、その和が1〜
99であるが、100以上では融点の高い樹脂となり取
り扱いにくくなるため鋳物砂川粘結剤として使用できな
い。ρは1〜100までの整数である。
・nJはOまたは1〜99の整数であり、その和が1〜
99であるが、100以上では融点の高い樹脂となり取
り扱いにくくなるため鋳物砂川粘結剤として使用できな
い。ρは1〜100までの整数である。
011 ’−’に2゜
複数含まれる場合は、式m 中のXは互いに相異なる
基でも同じ基でもよい。
基でも同じ基でもよい。
また式(1) におけるAの置換WXのうち、い程好
ましい。特に 即ち、本発明においては、置換基Xは、本発明で用いる
(1) 式で表わされるエポキシU脂は例えば、活性
水素を有する有機化合物を開W’+剤にし、4−ビニル
シクロヘキセン−1−オキシドを開環重合させることに
よって得られるポリエーテル樹脂を過酢酸、過安息香酸
、“過ギ酸などの過酸の酸化剤でエポキシ化することに
よって製造することができる。
ましい。特に 即ち、本発明においては、置換基Xは、本発明で用いる
(1) 式で表わされるエポキシU脂は例えば、活性
水素を有する有機化合物を開W’+剤にし、4−ビニル
シクロヘキセン−1−オキシドを開環重合させることに
よって得られるポリエーテル樹脂を過酢酸、過安息香酸
、“過ギ酸などの過酸の酸化剤でエポキシ化することに
よって製造することができる。
4−ビニルシクロヘキセン−1−オキシドはブタジェン
の2m化反応によって轡られるビニルシクロヘキサンを
過酢酸によって部分エポキシ化することによって得られ
る。
の2m化反応によって轡られるビニルシクロヘキサンを
過酢酸によって部分エポキシ化することによって得られ
る。
このようなエポキシ樹脂は、特開昭60−161973
に記載されており1例えばダイセル化学(株)からE
II P Eという名称で販売されている。
に記載されており1例えばダイセル化学(株)からE
II P Eという名称で販売されている。
一方1本発明の製造方法に用いられる反応硬化剤である
フェノールホルムアルデヒド樹脂は、フェノール、クレ
ゾール、キシレノール、パラターシャリ−ブチルフェノ
ール、カテコール、レゾルシノール、フェニルフェノー
ル、ビスフェノールA1ビス71ノールF1ビスフエノ
ールS1イソプロペニルフエノール等のモノフェノール
化合物またはジフェノール化合物とホルムアルデヒドと
の縮合によって得、られる樹脂であって、大別してノボ
ラック型フェノールホルムアルデヒド樹脂とレゾール型
フェノールホルムアルデヒド樹脂に分類され、そのいず
れも本発明の製造方法に用いることができる。
フェノールホルムアルデヒド樹脂は、フェノール、クレ
ゾール、キシレノール、パラターシャリ−ブチルフェノ
ール、カテコール、レゾルシノール、フェニルフェノー
ル、ビスフェノールA1ビス71ノールF1ビスフエノ
ールS1イソプロペニルフエノール等のモノフェノール
化合物またはジフェノール化合物とホルムアルデヒドと
の縮合によって得、られる樹脂であって、大別してノボ
ラック型フェノールホルムアルデヒド樹脂とレゾール型
フェノールホルムアルデヒド樹脂に分類され、そのいず
れも本発明の製造方法に用いることができる。
硬化剤として反応させるフェノールホルムアルデヒド樹
脂との反応速度を調整するためにその他の硬化促進剤を
併用しても良く9例えば、ジメブルアミノフェノールの
ようなアミノフェノーノシ。
脂との反応速度を調整するためにその他の硬化促進剤を
併用しても良く9例えば、ジメブルアミノフェノールの
ようなアミノフェノーノシ。
ジアザビシクロウンデセンおよびその塩、たとえば、3
(P−クロロフェニル)−1,1−ジメチル尿素のよう
な誘導体、たとえば、コハク酸ジヒドラジッド、アジピ
ン酸ジヒドラジッドのような有Inジヒドラジッド類、
などが硬化促進剤として使用される。
(P−クロロフェニル)−1,1−ジメチル尿素のよう
な誘導体、たとえば、コハク酸ジヒドラジッド、アジピ
ン酸ジヒドラジッドのような有Inジヒドラジッド類、
などが硬化促進剤として使用される。
本発明の製造方法で作られる鋳物砂粘結用組成物の主成
分である前記の(I)式で表わされるエポキシ樹脂に硬
化剤として反応させるフェノールホルムアルデヒド樹脂
の配合割合は添加するその他の硬化剤や中子成形条件に
より最適値は異なるが9通常のエポキシ樹脂を硬化させ
るのに必要な条件、たとえば、5/1〜115.好まし
くは2/1〜1/2である。
分である前記の(I)式で表わされるエポキシ樹脂に硬
化剤として反応させるフェノールホルムアルデヒド樹脂
の配合割合は添加するその他の硬化剤や中子成形条件に
より最適値は異なるが9通常のエポキシ樹脂を硬化させ
るのに必要な条件、たとえば、5/1〜115.好まし
くは2/1〜1/2である。
本発明の製造方法で作られる粘結用組成物を用いて樹脂
被覆砂を調整する場合の前記樹脂成分の合計添 加量は、珪砂に対して1〜10重量%、好ましくは1.
5 〜3重量%である。
被覆砂を調整する場合の前記樹脂成分の合計添 加量は、珪砂に対して1〜10重量%、好ましくは1.
5 〜3重量%である。
こめ樹脂成分の合計kが珪砂に対して1重量%未満では
鋳型又は中子の焼成成型時において十分な強度が得られ
ず、一方、10重量%を越えると強度が大きくなり過ぎ
、注湯後の崩壊性が低下して好ましくない。
鋳型又は中子の焼成成型時において十分な強度が得られ
ず、一方、10重量%を越えると強度が大きくなり過ぎ
、注湯後の崩壊性が低下して好ましくない。
また本発明の製造方法で得られる鋳物砂粘結用組成物に
は、前記した樹脂成分の他に、前記した各種の硬化促進
剤や反応促進剤はもちろんのこと、例えば多価エポキシ
樹脂、メラミン樹脂、フラン樹脂、尿素樹脂、キシレン
樹脂、ポリエステル樹脂、等の他の樹脂を本発明の目的
を阻害しない範囲で混合してもよい。
は、前記した樹脂成分の他に、前記した各種の硬化促進
剤や反応促進剤はもちろんのこと、例えば多価エポキシ
樹脂、メラミン樹脂、フラン樹脂、尿素樹脂、キシレン
樹脂、ポリエステル樹脂、等の他の樹脂を本発明の目的
を阻害しない範囲で混合してもよい。
この他、樹脂被覆砂の滑り性を改良する目的で助剤類、
砂と粘結剤の接着性を改良するシランカップリング剤、
チタンカップリング剤等の助剤あるいは砕砂以外の無機
充填剤を併用することも可能である。
砂と粘結剤の接着性を改良するシランカップリング剤、
チタンカップリング剤等の助剤あるいは砕砂以外の無機
充填剤を併用することも可能である。
このような助剤、充填剤等の添加剤は通常組成物全体の
約5重量%以内である。
約5重量%以内である。
本発明の製造方法で得られる鋳物砂粘結用組成物を使用
して樹脂被覆砂を製造するには、通常充分に予熱された
珪砂に本発明の製造方法で得られる粘結用組成物を添加
混合して冷却し、砂表面に粘結剤を融着させる方法がと
られる。
して樹脂被覆砂を製造するには、通常充分に予熱された
珪砂に本発明の製造方法で得られる粘結用組成物を添加
混合して冷却し、砂表面に粘結剤を融着させる方法がと
られる。
上記方法によって、得られた樹脂被覆砂は通常150℃
以上、好ましくは180℃〜270℃に加熱した金型に
ブローし、1分〜3分間経過後脱型し中子を得ることが
できる。
以上、好ましくは180℃〜270℃に加熱した金型に
ブローし、1分〜3分間経過後脱型し中子を得ることが
できる。
(実施例)
次に本発明を実施例、比較例、試験例により説明する。
実施例1
250℃に予熱した日光6号珪砂(用鉄鉱業■製)4に
0をスピードミキサーに投入し、130℃になった時点
で、あらかじめ混合しておいたシクロヘキサン環を有す
るエポキシ樹脂EHPE3150 (ダイセル化学工業
■製、エポキシ当ff1172、軟化点72℃)36Q
とレゾール型とノボラック型を混合したフェノールホル
ムアルデヒド樹脂PS−4113(群栄化学工業■製)
240とイミダゾール誘導体2P4HH2(四国化成■
製)の微粉末2Qを投入し、1分後に水を60cc添加
した。
0をスピードミキサーに投入し、130℃になった時点
で、あらかじめ混合しておいたシクロヘキサン環を有す
るエポキシ樹脂EHPE3150 (ダイセル化学工業
■製、エポキシ当ff1172、軟化点72℃)36Q
とレゾール型とノボラック型を混合したフェノールホル
ムアルデヒド樹脂PS−4113(群栄化学工業■製)
240とイミダゾール誘導体2P4HH2(四国化成■
製)の微粉末2Qを投入し、1分後に水を60cc添加
した。
珪砂粒表面に樹脂成分が溶融被覆され、硅砂粒がブロッ
キングを始めた際にステアリン酸カルシウム3gを加え
て30秒後にスピードミキサーより取り出し、実施例1
の樹脂被覆砂を得た。
キングを始めた際にステアリン酸カルシウム3gを加え
て30秒後にスピードミキサーより取り出し、実施例1
の樹脂被覆砂を得た。
実施例2
250℃に予熱した日光6号珪砂(用鉄鉱業■製)4に
りをスピードミキサーに投入し、150℃になった時点
で、シクロヘキサン環を有するエポキシ樹脂EllPE
3150 (ダイセル化学工業■製、エポキシ当i11
69、軟化点70℃)36Qを添加し、次いで130℃
になった時点で、あらかじめ混合しておいたノボラック
型フェノールホルムアルデヒド樹脂PS−2207(群
栄化学工業■製、軟化点80℃)24gとイミダゾール
誘導体2P48H2(四国化成株製)の微粉末3gを投
入し、1分後に水60CCを添加した。
りをスピードミキサーに投入し、150℃になった時点
で、シクロヘキサン環を有するエポキシ樹脂EllPE
3150 (ダイセル化学工業■製、エポキシ当i11
69、軟化点70℃)36Qを添加し、次いで130℃
になった時点で、あらかじめ混合しておいたノボラック
型フェノールホルムアルデヒド樹脂PS−2207(群
栄化学工業■製、軟化点80℃)24gとイミダゾール
誘導体2P48H2(四国化成株製)の微粉末3gを投
入し、1分後に水60CCを添加した。
珪砂粒表面に樹脂成分が溶融被覆され、硅砂粒がブロッ
キングを始めた際にステアリン酸カルシウム3Qを加え
て、30秒後にスピードミキサーより取り出し、実施例
2の樹脂被覆砂を得た。
キングを始めた際にステアリン酸カルシウム3Qを加え
て、30秒後にスピードミキサーより取り出し、実施例
2の樹脂被覆砂を得た。
実施例3
250℃に予熱した日光6号珪砂(用鉄鉱業■製)4K
Oをスピードミキサーに投入し、130℃になった時点
で、あらかじめ混合しておいたエポキシ樹脂EIIPE
1150 (ダイセル化学工業■製、エポキシ当聞16
9、軟化点70℃)300とレゾール型フェノールホル
ムアルデヒド樹脂PS −2176(群栄化学工業■製
、軟化点80℃)300とアジピン酸ジヒドラジツド1
5gを投入し1分後に5QCCの水を投入し、混合した
。
Oをスピードミキサーに投入し、130℃になった時点
で、あらかじめ混合しておいたエポキシ樹脂EIIPE
1150 (ダイセル化学工業■製、エポキシ当聞16
9、軟化点70℃)300とレゾール型フェノールホル
ムアルデヒド樹脂PS −2176(群栄化学工業■製
、軟化点80℃)300とアジピン酸ジヒドラジツド1
5gを投入し1分後に5QCCの水を投入し、混合した
。
珪砂粒表面に樹脂成分が溶融被覆され、硅砂粒がブロッ
キングを始めた際にステアリン酸カルシウム3Qを加え
て60秒後にスピードミキサーより取り出し、実施例3
の樹脂被覆砂を得た。
キングを始めた際にステアリン酸カルシウム3Qを加え
て60秒後にスピードミキサーより取り出し、実施例3
の樹脂被覆砂を得た。
実施例4
250℃に予熱した日光5号珪砂(用鉄鉱業■製)4に
gをスピードミキサーに投入し、140℃になった時点
で、あらかじめ混合しておいたエポキシ樹脂EHPE1
150 (ダイセル化学工業■製)36qを投入し、次
いで130℃であらかじめ混合しておいたノボラック型
フェノールホルムアルデヒド樹脂PSM−4448(群
栄化学工業■製、軟化点84’C,)24aを投入し、
さらに、110℃にてイミダゾール誘導体2pHZ(四
国化成株製)の微粉末3qを投入し、80CCの水に分
散させて添加混合した。
gをスピードミキサーに投入し、140℃になった時点
で、あらかじめ混合しておいたエポキシ樹脂EHPE1
150 (ダイセル化学工業■製)36qを投入し、次
いで130℃であらかじめ混合しておいたノボラック型
フェノールホルムアルデヒド樹脂PSM−4448(群
栄化学工業■製、軟化点84’C,)24aを投入し、
さらに、110℃にてイミダゾール誘導体2pHZ(四
国化成株製)の微粉末3qを投入し、80CCの水に分
散させて添加混合した。
珪砂粒表面に樹脂成分が溶融被覆され、硅砂粒がブロッ
キングを始めた際にステアリン酸カルシウム4qを加え
て30秒後にスピードミキサーより取り出し、実施例4
の樹脂被覆砂を得た。
キングを始めた際にステアリン酸カルシウム4qを加え
て30秒後にスピードミキサーより取り出し、実施例4
の樹脂被覆砂を得た。
比較例1
250℃に予熱した日光6号珪砂(用鉄鉱業■製)4K
Oをスピードミキサーに投入し、130℃になった時点
で、あらかじめ混合しておいたエボ−8−シ84 W/
J EHPE3150 (タイt /L/ 化学工業v
/J製)60Qとジシアンジアミドqを加え、1分後に
水を60cc投入した。
Oをスピードミキサーに投入し、130℃になった時点
で、あらかじめ混合しておいたエボ−8−シ84 W/
J EHPE3150 (タイt /L/ 化学工業v
/J製)60Qとジシアンジアミドqを加え、1分後に
水を60cc投入した。
珪砂粒表面に樹脂成分が溶融被覆され、硅砂粒がブロッ
キングを始めた際にステアリン酸カルシウム3Qを加え
て、30秒後にスピードミキサーより取り出し、比較例
1の樹脂被覆砂を得た。
キングを始めた際にステアリン酸カルシウム3Qを加え
て、30秒後にスピードミキサーより取り出し、比較例
1の樹脂被覆砂を得た。
比較例2
250℃に予熱した日光6号珪砂(用鉄鉱業■製)4K
CIをスピードミキサーに投入し、150℃になった時
点で、ノボラック型フェノール樹脂PSH−2207(
群栄化学工業■製)60Qを加え、次いで100℃にて
ヘキサメチレンテトラミン9gを600の水に溶解して
添加混合した。
CIをスピードミキサーに投入し、150℃になった時
点で、ノボラック型フェノール樹脂PSH−2207(
群栄化学工業■製)60Qを加え、次いで100℃にて
ヘキサメチレンテトラミン9gを600の水に溶解して
添加混合した。
珪砂粒表面に樹脂成分が溶融被覆され、硅砂粒がブロッ
キングし始めた際にステアリン酸カルシウム3Qを加え
て、30秒後にスピードミキサーより取り出し、比較例
2の樹脂被覆砂を得た。
キングし始めた際にステアリン酸カルシウム3Qを加え
て、30秒後にスピードミキサーより取り出し、比較例
2の樹脂被覆砂を得た。
評価方法
く温時強度試験〉
実施例1〜4および比較例1,2で作製した樹脂被覆砂
につき、シェル鋳型高温引張試験機を用いて250℃、
60秒で成形し、直ちに250℃の温度下での温時強度
を測定した。
につき、シェル鋳型高温引張試験機を用いて250℃、
60秒で成形し、直ちに250℃の温度下での温時強度
を測定した。
得られた結果を第1表に示す。
く熱崩壊性試験〉
本試験では、まず実施例1〜4および比較例1゜2で得
た樹脂被覆砂をそれぞれ250℃に予熱した金型に流し
込み、第1図に示す中子1(土部;直径10m1x長さ
20m01.下部;直径50++++++x長ざ30m
11)を作製した。
た樹脂被覆砂をそれぞれ250℃に予熱した金型に流し
込み、第1図に示す中子1(土部;直径10m1x長さ
20m01.下部;直径50++++++x長ざ30m
11)を作製した。
次いで第2図に示すような内径100++n+、深さ7
0mmの凹部を有する金属溶解用るつぼ2の底面から上
方10an+の位置に中子1の下端があり、かつ金属溶
解用るつは2の中央にくるように、中子取り付は用治具
3で中子1を固定する。
0mmの凹部を有する金属溶解用るつぼ2の底面から上
方10an+の位置に中子1の下端があり、かつ金属溶
解用るつは2の中央にくるように、中子取り付は用治具
3で中子1を固定する。
その後、700℃のAC2Aアルミニウム溶瀉4を中子
の上端より10mm下まで注湯した。
の上端より10mm下まで注湯した。
凝固冷却後、中子1から治具3をはずし、次に鋳物を金
属溶解用るつぼ2から取り出した。
属溶解用るつぼ2から取り出した。
こうして得られた鋳物は、中子上部を下に向けてロータ
ツブ試験機用治具に固定し、徳寿製作所vIJ製のロー
タツブ試験機によってljl振動を与え、中子上部の崩
壊で形成される排出口から排出された0口を測定し、初
期の中子@mとの比で熱崩壊性を求めた。
ツブ試験機用治具に固定し、徳寿製作所vIJ製のロー
タツブ試験機によってljl振動を与え、中子上部の崩
壊で形成される排出口から排出された0口を測定し、初
期の中子@mとの比で熱崩壊性を求めた。
衝撃撮動の時間は、1分、3分、5分、10分で累積で
測定した。
測定した。
得られた結果を第1表に併記する。
くガス欠陥評価〉
前記の熱崩壊性試験で得た鋳物を切断し、鋳物内部のガ
ス欠陥の有無を目視で評価した。
ス欠陥の有無を目視で評価した。
得られた結果を第1表に併記する。
第1表
(注)Oはガス欠陥の発生がなく良好な状態を示し、×
はガス欠陥の発生を示す。
はガス欠陥の発生を示す。
(発明の効果)
以上のように本発明の製造方法で得られる鋳物砂粘結用
組成物を用いると、比較例29フ1ノール樹脂だけの場
合と同等の温時強度を有し、ざらに鋳込後の中子の排出
しやすさ、即ち熱崩壊性は、各実施例で、比較例2に比
べ著しく向上している。
組成物を用いると、比較例29フ1ノール樹脂だけの場
合と同等の温時強度を有し、ざらに鋳込後の中子の排出
しやすさ、即ち熱崩壊性は、各実施例で、比較例2に比
べ著しく向上している。
鋳物に′#I撃振動を与え、るだけで中子が排出されて
おり、従来必要とされていた鋳造後の加熱処理を省略で
きることが示されている。
おり、従来必要とされていた鋳造後の加熱処理を省略で
きることが示されている。
また、比較例1のエポキシ樹脂だけの場合は、熱崩壊性
は優れているが、ガス欠陥が発生する場合がある。
は優れているが、ガス欠陥が発生する場合がある。
しかし、各実施例のガス欠陥の評価では、比較例2のフ
ェノール樹脂と同様、ガス欠陥を生じない。
ェノール樹脂と同様、ガス欠陥を生じない。
従って、本発明の製造方法で得られる鋳物砂粘結用組成
物を用いることにより優れた温時強度を有し、得られた
鋳物にガス欠陥を発生しにくく、かつ熱崩壊性の良い鋳
型、または中子を得ることが可能になり、今後のアルミ
ニウム合金等の低融点鋳物の鋳型または 中子の粘結剤として、本発明のもたらす効果は実に大き
いものがあることは明らかである。
物を用いることにより優れた温時強度を有し、得られた
鋳物にガス欠陥を発生しにくく、かつ熱崩壊性の良い鋳
型、または中子を得ることが可能になり、今後のアルミ
ニウム合金等の低融点鋳物の鋳型または 中子の粘結剤として、本発明のもたらす効果は実に大き
いものがあることは明らかである。
第1図は熱崩壊性試験及びガス欠陥評価に用いた中子の
斜視図、第2図は熱崩壊性試験及びガス欠陥評価用の鋳
造装置である。 1・・・中子 2・・・金属溶解用るつぼ 3・・・中子取り付は用治具 4・・・アルミニウム溶湯 特許出願人 日産自動車株式会社 ダイセル化学工業株式会社 代理人 弁理士 越 場 隆 第1図 手 続 補 正 書 (自発)昭和62年6月
17日
斜視図、第2図は熱崩壊性試験及びガス欠陥評価用の鋳
造装置である。 1・・・中子 2・・・金属溶解用るつぼ 3・・・中子取り付は用治具 4・・・アルミニウム溶湯 特許出願人 日産自動車株式会社 ダイセル化学工業株式会社 代理人 弁理士 越 場 隆 第1図 手 続 補 正 書 (自発)昭和62年6月
17日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 次の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中のR_1はl個の活性水素を有する有機化合物残
基。n1,n2…nlは0または1〜99の整数で、そ
の和が1〜99、lは1〜100の整数を表わし、 Aは次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のXは▲数式、化学式、表等があります▼、−C
H=CH_2、 または▲数式、化学式、表等があります▼基であり、式
( I )中にAが 複数含まれる場合は、式( I )中のXは互いに相異す
る基でも同じ基でもよいが、▲数式、化学式、表等があ
ります▼基 が式( I )で表わされる樹脂中に少なくとも1個以上
含まれる。 またR_2は水素原子、アルキル基、アルキルカルボニ
ル基、アリールカルボニル基のいづれか1つを示す)で
表わされる置換基を有するオキシシクロヘキサン骨格を
示す]で表わされるエポキシ樹脂にフェノールホルムア
ルデヒド樹脂を反応させることからなる鋳物砂粘結用組
成物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10043287A JPH07102420B2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 鋳物砂粘結用組成物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10043287A JPH07102420B2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 鋳物砂粘結用組成物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166852A true JPH01166852A (ja) | 1989-06-30 |
| JPH07102420B2 JPH07102420B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=14273789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10043287A Expired - Lifetime JPH07102420B2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 鋳物砂粘結用組成物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102420B2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP10043287A patent/JPH07102420B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07102420B2 (ja) | 1995-11-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1238130C (zh) | 呋喃自硬铸造粘结剂及其用途 | |
| JPH01166852A (ja) | 鋳物砂粘結用組成物の製造方法 | |
| JPS5870939A (ja) | シエルモ−ルド用レジンコ−テツドサンドとその製造法 | |
| JPH0667528B2 (ja) | 鋳物砂粘結用組成物 | |
| JPS63303646A (ja) | 鋳物砂粘結用組成物 | |
| JPS59127946A (ja) | シエルモ−ルド用レジンコ−テツドサンド | |
| JPS63303645A (ja) | 鋳物砂粘結用組成物 | |
| JPS63188443A (ja) | 樹脂被覆砂 | |
| JPS6021144A (ja) | 鋳物砂用粘結剤 | |
| JPH01130834A (ja) | 鋳物砂粘結用組成物 | |
| JPS6096346A (ja) | 鋳型粘結用組成物 | |
| JPS60145240A (ja) | 鋳型粘結用組成物 | |
| JP4122545B2 (ja) | 鋳物砂用粘結剤組成物 | |
| JP4754327B2 (ja) | シェルモールド用樹脂組成物及びそれが耐火性粒子に被覆されてなるレジンコーテッドサンド並びに該レジンコーテッドサンドを用いて得られた鋳型 | |
| JPH0234245A (ja) | 鋳物砂粘結用組成物 | |
| JPS59107742A (ja) | 鋳物砂用粘結剤 | |
| JPH0667527B2 (ja) | 鋳物砂粘結用組成物 | |
| JP4119514B2 (ja) | 鋳型用レジンコーテッドサンド | |
| JPS6021145A (ja) | 鋳物砂用粘結剤 | |
| JPS6072636A (ja) | 鋳型粘結用組成物 | |
| JPS59107743A (ja) | 鋳物砂用粘結剤 | |
| JPH0516932B2 (ja) | ||
| US3392138A (en) | Epoxy resin composition for producing shell cores | |
| JPS60162548A (ja) | 鋳物砂粘結用樹脂組成物 | |
| JPS645979B2 (ja) |