JPH0116706B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0116706B2 JPH0116706B2 JP23509883A JP23509883A JPH0116706B2 JP H0116706 B2 JPH0116706 B2 JP H0116706B2 JP 23509883 A JP23509883 A JP 23509883A JP 23509883 A JP23509883 A JP 23509883A JP H0116706 B2 JPH0116706 B2 JP H0116706B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rope
- rescuer
- rescue
- rope
- cableway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000009430 psychological distress Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は索道が乗客輸送中に、機械又は電気
系統などのトラブルにより停止し、運転続行不能
になつた場合、搬器内の乗客を迅速かつ安全に救
出することを目的とした索道における乗客救助装
置に関する。
系統などのトラブルにより停止し、運転続行不能
になつた場合、搬器内の乗客を迅速かつ安全に救
出することを目的とした索道における乗客救助装
置に関する。
従来、乗務員が搬器に同乗していない索道にお
いて運転続行が不能となつた場合には、地上から
救助員が近くの支柱へ登り、曳索へ滑車を取り付
け、該滑車を曳索に沿つて搬器へ近づけた後、地
上に設置したウインチを操作して地上から搬器ま
で救助員を引き上げて乗客救助を行なつている。
然し乍らこの方法では、滑車自体を曳索に固定で
きないので、地上から救助員が登はんしていく力
点としては不安定で安全性に欠ける問題点があつ
た。又、事故現場(搬器が停止する場所)は不定
であるので、救助員を引き上げるウインチの固定
作業に要する時間は、設置方法等が場所に応じて
種々変化する為、場合によつては長時間を要する
こともあつた。従つて救助を待つ乗客を長時間、
搬器内に放置する場合もあり、乗客の精神的苦痛
は大きく、出来るだけ早く地上へ救出しなければ
ならないという要請上、問題であつた。
いて運転続行が不能となつた場合には、地上から
救助員が近くの支柱へ登り、曳索へ滑車を取り付
け、該滑車を曳索に沿つて搬器へ近づけた後、地
上に設置したウインチを操作して地上から搬器ま
で救助員を引き上げて乗客救助を行なつている。
然し乍らこの方法では、滑車自体を曳索に固定で
きないので、地上から救助員が登はんしていく力
点としては不安定で安全性に欠ける問題点があつ
た。又、事故現場(搬器が停止する場所)は不定
であるので、救助員を引き上げるウインチの固定
作業に要する時間は、設置方法等が場所に応じて
種々変化する為、場合によつては長時間を要する
こともあつた。従つて救助を待つ乗客を長時間、
搬器内に放置する場合もあり、乗客の精神的苦痛
は大きく、出来るだけ早く地上へ救出しなければ
ならないという要請上、問題であつた。
この発明は以上のような問題点に鑑みてなされ
たもので、前記搬器の外部一側にガイドロープ投
下装置を設置して必要に応じて搬器よりガイドロ
ープを投下できるようにすると共に、該ガイドロ
ープを介して搬器へ引き上げた救助員昇降具を前
記ガイドロープ投下装置に掛脱するようにして、
救助員および乗客の登はん或いは降下の際の安全
性を確保すると共に、救助作業の迅速化も可能と
し、従来の問題点を解決したのである。
たもので、前記搬器の外部一側にガイドロープ投
下装置を設置して必要に応じて搬器よりガイドロ
ープを投下できるようにすると共に、該ガイドロ
ープを介して搬器へ引き上げた救助員昇降具を前
記ガイドロープ投下装置に掛脱するようにして、
救助員および乗客の登はん或いは降下の際の安全
性を確保すると共に、救助作業の迅速化も可能と
し、従来の問題点を解決したのである。
以下この発明を実施例について説明する。第1
図および第2図は索条における搬器1を示してい
る。搬器1の外部一側にガイドロープ投下装置2
を設置する。このガイドロープ投下装置2は第3
図以下に示したように1本のガイドロープ3を収
容した箱体4であつて、箱体4の底部が開閉自在
となつている。箱体4の底板5は一側に箱体4に
蝶番6で蝶着され、他側がフツク7で掛止してあ
り、前記フツク7を搬器1内に導いた紐8を介し
て操作すると、第4図中鎖線で示したように、底
板5はその重量で開放するようになつている。前
記紐8の操作に代えて第2図に示した如く地上か
ら発光器、電波発信器等の遠隔操作装置9でフツ
ク7を操作するようにしてもかまわない。
図および第2図は索条における搬器1を示してい
る。搬器1の外部一側にガイドロープ投下装置2
を設置する。このガイドロープ投下装置2は第3
図以下に示したように1本のガイドロープ3を収
容した箱体4であつて、箱体4の底部が開閉自在
となつている。箱体4の底板5は一側に箱体4に
蝶番6で蝶着され、他側がフツク7で掛止してあ
り、前記フツク7を搬器1内に導いた紐8を介し
て操作すると、第4図中鎖線で示したように、底
板5はその重量で開放するようになつている。前
記紐8の操作に代えて第2図に示した如く地上か
ら発光器、電波発信器等の遠隔操作装置9でフツ
ク7を操作するようにしてもかまわない。
前記箱体4内には、上部に2個のプーリー1
0,10が回転自在に設置してあると共に、一方
のプーリー10の下側にストツパー11が箱体4
の中央部にはほぼ水平にロツクプレート12が
夫々固着してある。前記ガイドロープ3はプーリ
ー10,10に対して摺動自在に装着されて、一
端側がストツパー11に形成した孔(図示しな
い)およびロツクプレート12に形成した掛止孔
13を通して下方に導かれ、スプール14に巻い
てある。又ガイドロープ3の他端側はロツクプレ
ート12に形成した孔15を通して下方に導か
れ、別のスプール16に巻いてあり、該スプール
16は箱体4の内壁に突設したボルト17に螺着
してある(第6図)。
0,10が回転自在に設置してあると共に、一方
のプーリー10の下側にストツパー11が箱体4
の中央部にはほぼ水平にロツクプレート12が
夫々固着してある。前記ガイドロープ3はプーリ
ー10,10に対して摺動自在に装着されて、一
端側がストツパー11に形成した孔(図示しな
い)およびロツクプレート12に形成した掛止孔
13を通して下方に導かれ、スプール14に巻い
てある。又ガイドロープ3の他端側はロツクプレ
ート12に形成した孔15を通して下方に導か
れ、別のスプール16に巻いてあり、該スプール
16は箱体4の内壁に突設したボルト17に螺着
してある(第6図)。
上記のガイドロープ投下装置2によれば、紐8
又は遠隔操作装置9によつて底板5を開放する
と、先ずスプール14が第5図aのように落下
し、ガイドロープ3が地上まで垂れる。次にこの
地上に垂れたガイドロープ3を引張ることにより
ボルト17に螺着したスプール16を回転させる
と、該スプール16とボルト17の螺着が外れ、
スプール16は第5図b,cに示したように落下
し、ガイドロープ3の他端側も地上まで垂れるこ
とになる。
又は遠隔操作装置9によつて底板5を開放する
と、先ずスプール14が第5図aのように落下
し、ガイドロープ3が地上まで垂れる。次にこの
地上に垂れたガイドロープ3を引張ることにより
ボルト17に螺着したスプール16を回転させる
と、該スプール16とボルト17の螺着が外れ、
スプール16は第5図b,cに示したように落下
し、ガイドロープ3の他端側も地上まで垂れるこ
とになる。
一方、上記ガイドロープ投下装置2と掛脱させ
る救助員昇降具18は第7図および第8図に示し
たように、滑車ブロツク19に救助ロープ20を
装着し、該救助ロープ20の一側に座席ベルト2
1を設けて構成され、前記滑車ブロツク19の上
側にカラビナ22を介して掛脱具23を設けてあ
る。
る救助員昇降具18は第7図および第8図に示し
たように、滑車ブロツク19に救助ロープ20を
装着し、該救助ロープ20の一側に座席ベルト2
1を設けて構成され、前記滑車ブロツク19の上
側にカラビナ22を介して掛脱具23を設けてあ
る。
前記滑車ブロツク19は、例えば一方向(矢示
24)にのみ回転可能としたホイールを枠内に横
架したものとし、ホイールに対して救助ロープ2
0を複数回巻装することによつて、救助ロープ2
0の矢示24の方向の移動は荷重(昇降者の体
重)の半分の力で可能とするのに対して、矢示2
4と逆の方向の移動は荷重の数分の一の力を矢示
24の方向に加えることで阻止できるようにした
ものを使用する。
24)にのみ回転可能としたホイールを枠内に横
架したものとし、ホイールに対して救助ロープ2
0を複数回巻装することによつて、救助ロープ2
0の矢示24の方向の移動は荷重(昇降者の体
重)の半分の力で可能とするのに対して、矢示2
4と逆の方向の移動は荷重の数分の一の力を矢示
24の方向に加えることで阻止できるようにした
ものを使用する。
前記掛脱具23は第9図および第10図に示し
た如く、前記掛止孔13の径より僅かに小径とし
た有頂筒25と、該有頂筒25の内側に嵌装する
摺動筒26で構成されている。摺動筒26は上部
に直径方向に溝27を形成し、該溝27内にピン
28,28を介してハの字状に取付けた掛止爪2
9,29をスプリング30,30で拡開方向に付
勢し、摺動筒26の有頂筒25への嵌装長さを規
制してある。前記ガイドロープ3の端部は摺動筒
25の上部に掛脱自在に連結され、又摺動筒25
の下部には連結孔31に前記カラビナ22を掛止
して救助員昇降具18を連結できるようになつて
いる。
た如く、前記掛止孔13の径より僅かに小径とし
た有頂筒25と、該有頂筒25の内側に嵌装する
摺動筒26で構成されている。摺動筒26は上部
に直径方向に溝27を形成し、該溝27内にピン
28,28を介してハの字状に取付けた掛止爪2
9,29をスプリング30,30で拡開方向に付
勢し、摺動筒26の有頂筒25への嵌装長さを規
制してある。前記ガイドロープ3の端部は摺動筒
25の上部に掛脱自在に連結され、又摺動筒25
の下部には連結孔31に前記カラビナ22を掛止
して救助員昇降具18を連結できるようになつて
いる。
さて、次に上記の救助員昇降具18と前記ガイ
ドロープ投下装置2との掛脱について説明する。
ドロープ投下装置2との掛脱について説明する。
即ち、前記において地上に垂下されたガイドロ
ープ3の一端(初めに落下させた側)を前記掛脱
具23の摺動筒25に連結すると共に、救助員昇
降具18も摺動筒25に連結し、ガイドロープ3
の他端を地上側に引くことにより救助員昇降具1
8をガイドロープ投下装置2側へ引き上げる(第
7図)。前記掛脱具23を構成した有頂筒25が
前記ロツクプレート12の掛止孔13を通過し、
続いて掛止爪29,29がスプリング30,30
の弾力に抗して閉じ乍ら、掛止孔13を通過する
と、該掛止爪29,29はスプリング30,30
の弾力によつて拡開し、掛止爪29,29を介し
て掛脱具23とロツクプレート12が第11図に
示した如く掛止し、この結果、救助員昇降具18
はガイドロープ投下装置2に掛止する(第8図)。
ープ3の一端(初めに落下させた側)を前記掛脱
具23の摺動筒25に連結すると共に、救助員昇
降具18も摺動筒25に連結し、ガイドロープ3
の他端を地上側に引くことにより救助員昇降具1
8をガイドロープ投下装置2側へ引き上げる(第
7図)。前記掛脱具23を構成した有頂筒25が
前記ロツクプレート12の掛止孔13を通過し、
続いて掛止爪29,29がスプリング30,30
の弾力に抗して閉じ乍ら、掛止孔13を通過する
と、該掛止爪29,29はスプリング30,30
の弾力によつて拡開し、掛止爪29,29を介し
て掛脱具23とロツクプレート12が第11図に
示した如く掛止し、この結果、救助員昇降具18
はガイドロープ投下装置2に掛止する(第8図)。
この状態で救助員32は補助者33と協同して
救助員昇降具18を介して搬器1まで上昇して、
搬器1内へ行くことができ、搬器1内の乗客をこ
の救助員昇降具18を使つて地上へ救助すること
ができる。尚、搬器1内の乗客が多い場合には、
救助員が別の降下用具を搬器1内へ持ち込み、別
の降下用具で効率良く救助することも可能であ
る。救助が終了したならば、救助員32も地上に
降り、次に救助に使用した救助員昇降具18を回
収する。この回収は次の要領で行うことができ
る。即ち先ず前記ガイドロープ3の地上に垂れ下
がつている端部を引いて掛脱具23を更に引き上
げる。掛脱具23の引き上げによつて有頂筒25
がストツパー11に当接して該有頂筒25の上昇
が止められると、摺動筒26のみが有頂筒25内
に挿入されるように上昇し、これによつてハの字
状に拡開していた掛止爪29,29は閉じて有頂
筒25内に収まり、第12図に示した状態にな
る。そこで地上で引いていたガイドロープ3を弛
めると掛脱具23はロツクプレート12の掛止孔
13を通過して下方に降下するので、救助員昇降
具18および掛脱具23を地上に回収することが
できる。また前記ガイドロープ3も掛脱具23と
共に回収することができる。従つて作業完了時に
は、搬器1にはガイドロープ投下装置2の箱体4
のみが残ることになり、索条の運転再開に際して
はロープ等の垂下により周囲の樹木、鉄塔等に引
掛けるおそれを無くすることができる。
救助員昇降具18を介して搬器1まで上昇して、
搬器1内へ行くことができ、搬器1内の乗客をこ
の救助員昇降具18を使つて地上へ救助すること
ができる。尚、搬器1内の乗客が多い場合には、
救助員が別の降下用具を搬器1内へ持ち込み、別
の降下用具で効率良く救助することも可能であ
る。救助が終了したならば、救助員32も地上に
降り、次に救助に使用した救助員昇降具18を回
収する。この回収は次の要領で行うことができ
る。即ち先ず前記ガイドロープ3の地上に垂れ下
がつている端部を引いて掛脱具23を更に引き上
げる。掛脱具23の引き上げによつて有頂筒25
がストツパー11に当接して該有頂筒25の上昇
が止められると、摺動筒26のみが有頂筒25内
に挿入されるように上昇し、これによつてハの字
状に拡開していた掛止爪29,29は閉じて有頂
筒25内に収まり、第12図に示した状態にな
る。そこで地上で引いていたガイドロープ3を弛
めると掛脱具23はロツクプレート12の掛止孔
13を通過して下方に降下するので、救助員昇降
具18および掛脱具23を地上に回収することが
できる。また前記ガイドロープ3も掛脱具23と
共に回収することができる。従つて作業完了時に
は、搬器1にはガイドロープ投下装置2の箱体4
のみが残ることになり、索条の運転再開に際して
はロープ等の垂下により周囲の樹木、鉄塔等に引
掛けるおそれを無くすることができる。
以上に説明した通り、この発明によれば、搬器
の外部一側にガイドロープ投下装置を設置し、ガ
イドロープ投下装置より投下したガイドロープの
操作によつて救助員昇降具をガイドロープ投下装
置へ掛脱可能とすると共に、救助終了時には救助
員昇降具、ガイドロープ等、搬器より垂下する全
ての部材を回収できるようにしたので、乗客の救
助を安全且つ迅速に行い得る効果がある。
の外部一側にガイドロープ投下装置を設置し、ガ
イドロープ投下装置より投下したガイドロープの
操作によつて救助員昇降具をガイドロープ投下装
置へ掛脱可能とすると共に、救助終了時には救助
員昇降具、ガイドロープ等、搬器より垂下する全
ての部材を回収できるようにしたので、乗客の救
助を安全且つ迅速に行い得る効果がある。
特にガイドロープ投下装置は、箱体内に摺動自
在に収容したガイドロープを2個のスプールに巻
き、一方のスプールを箱体に突設したボルトに螺
合させて構成すれば、ガイドロープの投下を一端
側から他端側へと行うようにでき、ガイドロープ
がもつれるのを防止できるので、作業の迅速化に
効果がある。
在に収容したガイドロープを2個のスプールに巻
き、一方のスプールを箱体に突設したボルトに螺
合させて構成すれば、ガイドロープの投下を一端
側から他端側へと行うようにでき、ガイドロープ
がもつれるのを防止できるので、作業の迅速化に
効果がある。
又、救助員昇降具を一方向のみ回転可能とした
ホイールに救助ロープを複数回巻装し、該救助ロ
ープの一側に座席ベルトを設けて構成すれば、荷
重の降下に対してその数分の一の力で対抗できる
ので労力を軽減でき、安全性を向上すると共に作
業能率を向上できる効果がある。
ホイールに救助ロープを複数回巻装し、該救助ロ
ープの一側に座席ベルトを設けて構成すれば、荷
重の降下に対してその数分の一の力で対抗できる
ので労力を軽減でき、安全性を向上すると共に作
業能率を向上できる効果がある。
第1図はこの発明の実施例の搬器の正面図、第
2図はこの発明の他の実施例の搬器の正面図、第
3図はこの発明の実施例のガイドロープ投下装置
の縦断正面図、第4図は同じく縦断側面図、第5
図はガイドロープ投下装置の投下動作説明図、第
6図はガイドロープ投下装置の一部拡大断面図、
第7図および第8図はこの発明の実施例の救助員
昇降具の使用状態を説明する図、第9図はこの発
明の実施例の掛脱具の正面図、第10図は同じく
側面図、第11図はこの発明の実施例のガイドロ
ープ投下装置と掛脱具の掛止状態を説明する図、
第12図は同じく脱落状態を説明する図である。 1……搬器、2……ガイドロープ投下装置、3
……ガイドロープ、4……箱体、11……ストツ
パー、12……ロツクプレート、13……掛止
孔、14,16……スプール、18……救助員昇
降具、19……滑車ブロツク、20……救助ロー
プ、21……座席ベルト、23……掛脱具、29
……掛止爪、32……救助員、33……補助者。
2図はこの発明の他の実施例の搬器の正面図、第
3図はこの発明の実施例のガイドロープ投下装置
の縦断正面図、第4図は同じく縦断側面図、第5
図はガイドロープ投下装置の投下動作説明図、第
6図はガイドロープ投下装置の一部拡大断面図、
第7図および第8図はこの発明の実施例の救助員
昇降具の使用状態を説明する図、第9図はこの発
明の実施例の掛脱具の正面図、第10図は同じく
側面図、第11図はこの発明の実施例のガイドロ
ープ投下装置と掛脱具の掛止状態を説明する図、
第12図は同じく脱落状態を説明する図である。 1……搬器、2……ガイドロープ投下装置、3
……ガイドロープ、4……箱体、11……ストツ
パー、12……ロツクプレート、13……掛止
孔、14,16……スプール、18……救助員昇
降具、19……滑車ブロツク、20……救助ロー
プ、21……座席ベルト、23……掛脱具、29
……掛止爪、32……救助員、33……補助者。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 索道の索条に吊下された搬器内の乗客を地上
に救助する装置であつて、前記搬器の外部一側に
設置したガイドロープ投下装置と、救助員昇降具
とで構成されており、ガイドロープ投下装置と救
助員昇降具は、ガイドロープ投下装置から投下さ
れたガイドロープの操作によつて互いに掛脱可能
に構成してあり、かつ投下されたガイドロープが
回収可能としてあることを特徴とした索道におけ
る乗客救助装置。 2 ガイドロープ投下装置は、一本のガイドロー
プが箱体内に摺動自在に設けられ、ガイドロープ
の両端部が夫々スプールに巻かれて箱体に収容さ
れていると共に、前記箱体の底部に前記スプール
の落下口が形成してある特許請求の範囲第1項記
載の索道における乗客救助装置。 3 2個のスプール中一方のスプールは、箱体内
部に突設したボルトに螺合させてある特許請求の
範囲第2項記載の索道における乗客救助装置。 4 救助員昇降具は、一方向のみ回転可能とした
ホイールに救助ロープを複数回巻装し、該救助ロ
ープの一側に座席ベルトを設けて構成した特許請
求の範囲第1項記載の索道における乗客救助装
置。 5 ガイドロープ投下装置と救助員昇降具の掛脱
は、救助員昇降具に連結した掛脱具に突没自在に
設けた掛止爪をガイドロープ投下装置の孔付板に
掛脱させるようにした特許請求の範囲第1項記載
の索道における乗客救助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23509883A JPS60128066A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 索道における乗客救助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23509883A JPS60128066A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 索道における乗客救助装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60128066A JPS60128066A (ja) | 1985-07-08 |
| JPH0116706B2 true JPH0116706B2 (ja) | 1989-03-27 |
Family
ID=16981026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23509883A Granted JPS60128066A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 索道における乗客救助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60128066A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6368457A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-28 | 日本レツク株式会社 | スキ−場等におけるリフトの救助装置 |
| FR2988062B1 (fr) * | 2012-03-14 | 2014-05-02 | Skirail | Dispositif de sauvetage adaptable a un vehicule de transport a cable pour l'evacuation de passagers |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP23509883A patent/JPS60128066A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60128066A (ja) | 1985-07-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3860092A (en) | Portable hoisting and evacuation apparatus | |
| CN106167228B (zh) | 用于检查船舶的内室和/或在内室中进行作业的方法 | |
| US5131491A (en) | Descent controller | |
| US5101935A (en) | Hoisting and rescue apparatus | |
| US5038888A (en) | Descent controller | |
| US3717219A (en) | Descent and ascent device for use on a rope | |
| US4538704A (en) | Multiple-person evacuation method and apparatus | |
| AU2019275480B2 (en) | Fall control ladder | |
| KR20050105185A (ko) | 고층 구조물의 상위층의 외부에 도달하기 위한 장치 및방법 | |
| CN112165022A (zh) | 用于架空输电线高空作业的防脱落挂拆传递装置 | |
| CN115089902A (zh) | 一种登高防坠落用的闭锁钩及其使用方法 | |
| US9956436B2 (en) | Rope access equipment | |
| TW202007633A (zh) | 繩索牽引裝置 | |
| US20070215409A1 (en) | Apparatus for escaping area of accident | |
| US3695397A (en) | Tortuous grip rope brake | |
| JPH0116706B2 (ja) | ||
| JPH1066214A (ja) | 支持線に対する金車装置の取付装置及び支持線に対する金車装置の取付方法 | |
| JP2004293182A (ja) | 高所構造物への作業装置昇降方法及び装置 | |
| JP2002152933A (ja) | ネット足場を用いた工事方法 | |
| CN112606753A (zh) | 一种车载高层建筑救援飞行机器人 | |
| CN220904954U (zh) | 一种空中索道救援装置 | |
| JPH0132155B2 (ja) | ||
| JP2735477B2 (ja) | 索道用乗客救助装置 | |
| US3967735A (en) | Cranes with look independent of sheave block | |
| US4591021A (en) | Sky-slide emergency escape system |