JPH0116718B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0116718B2
JPH0116718B2 JP58177049A JP17704983A JPH0116718B2 JP H0116718 B2 JPH0116718 B2 JP H0116718B2 JP 58177049 A JP58177049 A JP 58177049A JP 17704983 A JP17704983 A JP 17704983A JP H0116718 B2 JPH0116718 B2 JP H0116718B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
suction
airtight box
endless belt
airtight
Prior art date
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Expired
Application number
JP58177049A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6071381A (ja
Inventor
Atsukichiro Sato
Koji Togo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GENSHIRIYOKU DAIKO KK
Original Assignee
GENSHIRIYOKU DAIKO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by GENSHIRIYOKU DAIKO KK filed Critical GENSHIRIYOKU DAIKO KK
Priority to JP58177049A priority Critical patent/JPS6071381A/ja
Publication of JPS6071381A publication Critical patent/JPS6071381A/ja
Publication of JPH0116718B2 publication Critical patent/JPH0116718B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D55/00Endless track vehicles
    • B62D55/06Endless track vehicles with tracks without ground wheels
    • B62D55/075Tracked vehicles for ascending or descending stairs, steep slopes or vertical surfaces

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Belt Conveyors (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は壁面の除染装置等に適用される吸着走
行装置に関するものである。
現在実用化されているこの種吸着走行装置は磁
力式と摺動式空間吸着式がしられている。磁力式
は鋼板のみに適用可能であり、その用途には限度
がある。このため摺動式空間吸着式多く用いられ
ているが、これはゴム又は樹脂製の可撓片を底な
し円筒の外周に互に密着するよう取付け吸着面上
に気密室を形成するもので、走行駆動は外部で駆
動する駆動軸で又上下動は懸吊ワイヤーで行なう
場合が多い。
しかし摺動式真空吸着式は、 (1) 吸着面との走行抵抗が大きく、しかも粗面に
は適用が困難である。また可撓片には合成樹脂
が使用されるがこれは摩耗する。
(2) 所定の走行方向に対する個々の可撓片の方向
がそれぞれ異るので、形状設計が困難である。
本発明はこのような従来技術の欠点を改良し
て、吸着面との間の走行抵抗をなくし、かつ粗面
に対しても適用が可能であり、しかも凹凸面にも
容易に密着するような吸着走行装置を提供するこ
とを目的とするものである。
かゝる目的を達成する本発明の構成を要約する
と次の如くである。即ち両側縁の環状切欠段部を
有する前後2本のローラに、ローラの切欠段部と
等しい断面のエンドレスベルトを平行に張設し、
前記ローラの円筒面とベルトの下部張設部の側面
とに密接し、かつローラの上部を覆う気密箱を設
け、該気密箱と吸着面との間に気密空間を形成し
うるようにした、該気密空間を真空にして走行面
に吸着させつつローラを駆動することにより、吸
着走行面上を走行可能ならしめたことを特徴とす
るものである。
以下実施例につき説明する。第1図〜第2図で
1は吸着走行面である。2は駆動ローラ、2′は
走行ローラで、これらローラ2,2′は第2図に
示すごとく、両側縁に環状切欠段部3,3が設け
られている。4はこの切欠段部3に張設されたエ
ンドレスベルトで、切欠段部3の断面形状と同一
断面形状をなしている。なおローラ2及びエンド
レスベルト4は強度的には多少弱くても軟質で弾
性を有し壁面との密着性の良好な材料、たとえば
フオームラバー等を用いることができる。
駆動ローラ2の駆動軸5は駆動モータ6によ
り、出力軸7、チエーン等8を介し駆動される。
9はフレームで、駆動軸5は該フレームに支承さ
れている。
10は気密箱である。前後のローラ2,2′の
円筒面(第2図の線a参照)、エンドレスベルト
4の側面下部(第1図の線b参照)と密着してい
る。したがつてこの気密箱10と走行面1との間
に完全な気密空間が形成される。11は駆動輪5
と気密箱10との間にできたスリツトを覆うシー
ル用カバーである。
12は気密箱吊上用スプリングで、これにより
気密箱10は常時上方に付勢されている。このよ
うに気密箱10とローラ2,2′の接触位置はロ
ーラ軸面より吸着面1側にとり、かつ気密箱10
を装置本体からスプリング12で吊上げる構造と
することにより、当初は気密箱10がローラ2,
2′に密着して吸着を容易にし、一旦吸着すると
気密箱10が吸着力により押下げられてローラ
2,2′との間にすきまを生じて、吸着力が低下
しローラ、ベルト、気密箱相互間の接触抵抗が必
要以上に増大するのを防止できる。13は排気管
取付金具で該金具を介し空間装置に継るパイプが
連設される。14はベローで、気密箱10と取付
金具13間の接続部に設けられる。
第3図は第2図と同様断面である。この例で
は、エンドレスベルト4の内周面に突起4aが設
けられ、これに対応してローラ2に同一断面形状
の凹溝が設けられたものである。こうすることに
よりエンドレスベルト4とローラ2との係合をよ
り確実にすることができる。
第4図はエンドレスベルト4とローラ2との係
合を確実にする他の例である。この場合にはベル
ト4の内周面を傾斜させ、これに対応し、ローラ
側の切欠段部も同一形状になしている。
第5図は第1図と同様位置の一部切欠断面図で
ある。この例は吸着面が平面のみに限らず、凹曲
面又は凸面(図では凹曲面)であつても適用でき
るようにしたものである。この場合はエンドレス
ベルト4の緊張を、下端にローラ16のついたベ
ルト押え15等により調節可能とすれば(平面壁
の場合はベルト押え15を突出させ、凹面又は凸
面壁の場合はベルト押え15を短縮させる)、エ
ンドレスベルト4の壁面との接触面は、気密箱内
の真空圧によつて常に壁面に吸引密着するように
働くから、エンドレスベルト4の壁面との接触は
壁面の形状と順応する。
なお、この場合エンドレスベルト4の厚さを充
分に取つておき、気密箱10の側面がベルト4の
側面から外れないで気密が保たれるように考慮し
た。
かくして、凹面又は凸面でもエンドレスベルト
4が壁面に順応吸着して密着走行が可能となるよ
うにした。
第6図はローラが左右のローラ2a,2bに分
割され、吸着面に密着しながら夫々独立に駆動す
ることにより、方向変換を容易にしたものであ
る。
さて上記のような吸着走行装置に直接、または
上記装置を複数個取付けた台枠に、回転ブラシ、
シエツト水流ノズル等の研掃装置、放射線(能)
プローズ、超音波、X線検査装置、フアイバース
コープ、表面試料採取装置等の測定装置、導索リ
ール等救助器具を取付けるならば高所等人が容易
に近づけない場所での遠隔作業を容易に行うこと
ができる。
又気密箱の内部に高圧水ジエツトノズル、回転
水洗ブラシ、塗料噴霧ノズルを設けることによ
り、遠隔操作ならびに汚染の外部への拡散防止が
可能である。
以上説明した如く、本発明はエンドレスベルト
が吸着面に吸着するものであるから従来の可撓片
を円筒の外周にとりつけた真空吸着装置に比べ抵
抗が極めて小さく、しかも粗面又は凹凸面に対し
ても適用が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の吸着走行装置の縦断面図。第
2図は第1図の−断面図。第3図〜第4図は
エンドレスベルトの他の実施例。第5図はエンド
レスベルトを長くした例。第6図はローラを2分
割した例。 図において;1…吸着走行面、2…駆動ロー
ラ、2′…走行ローラ、3…環状切欠段部、4…
エンドレスベルト、5…駆動輪、6…駆動モー
タ、7…出力軸、8…チエーン、9…フレーム、
10…気密箱、11…スリツト、12…気密管吊
上用スプリング、13…排気管取付金具、14…
ベロー、15…ベルト押え、16…ローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 両側縁に環状切欠段部を有する前後2本のロ
    ーラに、ローラの切欠段部と等しい断面のエンド
    レスベルトを平行に張設し、前記ローラの円筒面
    とベルトの下部張設部の側面とに密接し、かつロ
    ーラの上部を覆う気密箱を設け、該気密箱と吸着
    面との間に気密空間を形成しうるようにし、該気
    密空間を真空にして走行面に吸着させつつローラ
    を駆動することにより、吸着走行面上を走行可能
    ならしめたことを特徴とする吸着走行装置。
JP58177049A 1983-09-27 1983-09-27 吸着走行装置 Granted JPS6071381A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58177049A JPS6071381A (ja) 1983-09-27 1983-09-27 吸着走行装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58177049A JPS6071381A (ja) 1983-09-27 1983-09-27 吸着走行装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6071381A JPS6071381A (ja) 1985-04-23
JPH0116718B2 true JPH0116718B2 (ja) 1989-03-27

Family

ID=16024239

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58177049A Granted JPS6071381A (ja) 1983-09-27 1983-09-27 吸着走行装置

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JP (1) JPS6071381A (ja)

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JPS6071381A (ja) 1985-04-23

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