JPH0116725B2 - - Google Patents

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JPH0116725B2
JPH0116725B2 JP56155908A JP15590881A JPH0116725B2 JP H0116725 B2 JPH0116725 B2 JP H0116725B2 JP 56155908 A JP56155908 A JP 56155908A JP 15590881 A JP15590881 A JP 15590881A JP H0116725 B2 JPH0116725 B2 JP H0116725B2
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JP
Japan
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bag
opening
plate
enoki mushroom
enoki
Prior art date
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Expired
Application number
JP56155908A
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English (en)
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JPS5864912A (ja
Inventor
Masao Kondo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP15590881A priority Critical patent/JPS5864912A/ja
Publication of JPS5864912A publication Critical patent/JPS5864912A/ja
Publication of JPH0116725B2 publication Critical patent/JPH0116725B2/ja
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  • Packaging Of Special Articles (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、榎茸またはその類似物を確実且つ高
能率で密封包装し得る榎茸密封包装装置に係るも
のにして、一実施例を示す添付図面を参照にして
その構成を詳述すると次の通りである。
装置は、ポリエチレン製の袋を、袋口部が上側
となる垂下状態で回転テーブル(インデツクステ
ーブル)により間欠移動する袋移送部Aと、マガ
ジン内に層状に積重ね収納された袋を、サクシヨ
ン作用により袋移送部の挾着爪に最上層の袋から
1枚ずつ分離して供給する袋供給部Bと、挾着爪
を開口移動させて袋口部を開口し、順次自動的に
或いは人為的に投入される定量の榎茸を榎茸挿入
板により開口した袋口部を介して袋内に挿入残留
する榎茸挿入部Cと、榎茸が挿入された袋(実
袋)内の空気を脱気ノズルにより吸込み脱気し、
袋口部側方部にヒーター板を位置し、該ヒーター
によりヒートシールして密封包装する脱気・ヒー
トシール部Dと、密封包装された実袋を挾着爪を
解放させることにより落下させて取出す取出し部
Eとで成る。
以下順次詳細に説明する。
袋移送部Aを第1図、第2図、第3図で説明す
る。間欠回転移送し、4作業ステーシヨンを有す
る回転テーブル1に、互いに水平開閉揺動する一
対の開閉アーム2の後部を、中心ピン3によつて
4組放射状に枢着突設し、回転テーブル1に、ス
ライド長孔4を、開閉アーム2間の中間位置に
夫々穿設し、このスライド長孔4にスライドピン
5をスライド自在に支持嵌挿し、このスライドピ
ン5に、夫々の開閉アーム2に先端部が連結ピン
6により連結されたリンクアーム7の基部を枢着
連結し、一方の開閉アーム2と次列の隣接する開
閉アーム2とに開閉アーム2を開口付勢する開放
用バネ8を張架し、且つ前記スライド長孔4の外
側位置に、前記スライドピン5に前記2本のリン
クアーム7を挾着する如く嵌着した上カラー9に
当接して開閉アーム2の開位置を調節する調節ボ
ルト10を横設し、更に前記スライド長孔4の内
側位置に、ロツクブラケツト11を立設し、この
ロツクブラケツト11に、ロツクアーム12の後
部寄りをロツク用バネ13により下方に付勢させ
て枢着ピン14によつて上下揺動自在に枢着突設
し、スライドピン5の回転テーブル1より裏面に
突出した位置に下カラー15を嵌着し、この下カ
ラー15を内方に押動作させたときに、上カラー
9の外周外側面に内側面が当接係合して開閉アー
ム2の閉位置を調節するロツクプレート16を、
ロツクアーム12にスライド自在に固定し、ロツ
クアーム12の後端部を下方に押圧したとき上カ
ラー9とロツクプレート16の係合が外れて、上
カラー9の上面にロツクプレート16の下面が乗
上る如く設け、開閉アーム2の先端部に固定爪1
7を形成し、この固定爪17に支点ピン18によ
り挾着揺動する挾着爪19の中程を枢着し、この
挾着爪19の外方端と開閉アーム2の後端とに解
放用バネ20により突出方向にピストンロツドが
付勢された挾着用シリンダ21を架設したもので
ある。即ち、袋22の袋口部両隅部は挾着用シリ
ンダ21の力で挾着爪19と固定爪17とで挾着
され、そして挾着用シリンダ21のエアーを抜け
ばピストンロツドが解放用バネ20により突出
し、挾着爪19を支点ピン18を中心にして揺動
させると袋22を解放離脱する。
また開閉アーム2は、開状態に保持された状態
で下カラー15を内方に押動作させれば、スライ
ドピン5がスライド長孔4をスライドし、上カラ
ー9の外周外側面にロツクプレート16の内側面
が当接係合して、ロツク用バネ13によりその状
態を保持されて、開閉アーム2は閉状態にセルフ
ロツクされ、そして、ロツクアーム12の後端を
ロツク用バネ13に抗して下方に押圧すれば、上
カラー9とロツクプレート16の係合が外れて、
上カラー9の上面にロツクプレート16の下面が
乗上り、上カラー9の外周外側面は調節ボルト1
0に当接し、リンクアーム7を介して開閉アーム
2は元の開状態に保持される。
また、回転テーブル1の間欠回転駆動は、図示
しないが、間欠回転可能なモータを機台23に設
け、この機台23に回転軸24を縦設し、この回
転軸24の上端に回転テーブル1を設け、この回
転テーブル1をモータによりギヤ列を介して間欠
回転させ、且つ回転テーブル1の外周面4個所に
位置決め溝25を切欠形成し、機台23にブラケ
ツト26を取付け、このブラケツト26に所定角
度水平旋回する空気揺動シリンダ27を取付け、
この空気揺動シリンダ27に、前部に位置決めピ
ン28を有する位置決めアーム29を固定し、回
転テーブル1の停止状態で、空気揺動シリンダ2
7を旋回作動させ、位置決めピン28を位置決め
溝25に係合没入させ、回転テーブル1の停止精
度を確実化している。
回転テーブル1の間欠回転は、他の手段例えば
ゼネバー、バレルカム等に依つても良いであろ
う。袋供給部Bを第1図、第2図、第3図、第5
図で説明する。
袋供給ステーシヨンに、袋22を上下層状に積
み重ね収納するマガジン30を載置台31を介し
て機台23に設け、このマガジン30の前部側方
に供給ブラケツト32を立設し、この供給ブラケ
ツト32の上端部に供給回転軸33を横設し、こ
の供給回転軸33の、マガジン上方位置にL字状
の供給アーム34を固定し、この供給アーム34
の水平部分に吸着用シリンダ35を立設し、この
吸着用シリンダ35のシリンダロツド下端に真空
吸着作用を有する供給板36を連結し、且つこの
供給板36をガイド軸37により廻り止め状態に
し、一方前記供給回転軸33の他端に連結アーム
38の基部を固定し、この連結アーム38の先端
部に、機台23に立設した供給旋回用シリンダ3
9のシリンダロツドを連結リンンク40を介して
連結したものである。
即ち、吸着用シリンダ35により供給板36を
マガジン30内の最上層の袋22上面まで降下さ
せ、供給板36により袋口部片側面全縁を吸着
し、そして供給板36を上昇させ、供給板36が
上昇したら供給旋回用シリンダ39により供給ア
ーム34を上向き旋回させ、このとき、開閉アー
ム2の挾着爪19は解放用バネ20により開放し
ているので、挾着爪19と固定爪17との挾着間
隙wに1枚の袋22は挿入供給され、そして挾着
用シリンダ21により挾着爪19と固定爪17と
で、袋口側両隅部を挾着し、そして供給旋回用シ
リンダ39により供給アーム34を戻旋回させ、
以下順次1枚宛袋22を袋移送部Aに供給する。
符号41は挾着位置規正板で、位置決めピン28
に取付けられ、位置決めピン28が位置決め溝2
5に没入したとき下カラー15を内方向に僅かに
押圧し、よつて開閉アーム2を僅かに閉動作さ
せ、この僅かな閉状態で袋22を挾着爪19に供
給し、位置決めピン28が位置決め溝25より抜
けたとき、僅かに閉動作していた開閉アーム2は
元の開位置に戻り、而して挾着された袋22を緊
締状態で垂下支持できるようにしている。
榎茸挿入部Cを第1図、第6図、第7図、第8
図で説明する。
榎茸挿入ステーシヨンに、逆L字状の挿入ブラ
ケツト42を立設し、この挿入ブラケツト42の
上部内側に榎茸挿入用シリンダ43を立設し、こ
の榎茸挿入用シリンダ43の外方位置にして挿入
ブラケツト42の上部に2本のガイドポスト44
を立設し、このガイドポスト44に上下スライド
板45を昇降自在に設け、この上下スライド板4
5の中程に連結軸46を立設し、この連結軸46
の上端と榎茸挿入用シリンダ43とを連結プレー
ト47を介して連結し、榎茸挿入用シリンダ43
によつて上下スライド板45を昇降自在に設け、
この上下スライド板45に取付板48を介して断
面半月状にして、投入される定量の榎茸aをその
長さ方向を上下方向にして保持し得る榎茸挿入板
49を上下方向に取付け、この榎茸挿入板49の
左右両縁夫々に同じく半月状の抱持筒50を蝶番
51により蝶着し、この両方の抱持筒50の外周
に榎茸挿入板49を巻込んだ状態で、開口用板バ
ネ52を架設し、この開口用板バネ52によつて
両方の抱持筒50を開口状態にし、前記挿入ブラ
ケツト42の上部外側にシリンダブラケツト53
を立設し、このシリンダブロケツト53に抱着用
シリンダ54を横設し、この抱着用シリンダ54
のシリンダロツドに前記左右両方の抱持筒50を
開口させる半月状の保持板55を上下方向に固定
し、且つ保持板55をガイド軸56によつて回り
止めし、抱着用シリンダ54の突出動によつて保
持板55を前進させ、開口用板バネ52に抗して
抱持筒50を閉口させ、この抱持筒50と榎茸挿
入板49とで定量の榎茸aを抱着保持するように
設け、機台23の上面前後に、上内側に吸着開口
板57を有する袋開口アーム58の下部を枢着
し、この袋開口アーム58夫々を袋開口用シリン
ダ59により開閉揺動させ、且つ機台23の上面
前後に、上端に挾持板体60を有する挾持アーム
61の下部を枢着し、この挾持アーム61夫々を
挾持用シリンダ62によつて挾持揺動させ、更に
機台23の上面に袋を開口させるために前記開閉
アーム2を閉揺動させる閉用シリンダ63を立設
し、この閉用シリンダ63のシリンダロツドに、
中程を機台23に枢着したベルクランク64の一
方端を連結し、他方端に前記下カラー15を内方
へ押動作させる移動開口杆65を付設し、更に、
前記挿入ブラケツト42の側方に逆L字状の挿入
案内ブラケツト66を立設し、この挿入案内ブラ
ケツト66の上面に2本のガイド軸67を立設
し、このガイド軸67に昇降板68を昇降自在に
設け、挿入案内ブラケツト66の下部に取付ブラ
ケツト69を突設し、この取付ブラケツト69に
案内用シリンダ70を上下方向に付設し、この案
内用シリンダ70のシリンダロツド上端に、昇降
板68を昇降させる段付ロツド71を連結し、こ
の段付ロツド71の段部72を昇降板68の下面
に当接させ、且つ径小部を昇降板68に遊貫挿さ
せ、昇降板68にL字状の支持板73を突設し、
この支持板73の前部に軸受台74を固定し、こ
の軸受台74に2本のスライド軸75を横設し、
このスライド軸75の左右に夫夫スライド板76
をスライド自在に設け、段付ロツド71の上端に
連結ロツド77を横設し、この連結ロツド77の
先端部に2個の連結リンク78の上端を枢着し、
この2個の連結リンク78の下端を前記夫々のス
ライド板76に枢着連結し、連結ロツド77の中
程にカラー79を介してストツパーボルト80を
垂下し、このストツパーボルト80に横開きスト
ツパ81を固定し、且つ前記ガイド軸67に下限
ストツパー82を固定し、昇降板68の上面と段
付ロツド71の上端部とに昇降板68を下方に付
勢する押圧用バネ83を架設し、前記スライド板
76夫々に取付アーム84を突設し、この取付ア
ーム84の先端に夫々四角形状にして榎茸aの投
入時にその下端部分を載置可能とする載置扉板8
5を保持板55と吸着開口板57との間に位置さ
せて固定し、且つ夫々の載置扉板85の対向側に
ブラケツト86により可撓弾性を有する樹脂等の
榎茸挿入案内板87を垂設して成るものである。
即ち、袋22両側の袋開口用シリンダ59によつ
て吸着用開口板57を前進させ、吸着開口板57
により袋口部両側を吸着し、閉用シリンダ63に
より開閉アーム2を閉揺動させて袋口部を弛ま
せ、且つロツクプレート16と上カラー9とを係
合させて該閉状態をセルフロツクし、そして吸着
開口板57を後退させて袋口部を開口し、自動的
若しくは人為的に定量の榎茸aを榎茸挿入板49
内に投入して載置扉板85上に載置し、抱着用シ
リンダ54により保持板55を前進させて開口用
板バネ52に抗して抱持筒50を閉口させ、この
榎茸aを榎茸挿入板49と抱持筒50とで抱着
し、案内用シリンダ70のシリンダロツドを下降
させて、押圧用バネ83を介して昇降板68を下
降させ、昇降板68が下降すれば榎茸挿入案内板
87は、挿入され、昇降板68が下限ストツパ8
2に当接して榎茸挿入案内板87は下降停止し、
更に案内用シリンダ70のシリンダロツドが下降
し、押圧用バネ83を縮めて連結ロツド77が下
降し、この連結ロツド77の下降によつて連結リ
ンク78を介して左右のスライド板76はスライ
ド軸75上を互いに外方向へスライドし、而して
載置扉板85・榎茸挿入案内板87は横開き移動
して袋口部を確実に開口させ、そして横開きスト
ツパ81にスライド板76が当接して、榎茸挿入
案内板87は移動停止し、この状態で榎茸挿入用
シリンダ43により榎茸挿入板49を下降させ
て、榎茸aを袋の奥深くへ挿入し、下降限で挾持
用シリンダ62により挾持アーム61を閉揺動さ
せ、袋22の両外側方から袋内に挿入された榎茸
aを挾着し、榎茸aの抜上昇時に榎茸挿入板49
より引抜くようにして榎茸aを袋内に残留させる
ようにしたものである。
脱気・ヒートシール部Dを第1図、第10図、
第11図で説明する。
該回転テーブル1の脱気・ヒートシールステー
シヨンに、ヒートシール基台88を支柱89によ
り横設し、このヒートシール基台88にガイドポ
スト90を立設し、このガイドポスト90に脱
気・復帰用シリンダー91により上下動する上下
スライド板92を設け、この上下スライド板92
に取付けた取付アーム93の先端部に、前記ロツ
クアーム12の後端を押圧する復帰片94を垂下
し、且つ上下スライド板92に袋内に挿入され、
袋内の空気を吸込み脱気する脱気ノズル95を縦
設し、ヒートシール基台88にヒートシール用シ
リンダー96を設け、このヒートシール用シリン
ダ96のシリンダーロツドに前面にヒータ97を
張設したヒーター板98をガイド軸99により廻
り止め状態で連結し、ヒートシール用シリンダー
96の直下方に矯正用シリンダー100を設け、
この矯正用シリンダー100のシリンダーロツド
にヒートシール部分の下方に位置する矯正板10
1をガイド軸102により廻り止め状態で連結
し、一方ヒーター板98と矯正板101とに対向
して受当板103を設け、この受当板103を機
台23に設けた受当用シリンダー104のシリン
ダーロツドに連結して受当板103をガイド軸1
05により廻り止め状態に進退自在に設け、且つ
前記支柱89に袋検出スイツチ106を付設する
と共に袋検出スイツチ106に対向させて帯鋼板
を平面Ω状にして取付けた振れ止め防止板107
を機台23に取付けて成るものである。
即ち、脱気・復帰用シリンダー91により脱気
ノズル95を袋内に下降挿入し、復帰片94によ
りセルフロツク作用を解除し、開閉アーム2を開
揺動させて袋口部を閉じ、脱気ノズル95により
所定時間袋内の空気を吸込み脱気し、脱気ノズル
95を抜上昇させ同時に受当用シリンダー104
と矯正用シリンダー100とにより受当板103
と矯正板101を前進させ、この双方でヒートシ
ール部分の下方を押圧挾持し、この状態でヒート
シール用シリンダ96によりヒーター板98を前
進させ、ヒートシールするようにしたものであ
る。
取出し部Eを第1図で説明する。
回転テーブル1の取出しステーシヨンに収納箱
108を設置し、該取出しステーシヨンで挾着用
シリンダ21により挾着爪19を開放させ、挾着
していた実袋を収納箱108上に落下させるよう
にしたものである。
符号109は回転継手、110は該回転継手1
09の廻止め板、111は操作ボツクス、112
は真空ポンプである。
次に以上の構成における装置の一連の作動をタ
イムチヤートである第 図を中心にして説明す
る。まず、マガジン30内にポリエチレン製の袋
22を層状に積重ね収納する。
この状態で装置の運転を開始する。
これによつて袋供給部Bにおいて、供給板36
はマガジン30内の最上層の袋22に当接するま
で下降し、吸着したら上昇し、上昇限で挾着爪1
9が開放して挾着間隙wを形成すると共に供給ア
ーム34が上向き供給旋回し、分離した1枚の袋
22を挾着間隙wに挿入し、挾着爪19が挾着揺
動して袋口部両隅部を挾着し、挾着爪19により
袋を垂下支持し、挾着されたら供給アーム34は
戻旋回し、原位置に復帰する。
袋22が供給されたら回転テーブル1は1/4回
転し、榎茸挿入ステーシヨンまで支持された袋2
2を回転移送する。
榎茸挿入部Cにおいて、定量の榎茸aを榎茸挿
入板49内に投入し、保持板55を前進させて榎
茸挿入板49内に榎茸aを保持させ、吸着開口板
57を前進させて袋口部両外側面を吸着し、そし
て移動開口杆65によつて開閉アーム2を閉状態
にロツクし、袋口を弛ませ、吸着開口板57を後
退させて袋口を開口させ、榎茸挿入案内板87を
袋口部内に下降挿入し、下降限で横移動させて袋
口を良好に開口し、榎茸挿入板49を榎茸aを保
持したまま下降させて、袋内奥深くに榎茸aを挿
入し、下降限で挾持アーム61により実袋の外側
面を両側から挾着し、挾着したら保持板55が後
退し、後退限で榎茸挿入板49は上昇し、このと
き挾持アーム61は榎茸挿入板49より榎茸aを
引抜き、袋内に榎茸aを残留させ、榎茸挿入板4
9の上昇限で榎茸挿入案内板87は横閉動したの
ち上昇し、全体が原位置に復帰する。
榎茸aが袋内に挿入されたら回転テーブル1は
1/4回転し、袋22を脱気・ヒートシールステー
シヨンまで回転移送する。
脱気・ヒートシール部Dにおいて、脱気ノズル
95を袋口部を介して袋内に挿入し、下降限で復
帰片94により開閉アーム2を開動作させて袋口
部を閉じ、と同時に矯正板101及び受当板10
3を前進させてヒートシール部の下方を押圧挾持
し(矯正板の脱気ノズルの位置する部分は切欠さ
れている)、脱気を終え、脱気ノズル95が上昇
したらヒーター板98を前進させ、袋22をヒー
トシールする。
袋22がヒートシールされたら矯正板101、
受当板103、ヒーター板98は原位置に復帰す
る。
袋がヒートシールされたら回転テーブル1は1/
4回転し、袋を取出しステーシヨンまで回転移送
する。取出し部Eにおいて、挾着爪19は開動作
し、これにより実袋は自重落下して収納箱108
内に収納される。
そして、回転テーブル1は1/4回転し、挾着爪
19は袋供給ステーシヨンで次の袋供給を持つ。
このような作動は電気・空圧シーケンス制御等
により自動的に行われる。
従来、榎茸は固形物であるが極めて柔かく傷み
やすいものであるため、ポリエチレン製の袋内に
品質を低下させることなく、確実迅速に連続的に
大量包装することは極めて困難であり、熟練した
作業者でなければ出来なく、それだけ包装に手間
が掛かり、生鮮食品であるにも拘わらず出荷が遅
れて放置され、包装遅れによる品質低下という問
題があつた。
本発明は、このような問題に鑑みて、上述のよ
うに構成したから、袋供給部Bのマガジン30内
にポリエチレン製の袋22を層状に積重ね収納
し、そして榎茸挿入部Cの榎茸挿入板49内に定
量の榎茸aを順次投入すると共に取出し部Eにお
いて箱内に収納された実袋を取出して箱の梱包を
するだけで順次榎茸aが密封包装され、高速に、
且つ連続的に榎茸aの密封包装が行い得ることに
なり、特に榎茸aをその長さ方向を上下方向にし
て保持し、かつ載置扉板85上に榎茸aの下端部
分を載置できるため安定状態で袋詰めでき、さら
に榎茸挿入板49が袋内に挿入される前に、榎茸
挿入案内板87が挿入されて且つ水平移動して確
実に良好に袋口を開き、それだけ榎茸の挿入が良
好にでき、而かも榎茸挿入板49で榎茸aを柔ら
かく保持したまま袋口部を介して袋の奥深くへ挿
入し、挿入された榎茸aを装の外両側方から挾持
アーム61により挾持して榎茸挿入板49の抜止
昇時に榎茸aを袋内に残留させるようにしている
から、柔らかくて傷みやすい榎茸aを全く傷める
ことなくかつ包装形態を良好にでき、更に袋内を
脱気ノズル95で脱気し、そして瞬時にして、ヒ
ーター板98でヒートシールするようにしたか
ら、袋内の空気は確実に排除され、そのままヒー
トシールされ、良好な真空パツクが行えることに
なり、生鮮食品としての榎茸aの品質低下を完全
に防止し得ることになる。
以上のように本発明によれば、榎茸またはその
類似物を確実且つ高能率で密封包装し得る等の画
期的な効果を奏する榎茸密封包装装置を提供する
こととなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものにして、第
1図は全体平面図、第2図は部分平面図、第3図
は袋供給部の側面図、第4図は部分側面図、第5
図は袋供給部の後面図、第6図は榎茸挿入部の側
面図、第7図は榎茸挿入部の部分平面図、第8図
は榎茸挿入部の部分後面図、第9図は榎茸挿入部
の側面図、第10図は脱気・ヒートシール部の側
面図、第11図は部分平面図、第12図はタイミ
ングチヤート図である。 A……袋移送部、B……袋供給部、C……榎茸
挿入部、D……脱気・ヒートシール部、E……取
出し部、a……榎茸、1……回転テーブル、2…
…開閉アーム、19……挾着爪、22……袋、3
4……供給アーム、49……榎茸挿入板、57…
…吸着開口板、61……挾持アーム、65……移
動開口杆、85……載置扉板、87……榎茸挿入
案内板、94……復帰片、95……脱気ノズル、
97……ヒーター、98……ヒーター板、103
……受当板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 間欠回転移送し、少なくとも4作業ステーシ
    ヨンを有する回転テーブルに、互いに水平開閉揺
    動し、且つ開若しくは閉状態でセルフロツクされ
    る一対の開閉アームを放射状に数個水平突設し、
    該開閉アームの先端部に袋の袋口側隅部を袋口部
    が上側となる垂下状態で挾着する挾着爪を設けた
    袋移送部と、該回転テーブルの袋供給ステーシヨ
    ンに、袋を層状に積み重ね収納するマガジンを設
    け、該マガジンの上方に最上層の袋を順次吸着し
    て前記挾着爪に分離供給する供給アームを設けた
    袋供給部と、該回転テーブルの袋供給ステーシヨ
    ンに隣接した榎茸挿入ステーシヨンに、投入され
    る定量の榎茸をその長さ方向を上下方向にして保
    持し得る榎茸挿入板を昇降自在に設け、袋口部両
    側方に吸着開口板を進退自在に設け、前記開閉ア
    ームを閉方向に揺動させ、且つ袋口部を開状態に
    ロツクする移動開口杆を設け、前記榎茸挿入板の
    下方に位置し、前記榎茸の投入時にその下端部分
    を載置可能とする載置扉板を昇降自在且つ水平移
    動自在に設け、該載置扉板に可撓弾性を有する榎
    茸挿入案内板を設け、該榎茸挿入板の下方に、袋
    内に挿入された榎茸を袋の両外側方より挾持する
    挾持アームを設けた榎茸挿入部と、該回転テーブ
    ルの榎茸挿入ステーシヨンに隣接した脱気・ヒー
    トシールステーシヨンに、袋口部を介して挿入さ
    れ、袋内の空気を吸込み脱気する脱気ノズルを設
    け、前記開閉アームを開方向に移動させ、袋口部
    を閉状態に復帰させる復帰片を設け、袋口部側方
    にヒータを有するヒータ板を進退自在に設け、該
    ヒータ板に対向して受当板を進退自在に設けた脱
    気・ヒートシール部と、該回転テーブルの脱気・
    ヒートシールステーシヨンに隣接した取出しステ
    ーシヨンに、前記挾着爪を開放させて袋を取出す
    ように設けた取出し部と、を具備したことを特徴
    とする榎茸密封包装装置。
JP15590881A 1981-09-30 1981-09-30 榎葺密封包装装置 Granted JPS5864912A (ja)

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