JPH01167492A - 組込み圧縮比可変機構を有する容積型流体機械 - Google Patents
組込み圧縮比可変機構を有する容積型流体機械Info
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- JPH01167492A JPH01167492A JP32518787A JP32518787A JPH01167492A JP H01167492 A JPH01167492 A JP H01167492A JP 32518787 A JP32518787 A JP 32518787A JP 32518787 A JP32518787 A JP 32518787A JP H01167492 A JPH01167492 A JP H01167492A
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- 238000007906 compression Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 35
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011038 discontinuous diafiltration by volume reduction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内部圧縮が行われるスクロール流体機械やス
クリュー流体機械等の容積型流体機械であって、特に該
流体機械固有の組込み内部圧縮比により生ずる圧力より
低い圧力で運転する流体機械に関する。該流体機械は空
気、ガス、水蒸気等を圧縮、片眼、吸引するのに用いら
れる。
クリュー流体機械等の容積型流体機械であって、特に該
流体機械固有の組込み内部圧縮比により生ずる圧力より
低い圧力で運転する流体機械に関する。該流体機械は空
気、ガス、水蒸気等を圧縮、片眼、吸引するのに用いら
れる。
従来の内部圧縮を行なう流体機械における最適圧縮のP
V線回は、第3図に示されている。
V線回は、第3図に示されている。
図において、Pl :入口圧力、P2 :吐出圧力(組
込み内部圧縮比によって生ずる圧力)、■l:入ロl容
積、V2 :出口容積(組込み容積比によって決まる容
積)、p、:運転圧力(運転吐出圧)である。
込み内部圧縮比によって生ずる圧力)、■l:入ロl容
積、V2 :出口容積(組込み容積比によって決まる容
積)、p、:運転圧力(運転吐出圧)である。
そして組込み(最適)内部圧縮比(P2/PI)は、次
の理論式により定義される。
の理論式により定義される。
(PZ/PI) = (Vl/V2)”ここでn:ポリ
トロープ指数 (V+/Vz) :組込み容積比 上記した組込み内部圧縮比(P2/PI)により、第3
図のPV線図における状態■から状態■への圧縮が最適
圧縮である。
トロープ指数 (V+/Vz) :組込み容積比 上記した組込み内部圧縮比(P2/PI)により、第3
図のPV線図における状態■から状態■への圧縮が最適
圧縮である。
ところが、最適圧力P2より低い圧力P、が運転吐出圧
力として必要な場合には、過圧縮の状態となり、同図の
斜線部分で示される仕事が圧縮機として余分な仕事にな
り、不要な動力(パワー)を消費することになる。
力として必要な場合には、過圧縮の状態となり、同図の
斜線部分で示される仕事が圧縮機として余分な仕事にな
り、不要な動力(パワー)を消費することになる。
次に、上記の現象を実際の流体機械について説明する。
第4図は、従来のスクロール装置の要部断面図であって
、旋回スクロール1の上面の連続した1個の渦巻部材1
aは、上部ケーシングを兼ねた固定スクロール2の上部
内面の連続した1個の渦巻部材2aに、旋回半径eだけ
偏心して設置されており、旋回スクロール1が図示しな
い主軸の回転につれて偏心旋回するのに伴い、渦巻部材
1aと2aの接点が周辺部より中心部へ移動し、これに
伴って流体を吸込口4より吸込み中間圧縮されながら、
中心部の吐出口5より吐出するようになっている。
、旋回スクロール1の上面の連続した1個の渦巻部材1
aは、上部ケーシングを兼ねた固定スクロール2の上部
内面の連続した1個の渦巻部材2aに、旋回半径eだけ
偏心して設置されており、旋回スクロール1が図示しな
い主軸の回転につれて偏心旋回するのに伴い、渦巻部材
1aと2aの接点が周辺部より中心部へ移動し、これに
伴って流体を吸込口4より吸込み中間圧縮されながら、
中心部の吐出口5より吐出するようになっている。
なお、図中、3はスラスト軸受及び自転防止機構、6〜
10は互いに対向する両渦巻部材1aと2aによって区
分された各室A−E、P、〜P。
10は互いに対向する両渦巻部材1aと2aによって区
分された各室A−E、P、〜P。
は上記各室A−Eの圧力、P、は運転吐出圧つまり運転
圧力である。
圧力である。
上記した従来のスクロール装置においては、運転時、運
転圧力(運転吐出圧)Piが、組込み内部圧縮比によっ
て生ずる圧力PCより小さい場合、つまり、第3図にお
いて、P2 =Pe>Piの場合、同図の斜線部に相当
する不要動力を消費してしまうという問題点があった。
転圧力(運転吐出圧)Piが、組込み内部圧縮比によっ
て生ずる圧力PCより小さい場合、つまり、第3図にお
いて、P2 =Pe>Piの場合、同図の斜線部に相当
する不要動力を消費してしまうという問題点があった。
また第5図は、従来のスクリュー流体機械の側断面図で
あって、駆動側と被動側の1対のスクリューロータ(図
は駆動側ロータ21のみが示され、被動側ロータは紙面
の裏側で支持されている。)が、ケーシング22内で互
いに噛み合うようにして軸受23で支持されており、ケ
ーシング22の軸方向両端部には、両ロータの2点鎖線
で示すねじ部の噛み合いに伴う容積拡大部に吸込口24
が、また容積縮少部に吐出口25がそれぞれ設けられて
いる。なお、図中、Pi :運転圧力(運転吐出圧)、
Px :吸込圧、PA−Pc :各位置における内部圧
力である。
あって、駆動側と被動側の1対のスクリューロータ(図
は駆動側ロータ21のみが示され、被動側ロータは紙面
の裏側で支持されている。)が、ケーシング22内で互
いに噛み合うようにして軸受23で支持されており、ケ
ーシング22の軸方向両端部には、両ロータの2点鎖線
で示すねじ部の噛み合いに伴う容積拡大部に吸込口24
が、また容積縮少部に吐出口25がそれぞれ設けられて
いる。なお、図中、Pi :運転圧力(運転吐出圧)、
Px :吸込圧、PA−Pc :各位置における内部圧
力である。
上記した従来のスクリュー流体機械においては、運転時
、吸込圧P、で吸込まれた流体は、ケーシング内部で、
PI−+PA−+P、→Pcのように徐々に圧縮され、
PCの圧力まで圧縮されて吐き出される。ところが、運
転圧力P、がこのPcより小さい場合、つまり第3図に
おいてPt =PC>P、の場合には、同図の斜線部に
相当する不要な動力を消費してしまい、また、PCから
P、への急激な圧力変化によって騒音を発生するという
問題点があった。
、吸込圧P、で吸込まれた流体は、ケーシング内部で、
PI−+PA−+P、→Pcのように徐々に圧縮され、
PCの圧力まで圧縮されて吐き出される。ところが、運
転圧力P、がこのPcより小さい場合、つまり第3図に
おいてPt =PC>P、の場合には、同図の斜線部に
相当する不要な動力を消費してしまい、また、PCから
P、への急激な圧力変化によって騒音を発生するという
問題点があった。
本発明は、運転圧力P、がP2 >Pi>Pt間におい
て、上記のような過圧縮に伴う不要な動力消費を減少さ
せ、圧縮機の部分負荷効率を同上させることを技術的課
題としている。
て、上記のような過圧縮に伴う不要な動力消費を減少さ
せ、圧縮機の部分負荷効率を同上させることを技術的課
題としている。
本発明は、上記した従来技術の問題点及び技術的課題を
解決するために、内部圧縮が行われる容積型流体機械に
おいて、流体を圧縮するケーシング内部と吐出ケーシン
グ内部間に、1個又は複数個の貫通穴を設け、該貫通孔
の吐出ケーシング側に逆止弁を設けたことを特徴として
いる。
解決するために、内部圧縮が行われる容積型流体機械に
おいて、流体を圧縮するケーシング内部と吐出ケーシン
グ内部間に、1個又は複数個の貫通穴を設け、該貫通孔
の吐出ケーシング側に逆止弁を設けたことを特徴として
いる。
本発明は上記のように構成されているので、運転時、当
該流体機械の運転圧力(運転吐出圧)P、が固有の組込
み内部圧縮比によって生ずる圧力P、より小さい場合、
流体圧縮ケーシング内部と吐出ケーシング内部間に設け
られた貫通穴の逆止弁のうち、上記運転圧力P、より内
部圧縮圧力の小さい区間に設けられた逆止弁は閉鎖され
たままであり、一方、運転圧力P、より内部圧力の大き
い区間に設けられた逆止弁は開放される。
該流体機械の運転圧力(運転吐出圧)P、が固有の組込
み内部圧縮比によって生ずる圧力P、より小さい場合、
流体圧縮ケーシング内部と吐出ケーシング内部間に設け
られた貫通穴の逆止弁のうち、上記運転圧力P、より内
部圧縮圧力の小さい区間に設けられた逆止弁は閉鎖され
たままであり、一方、運転圧力P、より内部圧力の大き
い区間に設けられた逆止弁は開放される。
従って、流体圧縮ケーシング内部では、上記運転圧力P
、より高い圧力に圧縮されることなく、該運転圧力P、
に適合した内部圧力PRで外部へ吐き出すので、第3歯
に示す斜線部に相当する仕事が節約され、部分負荷効率
が上昇する。また急激な圧力変動がないため、騒音も低
減される。
、より高い圧力に圧縮されることなく、該運転圧力P、
に適合した内部圧力PRで外部へ吐き出すので、第3歯
に示す斜線部に相当する仕事が節約され、部分負荷効率
が上昇する。また急激な圧力変動がないため、騒音も低
減される。
〔実施例]
次に、本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図は、本発明の第1実施例を示すスクロール流体機
械の要部断面図であって、図中、第4図に記載した符号
と同一の符号は同一ないし同類部分を示すものとする。
械の要部断面図であって、図中、第4図に記載した符号
と同一の符号は同一ないし同類部分を示すものとする。
図において、旋回スクロール1に対向する固定スクロー
ル2の上部には、該固定スクロール2の中心部の吐出口
5aに連通された吐出圧室15aを内部に有する吐出ケ
ーシング15が一体に形成され、該吐出ケーシング15
の上壁の中心部に吐出口5が設けられている。
ル2の上部には、該固定スクロール2の中心部の吐出口
5aに連通された吐出圧室15aを内部に有する吐出ケ
ーシング15が一体に形成され、該吐出ケーシング15
の上壁の中心部に吐出口5が設けられている。
上記吐出ケーシング15の内部の吐出圧室15aと、両
渦巻部材1aと2aによって区分された各室6. 7.
9. 10 (A、 B、 D、 E)とを連
通ずる貫通孔11a、12a、13a、14aが固定ス
クロール2の壁面に穿設され、これらの各貫通孔11a
〜14aの吐出ケーシング15側に、逆止弁11〜14
がそれぞれ設置されている。なお、図中、3は軸受及び
自転防止機構、P1〜P、は室A〜室Eの圧力、P、は
運転圧力、P。
渦巻部材1aと2aによって区分された各室6. 7.
9. 10 (A、 B、 D、 E)とを連
通ずる貫通孔11a、12a、13a、14aが固定ス
クロール2の壁面に穿設され、これらの各貫通孔11a
〜14aの吐出ケーシング15側に、逆止弁11〜14
がそれぞれ設置されている。なお、図中、3は軸受及び
自転防止機構、P1〜P、は室A〜室Eの圧力、P、は
運転圧力、P。
は吐出圧室15aの圧力である。
上記のように構成されているので、旋回スクロール1が
図示しない主軸の回転につれて偏心旋回するのに伴い、
渦巻部材1aと2aの接点が周辺部より中心部へ移動し
、これに伴って流体を吸込口4より吸込み、固定スクロ
ールの中心部の吐出口5aへ向かって移動する間に内部
圧縮が行われて昇圧する。運転圧力P、が固有の組込み
内部圧縮比により生ずる圧力22以上の高い圧力で運転
されているときは、各貫通孔11a〜14aの各逆止弁
11〜14はすべて閉鎖されているので、従来のもの(
第4図)と同様に固定スクロール2の中心部の吐出口5
aより吐出圧室15a内へ吐出し、吐出口5より外部へ
吐出する。
図示しない主軸の回転につれて偏心旋回するのに伴い、
渦巻部材1aと2aの接点が周辺部より中心部へ移動し
、これに伴って流体を吸込口4より吸込み、固定スクロ
ールの中心部の吐出口5aへ向かって移動する間に内部
圧縮が行われて昇圧する。運転圧力P、が固有の組込み
内部圧縮比により生ずる圧力22以上の高い圧力で運転
されているときは、各貫通孔11a〜14aの各逆止弁
11〜14はすべて閉鎖されているので、従来のもの(
第4図)と同様に固定スクロール2の中心部の吐出口5
aより吐出圧室15a内へ吐出し、吐出口5より外部へ
吐出する。
しかし、運転圧力P、が例えばPi<Pb 。
PC,P、及びP、>P、、P、になった場合、逆止弁
12と13が開き、逆止弁11と14が閉じ、吐出圧室
15aの圧力P、=Pi =P、=Pc=Pdとなる。
12と13が開き、逆止弁11と14が閉じ、吐出圧室
15aの圧力P、=Pi =P、=Pc=Pdとなる。
上記のように、運転圧力P、に応じて生ずる吐出圧室1
5a内の圧力P、と、スクロール内圧力P3〜P、の圧
力差により逆止弁11〜14が開閉することにより、組
込み内部圧縮比が(P2/P、)から(Pi /P、)
に変化するので、内部圧縮としては、第3図のPV線図
における状態■から状應ツとなり、同図に示す斜線部に
相当する仕事が節約でき、部分負荷効率が従来構造のも
の(第4図)より上昇する。
5a内の圧力P、と、スクロール内圧力P3〜P、の圧
力差により逆止弁11〜14が開閉することにより、組
込み内部圧縮比が(P2/P、)から(Pi /P、)
に変化するので、内部圧縮としては、第3図のPV線図
における状態■から状應ツとなり、同図に示す斜線部に
相当する仕事が節約でき、部分負荷効率が従来構造のも
の(第4図)より上昇する。
第2図は、本発明の第2実施例を示すスクリュー流体機
械の側断面図であって、図中、第5図に記載した符号と
同一の符号は同一ないし同類部分を示すものとする。
械の側断面図であって、図中、第5図に記載した符号と
同一の符号は同一ないし同類部分を示すものとする。
図において、1対のスクリューロータ(図は駆動側ロー
タ21のみ示されている。)を収納したケーシング22
の吐出側の一部に、吐出口25と連通した吐出圧室28
aを内部に有する吐出ケーシング28が一体に形成され
ており、該吐出王室28aと、運転圧力P、と適合させ
たい、両ロータのねじ部の噛み合いによる内部圧縮の位
置とを連通ずる貫通孔27a、26aが、ケーシング2
2の吐出側に設けられ、これらの各貫通孔の吐出ケーシ
ング側に逆止弁27.26が設けられている。なお、図
中、Pi :運転圧力、PI :吸込圧、PA−Pc:
各位置における内部圧力である。
タ21のみ示されている。)を収納したケーシング22
の吐出側の一部に、吐出口25と連通した吐出圧室28
aを内部に有する吐出ケーシング28が一体に形成され
ており、該吐出王室28aと、運転圧力P、と適合させ
たい、両ロータのねじ部の噛み合いによる内部圧縮の位
置とを連通ずる貫通孔27a、26aが、ケーシング2
2の吐出側に設けられ、これらの各貫通孔の吐出ケーシ
ング側に逆止弁27.26が設けられている。なお、図
中、Pi :運転圧力、PI :吸込圧、PA−Pc:
各位置における内部圧力である。
上記のように構成されているので、例えば、Pt=Pa
且つPt >PAの場合では、逆止弁26はP、の圧力
によって閉じているが、逆止弁27は開いている。この
場合、逆止弁は、圧力差0のとき開くように設定しであ
るが、勿論、任意の圧力差に設定できる。
且つPt >PAの場合では、逆止弁26はP、の圧力
によって閉じているが、逆止弁27は開いている。この
場合、逆止弁は、圧力差0のとき開くように設定しであ
るが、勿論、任意の圧力差に設定できる。
このようにして、ケーシング内部では、圧力P、まで圧
縮することなく運転圧力P、に適合した内部圧力P、で
吐き出すので、第3図に示す斜線部相当の仕事が節約で
き、部分負荷効率が従来のもの(第5図)より上昇する
。また、急激な圧力変動がないため、騒音も低減できる
。
縮することなく運転圧力P、に適合した内部圧力P、で
吐き出すので、第3図に示す斜線部相当の仕事が節約で
き、部分負荷効率が従来のもの(第5図)より上昇する
。また、急激な圧力変動がないため、騒音も低減できる
。
なお、上記した実施例では、逆止弁を2個所に設定した
構造について説明したが、逆止弁の数を増せば、更に細
かい運転吐出圧に適合させることができる。
構造について説明したが、逆止弁の数を増せば、更に細
かい運転吐出圧に適合させることができる。
また、内部圧縮を行なう容積型流体機械としてスクロー
ル流体機械とスクリュー流体機械の二つの型式のものに
ついて説明したが、これに限らないことは勿論である。
ル流体機械とスクリュー流体機械の二つの型式のものに
ついて説明したが、これに限らないことは勿論である。
以上説明したように、本発明によれば、内部圧縮が行わ
れる容積型流体機械において、流体を圧縮するケーシン
グ内部と吐出ケーシング内部間に1個又は複数個の貫通
穴を設け、該貫通穴の吐出ケーシング側に逆止弁を設け
たことにより、運転圧力に応じて自らの機能で内部圧縮
比を変更させ、運転圧力に適合させるようにすることが
できる。
れる容積型流体機械において、流体を圧縮するケーシン
グ内部と吐出ケーシング内部間に1個又は複数個の貫通
穴を設け、該貫通穴の吐出ケーシング側に逆止弁を設け
たことにより、運転圧力に応じて自らの機能で内部圧縮
比を変更させ、運転圧力に適合させるようにすることが
できる。
従って、部分負荷時に不要の動力を消費させないので、
効率を向上させ、また騒音を低減させることができる。
効率を向上させ、また騒音を低減させることができる。
第1図及び第2図は本発明の第1及び第2の各実施例を
示す断面図、第3図は作用を説明するPV線図、第4図
及び第5図は従来例を示す各断面図である。 1・・・旋回スクロール、2・・・固定スクロール、3
・・・軸受及び自転防止機構、4・・・吸込口、5,5
a・・・吐出口、11〜14・・・逆止弁、lla〜1
4a・・・貫通穴、15・・・吐出ケーシング、21・
・・スクリューロータ、22・・・ケーシング、24・
・・吸込口、25・・・吐出口、26.27・・・逆止
弁、26a。 27a・・・貫通孔、28・・・吐出ケーシング。 第5図 9ら
示す断面図、第3図は作用を説明するPV線図、第4図
及び第5図は従来例を示す各断面図である。 1・・・旋回スクロール、2・・・固定スクロール、3
・・・軸受及び自転防止機構、4・・・吸込口、5,5
a・・・吐出口、11〜14・・・逆止弁、lla〜1
4a・・・貫通穴、15・・・吐出ケーシング、21・
・・スクリューロータ、22・・・ケーシング、24・
・・吸込口、25・・・吐出口、26.27・・・逆止
弁、26a。 27a・・・貫通孔、28・・・吐出ケーシング。 第5図 9ら
Claims (3)
- 1.内部圧縮が行われる容積型流体機械において、流体
を圧縮するケーシング内部と吐出ケーシング内部間に1
個又は複数個の貫通穴を設け、該貫通穴の吐出ケーシン
グ側に逆止弁を設け、運転圧力に応じて自らの機能で内
部圧縮比を変更させ運転圧力に適合させうるようにした
ことを特徴とする組込み圧縮比可変機構を有する容積型
流体機械。 - 2.上記容積型流体機械がスクロール流体機械であって
、上記1個又は複数個の貫通穴が固定スクロールに設け
られている特許請求の範囲第1項記載の組込み圧縮比可
変機構を有する容積型流体機械。 - 3.上記容積型流体機械がスクリュー流体機械であって
、上記1個又は複数個の貫通穴が、運転圧力と適合させ
たい内部圧縮のケーシング位置に設けられている特許請
求の範囲第1項記載の組込み圧縮比可変機構を有する容
積型流体機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32518787A JPH01167492A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 組込み圧縮比可変機構を有する容積型流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32518787A JPH01167492A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 組込み圧縮比可変機構を有する容積型流体機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01167492A true JPH01167492A (ja) | 1989-07-03 |
Family
ID=18173981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32518787A Pending JPH01167492A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 組込み圧縮比可変機構を有する容積型流体機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01167492A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002221173A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-09 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 吐出圧可変スクリュー過給機 |
| JP2008523308A (ja) * | 2004-12-09 | 2008-07-03 | キャリア コーポレイション | 圧縮機の静音化 |
| JP2010084593A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Hitachi Ltd | スクロール式流体機械 |
| JP2011122547A (ja) * | 2009-12-14 | 2011-06-23 | Hitachi Appliances Inc | 圧縮機 |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP32518787A patent/JPH01167492A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002221173A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-09 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 吐出圧可変スクリュー過給機 |
| JP2008523308A (ja) * | 2004-12-09 | 2008-07-03 | キャリア コーポレイション | 圧縮機の静音化 |
| JP2010084593A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Hitachi Ltd | スクロール式流体機械 |
| JP2011122547A (ja) * | 2009-12-14 | 2011-06-23 | Hitachi Appliances Inc | 圧縮機 |
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