JPH01167653A - 磁気式酸素計 - Google Patents
磁気式酸素計Info
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- JPH01167653A JPH01167653A JP32791687A JP32791687A JPH01167653A JP H01167653 A JPH01167653 A JP H01167653A JP 32791687 A JP32791687 A JP 32791687A JP 32791687 A JP32791687 A JP 32791687A JP H01167653 A JPH01167653 A JP H01167653A
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- JP
- Japan
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- gas
- purge gas
- bypass pipe
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、酸素ガスの磁気的性質を利用して測定ガス中
の酸素ガス濃度を検出する磁気式酸素計に関する。
の酸素ガス濃度を検出する磁気式酸素計に関する。
〈従来の技術〉
磁気式酸素計は、酸素ガスの磁化率が他のガスに比べて
非常に大きく、この性質を利用して測定ガス中の酸素濃
度を測定する分析計である4本件出願人は特願昭第60
−161601号によって第5図に示す独特な磁気式酸
素計を提案した。
非常に大きく、この性質を利用して測定ガス中の酸素濃
度を測定する分析計である4本件出願人は特願昭第60
−161601号によって第5図に示す独特な磁気式酸
素計を提案した。
図中、−点鎖線で囲んだ部分は検出部、2は変換部であ
る。SCは検出部1に収容された測定セルで、このうち
101は測定室を形成する閉ループ状測定通路、102
.103は測定通路101の対称位置に設けられた測定
ガス3g用の入口と出口、104は入口102と出口1
03との中間部に設けられた、二つの円弧状測定通路部
分を接続するバイパス管、105このバイパス管の中央
に設けられたパージガスPgの導入口である。またバイ
パス管104と測定通路1o1との接続部分A、Bのう
ち一方の接続部分Aには、例えば永久磁石を用いた磁界
(Mf)形成手段が設けられている。
る。SCは検出部1に収容された測定セルで、このうち
101は測定室を形成する閉ループ状測定通路、102
.103は測定通路101の対称位置に設けられた測定
ガス3g用の入口と出口、104は入口102と出口1
03との中間部に設けられた、二つの円弧状測定通路部
分を接続するバイパス管、105このバイパス管の中央
に設けられたパージガスPgの導入口である。またバイ
パス管104と測定通路1o1との接続部分A、Bのう
ち一方の接続部分Aには、例えば永久磁石を用いた磁界
(Mf)形成手段が設けられている。
106.107はバイパス管104においてパージガス
導入口105を挾んで対称位置に設けられたパージガス
流検出用測温抵抗センサで、例えばサーミスタ等、抵抗
値温度係数の大きなセンサが用いられる。
導入口105を挾んで対称位置に設けられたパージガス
流検出用測温抵抗センサで、例えばサーミスタ等、抵抗
値温度係数の大きなセンサが用いられる。
変換部2において、201.202はセンサ106.1
07に夫々接続された温度制御回路、203はこれらの
出力の差をとる引算回路である。
07に夫々接続された温度制御回路、203はこれらの
出力の差をとる引算回路である。
温度制御回路201,202はセンサ106゜107の
熱的応答の遅れを無くすためセンサの温度を一定に制御
する回路である。
熱的応答の遅れを無くすためセンサの温度を一定に制御
する回路である。
このような構成で、測定ガス3g中に酸素ガスが含まれ
ていない場合、磁界Mfへの酸素ガスの吸引はないから
、バイパス管104において接続部分A及びBに向かっ
て分流されるパージガスQL、QR流速には変化はない
、一方、測定ガスSgに酸素ガスが含まれている場合、
磁界Mfへの酸素ガスの吸引が起こり、矢印Qoの酸素
ガスの流れが生じ、この結果、Qしの流速は減少し、Q
Rの流速が増大する。
ていない場合、磁界Mfへの酸素ガスの吸引はないから
、バイパス管104において接続部分A及びBに向かっ
て分流されるパージガスQL、QR流速には変化はない
、一方、測定ガスSgに酸素ガスが含まれている場合、
磁界Mfへの酸素ガスの吸引が起こり、矢印Qoの酸素
ガスの流れが生じ、この結果、Qしの流速は減少し、Q
Rの流速が増大する。
バイパス管104を分流するパージガスQL。
QRの流速の変化は測定ガス3g中の酸素濃度に対応し
ており、測温抵抗センサ106,107の抵抗値変化か
らこれを検出する。尚、これらセンサの抵抗値はパージ
ガスQL、QRの流速に応じて変化するが温度制御回路
201,202から帰還が掛かり、センサ106.10
7の電源電圧を変化させ、これらセンサの温度、即ち抵
抗値が一定になるように制御される。
ており、測温抵抗センサ106,107の抵抗値変化か
らこれを検出する。尚、これらセンサの抵抗値はパージ
ガスQL、QRの流速に応じて変化するが温度制御回路
201,202から帰還が掛かり、センサ106.10
7の電源電圧を変化させ、これらセンサの温度、即ち抵
抗値が一定になるように制御される。
これら帰還信号の大きさは、パージガスQ L+QRの
流速に対応しており、温度制御回路201゜202の出
力信号v、、vLとして引算回路203に与えられ、こ
の回路においてこれらの差がとられ、出力信号Voとし
て出力される。
流速に対応しており、温度制御回路201゜202の出
力信号v、、vLとして引算回路203に与えられ、こ
の回路においてこれらの差がとられ、出力信号Voとし
て出力される。
このような装置の場合、センサ106.107がパージ
ガスQし、Qp、が常時流れている管路中に置かれてい
る為、信号分の大きな検出出力が得られる利点があり、
更に、引算回路203でセンサ106.107の検出出
力の差がとられるため、外部からの衝撃や振動に対し強
い利点がある。
ガスQし、Qp、が常時流れている管路中に置かれてい
る為、信号分の大きな検出出力が得られる利点があり、
更に、引算回路203でセンサ106.107の検出出
力の差がとられるため、外部からの衝撃や振動に対し強
い利点がある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、センサ106,107の検出出力とパー
ジガスQL、QRの流jL(流速)とは非直線な関係に
あり、パージガスQL、QRの流量が変った場合に、単
純にセンサ106,107の検出出力の差をとっただけ
では測定誤差を引起、ユす。
ジガスQL、QRの流jL(流速)とは非直線な関係に
あり、パージガスQL、QRの流量が変った場合に、単
純にセンサ106,107の検出出力の差をとっただけ
では測定誤差を引起、ユす。
更に測定ガス3g中にH2、Heガスが含まれている場
合、これらガスは他のガスに比べて拡散係数が大きく、
接続部分A、BからのパージガスPgの流出に逆らって
バイパス管104内に入り込む、このようなガスの拡散
によりバイパス管104内には温度分布が発生し、セン
サ106゜107に熱的な影響を与えて出力誤差を発生
させる。
合、これらガスは他のガスに比べて拡散係数が大きく、
接続部分A、BからのパージガスPgの流出に逆らって
バイパス管104内に入り込む、このようなガスの拡散
によりバイパス管104内には温度分布が発生し、セン
サ106゜107に熱的な影響を与えて出力誤差を発生
させる。
本発明において解決しようとする第1の技術的課題は、
前述の磁気式酸素において、前記センサの非直線特性の
影響が検出結果に現れないようにすることにあり、第2
の技術的課題は前記測定ガス中に含まれる拡散係数の大
きなガス成分の影響を受けないようにすることにある。
前述の磁気式酸素において、前記センサの非直線特性の
影響が検出結果に現れないようにすることにあり、第2
の技術的課題は前記測定ガス中に含まれる拡散係数の大
きなガス成分の影響を受けないようにすることにある。
く問題点を解決するための手段〉
本発明の第1の発明の横或は、前記磁気式a累計におい
て、前記一対のパージガス流検出用センサで検出された
二つの検出信号のゼロ誤差を補正し、ゼロ誤差が補正さ
れた二つの信号出力の夫々に対し前記センサの非直線補
正を施し、これら非直線補正された二つの信号出力の差
を取ることによって前記測定ガス中の酸素ガス濃度信号
を得るようにしたことにある。
て、前記一対のパージガス流検出用センサで検出された
二つの検出信号のゼロ誤差を補正し、ゼロ誤差が補正さ
れた二つの信号出力の夫々に対し前記センサの非直線補
正を施し、これら非直線補正された二つの信号出力の差
を取ることによって前記測定ガス中の酸素ガス濃度信号
を得るようにしたことにある。
本発明の第2の発明の構成は、前記パージガス導入口を
挾んで一対の絞りを設けて前記バイパス管内を流れるパ
ージガスの流速を高め、前記一対のパージガス流検出用
センサで検出された二つの検出信号のゼロ誤差を補正し
、ゼロ誤差が補正された二つの信号出力の夫々に対して
前記センサの非直線補正を施し、これら非直線補正され
た二つの信号出力の差を取ることによって前記測定ガス
中の酸素ガス濃度信号を得るようにしたことにある。
挾んで一対の絞りを設けて前記バイパス管内を流れるパ
ージガスの流速を高め、前記一対のパージガス流検出用
センサで検出された二つの検出信号のゼロ誤差を補正し
、ゼロ誤差が補正された二つの信号出力の夫々に対して
前記センサの非直線補正を施し、これら非直線補正され
た二つの信号出力の差を取ることによって前記測定ガス
中の酸素ガス濃度信号を得るようにしたことにある。
く作用〉
前記第1の発明は次のように作用する。即ち、先ず、前
記パージガス流量がゼロの状態で前記−対のセンサで検
出されるゼロ誤差信号を記憶し、次に、前記パージガス
を流した状態で検出を行い検出信号から前記ゼロ誤差信
号を差引き、ゼロ補償された信号出力を得る。
記パージガス流量がゼロの状態で前記−対のセンサで検
出されるゼロ誤差信号を記憶し、次に、前記パージガス
を流した状態で検出を行い検出信号から前記ゼロ誤差信
号を差引き、ゼロ補償された信号出力を得る。
前記パージガス流量と前記センサの検出信号との非直線
関係は予め分かっており、この非直線関係式に基づき非
直線補正演算を行い、これら非直線補正された信号の差
を取ることにより前記センサの非直線特性のw68′を
受けないa累ガス濃度信号を得る。
関係は予め分かっており、この非直線関係式に基づき非
直線補正演算を行い、これら非直線補正された信号の差
を取ることにより前記センサの非直線特性のw68′を
受けないa累ガス濃度信号を得る。
前記第2の発明は前記第1の発明の作用に加え、次のよ
うに作用する。即ち、前記測定ガスに含まれる拡散係数
の大きなガスは、前記閉ループ状測定通路との接続部分
から前記センサに向かって指数関数的な濃度分布を持ち
、前記センサ部分における拡散ガスの濃度は前記パージ
ガスの流速が大きい程低くなる。
うに作用する。即ち、前記測定ガスに含まれる拡散係数
の大きなガスは、前記閉ループ状測定通路との接続部分
から前記センサに向かって指数関数的な濃度分布を持ち
、前記センサ部分における拡散ガスの濃度は前記パージ
ガスの流速が大きい程低くなる。
本発明では、前記パージガス導入口を挾んで一対の絞り
を設け゛、前記パージガスの流速を大きくして前記セン
サ部分における拡散ガスの濃度を下げ、前記測定ガスの
組成の影響が測定結果に現れないようにしている。
を設け゛、前記パージガスの流速を大きくして前記セン
サ部分における拡散ガスの濃度を下げ、前記測定ガスの
組成の影響が測定結果に現れないようにしている。
〈実施例〉
以下図面に従い本発明の詳細な説明する。第1図は本発
明実施例装置の全体構成を示すブロック線図である。第
2図は本発明実施例装置における測定セルを示し、図(
a>はその平面図、図(b)は図(a)におけるC D
F、断面図である。
明実施例装置の全体構成を示すブロック線図である。第
2図は本発明実施例装置における測定セルを示し、図(
a>はその平面図、図(b)は図(a)におけるC D
F、断面図である。
これらの図中、第5図における要素と実質的に同じ要素
には同一符号を付しこれらについての説明は省略する。
には同一符号を付しこれらについての説明は省略する。
先ず、第1図において、検出部1は恒温槽になっており
、測定ガスSgはフィルタ108、絞り109を経て測
定セルSCに与えられる。パージガスPgはフィルタ1
1o1キヤピラリ111を通り測定セルSCに与えられ
る。
、測定ガスSgはフィルタ108、絞り109を経て測
定セルSCに与えられる。パージガスPgはフィルタ1
1o1キヤピラリ111を通り測定セルSCに与えられ
る。
112は磁界を発生させる磁石、113は検出回路、1
14は温度検出素子、115はヒータである。
14は温度検出素子、115はヒータである。
測定セルSC部分について第2因に従い詳しく説明する
。測定セルSCは外側のリング116と内側のディスク
117の二つの部分かち構成されている。閉ループを形
成するリング状測定通路101はディスク117の外周
に設けられた溝をリング116で封止する形で形成され
ている。測定ガスSgの入口102と出口103とはデ
ィスク117の上面でリング状測定通路101より内側
になるように設けられている。磁石112はデ(イスク
117に埋め込まれている。118と119はバイパス
管104においてパージガス導入口105を挾んで対称
位置に設けられた絞りである。
。測定セルSCは外側のリング116と内側のディスク
117の二つの部分かち構成されている。閉ループを形
成するリング状測定通路101はディスク117の外周
に設けられた溝をリング116で封止する形で形成され
ている。測定ガスSgの入口102と出口103とはデ
ィスク117の上面でリング状測定通路101より内側
になるように設けられている。磁石112はデ(イスク
117に埋め込まれている。118と119はバイパス
管104においてパージガス導入口105を挾んで対称
位置に設けられた絞りである。
第1図に戻り、変換部2内において、204はマルチプ
レクサでここで選択された検出回路113の出力はA/
D変換回路205によりデジタル量に変換され、入・出
力ボート206を経てマイクロプロセッサ207に取り
こまれる。一方、温度検出素子11°4で検出された信
号も検出回路113、A/D変換回路205、入・出力
ボート206を経てマイクロプロセッサ207に取すこ
まれ、ヒータ駆動回路208に温度制御信号が与えられ
ヒータ115が駆動されて、温度制御される、尚、20
9は演算プログラム等が格納されたROM、210は表
示・キ一部、211は出力回路である。
レクサでここで選択された検出回路113の出力はA/
D変換回路205によりデジタル量に変換され、入・出
力ボート206を経てマイクロプロセッサ207に取り
こまれる。一方、温度検出素子11°4で検出された信
号も検出回路113、A/D変換回路205、入・出力
ボート206を経てマイクロプロセッサ207に取すこ
まれ、ヒータ駆動回路208に温度制御信号が与えられ
ヒータ115が駆動されて、温度制御される、尚、20
9は演算プログラム等が格納されたROM、210は表
示・キ一部、211は出力回路である。
次に、このように構成された装置の動作について説明を
行う4先ず、測定に先立ちパージガスPgがゼロの状態
でセンサ106.107によって検出を行い、このとき
の検出出力をゼロ誤差信号としてマイクロプロセッサ2
06中に記憶させる6次いで、パージガスpgを流して
測定を行い、そのとき検出された検出信号から前記ゼロ
誤差信号を差引きゼロ補正を行う。
行う4先ず、測定に先立ちパージガスPgがゼロの状態
でセンサ106.107によって検出を行い、このとき
の検出出力をゼロ誤差信号としてマイクロプロセッサ2
06中に記憶させる6次いで、パージガスpgを流して
測定を行い、そのとき検出された検出信号から前記ゼロ
誤差信号を差引きゼロ補正を行う。
パージガスPgの流量とセンサ106.107の検出出
力とは非直線の関係にあり、その関係は予め分かってい
る6例えば前記検出信号がパージガス流量に対し第3図
に示すような2乗特性を有しているような場合、 VO=K((VRVRO)I/2 − (VL−Vto )”l−(1) なる演算を行い、センサ106.107の非直線特性の
影響を受けない酸素ガス濃度出力Voを得ている。
力とは非直線の関係にあり、その関係は予め分かってい
る6例えば前記検出信号がパージガス流量に対し第3図
に示すような2乗特性を有しているような場合、 VO=K((VRVRO)I/2 − (VL−Vto )”l−(1) なる演算を行い、センサ106.107の非直線特性の
影響を受けない酸素ガス濃度出力Voを得ている。
(但し、VL:磁界側のセンサ106の検出出力、V$
I:非磁界側のセンサ107の検出出力、VLO:パー
ジガス流量がゼロのときの磁界側のセンサ106の検出
出力、■寂。:バージガス流量がゼロのときの非磁界側
のセンサ107の検出出力、K:定数) 一方、測定ガスSgに拡散係数の大きなH2+Heガス
が含まれているとき、接続部分A、BからパージガスP
gの流出に逆らってバイパス管104内にこれら拡散ガ
スは入り込む、この拡散ガスは接続部分A、Bからセン
サ106,107に向かって指数関数的濃度分布を持ち
、センサ106.107部分において次式で示すような
濃度CN(χ)を持つ。
I:非磁界側のセンサ107の検出出力、VLO:パー
ジガス流量がゼロのときの磁界側のセンサ106の検出
出力、■寂。:バージガス流量がゼロのときの非磁界側
のセンサ107の検出出力、K:定数) 一方、測定ガスSgに拡散係数の大きなH2+Heガス
が含まれているとき、接続部分A、BからパージガスP
gの流出に逆らってバイパス管104内にこれら拡散ガ
スは入り込む、この拡散ガスは接続部分A、Bからセン
サ106,107に向かって指数関数的濃度分布を持ち
、センサ106.107部分において次式で示すような
濃度CN(χ)を持つ。
CN(χ)=CNO・
exp((?J・χ)/DTL+
・・・(2)
(但し、CNO:接続部分A或はBにおける拡散ガスの
濃度、V:パージガスPgの流速、χ:接綬部分A、B
からセンサ106,107迄の距離、Dに拡散ガスの拡
散係数) この式から分るように、パージガスPgの流速Vを大き
くするか、或は接続部分A、Bからセンサ106,10
7迄の距離χを長くすれば、拡散の割合は指数的に小さ
くなる。
濃度、V:パージガスPgの流速、χ:接綬部分A、B
からセンサ106,107迄の距離、Dに拡散ガスの拡
散係数) この式から分るように、パージガスPgの流速Vを大き
くするか、或は接続部分A、Bからセンサ106,10
7迄の距離χを長くすれば、拡散の割合は指数的に小さ
くなる。
χを長くする方法として、バイパス管104を直線的に
長くする方法はセルSC全体が大きくなってしまうため
採用できない、バイパス管104を第4図に示すように
逆S字或はS字形に形成し管路長を稼ぐ方法が考えられ
るが、このような方法の場合管路抵抗が増え、加工が難
しくなる欠点がある。
長くする方法はセルSC全体が大きくなってしまうため
採用できない、バイパス管104を第4図に示すように
逆S字或はS字形に形成し管路長を稼ぐ方法が考えられ
るが、このような方法の場合管路抵抗が増え、加工が難
しくなる欠点がある。
一方、Vを大きくする方法として、パージガスPgの流
量を増やす方法が考えられるが、パージガスの消費を早
めて得策ではない。
量を増やす方法が考えられるが、パージガスの消費を早
めて得策ではない。
本発明では、パージガス導入口105を挾んで一対の絞
り118.119を設け、これら絞り部でパージガスの
流速を上げ、拡散ガスの影響を小さくしている。
り118.119を設け、これら絞り部でパージガスの
流速を上げ、拡散ガスの影響を小さくしている。
〈発明の効果〉
本発明の第1の発明によれば、前述の磁気式酸素計にお
いて、前記センサの非直線特性の影響が検出結果に現れ
ない、また、本発明の第2の発明によれば、前記した効
果に加え、前記測定ガス中に含まれる前記拡散ガスの影
響が検出結果に現れない。
いて、前記センサの非直線特性の影響が検出結果に現れ
ない、また、本発明の第2の発明によれば、前記した効
果に加え、前記測定ガス中に含まれる前記拡散ガスの影
響が検出結果に現れない。
第1図は本発明実施例装置の全体構成を示すブロック線
図、第2図は本発明実施例装置における測定セルを示し
、図(a)はその平面図、図(b)はその断面図、第3
図、第4図は本発明実施例装置を説明するための説明図
、第5図は従来装置の構成図である。 1:検出部、2:変換部、101:測定通路、102:
9定ガス用入口、103:測定ガス用出口、104:バ
イパス管、105:パージガス導入口、106,107
:センサ、112:磁石、1、13 :検出回路、11
8,119:絞り、SC:測定セル、Mf:磁界、Sg
:測定ガス、Pg:パージガス、A、B・・・接続部分 第2図 第3図 第4図 第5図 ノ
図、第2図は本発明実施例装置における測定セルを示し
、図(a)はその平面図、図(b)はその断面図、第3
図、第4図は本発明実施例装置を説明するための説明図
、第5図は従来装置の構成図である。 1:検出部、2:変換部、101:測定通路、102:
9定ガス用入口、103:測定ガス用出口、104:バ
イパス管、105:パージガス導入口、106,107
:センサ、112:磁石、1、13 :検出回路、11
8,119:絞り、SC:測定セル、Mf:磁界、Sg
:測定ガス、Pg:パージガス、A、B・・・接続部分 第2図 第3図 第4図 第5図 ノ
Claims (2)
- (1)閉ループ状の測定通路の対称位置に測定ガス用入
口と出口とを設け、これら入口と出口の中間位置にバイ
パス管を接続し、このバイパス管の中央にパージガス導
入口を設けた測定室と、前記バイパス管と前記閉ループ
状測定通路の接続部分の一方に設けた磁界形成手段と、
前記バイパス管において前記パージガス導入口を挾んで
対称位置に設けた一対のパージガス流検出用の測温抵抗
センサと、これらセンサで検出された二つの検出信号に
ゼロ誤差補正を施し、ゼロ誤差が補正された二つの信号
に対し前記センサの非直線補正を施し、これら信号の差
を取つて出力する変換部とを具備する磁気式酸素計。 - (2)閉ループ状の測定通路の対称位置に測定ガス用入
口と出口とを設け、これら入口と出口の中間位置にバイ
パス管を接続し、このバイパス管の中央にパージガス導
入口を設けた測定室と、前記バイパス管と前記閉ループ
状測定通路の接続部分の一方に設けた磁界形成手段と、
前記バイパス管において前記パージガス導入口を挾んで
対称位置に設けた一対の絞りと、前記バイパス管におい
て前記パージガス導入口を挾んで対称位置に設けた一対
のパージガス流検出用の測温抵抗センサと、これらセン
サで検出された二つの検出信号にゼロ誤差補正を施し、
ゼロ誤差が補正された二つの信号に対し前記センサの非
直線補正を施し、これら信号の差を取って出力する変換
部とを具備する磁気式酸素計。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62327916A JPH0713626B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 磁気式酸素計 |
| US07/209,431 US4860574A (en) | 1987-06-29 | 1988-06-21 | Paramagnetic oxygen analyzer |
| DE3821979A DE3821979A1 (de) | 1987-06-29 | 1988-06-29 | Paramagnetischer sauerstoff-analysator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62327916A JPH0713626B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 磁気式酸素計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01167653A true JPH01167653A (ja) | 1989-07-03 |
| JPH0713626B2 JPH0713626B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=18204429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62327916A Expired - Lifetime JPH0713626B2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-12-24 | 磁気式酸素計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713626B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3471776A (en) * | 1968-01-09 | 1969-10-07 | Hays Corp | Fluid bridge method and means of detecting gases having magnetic susceptibility |
| JPS4910280A (ja) * | 1972-05-25 | 1974-01-29 | ||
| JPS51144295A (en) * | 1975-05-23 | 1976-12-11 | Siemens Ag | Detecting apparatus for difference in magnetic susceptibility of two gases |
| JPS5312674A (en) * | 1976-07-22 | 1978-02-04 | Kishiyouchiyou Chiyoukan | Semiiconductor thermometer |
| JPS61144925A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-02 | Hitachi Ltd | 論理集積回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3302448A (en) | 1963-09-26 | 1967-02-07 | Honeywell Inc | Apparatus for supervising the proportion of a magnetically active component in a fluid |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP62327916A patent/JPH0713626B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3471776A (en) * | 1968-01-09 | 1969-10-07 | Hays Corp | Fluid bridge method and means of detecting gases having magnetic susceptibility |
| JPS4910280A (ja) * | 1972-05-25 | 1974-01-29 | ||
| JPS51144295A (en) * | 1975-05-23 | 1976-12-11 | Siemens Ag | Detecting apparatus for difference in magnetic susceptibility of two gases |
| JPS5312674A (en) * | 1976-07-22 | 1978-02-04 | Kishiyouchiyou Chiyoukan | Semiiconductor thermometer |
| JPS61144925A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-02 | Hitachi Ltd | 論理集積回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0713626B2 (ja) | 1995-02-15 |
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