JPH0116801B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0116801B2 JPH0116801B2 JP55182404A JP18240480A JPH0116801B2 JP H0116801 B2 JPH0116801 B2 JP H0116801B2 JP 55182404 A JP55182404 A JP 55182404A JP 18240480 A JP18240480 A JP 18240480A JP H0116801 B2 JPH0116801 B2 JP H0116801B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insecticidal
- mosquito larvae
- particle size
- water
- insecticidal component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
本発明は蚊幼虫の殺虫方法、更に詳しくは、蚊
幼虫に殺虫成分を摂食させることによつて、該蚊
幼虫を選択的に防除し、魚類等の他の水生生物に
は実質的に悪影響を与えない新規にして且つ有用
な殺虫方法に関する。 従来より蚊幼虫の防除用殺虫剤は、多数開発さ
れ実用されているが、之等は選択性に乏しくしか
も毒性があり有害で、殊に人蓄、魚類への悪影
響、自然生態系の破壊等、憂慮すべき事態を惹き
起し、大きな社会問題にまで発展している。殊に
従来より繁用されてきたジクロルジフエニルトリ
クロロエタン(DDT)やベンゼンヘキサクロリ
ド(BHC)は、現在その毒性面より全面使用禁
止されており、また現在最も低毒性とされている
ピレスロイド系殺虫剤といえどもその魚毒性は無
視できない。 本発明者らは、上記現状に鑑み無公害低毒性
で、蚊幼虫を特異選択的に駆除でき、しかも該蚊
幼虫の棲息する水中やその周囲の土壌等の環境汚
染のより少ない殺虫方法を提供することを目的と
して種々研究を重ねた。その過程において従来の
害虫との接触作用による殺虫剤では、比較的多量
(高濃度)の殺虫成分の使用が必要で、殊に水中
に棲息する蚊幼虫の防除の場合該水中に均一に一
定濃度となるように多量の殺虫成分を撒布せねば
ならず、過剰の殺虫成分による環境汚染は避け得
ないのに対し、上記接触作用によることなく、殺
虫成分を選択的に害虫に摂食させることができれ
ば、極めて少量の使用で所望の防除効果が発揮さ
れしかも環境汚染のおそれも確実に回避できると
考えた。上記新しい着想から更に鋭意研究を重ね
た結果蚊幼虫が食物とする水中浮遊有機物等と
略々同様の粒度に調整した吸着剤に、殺虫成分の
所定量を吸着させる時には、この吸着剤は水中で
は吸着された殺虫成分を殆んど溶出せず、環境汚
染を惹起しない一方、蚊幼虫の摂食により体内で
毒性(殺虫性)を発揮し、上記目的に合致するこ
とを見い出し、ここに本発明を完成するに至つ
た。 即ち本発明は、粒度40μm以下に調整され、吸
着性物質重量当り殺虫成分1〜45重量%を吸着保
持させてなる殺虫成分含有吸着性物質を、蚊幼虫
の生息する水中に分散させ、蚊幼虫に摂食させて
該蚊幼虫を防除することを特徴とする蚊幼虫の殺
虫方法に係る。 本発明方法によれば、人蓄、魚類への悪影響や
環境汚染の問題を実質的にともなわずに、蚊幼虫
を特異選択的に防除できる。また、本発明方法は
簡単に実施でき、臭気や刺激等もない。更に本発
明方法で使用する殺虫成分含有吸着性物質は容易
に調整でき、水中でも殺虫成分を容出しないの
で、水に対して不安定な殺虫成分を用いても、優
れた殺虫効果が発揮される。特に、本発明方法に
よれば、吸着保持された殺虫成分が水中で殆んど
溶出しないため、環境汚染が惹起されず、また、
多量の使用によつても殆んど環境汚染を惹起する
ことがない。しかも蚊幼虫の摂食によつて蚊の体
内で殺虫効力が発揮されるので、殺虫成分含有吸
着性物質を極めて少量使用するだけで充分な殺虫
効果を奏することができる。 本発明において殺虫成分としては、蚊幼虫に対
して殺虫性を示す公知の各種薬剤を広く使用でき
る。その代表例としては、ピレトリン、シネリ
ン、パーメスリン、アレスリン、フタルスリン、
レスメトリン、フラメトリン、フエノスリン等の
ピレスロイド系殺虫剤、アセフエート、ジクロル
ボス、ダイアジノン、パラチオン、フエニトロチ
オン、フエントエート、マラチオン、ジスルホト
ン等の有機リン系殺虫剤、カーバリール
(NAC)、プロポキサー(PHC)等のカーバメー
ト系殺虫剤、DDT、BHC等の有機塩素系殺虫剤
等或はデイミリン等のキチン合成阻害剤、メトプ
レン等の幼若ホルモン様活性物質、プレコセン等
の抗幼若ホルモン様作用物質、エクダイソン等の
変態ホルモン様活性物質等の昆虫成長撹乱剤等を
例示できる。殊に本発明では上記殺虫成分とし
て、それ自体かなり毒性の高いものでも、これを
用いその低毒化をはかり得、また水に対する安定
性に劣り水中への適用の困難なものでも、その所
期の殺虫効果を実質的に低下させることなく充分
に奏し得る。 また本発明において上記殺虫成分を吸着保持さ
せる吸着性物質としては、殺虫成分を吸着するも
のであれば特に制限はないが、通常吸着能が強
く、内部が多孔質で嵩密度が小さく比表面積の大
きい吸着剤例えば活性炭、結晶セルロース、バー
ミキユライト、カオリン、セピオライト、ケイソ
ウ土、無水ケイ酸、木粉等のチツプ類、より好ま
しくは活性炭を使用することができる。特に活性
炭は、これを用いて製造される殺虫成分含有吸着
性物質を流れのある水中に適用する場合にも、該
殺虫成分含有吸着性物質の流失を防げる作用があ
り、持続性の高い殺虫効果を奏し得る利点があ
る。 上記吸着性物質は、特にその粒度を蚊幼虫が摂
食可能な大きさに調整されることが重要である。
該大きさは、殺虫成分含有吸着性物質を適用すべ
き蚊の種類等により若干異なるが通常40μm以下、
好ましくは約1〜30μmの範囲とするのがよい。
上記粒度の調整は、通常の砕粉、分級手段に従
い、殺虫成分の吸着性物質への吸着の前もしくは
後の任意の時期に実施できる。 殺虫成分の吸着性物質への吸着は、通常の方法
により行ない得る。例えば殺虫成分をそのまま又
は適当な希釈剤で希釈後、吸着性物質と混合し、
その後必要に応じ希釈剤を風乾又は真空流動層乾
燥法等により除去することにより行ない得る。上
記により殺虫成分は吸着性物質に正吸着される。
殺虫成分の吸着量は、遊離の殺虫成分が存在しな
い量とするのが重要であり、これは、用いる吸着
性物質、殺虫成分の種類等により、また得られる
殺虫成分含有吸着性物質に要望される殺虫効力等
により異なるが、通常吸着性物質重量当り1〜45
重量%、好ましくは約5〜25重量%とするのが適
当である。上記吸着に当り希釈剤としては通常の
低沸点有機溶剤例えばペンタン、石油エーテル、
ヘキサン、ベンゼン、エーテル、酢酸エチル、ア
セトン、エタノール、メタノール、アセトニトリ
ル、塩化メチレン等を使用できる。また上記吸着
に当つては、殺虫成分希釈液に更に必要に応じ
て、通常の殺虫剤に添加配合され得る各種の添加
剤例えば協力剤や分散剤、懸濁剤等の補助剤を通
宜添加することができる。更に上記添加剤等は、
上記の如くして殺虫成分含有吸着性物質を製造
後、これに別途に添加混合してもよい。 尚上記の如くして製造される殺虫成分含有吸着
性物質は、吸着及び乾燥(希釈剤除去)後に、必
要に応じ用いた希釈剤で洗浄して、吸着性物質に
完全に吸着されず遊離の形態で付着するおそれの
ある殺虫成分を除去することもできる。また乾燥
工程において造粒等により吸着性物質の粒度が
40μmを越えるものとなるおそれがある場合には、
更に引き続き、粉砕、分級手段により粒度調整を
行なうことができる。斯くして、本発明方法にお
いて、蚊幼虫に摂食させる殺虫成分含有吸着性物
質を得る。該物質は、蚊幼虫の摂食に適した形態
を有し、該幼虫に対して高い殺虫活性を示す。ま
た殺虫成分は、吸着性物質に完全に吸着されてい
るため、その使用による水中乃至は自然環境に溶
出する殺虫成分量は、極めて少なく、従つて環境
汚染や魚類等に対する毒性等の悪影響をほぼ完全
に回避できる。 殺虫成分含有吸着性物質は、蚊幼虫の棲息する
水中に該水1当り僅か12.5μg程度の極めて少
量を分散させるのみで環境汚染のおそれを回避し
て充分な殺虫防除効果を奏し得、経済的にも極め
て好ましい。またその適用量を5g程度とする場
合にも、殺虫成分自体は吸着性物質に完全に吸着
されているために、その水中への溶出は極めて少
なく環境汚染等のおそれが殆んどなく有利に使用
できる。通常好ましくは0.1mg〜1g程度を水中
に分散させるのがよいが、その使用量は勿論適用
すべき水の種類(水質、水流の有無等)や、蚊幼
虫の発生程度に応じて適宜に増減することができ
る。また上記殺虫成分含有吸着性物質の水中への
分散は、殺虫剤を単に水中に投入するのみで充分
に行ない得る。その際殺虫成分含有吸着性物質は
適当な希釈剤例えば蚊幼虫の摂食し得ない粒度の
前記吸着性物質や、水溶性で蚊幼虫に対する殺虫
成分含有吸着性物質の摂食に悪影響を与えない物
質等と混合して希釈された状態で用いることもで
き、また水中への分散剤をより良好ならしめるた
めに通常の分散剤、懸濁剤等と混合されてもよ
い。 かくして本発明方法によれば、水中例えば側
溝、下水、流溜、蓮池、池沼、水田、水槽、水溜
等に棲息する蚊幼虫を充分に防除し得、しかも環
境汚染等をほぼ確実に回避できる。 以下殺虫成分含有吸着性物質の製造例及び試験
例を挙げ、本発明を更に詳しく説明する。 製造例 1 活性炭(武田薬品社製)を、ジエツトミル(富
士産業社製)にて粉砕し、マイコロイダー(特殊
機化工業社製)にて粒度を1〜20μmに調製する。 上記粒度調製された活性炭85.6gを、メトプレ
ン(純度96%)10.4gを石油エーテル600mlに溶
かした液に加え、2時間撹拌する。得られるスラ
リーをステンレス製バツト上に拡げ、熱風乾燥機
(循環温度約40℃)で乾燥し溶媒を除去する。次
いでこれにポリオキシエチレン(10)ノニルフエニル
エーテル4.0gをアセトン200mlに溶かした液を加
え、よく混合後上記と同様に熱風乾燥機(循環温
度約40℃)で溶媒を除去する。更に減圧乾燥機
(40℃、200mmHg)で残存溶媒を除去後、上記ジ
エツトミルによる粉砕及びマイコロイダーによる
粒度調整を行なつて、粒度が1〜20μmでメトプ
レン11.7重量%を含有する殺虫剤を得る。これを
殺虫成分含有吸着性物質No.1とする。 殺虫成分及びその使用量を変え、上記製造例1
と同様にして下記殺虫成分含有吸着性物質No.2〜
9(いずれも粒度1〜20μm)を得る。
幼虫に殺虫成分を摂食させることによつて、該蚊
幼虫を選択的に防除し、魚類等の他の水生生物に
は実質的に悪影響を与えない新規にして且つ有用
な殺虫方法に関する。 従来より蚊幼虫の防除用殺虫剤は、多数開発さ
れ実用されているが、之等は選択性に乏しくしか
も毒性があり有害で、殊に人蓄、魚類への悪影
響、自然生態系の破壊等、憂慮すべき事態を惹き
起し、大きな社会問題にまで発展している。殊に
従来より繁用されてきたジクロルジフエニルトリ
クロロエタン(DDT)やベンゼンヘキサクロリ
ド(BHC)は、現在その毒性面より全面使用禁
止されており、また現在最も低毒性とされている
ピレスロイド系殺虫剤といえどもその魚毒性は無
視できない。 本発明者らは、上記現状に鑑み無公害低毒性
で、蚊幼虫を特異選択的に駆除でき、しかも該蚊
幼虫の棲息する水中やその周囲の土壌等の環境汚
染のより少ない殺虫方法を提供することを目的と
して種々研究を重ねた。その過程において従来の
害虫との接触作用による殺虫剤では、比較的多量
(高濃度)の殺虫成分の使用が必要で、殊に水中
に棲息する蚊幼虫の防除の場合該水中に均一に一
定濃度となるように多量の殺虫成分を撒布せねば
ならず、過剰の殺虫成分による環境汚染は避け得
ないのに対し、上記接触作用によることなく、殺
虫成分を選択的に害虫に摂食させることができれ
ば、極めて少量の使用で所望の防除効果が発揮さ
れしかも環境汚染のおそれも確実に回避できると
考えた。上記新しい着想から更に鋭意研究を重ね
た結果蚊幼虫が食物とする水中浮遊有機物等と
略々同様の粒度に調整した吸着剤に、殺虫成分の
所定量を吸着させる時には、この吸着剤は水中で
は吸着された殺虫成分を殆んど溶出せず、環境汚
染を惹起しない一方、蚊幼虫の摂食により体内で
毒性(殺虫性)を発揮し、上記目的に合致するこ
とを見い出し、ここに本発明を完成するに至つ
た。 即ち本発明は、粒度40μm以下に調整され、吸
着性物質重量当り殺虫成分1〜45重量%を吸着保
持させてなる殺虫成分含有吸着性物質を、蚊幼虫
の生息する水中に分散させ、蚊幼虫に摂食させて
該蚊幼虫を防除することを特徴とする蚊幼虫の殺
虫方法に係る。 本発明方法によれば、人蓄、魚類への悪影響や
環境汚染の問題を実質的にともなわずに、蚊幼虫
を特異選択的に防除できる。また、本発明方法は
簡単に実施でき、臭気や刺激等もない。更に本発
明方法で使用する殺虫成分含有吸着性物質は容易
に調整でき、水中でも殺虫成分を容出しないの
で、水に対して不安定な殺虫成分を用いても、優
れた殺虫効果が発揮される。特に、本発明方法に
よれば、吸着保持された殺虫成分が水中で殆んど
溶出しないため、環境汚染が惹起されず、また、
多量の使用によつても殆んど環境汚染を惹起する
ことがない。しかも蚊幼虫の摂食によつて蚊の体
内で殺虫効力が発揮されるので、殺虫成分含有吸
着性物質を極めて少量使用するだけで充分な殺虫
効果を奏することができる。 本発明において殺虫成分としては、蚊幼虫に対
して殺虫性を示す公知の各種薬剤を広く使用でき
る。その代表例としては、ピレトリン、シネリ
ン、パーメスリン、アレスリン、フタルスリン、
レスメトリン、フラメトリン、フエノスリン等の
ピレスロイド系殺虫剤、アセフエート、ジクロル
ボス、ダイアジノン、パラチオン、フエニトロチ
オン、フエントエート、マラチオン、ジスルホト
ン等の有機リン系殺虫剤、カーバリール
(NAC)、プロポキサー(PHC)等のカーバメー
ト系殺虫剤、DDT、BHC等の有機塩素系殺虫剤
等或はデイミリン等のキチン合成阻害剤、メトプ
レン等の幼若ホルモン様活性物質、プレコセン等
の抗幼若ホルモン様作用物質、エクダイソン等の
変態ホルモン様活性物質等の昆虫成長撹乱剤等を
例示できる。殊に本発明では上記殺虫成分とし
て、それ自体かなり毒性の高いものでも、これを
用いその低毒化をはかり得、また水に対する安定
性に劣り水中への適用の困難なものでも、その所
期の殺虫効果を実質的に低下させることなく充分
に奏し得る。 また本発明において上記殺虫成分を吸着保持さ
せる吸着性物質としては、殺虫成分を吸着するも
のであれば特に制限はないが、通常吸着能が強
く、内部が多孔質で嵩密度が小さく比表面積の大
きい吸着剤例えば活性炭、結晶セルロース、バー
ミキユライト、カオリン、セピオライト、ケイソ
ウ土、無水ケイ酸、木粉等のチツプ類、より好ま
しくは活性炭を使用することができる。特に活性
炭は、これを用いて製造される殺虫成分含有吸着
性物質を流れのある水中に適用する場合にも、該
殺虫成分含有吸着性物質の流失を防げる作用があ
り、持続性の高い殺虫効果を奏し得る利点があ
る。 上記吸着性物質は、特にその粒度を蚊幼虫が摂
食可能な大きさに調整されることが重要である。
該大きさは、殺虫成分含有吸着性物質を適用すべ
き蚊の種類等により若干異なるが通常40μm以下、
好ましくは約1〜30μmの範囲とするのがよい。
上記粒度の調整は、通常の砕粉、分級手段に従
い、殺虫成分の吸着性物質への吸着の前もしくは
後の任意の時期に実施できる。 殺虫成分の吸着性物質への吸着は、通常の方法
により行ない得る。例えば殺虫成分をそのまま又
は適当な希釈剤で希釈後、吸着性物質と混合し、
その後必要に応じ希釈剤を風乾又は真空流動層乾
燥法等により除去することにより行ない得る。上
記により殺虫成分は吸着性物質に正吸着される。
殺虫成分の吸着量は、遊離の殺虫成分が存在しな
い量とするのが重要であり、これは、用いる吸着
性物質、殺虫成分の種類等により、また得られる
殺虫成分含有吸着性物質に要望される殺虫効力等
により異なるが、通常吸着性物質重量当り1〜45
重量%、好ましくは約5〜25重量%とするのが適
当である。上記吸着に当り希釈剤としては通常の
低沸点有機溶剤例えばペンタン、石油エーテル、
ヘキサン、ベンゼン、エーテル、酢酸エチル、ア
セトン、エタノール、メタノール、アセトニトリ
ル、塩化メチレン等を使用できる。また上記吸着
に当つては、殺虫成分希釈液に更に必要に応じ
て、通常の殺虫剤に添加配合され得る各種の添加
剤例えば協力剤や分散剤、懸濁剤等の補助剤を通
宜添加することができる。更に上記添加剤等は、
上記の如くして殺虫成分含有吸着性物質を製造
後、これに別途に添加混合してもよい。 尚上記の如くして製造される殺虫成分含有吸着
性物質は、吸着及び乾燥(希釈剤除去)後に、必
要に応じ用いた希釈剤で洗浄して、吸着性物質に
完全に吸着されず遊離の形態で付着するおそれの
ある殺虫成分を除去することもできる。また乾燥
工程において造粒等により吸着性物質の粒度が
40μmを越えるものとなるおそれがある場合には、
更に引き続き、粉砕、分級手段により粒度調整を
行なうことができる。斯くして、本発明方法にお
いて、蚊幼虫に摂食させる殺虫成分含有吸着性物
質を得る。該物質は、蚊幼虫の摂食に適した形態
を有し、該幼虫に対して高い殺虫活性を示す。ま
た殺虫成分は、吸着性物質に完全に吸着されてい
るため、その使用による水中乃至は自然環境に溶
出する殺虫成分量は、極めて少なく、従つて環境
汚染や魚類等に対する毒性等の悪影響をほぼ完全
に回避できる。 殺虫成分含有吸着性物質は、蚊幼虫の棲息する
水中に該水1当り僅か12.5μg程度の極めて少
量を分散させるのみで環境汚染のおそれを回避し
て充分な殺虫防除効果を奏し得、経済的にも極め
て好ましい。またその適用量を5g程度とする場
合にも、殺虫成分自体は吸着性物質に完全に吸着
されているために、その水中への溶出は極めて少
なく環境汚染等のおそれが殆んどなく有利に使用
できる。通常好ましくは0.1mg〜1g程度を水中
に分散させるのがよいが、その使用量は勿論適用
すべき水の種類(水質、水流の有無等)や、蚊幼
虫の発生程度に応じて適宜に増減することができ
る。また上記殺虫成分含有吸着性物質の水中への
分散は、殺虫剤を単に水中に投入するのみで充分
に行ない得る。その際殺虫成分含有吸着性物質は
適当な希釈剤例えば蚊幼虫の摂食し得ない粒度の
前記吸着性物質や、水溶性で蚊幼虫に対する殺虫
成分含有吸着性物質の摂食に悪影響を与えない物
質等と混合して希釈された状態で用いることもで
き、また水中への分散剤をより良好ならしめるた
めに通常の分散剤、懸濁剤等と混合されてもよ
い。 かくして本発明方法によれば、水中例えば側
溝、下水、流溜、蓮池、池沼、水田、水槽、水溜
等に棲息する蚊幼虫を充分に防除し得、しかも環
境汚染等をほぼ確実に回避できる。 以下殺虫成分含有吸着性物質の製造例及び試験
例を挙げ、本発明を更に詳しく説明する。 製造例 1 活性炭(武田薬品社製)を、ジエツトミル(富
士産業社製)にて粉砕し、マイコロイダー(特殊
機化工業社製)にて粒度を1〜20μmに調製する。 上記粒度調製された活性炭85.6gを、メトプレ
ン(純度96%)10.4gを石油エーテル600mlに溶
かした液に加え、2時間撹拌する。得られるスラ
リーをステンレス製バツト上に拡げ、熱風乾燥機
(循環温度約40℃)で乾燥し溶媒を除去する。次
いでこれにポリオキシエチレン(10)ノニルフエニル
エーテル4.0gをアセトン200mlに溶かした液を加
え、よく混合後上記と同様に熱風乾燥機(循環温
度約40℃)で溶媒を除去する。更に減圧乾燥機
(40℃、200mmHg)で残存溶媒を除去後、上記ジ
エツトミルによる粉砕及びマイコロイダーによる
粒度調整を行なつて、粒度が1〜20μmでメトプ
レン11.7重量%を含有する殺虫剤を得る。これを
殺虫成分含有吸着性物質No.1とする。 殺虫成分及びその使用量を変え、上記製造例1
と同様にして下記殺虫成分含有吸着性物質No.2〜
9(いずれも粒度1〜20μm)を得る。
【表】
製造例 2
製造例1と同様にして粒度を1〜30μmに調整
された活性炭918gを、パーメスリン(純度95%)
52g及びジポリオキシ(8)ドデシルエーテルリン酸
エステル30gをアセトン600mlにとかした液中に
加え、3時間撹拌し、次いで得られるスラリーを
ロータリーエバポレーター(浴温約30℃、減圧度
約200mmHg)を用いて乾燥(溶媒除去)する。得
られる粉体を製造例1と同様に更に粉砕及び分級
して粒度が1〜30μmで、パーメスリン5重量%
を含有する殺虫剤を得る。これを殺虫成分含有吸
着性物質No.10とする。 製造例 3 結晶セルロース(旭化成社製)をジエツトミル
に粉砕しマイコロイダーにて粒度1〜30μmに調
整する。 パーメスリン(純度95%)5.2gをメタノール
200mlに溶かした液中に、上記粒度調整した結晶
セルロース91.8gを添加しよく混合する。混合物
を4時間放置した後、流動層造粒乾燥機(吸気温
度約60℃)中で溶媒を除去する。その後ジオクチ
ルスルホコハク酸ナトリウム3.0gをメタノール
100mlに溶かしたものを流動下で造粒が起こらな
い様に注意して噴霧する。残存溶媒を流動層造粒
乾燥機(吸気温度約60℃)で除去後、粉砕分級し
て粒度が1〜30μmでパーメスリン5重量%を含
有する殺虫成分含有吸着性物質No.11を得る。 殺虫成分及びその使用量を変え、上記と同様に
して粒度1〜30μmの下記殺虫成分含有吸着性物
質No.12〜16を得る。
された活性炭918gを、パーメスリン(純度95%)
52g及びジポリオキシ(8)ドデシルエーテルリン酸
エステル30gをアセトン600mlにとかした液中に
加え、3時間撹拌し、次いで得られるスラリーを
ロータリーエバポレーター(浴温約30℃、減圧度
約200mmHg)を用いて乾燥(溶媒除去)する。得
られる粉体を製造例1と同様に更に粉砕及び分級
して粒度が1〜30μmで、パーメスリン5重量%
を含有する殺虫剤を得る。これを殺虫成分含有吸
着性物質No.10とする。 製造例 3 結晶セルロース(旭化成社製)をジエツトミル
に粉砕しマイコロイダーにて粒度1〜30μmに調
整する。 パーメスリン(純度95%)5.2gをメタノール
200mlに溶かした液中に、上記粒度調整した結晶
セルロース91.8gを添加しよく混合する。混合物
を4時間放置した後、流動層造粒乾燥機(吸気温
度約60℃)中で溶媒を除去する。その後ジオクチ
ルスルホコハク酸ナトリウム3.0gをメタノール
100mlに溶かしたものを流動下で造粒が起こらな
い様に注意して噴霧する。残存溶媒を流動層造粒
乾燥機(吸気温度約60℃)で除去後、粉砕分級し
て粒度が1〜30μmでパーメスリン5重量%を含
有する殺虫成分含有吸着性物質No.11を得る。 殺虫成分及びその使用量を変え、上記と同様に
して粒度1〜30μmの下記殺虫成分含有吸着性物
質No.12〜16を得る。
【表】
製造例 4
ジクロルボス(純度95%)10.5gを石油エーテ
ル500mlに溶かした液中に、製造例1と同様にし
て30μm以下に粉砕したカオリン85.4gを加え、
2時間撹拌する。このスラリーを、ステンレス製
バツト上に広げ、熱風乾燥機(循環温度約40℃)
中で溶媒を除去後製造例1と同様に粉砕分級して
粒度が30μm以下でジクロルボスを11.8重量%含
有する殺虫成分含有吸着性物質を得る。これにセ
チル硫酸ナトリウム粉砕物5.0gを加えよく混合
する。これを殺虫成分含有吸着性物質No.17とす
る。 殺虫成分及びその使用量を変え、上記と同様に
して粒度30μm以下の下記殺虫成分含有吸着性物
質No.18〜20を得る。
ル500mlに溶かした液中に、製造例1と同様にし
て30μm以下に粉砕したカオリン85.4gを加え、
2時間撹拌する。このスラリーを、ステンレス製
バツト上に広げ、熱風乾燥機(循環温度約40℃)
中で溶媒を除去後製造例1と同様に粉砕分級して
粒度が30μm以下でジクロルボスを11.8重量%含
有する殺虫成分含有吸着性物質を得る。これにセ
チル硫酸ナトリウム粉砕物5.0gを加えよく混合
する。これを殺虫成分含有吸着性物質No.17とす
る。 殺虫成分及びその使用量を変え、上記と同様に
して粒度30μm以下の下記殺虫成分含有吸着性物
質No.18〜20を得る。
【表】
製造例 5
ダイアジノン(純度98%)5.1g及びポリオキ
シエチレン(15)セチルエーテル2.5gをアセト
ン250mlに溶かした液に、製造例1と同様にして
粉砕分級した粒度10〜30μmのバーミキユライト
92.4gを加えよく混合する。この混合物を4時間
放置したのち、流動層乾燥機(吸気温50℃)中で
溶媒を除去し次いで製造例1と同様にして再度粉
砕分級して粒度10〜30μmでダイアジノン5.4重量
%を含有した殺虫成分含有吸着性物質No.21を得
る。 殺虫成分及びその使用量を変え、上記と同様に
して下記殺虫成分含有吸着性物質No.22〜25を得
る。
シエチレン(15)セチルエーテル2.5gをアセト
ン250mlに溶かした液に、製造例1と同様にして
粉砕分級した粒度10〜30μmのバーミキユライト
92.4gを加えよく混合する。この混合物を4時間
放置したのち、流動層乾燥機(吸気温50℃)中で
溶媒を除去し次いで製造例1と同様にして再度粉
砕分級して粒度10〜30μmでダイアジノン5.4重量
%を含有した殺虫成分含有吸着性物質No.21を得
る。 殺虫成分及びその使用量を変え、上記と同様に
して下記殺虫成分含有吸着性物質No.22〜25を得
る。
【表】
製造例 6
メトプレン(純度96%)8.9gを石油エーテル
600mlに溶かした液に、製造例1で調整した粒度
1〜20μmの活性炭85.0gを加え、よく混合後混
合物をステンレス製バツト上に拡げ、熱風乾燥機
(循環温度約40℃)で乾燥して、粒度1〜20μmで
メトプレン10重量%を含有する殺虫成分含有吸着
性物質No.26を得る。 試験例 1 アカイエ蚊4令幼虫(御所系)60―80頭を入れ
たビーカに、殺虫成分含有吸着性物質を投入し、
和紙でふたをして、25℃の恒温室におく。殺虫剤
投入24時間後の蚊幼虫の生死を調べ、死亡率
(%)を算出する。その結果は下記第1表の通り
であつた。
600mlに溶かした液に、製造例1で調整した粒度
1〜20μmの活性炭85.0gを加え、よく混合後混
合物をステンレス製バツト上に拡げ、熱風乾燥機
(循環温度約40℃)で乾燥して、粒度1〜20μmで
メトプレン10重量%を含有する殺虫成分含有吸着
性物質No.26を得る。 試験例 1 アカイエ蚊4令幼虫(御所系)60―80頭を入れ
たビーカに、殺虫成分含有吸着性物質を投入し、
和紙でふたをして、25℃の恒温室におく。殺虫剤
投入24時間後の蚊幼虫の生死を調べ、死亡率
(%)を算出する。その結果は下記第1表の通り
であつた。
【表】
尚表中殺虫剤濃度※
は、ビーカ内水に対する使
用殺虫成分含有吸着性物質中の殺虫成分量を算出
した値であり、また殺虫成分含有吸着性物質No.1
における死亡率は、羽化阻害率で表わしたもので
ある。 上記と同一試験を殺虫成分含有吸着性物質No.2
〜4、6〜8、10及び12〜26につき行なつた結
果、夫々同一濃度の使用で略々同等の死亡率が得
られた。 試験例 2 殺虫成分含有吸着性物質No.5につき上記試験例
1と同様の試験を行ない、そのLC50値(蚊幼虫
50%を死亡させ得る殺虫剤濃度を求める。比較の
ため上記殺虫成分を単独で即ち活性炭に吸着させ
ることなく使用して同一試験を行ない、同様に
LC50値を求める。結果は下記第2表の通りであ
る。尚殺虫剤濃度は、試験例1と同一の意味を有
する。
用殺虫成分含有吸着性物質中の殺虫成分量を算出
した値であり、また殺虫成分含有吸着性物質No.1
における死亡率は、羽化阻害率で表わしたもので
ある。 上記と同一試験を殺虫成分含有吸着性物質No.2
〜4、6〜8、10及び12〜26につき行なつた結
果、夫々同一濃度の使用で略々同等の死亡率が得
られた。 試験例 2 殺虫成分含有吸着性物質No.5につき上記試験例
1と同様の試験を行ない、そのLC50値(蚊幼虫
50%を死亡させ得る殺虫剤濃度を求める。比較の
ため上記殺虫成分を単独で即ち活性炭に吸着させ
ることなく使用して同一試験を行ない、同様に
LC50値を求める。結果は下記第2表の通りであ
る。尚殺虫剤濃度は、試験例1と同一の意味を有
する。
【表】
試験例 3
カダヤシ雌稚魚(平均体重102.1mg、平均身長
0.8cm)10―20匹を入れた水中に、0.1〜50ppmの
殺虫成分濃度となる量の殺虫成分含有吸着性物質
No.10を投入し、投入48時間後の上記魚の死亡率
(%)を算出する。比較のため同一試験を上記殺
虫成分含有吸着性物質No.2の製造に用いた殺虫成
分を単独で(吸着性物質に吸着させることなく)
投入して行なう。結果を下記第3表に示す。
0.8cm)10―20匹を入れた水中に、0.1〜50ppmの
殺虫成分濃度となる量の殺虫成分含有吸着性物質
No.10を投入し、投入48時間後の上記魚の死亡率
(%)を算出する。比較のため同一試験を上記殺
虫成分含有吸着性物質No.2の製造に用いた殺虫成
分を単独で(吸着性物質に吸着させることなく)
投入して行なう。結果を下記第3表に示す。
【表】
上記第3表より殺虫成分含有吸着性物質は、極
めて低毒性であり、50ppm以下の使用濃度におい
て全く魚毒性を示さないのに対し、殺虫成分を単
独で用いる場合は僅か0.1ppmの濃度でも91%の
魚死亡率を示し、1ppm以上では、100%魚を死亡
させることが判る。 上記と同一試験を、殺虫成分含有吸着性物質No.
1〜9及び11〜26につき0.1〜10ppmの濃度で試
験を行なつた結果、いずれも上記第3表と同様に
10ppm以下の殺虫成分濃度において魚毒性を示さ
ないことが確認された。
めて低毒性であり、50ppm以下の使用濃度におい
て全く魚毒性を示さないのに対し、殺虫成分を単
独で用いる場合は僅か0.1ppmの濃度でも91%の
魚死亡率を示し、1ppm以上では、100%魚を死亡
させることが判る。 上記と同一試験を、殺虫成分含有吸着性物質No.
1〜9及び11〜26につき0.1〜10ppmの濃度で試
験を行なつた結果、いずれも上記第3表と同様に
10ppm以下の殺虫成分濃度において魚毒性を示さ
ないことが確認された。
Claims (1)
- 1 粒度40μm以下に調整され、吸着性物質重量
当り殺虫成分1〜45重量%を吸着保持させてなる
殺虫成分含有吸着性物質を、蚊幼虫の生息する水
中に分散させ、蚊幼虫に摂食させて該蚊幼虫を防
除することを特徴とする蚊幼虫の殺虫方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18240480A JPS57106602A (en) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | Insecticide against larva of mosquito |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18240480A JPS57106602A (en) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | Insecticide against larva of mosquito |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57106602A JPS57106602A (en) | 1982-07-02 |
| JPH0116801B2 true JPH0116801B2 (ja) | 1989-03-27 |
Family
ID=16117708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18240480A Granted JPS57106602A (en) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | Insecticide against larva of mosquito |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57106602A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08761B2 (ja) * | 1986-01-13 | 1996-01-10 | ア−ス製薬株式会社 | 害虫防除剤 |
| WO1996038039A1 (en) * | 1995-06-02 | 1996-12-05 | Meridian, L.L.C. | Controlled release of pesticides with activated carbon |
| AU2002345679A1 (en) * | 2001-06-15 | 2003-01-02 | Grain Processing Corporation | Biodegradable sorbents |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538326A (en) * | 1978-09-11 | 1980-03-17 | Lion Corp | Insecticidal composition |
-
1980
- 1980-12-22 JP JP18240480A patent/JPS57106602A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57106602A (en) | 1982-07-02 |
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