JPH01168226A - 凹部を有する菓子パン及びその製造方法 - Google Patents
凹部を有する菓子パン及びその製造方法Info
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- JPH01168226A JPH01168226A JP62326592A JP32659287A JPH01168226A JP H01168226 A JPH01168226 A JP H01168226A JP 62326592 A JP62326592 A JP 62326592A JP 32659287 A JP32659287 A JP 32659287A JP H01168226 A JPH01168226 A JP H01168226A
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- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は凹部を有する菓子パンの製造方法に関する。
「従来の技術」
菓子パンには、上面中央に凹部が形成され、この凹部に
ピザ用素材、アイスクリーム、チョコレート、ジャム等
の食品素材を充填することができるようにしたものがあ
る(実開昭60−194988号公報参照)。
ピザ用素材、アイスクリーム、チョコレート、ジャム等
の食品素材を充填することができるようにしたものがあ
る(実開昭60−194988号公報参照)。
このような凹部を有する菓子パンを製造する場合には、
前記公報に開示されているように、有底筒状体の底部内
面中央に凸部を設けてなる耐熱性紙、アルミ箔、金属板
等型の焼成皿にパン生地を充填し、次いでこのパン生地
の充填された焼成皿を逆様にして天板に載置し、溶炉及
び焼成することにより、凹部を有する菓子パンを製造す
るようにしている。
前記公報に開示されているように、有底筒状体の底部内
面中央に凸部を設けてなる耐熱性紙、アルミ箔、金属板
等型の焼成皿にパン生地を充填し、次いでこのパン生地
の充填された焼成皿を逆様にして天板に載置し、溶炉及
び焼成することにより、凹部を有する菓子パンを製造す
るようにしている。
また、他の場合には、例えば第4図に示すように、天板
自体を、凹部を有しかつこの凹部の底部内面中央に凸部
が形成された特殊な構造とし、この天板の凹部にパン生
地を充填し、〜溶炉及び焼成することにより、凹部を有
する菓子パンを製造するようにしている。
自体を、凹部を有しかつこの凹部の底部内面中央に凸部
が形成された特殊な構造とし、この天板の凹部にパン生
地を充填し、〜溶炉及び焼成することにより、凹部を有
する菓子パンを製造するようにしている。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、従来のこのような菓子パンの製造方法では、
焼成皿もしくは天板の凹部にパン生地を充填しているの
で、特にパン生地の充填された焼成皿を逆様にして天板
に載置する場合には、焙炉時の醗酵もしくは焼成時の窯
伸び(オープンスプリング)が抑制されて不十分となり
、ひいては製品のボリュームが小さく表皮も硬くなり、
食感が劣ってしまうという問題があった。また、菓子パ
ンの形状、その上面に形成される凹部の形状や深さ等を
変えた菓子パンを製造する場合には、各種の焼成皿もし
くは天板を用意することとなり、費用が嵩み、また変化
に冨んだ製品を作る上で柔軟性に欠けるという問題があ
った。
焼成皿もしくは天板の凹部にパン生地を充填しているの
で、特にパン生地の充填された焼成皿を逆様にして天板
に載置する場合には、焙炉時の醗酵もしくは焼成時の窯
伸び(オープンスプリング)が抑制されて不十分となり
、ひいては製品のボリュームが小さく表皮も硬くなり、
食感が劣ってしまうという問題があった。また、菓子パ
ンの形状、その上面に形成される凹部の形状や深さ等を
変えた菓子パンを製造する場合には、各種の焼成皿もし
くは天板を用意することとなり、費用が嵩み、また変化
に冨んだ製品を作る上で柔軟性に欠けるという問題があ
った。
また、後者の製造方法つまり天板として特殊な構造のも
のを用いる製造方法では、天板が一般に金属製であるの
で、これに接触するパン生地の表面全体に焦茶色の焼色
が付き、美観を損ね、また天板の凹部の底部を摩耗等の
損傷から保護するために一般に上げ底構造としているの
で、焼成時のパン生地への火通りが悪いという問題があ
った。
のを用いる製造方法では、天板が一般に金属製であるの
で、これに接触するパン生地の表面全体に焦茶色の焼色
が付き、美観を損ね、また天板の凹部の底部を摩耗等の
損傷から保護するために一般に上げ底構造としているの
で、焼成時のパン生地への火通りが悪いという問題があ
った。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、特
に焙炉時の醗酵もしくは焼成時の窯伸びを抑制しないよ
うにすることのできる、凹部を有する菓子パンの製造方
法を提供することを目的とする。
に焙炉時の醗酵もしくは焼成時の窯伸びを抑制しないよ
うにすることのできる、凹部を有する菓子パンの製造方
法を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
この発明では、耐熱性紙、アルミ箔、金属板等によって
形成された有頭筒状体を天板に載置し、この載置した有
頭筒状体にパン生地を被せ、溶炉及び焼成することによ
り、凹部を有する菓子パンを製造するようにしたもので
ある。
形成された有頭筒状体を天板に載置し、この載置した有
頭筒状体にパン生地を被せ、溶炉及び焼成することによ
り、凹部を有する菓子パンを製造するようにしたもので
ある。
この発明によれば、菓子パンに凹部を形成するための有
頭筒状体がパン生地の内部に配置されることになるので
、焙炉時の醗酵もしくは焼成時の窯伸びを抑制しないよ
うにすることができることになる。
頭筒状体がパン生地の内部に配置されることになるので
、焙炉時の醗酵もしくは焼成時の窯伸びを抑制しないよ
うにすることができることになる。
「実施例」
以下、実施例につきこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例における凹部を有する菓子
パンの製造方法を説明するために示す断面図である。
パンの製造方法を説明するために示す断面図である。
この実施例において凹部を有する菓子パンを製造する場
合には、まず耐熱性紙、アルミ箔、金属板等によって形
成された有頭筒状体11(第2図参照)を天板12に載
置し、次いでこの載置した有頭筒状体11にパン生地工
3を被せ、溶炉及び焼成すると、第3図に示すように、
凹部14を有する菓子パン15が得られ・る。
合には、まず耐熱性紙、アルミ箔、金属板等によって形
成された有頭筒状体11(第2図参照)を天板12に載
置し、次いでこの載置した有頭筒状体11にパン生地工
3を被せ、溶炉及び焼成すると、第3図に示すように、
凹部14を有する菓子パン15が得られ・る。
このように、有頭筒状体11がパン生地13の内部に配
置されることになるので、焙炉時の醗酵もしくは焼成時
の窯伸びを抑制することがなく、ひいては製品のボリュ
ームが太き(表皮も柔らかくなり、食感が劣ることがな
い。また、有頭筒状体11の形状等を変えるだけで変化
に富んだ製品を容易に作ることができる。さらに、天板
12として汎用性のある単なる平板状のものを用いるこ
とができる。
置されることになるので、焙炉時の醗酵もしくは焼成時
の窯伸びを抑制することがなく、ひいては製品のボリュ
ームが太き(表皮も柔らかくなり、食感が劣ることがな
い。また、有頭筒状体11の形状等を変えるだけで変化
に富んだ製品を容易に作ることができる。さらに、天板
12として汎用性のある単なる平板状のものを用いるこ
とができる。
なお、天板12に耐熱性紙(図示せず)を敷き、この耐
熱性紙に有頭筒状体11を載置するようにした場合には
、パン生地13が天板12に接触しないようにすること
ができるので、菓子パン15の凹部14の周囲の上面1
6も白色となり、焦茶色の焼色が付かないようにするこ
とができる。
熱性紙に有頭筒状体11を載置するようにした場合には
、パン生地13が天板12に接触しないようにすること
ができるので、菓子パン15の凹部14の周囲の上面1
6も白色となり、焦茶色の焼色が付かないようにするこ
とができる。
「発明の効果」
以上説明したようにこの発明によれば、菓子パンに凹部
を形成するための有頭筒状体がパン生地の内部に配置さ
れることになるので、焙炉時の醗酵もしくは焼成時の窯
伸びを抑制することがなく、ひいては製品のボリューム
が大きく表皮も柔らかくなり、食感が劣ることがなく、
また有頭筒状体の形状等を変えるだけで変化に富んだ製
品を容易に作ることができ、さらに天板として単なる平
板状のものを用いることができる。
を形成するための有頭筒状体がパン生地の内部に配置さ
れることになるので、焙炉時の醗酵もしくは焼成時の窯
伸びを抑制することがなく、ひいては製品のボリューム
が大きく表皮も柔らかくなり、食感が劣ることがなく、
また有頭筒状体の形状等を変えるだけで変化に富んだ製
品を容易に作ることができ、さらに天板として単なる平
板状のものを用いることができる。
天板に耐熱性紙を敷き、この耐熱性紙に有頭筒状体を載
置するようにした場合には、パン生地が天板に接触しな
いようにすることができるので、菓子パンの凹部の周囲
の上面に焦茶色の焼色が付かないようにすることができ
、美観に優れた菓子パンを得ることができる。
置するようにした場合には、パン生地が天板に接触しな
いようにすることができるので、菓子パンの凹部の周囲
の上面に焦茶色の焼色が付かないようにすることができ
、美観に優れた菓子パンを得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例における凹部を有する菓子
パンの製造方法を説明するために示す断面図、第2図は
有頭円筒体を示す斜視図、第3図は製品としての菓子パ
ンを示す断面図、第4図は従来の天板の一例を示す断面
図である。 11・・・有頭筒状体、12・・・天板、13・・・パ
ン生地、14・・・凹部、15・・・菓子パン。 特許出願人 山崎製パン株式会社 第1図 第2図
パンの製造方法を説明するために示す断面図、第2図は
有頭円筒体を示す斜視図、第3図は製品としての菓子パ
ンを示す断面図、第4図は従来の天板の一例を示す断面
図である。 11・・・有頭筒状体、12・・・天板、13・・・パ
ン生地、14・・・凹部、15・・・菓子パン。 特許出願人 山崎製パン株式会社 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)耐熱性紙、アルミ箔、金属板等によって形成され
た有頭筒状体を天板に載置し、この載置した有頭筒状体
にパン生地を被せ、溶炉及び焼成することにより、凹部
を有する菓子パンを製造することを特徴とする凹部を有
する菓子パンの製造方法。 - (2)天板に耐熱性紙を敷き、この耐熱性紙に有頭筒状
体を載置することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の凹部を有する菓子パンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62326592A JPH01168226A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 凹部を有する菓子パン及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62326592A JPH01168226A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 凹部を有する菓子パン及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01168226A true JPH01168226A (ja) | 1989-07-03 |
| JPH0411177B2 JPH0411177B2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=18189542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62326592A Granted JPH01168226A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 凹部を有する菓子パン及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01168226A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5601012A (en) * | 1995-09-05 | 1997-02-11 | Ellner; Joseph | Apparatus for baking bread bowls and method of use thereof |
| JP2005168446A (ja) * | 2003-12-15 | 2005-06-30 | Nisshin Foods Kk | 詰物用小麦粉焼成品およびその製造法 |
| CN105410084A (zh) * | 2015-12-17 | 2016-03-23 | 丁怀坤 | 连续输送式火烧烤炉 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP62326592A patent/JPH01168226A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5601012A (en) * | 1995-09-05 | 1997-02-11 | Ellner; Joseph | Apparatus for baking bread bowls and method of use thereof |
| JP2005168446A (ja) * | 2003-12-15 | 2005-06-30 | Nisshin Foods Kk | 詰物用小麦粉焼成品およびその製造法 |
| CN105410084A (zh) * | 2015-12-17 | 2016-03-23 | 丁怀坤 | 连续输送式火烧烤炉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0411177B2 (ja) | 1992-02-27 |
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Legal Events
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