JPH0116918Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0116918Y2 JPH0116918Y2 JP10858884U JP10858884U JPH0116918Y2 JP H0116918 Y2 JPH0116918 Y2 JP H0116918Y2 JP 10858884 U JP10858884 U JP 10858884U JP 10858884 U JP10858884 U JP 10858884U JP H0116918 Y2 JPH0116918 Y2 JP H0116918Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soot blower
- drain
- steam
- drain water
- piping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004071 soot Substances 0.000 claims description 53
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案はスートブロワ装置に係り、特にボイラ
伝熱面を蒸気を噴射媒体として掃除するに際し、
ドレン水によるボイラ伝熱面の浸食を防止するの
に好適なスートブロワ装置に関する。
伝熱面を蒸気を噴射媒体として掃除するに際し、
ドレン水によるボイラ伝熱面の浸食を防止するの
に好適なスートブロワ装置に関する。
ボイラの伝熱面を掃除するスートブロワ装置で
は第4図に示すように噴射媒体(蒸気)は蒸気源
1からスートブロワ用母管2を通り、スートブロ
ワ枝管3を経た後、スートブロワ4からボイラの
伝熱面に噴射される。従来スートブロワ4の弁部
は第5図に示す構造からなり、この弁部ではスー
トブロワ枝管3を経た蒸気はバルブボデイフラン
ジ41を経由してバルブ42の下面に達し、バル
ブ出口部43を通つてスートブロワの噴射管44
に導かれる。
は第4図に示すように噴射媒体(蒸気)は蒸気源
1からスートブロワ用母管2を通り、スートブロ
ワ枝管3を経た後、スートブロワ4からボイラの
伝熱面に噴射される。従来スートブロワ4の弁部
は第5図に示す構造からなり、この弁部ではスー
トブロワ枝管3を経た蒸気はバルブボデイフラン
ジ41を経由してバルブ42の下面に達し、バル
ブ出口部43を通つてスートブロワの噴射管44
に導かれる。
スートブロワの運転初期において配管中で放熱
によりドレン水が発生するためドレン弁5を開と
し、スートブロワの配管を暖管してドレン水をド
レン弁5を介して排出し、次いでドレン弁5を閉
とした後、スートブロワ装置の運転を行い、運転
時のドレン水はドレントラツプ6によつて排出し
ている。
によりドレン水が発生するためドレン弁5を開と
し、スートブロワの配管を暖管してドレン水をド
レン弁5を介して排出し、次いでドレン弁5を閉
とした後、スートブロワ装置の運転を行い、運転
時のドレン水はドレントラツプ6によつて排出し
ている。
このようなスートブロワ装置の運転初期におい
て、スートブロワ枝管3はドレン勾配が形成さ
れ、かつ暖管されるが、スートブロワ枝管の全部
に暖管が充分に行い渡らないためスートブロワ枝
管3にドレン水が残り、スートブロワ4からドレ
ン水が排出されることがある。またドレン水は初
期の暖管後、各スートブロワ4の運転過程におい
ても発生し、スートブロワ装置の運転間隔のタイ
ミングの遅れにしたがつてドレン水の発生と蒸気
噴射時のドレン水同伴が起る。
て、スートブロワ枝管3はドレン勾配が形成さ
れ、かつ暖管されるが、スートブロワ枝管の全部
に暖管が充分に行い渡らないためスートブロワ枝
管3にドレン水が残り、スートブロワ4からドレ
ン水が排出されることがある。またドレン水は初
期の暖管後、各スートブロワ4の運転過程におい
ても発生し、スートブロワ装置の運転間隔のタイ
ミングの遅れにしたがつてドレン水の発生と蒸気
噴射時のドレン水同伴が起る。
このため、特に石炭焚ボイラのようにスートブ
ロワ装置の噴射頻度が多い場合、ボイラ伝熱面に
ドレン水が付着する機会が多くなり、伝熱管に浸
食を起す原因となる。したがつて、従来のドレン
弁やドレントラツプによるドレン水の排出、およ
び配管の勾配のみではスートブロワから噴射され
る蒸気へのドレン水の同伴を防止することができ
ない。またスートブロワの配管中にドレンセパレ
ータを設置してドレン水を排出する手段ではドレ
ンセパレータの配置上から困難であり、かつ設備
のコストアツプともなる。
ロワ装置の噴射頻度が多い場合、ボイラ伝熱面に
ドレン水が付着する機会が多くなり、伝熱管に浸
食を起す原因となる。したがつて、従来のドレン
弁やドレントラツプによるドレン水の排出、およ
び配管の勾配のみではスートブロワから噴射され
る蒸気へのドレン水の同伴を防止することができ
ない。またスートブロワの配管中にドレンセパレ
ータを設置してドレン水を排出する手段ではドレ
ンセパレータの配置上から困難であり、かつ設備
のコストアツプともなる。
本考案の目的は、上記した従来技術の問題点を
解消し、特別なドレンセパレータを設置すること
なく、スートブロワ配管中のドレン水を蒸気とと
もにスートブロワ側に同伴することを防止して伝
熱面の浸食を防止することができるスートブロワ
装置を提供することにある。
解消し、特別なドレンセパレータを設置すること
なく、スートブロワ配管中のドレン水を蒸気とと
もにスートブロワ側に同伴することを防止して伝
熱面の浸食を防止することができるスートブロワ
装置を提供することにある。
本考案は、スートブロワの蒸気入口側にドレン
セパレータを内蔵させることによつて、スートブ
ロワの蒸気入口でドレン水を蒸気から分離し、ス
ートブロワから噴射される蒸気にドレン水が同伴
されることを防止したものである。
セパレータを内蔵させることによつて、スートブ
ロワの蒸気入口でドレン水を蒸気から分離し、ス
ートブロワから噴射される蒸気にドレン水が同伴
されることを防止したものである。
第1図は本考案の一実施例を示し、スートブロ
ワ枝管3の一端部はバルブボデイフランジ41の
一側面中央部に溶接により固定されている。バル
ブボデイフランジ41の他側面中央部の凹部にド
レンセパレータ45が溶接により固定され、バル
ブボデイフランジ41はパツキン46を挟持した
状態でスートブロワバルブボデイ47に図示して
いないボルト・ナツトにより締付固定されてい
る。スートブロワバルブボデイ47に内蔵された
バルブ42およびバルブステム44は従来と実質
的に同じである。
ワ枝管3の一端部はバルブボデイフランジ41の
一側面中央部に溶接により固定されている。バル
ブボデイフランジ41の他側面中央部の凹部にド
レンセパレータ45が溶接により固定され、バル
ブボデイフランジ41はパツキン46を挟持した
状態でスートブロワバルブボデイ47に図示して
いないボルト・ナツトにより締付固定されてい
る。スートブロワバルブボデイ47に内蔵された
バルブ42およびバルブステム44は従来と実質
的に同じである。
ドレンセパレータ45は第2図および第3図に
示すように上端部が閉鎖された円筒体からなり、
この円筒体の円周側面部に複数の円孔45Aが形
成されている。
示すように上端部が閉鎖された円筒体からなり、
この円筒体の円周側面部に複数の円孔45Aが形
成されている。
このようなスートブロワにおいて、スートブロ
ワ枝管3内にドレン水が残り、このドレン水が蒸
気に同伴されてもスートブロワに内蔵されたドレ
ンセパレータ45によつて蒸気と分離され、噴射
管44へドレン水が導入することを防止できる。
ドレンセパレータ45に形成された円孔の孔径は
蒸気の噴射量によつても異なるが、円孔が6個の
場合、10mm〜13mm程度が好ましく、また差圧は
0.2Kg/cm2〜0.5Kg/cm2のときドレン切りの効果が
大きい。
ワ枝管3内にドレン水が残り、このドレン水が蒸
気に同伴されてもスートブロワに内蔵されたドレ
ンセパレータ45によつて蒸気と分離され、噴射
管44へドレン水が導入することを防止できる。
ドレンセパレータ45に形成された円孔の孔径は
蒸気の噴射量によつても異なるが、円孔が6個の
場合、10mm〜13mm程度が好ましく、また差圧は
0.2Kg/cm2〜0.5Kg/cm2のときドレン切りの効果が
大きい。
以上のように本考案によれば、スートブロワに
内蔵されたドレンセパレータにより蒸気に同伴さ
れたドレン水を蒸気から分離でき、伝熱面に噴射
される蒸気中にドレン水が同伴されないので伝熱
面の浸食を防止することができるとともにスート
ブロワの内部構造を変更するのみで足り配管にド
レンセパレータを設置するなどの特別の装置を要
しない。
内蔵されたドレンセパレータにより蒸気に同伴さ
れたドレン水を蒸気から分離でき、伝熱面に噴射
される蒸気中にドレン水が同伴されないので伝熱
面の浸食を防止することができるとともにスート
ブロワの内部構造を変更するのみで足り配管にド
レンセパレータを設置するなどの特別の装置を要
しない。
第1図は本考案にかかるスートブロワ装置の一
実施例を示す側断面図、第2図は第1図の要部拡
大図、第3図は第2図のA−A線に沿う断面図、
第4図はスートブロワの配管系統図、第5図は従
来のスートブロワの側断面図である。 1……蒸気源、2……スートブロワ用母管、3
……スートブロワ枝管、4……スートブロワ、5
……ドレン弁、6……ドレントラツプ、41……
バルブボデイフランジ、42……バルブ、43…
…バルブ出口部、44……噴射管、45……ドレ
ンセパレータ、45A……円孔、46……パツキ
ン、47……スートブロワバルブボデイ。
実施例を示す側断面図、第2図は第1図の要部拡
大図、第3図は第2図のA−A線に沿う断面図、
第4図はスートブロワの配管系統図、第5図は従
来のスートブロワの側断面図である。 1……蒸気源、2……スートブロワ用母管、3
……スートブロワ枝管、4……スートブロワ、5
……ドレン弁、6……ドレントラツプ、41……
バルブボデイフランジ、42……バルブ、43…
…バルブ出口部、44……噴射管、45……ドレ
ンセパレータ、45A……円孔、46……パツキ
ン、47……スートブロワバルブボデイ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 蒸気源とスートブロワ用配管を介して接続さ
れたスートブロワを備えたスートブロワ装置に
おいて、前記スートブロワに前記スートブロワ
用配管より供給される蒸気に同伴されるドレン
水を分離するドレンセパレータを内蔵したこと
を特徴とするスートブロワ装置。 (2) 前記ドレンセパレータが、前記スートブロワ
の入口弁に設けられていることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項に記載のスートブ
ロワ装置。 (3) 前記ドレンセパレータが、上端が閉鎖された
円筒体からなり、該円筒体の円周側面に複数の
孔が形成されていることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項に記載のスートブロワ装
置。 (4) 前記孔の孔径が10mm〜13mmであることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第3項に記載の
スートブロワ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10858884U JPS6123031U (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | ス−トブロワ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10858884U JPS6123031U (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | ス−トブロワ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6123031U JPS6123031U (ja) | 1986-02-10 |
| JPH0116918Y2 true JPH0116918Y2 (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=30667768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10858884U Granted JPS6123031U (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | ス−トブロワ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123031U (ja) |
-
1984
- 1984-07-18 JP JP10858884U patent/JPS6123031U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6123031U (ja) | 1986-02-10 |
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