JPH01169253A - 作業場の換気設備 - Google Patents
作業場の換気設備Info
- Publication number
- JPH01169253A JPH01169253A JP32704987A JP32704987A JPH01169253A JP H01169253 A JPH01169253 A JP H01169253A JP 32704987 A JP32704987 A JP 32704987A JP 32704987 A JP32704987 A JP 32704987A JP H01169253 A JPH01169253 A JP H01169253A
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- JP
- Japan
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- duct
- equipment
- temporary
- ventilation
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は作業場内の汚染空気を効率的に換気する設備に
関する。
関する。
従来、作業場内における作業機械などの汚染源から発生
する汚染気体を処理する作業場の換気設備は、例えば、
特開昭56−16804号公報に示されるように、作業
場内の局所排気装置の排気吐出口が全体排気装置、又は
、自然換気口に向けられ、局所排気装置に備えた粗粒分
離機を用いる技術が知られている6 しかし、作業が、例えば、原子力発電所内設備の改造工
事や解体工事のように放射性汚染物質(気体を含む)を
扱い、作業員の被ばく線量を低く抑える必要がある工事
については、汚染物質や汚染気体の飛散をできるだけ抑
えなくてはならないが、公知例では局所排気装置と全体
排気装置の間を、大気中の空気の流動によって換気する
ため広い範囲に放射性汚染物質が飛散し易いという欠点
がある。
する汚染気体を処理する作業場の換気設備は、例えば、
特開昭56−16804号公報に示されるように、作業
場内の局所排気装置の排気吐出口が全体排気装置、又は
、自然換気口に向けられ、局所排気装置に備えた粗粒分
離機を用いる技術が知られている6 しかし、作業が、例えば、原子力発電所内設備の改造工
事や解体工事のように放射性汚染物質(気体を含む)を
扱い、作業員の被ばく線量を低く抑える必要がある工事
については、汚染物質や汚染気体の飛散をできるだけ抑
えなくてはならないが、公知例では局所排気装置と全体
排気装置の間を、大気中の空気の流動によって換気する
ため広い範囲に放射性汚染物質が飛散し易いという欠点
がある。
また、原子力発電所建設のように最初に建屋を設置した
後、機器・配管類を据付ける作業の場合は作業エリアが
、密閉されるケースが多く、全体排気装置や、自然換気
口と作業エリアとが、極めて遠距離に位置し、公知例は
、有効な解決手段ではなかった。
後、機器・配管類を据付ける作業の場合は作業エリアが
、密閉されるケースが多く、全体排気装置や、自然換気
口と作業エリアとが、極めて遠距離に位置し、公知例は
、有効な解決手段ではなかった。
空気中に汚染物質や汚染空気を飛散させることなく換気
するには、ビニール製などの仮設ダクトを用い1作業場
内の汚染源から屋外、或いは、本、設ダクトの吸込口ま
で長い距離を引きまわしていた。このため、この仮設ダ
クトの設定に工数がかかり、原子力発電設備の改造工事
や解体工事中の作業員の被ばく線量が増大するといった
欠点があった。また、仮設ダクト自体は、長い距離を引
きまわすため、作業員の通路性を阻害し不安全であり、
また、作業用機器や、資材の搬入を妨げ、工数、工期の
増大につながっていた。
するには、ビニール製などの仮設ダクトを用い1作業場
内の汚染源から屋外、或いは、本、設ダクトの吸込口ま
で長い距離を引きまわしていた。このため、この仮設ダ
クトの設定に工数がかかり、原子力発電設備の改造工事
や解体工事中の作業員の被ばく線量が増大するといった
欠点があった。また、仮設ダクト自体は、長い距離を引
きまわすため、作業員の通路性を阻害し不安全であり、
また、作業用機器や、資材の搬入を妨げ、工数、工期の
増大につながっていた。
この発明の目的はこのように従来からの換気設備の問題
に関して、汚染物質を大気中に飛散させることなく作業
場から換気でき、かつ、容易に設置でき作業員や機器・
資材の通路性・搬入性を阻害しない換気設備を提供する
ことにある。
に関して、汚染物質を大気中に飛散させることなく作業
場から換気でき、かつ、容易に設置でき作業員や機器・
資材の通路性・搬入性を阻害しない換気設備を提供する
ことにある。
本発明の構成は、作業場内の汚染源から発生する塵埃は
、場所排気装置とそれに連結された仮設ダクトを通して
本設ダクト内に排気することによって、比較的小動力に
より大気中に汚染物質を飛散させることなく、作業場内
の汚染空気を換気できるようにしたことと、本設ダクト
部に任意の方向にある仮設ダクトを接合可能で、かつ、
本設ダクト内に収納可能な設備をもつことを、要旨とす
る。
、場所排気装置とそれに連結された仮設ダクトを通して
本設ダクト内に排気することによって、比較的小動力に
より大気中に汚染物質を飛散させることなく、作業場内
の汚染空気を換気できるようにしたことと、本設ダクト
部に任意の方向にある仮設ダクトを接合可能で、かつ、
本設ダクト内に収納可能な設備をもつことを、要旨とす
る。
次に、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本発明による換気設備を備えた作業場を示す図
である。図中の1は空気汚染源となる作業部であり、こ
の空気汚染源1には局所排気装置2が設置されており、
作業場の近傍には、建屋の換気を行うダクト設備4がv
I置されている。又、ダクト設備4には、ダクト接合装
置5を収納するダクト接合装置収納設備6が設置されて
いる。局所排気装置2の吐出口2aには、仮設ダクト7
が接合されており、仮設ダクト7は、さらに、ダクト接
合装置5と接合している。
である。図中の1は空気汚染源となる作業部であり、こ
の空気汚染源1には局所排気装置2が設置されており、
作業場の近傍には、建屋の換気を行うダクト設備4がv
I置されている。又、ダクト設備4には、ダクト接合装
置5を収納するダクト接合装置収納設備6が設置されて
いる。局所排気装置2の吐出口2aには、仮設ダクト7
が接合されており、仮設ダクト7は、さらに、ダクト接
合装置5と接合している。
局所排気装置2は、空気汚染源1に隣接させた吸込口2
bをもち、吐出口2aとの間に、排気ファン2cが設置
されている。また、吐出口2a部には、風量調整用のバ
タフライ弁、或いは、逆流防止用のダンパが設置されて
いる。
bをもち、吐出口2aとの間に、排気ファン2cが設置
されている。また、吐出口2a部には、風量調整用のバ
タフライ弁、或いは、逆流防止用のダンパが設置されて
いる。
一方、ダクト設備4の延長上には、フィルタなどの塵埃
処理装置(図示されない)、及び排気ファン(図示され
ない)が設置されており、ダクト設備4で移送された空
気は屋外に排出される。
処理装置(図示されない)、及び排気ファン(図示され
ない)が設置されており、ダクト設備4で移送された空
気は屋外に排出される。
まず、空気汚染源1から発生する汚染物質は、排気ファ
ンの送風力によって流れ101として吸込口2bから捕
集され、吐出口2aから吐出される。吐出された汚染物
質を含む空気は仮設ダクト7の中を流れ102となり、
ダクト接合袋@5を・介し、ダクト設備4に吐出される
。吐出後は、ダクト設備4の延長上に存する排気ファン
の吸引力によって流れ103となり、ダクト設備4の延
長上に存在する塵埃処理装置によって、汚染物質がとり
除かれた後、屋外に排出される。
ンの送風力によって流れ101として吸込口2bから捕
集され、吐出口2aから吐出される。吐出された汚染物
質を含む空気は仮設ダクト7の中を流れ102となり、
ダクト接合袋@5を・介し、ダクト設備4に吐出される
。吐出後は、ダクト設備4の延長上に存する排気ファン
の吸引力によって流れ103となり、ダクト設備4の延
長上に存在する塵埃処理装置によって、汚染物質がとり
除かれた後、屋外に排出される。
次に、本発明の換気設備の設置準備方法の一実施例を図
面に基いて説明する。
面に基いて説明する。
第2図は、例えば、運転中の原子力発電設備のある一場
所を示す図である。図中4は運転中の建屋の換気を行う
ダクト設備であり、ダクト設備4の途中には、一定間隔
でダクト接合装置収納設備6が設置されている。
所を示す図である。図中4は運転中の建屋の換気を行う
ダクト設備であり、ダクト設備4の途中には、一定間隔
でダクト接合装置収納設備6が設置されている。
第3図はダクト接合装置を収納した状態を示す断面図で
ある。図中4は前述のダクト設備であり、ダクト接合装
置収納設備6と接合されている。ダクト接合装置収納設
備6にはダクト接合装置5が収縮された状態で収納され
ている。ダクト接合装置収納設備6には、ネジ式などで
取付け、取はずしが可能な蓋6aが取付けられており、
おさえ板6bと蓋6aと枠6cとで、ダクト接合装置5
の脱落を防いでいる。
ある。図中4は前述のダクト設備であり、ダクト接合装
置収納設備6と接合されている。ダクト接合装置収納設
備6にはダクト接合装置5が収縮された状態で収納され
ている。ダクト接合装置収納設備6には、ネジ式などで
取付け、取はずしが可能な蓋6aが取付けられており、
おさえ板6bと蓋6aと枠6cとで、ダクト接合装置5
の脱落を防いでいる。
第2図、第3図に示すように、例えば、運転中の原子力
発電設備では、空気汚染物質を発生する作業を行なわな
いため、ダクト接合装置5はダクト接合装置収納設備6
に収納されており、近傍の通路性等を阻害しない。ダク
ト設備4の中では建屋換気のための空気移動が流れ10
4によって行なわれているが、¥[6aで、ダクト接合
袋に収納設備6は密閉されているので、流れ104を妨
げない。
発電設備では、空気汚染物質を発生する作業を行なわな
いため、ダクト接合装置5はダクト接合装置収納設備6
に収納されており、近傍の通路性等を阻害しない。ダク
ト設備4の中では建屋換気のための空気移動が流れ10
4によって行なわれているが、¥[6aで、ダクト接合
袋に収納設備6は密閉されているので、流れ104を妨
げない。
次に本発明の換気設備を設置するわけだが、まず作業が
行なわれる近傍に存するダクト接合装置収納設備6の蓋
6aをはずす。蓋6aがはずされたことによってダクト
接合装置5は、A方向に伸延可能となる。ダクト接合装
置5のダクト部5aは蛇腹構造となっているため、あら
ゆる向きをとることができる。次にダクト接合袋@5と
仮設ダクト7とをダクト接合装置5の金具5bと仮設ダ
クト7の金具7aによって連結することによって設置が
完了する(第4図)。
行なわれる近傍に存するダクト接合装置収納設備6の蓋
6aをはずす。蓋6aがはずされたことによってダクト
接合装置5は、A方向に伸延可能となる。ダクト接合装
置5のダクト部5aは蛇腹構造となっているため、あら
ゆる向きをとることができる。次にダクト接合袋@5と
仮設ダクト7とをダクト接合装置5の金具5bと仮設ダ
クト7の金具7aによって連結することによって設置が
完了する(第4図)。
次に、本発明の換気設備の収納方法を説明する。
作業終了後は、ダクト接合装置5の金具5bと仮設ダク
ト7の金具7aをはずし、ダクト接合装置5のダクト部
5aの蛇腹を折りたたんでダクト接合装置収納設備6内
に収納し、蓋6aを取付けることによって収納を完了す
る(第3図)。
ト7の金具7aをはずし、ダクト接合装置5のダクト部
5aの蛇腹を折りたたんでダクト接合装置収納設備6内
に収納し、蓋6aを取付けることによって収納を完了す
る(第3図)。
本発明によれば、作業場内の汚染を防止し、また1作業
が放射性物質を扱う場合には、作業員の被ばく低減にも
寄与する。
が放射性物質を扱う場合には、作業員の被ばく低減にも
寄与する。
第1図は、作業場に本発明の設備を使用した状態を示す
斜視図、第2図は、本発明の設備を収納した斜視図、第
3図は、ダクト接合装置を収納した状態を示す断面図、
第4図は、ダクト接合装置と仮設ダクトの連結を示す側
面図である。 1・・・空気汚染源、2・・・局所排気装置、4・・・
ダクト設備、5・・・ダクト接合装置、6・・・ダクト
接合装置収納設備、7・・・仮設ダクト。 第1図 気2図 境3図
斜視図、第2図は、本発明の設備を収納した斜視図、第
3図は、ダクト接合装置を収納した状態を示す断面図、
第4図は、ダクト接合装置と仮設ダクトの連結を示す側
面図である。 1・・・空気汚染源、2・・・局所排気装置、4・・・
ダクト設備、5・・・ダクト接合装置、6・・・ダクト
接合装置収納設備、7・・・仮設ダクト。 第1図 気2図 境3図
Claims (1)
- 1、排気ファンと塵埃処理装置とからなり、気体を移送
する換気用ダクトの途中に、蛇腹式で伸縮自在のダクト
と仮設ダクトとの接合用金具を設け、一端を局所排気装
置と接合した任意の方向にある前記仮設ダクトと前記接
合用金具を介し脱着可能なダクト接合装置を設けたこと
を特徴とする作業場の換気設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32704987A JPH01169253A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 作業場の換気設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32704987A JPH01169253A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 作業場の換気設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169253A true JPH01169253A (ja) | 1989-07-04 |
Family
ID=18194736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32704987A Pending JPH01169253A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 作業場の換気設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01169253A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001030072A1 (en) * | 1999-10-22 | 2001-04-26 | Fujitsu Limited | Tv set |
| JP2016020729A (ja) * | 2014-07-15 | 2016-02-04 | 王子ホールディングス株式会社 | 配管継手カバー,配管継手カバーの取付方法,及び配管継手部の流体飛散防止装置 |
| JP2016070469A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-09 | 王子ホールディングス株式会社 | 配管継手カバー,配管継手カバーの取付方法,及び配管継手部の流体飛散防止装置 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP32704987A patent/JPH01169253A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001030072A1 (en) * | 1999-10-22 | 2001-04-26 | Fujitsu Limited | Tv set |
| JP2016020729A (ja) * | 2014-07-15 | 2016-02-04 | 王子ホールディングス株式会社 | 配管継手カバー,配管継手カバーの取付方法,及び配管継手部の流体飛散防止装置 |
| JP2016070469A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-09 | 王子ホールディングス株式会社 | 配管継手カバー,配管継手カバーの取付方法,及び配管継手部の流体飛散防止装置 |
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