JPH011692A - プロペラ駆動船の船尾管パッキングに対する保護装置 - Google Patents

プロペラ駆動船の船尾管パッキングに対する保護装置

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Publication number
JPH011692A
JPH011692A JP63-137189A JP13718988A JPH011692A JP H011692 A JPH011692 A JP H011692A JP 13718988 A JP13718988 A JP 13718988A JP H011692 A JPH011692 A JP H011692A
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JP
Japan
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ring
propeller boss
propeller
shaped
stern tube
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Application number
JP63-137189A
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JPS641692A (en
JPH0813679B2 (ja
Inventor
ヨハネス シュミット
Original Assignee
ブローム ウント フォス インドゥストゥリー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特許請求の範囲第1請求項の前文に記載のよう
な種類のプロペラ駆動船の船尾管パッキングに対する保
護装置に関する。
このような保護装置として保護おおいはすでに公知であ
るが(ドイツ出願公告明細書第1120921号、同第
1183399号)、この保護おおいの場合、“ローブ
ガード”という名前からも判るように、保護おおいとプ
ロペラボスの間が比較的に狭いことによって鋼索や太い
索具は中に入り込むことができないので、鋼索や太い索
具に対しては船尾管パッキングを十分保護することがで
きるが、相対的に細いひも状物はプロペラによって生じ
る水流に乗ってリング状空隙を通って保護おおい内に入
り込み、そこでプロペラ軸に巻き付き、ついには巻き付
いたひも状物がもつれることによって船尾管パッキング
の重要な部分をそこなうおそれがある。
上記のような損害を回避するために、保護おおいを船尾
管に固定せずに、プロペラボスに接続し、プロペラボス
と一緒に回転させる七いう改善案がすでに提出されてい
る(ドイツ特許明細書第313669号)。この場合ひ
も状物はキャプスタンのような働きをする保護おおいに
巻き付《ので、船尾管パッキングが損傷されることはな
い。
この公知の保護装置の場合、確かに比較的細いひも状物
に対しては有効であるが、太い索具や鋼索が巻き付いた
場合、プロペラかかんしからめに動けな《なり、そのた
めに機械が破壊されるおそれがある。
本発明は、上に述べたような望ましくない事態を取り除
いた形態の、すなわち比較的細いひも状物に対してはこ
れがリング状間隙を通って入り込めたとしても、それに
よって船尾管パッキングが傷付けられるということがな
いようにな形態の、他方太い索具に対しては巻き込めな
いような形態の、船尾管パッキングに対する保護装置を
提供することを課題として出発した。
この課題は本発明に従って、船尾管とプロペラボス間の
空所内、保護おおいの内部に、プロペラボスと同心円の
、横断面がU字形のリングを配置し、その場合にU字形
リングの開口部が半径方向に外に位置するように配置し
、さらにリング状空隙を通して入り込んで《る釣糸、魚
網、あるいは類似のひも状物の端をとらえて、彷き取る
ことができるようにリング状空隙との関連において、設
計配置することによって解決される。
このような方策を施すことによって上に述べた課題を解
決することができると同時に、U字形リングの収容能力
が相当に大きいので、がなり長時間、通常1ドック期間
以上の運行に対しても、多量に巻き込むことができる。
U字形リングにからまったひも状物はドック入りの都度
取り除く。ところで、予定していた時期よりも前にU字
形リングいっばいにひも状物がからみついた場合でも、
これがリング状空隙に対して堰として働《ために、新た
なからみ付きが阻止されると同時に、からみついたひも
状物が引きちぎれていくので、保護装置の機能停止には
つながらない。
本発明の保護装置の一つの実施形態として、保護おおい
がプロペラボスおの間に比較的小さな空隙を置いて配置
されている場合には、U字形リングの、プロペラ側の脚
部がプロペラボスの前面に強固に取り付けられており、
他方の脚部が船尾管とプロペラボス間の空所内に突き出
ていて、その場合にその端部と保護おおいの間に空隙が
残されているという形態がとられる(特許請求の範囲第
2請求項)。
この実施形態によれば、本発明の思想をきわめて簡単に
、安い費用で実現することができる。
保護おおいがプロペラボスとの間に比較的大きな空隙を
置いて配置されている場合には、別の実施形態がとられ
る。すなわち、この形態においては、U字形リングか間
隔材を用いて保護おおいの方向に適当な距離だけずらさ
れており(特許請求の範囲第3請求項)、その場合に間
隔材がU字形リングから半径方向内側に突き出したリン
グフランジから成っているかく特許請求の範囲第4請求
項)、あるいは間隔材がU字形リングの、船尾管側の脚
部の延長部から成っており、後者の場合、延長部が保護
おおいまで伸びていて、そこにおいて保護おおいに固定
されており、他方後者の場合、U字形リングのもう一方
の脚部はプロペラボスに対して軸方向に距離を置いて配
置されており、プロペラボスに対してはプロペラボスと
同心円のリングが強固に取り付けられており、これがU
字形リングの、プロペラ側脚部と保護おおいの間の空隙
内に突き出ている(特許請求の範囲第5請求項)。
次に、図面に示された実施例に基づいて本発明の対象を
明らかにする。
第1図において、(1)は船尾管パッキングを表わして
おり、これは複式舌状パッキングとして形成されていて
、これらの舌(1)はブツシュ(3)と作用し合う。ブ
ツシュ(3)はプロペラ軸(4)上に装着されていて、
一方はフランジ(3a)を通してプロペラボス(5)に
固定連結されており、他方は船尾管(6)内にはめ込ま
れている。
ここにつくられる空所(7)は管状の保護おおい(8)
によって包囲されている。保護おおい(8)の一端は船
尾管(6)に強固に連結されており、他端はプロペラボ
ス(5)に対置している。この場合、プロペラボス(5
)はこの個所に円筒状の段差部(11)を備えており、
これと保護おおいの間にはリング状空隙(9)が設けら
れている。
(′j、護おおい(8)によって形成される空所(7)
内にプロペラボス(5)と同心円のU字形リング(10
)が配置されている。U字形リング(10)は外に向か
って、すなわち保護おおい(8)に向かって開口してお
り、そのプロペラボス側の脚部(10a)はプロペラボ
スく5)の前面に強固に固定されている。
その場合、上記脚部の外端面はプロペラボス(5)の円
筒状段差部(11)とほぼ同列位置にある。また、U字
形リング(1,0)の寸法は、リング状空隙を通して入
り込んでくる釣糸、魚網、あるいは類似のびら状物をく
ぼみ内に多層をき付けることができるように設定されて
いる。
第2図には、船尾管パッキング部分は第1図に示されて
いる実施形態と同じであるが、プロペラボスと保護おお
いの間のリング状空隙は第1図の実施形態のものよりも
実質的に大きいという場合の実施形態が示されている。
この実施形態の場合、U字形リング(1o)はリングフ
ランジ状の延長部(12)を備えている。これはU字形
リングのプロペラボス側の脚部(10a)に接して、半
径方向に内側に伸びていて、プロペラボス(5)に対す
るU字形リングの固定部として機能している。延長部(
12)の長さは、リング状空隙(9)を必要な幅に縮め
ることができるように設定されている。′ 第3図はリング状空隙が第2図の場合と同様に比較的広
い場合の保護装置の実施形態である。
この実施形態の場合、U字形リング(1o)はプロペラ
ボス(5)に対してではなく、保護おおい(8)に対し
て固定されている。すなわち、U字形リング(8)の船
尾管側の脚部(10b)が保護おおい(8)まで伸びて
いて、そこにおいて固定連結されている。この場合、プ
ロペラボス(5〉にはU字形リング(10)とは別のリ
ング(13)が固定されている。これはプロペラボス(
5)と同心円のリングで、U字形ング(10)のプロペ
ラ側脚部(10a)と保護おおい(8)の間にできる空
所内に突き出ている。そして、このリングが回転部分と
して働く。
【図面の簡単な説明】
第1図は特許請求の範囲第2請求項に記載の実施形態で
あり、その縦断面図である。 第2、特許請求の範囲第4請求項に記載の実施形態であ
り、その縦断面図である。 第3図は特許請求の範囲第5請求項に記載の実施形態で
あり、その縦断面図である。 (1)・・・・・・・・・・・・・・・船尾管パッキン
グ(3)・・・・・・・・・・・・・・・ブツシュ(4
)・・・・・・・・・・・・・・・プロペラ軸(5)・
・・・・・・・・・・・・・・プロペラポス(6)・・
・・・・・・・・・・・・・船尾管(7)・・・・・・
・・・・・・・・・空所(8)・・・・・・・・・・・
・・・・保護おおい(9)・・・・・・・・・・・・・
・・リング状空隙(10)・・・・・・・・・・・・・
・・U字形リング(11)・・・・・・・・・・・・・
・・円筒状段差部FIG、3

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)船尾管とプロペラボスの間に空所が設けられてお
    り、この空所がプロペラボスと同心円の管状保護おおい
    、いわゆるロープ・ガードでおおわれており、その場合
    に保護おおいが、一方で船尾管に固定されていて、他方
    でリング状空隙を置いてプロペラボス上におおいかぶさ
    っている、という形態のプロペラ駆動船の船尾管パッキ
    ングに対する保護装置において、船尾管とプロペラボス
    間の空所内保護おおいの内部に、プロペラボスと同心円
    の、横断面がU字形の、リングが配置されており、その
    場合にU字形リングが、その開口部が半径方向外向きと
    なるように配置されており、さらにリング状空隙を通し
    て入り込んでくる釣糸、魚網、あるいは類似のひも状物
    の端をとらえて巻き取ることができるようにリング状空
    隙との関連において、設計配置されていることを特徴と
    する保護装置。
  2. (2)保護おおいがプロペラボスとの間に比較的小さな
    空隙を置いて配置されている場合に、U字形リングの、
    プロペラ側の脚部がプロペラボスの前面に強固に取り付
    けられており、他方の脚部が船尾管とプロペラボス間の
    空所内に突き出ていて、その場合にその端部と保護おお
    いの間には空隙が残されていることを特徴とする第1請
    求項に記載の保護装置。
  3. (3)保護おおいがプロペラボスとの間に比較的大きな
    空隙を置いて配置されている場合に、U字形リングが間
    隔材を用いて保護おおいの方向に適当な距離だけずらさ
    れていることを特徴とする第1請求項に記載の保護装置
  4. (4)間隔材がU字形リングから半径方向内方向に突き
    出したリングフランジから成っていることを特徴とする
    第3請求項に記載の保護装置。
  5. (5)間隔材がU字形リングの船尾管側の脚部の延長部
    から成っており、この延長部が保護おおいまで伸びてい
    て、そこにおいて保護おおいに連結されており、他方U
    字形リングのもう一方の脚部がプロペラボスに対して軸
    方向に距離を置いて配置されており、プロペラボスに対
    してはプロペラボスと同心円のリングが強固に取り付け
    られていて、これがU字形リングのプロペラ側の脚部と
    保護おおいの間の空隙内に突き出ていることを特徴とす
    る第3請求項に記載の保護装置。
JP63137189A 1987-06-02 1988-06-02 プロペラ駆動船の船尾管パッキングに対する保護装置 Expired - Fee Related JPH0813679B2 (ja)

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DE3718419.9 1987-06-02

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