JPH0116931Y2 - - Google Patents
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- JPH0116931Y2 JPH0116931Y2 JP462483U JP462483U JPH0116931Y2 JP H0116931 Y2 JPH0116931 Y2 JP H0116931Y2 JP 462483 U JP462483 U JP 462483U JP 462483 U JP462483 U JP 462483U JP H0116931 Y2 JPH0116931 Y2 JP H0116931Y2
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Landscapes
- Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は予熱用燃焼筒の予熱燃焼により燃焼始
動させ、その熱気により気化筒を加熱し、その後
気化燃焼へと移行する灯油気化バーナに係り、特
にその制御装置に関する。
動させ、その熱気により気化筒を加熱し、その後
気化燃焼へと移行する灯油気化バーナに係り、特
にその制御装置に関する。
一般にこの種のバーナは着火時に液体の灯油を
直接点火ヒータにより加熱し、蒸発させるもので
あるため、ヒータが着火温度まで致達するには約
30秒以上必要である。他方燃料の供給は電磁ポン
プを利用して気化筒から予熱用燃焼筒へ灯油を滴
下することにより行なつているため点火操作後約
30秒乃至50秒経過しないと灯油が着火部である予
熱用燃焼筒の底部に至らない。このため上記バー
ナは予熱燃焼開始まで約30秒乃至50秒必要であ
り、暖房用としては不適であつた。
直接点火ヒータにより加熱し、蒸発させるもので
あるため、ヒータが着火温度まで致達するには約
30秒以上必要である。他方燃料の供給は電磁ポン
プを利用して気化筒から予熱用燃焼筒へ灯油を滴
下することにより行なつているため点火操作後約
30秒乃至50秒経過しないと灯油が着火部である予
熱用燃焼筒の底部に至らない。このため上記バー
ナは予熱燃焼開始まで約30秒乃至50秒必要であ
り、暖房用としては不適であつた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、点
火ヒータが着火温度に至るまでの時間を短縮する
一方、灯油が予熱用燃焼筒の底部に至るまでの時
間を短縮し、燃焼始動を速やかに行なえるように
したものである。
火ヒータが着火温度に至るまでの時間を短縮する
一方、灯油が予熱用燃焼筒の底部に至るまでの時
間を短縮し、燃焼始動を速やかに行なえるように
したものである。
以下本考案を適用できる灯油気化バーナの構造
について、第1図を用いて説明する。まず、1は
円筒部1a全周に多数の空気孔2を穿設したポツ
ト型の予熱用燃焼筒であり、その底部上方には気
化筒4を配置固定している。また予熱用燃焼筒1
の底部には開放部3が形成されているため、後述
のように気化筒4内には空気が流通可能になつて
いる。
について、第1図を用いて説明する。まず、1は
円筒部1a全周に多数の空気孔2を穿設したポツ
ト型の予熱用燃焼筒であり、その底部上方には気
化筒4を配置固定している。また予熱用燃焼筒1
の底部には開放部3が形成されているため、後述
のように気化筒4内には空気が流通可能になつて
いる。
他方気化筒4の下部には環状の灯油受け5を備
え、該灯油受け5に灯油流通孔24を穿設し、灯
油滴下部を形成している。
え、該灯油受け5に灯油流通孔24を穿設し、灯
油滴下部を形成している。
そして気化筒4は上端に熱回収フランジ41と
バーナ体6を載置する取付筒42を有し、内部中
央にはモータ7の回転軸71を挿通し、該回転軸
71に拡散体8を固着する。拡散体8は気化筒4
の内部即ちガス室9に配置するが、これは灯油供
給筒81と回転軸71に固着された円板状の拡散
羽根82とからなる。なお灯油供給筒81は脚8
3を通じて回転軸71に固定する。15は送風筒
であつて、その上端には予熱用燃焼筒1を載置
し、下端は油タンク29に載置する。この送風筒
15の内部にはモータ7を支持する円板状の整流
板12が固定されていて、該整流板12の周囲に
は孔13が穿設されている。この孔13は送風筒
15と予熱用燃焼筒1とで囲まれた空気室14に
連通し、かつ送風筒15に連通接続されたフアン
ケース10内に連通する。ところでフアンケース
10にはフアンモータ11のフアンが内蔵されて
いるため、フアンモータ11を回転すると空気が
孔13を通じて空気室14に供給される。
バーナ体6を載置する取付筒42を有し、内部中
央にはモータ7の回転軸71を挿通し、該回転軸
71に拡散体8を固着する。拡散体8は気化筒4
の内部即ちガス室9に配置するが、これは灯油供
給筒81と回転軸71に固着された円板状の拡散
羽根82とからなる。なお灯油供給筒81は脚8
3を通じて回転軸71に固定する。15は送風筒
であつて、その上端には予熱用燃焼筒1を載置
し、下端は油タンク29に載置する。この送風筒
15の内部にはモータ7を支持する円板状の整流
板12が固定されていて、該整流板12の周囲に
は孔13が穿設されている。この孔13は送風筒
15と予熱用燃焼筒1とで囲まれた空気室14に
連通し、かつ送風筒15に連通接続されたフアン
ケース10内に連通する。ところでフアンケース
10にはフアンモータ11のフアンが内蔵されて
いるため、フアンモータ11を回転すると空気が
孔13を通じて空気室14に供給される。
さて気化筒4の上部には混合筒20を載置し、
この混合筒20には多数の小孔を穿設した均圧筒
21が固着されている。
この混合筒20には多数の小孔を穿設した均圧筒
21が固着されている。
さらに混合筒20に重ねてその熱気が気化筒4
に及ぶごとく気化燃焼用のバーナ体6を配置す
る。そしてバーナ体6は多数の炎口22が穿設さ
れ、かつその内側に金網23が内張りされ、気化
筒4のガス室9に連通しているため、均等に混合
ガスを噴出できるようになつている。51は気化
筒4と予熱用燃焼筒1の底部の間隙54を包囲す
る隔壁筒であり、上端側は気化筒4の底部に固定
され、下端側は全周に金網52をはさんで予熱用
燃焼筒1の底部に固着されている。また前記した
気化筒4の灯油流通孔24は予熱用燃焼筒1の底
部即ち金網52の張られた部分に対向しているた
め、滴下した灯油を隔壁筒51と予熱用燃焼筒1
との間のわずかな隙間53から供給できるように
なつている。
に及ぶごとく気化燃焼用のバーナ体6を配置す
る。そしてバーナ体6は多数の炎口22が穿設さ
れ、かつその内側に金網23が内張りされ、気化
筒4のガス室9に連通しているため、均等に混合
ガスを噴出できるようになつている。51は気化
筒4と予熱用燃焼筒1の底部の間隙54を包囲す
る隔壁筒であり、上端側は気化筒4の底部に固定
され、下端側は全周に金網52をはさんで予熱用
燃焼筒1の底部に固着されている。また前記した
気化筒4の灯油流通孔24は予熱用燃焼筒1の底
部即ち金網52の張られた部分に対向しているた
め、滴下した灯油を隔壁筒51と予熱用燃焼筒1
との間のわずかな隙間53から供給できるように
なつている。
そして予熱用燃焼筒1の底部よりやや上方に点
火ヒータ26の発熱部を配置する。
火ヒータ26の発熱部を配置する。
なお27は電磁ポンプ28に接続された送油管
であり、その先端は拡散体8の灯油供給筒81に
対向している。25は炎検知棒であり炎口22の
近くに配置してある。
であり、その先端は拡散体8の灯油供給筒81に
対向している。25は炎検知棒であり炎口22の
近くに配置してある。
以上のような構成からなる実施例は、点火ヒー
タ26および、電磁ポンプ28を駆動すると同時
にモータ7を駆動すると、灯油は油タンク29か
ら送油管27を経て拡散体8の灯油供給筒81に
供給され、灯油供給筒81の遠心力により灯油は
灯油供給筒81の上端から静止している気化筒4
の内周面に噴霧される。
タ26および、電磁ポンプ28を駆動すると同時
にモータ7を駆動すると、灯油は油タンク29か
ら送油管27を経て拡散体8の灯油供給筒81に
供給され、灯油供給筒81の遠心力により灯油は
灯油供給筒81の上端から静止している気化筒4
の内周面に噴霧される。
他方フアンモータ11によつて起こされた強制
風、即ちフアンケース10から供給された空気は
空気室14から予熱用燃焼筒1の空気孔2へ向か
うとともに、気化筒4および混合筒20内を通つ
て、バーナ体6の炎口22に向かう。このとき気
化筒4は予熱されていないので、灯油は気化筒4
内周面に沿つて流下し、灯油受け5の低位置に集
められ、灯油流通孔24を通つて予熱用燃焼筒1
の底部に排出される。排出された灯油は隔壁筒5
1内から金網52を伝わつて、予熱用燃焼筒1の
底部近くに配置したヒータ26の発熱部に至り、
着火され、円筒部1a全周に穿設された空気孔2
からの強制風により円筒部1aの全周に拡炎され
予熱燃焼を行なう。またこの予熱燃焼により、気
化筒4の外周面が加熱され、灯油の気化温度以上
になると、拡散体8から散布される灯油は気化筒
4の内周面で気化しはじめる。この結果、気化筒
4の内周面を流下移行して予熱用燃焼筒1に流れ
る灯油は徐々に少なくなつていく。
風、即ちフアンケース10から供給された空気は
空気室14から予熱用燃焼筒1の空気孔2へ向か
うとともに、気化筒4および混合筒20内を通つ
て、バーナ体6の炎口22に向かう。このとき気
化筒4は予熱されていないので、灯油は気化筒4
内周面に沿つて流下し、灯油受け5の低位置に集
められ、灯油流通孔24を通つて予熱用燃焼筒1
の底部に排出される。排出された灯油は隔壁筒5
1内から金網52を伝わつて、予熱用燃焼筒1の
底部近くに配置したヒータ26の発熱部に至り、
着火され、円筒部1a全周に穿設された空気孔2
からの強制風により円筒部1aの全周に拡炎され
予熱燃焼を行なう。またこの予熱燃焼により、気
化筒4の外周面が加熱され、灯油の気化温度以上
になると、拡散体8から散布される灯油は気化筒
4の内周面で気化しはじめる。この結果、気化筒
4の内周面を流下移行して予熱用燃焼筒1に流れ
る灯油は徐々に少なくなつていく。
またこの灯油ガスは、フアンモータ11により
気化筒4のガス室9から混合筒20および均圧筒
21、金網23を通つて空気と混合しながらバー
ナ体6の炎口22から外部に排出される。外部に
排出された混合ガスは予熱用燃焼筒1の円筒部1
a内の予備燃焼炎により引火され、始めは炎口2
2から離れた位置で気化炎を形成するが、気化筒
4の内周面での蒸発量が増え、炎口22から排出
される混合ガスの濃度が増すに従つて炎口22の
近くで気化炎を形成するようになり、この気化燃
焼により、気化筒4の熱回収フランジ41が加熱
されると同時に気化筒内周面も加熱され、灯油の
気化温度が維持されるようになる。この結果、予
備燃焼は停止され、バーナ体6の炎口22による
気化燃焼のみが行なわれる。
気化筒4のガス室9から混合筒20および均圧筒
21、金網23を通つて空気と混合しながらバー
ナ体6の炎口22から外部に排出される。外部に
排出された混合ガスは予熱用燃焼筒1の円筒部1
a内の予備燃焼炎により引火され、始めは炎口2
2から離れた位置で気化炎を形成するが、気化筒
4の内周面での蒸発量が増え、炎口22から排出
される混合ガスの濃度が増すに従つて炎口22の
近くで気化炎を形成するようになり、この気化燃
焼により、気化筒4の熱回収フランジ41が加熱
されると同時に気化筒内周面も加熱され、灯油の
気化温度が維持されるようになる。この結果、予
備燃焼は停止され、バーナ体6の炎口22による
気化燃焼のみが行なわれる。
気化燃焼に移行すると炎検知棒25によるフレ
ームセンサが炎を感知し点火ヒータ26への通電
が停止され、以後安定した気化燃焼が継続され
る。
ームセンサが炎を感知し点火ヒータ26への通電
が停止され、以後安定した気化燃焼が継続され
る。
なお、実施例では気化筒は縦型としているが、
特開昭56−149522号公報に示すように傾斜状態に
配設してもよい。
特開昭56−149522号公報に示すように傾斜状態に
配設してもよい。
以上バーナの構造および作用について述べてき
たが、本考案はこのようなバーナに適用できる制
御装置であり、以下制御回路につき第2図を用い
て説明する。
たが、本考案はこのようなバーナに適用できる制
御装置であり、以下制御回路につき第2図を用い
て説明する。
まず18は燃焼制御回路であり、点・消火スイ
ツチや各種安全スイツチや炎検知棒25によるフ
レームセンサを有している。また制御回路18を
介して各種リレーは交流電源16に接続されてお
り、点火スイツチを押圧するとリレーRLAが通
電し、消火スイツチを押圧するとリレーRLDが
非通電となる。さらに制御回路18によりフレー
ムセンサに応動してリレーRLBが非通電となる
ように制御される。そしてリレーRLCは点火時
に一定時間通電され、前記したリレーRLDは前
記一定時間後に通電される。
ツチや各種安全スイツチや炎検知棒25によるフ
レームセンサを有している。また制御回路18を
介して各種リレーは交流電源16に接続されてお
り、点火スイツチを押圧するとリレーRLAが通
電し、消火スイツチを押圧するとリレーRLDが
非通電となる。さらに制御回路18によりフレー
ムセンサに応動してリレーRLBが非通電となる
ように制御される。そしてリレーRLCは点火時
に一定時間通電され、前記したリレーRLDは前
記一定時間後に通電される。
他方交流電源16にはフアンモータFM11と
拡散体8を回転させるモータM7と電磁ポンプ2
8の流量制御回路19の並列接続回路がリレー
RLAのスイツチaを介して接続され、さらに半
導体整流素子17とリレーRLCのスイツチCの
並列回路に直列に接続された点火ヒータH26は
リレーRLBのスイツチbを介して接続されてい
る。また電磁ポンプ28のコイルMPC28′はリ
レーRLDのスイツチd1,d2およびリレーRLBの
スイツチbを介して交流電源16に接続されてい
る。
拡散体8を回転させるモータM7と電磁ポンプ2
8の流量制御回路19の並列接続回路がリレー
RLAのスイツチaを介して接続され、さらに半
導体整流素子17とリレーRLCのスイツチCの
並列回路に直列に接続された点火ヒータH26は
リレーRLBのスイツチbを介して接続されてい
る。また電磁ポンプ28のコイルMPC28′はリ
レーRLDのスイツチd1,d2およびリレーRLBの
スイツチbを介して交流電源16に接続されてい
る。
このため点火操作を行なうと第3図からも理解
できるように点火ヒータH26にはリレーRLB
のスイツチbとリレーRLCのスイツチcを介し
て交流電源16が印加され、また電磁ポンプコイ
ルMPCにはリレーRLBのスイツチbとリレー
RLDのスイツチd1,d2を介して交流電源16が
印加される。このとき点火ヒータHは交流電源
(AC100V)の半波電圧を印加して使用するもの
であるため、交流電源16を直接印加したときに
は急激な温度上昇特性を示す。また電磁ポンプコ
イルMPC28′は通常(流量制御回路への接続
時)5Hz〜20Hzのパルス電圧が印加され、流量を
4ml/min〜16ml/minに可変できるが、この点
火時には交流電源16が直接印加され、いわゆる
コイルMPC28′に50Hzもしくは60Hzのパルス電
圧が加わることから、吐出油量は約30ml/minと
なる。
できるように点火ヒータH26にはリレーRLB
のスイツチbとリレーRLCのスイツチcを介し
て交流電源16が印加され、また電磁ポンプコイ
ルMPCにはリレーRLBのスイツチbとリレー
RLDのスイツチd1,d2を介して交流電源16が
印加される。このとき点火ヒータHは交流電源
(AC100V)の半波電圧を印加して使用するもの
であるため、交流電源16を直接印加したときに
は急激な温度上昇特性を示す。また電磁ポンプコ
イルMPC28′は通常(流量制御回路への接続
時)5Hz〜20Hzのパルス電圧が印加され、流量を
4ml/min〜16ml/minに可変できるが、この点
火時には交流電源16が直接印加され、いわゆる
コイルMPC28′に50Hzもしくは60Hzのパルス電
圧が加わることから、吐出油量は約30ml/minと
なる。
この結果、灯油は速やかに流下して、既に加熱
されている点火ヒータ26により蒸発され、着火
される。
されている点火ヒータ26により蒸発され、着火
される。
ところで電磁ポンプのコイルMPC28′と点火
ヒータH26に交流電源が直接印加される時間は
例えば点火ヒータの温度が100V半波電圧での飽
和温度になるまでの時間を基準として設定され
る。またこのように設定することで点火ヒータH
26の焼損を防止している。勿論上記時間は具体
的には燃焼制御回路18中のタイマで調整される
が、例えば20秒などとして設定する。
ヒータH26に交流電源が直接印加される時間は
例えば点火ヒータの温度が100V半波電圧での飽
和温度になるまでの時間を基準として設定され
る。またこのように設定することで点火ヒータH
26の焼損を防止している。勿論上記時間は具体
的には燃焼制御回路18中のタイマで調整される
が、例えば20秒などとして設定する。
さて点火時の一定時間が過ぎるとリレーRLC
は非通電になる一方、リレーRLDは通電する。
この結果電磁ポンプコイルMPC28′はスイツチ
d1,d2により流量制御回路19に切替え接続さ
れ、ヒータH26はスイツチcが開かれることで
実質的に半導体整流素子17に切替え接続され
る。
は非通電になる一方、リレーRLDは通電する。
この結果電磁ポンプコイルMPC28′はスイツチ
d1,d2により流量制御回路19に切替え接続さ
れ、ヒータH26はスイツチcが開かれることで
実質的に半導体整流素子17に切替え接続され
る。
このため以後は通常の予熱燃焼が行なわれる。
また気化燃焼に移行すると炎検知棒25によるフ
レームセンサによりリレーRLBのスイツチbが
開き、点火ヒータH26への通電が停止される。
このため気化燃焼時にはリレーAのスイツチaを
介してフアンモータFM11やモータM7が運転
され、さらに電磁ポンプ28は流量制御回路19
に基づいて運転される。
また気化燃焼に移行すると炎検知棒25によるフ
レームセンサによりリレーRLBのスイツチbが
開き、点火ヒータH26への通電が停止される。
このため気化燃焼時にはリレーAのスイツチaを
介してフアンモータFM11やモータM7が運転
され、さらに電磁ポンプ28は流量制御回路19
に基づいて運転される。
また消火操作をするとリレーRLDのスイツチ
d1,d2が図示の状態となり、灯油の供給は停止さ
れる。そして消火後にはリレースイツチaの一時
的な閉成維持により未燃ガスはフアンモータFM
11により排出され1サイクルが終了する。
d1,d2が図示の状態となり、灯油の供給は停止さ
れる。そして消火後にはリレースイツチaの一時
的な閉成維持により未燃ガスはフアンモータFM
11により排出され1サイクルが終了する。
以上述べてきたように本考案は予熱用燃焼筒1
と、該予熱用燃焼筒1の底部より上方に配置した
気化筒4と、該気化筒4の内部と連通しかつその
熱気が該気化筒4に及ぶごとく設けた気化燃焼用
のバーナ体6と、灯油供給装置としての電磁ポン
プ28と、前記予熱用燃焼筒1内に配置した着火
装置としての点火ヒータ26を含む灯油気化バー
ナに備えられ、点火時の一定時間、交流電源16
を電磁ポンプ28のコイル28′および点火ヒー
タ26に印加し、比較的大量の灯油を前記気化筒
4から予熱用燃焼筒1へ滴下する一方、点火ヒー
タ26により加熱気化し、燃焼始動させ、その後
スイツチd1,d2により前記電磁ポンプ28のコイ
ル28′を流量制御回路19へ切替え接続し、同
時に前記点火ヒータ26を半導体整流素子17に
切替え接続することを特徴とする灯油気化バーナ
の制御装置であるため、点火時に点火ヒータに倍
電圧を加え温度上昇を早め、電磁ポンプコイルに
は定格以上の周波数のパルス電圧を加えることに
より定格流量の2倍以上の灯油を供給でき、この
ことにより点火操作から着火までの時間をかなり
短縮できる等、暖房用の灯油気化バーナに採用し
て優れた効果を奏する。
と、該予熱用燃焼筒1の底部より上方に配置した
気化筒4と、該気化筒4の内部と連通しかつその
熱気が該気化筒4に及ぶごとく設けた気化燃焼用
のバーナ体6と、灯油供給装置としての電磁ポン
プ28と、前記予熱用燃焼筒1内に配置した着火
装置としての点火ヒータ26を含む灯油気化バー
ナに備えられ、点火時の一定時間、交流電源16
を電磁ポンプ28のコイル28′および点火ヒー
タ26に印加し、比較的大量の灯油を前記気化筒
4から予熱用燃焼筒1へ滴下する一方、点火ヒー
タ26により加熱気化し、燃焼始動させ、その後
スイツチd1,d2により前記電磁ポンプ28のコイ
ル28′を流量制御回路19へ切替え接続し、同
時に前記点火ヒータ26を半導体整流素子17に
切替え接続することを特徴とする灯油気化バーナ
の制御装置であるため、点火時に点火ヒータに倍
電圧を加え温度上昇を早め、電磁ポンプコイルに
は定格以上の周波数のパルス電圧を加えることに
より定格流量の2倍以上の灯油を供給でき、この
ことにより点火操作から着火までの時間をかなり
短縮できる等、暖房用の灯油気化バーナに採用し
て優れた効果を奏する。
第1図は本考案を適用できる灯油気化バーナの
縦断面図、第2図は本考案の実施例における制御
回路図、第3図は第2図に示す制御回路図の動作
説明図である。 1……予熱用燃焼筒、1a……円筒部、2……
空気孔、3……開放部、4……気化筒、41……
熱回収フランジ、42……取付筒、5……灯油受
け、6……バーナ体、7……モータ、71……回
転軸、8……拡散体、81……灯油供給筒、82
……拡散羽根、83……脚、9……ガス室、10
……フアンケース、11……フアンモータ、12
……整流板、13……孔、14……空気室、15
……送風筒、16……交流電源、17……半導体
整流素子、18……燃焼制御回路、19……流量
制御回路、20……混合筒、21……均圧筒、2
2……炎口、23……金網、24……灯油流通
孔、25……炎検知棒、26……点火ヒータ、2
7……送油管、28……電磁ポンプ、28′……
電磁ポンプコイル、29……油タンク、51……
隔壁筒、52……金網、53……隙間、54……
間隙。
縦断面図、第2図は本考案の実施例における制御
回路図、第3図は第2図に示す制御回路図の動作
説明図である。 1……予熱用燃焼筒、1a……円筒部、2……
空気孔、3……開放部、4……気化筒、41……
熱回収フランジ、42……取付筒、5……灯油受
け、6……バーナ体、7……モータ、71……回
転軸、8……拡散体、81……灯油供給筒、82
……拡散羽根、83……脚、9……ガス室、10
……フアンケース、11……フアンモータ、12
……整流板、13……孔、14……空気室、15
……送風筒、16……交流電源、17……半導体
整流素子、18……燃焼制御回路、19……流量
制御回路、20……混合筒、21……均圧筒、2
2……炎口、23……金網、24……灯油流通
孔、25……炎検知棒、26……点火ヒータ、2
7……送油管、28……電磁ポンプ、28′……
電磁ポンプコイル、29……油タンク、51……
隔壁筒、52……金網、53……隙間、54……
間隙。
Claims (1)
- 予熱用燃焼筒と、該予熱用燃焼筒の底部より上
方に配置した気化筒と、該気化筒の内部と連通し
かつその熱気が該気化筒に及ぶごとく設けた気化
燃焼用のバーナ体と、灯油供給装置としての電磁
ポンプと、前記予熱用燃焼筒内に配置した着火装
置としての点火ヒータを含む灯油気化バーナに備
えられ、点火時の一定時間、交流電源を前記電磁
ポンプのコイルおよび点火ヒータに印加し、比較
的大量の灯油を前記気化筒から予熱用燃焼筒へ滴
下する一方、点火ヒータにより加熱気化し、燃焼
始動させ、その後スイツチにより前記電磁ポンプ
のコイルを流量制御回路へ切替え接続し、同時に
前記点火ヒータを半導体整流素子に切替え接続す
ることを特徴とする灯油気化バーナの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP462483U JPS59113645U (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 灯油気化バ−ナの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP462483U JPS59113645U (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 灯油気化バ−ナの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59113645U JPS59113645U (ja) | 1984-08-01 |
| JPH0116931Y2 true JPH0116931Y2 (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=30136219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP462483U Granted JPS59113645U (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 灯油気化バ−ナの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59113645U (ja) |
-
1983
- 1983-01-17 JP JP462483U patent/JPS59113645U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59113645U (ja) | 1984-08-01 |
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