JPH01169441A - 焦点距離切換えカメラ - Google Patents
焦点距離切換えカメラInfo
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- JPH01169441A JPH01169441A JP32880487A JP32880487A JPH01169441A JP H01169441 A JPH01169441 A JP H01169441A JP 32880487 A JP32880487 A JP 32880487A JP 32880487 A JP32880487 A JP 32880487A JP H01169441 A JPH01169441 A JP H01169441A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 47
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 44
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は焦点距離切換えカメラに関し、更に詳しくはマ
スターレンズの移動に連動してコンバージョンレンズを
マスターレンズの光軸から出し入れするための機構を備
えた焦点距離切換えカメラに関するものである。
スターレンズの移動に連動してコンバージョンレンズを
マスターレンズの光軸から出し入れするための機構を備
えた焦点距離切換えカメラに関するものである。
最近の35ミリコンパクトカメラの殆どは、例えば焦点
距離35mm程度の広角撮影(ワイド撮影)と、焦点距
離70噛程度の望遠撮影(テレ撮影)とを選択して行な
えるようになっている。この種の焦点距離切換えカメラ
では、例えば特開昭60−114836号公報に記載さ
れているように、光軸方向へ移動可能とした移動筒内に
、マスターレンズとコンバージョンレンズとを取り付け
、焦点距離の切換え時には、マスターレンズとコンバー
ジョンレンズとを光軸に沿って一緒に移動させるととも
に、移動筒を前方に繰り出したテレ撮影位置ではコンバ
ージョンレンズをマスターレンズの光軸上に挿入してい
る。
距離35mm程度の広角撮影(ワイド撮影)と、焦点距
離70噛程度の望遠撮影(テレ撮影)とを選択して行な
えるようになっている。この種の焦点距離切換えカメラ
では、例えば特開昭60−114836号公報に記載さ
れているように、光軸方向へ移動可能とした移動筒内に
、マスターレンズとコンバージョンレンズとを取り付け
、焦点距離の切換え時には、マスターレンズとコンバー
ジョンレンズとを光軸に沿って一緒に移動させるととも
に、移動筒を前方に繰り出したテレ撮影位置ではコンバ
ージョンレンズをマスターレンズの光軸上に挿入してい
る。
ところで、従来の焦点距離切換えカメラでは、マスター
レンズ内に配置したビトウィーンシャッタが用いられて
いるが、このビトウィーンシャッタではマスターレンズ
とともに移動させるための複雑な機構が必要となり、ま
たマスターレンズ内への組込みも面倒である等の問題が
ある。更に、コンバージョンレンズを移動筒内に取り付
けると、移動筒の径が大きくなり、カメラを小型化する
上で支障がある。
レンズ内に配置したビトウィーンシャッタが用いられて
いるが、このビトウィーンシャッタではマスターレンズ
とともに移動させるための複雑な機構が必要となり、ま
たマスターレンズ内への組込みも面倒である等の問題が
ある。更に、コンバージョンレンズを移動筒内に取り付
けると、移動筒の径が大きくなり、カメラを小型化する
上で支障がある。
これらの問題点は、コンバージョンレンズを移動筒から
抜き出して、光軸方向には動かないように配置するとと
もに、ビハインドシャッタを用いてこれをコンバージョ
ンレンズの背後に固定配置することで解消することがで
きる。
抜き出して、光軸方向には動かないように配置するとと
もに、ビハインドシャッタを用いてこれをコンバージョ
ンレンズの背後に固定配置することで解消することがで
きる。
しかしながら、ビハインドシャッタを用い、その前にコ
ンバージョンレンズを配置した場合に、ワイド撮影では
マスターレンズがコンバージョンレンズの移動域内まで
後退するようになるため、マスターレンズとコンバージ
ョンレンストカ干渉(衝突)するという別の問題が生じ
ることになる。
ンバージョンレンズを配置した場合に、ワイド撮影では
マスターレンズがコンバージョンレンズの移動域内まで
後退するようになるため、マスターレンズとコンバージ
ョンレンストカ干渉(衝突)するという別の問題が生じ
ることになる。
また、コンバージョンレンズ及びこれをマスターレンズ
の光軸に出入りさせる移動部材それぞれを単にカメラ内
に配置するだけでは、メインスイッチ等の各部材を効率
よく配置することができず、カメラをコンパクト化する
ことが困難になるという問題がある。
の光軸に出入りさせる移動部材それぞれを単にカメラ内
に配置するだけでは、メインスイッチ等の各部材を効率
よく配置することができず、カメラをコンパクト化する
ことが困難になるという問題がある。
本発明は上記問題点を解決するためのものであり、マス
ターレンズとコンバージョンレンズとの干渉を確実に防
止すると共にメインスイッチ等の各部材を高密度に配置
してカメラのコンパクト化を図ることのできる焦点距離
切換えカメラを提供することを目的とする。
ターレンズとコンバージョンレンズとの干渉を確実に防
止すると共にメインスイッチ等の各部材を高密度に配置
してカメラのコンパクト化を図ることのできる焦点距離
切換えカメラを提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、マスターレンズの
光軸方向移動の後端位置近傍で且つ光軸側方に、コンバ
ージョンレンズを固定したレンズ移動部材を設け、この
レンズ移動部材をマスターレンズの移動に連動して変位
させてコンバージョンレンズをマスターレンズの光軸に
出し入れさせたものである。
光軸方向移動の後端位置近傍で且つ光軸側方に、コンバ
ージョンレンズを固定したレンズ移動部材を設け、この
レンズ移動部材をマスターレンズの移動に連動して変位
させてコンバージョンレンズをマスターレンズの光軸に
出し入れさせたものである。
ワイド撮影時には、マスターレンズがビハインドシャッ
タ等に近接するようにその先軸方向移動後端に位置して
コンバージョンレンズの移動域内に入ったワイド撮影位
置にセットされている。このワイド撮影からテレ撮影に
切り換える場合は、マスターレンズを光軸に沿って前進
させる。この場合に、マスターレンズの光軸方向移動に
連動して移動する移動部材を介して、コンバージョンレ
ンズが急速に移動してマスターレンズの光軸内に入り込
む、テレ撮影からワイド撮影に切り換える場合には、前
述した動作と逆の動作が行われ、マスターレンズの後退
に連動してコンバージョンレンズが光軸から完全に退避
する。前記コンバージョンレンズ及びこれを移動する移
動部材は、マスターレンズの光軸方向移動の後端位置近
傍で且つ光軸側方に配置されるため、この移動部材の前
方には移動筒の移動方向にスペースが形成されることに
なる。従って、このスペース内にメインスイッチ、ファ
インダー切換え機構等を配置することにより、各種部品
を高密度に配置することができ、カメラのコンパクト化
を図ることができる。
タ等に近接するようにその先軸方向移動後端に位置して
コンバージョンレンズの移動域内に入ったワイド撮影位
置にセットされている。このワイド撮影からテレ撮影に
切り換える場合は、マスターレンズを光軸に沿って前進
させる。この場合に、マスターレンズの光軸方向移動に
連動して移動する移動部材を介して、コンバージョンレ
ンズが急速に移動してマスターレンズの光軸内に入り込
む、テレ撮影からワイド撮影に切り換える場合には、前
述した動作と逆の動作が行われ、マスターレンズの後退
に連動してコンバージョンレンズが光軸から完全に退避
する。前記コンバージョンレンズ及びこれを移動する移
動部材は、マスターレンズの光軸方向移動の後端位置近
傍で且つ光軸側方に配置されるため、この移動部材の前
方には移動筒の移動方向にスペースが形成されることに
なる。従って、このスペース内にメインスイッチ、ファ
インダー切換え機構等を配置することにより、各種部品
を高密度に配置することができ、カメラのコンパクト化
を図ることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
本発明を実施した焦点距離切換えカメラを示す第4図に
おいて、前板40には前方に突出した筒部41が形成さ
れている。この筒部41には、レンズカバー開閉つまみ
42が設けられており、これをスライドすると一対のレ
ンズカバー43,44が回動して開口45を開閉する。
おいて、前板40には前方に突出した筒部41が形成さ
れている。この筒部41には、レンズカバー開閉つまみ
42が設けられており、これをスライドすると一対のレ
ンズカバー43,44が回動して開口45を開閉する。
また、前板40には、テレ・ワイド切換えつまみ(以下
、TW切換えつまみという)46が設けられており、こ
れを押し下げると、テレ撮影状態にセットされている場
合にはワイド撮影に切り換えられ、又はワイド撮影にセ
ットされている場合にはテレ撮影に切り換えられる。
、TW切換えつまみという)46が設けられており、こ
れを押し下げると、テレ撮影状態にセットされている場
合にはワイド撮影に切り換えられ、又はワイド撮影にセ
ットされている場合にはテレ撮影に切り換えられる。
また、前板40の上方には、周知のファインダ窓48.
測距窓49a及O49b、ストロボ発光部50が設けら
れており、更に前板40の上部にはレリーズボタン51
が設けられている。
測距窓49a及O49b、ストロボ発光部50が設けら
れており、更に前板40の上部にはレリーズボタン51
が設けられている。
前記筒部41内には、第2図及び第3図に示されるよう
に、固定筒55が配置されており、これに移動筒1が摺
動自在に嵌合している。また、筒部41と固定筒55と
の間に、第4図に示したレンズカバー43.44が回動
自在に配置されており、ワイド撮影状態にセットされた
ときにレンズカバー43.44の開閉を行うことができ
る。
に、固定筒55が配置されており、これに移動筒1が摺
動自在に嵌合している。また、筒部41と固定筒55と
の間に、第4図に示したレンズカバー43.44が回動
自在に配置されており、ワイド撮影状態にセットされた
ときにレンズカバー43.44の開閉を行うことができ
る。
第1図は光学系の概略を示すものである。移動筒1内に
は、マスターレンズ3を保持したレンズホルダ4が摺動
自在に嵌合されており、周知の測距装置(図示せず)に
より、移動筒1内で光軸りに沿って移動してピント31
ffffを行うことができるようになっている。前記
移動筒1の片側には、プレート1aが突出しており、こ
れに軸受は部1bが取り付けられている。この軸受は部
1bには、光軸り方向に伸びたガイド棒2が挿通されて
おり、マスターレンズ3を前方に繰り出したテレ撮影位
置と、後退したワイド撮影位置との間を移動筒1が移動
する際にこれを案内する。また、ガイド棒2にはスプリ
ング5が挿通されており、移動筒1をテレ撮影位置に向
けて付勢している。
は、マスターレンズ3を保持したレンズホルダ4が摺動
自在に嵌合されており、周知の測距装置(図示せず)に
より、移動筒1内で光軸りに沿って移動してピント31
ffffを行うことができるようになっている。前記
移動筒1の片側には、プレート1aが突出しており、こ
れに軸受は部1bが取り付けられている。この軸受は部
1bには、光軸り方向に伸びたガイド棒2が挿通されて
おり、マスターレンズ3を前方に繰り出したテレ撮影位
置と、後退したワイド撮影位置との間を移動筒1が移動
する際にこれを案内する。また、ガイド棒2にはスプリ
ング5が挿通されており、移動筒1をテレ撮影位置に向
けて付勢している。
前記移動筒lの後方には、コンバージョンレンズ6が配
置されており、移動筒1の移動に連動したレンズ出入機
構7により、コンバージョンレンズ6がマスターレンズ
3の光軸り内に出し入れされる。このレンズ出入機構7
は、コンバージョンレンズ6を先端に取り付けた腕部7
aと、この腕部7aを取り付けたレンズ出入歯車7bと
、揺動腕部7Cを備えた歯車7dとから構成されている
。
置されており、移動筒1の移動に連動したレンズ出入機
構7により、コンバージョンレンズ6がマスターレンズ
3の光軸り内に出し入れされる。このレンズ出入機構7
は、コンバージョンレンズ6を先端に取り付けた腕部7
aと、この腕部7aを取り付けたレンズ出入歯車7bと
、揺動腕部7Cを備えた歯車7dとから構成されている
。
また、腕部7aには、ばね7eが掛けられており、コン
バージョンレンズ6を光軸り内に挿入する方向に付勢し
ている。前記レンズ出入歯車7bと歯車7dは取付は板
61に軸支されており、この取付は板61は固定筒55
の側壁に固定されている。
バージョンレンズ6を光軸り内に挿入する方向に付勢し
ている。前記レンズ出入歯車7bと歯車7dは取付は板
61に軸支されており、この取付は板61は固定筒55
の側壁に固定されている。
また、固定筒55の背後には、押え板60が固着されて
おり、この押え板60と固定筒55との間に前記ガイド
棒2が支承されている。
おり、この押え板60と固定筒55との間に前記ガイド
棒2が支承されている。
前記レンズ出入機構7は、マスターレンズ3の光軸り方
向移動の後端位置近傍で且つ光軸り側方に配置されるた
め、このレンズ出入機構7の前方で且つ光軸りの側方に
は、スペース16が形成されることになる。このスペー
ス16内には、カメラのメインスイッチ及びファインダ
ー切換えレバー(共に図示せず)が配置されている。
向移動の後端位置近傍で且つ光軸り側方に配置されるた
め、このレンズ出入機構7の前方で且つ光軸りの側方に
は、スペース16が形成されることになる。このスペー
ス16内には、カメラのメインスイッチ及びファインダ
ー切換えレバー(共に図示せず)が配置されている。
また、コンバージジンレンズ6の背後にビハインドシャ
ッタ8が配置されている。このビハインドシャッタ8は
、周知のように2枚のシャッタ羽根8a、8bを備え1
、これらを軸支した固定ピン8cに向かって開閉ビン8
dを移動することにより、2枚のシャッタ羽根8a、8
bが互いに反対方向に回動して撮影光路を開くことがで
きる。2枚のシャッタ羽根8a、8bは、第2図及び第
3図に示されるように、シャッタ基板56に取り付けら
れており、このシャッタ基板56に形成したシャツタ開
口56aを開閉する。
ッタ8が配置されている。このビハインドシャッタ8は
、周知のように2枚のシャッタ羽根8a、8bを備え1
、これらを軸支した固定ピン8cに向かって開閉ビン8
dを移動することにより、2枚のシャッタ羽根8a、8
bが互いに反対方向に回動して撮影光路を開くことがで
きる。2枚のシャッタ羽根8a、8bは、第2図及び第
3図に示されるように、シャッタ基板56に取り付けら
れており、このシャッタ基板56に形成したシャツタ開
口56aを開閉する。
シャッタ基板56は、ビス57を介して本体部58に固
定されている。この基板56には、4個の固定筒取付は
用の穴56bが設けられている。
定されている。この基板56には、4個の固定筒取付は
用の穴56bが設けられている。
これらの固定筒取付は用穴56bに、固定筒55に形成
した4個の足部55bが挿入され、ビス59を介して固
定筒55が本体部58に固定されている。
した4個の足部55bが挿入され、ビス59を介して固
定筒55が本体部58に固定されている。
前記マスターレンズ3とコンバージョンレンズ6とを移
動させるために、TW切換え装置10が設けられている
。このTW切換え装置10は、第1の切換えレバー12
を揺動してマスターレンズ3を光軸りに沿って移動し、
またコンバージョンレンズ6を光軸りに挿入するための
ものである。
動させるために、TW切換え装置10が設けられている
。このTW切換え装置10は、第1の切換えレバー12
を揺動してマスターレンズ3を光軸りに沿って移動し、
またコンバージョンレンズ6を光軸りに挿入するための
ものである。
前記マスターレンズ3とコンバージョンレンズ6とを移
動させるために、第1の切換えレバー12の一端部は、
第2の切換えレバー13のカム面に当接し、また一端部
に設けたピン12dがプレー)1aの長孔1cに嵌合し
ている。この第2の切換えレバー13に形成したカムは
、コンバージョンレンズ6が光軸りから退避した退避位
置に保持するための無変位保合部13aと、コンバージ
ョンレンズ6を回動させて光軸りに挿入するための変位
保合部13bとからなり、これらが連続して形成されて
いる。この第2の切換えレバー13が第1の切換えレバ
ー12に連動して軸13cを中心にして回動すると、ス
ライドレバー9を介して腕部7Cを押して歯車7dを回
動させる。
動させるために、第1の切換えレバー12の一端部は、
第2の切換えレバー13のカム面に当接し、また一端部
に設けたピン12dがプレー)1aの長孔1cに嵌合し
ている。この第2の切換えレバー13に形成したカムは
、コンバージョンレンズ6が光軸りから退避した退避位
置に保持するための無変位保合部13aと、コンバージ
ョンレンズ6を回動させて光軸りに挿入するための変位
保合部13bとからなり、これらが連続して形成されて
いる。この第2の切換えレバー13が第1の切換えレバ
ー12に連動して軸13cを中心にして回動すると、ス
ライドレバー9を介して腕部7Cを押して歯車7dを回
動させる。
また、第1の切換えレバー12には、このレバー12を
揺動して移動筒1をテレ側及びワイド側に位置させるよ
うに切り換えるためのレバー駆動装置15が設けられて
いる。このレバー駆動装置15は、第5図及び第6図に
示されるように、TW切り換えつまみ46の変位により
TW切換え開始信号を得て、この信号に基づき回転され
る切換えカム14から構成されている。
揺動して移動筒1をテレ側及びワイド側に位置させるよ
うに切り換えるためのレバー駆動装置15が設けられて
いる。このレバー駆動装置15は、第5図及び第6図に
示されるように、TW切り換えつまみ46の変位により
TW切換え開始信号を得て、この信号に基づき回転され
る切換えカム14から構成されている。
切換えカム14は、下面に偏心して植設された押動ビン
14cと、周面に周方向に離間して形成された2個の切
欠き14dを有する円カム部14bとを備えている。前
記円カム部14bは、TW切換えつまみ46のスライド
変位に基づき回転され始めた切換えカム14を所定角度
回転させた後、これを停止するためのものである。この
ため、円カム部14bには、切換えカム14の回転用モ
ータを制御するモータスイッチレバー17を接触させ、
円カム部14bによるモータスイッチレバー17の回転
変位によりモータスイッチ(図示せず)をON・OFF
制御している。また、押動ピン14cは、第1の切換え
レバー12及びこのレバー12の揺動を規制する揺動規
制レバー23に接触して、これら各レバー12.23を
押動するためのものである。揺動規制レバー12は切換
えカム14が回転する時、その押動ビン14cにより反
時計方向に回転され、これにより、第1の切換えレバー
12の揺動規制を解除するように構成されている。
14cと、周面に周方向に離間して形成された2個の切
欠き14dを有する円カム部14bとを備えている。前
記円カム部14bは、TW切換えつまみ46のスライド
変位に基づき回転され始めた切換えカム14を所定角度
回転させた後、これを停止するためのものである。この
ため、円カム部14bには、切換えカム14の回転用モ
ータを制御するモータスイッチレバー17を接触させ、
円カム部14bによるモータスイッチレバー17の回転
変位によりモータスイッチ(図示せず)をON・OFF
制御している。また、押動ピン14cは、第1の切換え
レバー12及びこのレバー12の揺動を規制する揺動規
制レバー23に接触して、これら各レバー12.23を
押動するためのものである。揺動規制レバー12は切換
えカム14が回転する時、その押動ビン14cにより反
時計方向に回転され、これにより、第1の切換えレバー
12の揺動規制を解除するように構成されている。
従って、切換えカム14がTW切換えつまみ46のスラ
イド変位によるTW切換え信号を受けて時計方向に回転
すると、押動ビン14cが先ず揺動規制レバー23を揺
動して第1の切換えレバー12の揺動規制を解除する。
イド変位によるTW切換え信号を受けて時計方向に回転
すると、押動ビン14cが先ず揺動規制レバー23を揺
動して第1の切換えレバー12の揺動規制を解除する。
これにより、第1の切換えレバー12はコイルバネ5の
付勢により時計方向に回転して、移動筒1を前方に繰り
出すと共にコンバージョンレンズ6をマスターレンズ3
の光軸りに挿入する。これにより、撮影レンズがワイド
側からテレ側の1最影位置に切り換わることになる。ま
た、このテレ側盪影位置の時に、TW切換えつまみ46
をスライド操作すると、切換えカム14が時計方向に回
転して、その押動ビン14cにより第1の切換えレバー
12が時計方向に回転してテレ側からワイド側の撮影位
置に切り換えられる。
付勢により時計方向に回転して、移動筒1を前方に繰り
出すと共にコンバージョンレンズ6をマスターレンズ3
の光軸りに挿入する。これにより、撮影レンズがワイド
側からテレ側の1最影位置に切り換わることになる。ま
た、このテレ側盪影位置の時に、TW切換えつまみ46
をスライド操作すると、切換えカム14が時計方向に回
転して、その押動ビン14cにより第1の切換えレバー
12が時計方向に回転してテレ側からワイド側の撮影位
置に切り換えられる。
次に、本実施例の作用について説明する。
撮影時には、まずレンズカバー開閉つまみ42をスライ
ドさせてレンズカバー43.44を開く。
ドさせてレンズカバー43.44を開く。
このレンズカバー43.44が開位置に移動すると、メ
インスイッチ(図示せず)がON状態となり、モータ1
5の駆動回路、シャッタ駆動回路。
インスイッチ(図示せず)がON状態となり、モータ1
5の駆動回路、シャッタ駆動回路。
測距装置、ストロボ回路等が通電される。
レンズカバー43.44を開いた状態では、第3図に示
されるようにワイド撮影状態となっており、移動筒1が
後退して腕部7aの移動域に入り込んだ位置にセットさ
れている。このワイド撮影状態では、レリーズボクン5
1を押下すると、測距装置が作動して被写体距離に応じ
てレンズホルダ4を光軸りに沿って移動させ、マスター
レンズ3のピント調節を行う。このピント調節後にビハ
インドシャッタ8が作動してフィルムを露光させる。こ
のシャッタ作動後にモータが回転して露光済みフィルム
は巻取スプールに巻き取られると共に、パトローネから
未露光のフィルムが引き出され露光位置にセットされる
。また、このフィルム巻上げに連動してビハインドシャ
ッタ8がチャージされる。
されるようにワイド撮影状態となっており、移動筒1が
後退して腕部7aの移動域に入り込んだ位置にセットさ
れている。このワイド撮影状態では、レリーズボクン5
1を押下すると、測距装置が作動して被写体距離に応じ
てレンズホルダ4を光軸りに沿って移動させ、マスター
レンズ3のピント調節を行う。このピント調節後にビハ
インドシャッタ8が作動してフィルムを露光させる。こ
のシャッタ作動後にモータが回転して露光済みフィルム
は巻取スプールに巻き取られると共に、パトローネから
未露光のフィルムが引き出され露光位置にセットされる
。また、このフィルム巻上げに連動してビハインドシャ
ッタ8がチャージされる。
次に、第3図に示すワイド撮影状態から、第2図に示す
テレ撮影状態に切り換える場合にはTW切換えつまみ4
6をスライドさせればよい。このTW切換えつまみ46
をスライドさせると、レバー駆動装置15が作動して、
第1の切換えレバー12を第1図中反時計方向に回転す
る。これにより、ピン12d、プレート1aの長孔IC
を介して移動筒1を前方に繰り出す。また、これに連動
して第1の切換えレバー12の先端部が第2の切換えレ
バー13の無変位係合部13aから変位保合部13bに
接触するようになり、第2の切換えレバー13は第1の
切換えレバー12の変位に対応して図中時計方向に回転
してスライダ9を左方向に変位させる。このスライダ9
の変位により、腕部7c、歯車7dを介して歯車7bが
時計方向に回転してコンバージョンレンズ6を光軸り内
に挿入する。なお、コンバージョンレンズ6の光軸りか
らの出し入れに連動して、ファインダー切換え装置が撮
影レンズの焦点距離に対応して切り換えられる。この切
換えは、例えば、歯車7dの腕部7cに接触して変位す
る切換えレバーにより行われる。
テレ撮影状態に切り換える場合にはTW切換えつまみ4
6をスライドさせればよい。このTW切換えつまみ46
をスライドさせると、レバー駆動装置15が作動して、
第1の切換えレバー12を第1図中反時計方向に回転す
る。これにより、ピン12d、プレート1aの長孔IC
を介して移動筒1を前方に繰り出す。また、これに連動
して第1の切換えレバー12の先端部が第2の切換えレ
バー13の無変位係合部13aから変位保合部13bに
接触するようになり、第2の切換えレバー13は第1の
切換えレバー12の変位に対応して図中時計方向に回転
してスライダ9を左方向に変位させる。このスライダ9
の変位により、腕部7c、歯車7dを介して歯車7bが
時計方向に回転してコンバージョンレンズ6を光軸り内
に挿入する。なお、コンバージョンレンズ6の光軸りか
らの出し入れに連動して、ファインダー切換え装置が撮
影レンズの焦点距離に対応して切り換えられる。この切
換えは、例えば、歯車7dの腕部7cに接触して変位す
る切換えレバーにより行われる。
再度、TW切換えつまみ46をスライドすると、第1の
切換えレバー12が押動ピン14cにより時計方向に回
転する。これにより、移動筒1がボディ内に繰り込まれ
る。また、これに連動して、コンバージョンレンズ6が
光軸りから退避する。
切換えレバー12が押動ピン14cにより時計方向に回
転する。これにより、移動筒1がボディ内に繰り込まれ
る。また、これに連動して、コンバージョンレンズ6が
光軸りから退避する。
このため、テレ撮影位置からワイド撮影位置に切り換え
られる。
られる。
フィルムの全コマの撮影が終了すると、周知のようにモ
ータの逆転が自動的に開始され、スプールに巻き取られ
ている露光済みのフィルムがパトローネ内に巻き戻され
る。
ータの逆転が自動的に開始され、スプールに巻き取られ
ている露光済みのフィルムがパトローネ内に巻き戻され
る。
なお、上記実施例においては、移動筒1の移動に連動し
てコンバージョンレンズ6を光軸りから出し入れする際
、腕部7a、7cを有する歯車7b、7dからなるレン
ズ出入機構7が用いられたが、本発明はこれに限定され
ることなく、例えば、第1の切換えレバーの揺動に連動
するカム等により、コンバージョンレンズ6を光軸りか
ら出し入れするようにしてもよい。
てコンバージョンレンズ6を光軸りから出し入れする際
、腕部7a、7cを有する歯車7b、7dからなるレン
ズ出入機構7が用いられたが、本発明はこれに限定され
ることなく、例えば、第1の切換えレバーの揺動に連動
するカム等により、コンバージョンレンズ6を光軸りか
ら出し入れするようにしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、コンバージョン
レンズ及びこれを移動する移動部材を、マスターレンズ
の光軸方向移動の後端位置近傍で且つ光軸側方に配置し
たことにより、移動部材の前方で且つ移動筒の移動方向
にスペースを形成することができる。従って、このスペ
ース内にメインスイッチ、ファインダー切換え機構等を
配置することにより、各種部品を高密度に配置すること
ができ、カメラのコンパクト化を図ることができるよう
になる。
レンズ及びこれを移動する移動部材を、マスターレンズ
の光軸方向移動の後端位置近傍で且つ光軸側方に配置し
たことにより、移動部材の前方で且つ移動筒の移動方向
にスペースを形成することができる。従って、このスペ
ース内にメインスイッチ、ファインダー切換え機構等を
配置することにより、各種部品を高密度に配置すること
ができ、カメラのコンパクト化を図ることができるよう
になる。
第1図は、本発明の焦点距離切換えカメラの要部を示す
斜視図である。 第2図は、テレ撮影状態にセットされた焦点距離切換え
カメラの要部の断面図である。 第3図は、ワイド撮影状態にセットされた焦点距離切換
えカメラの要部の断面図である。 第4図は、本発明の焦点距離切換えカメラの外観を示す
斜視図である。 第5図は、ワイド撮影状態における第1及び第2の切換
えレバーを示す平面図である。 第6図は、テレ撮影状態における第1及び第2の切換え
レバーを示す平面図である。 1・・・移動筒 3・・・マスターレンズ 6・・・コンバージョンレンズ 7・・・レンズ出入機構(レンズ移動部材)8・・・ビ
ハインドシャッタ 10・・・TW切換え装置 11・・・レバー駆動装置 12・・・第1の切換えレバー 13・・・第2の切換えレバー 15・・・レバー駆動手段 46・・・TW切換えつまみ。
斜視図である。 第2図は、テレ撮影状態にセットされた焦点距離切換え
カメラの要部の断面図である。 第3図は、ワイド撮影状態にセットされた焦点距離切換
えカメラの要部の断面図である。 第4図は、本発明の焦点距離切換えカメラの外観を示す
斜視図である。 第5図は、ワイド撮影状態における第1及び第2の切換
えレバーを示す平面図である。 第6図は、テレ撮影状態における第1及び第2の切換え
レバーを示す平面図である。 1・・・移動筒 3・・・マスターレンズ 6・・・コンバージョンレンズ 7・・・レンズ出入機構(レンズ移動部材)8・・・ビ
ハインドシャッタ 10・・・TW切換え装置 11・・・レバー駆動装置 12・・・第1の切換えレバー 13・・・第2の切換えレバー 15・・・レバー駆動手段 46・・・TW切換えつまみ。
Claims (2)
- (1)マスターレンズを光軸方向に移動させると共に、
この移動に連動してコンバージョンレンズをマスターレ
ンズの光軸に出し入れして焦点距離を切り換える焦点距
離切換えカメラにおいて、 前記マスターレンズの光軸方向移動の後端位置近傍で且
つ光軸側方に、コンバージョンレンズを固定したレンズ
移動部材を設け、このレンズ移動部材をマスターレンズ
の移動に連動して変位させてコンバージョンレンズをマ
スターレンズの光軸に出し入れさせたことを特徴とする
焦点距離切換えカメラ。 - (2)前記移動部材はコンバージョンレンズを固定した
腕部を有する歯車であり、この歯車はマスターレンズの
光軸方向移動に連動して回動する歯車に噛合しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の焦点距離切
換えカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32880487A JPH01169441A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 焦点距離切換えカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32880487A JPH01169441A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 焦点距離切換えカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169441A true JPH01169441A (ja) | 1989-07-04 |
Family
ID=18214285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32880487A Pending JPH01169441A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 焦点距離切換えカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01169441A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04232934A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-21 | Canon Inc | レンズ位置決め装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5276919A (en) * | 1975-12-23 | 1977-06-28 | Nitto Optical | Camera containing focal length varying lens |
| JPS59193405A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 広角・望遠切替カメラの焦点調節装置 |
| JPS6132828A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 二焦点式カメラ |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP32880487A patent/JPH01169441A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5276919A (en) * | 1975-12-23 | 1977-06-28 | Nitto Optical | Camera containing focal length varying lens |
| JPS59193405A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 広角・望遠切替カメラの焦点調節装置 |
| JPS6132828A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 二焦点式カメラ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04232934A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-21 | Canon Inc | レンズ位置決め装置 |
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