JPH01169593A - 自動販売機の飲料缶詰加熱方法 - Google Patents

自動販売機の飲料缶詰加熱方法

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Publication number
JPH01169593A
JPH01169593A JP32547187A JP32547187A JPH01169593A JP H01169593 A JPH01169593 A JP H01169593A JP 32547187 A JP32547187 A JP 32547187A JP 32547187 A JP32547187 A JP 32547187A JP H01169593 A JPH01169593 A JP H01169593A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
canned
vending machine
beverage
lower limit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32547187A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Nagasawa
長沢 善雄
Masami Matsunaga
正見 松長
Toshimitsu Suzuki
俊光 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa Can Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Can Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daiwa Can Co Ltd filed Critical Daiwa Can Co Ltd
Priority to JP32547187A priority Critical patent/JPH01169593A/ja
Publication of JPH01169593A publication Critical patent/JPH01169593A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は自動販売機内に設けた高周波加熱装置に、当
該自動販売機に収容されている飲料缶詰を、信号に基づ
いて1個づつ挿入して所定温度に加熱する飲料缶詰加熱
方法の改良に関する。
(従来の技術) 高周波誘導加熱装置を用いた自動販売機の飲料缶詰加熱
方法は、特公昭56−2758号公報に開示されている
。この従来の方法は、常温で飲料缶詰を保存すると通常
6ケ月〜数年間の寿命があることから、自動販売機に収
容した飲料缶詰を加温せずにおき、これを高周波誘導加
熱装置に挿入し加熱する際に、その飲料缶詰の温度を温
度検出器で検出し、この温度に基づいて高周波誘導加熱
装置での加熱に要する時間を制御して飲料缶詰を所定温
度に高めようとするものである。
(発明が解決しようとする問題点) 一般に、自動販売機に硬貨を投入し、缶詰の選択ボタン
を押してから飲料缶詰が出てくるまでに10数秒かかる
と、待ち時間が長く感じられいらいらする。とくに、加
熱飲料が多く飲用される冬期、戸外に設置された自動販
売機から飲料缶詰を購入する際には、上記いらいらは一
層甚しくなる。
而して、前記従来方法によるときは、この待ち時間が長
いという問題がある。
本発明は自動販売機における上記問題を解消した加熱方
法を提供することを目的とする。
(問題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、自動販売機に収
容されている飲料缶詰を当該飲料の品質が大きく変化す
る温度領域の下限温度より低く当該下限温度に近い温度
(設定温度)に予じめ維持しておき、この温度に維持さ
れた飲料缶詰を高周波誘導加熱装置に挿入し所定温度に
加熱するものである。
(作 用) 本発明方法は上記の工程を有することで、例えば、寒い
冬期に戸外設置の自動販売機においても、当該自動販売
機に収容されている飲料缶詰は予じめ前記設定温度に維
持されており、そしてこの温度から飲むのに適した所定
温度になるまでの加熱だけを高周波誘導加熱装置で行う
ことになる。従って、前記温度に維持されていない冬−
期の戸外温度に近い状態の飲料缶詰を加熱する従来方法
に比べて高周波誘導加熱装置での加熱時間を大幅に短縮
できるので、硬貨を没入し、缶詰の選択ボタンを押して
から飲料缶詰を受取るまでの時間も同じたけ短縮でき、
待ち時間が短かくなる。
(実施例) 以下にこの発明の実施例について説明する。
本実施例は、第1図に主要部品の配置を示した自動販売
機により行った。而して、第1図の自動販売機は、断熱
壁で囲まれた箱体1の天井壁1aに空気循環ファン2を
有し、裏側壁1bの上部に温度検知センサーを含む温度
制御装置3を有し、飲料缶詰収容枠4の下方に電熱器5
を有する。
なお、6は前記収容枠4の下端に設けたストッパー、7
は周波数7.5にHz、高周波出力電圧120■、高周
波出力型カフKWであって挿入された飲料缶詰Aを所定
温度まで加熱する高周波誘導加熱装置、8は当該飲料缶
詰Aを支持する支持装置、9は高周波誘導加熱装置7で
加熱された飲料缶詰A−1を取出口10に案内する案内
板である。
この飲料缶詰の自動販売機に、250g収容スチール製
缶体にミルクコーヒーを充填した飲料缶詰Aを収容し、
箱体1内の空気を電熱器5で加温し、ファン2で空気を
攪拌して箱体1内の上下の温度をほぼ同一にし、かつ温
度制御装置3により箱体1内の温度を39〜41℃に維
持した。
1フ ついで、硬貨没入口(〃示せず)に硬貨を入れ、缶詰の
選択ボタンを押すと、信号によりストッパー6が下降し
、飲料缶詰収容枠4の最下の飲料缶詰A(これは39〜
41℃に加温されている)は当該収容枠から転がり出て
高周波誘導加熱装置7に直立状態で入り、支持装置8で
支持され、ここで所定時間(本例では3秒)加熱されて
加熱飲料缶詰(本例では55℃)A−1となり、支持装
置8の腕8aが水平方向に軸8bを中心として回動する
ことで案内板9上に落下し、取出口10に到った。
前記ストッパー6の作動、高周波誘導加熱装置7の加熱
時間の制御および支持装置8の作動は、周知の電気制御
装面からの信号によりなされる。
この実施例における加熱時間(3秒)は、従来方法にお
いて、冬場に、箱体1内での飲料缶詰Aの予備加温がな
く、例えば飲料缶詰の温度が5℃の場合に比べると、7
秒はど短かく、その分、硬貨を没入し、缶詰の選択ボタ
ンを押してから取出口に飲料缶詰が出てくるまでの時間
も約7秒短縮され、従来の待ち時間を約70%も短縮す
ることになり、その短縮効果は顕著であった。
なお、39〜41℃に加温したミルクコーヒー飲料缶詰
は3週間貯蔵されても、菌による変改及び化学的劣化も
なく品質は良好であった。
また、前記自動販売機に、甘酒(主成分:砂糖、米麹、
酒粕、食塩、酸味料)を充填したスチール製の250g
缶詰を収容し、箱体1内の空気を34〜35℃に維持し
、34〜35℃に加温されている甘酒飲料缶詰を、硬化
を投入し、缶詰の選択ボタンを押すことにより前記高周
波誘導加熱装置で4秒間加熱後、取出口から取り出した
。この甘酒飲料缶詰は約55℃に加熱されていて、飲み
ごろであった。またこの加熱甘酒は缶に充填前と同じ色
調を維持していた。
さらに、ビタミンC含有の健康飲料においても、上記2
例と同様に34〜35℃に加温したものを高周波誘導加
熱装置で4秒間加熱した缶詰は、約55℃に加熱されて
おり、またビタミンCの含有量の減少も極めて微量であ
った。
なお、前記ミルクコーヒー飲料缶詰において45℃の温
度で維持するときには、変敗するものがあり、甘酒飲料
缶詰において40℃の温度で維持するときには色調の変
化が目視で判別でき、ビタミンC含有健康飲料缶詰にお
いて40℃の温度で維持するときはビタミンCが4週間
で20%減少する。
缶詰内容液の品質の変化には、バクテリアによる変改の
他、色調、香の変化、含有ビタミンの減少などあるが、
これら好ましからざる現象が発生する温度領域の下限値
、即ち設定温度は実験により適宜定めることができる。
なお、第1図では、冷却機11を設けているが、これは
例えば自動販売機を設置した場所が暖房されており、そ
の温度で長期保持すると品質が変化するような種類の缶
詰飲料の場合に、前記冷却器を使用し、品質に影響を与
えぬ温度まで缶詰飲料の温度を下げて維持するだめのも
のである。
また、第1図では自動販売機中に冷却器11と電熱器5
との両方を設けているが、自動販売機の設置場所の温度
が缶詰飲料の品質に変化をおよぼず温度まで上がらない
のであれば冷却器は不要である。
(発明の効果) 本発明によれば、飲料缶詰を当該飲料の品質が大きく変
化する温度領域の下限温度よりも低く当該下限温度に近
い温度に維持しておき、消費者が購入する際にこの飲料
缶詰を高周波誘導加熱装置により所定温度まで加熱する
のであるから、前記温度に維持されていない冬期の戸外
温度に近い状態の缶詰を加熱する場合に比べて、特に待
ち時間が長いとイライラが甚しくなり易い寒い時期にお
−いて、硬貨を投入し、缶詰の選択ボタンを押してから
缶詰が取出口に出てくるまでの時間が顕著に短縮できる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例に用いた自動販売機の主要部
品の配置説明図である。 Δ:飲料缶詰(設定温度に維持された飲料缶詰)、A−
に所定温度に加熱した飲料缶詰、3:温度制御装置、5
:電熱器、7:高周波誘導加熱装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高周波誘導加熱装置を内装する飲料缶詰自動販売
    機に収容されている飲料缶詰を、指令に基づいて1個づ
    つ該加熱装置に挿入し所定温度に加熱する飲料缶詰加熱
    方法において、 前記自動販売機に収容されている飲料缶詰を、該加熱装
    置に挿入するに先立ち、予じめ、当該缶詰の内容飲料の
    品質変化が大きくなる温度領域の下限温度よりも低く当
    該下限温度に近い温度に維持しておくことを特徴とする
    自動販売機の飲料缶詰加熱方法。
  2. (2)ミルクコーヒー充填缶詰が最高40℃の温度に維
    持されている特許請求の範囲第1項記載の飲料缶詰加熱
    方法。
  3. (3)甘酒充填缶詰が最高35℃の温度に維持されてい
    る特許請求の範囲第1項記載の飲料缶詰加熱方法。
JP32547187A 1987-12-24 1987-12-24 自動販売機の飲料缶詰加熱方法 Pending JPH01169593A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03121485U (ja) * 1990-03-26 1991-12-12

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6146682B2 (ja) * 1981-11-05 1986-10-15 Nippon Thompson Co Ltd

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