JPH01169603A - 自動ループゲイン制御回路 - Google Patents
自動ループゲイン制御回路Info
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- JPH01169603A JPH01169603A JP32915387A JP32915387A JPH01169603A JP H01169603 A JPH01169603 A JP H01169603A JP 32915387 A JP32915387 A JP 32915387A JP 32915387 A JP32915387 A JP 32915387A JP H01169603 A JPH01169603 A JP H01169603A
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- gain
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- signal
- loop gain
- loop
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Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、閉ループを持つ自動制御回路のループゲイン
を一定に保つための自動ループゲイン制御回路に関する
ものである。
を一定に保つための自動ループゲイン制御回路に関する
ものである。
(従来の技術〉
従来、光デイスク装置あるいは光磁気ディスク装置(以
下、これらを総称して光デイスク装置という)において
は、正確に情報を記録、再生するなめに例えばフォーカ
スサーボ、及びトラックサーボにおける追従誤差をそれ
ぞれ±1μm、±0.1μm程度以下に押え込まなけれ
ばならないため、これらのサーボ系には低周波域(例え
ば、15H2あるいは30H7)において60dB以上
の開ループゲインが実用上必要となる。さらに、対物レ
ンズ駆動装置(以下、アクチュエータという)は、その
構造上数KH7以上の帯域で副次共振によるゲインピー
キング現象を示し、急激な位相劣化を起こすため、光デ
イスク装置のフォーカスサーボ系、及びトラックサーボ
系においては、十分な位相余裕及びゲイン余裕を確保す
ることが難しい。
下、これらを総称して光デイスク装置という)において
は、正確に情報を記録、再生するなめに例えばフォーカ
スサーボ、及びトラックサーボにおける追従誤差をそれ
ぞれ±1μm、±0.1μm程度以下に押え込まなけれ
ばならないため、これらのサーボ系には低周波域(例え
ば、15H2あるいは30H7)において60dB以上
の開ループゲインが実用上必要となる。さらに、対物レ
ンズ駆動装置(以下、アクチュエータという)は、その
構造上数KH7以上の帯域で副次共振によるゲインピー
キング現象を示し、急激な位相劣化を起こすため、光デ
イスク装置のフォーカスサーボ系、及びトラックサーボ
系においては、十分な位相余裕及びゲイン余裕を確保す
ることが難しい。
そこで、このような高ゲインで、しかも位相余裕、及び
ゲイン余裕を十分に取れないサーボ系においては、開ル
ープゲインの変動が系の安定性を著しく損なうため、自
動ループゲイン制御回路を設けて極力開ループゲインの
変動を抑えるようにしている。
ゲイン余裕を十分に取れないサーボ系においては、開ル
ープゲインの変動が系の安定性を著しく損なうため、自
動ループゲイン制御回路を設けて極力開ループゲインの
変動を抑えるようにしている。
従来、この種の自動ループゲイン制御回路としては、特
開昭60−22746号公報に記載されるものがあった
。以下、その構成を図を用いて説明する。
開昭60−22746号公報に記載されるものがあった
。以下、その構成を図を用いて説明する。
第2図は従来の自動ループゲイン制御回路の一梧成例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
光ディスクあるいは光磁気ディスク(以下、単にディス
クという)]−の下方には、ディスク1の面振れや偏心
に対して対物レンズを垂直方向及び水平方向に駆動させ
るアクチュエータ2が設けられ、さらにそのアクチュエ
ータ2には、シリンドリカルレンズ法にて知られる四分
割型の光検知器3が接続されている。この光検知器3は
、ディスク1からの反射光を受光し、受光量に比例した
電気信号をフォーカスサーボ系A及び全反射光量信号処
理系(以下、ΣPD処理系という)Bへ出力する機能を
有している。なお、実際の光デイスク装置においては、
トラックサーボ系も設けられるが、第2図では省略され
ている。
クという)]−の下方には、ディスク1の面振れや偏心
に対して対物レンズを垂直方向及び水平方向に駆動させ
るアクチュエータ2が設けられ、さらにそのアクチュエ
ータ2には、シリンドリカルレンズ法にて知られる四分
割型の光検知器3が接続されている。この光検知器3は
、ディスク1からの反射光を受光し、受光量に比例した
電気信号をフォーカスサーボ系A及び全反射光量信号処
理系(以下、ΣPD処理系という)Bへ出力する機能を
有している。なお、実際の光デイスク装置においては、
トラックサーボ系も設けられるが、第2図では省略され
ている。
フォーカスサーボ系Aは光検知器3に接続されな差動増
幅器4を有し、その差動増幅器4には、可変利得増幅器
5、移相器等で構成された位相補償回路6、及びアクチ
ュエータ駆動用の駆動回路7が縦続接続され、さらにそ
の駆動回路7がアクチュエータ2に接続されてサーボル
ープが構成されている。
幅器4を有し、その差動増幅器4には、可変利得増幅器
5、移相器等で構成された位相補償回路6、及びアクチ
ュエータ駆動用の駆動回路7が縦続接続され、さらにそ
の駆動回路7がアクチュエータ2に接続されてサーボル
ープが構成されている。
ΣPD処理処理系光検知器3に接続された反転加算増幅
器8を有し、その増幅器8の出力は、低域通過フィルタ
9を介してゲイン制御信号9Sとして可変利得増幅器5
に接続されている。
器8を有し、その増幅器8の出力は、低域通過フィルタ
9を介してゲイン制御信号9Sとして可変利得増幅器5
に接続されている。
以上の構成において、四分割型光検知器3からの各出力
信号は、まず対角線上の位置にある該光検知器3の受光
部からの信号同志が加算され、次に各加算信号は差動増
幅器4で差動増幅され、合焦点ずれの方向と大きさを表
わすフォーカスエラー信号4sとして可変利得増幅器5
及び位相補償回路6を介して駆動回路7に入力される。
信号は、まず対角線上の位置にある該光検知器3の受光
部からの信号同志が加算され、次に各加算信号は差動増
幅器4で差動増幅され、合焦点ずれの方向と大きさを表
わすフォーカスエラー信号4sとして可変利得増幅器5
及び位相補償回路6を介して駆動回路7に入力される。
駆動回路7では、この入力信号を電力増幅し、合焦点ず
れを補正するように対物レンズを駆動させるアクチュエ
ータ2に供給する。四分割型光検知器3からの各出力信
号は、反転加算増幅器8で全加算され出力が負極性とな
るように増幅され、次段の低域通過フィルタ9で雑音成
分が除去された後、ゲイン制御信号9Sとして可変利得
増幅器5へ供給される。
れを補正するように対物レンズを駆動させるアクチュエ
ータ2に供給する。四分割型光検知器3からの各出力信
号は、反転加算増幅器8で全加算され出力が負極性とな
るように増幅され、次段の低域通過フィルタ9で雑音成
分が除去された後、ゲイン制御信号9Sとして可変利得
増幅器5へ供給される。
この種の自動ループゲイン制御回路における光ディスク
のサーボ系では、媒体反射率及びレーザパワーがある一
定値の時の四分割型検知器3への受光量を基準にループ
ゲインが最適値になるように、増幅器4.5や位相補償
回路6等の電気回路部のゲインが調整されている。しか
し、実際の動作中には、媒体の不均一性等による反射率
の変動や、レーザパワーの変化等による光量変化でルー
プゲインが変動し、サーボ動作が不安定になる。
のサーボ系では、媒体反射率及びレーザパワーがある一
定値の時の四分割型検知器3への受光量を基準にループ
ゲインが最適値になるように、増幅器4.5や位相補償
回路6等の電気回路部のゲインが調整されている。しか
し、実際の動作中には、媒体の不均一性等による反射率
の変動や、レーザパワーの変化等による光量変化でルー
プゲインが変動し、サーボ動作が不安定になる。
このため、四分割型光検知器3の各受光部の出力を反転
加算増幅器8で全加算して受光量を測定し、この受光量
の変化を検出して、可変利得増幅器5のゲインを変化さ
せてループゲインを一定に保つようにしている。つまり
、受光量が基準値通りの時の反転増幅器8、及び低域通
過フィルタ9を通過してきたゲイン制御信号9Sをもと
に可変利得増幅器5のゲインをループゲインが最適にな
るように調整しておき、受光量が増加してゲイン制御信
号9sのレベルが大きくなると、可変利得増幅器5のゲ
インが下がり、逆に受光量が減少してゲイン制御信号9
Sのレベルが小さくなると、可変利得増幅器5のゲイン
が上がるようにしておくことで、光量変化によるループ
ゲインの変動を吸収していた。
加算増幅器8で全加算して受光量を測定し、この受光量
の変化を検出して、可変利得増幅器5のゲインを変化さ
せてループゲインを一定に保つようにしている。つまり
、受光量が基準値通りの時の反転増幅器8、及び低域通
過フィルタ9を通過してきたゲイン制御信号9Sをもと
に可変利得増幅器5のゲインをループゲインが最適にな
るように調整しておき、受光量が増加してゲイン制御信
号9sのレベルが大きくなると、可変利得増幅器5のゲ
インが下がり、逆に受光量が減少してゲイン制御信号9
Sのレベルが小さくなると、可変利得増幅器5のゲイン
が上がるようにしておくことで、光量変化によるループ
ゲインの変動を吸収していた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成の自動ループゲイン制御回路で
は、媒体の反射率の変化やレーザパワーの変化等による
光量変化に起因するループゲインの変動は吸収すること
ができても、アクチュエータ2の力定数の変化、誤差検
出器の感度の変化、及び回路素子によるゲインの変化等
に起因するループゲインの変動に対しては全く効果が得
られないために、これらの要因によりサーボ系が不安定
になるばかりか、ループゲインをサーボ系の外部からの
ゲイン制御信号9Sで制御するため、このゲイン制御信
号9Sに異常があるとサーボ系が誤動作するという問題
点があった。
は、媒体の反射率の変化やレーザパワーの変化等による
光量変化に起因するループゲインの変動は吸収すること
ができても、アクチュエータ2の力定数の変化、誤差検
出器の感度の変化、及び回路素子によるゲインの変化等
に起因するループゲインの変動に対しては全く効果が得
られないために、これらの要因によりサーボ系が不安定
になるばかりか、ループゲインをサーボ系の外部からの
ゲイン制御信号9Sで制御するため、このゲイン制御信
号9Sに異常があるとサーボ系が誤動作するという問題
点があった。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点として、閉ル
ープを構成している各要素の感度変化によるループゲイ
ンの変動によってサーボ系が不安定になる点、及びゲイ
ン制御信号に異常があるとサーボ系が誤動作するという
点について解決した自動ループゲイン制御回路を提供す
るものである。
ープを構成している各要素の感度変化によるループゲイ
ンの変動によってサーボ系が不安定になる点、及びゲイ
ン制御信号に異常があるとサーボ系が誤動作するという
点について解決した自動ループゲイン制御回路を提供す
るものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するなめに、制御信号の閉ル
ープを持った自動制御回路のループゲインを一定値に保
つ自動ループゲイン制御回路において、この回路を少な
くとも、前記閉ループ中に基準信号を加える加算手段と
、この加算手段の直前の前記制御信号中から基準信号成
分のみを選択的に摘出する第1の信号摘出手段と、前記
加算手段の直後の前記制御信号中から基準信号成分のみ
を選択的に摘出する第2の信号摘出手段と、前記第1と
第2の信号摘出手段からの信号の振幅比を検出する振幅
比検出手段と、前記制御信号を入力し前記振幅比検出手
段の出力に反比例するようにループゲインを変化させる
ループゲイン可変手段とで、構成したものである。
ープを持った自動制御回路のループゲインを一定値に保
つ自動ループゲイン制御回路において、この回路を少な
くとも、前記閉ループ中に基準信号を加える加算手段と
、この加算手段の直前の前記制御信号中から基準信号成
分のみを選択的に摘出する第1の信号摘出手段と、前記
加算手段の直後の前記制御信号中から基準信号成分のみ
を選択的に摘出する第2の信号摘出手段と、前記第1と
第2の信号摘出手段からの信号の振幅比を検出する振幅
比検出手段と、前記制御信号を入力し前記振幅比検出手
段の出力に反比例するようにループゲインを変化させる
ループゲイン可変手段とで、構成したものである。
(作用)
本発明によれば、以上のように自動ループゲイン制御回
路を構成したので、加算手段は自動制御回路の閉ルーフ
沖に所定周波数の基準信号を加算し、この加算点の前後
の基準信号を第1と第2の信号摘出手段でそれぞれ摘出
し、その摘出された2つの基準信号の振幅比を振幅比検
出手段で検出し、ループゲイン可変手段により前記振幅
比が一定になるようにループゲインを変化させる。この
ように、サーボ系のループゲインの変化を直接測定し、
これをもとにループゲイン可変手段を制御してループゲ
インを変化させるので、光量変化に起因するループゲイ
ンの変動だけではなく、閉ループを構成している各要素
の感度変化によるループゲインの変動をも吸収し、安定
なサーボ動作が行なえる。従って前記問題点を除去でき
るのである。
路を構成したので、加算手段は自動制御回路の閉ルーフ
沖に所定周波数の基準信号を加算し、この加算点の前後
の基準信号を第1と第2の信号摘出手段でそれぞれ摘出
し、その摘出された2つの基準信号の振幅比を振幅比検
出手段で検出し、ループゲイン可変手段により前記振幅
比が一定になるようにループゲインを変化させる。この
ように、サーボ系のループゲインの変化を直接測定し、
これをもとにループゲイン可変手段を制御してループゲ
インを変化させるので、光量変化に起因するループゲイ
ンの変動だけではなく、閉ループを構成している各要素
の感度変化によるループゲインの変動をも吸収し、安定
なサーボ動作が行なえる。従って前記問題点を除去でき
るのである。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示す光デイスク装置におけ
る自動ループゲイン制御回路の構成プロツク図であり、
従来の第2図中の要素と同一の要素には同一の符号が付
されている。なお、第1図では、フォーカスサーボ系の
みが示されており、第2図と同様にトラックサーボ系に
ついては省略して図示されていない。
る自動ループゲイン制御回路の構成プロツク図であり、
従来の第2図中の要素と同一の要素には同一の符号が付
されている。なお、第1図では、フォーカスサーボ系の
みが示されており、第2図と同様にトラックサーボ系に
ついては省略して図示されていない。
この自動ループゲイン制御回路は、従来と同様にディス
ク1及びアクチュエータ3を備え、そのアクチュエータ
3には、閉ループを構成する四分割型光検知器3、差動
増幅器4、ループゲイン可変手段である可変利得増幅器
5、位相補償回路6、及び駆動回路7が接続されている
が、位相補償回路6と駆動回路7との間に、可変利得増
幅器5のゲインを制御するためのゲイン制御信号生成回
路が接続されている点が従来の回路と異なっている。
ク1及びアクチュエータ3を備え、そのアクチュエータ
3には、閉ループを構成する四分割型光検知器3、差動
増幅器4、ループゲイン可変手段である可変利得増幅器
5、位相補償回路6、及び駆動回路7が接続されている
が、位相補償回路6と駆動回路7との間に、可変利得増
幅器5のゲインを制御するためのゲイン制御信号生成回
路が接続されている点が従来の回路と異なっている。
このゲイン制御信号生成回路は、基準信号Scを発生す
る基準信号発生回路10、及び加算手段としての機能を
有する差動回路11を備え、その第1の差動回路11に
おける(+)個入力端子が位相補償回路6の出力側、そ
の(−)個入力端子が基準信号発生回路10の出力側、
及びその出力端子が駆動回路7の入力側にそれぞれ接続
されている。この差動回路11は、位相補償回路6から
出力される制御信号、つまりサーボ信号6Sと、基準信
号発生回路10から出力される基準信号Scとの差分を
求め、それをサーボ信号11sの形で駆動回路7に与え
る回路であり、演算増幅器等で構成されている。
る基準信号発生回路10、及び加算手段としての機能を
有する差動回路11を備え、その第1の差動回路11に
おける(+)個入力端子が位相補償回路6の出力側、そ
の(−)個入力端子が基準信号発生回路10の出力側、
及びその出力端子が駆動回路7の入力側にそれぞれ接続
されている。この差動回路11は、位相補償回路6から
出力される制御信号、つまりサーボ信号6Sと、基準信
号発生回路10から出力される基準信号Scとの差分を
求め、それをサーボ信号11sの形で駆動回路7に与え
る回路であり、演算増幅器等で構成されている。
また、差動回路11の出力側には、反転増幅器12、第
2の信号摘出手段である帯域通過フィルタ13b、絶対
値回路15b、及び低域通過フィルタ16bが縦続接続
されると共に、差動回路11の入力側には、第1の信号
摘出手段である帯域通過フィルタ13a、位相調整回路
14、絶対値回路15a、及び低域通過フィルタ16a
が縦続接続されている。さらに、一方の低域通過フィル
タ16bの出力側は振幅比検出手段である除算回路17
の入力端子Xに、他方の低域通過フィルタ16aの出力
側は該除算回路17の入力端子Yにそれぞれ接続され、
その除算回路17の出力端子Zが可変利得増幅器5に接
続されている。
2の信号摘出手段である帯域通過フィルタ13b、絶対
値回路15b、及び低域通過フィルタ16bが縦続接続
されると共に、差動回路11の入力側には、第1の信号
摘出手段である帯域通過フィルタ13a、位相調整回路
14、絶対値回路15a、及び低域通過フィルタ16a
が縦続接続されている。さらに、一方の低域通過フィル
タ16bの出力側は振幅比検出手段である除算回路17
の入力端子Xに、他方の低域通過フィルタ16aの出力
側は該除算回路17の入力端子Yにそれぞれ接続され、
その除算回路17の出力端子Zが可変利得増幅器5に接
続されている。
ここで、帯域通過フィルタ13a、1:3bは同一の特
性を有し、そのうち一方の帯域通過フィルタ13aはサ
ーボ信号6s中の基準信号Saだけを取り出す回路、他
方の帯域通過フィルタ13bはサーボ信号11s中の基
準信号sbだけを取り出す回路である。位相調整回路1
4は、基準信号Sa、Sbの位相をそろえるためのもの
であり、振幅特性には影響を及ぼさない移相器等で構成
されている。絶対値回路15a、15bは同一の特性を
有し、そのうち一方の絶対値回路15aは位相調整回路
]4の出力を例えば全波整流してその絶対値を求める回
路、他方の絶対値回路15bは帯域通過フィルタ13b
の出力を例えば全波整流してその絶対値を求める回路で
ある。低域通過フィルタ16a、16bは、同一の特性
を有し、それぞれ絶対値回路15a、15bの出力を平
均値化してそれらを除算回路17の入力端子Y、Xに供
給する回路である。また除算回路17は、入力端子Yの
信号振幅レベル/入力端子Xの信号振幅レベルの形で除
算し、その結果をゲイン制御信= 11− 号17sの形で出力端子Zから出力して可変利得増幅器
5へ供給する回路である。
性を有し、そのうち一方の帯域通過フィルタ13aはサ
ーボ信号6s中の基準信号Saだけを取り出す回路、他
方の帯域通過フィルタ13bはサーボ信号11s中の基
準信号sbだけを取り出す回路である。位相調整回路1
4は、基準信号Sa、Sbの位相をそろえるためのもの
であり、振幅特性には影響を及ぼさない移相器等で構成
されている。絶対値回路15a、15bは同一の特性を
有し、そのうち一方の絶対値回路15aは位相調整回路
]4の出力を例えば全波整流してその絶対値を求める回
路、他方の絶対値回路15bは帯域通過フィルタ13b
の出力を例えば全波整流してその絶対値を求める回路で
ある。低域通過フィルタ16a、16bは、同一の特性
を有し、それぞれ絶対値回路15a、15bの出力を平
均値化してそれらを除算回路17の入力端子Y、Xに供
給する回路である。また除算回路17は、入力端子Yの
信号振幅レベル/入力端子Xの信号振幅レベルの形で除
算し、その結果をゲイン制御信= 11− 号17sの形で出力端子Zから出力して可変利得増幅器
5へ供給する回路である。
以上のように構成される自動ループゲイン制御回路にお
いて、その動作を説明する前に、先ず第3図及び第4図
を参照しつつサーボ系の伝達特性について説明する。
いて、その動作を説明する前に、先ず第3図及び第4図
を参照しつつサーボ系の伝達特性について説明する。
第3図は、光デイスク装置におけるサーボ系の開ループ
伝達特性を示すボード線図である。第3図の上部はゲイ
ン線図であり、C1の場合はループゲインが適正の時で
、C2はゲインが上昇、C3はゲインが低下した時の線
図であり、図面下部は位相線図である。
伝達特性を示すボード線図である。第3図の上部はゲイ
ン線図であり、C1の場合はループゲインが適正の時で
、C2はゲインが上昇、C3はゲインが低下した時の線
図であり、図面下部は位相線図である。
適正ゲインC1の時のゲイン交点の角周波数をω。とす
ると、位相余裕、ゲイン余裕は安定性と連応性の観点か
ら、サーボ系では、一般に40゜〜60°、10〜20
dB程度になるように設計されている。また、ω 以上
の周波数帯域では、開ループゲインはOdB以下となっ
てサーボが十分性なわれないため、ω。はサーボ系への
入力信号の持つ周波数帯域より高いところにとるのが一
船釣である。
ると、位相余裕、ゲイン余裕は安定性と連応性の観点か
ら、サーボ系では、一般に40゜〜60°、10〜20
dB程度になるように設計されている。また、ω 以上
の周波数帯域では、開ループゲインはOdB以下となっ
てサーボが十分性なわれないため、ω。はサーボ系への
入力信号の持つ周波数帯域より高いところにとるのが一
船釣である。
光デイスク装置等に使われるアクチュエータ(2)は、
前述したようにその構造上高域で副次共振によるゲイン
ピーキングを有し、急激な位相劣化を生じるため、何ら
かの原因でループゲインが02のように上昇し、それに
供ないゲイン交点ω0が高域側のωchに移行すると、
位相余裕及びゲイン余裕が減少し、系が振動的になり、
不安定になってくる。逆にループゲインが03のように
減少し、それに供ないω。が低域側のω。、Ilに移行
しても、位相余裕の減少は少ないが、全体的なゲイン不
足によって追従誤差が増大するという問題が発生する。
前述したようにその構造上高域で副次共振によるゲイン
ピーキングを有し、急激な位相劣化を生じるため、何ら
かの原因でループゲインが02のように上昇し、それに
供ないゲイン交点ω0が高域側のωchに移行すると、
位相余裕及びゲイン余裕が減少し、系が振動的になり、
不安定になってくる。逆にループゲインが03のように
減少し、それに供ないω。が低域側のω。、Ilに移行
しても、位相余裕の減少は少ないが、全体的なゲイン不
足によって追従誤差が増大するという問題が発生する。
このような開ループゲインを変動させる要因としては、
媒体の反射率の変動やレーザパワーの変化等による光量
変化、アクチュエータ(2)の力定数の変化、あるいは
回路のゲイン変動等、閉ループを構成している各要素の
感度変動であるが、これらはサーボ系設計時あるいは初
期のゲイン調整時においては、どのように変動するか予
想するのが困難である。そのなめ、実際に動作している
サーボ系の伝達特性を調べる必要があるが、第4図に示
すような回路を用いることで測定できることが知られて
いる。
媒体の反射率の変動やレーザパワーの変化等による光量
変化、アクチュエータ(2)の力定数の変化、あるいは
回路のゲイン変動等、閉ループを構成している各要素の
感度変動であるが、これらはサーボ系設計時あるいは初
期のゲイン調整時においては、どのように変動するか予
想するのが困難である。そのなめ、実際に動作している
サーボ系の伝達特性を調べる必要があるが、第4図に示
すような回路を用いることで測定できることが知られて
いる。
第4図は、自動ループゲイン制御回路におけるループ特
性を測定するなめに用いる回路である。
性を測定するなめに用いる回路である。
この回路は、同一抵抗値を有する抵抗20,21゜22
.23、演算増幅器24、及び可変周波数発振器25を
有し、ノードN1が抵抗22を介して演算増幅器24の
(+)個入力端子に接続され、可変周波数発振器25が
抵抗20を介して演算増幅器24の(−)個入力端子に
接続されている。
.23、演算増幅器24、及び可変周波数発振器25を
有し、ノードN1が抵抗22を介して演算増幅器24の
(+)個入力端子に接続され、可変周波数発振器25が
抵抗20を介して演算増幅器24の(−)個入力端子に
接続されている。
さらに、演算増幅器24における(+)個入力端子は抵
抗23を介して接地され、(−)個入力端子は抵抗21
を介して出力端子及びソードN2接続されている。
抗23を介して接地され、(−)個入力端子は抵抗21
を介して出力端子及びソードN2接続されている。
伝達特性を調べる場合は、サーボ系を構成している閉ル
ープの一部を切断して第4図の回路を挿入する。この時
、ノードN1よりサーボ信号が入力されてノードN2よ
り出力されることて゛閉ループが構成されるようにし、
可変周波数発振器25から自動ループゲイン制御回路の
安定性をそこなわない程度の比較信号を演算増幅器24
の(−)個入力端子へ与え、ノードN2のサーボ信号中
の比較信号を規準にして、ループを一巡してノードN1
に現われるサーボ信号中の比較信号の振幅レベルと位相
を測定すれば、サーボ系の特性を示す第3図のようなボ
ード線図が得られる。ただし、測定結果の位相線図は、
第3図で示した位相線図が180°オフセツトした状態
で゛出力される。
ープの一部を切断して第4図の回路を挿入する。この時
、ノードN1よりサーボ信号が入力されてノードN2よ
り出力されることて゛閉ループが構成されるようにし、
可変周波数発振器25から自動ループゲイン制御回路の
安定性をそこなわない程度の比較信号を演算増幅器24
の(−)個入力端子へ与え、ノードN2のサーボ信号中
の比較信号を規準にして、ループを一巡してノードN1
に現われるサーボ信号中の比較信号の振幅レベルと位相
を測定すれば、サーボ系の特性を示す第3図のようなボ
ード線図が得られる。ただし、測定結果の位相線図は、
第3図で示した位相線図が180°オフセツトした状態
で゛出力される。
次に、第1図の回路の動作を説明する。
第1−図の基準信号発生回路10は、例えば第3図に示
すω。なる角周波数の正弦波基準信号Scを発生してい
る。この基準信号Scは差動回路11でサーボ信号6s
と差動され(あるいは、サーボ信号6sに対して負極性
で加算され)、その出力がサーボ信号1−18の形で閉
ループ中の駆動回路7と反転増幅器12に供給される。
すω。なる角周波数の正弦波基準信号Scを発生してい
る。この基準信号Scは差動回路11でサーボ信号6s
と差動され(あるいは、サーボ信号6sに対して負極性
で加算され)、その出力がサーボ信号1−18の形で閉
ループ中の駆動回路7と反転増幅器12に供給される。
反転増幅器12の出力は、中心角周波数がω。に設定さ
れた帯域通過フィルタ13bでサーボ信号11s中の基
準信号sbだけが取り出され、絶対値回路15bで全波
整流され、さらに低域通過フィルタ16bで平均値化さ
れた後、除算回路17の入力端子Xに与えられる。
れた帯域通過フィルタ13bでサーボ信号11s中の基
準信号sbだけが取り出され、絶対値回路15bで全波
整流され、さらに低域通過フィルタ16bで平均値化さ
れた後、除算回路17の入力端子Xに与えられる。
一方、差動回路11から出力されたサーボ信号11sは
、閉ループ中を一巡し、位相補償回#I6の出力サーボ
信号6sとして差動回路11の(+)個入力端子、及び
沖心角周波数かの。に設定された帯域通過フィルタ13
aに供給される。帯域通過フィルタ13aは、サーボ信
号6s中の基準信号Saだけを取り出し、次段の位相調
整回路14に与える。基準信号Saは位相調整回路14
で基準信号sbと位相ずれがないように調整され、絶対
値回路15aで全波整流され、さらに低域通過フィルタ
16aで平均値化された後、除算回路17の入力端子Y
に供給される。すると除算回路17は、入力端子Yの信
号振幅レベル/入力端子Xの信号振幅レベルの形で除算
し、その除算結果をゲイン制御信号17sとして出力端
子Zから出力し、それを可変利得増幅器5へ供給する。
、閉ループ中を一巡し、位相補償回#I6の出力サーボ
信号6sとして差動回路11の(+)個入力端子、及び
沖心角周波数かの。に設定された帯域通過フィルタ13
aに供給される。帯域通過フィルタ13aは、サーボ信
号6s中の基準信号Saだけを取り出し、次段の位相調
整回路14に与える。基準信号Saは位相調整回路14
で基準信号sbと位相ずれがないように調整され、絶対
値回路15aで全波整流され、さらに低域通過フィルタ
16aで平均値化された後、除算回路17の入力端子Y
に供給される。すると除算回路17は、入力端子Yの信
号振幅レベル/入力端子Xの信号振幅レベルの形で除算
し、その除算結果をゲイン制御信号17sとして出力端
子Zから出力し、それを可変利得増幅器5へ供給する。
第5図に、ここで用いるに適した可変利得増幅器5の特
性例を示す。この可変利得増幅器5では、初期設定ゲイ
ン制御電圧で正規化した場合、制御電圧が1の時は一定
の利得Gであり、例えば制御電圧が2に倍増した時は利
得がG/2に半減し、逆に制御電圧が0.5に半減した
時は利得が2Gに倍増するように、ゲイン制御電圧に反
比例した可変利得特性を有している。
性例を示す。この可変利得増幅器5では、初期設定ゲイ
ン制御電圧で正規化した場合、制御電圧が1の時は一定
の利得Gであり、例えば制御電圧が2に倍増した時は利
得がG/2に半減し、逆に制御電圧が0.5に半減した
時は利得が2Gに倍増するように、ゲイン制御電圧に反
比例した可変利得特性を有している。
本実施例の自動ループゲイン制御回路において、サーボ
系の開ループゲインが第3図の01のように設定値通り
であれば、ゲイン交点がω。であるため、角周波数の。
系の開ループゲインが第3図の01のように設定値通り
であれば、ゲイン交点がω。であるため、角周波数の。
なる基準信号Sa、Sbの振幅レベルは等しく、この基
準信号Sa、Sbの位相を位相調整回路14で合せ、そ
れぞれ絶対値回路1.5a、15bで全波整流し、さら
に低域通過フィルタ16a、16bで平均値化した後の
信号振幅レベルを除算回路17で除算すれば、その除算
結果は1となる。そのため、可変利得増幅回路5の利得
は、初期設定時のGのままである。しかし、もし何らか
の原因、例えば媒体の反射率やし−ザパワーの変化によ
る光量変化、あるいはアクチュエータ2の力定数の変化
等でループゲインが第3図の02のように増加しなとす
ると、角周波数の。に対するゲインが設定値より増加す
るため、基準信号sbに対して基準信号Saの振幅レベ
ルが増大し、振幅レベル比I 5a−1/l Sb l
が1−より大きくなる。
準信号Sa、Sbの位相を位相調整回路14で合せ、そ
れぞれ絶対値回路1.5a、15bで全波整流し、さら
に低域通過フィルタ16a、16bで平均値化した後の
信号振幅レベルを除算回路17で除算すれば、その除算
結果は1となる。そのため、可変利得増幅回路5の利得
は、初期設定時のGのままである。しかし、もし何らか
の原因、例えば媒体の反射率やし−ザパワーの変化によ
る光量変化、あるいはアクチュエータ2の力定数の変化
等でループゲインが第3図の02のように増加しなとす
ると、角周波数の。に対するゲインが設定値より増加す
るため、基準信号sbに対して基準信号Saの振幅レベ
ルが増大し、振幅レベル比I 5a−1/l Sb l
が1−より大きくなる。
仮に、ループゲインが設定値の2倍になったとすると、
除算回路]97は「2」というゲイン制御電圧を可変利
得増幅器Fl!I5に供給するため、この可変利得増幅
回路5のゲインは初期設定値の1/2、つまりG/2に
なるように下がる。逆に、ループゲインが第3図のC3
に示すように減少したとすると、角周波数の。に対する
ゲインが設定時より減少するため、基準信号sbに対し
て基準信号Saの振幅レベルが低下し、振幅レベル比1
sal/1sblが1以下になる。そのため、除算回路
17からは可変利得増幅回路5のゲインを設定値のGよ
り増加させるようにゲイン制御電圧を出力する。つまり
、もしループゲインが設定値の半分になったとすると、
除算回路17はrO,5Jというゲイン制御電圧を出力
し、これにより可変利得増幅回路5のゲインが初期設定
値の2倍(2G)になる。従って、このような動作によ
り、サーボ系のループゲインが絶えず一定に保たれる。
除算回路]97は「2」というゲイン制御電圧を可変利
得増幅器Fl!I5に供給するため、この可変利得増幅
回路5のゲインは初期設定値の1/2、つまりG/2に
なるように下がる。逆に、ループゲインが第3図のC3
に示すように減少したとすると、角周波数の。に対する
ゲインが設定時より減少するため、基準信号sbに対し
て基準信号Saの振幅レベルが低下し、振幅レベル比1
sal/1sblが1以下になる。そのため、除算回路
17からは可変利得増幅回路5のゲインを設定値のGよ
り増加させるようにゲイン制御電圧を出力する。つまり
、もしループゲインが設定値の半分になったとすると、
除算回路17はrO,5Jというゲイン制御電圧を出力
し、これにより可変利得増幅回路5のゲインが初期設定
値の2倍(2G)になる。従って、このような動作によ
り、サーボ系のループゲインが絶えず一定に保たれる。
以上のように本実施例の自動ループゲイン制御回路では
、媒体の反射率やレーザパワーの変化による光量変化、
アクチュエータ2の力定数の変化、あるいは回路素子の
ばらつき等が原因で生じるサーボ系のループゲインの変
動を自動的に抑え、ループゲインが設定値に常に保たれ
るようにし、系の安定性を損なわないようにすることが
できる。
、媒体の反射率やレーザパワーの変化による光量変化、
アクチュエータ2の力定数の変化、あるいは回路素子の
ばらつき等が原因で生じるサーボ系のループゲインの変
動を自動的に抑え、ループゲインが設定値に常に保たれ
るようにし、系の安定性を損なわないようにすることが
できる。
その上、ゲイン制御信号]−78を従来のように外部か
らではなく、制御しようとするループからフィードバッ
クしているため、信頼性も高い。
らではなく、制御しようとするループからフィードバッ
クしているため、信頼性も高い。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、種々の変形
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
(i) 第1図では、ループゲイン可変手段として可
変利得増幅回路5を用いたが、ループゲインを可変でき
れば、例えば光検知器3の感度を可変にする等の他の手
段を使用してもよい。
変利得増幅回路5を用いたが、ループゲインを可変でき
れば、例えば光検知器3の感度を可変にする等の他の手
段を使用してもよい。
(ii) 基準信号Scを加える位置は、ループ内の
任意の位置でよい。また、基準信号Scを加える加算手
段と、ループゲイン可変手段は、どちらがループの内で
先に設置されてもよい。
任意の位置でよい。また、基準信号Scを加える加算手
段と、ループゲイン可変手段は、どちらがループの内で
先に設置されてもよい。
(iii ) 振幅比検出手段は除算回路17で構成
したが、他の回路で構成することも可能である。例えば
、対数増幅した信号を差動し、さらに逆対数増幅するよ
うな回路で構成してもよい。
したが、他の回路で構成することも可能である。例えば
、対数増幅した信号を差動し、さらに逆対数増幅するよ
うな回路で構成してもよい。
(IV) 上記実施例では、光デイスク装置のサーボ
系を例として説明したが、本発明はこれのみに限定され
ず、一般に閉ループを持つ自動制御回路に広く適用でき
る。
系を例として説明したが、本発明はこれのみに限定され
ず、一般に閉ループを持つ自動制御回路に広く適用でき
る。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、自動制御
回路の閉ループ中に所定周波数の基準信号を加算点より
加算し、その加算点の前後の基準信号の振幅を比較し、
その振幅比が一定になるように制御するようにしたので
、ループを構成している各要素の感度が何らかの原因で
変動した際にも、ループゲインを一定に保つことによっ
て自動制御回路を絶えず最適な状態で動作させることが
できる。さらに、ループゲインを一定に保つようにルー
プゲイン可変手段のゲインを制御するゲイン制御信号を
外部からではなく、制御しようとするループからフィー
ドバックしているなめ、信頼性も高く、実用的に極めて
有用である。
回路の閉ループ中に所定周波数の基準信号を加算点より
加算し、その加算点の前後の基準信号の振幅を比較し、
その振幅比が一定になるように制御するようにしたので
、ループを構成している各要素の感度が何らかの原因で
変動した際にも、ループゲインを一定に保つことによっ
て自動制御回路を絶えず最適な状態で動作させることが
できる。さらに、ループゲインを一定に保つようにルー
プゲイン可変手段のゲインを制御するゲイン制御信号を
外部からではなく、制御しようとするループからフィー
ドバックしているなめ、信頼性も高く、実用的に極めて
有用である。
第1図は本発明の実施例を示す自動ループゲイン制御回
路の構成ブロック図、第2図は従来の自動ループゲイン
制御回路の構成ブロック図、第3図は開ループ伝達特性
のボード線図、第4図はループ特性測定用回路の回餡図
、第5図は第1図中の可変利得増幅器の特性図である。 1・・・・・・ディスク、2・・・・・・アクチュエー
タ、3・・・・・・光検知器、4・・・・・・差動増幅
器、5・・・・・・可変利得増幅器、6・・・・・・位
相補償回路、7・・・・・・駆動回路、]0・・・・・
・基準信号発生回路、11・・・・・・差動回路、13
a、13b・・・・・・帯域通過フィルタ、17・・・
・・・除算回路。 出願人代理人 柿 本 恭 成(1)cc
1JJc ωcft 1) (r(ld/3) 開ループ伝達特性のボード線図 第3図 ループ特性測定用回路 第4図 ゲイン制御電圧 可動1]得増幅現の特性図 第ら図 手続補正帯 昭和63年 8月26日 昭和62年特許願第329153号 2 発明の名称 自動ループゲイン制御回路 代表者小杉信光 明細書の「発明の詳細な説明」の欄、及び図面。 6 補正の内容 〈1−) 明細書、3頁8行目の「起こす」を「起こ
すことが多い」と、同頁14行及び166行目「開ルー
プ」を「ループ」と、それぞれ補正する。 (2) 同、4頁19行目の「移相器等で構成された」
を削除する。 (3) 同、5頁17行目の「四分割」を「さらに四分
割」と補正する。 (4) 同、6頁8行目〜9行目の「。しかし、実際の
動作中には、」を「が、」と、同6頁11行目〜12行
目の「し、サーボ動作が不安定になる。このため、」を
「するため、」と、それぞれ補正する。 (5) 同、]−〇頁7行目及び8行目の「アクチュエ
ータ3」を「アクチュエータ2」と補正する。 (6) 同、]]頁8行目及び9行目の「反転増幅器1
−2、」を削除する。 (7) 同、13頁5行目の「伝達特性」を「伝達特性
と安定性の関係」と補正する。 (8) 同、14頁3行目の[(2) ]をr2゜と、
同頁5行目の「生じる」を「生じることが多い」と、同
頁144行目「開ループ」を「ループ」と、同頁166
行目’ (2)Jをr2.と、それぞれ補正する。 (9) 同、1−5頁5行目の「自動ループゲイン」を
「閉ループを持つ自動jと、同頁1−5行目の「N2」
をrN2に」と、それぞれ補正する。 (10) 同、]6頁18行目〜20行目の「回路7
と・・・・・・信号1]−8中」を、「回路7と中心角
周波数かの。に設定された帯域通過フィルタ]、 3
bに供給される。帯域通過フィルタ13bでは、ザーボ
信号]−18中」と補正する。 (11) 同、17頁1行目の「絶対値」を「次段の
絶対値」と補正する。 (12) 第1図を別紙の通り補正する。
路の構成ブロック図、第2図は従来の自動ループゲイン
制御回路の構成ブロック図、第3図は開ループ伝達特性
のボード線図、第4図はループ特性測定用回路の回餡図
、第5図は第1図中の可変利得増幅器の特性図である。 1・・・・・・ディスク、2・・・・・・アクチュエー
タ、3・・・・・・光検知器、4・・・・・・差動増幅
器、5・・・・・・可変利得増幅器、6・・・・・・位
相補償回路、7・・・・・・駆動回路、]0・・・・・
・基準信号発生回路、11・・・・・・差動回路、13
a、13b・・・・・・帯域通過フィルタ、17・・・
・・・除算回路。 出願人代理人 柿 本 恭 成(1)cc
1JJc ωcft 1) (r(ld/3) 開ループ伝達特性のボード線図 第3図 ループ特性測定用回路 第4図 ゲイン制御電圧 可動1]得増幅現の特性図 第ら図 手続補正帯 昭和63年 8月26日 昭和62年特許願第329153号 2 発明の名称 自動ループゲイン制御回路 代表者小杉信光 明細書の「発明の詳細な説明」の欄、及び図面。 6 補正の内容 〈1−) 明細書、3頁8行目の「起こす」を「起こ
すことが多い」と、同頁14行及び166行目「開ルー
プ」を「ループ」と、それぞれ補正する。 (2) 同、4頁19行目の「移相器等で構成された」
を削除する。 (3) 同、5頁17行目の「四分割」を「さらに四分
割」と補正する。 (4) 同、6頁8行目〜9行目の「。しかし、実際の
動作中には、」を「が、」と、同6頁11行目〜12行
目の「し、サーボ動作が不安定になる。このため、」を
「するため、」と、それぞれ補正する。 (5) 同、]−〇頁7行目及び8行目の「アクチュエ
ータ3」を「アクチュエータ2」と補正する。 (6) 同、]]頁8行目及び9行目の「反転増幅器1
−2、」を削除する。 (7) 同、13頁5行目の「伝達特性」を「伝達特性
と安定性の関係」と補正する。 (8) 同、14頁3行目の[(2) ]をr2゜と、
同頁5行目の「生じる」を「生じることが多い」と、同
頁144行目「開ループ」を「ループ」と、同頁166
行目’ (2)Jをr2.と、それぞれ補正する。 (9) 同、1−5頁5行目の「自動ループゲイン」を
「閉ループを持つ自動jと、同頁1−5行目の「N2」
をrN2に」と、それぞれ補正する。 (10) 同、]6頁18行目〜20行目の「回路7
と・・・・・・信号1]−8中」を、「回路7と中心角
周波数かの。に設定された帯域通過フィルタ]、 3
bに供給される。帯域通過フィルタ13bでは、ザーボ
信号]−18中」と補正する。 (11) 同、17頁1行目の「絶対値」を「次段の
絶対値」と補正する。 (12) 第1図を別紙の通り補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、制御信号の閉ループを持った自動制御回路の該閉ル
ープ中に基準信号を加える加算手段と、この加算手段の
直前の前記制御信号中から基準信号成分のみを選択的に
摘出する第1の信号摘出手段と、 前記加算手段の直後の前記制御信号中から基準信号成分
のみを選択的に摘出する第2の信号摘出手段と、 前記第1と第2の信号摘出手段からの信号の振幅比を検
出する振幅比検出手段と、 前記制御信号を入力し前記振幅比検出手段の出力に反比
例するようにループゲインを変化させるループゲイン可
変手段とを、 備えたことを特徴とする自動ループゲイン制御回路。 2、前記基準信号の角周波数を前記自動制御回路のルー
プゲインが最適に保たれている時のゲイン交点の角周波
数と同一にした特許請求の範囲第1項記載の自動ループ
ゲイン制御回路。 3、前記加算手段は基準信号発生回路及び差動回路で、
前記第1および第2の信号摘出手段は帯域通過フィルタ
で、前記振幅比検出手段は除算回路で、前記ループゲイ
ン可変手段は可変利得増幅器でそれぞれ構成した特許請
求の範囲第1項または第2項記載の自動ループゲイン制
御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32915387A JPH01169603A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 自動ループゲイン制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32915387A JPH01169603A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 自動ループゲイン制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169603A true JPH01169603A (ja) | 1989-07-04 |
Family
ID=18218233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32915387A Pending JPH01169603A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 自動ループゲイン制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01169603A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04115304A (ja) * | 1990-09-05 | 1992-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ゲイン自動調整サーボ装置 |
| JPH04105815U (ja) * | 1991-02-20 | 1992-09-11 | 株式会社ケンウツド | サ−ボル−プゲイン自動調整回路 |
| JPH05165503A (ja) * | 1991-12-17 | 1993-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 位置決め制御系の調整方法および位置決め制御装置 |
| US5521892A (en) * | 1992-05-01 | 1996-05-28 | Ricoh Company, Ltd. | Closed-loop control system and servo device of optical disk unit |
| US5583837A (en) * | 1990-04-17 | 1996-12-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Automatic loop gain control apparatus |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP32915387A patent/JPH01169603A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5583837A (en) * | 1990-04-17 | 1996-12-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Automatic loop gain control apparatus |
| JPH04115304A (ja) * | 1990-09-05 | 1992-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ゲイン自動調整サーボ装置 |
| JPH04105815U (ja) * | 1991-02-20 | 1992-09-11 | 株式会社ケンウツド | サ−ボル−プゲイン自動調整回路 |
| JPH05165503A (ja) * | 1991-12-17 | 1993-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 位置決め制御系の調整方法および位置決め制御装置 |
| US5521892A (en) * | 1992-05-01 | 1996-05-28 | Ricoh Company, Ltd. | Closed-loop control system and servo device of optical disk unit |
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