JPH01169812A - フィルム状ケーブル - Google Patents

フィルム状ケーブル

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JPH01169812A
JPH01169812A JP32721387A JP32721387A JPH01169812A JP H01169812 A JPH01169812 A JP H01169812A JP 32721387 A JP32721387 A JP 32721387A JP 32721387 A JP32721387 A JP 32721387A JP H01169812 A JPH01169812 A JP H01169812A
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JP
Japan
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covered
cable
film
flexible
wiring
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Pending
Application number
JP32721387A
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English (en)
Inventor
Hironori Hojo
北條 博則
Shigeru Okayasu
滋 岡安
Tomoyuki Yoshida
知行 吉田
Futoshi Ito
太 伊藤
Sachihiro Suzuki
祥弘 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Optec Dai Ichi Denko Co Ltd
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
Optec Dai Ichi Denko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、例えばフレキシブル配線板の一部回路を形成
するために用いられる従来にない新規なフィルム状ケー
ブルに関する。
〔従来の技術〕
最近の電子機器は、小型化、軽量化、薄型化。
高密度実装化が急速に進められる傾向にあり、これを実
現する有効な手段の一つとして用いられるのがフレキシ
ブル配線板である。
このフレキシブル配線板は、電線・ケーブルの代替品と
して開発され、非常に薄型で柔軟性に優れており、自由
に曲げたり捩ったりして狭い空間に立体的に高密度実装
させることができるから、カメラ、電卓、電話機、プリ
ンタその他の機器内立体配線材料として多用されている
第6図は従来のフレキシブル配線板の一例を示す側面図
、第7図はそのVl−Vl線部分断面図である。
フレキシブル配線板60は、絶縁性と可撓性とを併せ持
つ厚さ25〜125μmのポリイミドフィルム、ポリエ
ステルフィルム又はポリパラバン酸フィルムなどから成
るベースフィルム61の表面に、銅箔等の導電性材料に
よって電気設計に基づく配線パターン62.62−・・
を通常0.5mm以下のピッチで形成し、その上に、ハ
ンダ付けする部分やコンタクト部分を除いて厚さ25μ
m〜50μmのポリイミドフィルム又はポリエステルフ
ィルムなどから成るカバーレイロ3を熱圧着した構造と
なっている。
また、フレキシブル配線板60の両端には、夫々ベース
フィルム61の裏面側に補強用の硬質板64が貼り付け
られて、全体がリジット・フレキシブル・リジット(R
−F −R)に形成され、硬質板64を貼り付けた部分
が部品搭載部や外部接続部となっている。
すなわち、フレキシブル配線板6oの両端に硬質板64
.64を貼り付けてリジットに形成することにより、重
量のある電子部品の搭載を可能にしたり、コネクタへの
接続を容易にし、立体的配線を1枚の基板で済ませるよ
うになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のフレキシブル配線板には次のよう
な欠点があった。
まず、これを製造する場合には、ベースフィルム61の
表面全体に銅箔が張りつけられたフレキシブル銅張り板
を素材メーカから購入し、配線パターン62.62−以
外の不要銅箔を薬品で溶解除去して製造する(サブトラ
クティブ法)か、導電性インクを使用してベースフィル
ム61の表面に配線パターン62.62−を印刷して製
造しなければならず(アディティブ法)、何れの方法も
非常に高度な加工技術が要求され、コスト高になるとい
う欠点があった。
また、ベースフィルム61の片面に銅箔を張りつけた配
線パターン62の回路は、電流容量が小さいし、特性イ
ンピーダンスが高くて高速論理信号のランダム布線用と
して不適当であるという欠点があった。
更に、フレキシブルであると言えども、これを折り畳む
ように屈曲すると、その折り目の部分でベースフィルム
61やカバーレイロ3が塑性変形して原形に復帰しなく
なるという欠点があった。
また、JIS規格に準する回路幅1.5mm、曲率半径
0.8mm、荷重0.5Kgの耐折強さの試験によれば
、ポリパラバン酸フィルムから成るベースフィルム61
の表面に圧延銅箔から成る配線パターン62を張りつけ
たフレキシブル配線板60は、折り曲げ回数が約30回
程度以上になると配線パターン62が切断され、また、
ポリイミドフィルムから成るベースフィルム61の表面
に圧延銅箔から成ル配線ハターン62を張りつけたフレ
キシブル配線板60も、110回以上の折り曲げを繰り
返すと配線パターン62が切断される。したがって、電
子機器の可動部に接続する配線としては耐久性が十分で
はないという問題があった。
そこで本発明は、電子機器の小型化、薄型化。
高密度実装化を図るために電線・ケーブルの代替品とし
て登場し、現在でも電線やケーブルの代わりに使用され
ているフレキシブル配線板を、発想の転換により柔軟性
に富んだフィルム状の電線・ケーブルで形成することと
し、これによって上述の諸欠点を総て解消することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち、本発明は、複数本の極細伸銅線から成る撚線
に柔軟な樹脂から成る外被を施して直径0.5mm以下
の被覆線が形成されると共に、当該被覆線が複数本並行
に配列されて隣接する被覆線同士で互いに接着されてい
ることを特徴とするフィルム状ケーブルである。
〔作用〕
本発明によるケーブルは、直径0.5m+n以下の被覆
線を複数本並行に配列してフィルム状に形成され、各被
覆線は複数本の極細伸銅線から成る撚線に柔軟な樹脂か
ら成る外被が施された構造となっているから、全体の厚
さが0.5mm以下と非常に薄型であり、しかも、ベー
スフィルムにカバーレイを張りつけたフレキシブル配線
板に劣らない可撓性を存している。
したがって、従来の電線・ケーブルと異なり、小型化、
薄型化された電子機器内の配線材料として十分に使用可
能である。
また、ケーブルの心線は、複数本の極細伸銅線から成る
撚線であり、当該撚線には柔軟な樹脂から成る外被が施
されているので、折り曲げを繰り返しても回路が容易に
切断することがないと同時に、これを折り畳むように屈
曲しても、その折1り目の部分で塑性変形を生ずるおそ
れがない。
更に、複数本の極細伸銅線から成る撚線は、銅箔から成
る配線パターンとtま比較にならないほど電流容量が大
きい。
したがって、当該ケーブルの両端を硬質板から成るリジ
ットな配線板にハンダ付けすれば、全体がR−F−R配
線板となり、この種従来の配線板と同様に小型で薄型の
電子機器内に高密度実装することができると共に、従来
よりも高性能の配線を行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
第1図は本発明によるフィルム状ケーブルの一例を示す
平面図、第2図はその製造方法を示す工程図、第3図及
び第4図はその使用状態を示す平面図及び側面図である
本例に示すフィルム状ケーブルには、夫々の太さが13
μm〜50μmに選定された例えば7本の極細伸銅線か
ら成る撚線2に柔軟な塩化ビニル樹脂から成る外被3を
施して直径0.25mm〜0.51に選定された被覆線
1が形成されると共に、当該被覆線1を複数本並行に配
列して隣接する被覆線1.1同士が互いに接着された構
造となっている。
これにより、フィルム状ケーブルには、被覆線1の直径
に等しい0.25mm 〜0.5mmの厚さとなり、し
かも、ケーブルにの心線となる撚線2は、太さ13μm
〜50μmの極細伸銅線を7本撚りして全体の太さが3
9μm〜150μmと極細になっており、外被3も柔軟
な塩化ビニル樹脂で形成されているから、従来一般のフ
レキシブル配線板と同等又はそれ以上の柔軟性を有し、
自由に曲げたり涙ったすして狭い空間に立体的に実装す
ることができる。
このフィルム状ケーブルKを製造するには、第2図に示
すように、目板4に通して平行に整列された被覆線1.
1・・・をテンション調整器(図示せず)を通してテン
ションローラ5に掛は回し、次に接着液槽6の液面上に
設けられたガイドローラ7に掛は回して接着液槽6内に
貯留されたテトラヒドラフラン液の液中に浸漬する。
そして、各被覆線1をその表面に付着したテトラヒドラ
フラン液を乾燥装置8で蒸発させてから幅寄せローラ9
に掛は回し、テトラヒドラフラン液によって塩化ビニル
樹脂から成る外被3の表面が溶かされた被覆線1.1同
士を互いに接着させた後、恒温乾燥して巻取りロール1
0に巻き取る。
このようにして製造されたフィルム状ケーブルには、例
えば第3図及び第4図に示すように、その両端にリジッ
トなプリント配線板P+、Pzを取り付けることにより
、従来一般のR−F−R配線板と同様に使用できる。
すなわち、ケーブルにの両端から被覆線1.1・−・の
各撚線2を一括して心出しし、これを配線板P+、Pz
のプリント回路11.11−にハンダ付けして、リジッ
トな配線板P、−フレキシブルなフィルム状ケーブルに
一リジットな配線板P2から成るR−F−R配線板が形
成される。
ここで、ケーブルには、被覆線1の直径が0.5胴以下
であり、心線間ピッチが0.5mm以下となっているか
ら、その配線密度は銅箔による配線パターンを0.5鵬
以下のピッチで形成した従来一般のR−F−R配線板に
おけるフレキシブル部の配線密度と比べて全く遜色がな
く、従来と同程度の布線収容性を有している。
しかも、ケーブルにの心線は、極細伸銅線から成る撚線
2で形成されているから、同じ回路幅の銅箔から成るプ
リント配線よりも電流容量が大きい。すなわち、回路幅
を銅箔回路より幅狭にしても大容量の電流を流すことが
できるから、R−F・R配線板におけるフレキシブル部
の幅を従来に比して著しく縮小することができ、より一
層の高密度実装が可能となる。
また、ケーブルには、量産が可能であるから、これをリ
ジットなプリント配線板P、、P2間を結ぶフレキシブ
ルな直線回路として使用すれば、R−F−R配線板の製
造コストを従来よりも大幅に低減することができる。す
なわち、部品搭載部や外部接続部となる画一的な配線板
P+、Pzを製造して、これら配線板P1.Pg間にケ
ーブルKを接続するだけでR−F−R配線板が完成する
から、従来のように素材メーカからフレキシブル銅張板
を購入して配線パターン以外の不要銅箔を薬品で溶解除
去するといった高度な加工技術を要することなく安価に
製造できる。
またー、この場合において、R−F−R配線板のフレキ
シブル部を形成するケーブルにの長さは自由に選定でき
るし、ケーブルにの片端側を2以上に分裂させて分岐回
路を形成することも容易であるから、従来のフレキシブ
ル配線板に比較して配線の自由度にも優れている。
更に、ケーブルにの心線は、極細伸銅線の撚線2から成
り、当該撚線2には塩化ビニル等の柔軟な樹脂から成る
外被3が施されているので、折り曲げを繰り返しても回
路が容易に切断することがなく、また、これを折り畳む
ように屈曲させても、その折り目の部分で塑性変形を生
ずるおそれがないから、電子機器の可動部に接続して使
用しても十分な耐久性を有すると共に、狭い空間内で極
端に曲げ使用しても破損するおそれがない。
ここで、撚線2から成る回路数が18に選定された幅9
閣のケーブルKについて、屈曲半径2mm。
屈曲角度200° (片側に100°)、荷重0.5k
gの条件下で切断を生ずるまでの屈曲回数を求めた耐折
強さの試験結果は、次表に示すとおりとなり、屈曲強さ
が大変優れていることが判る。
く表〉 なお、プリンタヘッドのように比較的長距離を往復走行
する可動部に接続されるケーブルには、第5図に示すよ
うに、直径0.039M〜0.15111111の極細
ステンレス線から成る補強線12に柔軟な樹脂から成る
外被3を施した被覆線1゛、1″を左右両側に接着させ
てケーブルに全体に一定の張力を持たせることにより、
その強度が向上すると共に、可動部の動きに的確に追従
させることができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によるケーブルは、その心線
を極細伸銅線の撚線によって形成すると共に、各撚線に
は柔軟な樹脂から成る直径0 、5 mm以下の外被を
施して、従来とは比較にならない極薄のフィルム状ケー
ブルとなっているから、電線・やケーブルによる高密度
な配線が不可能とされていた小型・薄型の電子機器の配
線材料に用いることができると共に、当該電子機器に用
いられているフレキシブル配線板の一部を形成する回路
部品として使用すれば従来のフレキシブル配線板が有し
ている諸欠点を一掃することができるという優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるフィルム状ケーブルの一例を示す
平面図、第2図はその製造方法を示す工程図、第3図及
び第4図はその使用状態を示す平面図及び側面図、第5
図は本発明の他の実施例を示す断面図、第6図は従来の
フレキシブル配線板の一例を示す側面図、第7図はその
Vl−Vl線部分断面図である。 符号の説明 に−・フィルム状ケーブル、1−・−被覆線、2−撚線
、3−・−外被、P+、Pz−プリント配線板。 第3図 に 第5V4 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数本の極細伸銅線から成る撚線に柔軟な樹脂か
    ら成る外被を施して直径0.5mm以下の被覆線が形成
    されると共に、当該被覆線が複数本並行に配列されて隣
    接する被覆線同士で互いに接着されていることを特徴と
    するフィルム状ケーブル。
  2. (2)前記極細伸銅線の太さが13μm〜50μmであ
    る特許請求の範囲第1項記載のフィルム状ケーブル。
JP32721387A 1987-12-25 1987-12-25 フィルム状ケーブル Pending JPH01169812A (ja)

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JP32721387A JPH01169812A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 フィルム状ケーブル

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50107480A (ja) * 1974-01-29 1975-08-23
JPS59121115A (ja) * 1982-12-28 1984-07-13 Idemitsu Kosan Co Ltd 新規なホ−ジヤサイト型鉄含有結晶質アルミノシリケ−ト
JPS61180419A (ja) * 1985-02-05 1986-08-13 Toshiba Corp 樹脂モ−ルド形変圧器の製造方法

Patent Citations (3)

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