JPH01169948A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH01169948A
JPH01169948A JP32911187A JP32911187A JPH01169948A JP H01169948 A JPH01169948 A JP H01169948A JP 32911187 A JP32911187 A JP 32911187A JP 32911187 A JP32911187 A JP 32911187A JP H01169948 A JPH01169948 A JP H01169948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
polycrystalline silicon
semiconductor substrate
silicon layer
insulating film
Prior art date
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Pending
Application number
JP32911187A
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English (en)
Inventor
Kazumasu Motokawa
元川 一益
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Yamaguchi Ltd
Original Assignee
NEC Yamaguchi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置の製造方法に関し、特に半導体基板
と配線層を接合する方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の半導体基板と配線層の接合方法を、第5図〜第7
図の断面図により説明する。第5図には絶縁膜2で被わ
れた半導体基板1が示されている。この絶縁膜2に、第
6図に示すように、開口部を設けた後、電導率が低い材
料の多結晶シリコン層16の被膜を形成し、この被膜を
通してリン拡散等により拡散層17を形成した後、さら
に高融点物質の導電材料であるタングステンシリサイド
層18を形成する。次に、第7図に示すように、コンタ
クトの一部が露出するように、多結晶シリコン層16と
タングステンシリサイド層18をパターニングし、イオ
ン注入によって開口部の一部が露出しな場所に不純物で
あるヒ素等を注入しN型拡散層19を形成し、その上を
絶縁膜で被っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の半導体基板と配線との接合技術は、開口
部を開けた半導体基板1に配線層である多結晶シリコン
層16と、導電材料であるタングステンシリサイド層1
8の高融点物質が直接接合しているため、開口部の一部
を残して配線層をエツチングする時に半導体基板1も同
時にエツチングされ、拡散層17との接続部が少くなり
、エツチング量が多いと拡散層19と配線層との接続が
できなくなるという欠点があった。また、半導体基板1
の面が露出しているため、タングステンシリサイド層1
8のタングステンが半導体基板1に拡散し、半導体基板
に結晶欠陥を起こし、拡散層のリークの原因となる場合
が多かった。
本発明の目的は、このような欠点を除き、拡散層形成時
の半導体基板のエツチングをなくし、また半導体基板の
結晶欠陥も生じないようにした半導体装置の製造方法を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板を被って
いる絶縁膜に開口部を設けこの半導体基板を配線層と接
合する半導体装置の製造方法において、前記開口部を設
けた後に多結晶シリコンなどの電導率が低い材料からな
る第1の導電層を形成し、この第1の導電層上部にタン
グステンなどの高融点物質からなる第2の導電層を形成
し、前記絶縁膜の開口部で前記第1の導電層が露出する
ように前記第2の導電層をバターニングして前記第1の
導電層の露出部をエツチングし、この第1の導電層が前
記基板面を所定の薄さで被った状態でエツチングを止め
てイオン注入を行うことを特徴とする。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図から第3図は本発明の一実施例を製造工程順に示
した縦断面図である。第1図のように、絶縁膜2で被わ
れている半導体基板1は、第2図において、絶縁膜2に
開口部を設けた後に、多結晶シリコン層3を2000人
程度成長し、リン拡散によりこの層を通してN型拡散層
4を形成する。その後、多結晶シリコン層3をパターニ
ングして開口部上部のみに残して他の部分を除去し、そ
の上部にさらに多結晶シリコン層5を2000人程度成
長し、その上部に導電材料であるダンゲステンシリサイ
ド膜6を2000人程度形成する。次に、第3図におい
て、絶縁膜2の開口部の多結晶シリコン層3が露出する
ように多結晶シリコン層5.タングステンシリサイド層
6を同時にパターンニングし、開口部として多結晶シリ
コン層3の露出部までエツチングし、かつこの多結晶シ
リコン層3が半導体基板1を被った状態でエツチングを
止める。次に、膜厚が薄くなった多結晶シリコン層3を
通してヒ素等のイオン注入を行い、N型拡散層7を形成
し゛、MOSトランジスタの片側電極となるソースまた
はドレインを形成する。従って、ソースまたはトレイン
が配線層(5,6)と接続され、このソースまたはドレ
イン上に絶縁膜を設けて半導体装置を完成する。
第4図は本発明の第2の実施例の縦断面図である。半導
体基板1を被っている絶縁膜2に開口部を設け、多結晶
シリコン層3を形成後、この多結晶シリコン層3を通し
てリン拡散し、半導体基板8にN型拡散層11を形成す
る。その後、多結晶シリコン層3の開口部上部のみに残
して他の部分を除去し、その部分に導電材料であるタン
グステンシリサイド層12を直接形成し、絶縁膜2の開
口部上部の他結晶シリコン層3が露出するようにタング
ステンシリサイド層12をパターンニングして開口部上
部の多結晶シリコン膜3をエツチングし、かつ半導体基
板1が露出しない程度でそのエツチングを止める。次に
、ヒ素等をイオン注入し、N型拡散層13を形成する。
これら実施例では、導電材料であるタングステンシリサ
イド層12を直接半導体基板1に接合しないため、タン
グステンシリサイド層12のタングステンが半導体基板
1に拡散して半導体基板の結晶欠陥が発生するのを防ぐ
ことが出来る。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、半導体基板と配線層とが
開口部の一部で直接接合する際に、開口部上部を被う多
結晶シリコン層を残しておくことにより、配線層のパタ
ーンユング時に開口部の配線層を残さない部分で露出し
た半導体基板までエツチングされることを防ぐことがで
きるという効果がある。また、開口後半導体基板の露出
しな部分を薄い多結晶シリコン層被っているため、その
後に形成される高融点材料を使用した配線層から高融点
材料が半導体基板中に拡散して結晶欠陥が起こることを
防止する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本発明の第1の実施例を工程順に説
明する縦断面図、第4図は本発明の第2の実施例を説明
する縦断面図、第5図から第7図は従来の配線接続部の
一例を工程順に説明する縦断面図である。 1・・・半導体基板、2・・・絶縁膜、3,5.16・
・・多結晶シリコン層、4,11.17・・・N型拡散
層(リン)、6,12.18・・・タングステンシリサ
イド層、7,13.19・・・N型拡散層(ヒ素)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  半導体基板を被っている絶縁膜に開口部を設けこの半
    導体基板を配線層と接合する半導体装置の製造方法にお
    いて、前記開口部を設けた後に多結晶シリコンなどの電
    導率が低い材料からなる第1の導電層を形成し、この第
    1の導電層上部にタングステンなどの高融点物質からな
    る第2の導電層を形成し、前記絶縁膜の開口部で前記第
    1の導電層が露出するように前記第2の導電層をパター
    ニングして前記第1の導電層の露出部をエッチングし、
    この第1の導電層が前記基板面を所定の薄さで被った状
    態でエッチングを止めてイオン注入を行うことを特徴と
    する半導体装置の製造方法。
JP32911187A 1987-12-24 1987-12-24 半導体装置の製造方法 Pending JPH01169948A (ja)

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