JPH0117007B2 - - Google Patents
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- JPH0117007B2 JPH0117007B2 JP59177486A JP17748684A JPH0117007B2 JP H0117007 B2 JPH0117007 B2 JP H0117007B2 JP 59177486 A JP59177486 A JP 59177486A JP 17748684 A JP17748684 A JP 17748684A JP H0117007 B2 JPH0117007 B2 JP H0117007B2
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- load
- ball
- groove
- bearing
- ball guide
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0633—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides
- F16C29/0652—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are at least partly defined by separate parts, e.g. covers attached to the legs of the main body of the U-shaped carriage
- F16C29/0654—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are at least partly defined by separate parts, e.g. covers attached to the legs of the main body of the U-shaped carriage with balls
- F16C29/0659—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are at least partly defined by separate parts, e.g. covers attached to the legs of the main body of the U-shaped carriage with balls with four rows of balls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0602—Details of the bearing body or carriage or parts thereof, e.g. methods for manufacturing or assembly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/068—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track
- F16C29/0692—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a guide rail or track of non-circular cross-section, e.g. with grooves or protrusions, i.e. the linear bearing is suited to transmit torque
- F16C29/0695—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a guide rail or track of non-circular cross-section, e.g. with grooves or protrusions, i.e. the linear bearing is suited to transmit torque with balls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、リニヤベアリングユニツトの改良に
係わり、産業機械のテーブルサイド等の如きスラ
イド面、あるいは搬送装置を支承しつゝ往復動す
ることができるベアリング本体の内周にブローチ
加工により無負荷ボール案内溝と負荷ボール案内
溝が形成され、該負荷ボール案内溝に対応する軌
道溝が形成された軌道台がボールを介して嵌挿さ
れてなる半割リニヤボールベアリングユニツトに
関する。
係わり、産業機械のテーブルサイド等の如きスラ
イド面、あるいは搬送装置を支承しつゝ往復動す
ることができるベアリング本体の内周にブローチ
加工により無負荷ボール案内溝と負荷ボール案内
溝が形成され、該負荷ボール案内溝に対応する軌
道溝が形成された軌道台がボールを介して嵌挿さ
れてなる半割リニヤボールベアリングユニツトに
関する。
「従来の技術」
従来、工作機械のテーブルのように重量物を支
持して、作動せしむるベアリング付摺動ユニツト
(実開昭51−10828号公報参照)が知られている。
持して、作動せしむるベアリング付摺動ユニツト
(実開昭51−10828号公報参照)が知られている。
また、被摺動体を縦方向および横方向に直線的
に摺動させて被摺動体の正確な位置決めをなし得
るクロス直線ベアリング(特開昭53−43158号公
報)が知られている。
に摺動させて被摺動体の正確な位置決めをなし得
るクロス直線ベアリング(特開昭53−43158号公
報)が知られている。
「発明が解決しようとする問題点」
ところが、摺動台は角材にボール案内溝が形成
された後に左右下方側端より内周に傾斜して切り
落とされているため、下部開口端が必然的に小さ
くなる。
された後に左右下方側端より内周に傾斜して切り
落とされているため、下部開口端が必然的に小さ
くなる。
該開口端に対応すべく軌道台の両サイドには軸
方向に沿つて切欠き部が深く形成され、かつ上記
摺動台の下部負荷ボール用案内溝の研削に使用さ
れる研削砥石は比較的小さいもの以外は使用する
ことができない欠陥を有する。
方向に沿つて切欠き部が深く形成され、かつ上記
摺動台の下部負荷ボール用案内溝の研削に使用さ
れる研削砥石は比較的小さいもの以外は使用する
ことができない欠陥を有する。
また、本発明者が先に開発したすなわち第8図
に示す如く、リニヤボールベアリングの側面のボ
ールの接触角が水平に対してほぼ30度に形成さ
れ、上部のボールの接触角は水平に対して直角に
形成されているので、負荷ボールaに作用する上
面よりの垂直荷重を2Co(負荷ボールが左右2列
に配列されているため、)とすると、横方向のス
ラスト荷重を受けるのは0.866Coとなり、浮き上
がり方向の偏荷重は0.5×Co×2=Coになる。
に示す如く、リニヤボールベアリングの側面のボ
ールの接触角が水平に対してほぼ30度に形成さ
れ、上部のボールの接触角は水平に対して直角に
形成されているので、負荷ボールaに作用する上
面よりの垂直荷重を2Co(負荷ボールが左右2列
に配列されているため、)とすると、横方向のス
ラスト荷重を受けるのは0.866Coとなり、浮き上
がり方向の偏荷重は0.5×Co×2=Coになる。
(Coは基本静定格荷重で、最大応力をうけて
いる接触部において転動体の永久変形量と軌道面
の永久変形量との和が、転動体の直径の0.0001倍
になるような方向と大きさの一定した静止荷重を
いいます。) そこで、上面よりの垂直荷重を1にすると、横
方向のスラスト荷重は0.4330となり、浮き上がり
方向の偏荷重は0.5になる。
いる接触部において転動体の永久変形量と軌道面
の永久変形量との和が、転動体の直径の0.0001倍
になるような方向と大きさの一定した静止荷重を
いいます。) そこで、上面よりの垂直荷重を1にすると、横
方向のスラスト荷重は0.4330となり、浮き上がり
方向の偏荷重は0.5になる。
ところが、この種リニヤボールベアリングは上
記せる如き単純な上面よりの垂直荷重を受けて使
用する以外に第9図の如き軌道台Rと共にベアリ
ングBをたてに使用する場合、あるいは第10図
イ,ロに示す如く、軌道台R,R上を滑動するベ
アリングB,B……をエアシリンダーAにより前
進、後退せしめ、ドリルユニツトDの如き荷重W
の作用点Sが第10図ロに示すように上面よりさ
らに上方にあり、その移動駆動源が下部にある場
合がある。
記せる如き単純な上面よりの垂直荷重を受けて使
用する以外に第9図の如き軌道台Rと共にベアリ
ングBをたてに使用する場合、あるいは第10図
イ,ロに示す如く、軌道台R,R上を滑動するベ
アリングB,B……をエアシリンダーAにより前
進、後退せしめ、ドリルユニツトDの如き荷重W
の作用点Sが第10図ロに示すように上面よりさ
らに上方にあり、その移動駆動源が下部にある場
合がある。
いずれも浮き上がり方向の偏荷重が大きく加わ
るため、従来のベアリングにおいては大きなサイ
ズのベアリングを使用するか、または浮き上がり
のかゝる位置にベアリングBを2個使用して釣り
合いをとる必要があつた。
るため、従来のベアリングにおいては大きなサイ
ズのベアリングを使用するか、または浮き上がり
のかゝる位置にベアリングBを2個使用して釣り
合いをとる必要があつた。
そこで、ベアリングの大きさを変えることな
く、または2個のベアリングを使用することなく
浮き上がり偏荷重を増大するためにはベアリング
を2分割すると共に下部負荷ボールの接触角を水
平に対しほゞ30度に形成することが本発明の技術
的課題とする。
く、または2個のベアリングを使用することなく
浮き上がり偏荷重を増大するためにはベアリング
を2分割すると共に下部負荷ボールの接触角を水
平に対しほゞ30度に形成することが本発明の技術
的課題とする。
「問題点を解決するための手段」
本発明は上記課題を解決すべく、下記の如くの
要件からなる半割リニヤボールベアリングユニツ
トを提供することにある。
要件からなる半割リニヤボールベアリングユニツ
トを提供することにある。
ブローチ加工により無負荷ボール案内溝および
負荷ボール案内溝が内周に形成された角筒体の同
一水平線上にある左右無負荷ボール案内溝の略中
央を上下に2分することにより半円形状の内周並
びに該内周を挟んで両側に平坦な底面を有する略
同一の半割ベアリング本体がそれぞれ形成され、
該半円形状の内周に形成された負荷ボール案内溝
の両側壁の下部ボール軌道R溝の中心と該R溝の
曲率半径の中央点と結んだ延長線が半割ベアリン
グ本体に形成された平坦な底面と同一水平線に交
叉してなる角度が略30度で、かつ上部ボール軌道
R溝の中心と該R溝の曲率半径の中央点と結んだ
延長線が半割ベアリング本体を左右に2分する垂
直線に交叉してなる角度が略30度に形成されてい
る半割ベアリング本体と、該半割ベアリング本体
の負荷ボール案内溝に一致するように無限軌道凹
溝並びに無負荷ボール案内溝に一致するように無
限軌道凹溝を形成し、かつ該凹溝の負荷ボールが
前記負荷ボール案内溝と対応する所要箇所に長孔
および無負荷ボールを案内する左右の凹溝間には
分岐帯壁を形成した半割保持器と、該半割保持器
を前記ベアリング内にそれぞれ嵌挿し、多数のボ
ールを充填組み込んだ半割無限摺動ボールベアリ
ングと、該半割ボールベアリングの負荷ボールに
よつて形成された複数個の凹部間に一致すべく凸
部を軸方向に形成した軌道軸を嵌挿する。
負荷ボール案内溝が内周に形成された角筒体の同
一水平線上にある左右無負荷ボール案内溝の略中
央を上下に2分することにより半円形状の内周並
びに該内周を挟んで両側に平坦な底面を有する略
同一の半割ベアリング本体がそれぞれ形成され、
該半円形状の内周に形成された負荷ボール案内溝
の両側壁の下部ボール軌道R溝の中心と該R溝の
曲率半径の中央点と結んだ延長線が半割ベアリン
グ本体に形成された平坦な底面と同一水平線に交
叉してなる角度が略30度で、かつ上部ボール軌道
R溝の中心と該R溝の曲率半径の中央点と結んだ
延長線が半割ベアリング本体を左右に2分する垂
直線に交叉してなる角度が略30度に形成されてい
る半割ベアリング本体と、該半割ベアリング本体
の負荷ボール案内溝に一致するように無限軌道凹
溝並びに無負荷ボール案内溝に一致するように無
限軌道凹溝を形成し、かつ該凹溝の負荷ボールが
前記負荷ボール案内溝と対応する所要箇所に長孔
および無負荷ボールを案内する左右の凹溝間には
分岐帯壁を形成した半割保持器と、該半割保持器
を前記ベアリング内にそれぞれ嵌挿し、多数のボ
ールを充填組み込んだ半割無限摺動ボールベアリ
ングと、該半割ボールベアリングの負荷ボールに
よつて形成された複数個の凹部間に一致すべく凸
部を軸方向に形成した軌道軸を嵌挿する。
「作用」
本発明の半割ベアリングは標準角材を使用し、
これを上下若しくは左右に分割することによつ
て、同一の半割ベアリングを2ケ同時に製作する
ことができる。
これを上下若しくは左右に分割することによつ
て、同一の半割ベアリングを2ケ同時に製作する
ことができる。
半割ベアリングの開口端を広くとることができ
るので、半割ベアリング本体のボール案内溝の内
下部両側のボール軌道R溝の研削仕上げに口径の
大きい研削砥石を使用することができる。
るので、半割ベアリング本体のボール案内溝の内
下部両側のボール軌道R溝の研削仕上げに口径の
大きい研削砥石を使用することができる。
「実施例」
以下図に基いて本発明の好適例を説明する。
第1図は本発明リニヤボールベアリングユニツ
トのベアリングにボール案内溝を形成し、それを
上下に分割する以前の状態を示す断面図、第2図
は本発明リニヤボールベアリングユニツトに嵌合
する以前の未分割保持器の断面図、第3図は本発
明リニヤボールベアリングユニツトの組立横断正
面図、第4図は第3図の縦断側面図、第5図は軌
道軸の横断面図である。
トのベアリングにボール案内溝を形成し、それを
上下に分割する以前の状態を示す断面図、第2図
は本発明リニヤボールベアリングユニツトに嵌合
する以前の未分割保持器の断面図、第3図は本発
明リニヤボールベアリングユニツトの組立横断正
面図、第4図は第3図の縦断側面図、第5図は軌
道軸の横断面図である。
第1図における符号10は強靭性と耐摩耗性に
富む標準角材で、該角材10の長さは所要寸法に
切断し、軸心方向に貫通する円筒内壁11を形成
する。
富む標準角材で、該角材10の長さは所要寸法に
切断し、軸心方向に貫通する円筒内壁11を形成
する。
12a〜12dは無負荷ボール用案内溝で、該
無負荷ボール用案内溝はブローチ加工にて前記円
筒内壁11より半径方向に離隔して略断面U字状
に形成する。
無負荷ボール用案内溝はブローチ加工にて前記円
筒内壁11より半径方向に離隔して略断面U字状
に形成する。
13a〜13dは負荷ボール用案内溝で、該負
荷ボール用案内溝は前記無負荷ボール用案内溝1
2a〜12dと同心円上にして、かつ前記無負荷
ボール用案内溝12a〜12dとは同時若しくは
交互に形成することによつて複数個の分岐帯頂壁
14〜21を形成し、そしてこれら分岐帯頂壁1
4〜21の両側すなわちボール用案内溝12a〜
12dおよび13a〜13dの両側壁には負荷ボ
ール22、無負荷ボール22′…の曲率に近似し
た曲率を有するボール軌道R溝23,23が形成
される。
荷ボール用案内溝は前記無負荷ボール用案内溝1
2a〜12dと同心円上にして、かつ前記無負荷
ボール用案内溝12a〜12dとは同時若しくは
交互に形成することによつて複数個の分岐帯頂壁
14〜21を形成し、そしてこれら分岐帯頂壁1
4〜21の両側すなわちボール用案内溝12a〜
12dおよび13a〜13dの両側壁には負荷ボ
ール22、無負荷ボール22′…の曲率に近似し
た曲率を有するボール軌道R溝23,23が形成
される。
24,25は角筒体10の両端部に形成したボ
ール方向転換用円周溝で、無負荷ボール案内溝1
2a〜12dと負荷ボール案内溝13a〜13d
は同一半径で形成されているため、傾斜状の段部
を形成することなく、前記案内溝と同一寸法に形
成する。
ール方向転換用円周溝で、無負荷ボール案内溝1
2a〜12dと負荷ボール案内溝13a〜13d
は同一半径で形成されているため、傾斜状の段部
を形成することなく、前記案内溝と同一寸法に形
成する。
32,32′は切口で、該切口32,32′はカ
ツテング砥石により角筒体10の外周より軸心方
向に沿つて2分し、ベアリング101と102に分
割する。
ツテング砥石により角筒体10の外周より軸心方
向に沿つて2分し、ベアリング101と102に分
割する。
第2図における符号40は保持器で、該保持器
は前記角材10の内周面に形成した分岐帯頂壁1
4をはさんで無負荷ボール案内溝12aと該溝1
2aに隣接させる負荷ボール案内溝13aを包囲
する環状凹溝41aおよび該環状凹溝41aに等
しい環状凹溝41b〜41hを隔壁42をはさん
で同時成形する。
は前記角材10の内周面に形成した分岐帯頂壁1
4をはさんで無負荷ボール案内溝12aと該溝1
2aに隣接させる負荷ボール案内溝13aを包囲
する環状凹溝41aおよび該環状凹溝41aに等
しい環状凹溝41b〜41hを隔壁42をはさん
で同時成形する。
該保持器40は前記角筒体10の円筒内壁11
径に略等しい径を有するうす肉鋼管をプレスの雄
雌型間に配設し、該鋼管に数段階の塑性変形を行
うことにより、該鋼管内壁に隔壁42a〜42h
を介して複数個の環状凹溝41a〜41h並びに
両端に突出部43を形成する。
径に略等しい径を有するうす肉鋼管をプレスの雄
雌型間に配設し、該鋼管に数段階の塑性変形を行
うことにより、該鋼管内壁に隔壁42a〜42h
を介して複数個の環状凹溝41a〜41h並びに
両端に突出部43を形成する。
45a〜45hは長孔で、該長孔は角筒体10
の負荷ボール用案内溝13a〜13dに対応する
環状凹溝に削設したスリツトにして負荷ボール2
2が脱落しない程度のすなわちボール径寸法より
もやゝ幅を狭く形成する。
の負荷ボール用案内溝13a〜13dに対応する
環状凹溝に削設したスリツトにして負荷ボール2
2が脱落しない程度のすなわちボール径寸法より
もやゝ幅を狭く形成する。
前記保持器40は角筒体10の切口32,3
2′に一致する箇所を軸心方向に沿つて2分し半
割保持器401と402に分割する。
2′に一致する箇所を軸心方向に沿つて2分し半
割保持器401と402に分割する。
26,27は保持器支承部で、該保持器支承部
26,27は前記方向転換用円周溝24,25を
形成することによつて角筒体10の両端面28,
29間に形成される。
26,27は前記方向転換用円周溝24,25を
形成することによつて角筒体10の両端面28,
29間に形成される。
30,31は角筒体10の両端面に近接して形
成したダストシール付側板とスナツプリング溝で
ある。
成したダストシール付側板とスナツプリング溝で
ある。
第5図における符号54は軌道軸で、該軌道軸
54の軸方向に2条の凸部55,56を形成し、
該2条の凸部55,56の両側にはR溝57〜6
0を形成する。
54の軸方向に2条の凸部55,56を形成し、
該2条の凸部55,56の両側にはR溝57〜6
0を形成する。
該2条の凸部55の両側に形成されるR溝59
〜60と半割ベアリング本体のボール軌道R溝と
の接触点をそれぞれm,n,m′,n′とするとn′,
m′,o′を結ぶ接触角は水平に対して、略30度であ
るが、之れは浮き上がり方向からの偏荷重に強く
好ましい。(第11図参照) これは浮き上がり方向からの偏荷重につよく、
これらリニヤベアリングの利用目的に合致したあ
らゆる方向の荷重に対しバランスよく受けられる
からである。第3図における符号52はグリース
注入孔でその先端開口53を半割ベアリング本体
10′の負荷ボール案内溝13a,13dに形成
する。
〜60と半割ベアリング本体のボール軌道R溝と
の接触点をそれぞれm,n,m′,n′とするとn′,
m′,o′を結ぶ接触角は水平に対して、略30度であ
るが、之れは浮き上がり方向からの偏荷重に強く
好ましい。(第11図参照) これは浮き上がり方向からの偏荷重につよく、
これらリニヤベアリングの利用目的に合致したあ
らゆる方向の荷重に対しバランスよく受けられる
からである。第3図における符号52はグリース
注入孔でその先端開口53を半割ベアリング本体
10′の負荷ボール案内溝13a,13dに形成
する。
61は取付孔、62はゴムリツプ、63はスナ
ツプリング、64はダストシール取付用側板であ
る。
ツプリング、64はダストシール取付用側板であ
る。
上記ゴムリツプの形状は先端が内側に曲がり、
軌道軸54の両側壁に形成された台形状の凹み7
1の傾斜面に当接し、すきまの発生を防止する。
軌道軸54の両側壁に形成された台形状の凹み7
1の傾斜面に当接し、すきまの発生を防止する。
次に、本発明のリニヤボールベアリングユニツ
トの組立について説明する。
トの組立について説明する。
上記半割ベアリング本体10′の無負荷ボール
案内溝12aと負荷ボール案内溝13aおよび1
3dと一致するように嵌合した半割保持器401
の環状凹溝41a,41b,41gおよび41h
間に多数のボール22を充填し、嵌め込むことに
よつて負荷ボール溝の2列のボール間に台形状の
凹部が形成される。
案内溝12aと負荷ボール案内溝13aおよび1
3dと一致するように嵌合した半割保持器401
の環状凹溝41a,41b,41gおよび41h
間に多数のボール22を充填し、嵌め込むことに
よつて負荷ボール溝の2列のボール間に台形状の
凹部が形成される。
50,51は半割ベアリング本体の下面に固定
した保持器押えで、半割ベアリング本体10′に
嵌合した半割保持器40′の両下端を支持する。
(第3図、第4図参照) 該半割ボールベアリングの負荷ボールによつて
形成された複数個の凹部間に一致すべく凸部5
5,56を軸方向に形成した軌道軸54を嵌挿し
てなる。
した保持器押えで、半割ベアリング本体10′に
嵌合した半割保持器40′の両下端を支持する。
(第3図、第4図参照) 該半割ボールベアリングの負荷ボールによつて
形成された複数個の凹部間に一致すべく凸部5
5,56を軸方向に形成した軌道軸54を嵌挿し
てなる。
第6図は本発明の他の実施例を示す断面図であ
る。
る。
前記実施例と異なる点は鋼管保持器に代えて合
成樹脂材にて一体成形したものである。
成樹脂材にて一体成形したものである。
その他構成は前記実施例と同一につき、同一符
号を付し、その説明を省略する。
号を付し、その説明を省略する。
「効果」
本発明の半割ベアリング本体101,102は標
準角材10を使用し、これを上下若しくは左右に
分割することによつて同一の半割ベアリング本体
101,102を簡単に2ケ製作できる。
準角材10を使用し、これを上下若しくは左右に
分割することによつて同一の半割ベアリング本体
101,102を簡単に2ケ製作できる。
しかも、半割ベアリング本体101,102の開
口端を広くとれるので、該ベアリング本体10の
ボール案内溝13a〜13dのボール軌道R23
を研削仕上げするのに第7図に示す大きな砥石T
をもつて研削することができる。
口端を広くとれるので、該ベアリング本体10の
ボール案内溝13a〜13dのボール軌道R23
を研削仕上げするのに第7図に示す大きな砥石T
をもつて研削することができる。
従つて、研削能率が向上し生産性を高めること
ができると同時に高精度のボール案内溝を形成す
ることができる。
ができると同時に高精度のボール案内溝を形成す
ることができる。
鍛造などの成形加工に比して廉く製作でき、コ
スト低減に役立つと共に軽量化に適する。
スト低減に役立つと共に軽量化に適する。
また、第11図イ,ロに示す如く軌道軸54の
2条の凸部55の両側に形成されるR溝59〜6
0と半割ベアリング本体10のボール軌道R溝2
3,との接触点をそれぞれm,n,m′,n′とする
と、m′−n′−o′を結ぶ接触角を水平に対してほゞ
30度に形成することにより、上面からの垂直荷重
をF.とすると、F=Fo+Fo=2Foとなる。(ボー
ル22は左右2ケ所にあるので、2倍となる。) 従つて、2Fo=2×0.8660Coになる。
2条の凸部55の両側に形成されるR溝59〜6
0と半割ベアリング本体10のボール軌道R溝2
3,との接触点をそれぞれm,n,m′,n′とする
と、m′−n′−o′を結ぶ接触角を水平に対してほゞ
30度に形成することにより、上面からの垂直荷重
をF.とすると、F=Fo+Fo=2Foとなる。(ボー
ル22は左右2ケ所にあるので、2倍となる。) 従つて、2Fo=2×0.8660Coになる。
次に、第11図ハより浮き上がり方向の偏荷重
をUとすると、U=Uo+Uo=2Uoとなる。
をUとすると、U=Uo+Uo=2Uoとなる。
2Uo=2×0.5Co=Coになる。
こゝで、上面よりの垂直荷重Fを1とすると、
F=0.866Co×2=1となるので、 Co=1/2×0.8660となる。
F=0.866Co×2=1となるので、 Co=1/2×0.8660となる。
U=2Uo=2×0.5Co=2×0.5×(1/2×0.8660)
=0.577(約6割)となるように形成したリニヤボ
ールベアリングを提供することができる。
ールベアリングを提供することができる。
また、半割保持器は図示する如く鋼管を潤滑性
能にとむ合成樹脂材に代えることにより、該プラ
スチツクリテーナ70は負荷ボール22,22…
を無負荷ボール22′,22′…を嵌め込み、これ
をベアリング10にセツトすることによりベアリ
ング全体の軽量化に役立つと共にオイルレスベア
リングとしても使用することができる。
能にとむ合成樹脂材に代えることにより、該プラ
スチツクリテーナ70は負荷ボール22,22…
を無負荷ボール22′,22′…を嵌め込み、これ
をベアリング10にセツトすることによりベアリ
ング全体の軽量化に役立つと共にオイルレスベア
リングとしても使用することができる。
また、前記クリテーナ70の回転方向のズレ防
止は保持器押さえ50で防止され、また軸方向の
ズレはダストシール付側板30を介してスナツプ
リング63で防止され、(第4図参照)そして上
方向のズレは半割ベアリング本体101の内径と
逃げ溝12aと2つの負荷ボール溝13a,13
dの中央部に接触することにより防止される。
止は保持器押さえ50で防止され、また軸方向の
ズレはダストシール付側板30を介してスナツプ
リング63で防止され、(第4図参照)そして上
方向のズレは半割ベアリング本体101の内径と
逃げ溝12aと2つの負荷ボール溝13a,13
dの中央部に接触することにより防止される。
上記プラスチツクリテーナ70は軌道軸54の
外周面とは僅かな間隙を有するので接触しない。
外周面とは僅かな間隙を有するので接触しない。
ベアリングにセツトされるプラスチツクリテー
ナは潤滑性にとみ、かつプラスチツク特有の消音
効果を発揮する。
ナは潤滑性にとみ、かつプラスチツク特有の消音
効果を発揮する。
第1図は本発明リニヤボールベアリングユニツ
トのベアリングにボール案内溝を形成し、これを
上下に分割する以前の状態を示す断面図、第2図
は本発明リニヤボールベアリングユニツトに嵌合
する以前の未分割保持器の断面図、第3図は本発
明リニヤボールベアリングユニツトの組立横断正
面図、第4図は第3図の縦断側面図、第5図は軌
道軸の横断面図、第6図は本発明の他の実施例を
示す断面図、第7図は半割ベアリング本体のボー
ル軌道R溝の研削仕上げ状態を示す横断面図、第
8図は従来公知の軌道台における負荷ボールの作
用状態を示す説明図、第9図はリニヤボールベア
リングユニツトを竪方向に使用した場合の概略説
明図、第10図イ,ロはリニヤボールベアリング
ユニツトを水平方向に使用した場合の概略説明
図、第11図イ,ロ,ハは本発明リニヤボールベ
アリングユニツトの半割ベアリング本体のボール
軌道R溝と軌道軸の凸部の両側に形成されるR溝
間の負荷ボールの作用状態を示す説明図である。 10:ベアリング(標準角材)、20:ボール、
101,102:半割ベアリング本体、24,2
5:方向転換用円周溝、40:保持器、54:軌
道軸、401,402:半割保持器、55,56:
凸部、57〜60:R溝。
トのベアリングにボール案内溝を形成し、これを
上下に分割する以前の状態を示す断面図、第2図
は本発明リニヤボールベアリングユニツトに嵌合
する以前の未分割保持器の断面図、第3図は本発
明リニヤボールベアリングユニツトの組立横断正
面図、第4図は第3図の縦断側面図、第5図は軌
道軸の横断面図、第6図は本発明の他の実施例を
示す断面図、第7図は半割ベアリング本体のボー
ル軌道R溝の研削仕上げ状態を示す横断面図、第
8図は従来公知の軌道台における負荷ボールの作
用状態を示す説明図、第9図はリニヤボールベア
リングユニツトを竪方向に使用した場合の概略説
明図、第10図イ,ロはリニヤボールベアリング
ユニツトを水平方向に使用した場合の概略説明
図、第11図イ,ロ,ハは本発明リニヤボールベ
アリングユニツトの半割ベアリング本体のボール
軌道R溝と軌道軸の凸部の両側に形成されるR溝
間の負荷ボールの作用状態を示す説明図である。 10:ベアリング(標準角材)、20:ボール、
101,102:半割ベアリング本体、24,2
5:方向転換用円周溝、40:保持器、54:軌
道軸、401,402:半割保持器、55,56:
凸部、57〜60:R溝。
Claims (1)
- 1 ブローチ加工により無負荷ボール案内溝12
a〜12dおよび負荷ボール案内溝13a〜13
dが内周に形成された角筒体の同一水平線上にあ
る左右無負荷ボール案内溝12b,12dの略中
央を上下に2分することにより半円形状の内周並
びに該内周を挟んで両側に平坦な底面を有する略
同一の半割ベアリング本体101,102がそれぞ
れ形成され、該半円形状の内周に形成された負荷
ボール案内溝13a,13dの両側壁の下部ボー
ル軌道R溝23,23の中心と該R溝23の曲率
半径の中央点と結んだ延長線が半割ベアリング本
体に形成された平坦な底面と同一水平線に交叉し
てなる角度が略30度で、かつ上部ボール軌道R溝
23,23の中心と該R溝23の曲率半径の中央
点と結んだ延長線が半割ベアリング本体を左右に
2分する垂直線に交叉してなる角度が略30度に形
成されている半割ベアリング本体10と、該半割
ベアリング本体101の負荷ボール案内溝13a,
13dに一致するように無限軌道凹溝並びに無負
荷ボール案内溝に一致するように無限軌道凹溝を
形成し、かつ該凹溝の負荷ボールが前記負荷ボー
ル案内溝13a,13dと対応する所要箇所に長
孔45a,45b,45g,45hおよび無負荷
ボールを案内する左右の凹溝間には分岐帯壁を形
成した半割保持器401と、該半割保持器401を
前記ベアリング本体101内にそれぞれ嵌挿し、
多数のボール20を充填組み込んだ半割無限摺動
ボールベアリングと、該半割ボールベアリングの
負荷ボールによつて形成された複数個の凹部間に
一致すべく凸部55,56を軸方向に形成した軌
道軸54を嵌挿組立てゝ構成される半割リニヤボ
ールベアリングユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17748684A JPS60172723A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | リニヤボ−ルベアリングユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17748684A JPS60172723A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | リニヤボ−ルベアリングユニツト |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5324579A Division JPS55159323A (en) | 1979-04-28 | 1979-04-28 | Linear ball bearing and manufacture of the same |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60172723A JPS60172723A (ja) | 1985-09-06 |
| JPH0117007B2 true JPH0117007B2 (ja) | 1989-03-28 |
Family
ID=16031742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17748684A Granted JPS60172723A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | リニヤボ−ルベアリングユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60172723A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421817Y2 (ja) * | 1975-02-28 | 1979-08-01 | ||
| JPS5343158A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-19 | Hiroshi Teramachi | Crossed linear bearing |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP17748684A patent/JPS60172723A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60172723A (ja) | 1985-09-06 |
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