JPH01170342A - 差動型モータ - Google Patents
差動型モータInfo
- Publication number
- JPH01170342A JPH01170342A JP32395787A JP32395787A JPH01170342A JP H01170342 A JPH01170342 A JP H01170342A JP 32395787 A JP32395787 A JP 32395787A JP 32395787 A JP32395787 A JP 32395787A JP H01170342 A JPH01170342 A JP H01170342A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun gear
- gears
- sun
- sun gears
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、超低速から高速まで円滑に回転数制御が可能
な、VTRリールモータなどに特に好適な差動型モータ
に関する。
な、VTRリールモータなどに特に好適な差動型モータ
に関する。
速度制御範囲が極めて大きく、超低速に至るまで円滑l
こ制御可能な差動型モータIこついては、例えば、昭和
62年度精密工学会春季大会学術講演論文集、第94頁
には、2個のモータユニットを直列に配置し、円筒状外
側回転軸と其の内側回転軸により、一端に接続した差動
機構の2個の太陽歯車を回転させるものが記載されてい
る。
こ制御可能な差動型モータIこついては、例えば、昭和
62年度精密工学会春季大会学術講演論文集、第94頁
には、2個のモータユニットを直列に配置し、円筒状外
側回転軸と其の内側回転軸により、一端に接続した差動
機構の2個の太陽歯車を回転させるものが記載されてい
る。
しかし、上記従来の技術による差動型モータは、構造の
簡単さ、小型化、薄型化、低価格化などについては、必
ずしも十分配慮されているとは言い難い点があった。
簡単さ、小型化、薄型化、低価格化などについては、必
ずしも十分配慮されているとは言い難い点があった。
本発明は、構造が簡単で、小型化、薄型化が容易な、従
って低原価となる差動型上−夕を提供することを目的と
する。
って低原価となる差動型上−夕を提供することを目的と
する。
上記問題点を解決Tるために本発明においては、2個の
太陽歯車と、これらを駆動する夫々独立に制御可能なk
A駆動手段、前記両太陽歯車に噛合し両者CtV回転数
差で回転する遊星歯車糸により出力軸を回転させる差動
機構を備えた差動型モータにおいて、両太陽歯車に夫々
永久磁極を複数対すつ配設し、これら太陽歯車自体を電
磁的駆動手段の回転子に兼用することにした。
太陽歯車と、これらを駆動する夫々独立に制御可能なk
A駆動手段、前記両太陽歯車に噛合し両者CtV回転数
差で回転する遊星歯車糸により出力軸を回転させる差動
機構を備えた差動型モータにおいて、両太陽歯車に夫々
永久磁極を複数対すつ配設し、これら太陽歯車自体を電
磁的駆動手段の回転子に兼用することにした。
差動機構を構成する2個の太陽歯車自体を、それぞれ太
陽歯車を電磁的に駆動する手段の回転子に兼用するよう
にしたので、駆動部の構造が簡単になり、部品点数が削
減される。従って、小型化。
陽歯車を電磁的に駆動する手段の回転子に兼用するよう
にしたので、駆動部の構造が簡単になり、部品点数が削
減される。従って、小型化。
薄型化、低原価化に適し、しかも両太陽歯車が高速回転
しながら、出力軸を超低速で回転させることも出来るか
ら、超低速から高速にいたるまで安定かつ円滑に速度制
御できる。
しながら、出力軸を超低速で回転させることも出来るか
ら、超低速から高速にいたるまで安定かつ円滑に速度制
御できる。
以下、本発明を図面を用いて更に詳細に説明するO
第1図は、本発明一実施例差動機構部の平面図、第2図
はN実施例の断面図を示す。
はN実施例の断面図を示す。
一方のモータユニットのロータ(回転子)を構成してい
る太陽歯車1には、その上部外側に第1図に示す如く歯
が切っである。この太陽歯車1は其の中心部で、軸受1
6.17%介して本体20の底部に直立に圧入固定され
た軸15の周囲に回動自在に支持されている。太陽歯車
1の下側には、円周方向に8極(4対)に等分割着磁さ
れ、永久磁極を形成する永久磁石8が同定され、太陽歯
車1と一体になって回転する。
る太陽歯車1には、その上部外側に第1図に示す如く歯
が切っである。この太陽歯車1は其の中心部で、軸受1
6.17%介して本体20の底部に直立に圧入固定され
た軸15の周囲に回動自在に支持されている。太陽歯車
1の下側には、円周方向に8極(4対)に等分割着磁さ
れ、永久磁極を形成する永久磁石8が同定され、太陽歯
車1と一体になって回転する。
上記永久磁石8の下面に対向してコイル列3が本体20
に固定して配設されている。このコイル列3は例えば、
円環状に60度ピンチで6個配設され、その通電を切り
換えることによって通常のモータの如く太陽歯車18回
転させることが出来るそ一タユニットを形成している。
に固定して配設されている。このコイル列3は例えば、
円環状に60度ピンチで6個配設され、その通電を切り
換えることによって通常のモータの如く太陽歯車18回
転させることが出来るそ一タユニットを形成している。
遊星歯車5,6.7は、第1図に示す如く、太陽歯車1
及び太陽(内歯)歯車2に噛合しており、夫々、出力軸
10の下端円盤状部ζこ固定された軸11゜12、13
に回動自在に支持されている。
及び太陽(内歯)歯車2に噛合しており、夫々、出力軸
10の下端円盤状部ζこ固定された軸11゜12、13
に回動自在に支持されている。
太陽歯車2は、その中心部で、軸受18を介して出力軸
10に相互に回動自在に軸承されている。−方、出力軸
10は軸受19そ介して本体20の蓋21に回動自在に
支承されている。
10に相互に回動自在に軸承されている。−方、出力軸
10は軸受19そ介して本体20の蓋21に回動自在に
支承されている。
スラスト方向には、出力軸10は軸15に軸承されてい
る。太陽歯車2と出力軸10のスラスト方向にはボール
22が入れられ円滑な回転が出来るようにしである。
る。太陽歯車2と出力軸10のスラスト方向にはボール
22が入れられ円滑な回転が出来るようにしである。
太陽歯車2の上側には、永久磁石8と同様、円周方向に
8極(4対)に等分割着磁され、永久磁極を形成する永
久磁石9が固定され、太陽歯車2と一体になって回転す
る。
8極(4対)に等分割着磁され、永久磁極を形成する永
久磁石9が固定され、太陽歯車2と一体になって回転す
る。
本対20に固定された蓋21の内側には、上記永久磁石
9に対向して、前記コイル列3と全く同様なコイル列4
が固定されており、コイル列4の通電を切り換えること
によって通常のモータの如く太陽歯車2を回転させるこ
とが出来る。
9に対向して、前記コイル列3と全く同様なコイル列4
が固定されており、コイル列4の通電を切り換えること
によって通常のモータの如く太陽歯車2を回転させるこ
とが出来る。
上記のような構成で、コイル列3とコイル列4の通電を
制御すれば、出力軸10は、太陽歯車1゜太陽歯車2及
び遊星歯車5,6.7よりなる差動機構によって、両太
陽歯車の回転数差で回転することになり、超低速から高
速まで回転数を容易に安定して制御することが出来る。
制御すれば、出力軸10は、太陽歯車1゜太陽歯車2及
び遊星歯車5,6.7よりなる差動機構によって、両太
陽歯車の回転数差で回転することになり、超低速から高
速まで回転数を容易に安定して制御することが出来る。
第3図は本発明の特に薄型化に配慮した他の実施例を示
す。太陽歯車1は第1図に示した実施例の場合と同様、
本体20の底面lこ直立して圧入固定された軸15に回
動自在に支持されている。太陽歯車1の下側には8極に
咎分割着磁され、永久磁極を形成する永久磁石8か取付
けられ、太陽歯車1と一体になって回転する。永久磁石
8の下面に対向してコイル列3が本体20に固定配置さ
れている。
す。太陽歯車1は第1図に示した実施例の場合と同様、
本体20の底面lこ直立して圧入固定された軸15に回
動自在に支持されている。太陽歯車1の下側には8極に
咎分割着磁され、永久磁極を形成する永久磁石8か取付
けられ、太陽歯車1と一体になって回転する。永久磁石
8の下面に対向してコイル列3が本体20に固定配置さ
れている。
このコイル列3は、例えば円環状に60度ピッチで6側
設けられ、その通′In、−を切り換えることによって
通常のモータの如く太陽歯車1を回転させることができ
る。
設けられ、その通′In、−を切り換えることによって
通常のモータの如く太陽歯車1を回転させることができ
る。
遊星歯車5,6.7は、前述の実施例同様、太陽歯車1
の外側に切った歯と、円環状の太陽歯車2の内側に切っ
た歯の双方に噛合し、それぞれ出力軸10の下端の円盤
状部に直立固定された軸11゜12、13に回動自在に
軸承されている。
の外側に切った歯と、円環状の太陽歯車2の内側に切っ
た歯の双方に噛合し、それぞれ出力軸10の下端の円盤
状部に直立固定された軸11゜12、13に回動自在に
軸承されている。
円環状の太陽歯車2は其の外周部をボール23゜24を
介して本体20の円筒状部の内側に回動自在に支持され
ている。太陽歯車2の下面には、円周方向に8極ζこ等
分割着磁された永久磁石9が固定され、太陽歯車2と一
体になって、永久磁石8の外側を回転する。
介して本体20の円筒状部の内側に回動自在に支持され
ている。太陽歯車2の下面には、円周方向に8極ζこ等
分割着磁された永久磁石9が固定され、太陽歯車2と一
体になって、永久磁石8の外側を回転する。
永久磁石9の下面に対向して、コイル列4が本体20の
底面に固定されている0このコイル列4は、コイル列3
と同様、例えば円環状に60度ピッチで6側設けられ、
その通IwL8切り換えることによって通常のモータの
如く太陽歯車2を回転させることが出来る。
底面に固定されている0このコイル列4は、コイル列3
と同様、例えば円環状に60度ピッチで6側設けられ、
その通IwL8切り換えることによって通常のモータの
如く太陽歯車2を回転させることが出来る。
出力軸10は軸受19を介して本体20の蓋21に回動
自在に支持され、遊星歯車5.6.7の軸11,12゜
13を植設した下端の円盤状部によって、両太陽歯車の
回転数差の回転数で駆動される。
自在に支持され、遊星歯車5.6.7の軸11,12゜
13を植設した下端の円盤状部によって、両太陽歯車の
回転数差の回転数で駆動される。
上記各実施例では、モータを3相8極の直流モータとし
て説明したが、パルスモータとして同様に構成すること
も、2相8極などのモータにしても差支えないことは勿
論である。
て説明したが、パルスモータとして同様に構成すること
も、2相8極などのモータにしても差支えないことは勿
論である。
以上説明したように本発明によれば、比較的少数の部品
でモータユニットを構成することができ、構造が簡単で
小型かつ安価な差動型モータが得られる。
でモータユニットを構成することができ、構造が簡単で
小型かつ安価な差動型モータが得られる。
WX1図は、本発明一実施例の差動機構部の平面図、第
2図は同実施例の断面図、第3図は本発明の他の実施例
の断面図である。 1・・・外歯の太陽歯車 2・・・門歯の太陽歯車5.
4・・・コイル列 5,6.7・・・遊星歯車8 、
9−・・永久磁石 10・・・出力軸/1 代理人 弁理士 小 川 勝 男 (、’−7=1・γ
ぺ ヱ 2− 図 ェ 3 図 \0
2図は同実施例の断面図、第3図は本発明の他の実施例
の断面図である。 1・・・外歯の太陽歯車 2・・・門歯の太陽歯車5.
4・・・コイル列 5,6.7・・・遊星歯車8 、
9−・・永久磁石 10・・・出力軸/1 代理人 弁理士 小 川 勝 男 (、’−7=1・γ
ぺ ヱ 2− 図 ェ 3 図 \0
Claims (1)
- 1、2個の太陽歯車と、これらを駆動する夫々独立に制
御可能な駆動手段と、前記両太陽歯車に噛合し両者の回
転数差で回転する遊星歯車系により出力軸を回転させる
差動機構を備えた差動型モータにおいて、両太陽歯車に
夫々永久磁極を複数対ずつ配設し、これら太陽歯車自体
を電磁的駆動手段の回転子に兼用したことを特徴とする
差動型モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32395787A JPH01170342A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 差動型モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32395787A JPH01170342A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 差動型モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170342A true JPH01170342A (ja) | 1989-07-05 |
Family
ID=18160515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32395787A Pending JPH01170342A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 差動型モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01170342A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5602694A (en) * | 1993-11-12 | 1997-02-11 | Exabyte Corporation | Capstanless helical drive system |
| US5726826A (en) * | 1993-11-12 | 1998-03-10 | Exabyte Corporation | Capstanless helical drive system |
| WO2006126486A1 (ja) * | 2005-05-23 | 2006-11-30 | Yoshiji Kondo | 回転装置 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP32395787A patent/JPH01170342A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5602694A (en) * | 1993-11-12 | 1997-02-11 | Exabyte Corporation | Capstanless helical drive system |
| US5726826A (en) * | 1993-11-12 | 1998-03-10 | Exabyte Corporation | Capstanless helical drive system |
| WO2006126486A1 (ja) * | 2005-05-23 | 2006-11-30 | Yoshiji Kondo | 回転装置 |
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